当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「BLACK LAGOON ブラックラグーン(TVアニメ動画)」

総合得点
89.9
感想・評価
5056
棚に入れた
23675
ランキング
70
★★★★★ 4.1 (5056)
物語
4.1
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.1
キャラ
4.2

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

BLACK LAGOON ブラックラグーンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

爽快

主人公が日本人のサラリーマンで海賊に襲われたときの反応とかが普通で感情移入がしやすい.

ガンアクションが爽快である.食べるために危ない橋も渡るというスタンスも良い.

武力とかお金とかそういったパワーが全ての彼らのセリフがとてもカッコ良く響く.

好きなセリフ

レヴィ
「質問をしようか。
この二つは一体なんだろうね?」

(ロック)「…勲章と……骸骨だ…」

「違うね。これはモノだよロック。
とことん意味を還元していけば、残るのはその言葉だけさ。

モノっていう単語だけだ。

そんな所で改めて価値を付け直すとしたら、
それは思い出なんて世迷い言じゃねえ。
その価値は万人が認める共通のテーマだ。

金だよ。

それ以外の価値なんぞ感傷だらけのたわごとだ。」

(ロック)「…金は神か?」

「力、さ。神よりゃよほど役に立つ。」

ただの拝金主義ではなく、金は力であると、神より役に立つというところが徹底的な現実主義でカッコ良い。なるほどとさせる。

投稿 : 2016/09/27
閲覧 : 258
ネタバレ

ggrks さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

評判通りの良作ガンアクション

設定
ストーリー構成ともに良作
opもいい
あまり書かれていないが

EDが鬱BGMというか
なんかスゲー暗い気持ちになるんだけど
なんでだ
通しで見たけど
毎回毎回EDでテンション下がるというか
憂鬱な気持ちになる

投稿 : 2016/08/25
閲覧 : 243
サンキュー:

4

ネタバレ

しゃけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こいつは面白ぇ・・・

 物語の内容もいいのですが、やはりセリフ回しがこのアニメの一番の見どころではないかと思います。
 セリフは完全に日本語なのになぜか英語で話してるように聞こえてきます。
 かなり「Rock」なアニメです。

投稿 : 2016/08/07
閲覧 : 238
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感想(自分に衝撃を与えた作品の一つ

1年前か2年前に見たのであんまり覚えてないですが、主人公のレヴィとても治安の悪い町で親に虐待をされ警察にいき、その警察もかなりのクズでいろいろひどい経験をするのですが、それで話はロック(中心的人物)というサラリーマンをレヴィ(この時仕事仲間と一緒)達がさらってロックはこの後いろいろ殺し合いのなかに巻き込まれるにですが、その間にロックはレヴィと喧嘩(死ぬか生きるかに近い)をしたりいろいろあって互いの人生への価値観の違いになっとくできなかったりするところとか見てるこっちも考えさせられましたね~。
この作品は、戦闘ものでもあるのですが自分たちの生きてきた世界の違いとかを考えさせられる物語でもありますね!

投稿 : 2016/07/10
閲覧 : 167
ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

裏社会ハードボイルドガンアクションの最高傑作。娯楽性も高い点が素晴らしい。

90年代後半のタイの架空犯罪都市「ロアナプラ」を舞台に、日本人の普通の商社マンだった主人公ロックが、超アウトローな女性ガンマン・レヴィたちと共に、裏社会に関わっていく。
1期2期+OVA合わせて全29話です。(レビューは全部纏めて書いてます)

ありとあらゆる悪党組織の見本市!殺伐…でも痛快な日常系!
ハードボイルドにして小粋なキャラクター達!ガンアクションもカッコイイ!
…絵的にも物語的にも極めて血生臭く殺伐としているので、子ども(15歳くらい?)さんはまだ観ない方がよろしいかと。
でもいつか、是非とも一度はチェックしてほしい名作です。娯楽作品として圧倒的に面白いので。

{netabare}『物語』
とにかくガンアクションが派手でカッコイイ。必ずしもリアルには拘らず、あくまでも娯楽に徹したカッコ良さ。
ストーリーも面白い上に、バトルも目が離せない。半ば超人バトルです。
破天荒なアクション(ヤクザの日本刀や中華女の暗器が銃と互角以上だったり)はリアリティー無い!と見るは無粋。
あまり細かい事には拘らず、ハリウッド映画のノリで楽しむのが吉でしょう。
…ターミネーターばりの不死身メイドと、ロアナプラの凄腕たちと敵対したエピソードがバトル的に凄かった。

