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「ハイキュー!! セカンドシーズン(TVアニメ動画)」

総合得点
78.3
感想・評価
798
棚に入れた
4852
ランキング
564
★★★★★ 4.1 (798)
物語
4.2
作画
4.1
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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ハイキュー!! セカンドシーズンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

てらし さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全てを上回る

敗戦からの復活
彼らの負けには確かな根拠があり、具体性をもって全員が対応し成長していく姿がとにかく丁寧に描かれていきます
それ故に重くなってしまう部分はあるのでしょうが、それこそ2期の根っ子であり、この作品を支えている芯の部分でもあると思います

烏野メンバー達も当然最初はどうしていいか分からず暗中模索な状態
まだ子供なんだしイラついたり諍いが起きることも
しかし分からないことは自分で何とかする、ではなく正しく学ばせるのが本作品
グループ合同合宿であったり鵜飼元監督や敵である及川など自分達より詳しい人から正しい知識、第3者視点からの気付き、情報共有の大切さを知ることで烏野カラス達の世界が広がっていきます
絶対的に経験が足りない烏野が貪欲に吸収し着実に成長していく姿はパワーアップイベントを見ているようで胸が踊る瞬間です
この過程が一番ワクワクしながら見てるかも

谷地さん、冴子姐さん等、新キャラは魅力的で烏野復活の欠かせない存在になっていきます
鵜飼監督や武田先生、清子さん、嶋田マートさん滝ノ上電気さんの尽力も見逃せません、この人達が支えてくれたから彼らは立ち上がって強くなれたわけですから

予選から準々決勝までの試合が構成上やや詰め込んで駆け足気味に感じるところはありましたが、そこは致し方ないところで、宿敵青城との試合にリソースの大半を注ぎ込むのは妥当な判断だと思います
個人的に伊達工と青城戦の試合が好み
ライバル校対決て何であんなにワクワクするんでしょうか?

そして2期のラスボス青城戦
クオリティ、完成度の高さは必見
構図も作画も素晴らしいですが、何よりBGMが良い
音と映像のシンクロが臨場感と緊張感をこれでもかと高めてくれます

前回の敗戦から学び、積み上げた物が紆余曲折しながら勝利の一点に集束していく流れが実に心地好い
迎え撃つ大王様もラスボスに相応しいムーヴ
岩泉や京谷は勿論、金田一、国見、渡、矢巾みんないいキャラしてます、あ、もちろん監督さんも
特に松川と花巻の三年老練コンビは見てて痺れます
こういう地味な仕事師キャラめっちゃ好みです

ラストシーンは本当に全てを出し尽くしたという感じで、よくぞここまでという位極まってます
1期から見続けた人には最後まで見て良かったと思える瞬間が訪れること間違いなし

個人的には1期の完成度を上回っていると感じます
それは青城に対する烏野と同じで
同じじゃダメなんです、超えないといけないんです

投稿 : 2024/02/03
閲覧 : 47
サンキュー:

2

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

コンクリート出身、日向翔陽です。あなたを倒して全国に行きます。

 全25話。原作既読。

 2期の見どころは、敗北からいかに立ち上がるかでしょう。勝利しようと思えば今のままではいけない。仲が悪くなったり連携が乱れることがあっても「変わる」ことに意味があるのだと思います。烏野は夏休みの合宿を通していろんな高校から技術を貪欲に盗み、試行錯誤して成長する姿に、僕も見てて元気をもらいました。
 前半の合宿編で一番印象的なのはツッキーの「たかが部活」のところですね。それに対する木兎の答えがまた良いんすよ~。確かにあんなこと言われたらやる気出ますわ。

 で、後半からインターハイ予選。途中にいろんな高校と試合して、最後はついに青葉城西戦。前回のリベンジを果たしたのは感動でした。同時に敗北した側にも感情移入してしまい、悔しさがひしひしと伝わりました。すばらしい試合でした。

 僕は当時、この辺のエピソードは週刊で読んでたので、一気見するとすごく早く感じましたね。意外と短いことにビックリでした。
 そして良い原作改変。ウシワカの登場シーンです。漫画ではやっちゃんに勉強を教えてもらった帰りにウシワカに出会う、だったんですけど、アニメではそれを1話に持ってきており、2期の導入と話のテンポを良くするという良い改変でした。

 OPはアイムアビリーバー。ハイキューで一番好きな曲です。すごーく元気が出てきます。友達とカラオケで歌うとものすごく盛り上がる曲なので、とてもお勧めです。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/10/02
閲覧 : 272
サンキュー:

17

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿93

某テレビ番組にて・・・
こんにちばんは、Mスタ宮城スポーツの時間です。
本日、ハイキューセカンドシーズン後半では、全日本バレーボール高等学校選手権大会、通称・春高バレーの宮城県代表決定戦の準々決勝・準決勝が行われました。
それではさっそく、セカンドシーズンの感想を(って、おいっ)

このアニメですが、第1シーズンもそうですけど、敗者の描き方が上手いんですよね。
勝った時よりも、グッとくるというか、胸にこみ上げてくるものがあります。
しかし、TVニュースの映像ですが、カメラどこで撮ってるんだ(笑)
で、最後まで観たんですけど(それで、この感想かっ 汗)準決勝の対青葉城西戦の盛り上がりが半端無かったです。
マンガ見て結末は知ってるんですけど、1点ごとにめまぐるしく変わる展開と心の動きにハラハラしどうしでした。

ちゃんと合宿での練習を通して、強くなっていく展開もキチンと描かれてますし、ちょっとすねて嫌キャラになりかけていたツッキーが徐々に変わっていくところとか、山口や縁下などサブキャラの心理描写も良かったですね。
パート3も決まった事ですし、ジャケットがピンクになったり、忍者の三姉妹や紙飛行機みたいな合体メカが出てこなければ、大丈夫でしょうね(こらこら)
とにかく、半年後が待ち遠しいです。

追記
と、2016/03/31天地人としてに書いたんですけど、もう4期終わってるんですよね(苦笑)
で書き直そうかと思ったんですけど、観終わった当時の感想をそのまま書いた方がいいと思い、そのまま書かせてもらいました。
えっ?もう一度感想を考えるのが面倒なだけだろうって(ギクッ)
な、何をバカなことを(しどろもどろ)

え~っ、以上で現場から中継を終わります(こらーっ)

投稿 : 2022/08/30
閲覧 : 165
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

【更新】ひたむきに…頂の景色へ!青春の汗と輝きの結晶!

2015年10月~ 原作 古舘春一(少年ジャンプ、コミック) 制作 Production I.G 2期 25話+OAD。シリーズ全話視聴済。原作未読。シリーズ発行部数累計5500万部を超え、後のスポーツアニメに大きな影響を与えた男女を問わず大人も楽しめる秀作。

【まえがき】
本作との出会いは、スポーツアニメの概念を根底からぶっ壊された。まるで自分がその場に居るような圧倒的な臨場感と描写力!

