当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界(TVアニメ動画)」

総合得点
71.4
感想・評価
1256
棚に入れた
6866
ランキング
1364
★★★★☆ 3.5 (1256)
物語
3.3
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

下ネタという概念が存在しない退屈な世界の感想・評価はどうでしたか?

askas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

仕事が選べない声優の方々

別に声優さんをなじってるワケではありません
昨今の声優キャスティング獲得の熾烈さ故のことです

こういう作品もアリなのでしょう
女性声優さんからすれば傍迷惑?(表向きはw)
深夜アニメではエロから逃れようがないのですかね..

すみぺには感服です。

投稿 : 2015/12/15
閲覧 : 244
サンキュー:

9

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いのか?

見終わった感想は、

うーん、よく分からなかった・・・

あまりにも。ピー音や擬似音で、面白さ半減。

まぁ、放送禁止用語全開なので仕方ないか(笑)

女の子が主役なので、びっくりしたけど、

まぁ、良かったのではないかと。

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 224
サンキュー:

2

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

声優さんってプロだと思いました。

アニメーション制作:J.C.STAFF
2015年7月 - 9月に放映されたTVアニメ

公序良俗健全育成法の成立により、健全で清く正しく美しい世界を目指して、
日本の日常から、性的な言葉が失われてから16年。
国民は全員、監視用の機械の首輪と腕輪の装着を義務付けられていて、
性的な言動や所作を行うと警察に逮捕されるという狂った世界。

これは、行き過ぎた規制社会に反抗し、
国家権力によって奪われた性の知識を、
国民の手に取り戻そうとする下ネタテロ組織『SOX』の物語です。

感想
はい!変態アニメですね。
OPでヒロインはパンツを覆面代わりにして服を着てなくて、
バスタオルをマントにして身体を隠してるだけだし、
コンビ組んでる少年もやっぱり女物のパンツ被ってて裸に近い。へ…変態仮面?

OP「B地区戦隊SOX」は無駄に歌声がイケメン、でも歌詞が酷い。
OPで主要キャラ3人の声優が大きい字でクレジットされてるのも新手の罰ゲームですか!?
ED「Inner Urge」は、上坂すみれに何歌わせてるんだ!

さて…これは下ネタアニメと言えど、言葉遊び程度なんだろうな。
エロと言っても、○ロ本大好きで何が悪い?規制なんて蹴っ飛ばしてしまえ!!
みたいなー、規制に進んでいく世相を皮肉った類のアニメなんだろうなと思ってましたが、

4話目でびっくり!5話目でも更に絶句!
ああ、アカンわwwこれはもう、少年誌では不可能なレベルだ!!
詳しくは申せませんが、深夜放送でもこれはまずいだろって内容!
ちょっとだけ言うと松来さん、よくこんなの演じたなって。。
他の登場人物全員が束になっても、異常性でこれには勝てないって気が。
プロって凄い!!

変態アニメでお話も最初から最後まで酷いのですが、
やりとりがギャグとして成立してるとは思いました。
安永航一郎の漫画や、ジャングルの王者ターちゃんなどで、
そっち系に耐性あるひとだったら大丈夫かな?

逆に、不健全なのは無理!って人は、
最初から観ないほうが良いかもしれない。
そういうアニメですかも知れません。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 705
サンキュー:

58

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見終わった!

下品、下ネタ上等!な私ですが、
何度か視聴をやめようかと…
馬鹿馬鹿しさなら満点!
知り合いに無理に勧められた
作品ゆえに、頑張って最後まで
見ましたよ。努力しました。
よし、その知り合いをボコろう!笑

投稿 : 2015/12/01
閲覧 : 185

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

図書館戦争・変態版

原作未読。
個人的に下品な作品は大好きです(笑)。ただ私のベクトルとは違うものであったようです。


私のツボ:華城先輩の前髪

投稿 : 2015/12/01
閲覧 : 226
サンキュー:

2

ネタバレ

sola さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キセイに抗う

あらすじ
16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉=下ネタが喪われた時代。憧れの女性であるアンナ・錦ノ宮が生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に向かっていた奥間狸吉は、痴漢冤罪になりかけていた轟力雷樹を庇い立てた際、《雪原の青》と名乗るテロリストによる下ネタテロに遭遇する。入学後、狸吉はアンナの勧誘で生徒会の一員になり、生徒会副会長を務める華城綾女とも親交を持つようになる。しかし、綾女は《雪原の青》と同一人物であることを明かすと同時に狸吉の弱みを握り、狸吉を強制的に下ネタテロ組織「SOX」のメンバーとして迎え入れ、全校集会での下ネタテロを実行させる。以降、狸吉は「SOX」のメンバーとして「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」に戦いを挑むようになる。

投稿 : 2015/11/23
閲覧 : 201
サンキュー:

0

cIOsc74667 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

いいんだけど

下ネタがキツ過ぎました。生徒会役員共とかとは違い、フツーに汚いし、気分悪くなりました。

話は悪くなかったと思います。

投稿 : 2015/11/23
閲覧 : 195
サンキュー:

1

K.Takamasa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想未記入

感想未記入

投稿 : 2015/11/22
閲覧 : 169
サンキュー:

0

ネタバレ

niratama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

色々と評価し辛いがもっと見たい(@ω@;)

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

注2)
下ネタだらけのアニメなので苦手な人は今直ぐ逃げて!
注3)
BDの感想(DVDに短編小説とCD特典は無いよ!
下ネタだらけの特典映像だったので苦手な人は(ry
好きなら絶対買うべき!!!!!(続けて欲しいから買おうね

解り易く書くと……
好きな人とどう接していいか解らない世界
と言う感じで作られてるので一応真面目な内容
ただ下ネタが多過ぎて内容が頭に残らないと言う
悪い例wwwwwwwww
{netabare}
キャラは嫌いじゃないけどグッと来る物が足りない
話的には嫌いじゃないけど生徒会会長(アンナ)は
もう少し後で壊れて欲しかった!
轟力…友人の元カノの苗字を思い出す!(剛力だったかな…)
じゃなく
そっち系にいっちゃう過程が短過ぎ(1クールだからか?)
エロに行かない様に考えて作ってるんだろうという努力は認める

片栗粉Xは実際に作っちゃダメでしょう(スタッフ)
実際に声優さん(狸吉役)にオファーしたらしいけど…
とまぁ悪乗り気味ではあるけれど
実際こんな世界になったら犯罪増えそうだなぁと
考えさせられる作品でした。

少子化な時代だからこそ
子供の作り方を学ぶべきである!
とか良い様に捉えてみるwww{/netabare}

追記
エロと下ネタは似て非なる物!
BD3巻からPCでは見れない現象が有るので
BDプレイヤー購入推薦ですOrz PS3有ってよかった

追悼
松来未祐さんのご冥福をお祈りいたします。゜°(´□`。)°゜。

投稿 : 2015/11/10
閲覧 : 296
サンキュー:

7

ネタバレ

中田祥子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

絵書く人を見るために

見続けてました!
あの声であのキャラは大好きです!

投稿 : 2015/11/10
閲覧 : 225
サンキュー:

1

ぷぷぷりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

しゅごい!

下ネタがぶっとびすぎてる!
OP、EDまでもやばすぎる!
面白くエロく毎回楽しめた!
ダイミダラーに通じるところがあるね

投稿 : 2015/11/07
閲覧 : 308
サンキュー:

5

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ある意味サイコパスと同系統のディストピア系SF。「健全なテロリズム」はかくあるべし!?

性知識や用語を徹底的に排除弾圧した社会体制に、反抗するヒロインと主人公たちの戦いを描いたシモネタエロコメディー。
怒涛のシモネタやエロ単語の乱舞!
とにかくお下品なギャグアニメなのですが…
ジャンルは「ディストピア社会風刺」。「図書館戦争」めいた言論・思想の自由に対するアプローチが面白い。
抑圧され過ぎてエロスが狂気に陥った、強烈な女性キャラも凄まじい。
とことん評価が割れそうな作風、下品さ嫌いな方はオススメしません。
…ずばり、本作は「テロリズム」がテーマです。