かなり凄惨で残酷なエピソードもありつつも、全般的には陽気でユーモアを絶やさない小粋さも魅力。
ラグーン商会面々のセリフ回しが妙にカッコ良いです。
…後半は鬱な話多し。殺人鬼として育てられた哀しき双子や、平穏な生き方を捨て任侠を選んだヤクザ少女の話は、やりきれない悲哀あり。

90年代後半という時代背景、犯罪都市ロアナプラ。この絶妙な舞台で、闇に生きる者たちの破天荒な暴れっぷりを時にハードボイルドに、時に小粋に見せてくれる。
舞台背景故に、中国マフィア、元ソ連軍人(崩壊して間もない)、ナチス残党から日本赤軍残党等々、多彩な闇の組織がオールスターで出てくるのが凄い。
…90年代後半なら、アフガン戦争上がりの旧ソ連軍人や、ナチス残党もギリギリ生きてる絶妙な時代ですな。
※ピピン林檎さんのレビューより

日本が失われた○○年に足を突っ込みかけ、でも未だバブルの幻想消えていない…閉塞感。
それを感じつつ生きてきたであろう主人公・岡島緑郎(おかじま・ろくろう)の常識が…イカれた犯罪者どもと関わり、変わっていく。
平凡な日本人・緑郎…は死に、ロアナプラの非合法運び屋「ラグーン商会」の一員・ロックとして生きていく…。
平和な日本人緑郎が、ロックとして犯罪都市に魅せられていく過程で、視聴者も、いつの間にか闇の住人たちの世界に引き込まれていく感じ。
…アニメや漫画や小説や映画ドラマ、これらフィクションの醍醐味は「非日常」を疑似体験させてくれる事だと思うので、本作は「普通の日本人はまず体験できない世界」を見せてくれる、そこが面白いのだと思います。
表の世界の正義や善意に縛られぬ「自由」な生き様は残酷ですが…
一方で、少し憧れてしまうので。あくまで空想に限定で。

物語上の見所は、ロックとレヴィの関係性の変化。
…犯罪都市には異質な日本人ロックと、暴力の世界で生きてきた美女レヴィが時にベストパートナーだったり、時に生き方で対立したり…
百凡の作品とは一線を画する鋭さ危うさ、でも言い回しが妙にハードボイルドでカッコ良い。
…普通の作品ならロックみたいなキャラは偽善が鼻につくか、レヴィが日和るか、でも本作はどちらでもない。
双方一歩も引かぬ危険な関係、でも互いに命懸けで向き合っていく。
なんだが「説教臭さ」感じさせないのが凄いです。そこが名作の所以だと思う。

本作のもうひとつの良さは、大局的には思想色が透明な事。
各々の悪党たちが、各々自分らの生き方貫いている。
…憎まれ役が人種差別のナチス残党やアメリカ人マフィアで彼らがボッコボコにされる痛快劇な辺りは作者の好み感じなくもないですが、別に鼻につく程じゃない。
※よく比較される「ヨルムンガンド」は、大局的なテーマが思想対決に至るのに比べると、ブラックラグーンはあくまでも個人の生き様に留まっている。
優劣の話ではなく、良くも悪くもブラックラグーンは政治思想色が薄く、故に純粋に娯楽とキャラクタードラマが楽しめるのが気に入っております。

2期終盤の日本編も、日本人のロックが再び自分と向き合う上で重要であり、レヴィとの関係も萌えるので良し。
ヤクザ少女の生き方が、今までのキャラ達の自由さと対極のしがらみ感じる為かイマイチしっくりこないのですが、任侠物らしい展開もまあアリか。
レヴィと銀次の決闘はファンタスティックながらベストバウトでしたし。


『作画』
レヴィがかなり美人でセクシー。凶悪な人相多いですけど。
見所はガンアクション、崩れるシーンもありますが、魅せる瞬間はバッチリ魅せてくれる。
綺麗さ関係なく、作画的にも面白いです。