スポーツは体格・資質に恵まれた者はそれだけで大きなアドバンテージだ。
そして概ね、才有る者も人並み以上の努力は怠らない。それがチームスポーツでは相乗効果となり、夫々の努力の積み重ねだけが大輪の華を咲かせ可能性を手繰り寄せる。

本作は、挑み、挫けそうになっても流した汗の煌めきを開花させ、栄光へのステージへ踏み出すシリーズ最高の物語。

【本編・見どころなどについて】
1期で強豪 青葉城西(以下、青城)にフルセットの激戦の末、敗れた古豪 烏野高校...。
飛べない烏と揶揄され、その悔しさをバネに這い上がり「春高バレー(全日本バレーボール高等学校選手権)」への出場を目指す。

日向、影山を主軸に、烏野を含め他チームの選手(尋常で無いキャラ数)のプレースタイル・技術力・性格面・応援等が丁寧に描かれており、3次元で動かすアニメでそれを成すProduction I.G恐るべし!

メインは選手の成長の描写だが、ひたむきに前進する若者達を随所で大人が支える点も物語に深みを与えている。

・武田一鉄(現文教師。バレー部顧問・監督。バレーボールは素人だが、生徒の頑張りを影で支える。各方面に頭を下げまくり、試合や合宿参加のセッティングなど多方面で活躍。選手を鼓舞する台詞も多数。精神的支柱)

・烏養繋心(バレー部コーチ。烏野バレー部OB。烏養元監督の孫。選手個人の能力を理解し伸ばす方法を模索し、チーム力アップの技術的・精神的支柱)

・烏養 一繋(烏野バレー部元監督。バレーボールに対する卓越した知識・見識・戦術等を兼ね備えたかつての名将。日向の新速攻完成の指導者)

・田中 冴子(田中龍之介の姉。女子大生。日向が憧れる小さな巨人の同級生。烏野バレー部員から姐さんと慕われている。和太鼓チームリーダー。烏野応援団の主力)

・谷地 円(谷地仁花の母。デザイナー。仁花を母としてデザイナーとして支え、素晴らしいポスター作成等に助力する)

・その他(バレー部OBが指導に協力したり、遠征資金集めに協力したり、地元住民商店会が応援団を結成したりと精力的に支援する)

もう一つは「先輩・上級生」の存在力。
シリーズを通して言えることだが、日向、影山、月島、山口をはじめとする1年生は、夫々素晴らしい素質・能力はあっても1年前迄は中学生だったいわば未熟なひよっ子…。

烏養元監督引退以降も、チーム内の蟠り(わだかまり)、夫々の葛藤と挫折、不遇な時代を乗り越え、チームを存続させて来た先輩達。そこに新たな戦力が加わった事で起こった化学反応的相乗効果が発揮される。
先輩達の芯の強さが、支えがあるから試合や様々なピンチを乗り越えられている事が随所で描写され、進む先を示している点が物語の厚みを増している。


{netabare}
2話。
清水マネ(以下、潔子)と日向との会話で「私達3年は次の大会が終われば居なくなる…。強くなる皆を見て、来年とか再来年とかを改めて考えてみたんだ…私も自分の仕事をやっておかなくちゃ…」結果、谷地仁花1年がマネージャーが加わる事に。

3話。
インハイ以降、初の対外試合(練習試合 vs 扇西高)。谷地マネ(以下、仁花)は潔子に「~スタートに必要なのは、ちょこっとの好奇心くらいだよ」と教えられる。
母には「本気でやってる人の中に入って、中途半端やるのは一番失礼なこと」と指摘されもする。

そして、試合に挑むメンバーの表情から、自分が何処に踏み出したのかと心がザワつく仁花…。
東京遠征合宿の事を未だ母に伝えられておらず、日向に背中を押され、引きずられるように駅にたどり着き、母に「私、バレー部のマネージャーやるからぁっ!」と叫ぶ。仁花もチャレンジャーの一員になった瞬間だ。

1クールを敢えて学生としての日常と練習(強豪校との合同合宿等)を描く事で、精神的、技術的成長、チームスポーツに不可欠な多くの事を迷い、葛藤しつつも前進・成長する意味をキャラ達と共に学べます。大人が観ても得られる素敵な描写が多く、辛抱強く観て頂きたい。

それは、合宿終了後の猫又監督の台詞に表されます。
「後悔の残らない試合など知らない。~それでも後悔のない試合をして欲しいと思うし、そうであるよう力を尽くすしかないのだろうなぁ…」監督・指導者・大人としての使命、願い、想いが詰まった胸に響く言葉だ。

そして春高に挑むかつての強豪烏野高校。
「全部倒して全国に行きます!」と宣言する日向の表情描写に心臓がドクンっ...と。
着実に勝利を重ねる烏野。各試合で相手チームの選手、背景、心理描写が丁寧に描かれる点も好感が持てる。
1次予選を突破し自信と手応えを感じる烏野は、2次予選でも試合を通じて進化を続けるのだが…。

16話~18話(vs 和久谷南戦)
チームの大黒柱、澤村大地(キャプテン。以下、大地)とアタッカー、田中龍之介(以下、龍之介)が接触し、大地が負傷し戦線離脱…。大地は西谷 夕(リベロ。以下、西谷)と並ぶ守備の要でもあり大ピンチ!その代役として投入された縁下 力(2年。次期主将候補。以下、縁下)。メンバーは彼を慕い、頼りにしていおり投入は当然と思っているが、彼は一時期厳しい練習から逃げたという負い目を抱えていた...。そして1年の山口 忠(ピンチサーバー要員。ジャンフロの使い手。以下、山口)...彼もビビりな自分に負い目を感じていた…。
スポーツに関係無く、誰しも過去の誤ちや心に傷の1つや2つはあるものだ…。此処の描写は心に刺さる…。
キャプテン不在というピンチを、夫々がプレーを進化させ、仲間に背中を押され、自らも奮起してチームの勝利に貢献する。
そして、自らを鼓舞する事が出来る勇気に賞賛を。

20話~
いよいよ因縁のライバル青城との対決。夫々の脳裏にはインハイで敗れたシーンが焼き付いており、緊張がはしる…。それでも超えなければ成らない壁...。
日向、影山コンビの新超速攻は威力を発揮する事が証明され、1セットを先取し順調な滑り出しに見えたが...。
県内最強セッターと言われ、強烈なサーバーである及川に加え、新たに加わった未知の存在、京谷に翻弄され、山口の活躍も及ばず2セット目を落とす。結果、フルセット(3セット)を戦う事に。

23話~24話。
武田監督は言う「いつか倒さなければ成らない敵を宿敵と言うのなら、烏野にとっての青葉城西がまさにそれ。戦いの舞台は整いました。宿敵との大一番。勝つのは君たちです!」
そしてキャプテン大地は「ファイナルセット。俺達は青葉城西を超えて行く!このチームで超えて行く!」と鼓舞するシーンに胸が高鳴る!

癖の強いキャラとして描かれる京谷が、チームでメンバーと向き合い信頼関係を築くシーン、先達おっさんの言葉、チーム競技が仲間と共動・共感・協調する事の大切さを改めて表しており、ラストの間話として優れた描写だ。そして手に汗握る緊張感溢れる素晴らしい描写の連続!
及川の超強烈なサーブで先にマッチポイントを奪われるが、頼もしい3年生の精神力と意地!
ラスト。影山は日向に上げる!最後までボールが見える様になった日向が放つアタックは!?拳を握りしめる日向…26対24...!
県内最強 全国常連校 白鳥沢学園への挑戦権獲得!