※本作が遺作となった、松来未祐さんのご冥福をお祈り申し上げます。

{netabare}『物語』
シモネタお馬鹿ギャグ…としては、よくぞここまでヤッちゃったと称賛したい。
この作品それ自体が、現代の過剰な表現規制社会に対する反逆である。
…と大真面目に言わなくても、単純にギャグ作品と割り切るのが妥当な楽しみ方かと。
ジャンルとしては思想・言論の自由が弾圧される「ディストピア」系SFでしょう。
近年だと「PSYCHO-PASS(サイコパス)」みたいな。
本作がSFなのは、PM(ピースメーカー)と呼ばれる高度な情報端末社会を利用した言論監視システム、を下敷きにした世界観の故。
通常のディストピア系は大真面目にコワイ社会に疑問符投げかけるシリアスなお話なのですが…
本作はそれをギャグとして面白可笑しく風刺、そこから怒涛のシモネタテロのお下劣ネタ乱舞で押してきます。
比較的常識人な主人公・奥間狸吉(おくま たぬきち)のツッコミが素晴らしいです♪

過ぎたるは及ばざるが如し。
過剰なまでに「公序良俗」を取り締まり、思想や言論・表現の自由を抑圧した結果生まれた「綺麗で健全な社会」…とやらの滑稽さ、可笑しさ、そして狂気を、まざまざと見せてくれる。
…終始面白可笑しくお下品なギャグで笑わせつつ、闘争は過剰な暴力を使わない。
風刺も嫌味にならない絶妙な世界観が素晴らしいです。

「雪原の青」こと華城綾女率いるシモネタテロ組織「SOX」(ソックス)の思想や活動方針に、本作が訴える主張の在り方が窺えます。
暴力は(なるべく)使わない。
大衆への啓蒙と意識改革を目指す。
その為には体制側内部に同調するもいとわない。(ここが、こすりちゃんとの差)
…SOXの敵はあくまで「思想・言論を抑圧する」…という「思想そのもの」であって、決して権力体制そのものでは無い点にも注目したい。
本作の体制側のキャラクターも基本善人ばかりな点に注目、つまり本作は彼らを決して敵視していない。
よって、反社会的活動で大衆だけでなく権力体制側とも決定的な対立を生むことは望まない。
「公序良俗健全育成法」を妄信する体制側の人々は華城綾女にとって打倒すべき敵ではなく、敵は「公序良俗健全育成法」という妄執そのものなのだから…。
その意味で「SOX」の在り方は、ちょっと語弊を承知で言いますと…
「理想的なテロリズム」なのでは!?
本来、テロリズムはこうであってほしい。
アニメ(原作ラノベ)は現実には不可能な事を表現してくれるのが醍醐味、その意味で本作は理想のテロリズムを見事に見せてくれた点で喝采したいです。
…といっても、結局やってる事はどう見てもアホそのものなんですけどね!
その大馬鹿な行為を正々堂々と規制用語乱舞でヤッちゃいつつ、上記のような結構鋭い風刺も盛り込まれている、そこにシビれる憧れるゥ!


話が進むと、シモネタ派の中にも華城綾女とは温度差のある活動家が二人登場、その対比でもSOXの考え方が浮き彫りに。
鬼頭鼓修理(おにがしら・こすり。ひどい名前だw)は有能なテロリストではあったが、彼女のやり方は「思想」ではなく「思想を支えている社会」そのものを敵対対象にしてしまっている点で、(悪い意味での)本物のテロリズムになってしまった。
「群れた布地」率いる頂の白はバスジャックという本物の武力テロをやってしまった。
…いけませんねぇ。彼らのやり方はダメなテロリズムですよ。
悲しい事に、現実の悲惨な反社会的テロリズムに近い。
やってる事のおバカさは互角でも、雪原の青の目指す理想の高尚さとは相容れない。
いやいや、華城先輩は高尚さとは対極なんですけど!
それでも、SOXの目指すテロリズムの方がステキだなぁ~と思ってしまう。

…総じて(いや全然総じて無いけど!)
怒涛のシモネタおバカギャグとして終始面白かったです。
ディストピア系SFとしての風刺のアプローチのユニークさをこそ高評価したいです。
あえて言おう、稀有な名作(迷作)であると。


『作画』
意外とエロ萌え的にはそこまであざとくは無い感じ。
萌えよりもギャグに昇華してしまっている。
シモネタ描写は色々と酷い(褒め)です。
女性陣は可愛い。びんかんちゃんかわいい。