『声優』
レヴィは今や豊口めぐみさんの代表役。豊口めぐみさんといえばガンダムシードのミリアリアの可愛い系なイメージから一転、ドスの効いたクールでカッコイイ女性に。
レヴィ以降は豊口さんで真っ先にレヴィ連想するアニメファン多数。
とにかくレヴィの魅力は豊口さんの好演が大きいです。
終盤のデレの可愛さも破壊力バツグン。

もう一人、バラライカ姐さんの小山茉美さんの大物感も圧倒的。レヴィ(豊口さん)や雪緒(桑島法子さん)を「お嬢ちゃん」呼ばわり、この格上感堪りません。

富沢美智恵さんのターミネーターもといロベルタもコワイ!セーラーマーズとは思えん!

ロックの浪川大輔さんの平和ボケと真剣さも絶妙。
平田広明さんの飄々とした感じも良い。
俳優が本職の磯部勉さんの渋いイケボも最高でした。(前年にマジレンジャー出演、ダッチを見て、あ~、ウルザードの人だ~と思ったw)

この他男女ともに豪華声優陣。杉田智和さんが中二病?なギャグキャラだったり、中村悠一さんがチンピラだったり。


『音楽』
OP、EDともに雰囲気ばっちりでカッコイイ!BGM含めて素晴らしいです。
2期に入っても変更しないのが好感持てる。
…別に2期だからって主題歌変える必要ないと常々思っているので。


『キャラ』
ロックは平和ボケした正義振りかざしてレヴィの足引っ張る、昔の困ったちゃんヒロインの男版…
と見るとかなりイメージ悪く、多分ロック嫌いな方も多いのでは。
でも。そんなロックの在り方こそはブラックラグーンらしさだと思うので。
ロックがいてこその裏社会の生き様が映えるので、不可欠な主人公でした。
頭良くて頭脳での見せ場もありますし。
頑なに表の世界の良心を捨ててないのは、強さだと思う。
殺されそうになっても真剣に向き合ったからこそ、レヴィもバラライカも心が動いた。

レヴィのカッコ良さと強いヒロイン像の方が本作の看板でしょう。
無茶苦茶強い。狂犬。全然女らしくない…のに、ふと見せる無防備さがエロかったり。
闇の住人としての生き方を貫く苛烈さ、でも終盤ロックを少し認めてデレ…とは違うんだけど、やっぱり可愛い。

ダッチの知的で有能な上司感、ベニーはロック寄りの常識人…と見せて、彼もまた狂気を見せたり。

時にレヴィすら圧倒する存在感放つロシアンマフィア・バラライカ姐さんカッコ良い!
素敵な女性だが…超コワイ!でもその狂気と強さには危険な魅力が。
平和ボケした日本のヤクザとは役者が違い過ぎた…。

凶暴なシスター・エダのインパクトも大きい。あんた本当に聖職者か!?
その意外な正体…アメリカマフィアのサンシタ圧倒するシーンは名場面。
中華マフィアのチャンさん、やたら強いカタコト中華女シェンホアなどレヴィと対等以上の強者も多い。
皆キャラが濃い。

ターミねーちゃんもとい、メイドのロベルタ、戦闘力は最強か!?コワイ!
彼女も悲しき戦士、戦闘は強くても、儚い感じ。
没落名家のガルシア坊ちゃんは本作一のヒロイン格かも。

双子の殺人鬼ヘンゼルとグレーテル…本作一の萌えキャラ…いや萌えている場合か!救いはないのか…。

雪緒ちゃん大和撫子な美少女で普通の女の子だったのに。
何故わざわざ自ら破滅を!?
ロックならずとも視聴者も正直困惑…
でも結局本人の選んだ道。彼女もまた闇に魅入られたのでしょう。
…桑島法子キャラの宿命ですかね~。

OVAのアメリカ軍人は本作随一の善人っぽい。
でも個人の善意と国家のやり方は別問題な辺りが、ブラックラグーンの無常さか。{/netabare}

投稿 : 2016/05/29
閲覧 : 412
サンキュー:

54

ネタバレ

ゆきやこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

類の無い舞台で繰り広げられる悪人たちのドラマ

ガンアクション、というには話が暗い。
ハードボイルド、というには状況が重い。
少年漫画雑誌原作のくせに救いがない。
シャパニメーションというには国際派。
ファンタジー、では全然、無い。