{/netabare}

25話(最終話)。
烏野が勝った事は素直に喜んだ。
が、グッと胸に染みたのは負けた青城の監督の台詞…「何を言おうとも、結果は結果のまま…。悔しさが薄まることもない…。後悔の残るプレーも有るだろう…。それでも先ずは言わせて貰いたい…よく戦った」号泣する選手達…ラスト、渾身の一撃を決められなかった青城のエース岩泉に共感し胸が熱くなる...。
そして...決勝進出を知った学友たちに祝福され爽やかにエンディング。さぁ...コンクリート育ちの力は、牛島率いる白鳥沢に通じるのか?! 3期に続く…。

【あとがき】
第1クール︰OP曲「アイム・ア・ビリーバー」歌唱 SPYAIR。作詞 MOMIKEN。作曲・編曲 UZ。ED曲 「クライマー」歌唱 Galileo Galilei。作詞・作曲 尾崎雄貴。編曲 Galileo Galilei。
第2クール︰OP曲 「FLY HIGH!!」 歌唱 BURNOUT SYNDROMES。作詞・作曲 熊谷和海。編曲 いしわたり淳治。
作中音楽担当︰林 ゆうき。

チームスポーツの魅力は「仲間と共に目標に向かう」事。自分の能力と仲間の能力が相乗効果を発揮して、成し得た結果を皆で分かち合える事でしょう。勝っても負けても、その感情を共に分かち合えるのはとても大きな財産です。特に、本作では全試合を通じ、負けたチームにも拍手を送りたくなる素晴らしい描写に感服しました。青春と言える限られた時間の中で、こんな素敵な仲間と共に過ごせたら…。その輝きを魅せてくれた本作に心から感謝を。

投稿 : 2022/08/28
閲覧 : 179
ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見た方がいいかも☆

ほんとにつづき^^
みんなぜんぜん変わってないみたい☆


1話目
{netabare}
経験不足の烏野バレー部は
音駒高校の猫又監督の紹介で
梟谷学園グループの合宿に参加させてもらえることになったの

みんな喜んでたけど
その前に大変なことが。。

◤◢◤◢緊急事態発生◤◢◤◢WARNING◤◢◤◢緊急事態発生◤◢◤◢WARNING◤◢◤◢

日向、景山クンは
ロードワーク中に牛若クンに会って
白鳥沢の偵察をさせてもらったw

まだまだ弱いのに強気の2人ってちょっとかっこよかったね☆


でも
それって
東京合宿でたくさん練習試合できて
強くなれるって思ったからw


期末がんばらないと
追試になったら合宿行けなくなっちゃう

練習だったらどんなにきつくっても大丈夫そうな2人だけど
勉強って。。(><;


2期がはじまった♪って思ったら
ちゃんと勉強もしないとダメなんて
リアルで怖いね^^;
{/netabare} 

2話目
{netabare}
東京に遠征にいくのに
日向、景山クンは勉強がんばろうって
みんなに教えてってたのんでみたけど
何だかバカにされて終わっちゃったみたい^^

いつもは前に出たい景山クンだけど
今回は日向クンの子分みたくなってておかしかったw


後半は新キャラの谷地仁花(ひとか)ちゃん
マネージャーで仮入部^^
おくびょうな子みたいでにゃんに似てるかも(頭がいいところじゃなくってw)

2人に勉強も教えてくれて成績もUP♪
これで遠征行けそうだね^^
{/netabare}

3話目
{netabare}
今週は仁花が主役だったよね

お母さんが強い人で
きびしいこと言われるからおくびょうになっちゃうのかな?

でも
日向クンたちが燃えてるの見て
自分も。。とか思ったのかな^^


さいごは
日向クンのポスター作って遠征費用を作るための寄付金集め
まだマネージャーになる前から
チームのために一生けんめいになってくれて
それでやっと正式の烏野のマネージャーになってくれたね☆

あと
みんなの成績が気になるw
{/netabare}

4話目
{netabare}
前半は
日向、景山コンビが赤点とって遅れて合宿に参加するおはなし
東京のいろんなチームの紹介と

田中クンのお姉さんが
2人を車で送ってってくれて
小さな巨人の思い出のおはなし。。


あと
仁花の顔芸がおかしかったw


後半は
音駒のリエーフくんのおはなしかな?

ロシア人のハーフで身長が190以上あるの!!
それだけじゃなくって
まだ初めてそんなにたってないみたいだけど
自分がエースだって思ってる


それから
烏野は安定してきてるみたい
でも
それじゃあ勝てないからここに来たんだよね^^

やっぱり進化しなくっちゃ。。ネ!
{/netabare}

5話目
{netabare}
今まで目をつぶってうってた変人速攻をかえされた日向クンが
これじゃダメだって思って
目を開けてうとうってするおはなし

でも
景山クンは反対して。。

----------------キリトリセン----------------

2人のケンカすごかった。。

でも
日向クンは景山クンのことが必要なんだから
ほんとにケンカしちゃダメだよね。。

影山クン
日向クンのこともうちょっと
信用してあげたらいいのに☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
景山クンは青葉城西の及川クンから
日向クンはコーチのおじいちゃんの鳥飼元コーチから
聞いた人はちがうけど
言ってることはおんなじかな?
「攻撃の主導権をにぎってるのは日向だ」って。。

それで
景山クンは日向クンが打つところで球が止まるように
日向クンはどんな球でも全力でコントロールできるように

あと
ほかのチームのメンバーも
今まで苦手だったことができるようにって


今でも勝ててないのに
失敗がこわくって新しいことにトライしなくなったら
ずっと負けっぱになっちゃうよね。。


また合宿がはじまるね^^
今の練習でどれくらい強くなったか楽しみだなぁ☆
{/netabare}

7話目
{netabare}
今週のサブタイトルは「月の出」で
月島クンがメインのおはなしだったみたい
でも
月はまだ出なかったね。。


もちろん烏野のみんなは
とってもがんばってるんだけどまだうまく合わなくって
もうちょっと練習がいるみたい^^


そんな中で月島クン1人が冷めてた感じ?
とちゅうで分かったけど
日向クンがすごすぎてあきらめちゃったみたい。。


身長188センチで
バレーはキライじゃないみたいだからもったいないよね^^

どうしたらアツくなれるんだろう?
{/netabare}

8話目
{netabare}
今週も月島クンのおはなしだったけど
山口クンもカッコよかった♪


山口クンは弱虫で
小学校のころからあこがれてた月島クンが
高校のバレー部で日向クンに勝てる気がしなくっていつも逃げてて
それを「カッコ悪い!」って言えたのがカッコよかった^^

それから月島クンはいろんな人に
どうしてそんなに一生けんめいなのか?って聞いて回って
梟谷の人に「うまくなったら楽しいからだ!」みたく言われて
火が付いたみたい☆