『声優』
小林裕介さんの忙しいツッコミ頑張りました。
同時期アルスラーン殿下でもあり、(汚い殿下)と…いやいや、狸吉は汚くないでしょう!?
石上静香さんの活き活きとした怒涛のシモネタ乱発はお見事という他なし。
新井里美さんは生徒会役員共の畑さん彷彿とします。新井さんあっての早乙女先輩、まさにはまり役。
堀江由衣さんの小悪魔っぽさ大変良し。
びんかんちゃんの小倉唯さん…小倉唯さんになんてことを…

特筆すべきは速水奨さん。OPにナレーションで大真面目に解説ッッ!
アホらしい作品にシリアスなイケメンボイスが!
まさかのラスボスも速水さんとは…!
そういえば本作はガガガ文庫、「俺ツインテールになります」のラスボス・スパイダギルディーも速水さんでした。
速水さんになんちゅう変態役ををををを!
はやみんファンとしてはこれも5点に十分な驚きですよ!

声優陣の熱演多かった本作ですが、やはりMVPはアンナ・錦ノ宮役の松来未祐さんでしょう。
清楚で完璧なお嬢様…と思いきや、回が進むほどに凄まじい狂気を熱演されました。
…本作が松来未祐さんの遺作となってしまいました。
人生の最期の間際までアニメに魂を吹き込んだ、素晴らしいです。
松来未祐さんのご冥福をお祈り申し上げます。


『音楽』
OP「B地区戦隊SOX」ED「Inner Urge」
どちらも凄まじく酷い歌でありました…。(絶賛)

『キャラ』
この世界で唯一の常識人として奮闘した奥間狸吉よく頑張った…。
唯一の視聴者と近い視点での彼のツッコミが本作支えてました。
頭も良く、頼りになる主人公なのも良い。

華城綾女は怒涛のシモネタ乱舞の変態…だが、意外と清純な一面が可愛い。
意外にメインヒロインとしても十分可愛かった。
一見バカげているシモネタテロの、筋の通った方針は見事。
注目すべきは体制側の親友・アンナを利用する事もいとわないやり方でしょうか。

こすりちゃんは非常に狡猾で有能な妹系テロリストであった。
可愛いんですけど…髪型がお下品w
他テロリストはド変態で大爆笑w

早乙女先輩の存在感も絶大、彼女のありかたは「思想の為の戦いなんぞより、自分がやりたい事の為に情熱燃やす」それが本来の思想。表現の自由だという事を見せてくれる。
いかに体制側が規制しても、掻い潜る方法はある!(お口で春画)

不破氷菓は陰気だが結構可愛い、知的好奇心は抑圧されても止められない事を代表するキャラなのだ!
いや、でもハエの交尾はちょっと…。
でも終盤大活躍でした。

びんかんちゃんはあざとく可愛い。
轟力先輩は本当に良い人ですね…ホモだけど。

本作を代表するキャラは生徒会長のアンナ・錦ノ宮。
怖い!怖すぎます!これもヤンデレというものなのか…
回が進む程に人間離れしていった…!
いや~、エロかったですねぇ♪{/netabare}

投稿 : 2015/11/04
閲覧 : 459
サンキュー:

48

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

なにがなにやら

なにがなにやら2話で断念

投稿 : 2015/11/04
閲覧 : 256
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

前半はかなり面白い!だが後半で失速、強烈なヤンデレアヘ顔キャラを生んだアニメ

下ネタ(エロ本、エロ用語)など性的興奮を覚えるものはすべて犯罪、また撤廃され、
正しい子供の作り方、人の愛し方、良識の範囲までも分からなくなってしまった社会に対し、学生がテロを起こすという物語です
この背景設定が独特で面白く、エロ要素、エロシーン満載のバカアニメですが信念のあるストーリーです

現代社会、現在の日本においても、実際におとなのおもちゃ、エロ本等悪いものとしてどんどん規制が激しくなっている傾向にありますので、考えさせられる部分のある(本編は大半ギャグですがw)設定のアニメ
もしかしたら「あえてそこに勝負を挑んだエロいアニメ」と言ってもいいかもしれませんw