テンプレートをすべて微妙に外した、なんとも言えない、けれん味とリアリティ描写の融合。
アニメでしか表現できない、絶妙な頃合い。

個人的に、長い人生で一番好きなアニメだ。

まばゆい太陽と美しく輝く海。
陸に上がれば犯罪者しかいない貧困街。
このコントラストは、実はものすごくリアルだ。

この作品では善なる結論なんてものは明確にされない。レヴィとロック。

どいつもこいつも悪党。結末もどうしようもない。

ラグーン商会は主体的思想を持たない語り部、だが巻き込まれると爆発する。

ブラクラの魅力は、悪党の論理だ。
常識やべき論で語りたい俺たち日本人とは違う。

それを、見届けよう。

投稿 : 2016/03/24
閲覧 : 157
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期を観る人へ暴力表現について

女性に対して非常に不快な暴力がある。
レイプがある。すごく優しい女子高生。
この話は思い出すと鬱になる。性暴力が嫌いな人は無理。
あとはいつも通り人が死ぬだけ。変わらず面白い。

投稿 : 2016/03/17
閲覧 : 167
ネタバレ

srixon さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

それは...無い...

最高に面白かった!
と言いたかったけど、ラストが、ね。

ロックは撃つべきだった。
そりゃダッチの発言が保険だったというのは重々分かる。
けどね、最近のアニメにも通ずる「私の周り、いや私だけ不快な想いをしなければセーフ」というのは非常に嫌悪感を催す。

結局周囲に不幸をまき散らす。
主人公が子供で周囲が大人。
不幸をまき散らした後に「やっと分かった」というのは
なんだか...

投稿 : 2016/02/15
閲覧 : 233
サンキュー:

4

ネタバレ

jintan117 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

当たり!(≧∇≦)

この作品の物語は主人公ロックの成長記だったね。
最初は悪党への一歩を踏み出さず、
自分が立っているところが自分の場所と言っているが、終盤はバラライカに言われたとおり、完全な悪党へと変化した。
ロックは悪党になったが、俺はこの夕闇から全てを見届けると最後に言っていた。
このセリフから、今まで自分が何をすべき立場なのかがブレブレだったが、その時ピシッと一本筋が入ったのを感じた。
2期からどういう展開になるのか周辺組織との関係性も含め、ロックがどう関わっていくのかを見て行きたい。
すごく面白いかったです(^○^)

投稿 : 2016/01/27
閲覧 : 219
サンキュー:

6

ネタバレ

MpPZu33112 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

超おもしろかった

レビィの可愛さはもちろん価値観がとても好きです

投稿 : 2016/01/26
閲覧 : 201
サンキュー:

2

ネタバレ

茶子にゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦闘シーンがかっこいい

銃アクションが最高です

投稿 : 2016/01/21
閲覧 : 237
サンキュー:

1

ネタバレ

PかっこA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

岡島緑郎、道を踏み外すの巻

足りない点
①お行儀
②秩序
③キャラの打たれ弱さ

良かった点
①台詞回し
②OP.EDに外れがない
③個性的なキャラ

台詞回しがクールです。ファックとか前菜レベルの扱いです。なんでこんな惹かれるんだろうと考えると、よく分かりませんが。やっぱり人間には破壊衝動とか破滅願望が有るからなのでしょうか。

基本的に一杯人が死にます。けっこう陰鬱な気持ちになります。でも主人公は死にません。それが救いです。
悪は蔓延るものである、だがやれるもんならやってみろ、死なばもろともその喉を食いちぎって死んでやる。そんな反骨精神剥き出しの野性的アニメだと思います。

投稿 : 2016/01/14
閲覧 : 260
サンキュー:

4

ネタバレ

muuu!!! さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い

キャラクターの戦闘時の顔がいいです。
1話目から「あ、このアニメ面白い」と思わせてくれる。
どんどん主人公がこの世界にはまっていくところも見てて飽きない。

すごい好きなアニメ。

投稿 : 2015/11/18
閲覧 : 176
サンキュー:

2

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

血みどろの裏世界

1期2期をまとめて評価しました

バラライカのカリスマ性は観ていて楽しい
メイドのロベルタの話は萌えた
精神崩壊の双子もぶっ飛んでて面白かった

不可なく話はすすむ。しかし日本編で大きく減速したと感じた
ラストのえ?終わり?感がすごい。ポケェ~っとしてしまった
軍事ものならやっぱりヨルムンガンドのほうが上手だと思う
ココのカリスマ性とバラライカのカリスマ性はいい勝負だけど

全体的に説教臭い
恵まれない環境で育った云々とかいう話が多いうえに結論があまり深くない

音楽はBGMの Tear Drops to Earth がちょっと良かった

投稿 : 2015/11/10
閲覧 : 284
サンキュー:

12

ネタバレ

kamesaan さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

しびれる作品

無法者の中でもさらに一癖ある無法者が集う街に日本のサラリーマンが拉致され、雇われ…な作品。

銃撃戦、キャラクター双方クオリティーが高く非常におもしろいです!
感想書く前に撃たれそうな作品なので、見てその世界感を味わってください。

双子の騒動にてバラライカの放った一言、これだけでも見る価値あると思います。しびれました!

男心くすぐられる世界感とセリフのかっこよさ、名作はやはりセリフ回しが非常にいいと改めて感じる作品でした。

投稿 : 2015/10/28
閲覧 : 214
サンキュー:

4

ネタバレ

くまきっちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ギャング殺し屋

ギャングや殺し屋系のおすすめです

ラブ要素はありませんがこの二人・・・的な感じはあります

非日常的な世界を描いたもので面白く見れます

描写もなかなかリアルで激しくグロ苦手な人にはあまりお勧めできません

ちょっと悲しいシーンもありますのでシリアス要素もあります

おすすめです

投稿 : 2015/10/03
閲覧 : 278
サンキュー:

4

ネタバレ

スナドリヌコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

10年後観たら評価変わってると思う(悪い意味で

モーニングで連載中の山田芳裕 著「へうげもの」の細川忠興のような作品。

利休を尊敬するあまり屋敷を利休好みの真っ黒にしてみたり、狭い茶室が理想と利休が言えば茶会でたたみ半畳の立って飲む場を設けてみたり全ての面でやりすぎが目立つように感じる。過ぎたるは及ばざるが如し

暗い生い立ちのヒロイン、こった世界観、非合法な仕事、そこらへんの要素をしっかり積み上げてるのは作品のリアリティや重みを出すためのはずなのになぜか繰り広げられる蛇足トークで全て無駄になってるように感じる

足すことは出来ても引く事が出来てない作品

ビバップはルパンや探偵物語、その他映画のエッセンスを一度詰め込み必要ない部分を削ぎ落としたから「カッコよさ」だけを抽出できてる

甲殻機動隊SAC(一期)はゴーストインザシェルで評価された世界観や表現を踏襲しつつ一般向けではない押井の台詞回しや思想を噛み砕いて解り易くしたからこそ一般人にも受け入れられ不動の評価を得た

スイカに塩を掛けるのはスイカの甘味を引き立たせるため
スイカに砂糖をかけるのは甘味が欲しいだけ

投稿 : 2015/09/13
閲覧 : 300
サンキュー:

4

ネタバレ

樹奈 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レビーがカッコよかった!

まずレビーがかなりカッコよかった!
目がたまに死んでるような感じになるけど
そこがまたいい笑

主人公は最後まで武器を手にしませんでしたね…ヘタレなわりにはあまり観ていて
イライラしませんでした

2期?というか13話からの感想として…
最後の方にででくる雪緒ちゃんが、
個人的にはあまり好きじゃなくて観ていてスカッとしませんでしたねー

ただ、戦闘アニメはかなり好きで楽しめた作品でした!