やっぱりスポーツって
勝てなくっても何か楽しくなくっちゃやる気出ないよね^^

梟谷の人が言ってた
「目の前のやつぶっ潰す」はよく分からないけど
「自分の力が120%出せたときの快感がすべて」は
にゃんもなんとなく分かるかも^^


にゃんがあにこれでがんばれるのって

読んでくれた人が
よかった☆とか自分もそう思った☆とかってめっせをくれるから
見たアニメのいいところとか何か発見したときに
みんなにも教えてあげたい☆って思うから

だから
ちょっとカゼ引いたりしてもお休みしたくない!ってがんばっちゃうw


月島クンはバレーで楽しいこと見つけられたかな?☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
日向クンと景山クン
いっしょに練習してるけど会話はなくって。。

でもある時
景山クンが日向クンに打ってもらいたくって
ついふつうのトスしちゃった

「お前!手を抜いたな」って日向クン
「オレが?バレーで?もいっ回言ってみろ!」って景山クン
もうちょっとでケンカになりそうだったけど
景山クンは自分でも気がついたみたい
だまっちゃった。。

それで日向クンが
「やめるな!」って


2人の関係は前よりずっと良くなったみたい☆

前は
景山クンはどんなトスでもあげられるって自信持ってたけど
日向クンが欲しい球は上げられないって気がついて

その分
日向クンはオレサマにあった球をあげろ!みたくなってるかもw
でも
それって景山クンだったら絶対あげてくれるって信じてるからなんだ^^


それにしても
梟谷とかほかの学校の人も
敵のはずの烏野にいろいろ教えてくれるよね^^

みんなほんとにいい人みたい☆


もうさいご。。
終わったら先生たちのおごりでバーベキューだって♪

みんな疲れきってたけど
それ聞いてテンションあがっちゃったねw
景山クンまでおどってたw


これって烏野がとうとう勝つ☆ってゆうフラグかな?

さいごくらい2人で速攻決めて
みんなで勝ってかえりたいよね☆
{/netabare}

10話目
{netabare}
さいごの梟谷との練習試合

今回の合宿って
今までうまく動いてたけどもうちょっと何とかしたい機械を
一回バラバラにして歯車を作り直してたような感じみたい

機械の歯車がうまく合ってなくってゼンゼン動かなかったりするみたく
烏野はぜんぜん勝てなくって前よりひどくなったみたいだったけど
1つ1つの歯車が設計図どおりになって来た烏野は
梟谷に同点くらいで試合が進んでたね^^


日向クンと景山クンの速攻が決まって同点になったところ
日向クンが景山クンのこと「おまえすげーな!」って
2人がケンカして口を聞かなくなってからのこと仁花が思い出して
にゃんも見ててなみだが出てきちゃった(ぐすっ。。


その後も
☆リベロのトスからエースがバックアタック!(入らなかったけどw)
☆4人のスパイカーがシンクロしておとり攻撃
とか
烏野の攻撃見てて気もちよかった♪
今までずっとうまく行かなかったもんね^^


梟谷はエースの木兎クンがしょぼくれモード?になったみたい

このチャンスで烏野が勝ったりしたらうれしいな☆
{/netabare}

11話目
{netabare}
前半は梟谷との試合のつづき

エースは落ち込んじゃってもやっぱり強豪校だよね^^
みんながその分がんばって
さいごはエースの子も調子とりもどして
けっきょくまた負けちゃったw

みんな
反省ともっと練習って。。
でも
前とはぜんぜん違くて
こんどは全国とでも戦える力が付いたよね☆


中盤はバーベキュー大会♪

みんなお肉はもちろんだけど
男子だからかな?
女子マネばっかり映してたみたいw

バレー部って背が高い人多いから
知らない男子にかこまれたら仁花じゃなくってもこわそう^^;


後半は

春の高校バレーに向けて
いろんな学校のバレー部の様子が映ってた^^
みんな勝とうって思ってる来るよね
烏野のみんなもがんばってね~!
{/netabare}

12話目
{netabare}
いよいよ試合
烏野のみんなはもちろんがんばってた☆
でも
今日のおはなしの主役は
相手チームの扇南の十和田クンだったみたい^^

扇南はちょっとヤンキーみたいな人たちばっかりだけど
何だか初めからあきらめてたみたいかも。。
先生も
「勝敗なんかより君たちががんばることに意味があるんだ」って
元気づけるような学校。。

とくに十和田クンはトイレの前で日向クンとぶつかった時
日向クンが
「優勝して全国行きます!!」って言って
そんなことできるわけないってバカにしてた人

だけど
試合が始まって烏野が強いって分かったら
すぐにくじけちゃった。。

でも
自分があきらめてひろいに行かなかった球でも追いかけてった
引退した主将の秋宮クンの事思い出してちょっと違うって思ってたのかな?
客席から秋宮クンにはげまされて
本気で烏野にも白鳥沢にも勝とうって思ったみたい

それでも気もちだけじゃやっぱり勝てなかったけどね。。


終わってから秋宮クンが言った
「練習なんかほとんどしないやつだって負ければくやしい
でも
そのくやしさを3日で忘れるヤツは弱いままだからな!。。」で
みんなまたがんばろうって思えたみたい☆



烏野の次の相手は角川
選手に2メートルの人がいるチーム!
日向クンなんか本気でビビってた。。

どんな試合になるのかな?
{/netabare}

13話目
{netabare}
角川に勝ったけど
背が高いのってそれだけで力みたい。。

どんな球でもブロックされちゃうし
スパイクも空からかみなりみたく落ちてくる(^^;


はじめは押されちゃったけど
烏野は合宿の練習でいろんな技を使えるようになって
今日は今までやってきたことのまとめみたいだったかも。。


子どもたちの解説があったけど

☆3rdテンポ
高く上げたトスに合わせて余裕をもって助走をはじめるスパイク
☆2ndテンポ
トスが上がるのと同時に助走をはじめて打つ
☆1stテンポ
スパイカーが先に助走に入ってきてそこにトスを合わせる

でも
日向クンたちの速攻は
セッターがトスを上げる時点でスパイカーも助走
および踏切がすでに完了してる
マイナステンポだって^^


そのほかにも

☆壁がムリなら皿。。のソフトブロック
☆床に叩きつけるだけがスパイクじゃない。。
打ち返せないように
相手の指先にタッチさせてから落とすブロックアウト

とかいろんな技を見せてくれてよかった☆
{/netabare}

14話目
{netabare}
月島クンがとうとうヤル気だしたみたい

コーチに高さも力も負けてる相手に勝てるか?って聞いて
タイミングが大事だって教わって
社会人の人とかにまざってがんばって練習してた^^
そしたら前より素直になったみたいw


あと
青葉城西に狂犬(?)がもどってきた。。
先輩にでも平気でナマイキなこと言っちゃうこわそうな人


烏野は月島クンもだけどみんな少しずつ強くなって来てる^^

あと
4強のチームの紹介とかみたいな。。

とくに条善寺はこれからの試合の相手
試合を楽しもうってしてるチームみたい^^

どんな試合になるのかな?
{/netabare}

15話目
{netabare}
条善寺は試合で遊ぶ♪スタイル
型にはまらない自由なバレーではじめは烏野もとまどってたけど
自由なスタイルだったらひかげコンビだって負けてないよねw