「ストーリー」:タイトル通りなんですが、S~Eの六段階評価でいうと前半がA、後半はD、これくらいの落差です
まず、前半はエロてんこもりのギャグアニメで展開もスムーズで吹っ切れていて面白いと感じました
また華城先輩のエロに関する哲学も良かったと思います
ですが、後半になると一気に大失速、よくある「メチャクチャな急展開で最終話に駆け込むアニメ」と成り下がりました、期待してた分ガッカリ感半端ないです
この下ネタが撤廃された世界という背景設定をうまく生かしきれずに終わったと思います

「声優」:みなさんお疲れ様です、と言った所でしょうかwwwやはりMVPはアンナ先輩でしょうwww

「キャラ」:これは満点でしょう、強烈なヤンデレどスケベキャラを生みだした点では神と言っていいwww
このキャラはアニメ界に大きく貢献してくれた事でしょう、ヤンデレ+淫乱の破壊力を改めて思い知らされましたw
僕のアニメ界お気に入りキャラの1人になりました
夜這いや角ニー、好きな人のニオイを股間で感じたり、マ〇汁ぶしゃあああああでくっそ笑いましたwwwww


正直エロ表現に関しては面白いのですが、興奮する方のエロさは4話くらいで他は物足りなかったと思います
かの「変ゼミ」と比べると全然ゆるい、もうちょっと頑張れたはずw
売上に関しては円盤1800だった?らしいです・・・
P音多すぎ、面白さではない方のエロさ、ストーリー後半急過ぎ、発売日早すぎwが原因だったんじゃないでしょうか?
もう少しストーリーやらうまくやれば5000位はいってもおかしくないアニメだと思っていただけに残念です

あとはこの神キャラ、第二、第三のア〇〇先輩が現れてくれることに期待しますwww


「追記」
ニュースで観て呆然としましたが、アンナ先輩役の松来さんが亡くなったそうです、ご冥福をお祈りいたします
7月から療養中だったとの事ですが、それにも関わらずここまでハードな役柄をこなされていたなんて・・・
役者魂を感じとても感銘を受けました
僕にはとても真似できません、きっと塞ぎこんでしまいます
アンナ先輩だけでなく、ハヤテのごとくのイスミさんや絶望先生のメガネっ子の声がもう聞けないなんて残念です

投稿 : 2015/11/03
閲覧 : 323

TAKARU1996 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

孤独な群衆の反逆者

突然ですが、あなたは自分の友人が間違った道へと進もうとしていたら、どうしますか?
1 助ける
2 知らないふりをする
3 間違った道へと導く
選択肢は大体この3つに絞られます。
大体の人は1か2を選ぶでしょうか?
しかし、私は思います。
あなたがいくら友人の為に身を粉にして行動したとしても
友人の行いを無視して知らんぷりしたとしても
はたまた、悪の道へ友人を誘いこもうとしたとしても
結局は、その友人が自分で間違っていると理解できなければ、自身が救われる事は絶対にないのです。

さて、それでは『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のレビューをしていきたいと思います。
この作品を三拍子で表すなら、エロい!変態!(何故か)深い! ですかね…
正直ここまでぶっ飛んだアニメは初めて見ました。
下ネタに抵抗のない人は特に必見の内容となっております。

まず、この作品は「公序良俗健全育成法」という法律で性的な事柄を全て抹消し、日本から性的な言葉=下ネタが喪われた時代の話です。
少しでも該当する言葉を言えば即逮捕。
変なふるまいをすればすぐにお縄に頂戴される世界です。
とても常識的範疇から見事に外れた綺麗な世界、それがこのアニメの舞台装置となっております。

冒頭で私は奇妙な文章を書きました。
これはこのアニメの世界観を表す比喩表現として書いた物です。
タイトルにもなっている「世界」と言う単語は最初に書いた道を違えてしまった友人その物なのです。
この世界=友人ならばそれに対処する私達はどうでしょうか?
差し詰め1=反体制派、2=一般人、3=体制派と言った所ですね…(わかりにくい例えですみません)
間違っている事を間違っていると認識できない、やっている行動はどこかおかしいのにそれをおかしいと判断できない。
認識力の欠如、自己判断能力の皆無。
表現の自由を奪われた世界がこのアニメでは常識としてまかり通っているのです。
その結果、子供の作り方も、性欲と恋愛の区別も、性欲のはけ口の史料も全て消され、多くの主要キャラが生物として大事な部分が欠落した人間として描かれてます。
私は正直、このアニメを観ていてぞっとしました。
こんな世界になった日本に未来などあるのでしょうか…