投稿 : 2015/08/11
閲覧 : 419
サンキュー:

3

ネタバレ

ほとばしる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ガンアクションやダークな感じが好きな人には打ってつけ

個性的なキャラ達のカッコイイ言動。
ロアナプラという常識だけでは生き残れない無法地帯。
そこで繰り広げられるさまざまな勢力の鬩ぎあい。

そして迫力あるガンアクションであっというまに見終わることができる作品だと思います。

投稿 : 2015/07/19
閲覧 : 287
サンキュー:

3

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絶対見るまで勘違いするアニメ

 漫画とかみたことない人からすると

完全に主人公 女(レヴィ)だと思わねーか?w

俺は完全に騙されたやつだわ

まさか、主人公がロックだったなんて・・・

物語としてはぱっとしない青年が闇の世界に踏み入り

始めはうまくいかないものの 

途中から歯車がかみ合い、活躍していくアニメ

このアニメがほかのアニメと違うところは

主人公の仲間はバンバン銃とか使って人殺すけど

主人公は元サラリーマンだけあって、人殺しはせずあくまでも

穏便にことを進め、最小限に被害を少なくしようと知略をめぐらす。

カテゴリーとしてはガンアクション!!

アクションゲーム好きなやつははまるんじゃねーの

投稿 : 2015/07/09
閲覧 : 279
サンキュー:

4

ネタバレ

AXKRS46024 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

実に面白い

この作品は銃でドンパチやってるB級映画の真似事をしたチープな作品などではなかった

むしろ刀で銃とやりあったり訓練された傭兵部隊があんな簡単に死んでいく様はアクションというよりはファンタジーだ

しかしこの作品の中核にあるのは汚い言葉と悪党としての世界観によって隠されたその言葉遊びと社会や人の本質そのものを「撃ち抜く」ところにあると思う。

主人公の二人はかけ離れた存在だった。しかしその心理的な描写は見事である。自分の価値観を見つめ、不条理を訴えるだけなら他の作品と変わらない。だが彼らはそれでもそれを知っていても受け入れ地べたに両足をつけて今を楽しんでいる。そしてその過程に非常に伝わるものを感じる。

他の作品にない点をもう一つあげるならキャラの魅力を伝えるために大抵過去の生い立ちをらやたらと説明したがる作品との違いだ。あれは非常につまらない。キャラの説明をするほどお涙頂戴のチープさがつきまとってまとわりつく。しかしこの作品にはその描写はとてもあっさり淡白に描かれる。そしてその過去すら悲劇のヒロイン気取りと断罪される。過去を変えられればと嘆くシーンもあるが人の特異点にその場にいない人間は介入できない。たがらこそ自分は「今」をどういきるんだ?楽しんでるか?自分の信念をぶつけ合いそれでも変化しながらやっていく。
作中の言葉を借りるなら「しけたつらしてんな?てめーはどこにいるんだ?」
そう改めて自分の立ち位置を考えさせられる重い現実を突きつけらる作品だった。
とてつもない非現実な世界であるはずなのに現実を投影されていた。

今は非常に魅力のある作品を観れたことに感謝している。

投稿 : 2015/04/06
閲覧 : 173
サンキュー:

5

ネタバレ

フローズン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見始めると止まらない

・前々から気になっていたのでシーズンの境目に視聴開始
・「1度見だすと止まらない」っていう成分タグがありますがまさしくソレ
・私は普段、アニメは1作品を1日1~2話ずつしか見ないんですがこれは例外。あっという間に24分が経過し、次も次もという感じで見てしまった
・そのくらい面白いです

・てっきりレヴィが主人公だと思っていたので、ロックこと岡島緑郎が仲間になり、主人公だと気づかされていい意味で驚いた
・洋画の様な気の利いたセリフ回しと舞台設定で面白い
・ラグーン商会やホテルモスクワの面子は戦場に場馴れしたおっかない人達ばかりなんだが皆人間臭い面を持ち合わせており、好きになった


・しかし最初の頃、正直ロックが好きになれなかった。様々な動機が現実離れしすぎというか、日本のありふれたサラリーマンな様を見せておきながら割と簡単に裏社会に順応しすぎていて「なんだこいつ・・」といった感情が拭えなかった
・勢いで「俺はロックだ!」と今までの社会と決別したり、商会に結構な物言いしたりするシーンは少しひいてしまうこともあった
・現在は、2期を途中まで見ていて(これは1期のレビューですが)彼の秘めた一面など目にしてきているので印象は変わっています。あくまで初めの頃の印象ということで・・


・どの回も正義とは何か、生死とは何かを考えさせる表現が出てきますが、このアニメ特有のノリというか雰囲気で押しつけがましくなってないのが素晴らしい。
・銃撃戦や暴力シーンは多いですけどグロテスクさはないです