それに相手は自由すぎて自分で失敗してくれたりするけど
こっちにはちゃんとフォローしてくれるキャプテンもいる☆


それで1セット目は烏野がとって2セット目のとちゅう
烏野が点を離してきても条善寺はやっぱり遊びモード。。

それまでおとなしく見てた3年の女子マネが
遊びすぎていいかげんになってきた条善寺に気合入れたみたい^^
「楽しくない時間をガマンして
さいごまでちゃんと遊んでみなさいよ!」って


これからが2ラウンド目だって!
条善寺だってかんたんに勝たしてくれないよね^^
{/netabare}

16話目
{netabare}
これからが2ラウンド目だって言ってたけど
空いてるスペースを見つけられる今の日向クンには勝てなかったみたい
落ちる前にひろう作戦もネットぎわギリギリに落とされちゃうし^^
それでも最後まで
まだできない時間差をやったりして遊ぶ気もちを持ったままだったね☆

☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺

こんどの相手は和久谷南高

特に強い人もいない代わりに1人1人がきちんとやってるみたいなチーム
それを主将の中島クンがまとめてるみたい^^
それで主将対決とか言ってたんだけど
球を追いかけてた澤村クンが倒れたまま。。

澤村主将大丈夫かなぁ。。ケガしたら大変だよね。。
{/netabare}

17話目
{netabare}
澤村クン。。歯、折れてたね。。
脳震盪とかないけど口から出血と痛みでお休み。。

そのあとファーストセットは逃げ切ったけど
セカンドセットは18-14で負けてる。。

みんなが澤村主将の大切さに気がついたおはなしみたい。。
{/netabare}

18話目
{netabare}
セカンドセットは縁下クンがなかなかうまくいかなくって
くやしい思いしてたね

でもサードセットはなじんできたし
みんなも主将がいないってゆうのに慣れてきたみたい

みんな主将がいなくたって勝てるくらいの力を合宿で手に入れたけど
ピンチにならないと出せない力ってゆうのもあるのかも。。


烏野は勝ったけど
反省してる縁下クンみたいな人がきっといつか活躍するのかも☆
{/netabare}

19話目
{netabare}
青葉城西対伊達工。。
伊達工の青根クンって鉄壁なのはいいけど
あんなにミスってよく勝ち残ってこれたなぁって^^


さいごは青葉城西の準決勝進出が決まっていよいよ烏野との試合。。
みんなの緊張が伝わってくるおはなしだったね^^

仁花まで緊張してたけどにゃんもあんな感じだからよく分かる^^
{/netabare}

20話目
{netabare}
青城の烏野攻略って女子マネ攻略?w
熱い試合の前におばかなコント。。笑っちゃうよネw


今回の烏野は強い♪はじめから球が決まってく。。
青城も負けてないけどもう1つノリきらないみたい

先に烏野がセットポイントとったけどデュース。。
こんな時に青城の監督さん狂犬クンを入れてきた!
及川クンのスパイクサーブも怖かったけど狂犬クンも怖い。。
流れを変えようってしてるのかな?
{/netabare}

21話目
{netabare}
狂犬クンは体をエビぞりにさせて力いっぱい打ってくる強スパイカー!
その分外れることも多いから初めのうちはなかなか点差が開かなかったけど
慣れてきて球が入るようになってきて第2セットとられちゃいそう。。
このまま2セット目取られたら相手の勢いがついて3セット目も?

烏野は何かできるのかな?
山口クン俺にやらせろオーラ出して見てるけど。。
{/netabare}

22話目
{netabare}
ピンチサーバー山口クンのおはなし

23対19で烏野が負けてる
ここで日向クンのサーブだったけど
前に逃げてつらい思いした山口クンが反省して出直してきた☆
そして5点連続で点を取って烏野をマッチポイントに♪


けっきょく烏野は接戦で2セット目とられちゃったけど
山口クンが流れを変えてくれたよネ。。良かった♪


3セット目はどっちも負けられない試合
烏野勝ってー!!
{/netabare}

23話目
{netabare}
狂犬クンを怒らせてる間に烏野は点をとったけど
及川クンってすごいね☆
狂犬クンのこともっとおこらせておいて冷静にさせちゃうなんて。。
チームワークをもっとよくさせるなんて。。


でもチームワークなら烏野だって☆
そんなこと景山クンと日向クンだってしょっちゅうやってるw

さいごはネットぎりぎりのところで日向クンが打ったけど
あれってむずかしかったのかな?
{/netabare}

24話目
{netabare}
すごい試合だったね☆


1点リードの青城を烏野が追いかけてデュース

それから時間差って思わせて落とす景山クンのアタックで烏野が1点リード

さいごの回はおたがいに
ファインプレー♪と顔芸の見せあいっこになってたねw
そして烏野勝利!!!

見てなかったらゼッタイに見たほうがいい回☆
{/netabare}

25話目
{netabare}
負けたチームはくやしいよね。。
何を言っても言われても次のために頑張るしかないよね。。

そんな及川クンに牛若クンはイヤな言いかた。。
自分たちが1番だ。。みたいに
でも
青城だってちょっと前まで烏野なんて。。って思ってたはず

上を目指してガンバってトップになるのはかっこいいけど
ライバルを上から見下ろして自分がトップだって思うのはかっこ悪いよね


今日は
負けたチーム、勝ったチーム、これから戦う相手のおはなし

勝ったチームの日向、景山クンたちはまだ練習してる
少しくらいじゃ変わらないかも。。
でも今日やったことの反省と復習にもなるのかな?


これから戦うのは今まで3年連続春高進出の白鳥沢
宮城で1番強い学校だけど
烏野が練習してた相手はそれより強そうな全国の強豪チームだったんだから
そんなに気にすることないないよね☆


日向クンじゃなくってもワクワクして待ちどおしくなるよネ☆
試合が始まるのはすぐだけど
待ちどおしくってすぐがあと6か月くらいあとのような気がするw
{/netabare}

投稿 : 2021/03/15
閲覧 : 1107
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87

ネタバレ

どどめ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

期待外れの面白さ(いい意味で)

男子スポーツ部活ものというのは、難しい。

最初はおもしろいと思っても部活の話が軸にある以上、どうしても同じことの繰り返しになりがちで、中盤からダレて飽きちゃったり、登場人物が増えすぎて訳わかんなくなったり、キャラが多いが故に個性的すぎなトンデモ設定になりすぎて冷静に見てると置いていかれて逆に冷めちゃったり。

それでシリーズが何期も続くとなると、最終的にストーリー性は無視して推しキャラ動いてる好き大好き!!みたいな人しか生き残れないのでは?という個人的偏見が強くて避けてました。(ごめんなさい)

でも間違ってました。

なんとなくの暇つぶしに今になって1期から見始めたら、まさかこんなにも面白いなんて!