しかし、その悪行を打破せんと立ち上がった者達がいます!
それがアニメ内で1を選んだ者達、反体制派の方々です。
主人公はそのレジスタンスに組み入る1人、雪原の青こと華城綾女先輩に協力する形でこのディストピアへ叛逆していくという内容となっております。
彼らはこの世界が間違っている事を客観的に判断し、もう一度一般人の心を見つめ直させようと様々な活動をしていきます。
この作品はそんな彼らの戦いの記録を記したいわばレジスタンスSOXの活動日誌なのです!!

とまあ、ここまで真面目にダラダラかきましたが、決して身構える事はありません。
ただの安心なエロギャグアニメなので(笑)
自分の性で何でも小難しく考えてしまう私の悪い癖がまた出てしまいました。
では見所を1つだけ紹介したいと思います。
これはもう既にご存知の方も多いかと思いますが、登場キャラクターの1人、アンナ・錦の宮先輩です!
彼女の行動に何度腹を抱えて笑ったか。
夢に出そうなくらいの凄まじいインパクトとおかしくなる前のギャップで笑い過ぎて過呼吸になりそうな程でした。
アンナ先輩演じる松来未祐さんの演技でこのアニメは一気に面白くなったといっても過言じゃありません。
今から見る方々は少なくとも4話までは必聴です!!

最後に1つだけ
松来未祐さんに心よりお悔やみを申し上げます。
最後にこんな素敵に爆笑できるアニメを残してくださって、本当にありがとうございました…

投稿 : 2015/11/03
閲覧 : 417
サンキュー:

11

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

現代日本への強烈なアンチテーゼ。

16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な
言葉が喪われた時代。
憧れの先輩・アンナが生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に
入学した奥間狸吉は、《雪原の青》と名乗るペロリストに弱みを
握られ、下ネタテロ集団「SOX」のメンバーとなってしまった……!

そこはプリズン? それとも、ハーレム?
(公式サイトより)

というお話。

卑猥なものを徹底的に排除して、無菌の温室で
子供たちを育てようとする現代日本への、これは
強烈なアンチテーゼを突きつけています。
非常にはちゃめちゃな表現でw

これは面白いと思いますよ。
もちろん継続視聴です。
それにしても「女性には4つの口がある」って…?w

-----------4話視聴後、追記です。

アンナ・錦ノ宮が豹変w
それにしても、地上波でこの内容、大丈夫かwww
液が…液が…www

いやあ、これは今期の上位争い必至な良作ですね。

-----------9話視聴後、追記です。

「アンドロイドは電気アンマの夢を見るか」

なんというか、鼓修理が出てきてから、少しなんか流れが…
そしてダメ押しに朧がまた、なんというか。
男の娘にする意味もよくわからないし…

序盤戦の飛ばし過ぎがたたって、少しここに来て息切れになって
きたかも。中盤戦、この作品は一歩後退したかもです。

-----------11話視聴後、追記です。

「テクノブレイク」

良い最終回でした。

え? まだあるの?
まあ、展開として1話余っちゃったかな感がプンプンします。

-----------最終話視聴後、感想です。

「下ネタよ永遠に」

すげえ雑www
設定も展開もめちゃくちゃなオマケ最終回w

でも、それがいいw
ていうか、最終回のテーストこそ、この作品の
真骨頂という気がします。

トータルで考えれば、高いレベルで完成された
おバカアニメでした。良作の部類。

-----------11/3、追記です。

昨日、アンナ・錦ノ宮のCVを担当されていた
松来未祐さんが亡くなったとの報が…
まだ、お若いのに、とても残念です。
アンナの名演が遺作となってしまいました。
ご冥福をお祈りします。

投稿 : 2015/11/03
閲覧 : 559
サンキュー:

17

ネタバレ

はにょ~♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハニョー♪

16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉=下ネタが喪われた時代。憧れの女性であるアンナ・錦ノ宮が生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に向かっていた奥間狸吉は、痴漢冤罪になりかけていた轟力雷樹を庇い立てた際、《雪原の青》と名乗るテロリストによる下ネタテロに遭遇する。入学後、狸吉はアンナの勧誘で生徒会の一員になり、生徒会副会長を務める華城綾女とも親交を持つようになる。しかし、綾女は《雪原の青》と同一人物であることを明かすと同時に狸吉の弱みを握り、狸吉を強制的に下ネタテロ組織「SOX」のメンバーとして迎え入れ、全校集会での下ネタテロを実行させる。以降、狸吉は「SOX」のメンバーとして「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」に戦いを挑むようになる。

投稿 : 2015/11/02
閲覧 : 255
サンキュー:

1

天hou さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

人は下ネタが無くなるとどうなるのか!?