・OPはとてもカッコいい楽曲でお気に入り。EDはボーカル無しのシリアス(?)っぽい曲調なんですけど「まだ終わってないぞ」感があって、それが次回への興味を惹きたてられる
・現在2期視聴中、かなり楽しんでます

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 274
サンキュー:

20

ネタバレ

moon_light さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

所謂アウトロー的な作品

平然と弾を避けるのがとても違和感を感じたりするが
まぁアニメだから・・・の一言で済ませておこう

投稿 : 2015/03/27
閲覧 : 195
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

タイトルなし

まずはキャラについて。
ロックは何考えてるか最後までよく分かりませんでした。というのも
1話では自分ら一般人と同じような境遇の感情移入できるキャラで
「普通のサラリーマンがこんな奴らとつるんで一体どうなるんだ!?」とワクワクしてたのに
2話で突然作戦を提示なんかして状況適応能力高すぎだろと思い、でも
「実はサラリーマン時代の経験が関わってました展開かな?」と思いきや素の行動で唖然。
それからは何を言ってても全然感情移入できなくて困りました。

レヴィの「信じられるのは金と銃」という冷たい対応には
感情論抜きでは言い返す言葉が見つからず
「実際に居たら絶対関わりたくないな」と思う程の凄味を感じました。
そういうレヴィのトゲのある一匹狼な雰囲気が好きだったのですが
7話以降あまり強く見られず少しだけガッカリ。それでも十分魅力的でしたが。

ロベルタは目的の為の容赦無い狂犬ぶりに爽快感まで感じる始末。
でも主人に恐れられ、それでも主人の為に必死な姿には感情移入しました。
ちょこちょこ回想が挟まれ「幸せだった時に戻ってほしいな」と切なさも上がります。

バラライカはこの物語の中で一番恐ろしさや存在感を感じたキャラです。
何を言っても言いくるめられてしまいそうな威圧感を放ってますし、特に23話では
命をかけて戦って来た人間と平和に生きて来た人間の覚悟の差を見せつけられて圧倒されました。

良いと思ったキャラは皆“キャラが濃い”というより、
深くて分厚い人間感を感じる事ができ
戦いを生き抜いてきた雰囲気が良く滲み出ていました。

かなり個人的な意見ですが、猟奇的な双子はどうしても苦手です。
まずポエム口調が受け付けられず、それに合わせてキャピキャピ人を殺しまくる姿は
たとえそれに至る経歴があったとしてもリアリティを感じる事ができず、
双子に怯えるキャラを見るとギャグのように思えてしまうのです。
でもそういうふざけた態度で人を殺しまくってる奴を
現実的なバラライカのようなキャラが圧倒するのは気分が良かったです。

物語について。
戦う人間と、温室育ちの一般人との格差や距離を示してくれる話が特に面白かったです。
それが一番出てたのは日本編で、雪緒に言われた言葉で
主人公がどっちつかずな場所に立って無責任な事を言ってたと気付く所など鳥肌でした。

投稿 : 2015/03/20
閲覧 : 206
ネタバレ

白影 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:----

B級や或いはA級のアクション映画を集めたようなアニメ

レヴィやバラライカ、ロベルタのような良い意味で狂ってて、カッコよくてそしてキチガイな女が好きな人にはうってつけのアニメ。

そしてガンアクション・アクション映画のカッコイイ所ばかりを集めた悪役が光る話である。謎めいたキャラが多いがそれは後々に明らかになっていくパターンかなと思います。とはいえ、あまり詮索するとこの世界では生きていけませんぜ?旦那(笑)


ストーリーの概要としては悪役どもには相応しい舞台で繰り広げられる荒唐無稽な話ばかり。グロい話、精神的にくる話。ちゃんちゃらおかしい話。それでも彼らは彼らなりの道義で生きている。
ならず者にはならず者なりのルール、任侠ってもんがあるっていうことだ。

それを踏み外した者はそこでは「死」あるのみ。

どんな世界でもありましょう?そんなのが、生も死もこの世界では無意味。
そんなむちゃくちゃな世界、どうせなら格好良く、自分の行きたいように、世界を羽ばたいていきましょうや。