ほぼずっとバレーしてるだけなのに面白い。全然飽きさせないどころかちょくちょく涙腺までうるませてくる。まさに笑いあり涙あり。

作画も細かいところまで抜け目ないし、躍動感臨場感ありまくりで素晴らしくてどきどきする。

そしてキャラたちは本当に魅力的。いい個性の出し方!みんないい子!スポーツ頑張ってる子に悪者はいない!

1年生たちが活躍しすぎの飛ばしすぎで大丈夫?感は否めないけど、原作も未読なので今後の展開にも純粋に期待しつつ次行きます。

投稿 : 2021/01/28
閲覧 : 224
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4

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期の青葉城西戦リベンジ良かった😭

1クール目合宿とか練習試合ばっかりやったかな。2クール目から春高バレーの代表決定戦って感じやった。
伊達工とかと戦ったけど青葉城西戦気合い入りすぎwww観るの止まらんかったわ。1期で負けたからリベンジって感じやったけど良かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
日向と影山の変人速攻が1期で止められてそれで負けて2期は変人速攻でかったから良かった。やっぱり敵チームやけど及川さんカッコよすぎ(๑•̀ㅂ•́)و✧
お気に入りキャラは日向と影山と及川さんとノヤっさんかな(。・_・。)

投稿 : 2020/11/25
閲覧 : 275
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7

ネタバレ

砂粒と嵐 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

山口の株が爆上がりする二期

東京遠征と各々の修行から始まり、春高が始まって、因縁の青城に勝利をおさめるところまでの二期。月島と山口の成長も主な見どころ。

最初3話くらい、谷池さんの葛藤みたいなパートが続くが、退屈だなぁ要らないなぁと感じた。
普通のスポーツ系アニメでは、試合中よりも日常回の方が情報量が多かったりするが、ハイキューの場合は試合以外が退屈に思えるくらい、試合中の成長のドラマチックさが強い。
一試合が何話にも分けられているので、つい一気見してしまった。この二期を見ながら、完全にハイキューにハマったな、と思った。

木兎さんが印象的。魅力的なキャラ。木兎さんというエースのためのチーム、愛がある。

月島の過去と葛藤の理由が明かされる二期。「幻覚ヒーロー」というタイトル、切なすぎる。
これまで月島と山口はジャイアンとスネ夫のように描かれがちだったが、「そんなもん、プライド以外に何がいるんだ!」とツッキーに掴みかかる山口のシーンで、視聴者みんな、一気に印象が変わったと思う。
月島の気持ちも性格も全部わかった上で、誰よりも月島のポテンシャルを期待しているからこそ、いざという時に月島を叱咤激励できる山口、最強のコンビすぎる。
月島に技術的な面で成長のきっかけを与えたのは木兎さんや黒尾だが、心理的な転換点は間違いなく山口が作った。

また、山口自身のピンチサーバーとしての成長も痺れるほどかっこいい。
窮地に立たされたタイミングで、自分だけが視線を浴びて、自分だけの責任で、勝負に出る。何よりも心理的な強さが必要になるポジションであり、山口が持つたった一つの武器(槍に例えられている)であり、山口が唯一、コートに立てる方法である。
この全てが、もう、本当にカッコよすぎる!!!!!!!!!!
山口のサーブで点が入るのを見届けた月島や嶋田さんの気持ち、痛いほどわかって私も涙した。

とにかく、山口がめちゃくちゃいいやつでかっこよくて可愛くて最高という、そんな二期だった。

投稿 : 2020/09/24
閲覧 : 289
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3

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シン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全国へ向けて切磋琢磨

青葉城西に負けてから、新マネージャーの入部、東京の高校との練習試合、日向と影山のいさかい、月島の過去、そして県大会。

魅力的な新キャラも登場し、全国に向けての熱い展開が続きます。

まず新マネージャーの仁花ちゃんがめちゃくちゃ可愛い!自信が無さげだけど一生懸命で応援したくなる。入部をきっかけにお母さんとの距離が縮まるエピソードも良かったです。

次に良かったのが月島の過去。兄弟で同じ競技やってるとこういうこともあるんだろうな。月島は最初嫌な奴って思ったけど、話が進むごとに魅力が増していってこちらも応援したくなる。
黒尾と木兎も面倒見が良くて良い先輩だなぁ。

県大会では怪我をした澤村の代わりに出場した縁下の葛藤と乗り越えた時の成長が胸熱。スポーツは人を成長させてくれるなと感じる瞬間です。

そしてラストの青葉城西との試合、最大の敵及川さん率いる展開は一進一退でハラハラしっぱなしでした。終盤は見せ場で作画の線が太くなって(及川さんのイケメンが崩壊してた気もしますが)迫力満点。

正直主人公コンビ以外のキャラが魅力が増していって、日向はともかく影山の印象が薄く感じてしまいました。仲違いっていう危機もあったのになんでだろう? 

あと、スポーツ漫画で、赤点で大ピンチっていう展開はお約束なんでしょうか?たまたま私の見てるスポーツ漫画がそうなだけ?面白いから良いんですけど。

嫌な気持ちになるキャラも出てこないし、熱い展開が続くので、ストレス無く観れる良アニメ。一期より更に面白くなってました!

投稿 : 2020/08/07
閲覧 : 225
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6

ネタバレ

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

春高バレー県大会

2020.3.28 視聴完了。

今作では夏合宿から春高バレー県大会の様子が主に描かれている。
どの試合も熱くて見どころ満載です。

一応メインは及川の青葉城西戦なんだろうけど、
個人的には角川学園の2mの人との対戦が面白かった。
この角川学園って「かどかわ」ではなく「かくがわ」なのは
県南の角田市(かくだし)にちなんでいるのだろうか・・・?
条善寺は定禅寺で和久谷は涌谷町からだと思います。

バレーのシーンは手に汗握りハラハラドキドキです。
試合に負けて悔しい気持ちはスポーツだけでなく
囲碁や将棋など勝敗のあるすべての競技共通ですね。
それでも勝って嬉しい、負けて悔しいの思いがあるからこそ
アニメも感動できるのだと思います。

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 311
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STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

リベンジまでの道のり

 原作は未読。
 内容的には1期におけるインターハイ予選敗退のリベンジ編といったところだが、前半は合同
合宿を中心とした烏野の練習描写に費やし、烏野がどう変わっていくかをじっくりと描いて
くれる。
 ある程度のところで敗れて、それをバネに更に強くなっていくのはスポーツものの定番とも
言えるパターンだが、この強くなるための描写が他作品以上に長く、別に描写時間と劇中時間を
比例させる必要が必ずしもあるわけではないが、ここまで時間を割いてくれると烏野の進化に
俄然説得力を帯びてくる。
 ここでは主役である日向 翔陽と影山 飛雄の変人速攻の進化のみならず、新たな武器を
得ようとする2、3年、これまでの醒めた態度から意識を変えていく月島 蛍、ジャンプ
フローターサーブを武器に他の1年と同じくコートに立とうとする山口 忠などチーム全体を
余すことなく描いてくれる。
 これは後半の春高代表決定戦でもそうだが、チームスポーツものにおいて、主役以外にも光を
当てる作品は少なくないが、本作はその比重が他作品以上に高い印象で、一種の群像劇のような
印象さえある。