下ネタを溢れんばかりに突っ込みまくりの作品です。
不快に思う方はやめた方がいいと思います。

下ネタをある意味真剣に考えた作品ですねw
実際こんな世の中になってしまったらと少し考えてしまいましたw

まだまだ様子見ですが今後どんな風に進んで行くのか見て行きたいと思います。

投稿 : 2015/11/01
閲覧 : 305
サンキュー:

1

ネタバレ

RqYWg71692 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よくも悪くも

キャラが個性的でセリフも面白い。
とくに先輩と主人公のやり取りがいいですw

ただストーリーは結構めちゃくちゃな感じがして、それがいいと思う人もいると思いますが、万人受けするものではなく、よくも悪くもラノベらしいな~というのが正直な印象です。

声優については主人公の声が少し合わなかったかなという感想です。

投稿 : 2015/10/26
閲覧 : 189
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今期で一番かな

作画、気合入ってましたよね~

漫画の方は続編あるようで、最終回のエンディングになぜか新キャラが出てきましたよね。一応伏線を持ってきたと。

でも二期はいらないっす~(小杉風)

投稿 : 2015/10/25
閲覧 : 237

りびんぐでっど さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハイテンションバカエロアニメ

観ながら一番思ったのは、声優さんたち(特に女性)が大変だったろうな~、ってこと。

卑猥語をどこまでちゃんと言っていたかは不明ですが、それでもけっこうきわいどいものも多かったですからね~。

ぶっとんだ作風が好みで、なおかつエロ&下ネタものが好きなら、オススメしますけど、それ以外はちょっとw

投稿 : 2015/10/19
閲覧 : 604
サンキュー:

2

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良いコンセプトのアニメ

性的表現がいっさい禁止され、高度に健全化された日本。そんな社会に反発を覚え、数々の下ネタテロを起こす反社会組織のお話。

これは大げさに言えば、表現の自由が規制されている社会構造や制度に反発し、表現の自由を獲得するために闘争する、というテーマである。表現の自由が高度に規制される社会が将来存在するかもしれないし、自分がそういう社会に身を置いた時にどういう行動を取るべきなのかを一度考えてみるべきだと感じた。

ただ、コンセプトは良かったが内容は評価し難い。アンナという矛盾したキャラが振り切れすぎていて作品を壊していたようにも思える。

…と深いことを考えながら見るアニメではありません。頭を空っぽにして見るのが楽しいアニメでした。

投稿 : 2015/10/17
閲覧 : 209
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第1573位、、

此れがこの作品の評価である。評価、低いかなー、と思うけど、仕方がない。

内容が内容だからね。(; ̄Д ̄)

自分としては、序盤は楽しめたし、規制があっても愛のある規制だったから受け入れて、作品を視聴することが出来た。

規制するにも、ただ規制するのと、作品に愛着があり規制するのとでは雲泥の差がある。

よくやってくれた、、と、アタシは言いたい。

お気に入りの話しは、第一話で→正しく度肝を抜かれた。
後は、生徒会長の暴走がある回全てが良いですよ。

お気に入りの登場人物は、当然、、、

アンナ・錦ノ宮、ソフィア・錦ノ宮ですよ。
(*´・ω・`)b。

投稿 : 2015/10/13
閲覧 : 257
ネタバレ

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こらこらー!パンツ被らない!!