後個人的にはこのアニメ再現度は半端ないのですが、矢張漫画には遠く及ばない所がある…そんな気がしたブラック・ラグーンでした。

投稿 : 2015/03/16
閲覧 : 233
サンキュー:

6

ネタバレ

ユウキ栽培 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一話見たら絶対やめれなくなる中毒アニメ

このアニメ見る人は大体音楽から入るんじゃないでしょうか?
まぁ僕もOPがずっと気に入っていていつか見ようと思って今回見てみました

一話見た瞬間次が気になる気になる
特に終わり方がやばいね
視聴者の心を鷲掴みにする終わり方
あれをリアルで見ていたら一週間が待ち遠しくてそわそわしていたと思いますo(^▽^)o

あれは神作なのでもし何をみようかなと迷っているならブラックラグーンを一度見てみるべき!

投稿 : 2015/03/13
閲覧 : 466
サンキュー:

4

ネタバレ

諭吉がいつも逃亡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

走る、撃つ、殺す‼︎凄い姐さん達大集合‼︎そして感想書き直しでサーセン(大汗)

スピーディ、尚且つドンパチしまくるお姐さん達。しかも使ってる各々の銃の音がちゃんとしてて、この辺りのクオリティは素晴らしい。
バラライカさん使ってる(ロベルタ編)スティッキンいいな〜。

バラライカさん最高。諭吉もこれ位、筋の通った怒Sになりたい。
ルーマニアの双子は何だか残念だったかな。キャラ立ちパなかったからね。
個人的には
エダ→バラライカ→ロベルタの順で好きDeath。なのにバラライカ2位(笑)

男性だと
パオ→ロットン→レガーチ(笑)

日本バージョンだと銀さん格好よすぐる‼︎
ついてきますぜ兄貴‼︎

広江っち〜。
中弛みしないでちゃんと連載してよ〜。
Fateのイラストとか描かなくていーから。

地味にゆと同年代の方がマンガ描いてます。
頑張れ頑張れ広江っち〜。

投稿 : 2015/02/05
閲覧 : 234
サンキュー:

6

ネタバレ

とらちん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かったです。

すごく面白かったのですが、期待値が少し高すぎた分

投稿 : 2015/02/03
閲覧 : 322
サンキュー:

6

ネタバレ

ばさつば さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アーメンハレルヤピーナッツバターだ

私はこの作品が大好きなのですが、とくに好きなのはかっこいい登場人物のくさすぎる台詞です。お気に入りは、シスターのエダの台詞「神は留守だよ、休暇取ってベガスに行ってる」です。それ以外にも多くの名台詞がありとにかく熱くなれる作品です。

投稿 : 2015/01/30
閲覧 : 338
サンキュー:

2

次の30件を表示

BLACK LAGOON ブラックラグーンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
BLACK LAGOON ブラックラグーンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

BLACK LAGOON ブラックラグーンのストーリー・あらすじ

日本の一商社・旭日重工(あさひじゅうこう)の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。ラグーン商会(レヴィ)の狙いは、旭日重工から岡島の身代金を取ることだったが、機密の漏洩を懸念した会社と彼の上司・景山は、会社のためにはやむを得ずとして彼をディスクもろとも抹殺せんと画策し、傭兵部隊に商会を襲わせる。自分が旭日重工から見捨てられたことを知った岡島は、ラグーン商会のメンバーにアイディアを提案し、この危機を脱することに成功する。(TVアニメ動画『BLACK LAGOON ブラックラグーン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年春アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.blacklagoon.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/BLACK_LAGOON
主題歌
≪OP≫MELL『Red fraction』

声優・キャラクター

豊口めぐみ、浪川大輔、磯部勉、平田広明、小山茉美

スタッフ

原作:広江礼威(月刊サンデーGX』連載)、 監督:片渕須直、助監督:川村賢一、シリーズ構成・脚本:片渕須直、キャラクターデザイン・総作画監督:筱雅律、プロップ・メカニックデザイン:木村雅広、美術監督:金子英俊、色彩設計:角本百合子、編集:木村佳史子、音響監督:本田保則、音楽プロデューサー:岡田こずえ、音楽プロデューサー:尾上政幸、音楽:EDISON

このアニメの類似作品

この頃(2006年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