 前半が一種の溜めなら、それが爆発する感があるのが後半の春高代表決定戦。
 フィクションでしか有り得ないようなド派手な技は無いが、いずれの試合も見事に盛り上げて
くれる。
 ここではいずれの相手校も短いながらドラマ性があり、この辺の描写は1期に続き、
相変わらず素晴らしい。
 そして、本作のクライマックスとも言える対青葉城西。試合内容もさることながら、前回の
負けた試合とシンクロするようなシーンが多く、この辺の演出はなかなか。
 代表決定戦としては決勝の対白鳥沢戦を残しているが、リベンジという意味では良い締め
だったのでは?。

 烏野に関して、選手としての新メンバーはいないが、新マネージャーの谷地 仁花が登場。
 清水 潔子がクールな美人タイプだったのに対して、可愛い感じのタイプで、その反応が
可愛らしくも面白い。メタ的にはバレーボールに詳しくないために、彼女に対する色々な解説が
視聴者への解説になっている。
 この谷地以外にも他校の女子マネも多く登場して、全体的に華やかな感があった。
 躍動感のあるバレーシーンの描写は相変わらず凄い。

投稿 : 2017/10/09
閲覧 : 394
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7

ネタバレ

わさビーフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

非常にクオリティの高いスポ根

高校バレーボールを題材にしたスポ根熱血アニメ
現在進行形の新しいスポーツアニメではないでしょうか。

バレーボールの緩急のある試合の様子を余すことなく表現していて
他の要素は皆無といって良い程にブレがないと言いますかほぼバレーの話
軽快なテンポと丁寧な表現方法でバレーを知らない方でも入りやすい
作画はシンプルで動きが多いので要所要所の見せ所はすごく熱いです!

登場人物は個性豊かで他のアニメと比べても多いかと思います。
登場人物の9割男子キャラで女子キャラは主にマネージャーの2人だけ
ストーリーは練習→試合→練習→試合とイベント要素が少ないので
少し飽きてきたり物足りなさを感じ出すかもしれません。
個人的に恋愛要素は入れて欲しかったですね

全50話(1期25話+2期25話)と見応え十分の内容
3期、4期と続編の期待は大っ!オススメの王道作品です。

投稿 : 2017/08/21
閲覧 : 487
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34

ネタバレ

ヒロポン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

泣ける回がいくつかあった

これは一期から見ないとだめ

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 318
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5

ネタバレ

ノーパン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よこせええええええええええ!!!

24話ラスト、熱すぎるよあれは。1期24話との対比でグッときた。

そして潔子さんの美しさがとどまるところを知らない。女神かなぁ!?
日向&潔子さん&谷地さんのアイキャッチ好き。

BGMは『真っ向勝負』がお気に入り。

投稿 : 2016/10/24
閲覧 : 321
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3

ネタバレ

にゃるろっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

引き込まれる

一期の頃から楽しみでした。話数が進むごとにどんどん強くなっていく烏野。
日向と影山だけでなく周りのメンバーも感化されて少しずつ変化していき、見ていて飽きずに毎週楽しかったです。
マネージャーも加わって、改めて…ハイキューのキャラは濃いなあ(笑)

見所はやっぱり後半の青葉城西VS烏野戦。
原作からも力が入っていましたがアニメでは動きが加わり、より、迫力ある作画と演出に引き込まれました。

ただ残念だったのが試合が終わってからの青葉城西のおまけ編がなかったこと。及川さん率いる青葉城西のメンバーは最後の試合だったのでおまけがあるのとないのでは感動も半減というか…アニメ化してほしかったです。

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 253
サンキュー:

3

ネタバレ

未桜❀Miou さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ドキドキした!

動きの作画凄いし、とても見ごたえがあった!
『ここぞ!』って時にアップがあって、タイトル通り、凄いドキドキした!!
次の白鳥沢との決戦で3期があると思うから、期待大!!!

投稿 : 2016/06/20
閲覧 : 288
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

鳥肌もの!!!笑

この前のリオに行けるか行けないかのバレーの試合すごかったですね!!前まで見てなかったのに、すっごい勢いで見てしまう!!!女子も男子も!なんでだろうって思ってたらやっぱアニメの影響力でした♪笑男子はイケメンぞろいってのもあるけど!←
やっぱハイキューすごいおもしろい!!ハラハラドキドキものだ!!!!しかも泣けるし!スポーツってこんなに面白いものなんですね!あのメンタルやばいですね・・・私だったらすぐ逃げてますね・・・
続きが気になるーー!楽しみだなぁ^^

投稿 : 2016/06/09
閲覧 : 199
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sukepa さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

満足度80点かな

あー、えー・・・

一言で言えば一期で出しきった感があります。
ストーリーは要約すると「一期で勝てなかったし合宿して技術磨いて大会リベンジだ」みたいなかんじなんですが、あんまり成長した感がないです。


あ、私はバレーボール初心者です。

戦術とか増えたり、主人公の技術向上したりと変化はあるんですが、インパクトが無いのが原因。
勿論某テニスアニメみたいにボールが隕石になったりする必要はないんですが、インパクト弱すぎてチームが強くなった感じが無い。
変人速攻も普通出来ないようなプレーなのに結局止められるので一期ほどの感動は無いです。

ただ反面、モブキャラを掘り下げたり、合同合宿で他校とのコミュニケーションシーンとかはとても満足です。昨日の敵は今日の友みたいな。作画もいいし、音楽などの演出も良かったです。

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 210
サンキュー:

5

ネタバレ

タピオカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すごく良い

めちゃくちゃおもしろかったです。
原作を見て展開を知っていても、飽きずに見れました。
音楽、表現も素晴らしい。ひとつひとつの試合が丁寧で、感動しました。
一期も良かったですが、二期も劣らず良かったです。
絶対に見るべき!!

投稿 : 2016/04/29
閲覧 : 196
サンキュー:

3

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ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

短文レビュー

これぞスポコン!

原作は毎週立ち読みで読んでて話とか結果は知ってるけど、それでも面白い!
原作の絵はもうちょっと下手なんだけど、アニメではキャラデザとか綺麗になってるし、試合運びも分かり易くて見やすいです。
特にマネージャーの清子さんはめっちゃ美人だ。
今期から新しく入部した谷地 仁花ちゃんは、可愛い系。明るくていい子だね。
もうちょっと二人の姿 観てたかったな ^^


試合になるとやっぱ胸アツ!
所々で泣ける!
一生懸命にやってるからこそなんだよね!
いや~ホントいい!
今期は打倒青葉城西を果たして終わったけど、決勝の対白鳥沢学園は今年の秋なんですよね!
決勝もさらに激アツなので、今から楽しみです。

スポコン嫌いじゃなければ、胸アツになること間違いなし!
めっちゃお勧めしたいですね。

投稿 : 2016/04/05
閲覧 : 248
サンキュー:

29

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latte さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

飛べないカラスはもういない

東京での合宿。新技。春高予選。

1期も面白かったし、2期ももちろん面白かったです。
スポーツアニメで戦ってるどっちのチームにも勝ってほしいって思うことって初めてかも。でも、どのチームにも負けてほしくなくて、ボールが上がるたびにドキドキしちゃう。