かんたんなあらすじ。

主人公、狸吉(たぬきち)が時岡学園高等部という国内有数の
風紀優良校に入学したものの、学園の生徒会副会長、綾女(あやめ)が
実は下ネタテロ組織「SOX」のリーダーであり、ひょんなことから
組織の一員として活動する羽目になります。

テロ組織といっても目的は下ネタというくらいですから誰かを傷つける
でもなくどこかを爆破するでもなく、武器はエロ本だったりエロ写真
という、わかりやすくて笑えます。


生徒会長を含め濃いキャラが何人か出てきますが
とにかく綾女の下ネタ攻撃のレベルがパないっす!
1話の中で何回 〇〇〇! ×××! (いわゆる、ぴー音だったり
ズキューン!ズキューン!ズキューン! てやつです。w)
出てきたんだか、、、。
いちいち詮索してもきりがないので感覚で笑いましょう。
(逆に言えば、お前の下ネタレベルはどれだけだ?って試されてる
のかしら、、、でもあの数、多すぎてわかんねぇーー。w)


作中では「公序良俗健全育成法」というのが成立したおかげで
公的なエロが一切禁止されている訳ですが、人間の欲望は黙っていても
湧いてくるもんですからこんなの無理ですねぇ、、、。
エロ本よこせーー!!ってなりますわな。w


おまけ
EDがお気に入り!

よくせいーの中にはーーせいよくが潜んでる。
きせいのー中にはーーせいきが隠れてるーーー。

うますぎ!
ただいまヘビロテちゅうでございます。w

投稿 : 2015/10/13
閲覧 : 297
サンキュー:

26

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

下品

ここまで下品を追及するのは立派。バカバカしくてとても面白い。

投稿 : 2015/10/12
閲覧 : 355
サンキュー:

2

ねいばー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ひたすらシモネタ

・物語について
ストーリー性はまったくないが,ひたすら下ネタですごい.4話あたりが激エロ.BDでどうなってんのかきになる.正直言って監獄学園といい勝負というか,それ以上かも

・声優について
事務所によっては出演できない声優も多いだろうってぐらいすごいこと言ってる.がんばってる.

・キャラについて
生徒会がぶっとんでてすごい

・作画について
がんばってました

・音楽について
上坂すみれになんてもんうたわせとんのや!!

投稿 : 2015/10/11
閲覧 : 243
サンキュー:

4

まるん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バカすぎてよい

プリズンスクールとシモセカが今期の下ネタ枠。

ダイミダラーなんかも好きだった私としては
こういうバカすぎる下ネタアニメは嫌いじゃありません。
むしろ好き。

意外とイイコトもたまに言ってるしね。

ピー音のせいで最早なに言ってるかわからなかったり
知識がないと全然なにをネタにしてるのかわからず笑えなかったりもしたけど。

1クールに1本くらいはこういうアニメがほしいです個人的には

投稿 : 2015/10/08
閲覧 : 208
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まぁまぁ

一気に見てしまう。終わるときに次が気になる。
エロい。
でも、内容は薄っぺらい。
下ネタに笑ったのは初めて。
ピー入れすぎて何言ってるか分からない。
最後は飽きました。

投稿 : 2015/10/07
閲覧 : 173

hWMMc97973 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

変態仮面を思い出す‼

久しぶりにくだらないのが来たね‼
なかなか面白かった!

投稿 : 2015/10/06
閲覧 : 175
サンキュー:

1

次の30件を表示

下ネタという概念が存在しない退屈な世界のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
下ネタという概念が存在しない退屈な世界のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界のストーリー・あらすじ

16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉が喪われた時代。憧れの先輩・アンナが生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に入学した奥間狸吉は、《雪原の青》と名乗るペロリストに弱みを握られ、下ネタテロ集団「SOX」のメンバーとなってしまった。……!そこはプリズン?それとも、ハーレム?(TVアニメ動画『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年夏アニメ
制作会社
J.C.STAFF
主題歌
≪OP≫SOX『B地区戦隊SOX』≪ED≫上坂すみれ『Inner Urge』

声優・キャラクター

小林裕介、石上静香、松来未祐、後藤沙緒里、新井里美、三宅健太、堀江由衣、上坂すみれ、小倉唯

スタッフ

原作:赤城大空(小学館『ガガガ文庫』刊)、キャラクター原案:霜月えいと、 監督:鈴木洋平、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン:藤井昌宏、音楽:立山秋航、音響監督:明田川仁、音楽制作:スターチャイルド、制作プロデュース:GENCO

このアニメの類似作品

この頃(2015年夏アニメ)の他の作品

ページの先頭へ