2期見ると改めて大地さんかっこいいと思う!どんな場面でも、ちゃんと仕切って、安心させてくれて、しっかりした土台!って感じ。
3年生組は安定感あってさすがです・・・。
縁下くんもちょこちょこ力を発揮し始めましたね。これから楽しみ!
山口もコートに立つとかっこよくて、結構好きなキャラ。そして1番共感できるキャラな気がします。
って一人ひとり書いてたらきりがないですね(笑)でも、ほんとみんな好きなんです(笑)

最後の青葉城西との試合はほんとに終わってほしくなくて、どっちにも勝ってほしかった。烏野が結果的に勝ったけれど、やっぱり大王様にはまだまだ追いつけない感じがしますね・・・ほんとみんなかっこよすぎ。試合が終わった瞬間、うれしさと悔しさに襲われるなんとも奇妙な気持ちでした。

雑食のカラスはいろんな技を取り入れて、時に喧嘩しながら集団で戦っていく。ほんと良いチーム!次は牛若との勝負!烏野に勝ってほしいけど、負ける牛若も見たくないな・・・。どうなるのか楽しみ!

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 271
サンキュー:

6

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい!

おもしろい!

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 208
サンキュー:

5

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私的アニメ感想簿59

こんにちばんは、Mスタ宮城スポーツの時間です。
本日、ハイキューセカンドシーズン後半では、全日本バレーボール高等学校選手権大会、通称・春高バレーの宮城県代表決定戦の準々決勝・準決勝が行われました。
それではさっそく、セカンドシーズンの感想を(って、おいっ)

このアニメですが、第1シーズンもそうですけど、敗者の描き方が上手いんですよね。
勝った時よりも、グッとくるというか、胸にこみ上げてくるものがあります。
しかし、TVニュースの映像ですが、カメラどこで撮ってるんだ(笑)
で、最後まで観たんですけど(それで、この感想かっ 汗)準決勝の対青葉城西戦の盛り上がりが半端無かったです。
マンガ見て結末は知ってるんですけど、1点ごとにめまぐるしく変わる展開と心の動きにハラハラしどうしでした。
ちゃんと合宿での練習を通して、強くなっていく展開もキチンと描かれてますし、ちょっとすねて嫌キャラになりかけていたツッキーが徐々に変わっていくところとか、山口や縁下などサブキャラの心理描写も良かったですね。
パート3も決まった事ですし、ジャケットがピンクになったり、忍者の三姉妹や紙飛行機みたいな合体メカが出てこなければ、大丈夫でしょうね(こらこら)
とにかく、半年後が待ち遠しいです。

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 302
サンキュー:

13

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なまはげ@いわて さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

準決勝終了

ついに準決勝まできました!!

しかし、セカンドシーズンは準決勝で終わりなんですね(笑)白鳥沢まで観たかったなぁ…


さて、今回は烏野チームのスキルアップとその集大成ですね。

宿敵、及川センパイとの試合は鳥肌もんでした(笑)

烏野にとって、彼らは乗り越えるべき壁だけに、細かく描かれてました。

相変わらず動きがなめらかできれいなアニメです。

某テニスアニメのような神がかった技はあまりないものの、それが良いと言えるようなアニメだと思います。

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

もろう さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞスポ根!

これぞスポ根という感じのアニメ。
24話は原作を知らないため、どうなるか分からずハラハラした。
最後の三分くらいが特に凄かった。円陣を組んでからの音楽の入り方、及川が仲間を指さして、倒れながらも仲間にボールを上げる演出、最後日向と影山の攻撃での得点の流れが痺れた!

三期まで楽しみで仕方ない!

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 239
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

宮城県立烏野高校排球(ハイキュー=バレー)部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた小柄な少年・日向翔陽は、類稀なる運動神経とバネを持っていたが、中学のバレー部には自分以外の部員がいなかった。
中学3年、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄に惨敗してしまう。
影山にリベンジをするべく、憧れの烏野高校排球部に入部した日向。
しかし烏野の体育館には、その影山の姿があった。
初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かしたトスを見ないクイック攻撃、通称・変人速攻を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指していく。


*ハイキュー三期決定だね!
秋頃放送だよ〜ん

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 153
ネタバレ

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

熱いバレースポコンアニメ

全25話。第二期。

第一期から話が続いているので、第一期を先に
見ておいた方がいいです。

スピード感があり、試合ではとにかく熱くなります。
こうした体育会系の勢いやノリは好きなので、
熱く楽しく見させてもらいました。
バレーも好きなのでよかったです。

第二期では件予選決勝にいくまでが描かれていました。

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 211
サンキュー:

4

ネタバレ

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

青春

まあ、青春ですね!及川さんがイケメンでした。バレーのルールはあまり理解していないのですが一期同様勢いがあって見ていて飽きなかったです!三期も決まったのでそちらも楽しみです。

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 209
サンキュー:

4

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

良いねえ、熱いねえ。

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 215
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

早く 3期 も やって

早く 3期 も やって おもしろい

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 228
サンキュー:

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ハイキュー!! セカンドシーズンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ハイキュー!! セカンドシーズンのストーリー・あらすじ

すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアクション作画監督を務めた満仲勧を迎え、キャラクターデザインには『デュラララ!!』、『魔法少女まどか☆マギカ』の岸田隆宏。そして制作は常に最高のアニメーションを送り出し続けるProduction I.Gと、ファーストシーズンから引き続き、ヒットメーカーによる最高のチーム体制!
日向・影山を演じるフレッシュな若手を、実力派キャストが力強くサポート!セカンドシーズンでは、新たなライバルを演じるキャストも続々と参戦します!
3度のボレーで攻撃へと“繋ぐ”バレーボールに青春を燃やす少年たちの、チームメイトへの熱い思いと、ライバルとの死力を尽くす真剣勝負。本格バレーボール作品の魅力を、さらに“進化”したアニメーション表現でお届けします!(TVアニメ動画『ハイキュー!! セカンドシーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
プロダクションI.G
主題歌
≪OP≫SPYAIR『アイム・ア・ビリーバー』、BURNOUT SYNDROMES『FLY HIGH!!』≪ED≫Galileo Galilei『クライマー』、tacica『発熱』

声優・キャラクター

村瀬歩、石川界人、日野聡、入野自由、林勇、細谷佳正、岡本信彦、内山昂輝、斉藤壮馬、増田俊樹、名塚佳織、諸星すみれ、神谷浩史、田中一成、中村悠一、梶裕貴、立花慎之介、石井マーク、木村良平、逢坂良太、浪川大輔、吉野裕行、竹内良太

スタッフ

原作:古舘春一(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:満仲勧、シリーズ構成:岸本卓、キャラクターデザイン:岸田隆宏、総作画監督:千葉崇洋/八尋裕子、アクション作画監督:甲斐泰之/高橋英樹、美術監督・美術設定:立田一郎、プロップデザイン:小林祐、色彩設計:佐藤真由美、撮影監督:中田祐美子、3DCGI:ダンデライオン、編集:植松淳一、音響監督:菊田浩巳、音楽:林ゆうき/橘麻美

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