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「Go!プリンセスプリキュア(TVアニメ動画)」

総合得点
64.0
感想・評価
78
棚に入れた
327
ランキング
4052
★★★★☆ 3.8 (78)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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Go!プリンセスプリキュアの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

中島野球しようぜ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

戦犯王子と堅苦しさと一強悪役、おすすめ度★★★☆☆

強く、やさしく、美しく!

不評だった前作から一転して本作は高い評価を受けているが…個人的には可もなく不可もなく。

はるか、みなみ、きららの3人の成長がメインに描かれており、追加戦士のトワことキュアスカーレットも加わって、彼女らのキャラ描写が鮮明に描かれる。お堅いようにも見えるが成長物語としては及第点。弱さからの成長がしっかり描かれており、メインキャラはとても魅力的なメンツ。

しかし一方で敵キャラはクローズは良かったもののロック、シャット、ストップ、フリーズはクローズに迫る魅力があったかで言えばそんなことは無く、早期退場と終盤の復活と対峙ではるかのアンチテーゼとしての見せ場を貰ったクローズと比較すると印象があまりに薄すぎる。フレッシュプリキュアで言うなら、ウエスターやサウラーが癖はあるがいいキャラしてたというのがそういう枠がいない状態。ウエスターやドキプリのイーラみたいな憎めない悪党ポジションが欲しかった。

あと1番アカンのはカナタ王子。有能だったのが終盤で株を下げまくった悲しき存在で、前半はブルーと違ってちゃんと動くタイプのキャラで良かったのに後半の記憶喪失ではるかを絶望させたこと、有能さが裏目に出て露骨に出番を消され、記憶喪失後の戦犯発言で物事を台無しにしてしまった。何やってんだお前ェッ!!

虹ヶ咲の時は不快感がなくてスッキリした内容のアニメを担当していた田中仁だが、記憶喪失とはいえカナタ王子に無理にヘイトを溜めさせるなんてなぁ…意外でしたわ

投稿 : 2024/05/10
閲覧 : 41
サンキュー:

1

うおお さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

キャラクターの掘り下げがしっかりしていてそれぞれ魅力的な面がある。作中の中で成長を描いているのがいい。
敵キャラのデザインもかっこいい。
プリンセスというテーマも一貫性があってよかった。

投稿 : 2024/03/30
閲覧 : 34
サンキュー:

2

アルバート さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしいアニメ!

このプリキュアシリーズは本当に良いです。アクションバトルシーンのアニメーションが素晴らしい。クオリティの高い映画を見ているような感覚です。残念ながら、お姫様のモチーフは好きではありませんでした。しかし、それは大丈夫です。悲しいことに、このプリキュアシリーズは、子供には怖いので、多くの批判がありました。全体として、このプリキュア シリーズは別の素晴らしい作品です。

投稿 : 2023/01/09
閲覧 : 83
サンキュー:

0

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

プリキュアは新たな段階に….。

ハピネスチャージの興業的失敗を受けて、プリキュアはテコ入れされることに。本作から現在のプリキュアの特徴である、明確なモチーフやテーマを打ち出すことが決まった。


さらに、仕切り直しの本作ではみゆきちの投入、ラスボスはハマーン様、戦闘シーンの作画レベルはトップクラスといっていい。ならば本作は最高か?と聞かれると正直私は…といった感じ。


冒頭からウテナじゃんこれ!という展開にプリキュアであんな深い話やんの!と思ったが、別にそんなことなかったぜ。


話もキャラも悪役も割りとオーソドックスな域を超えなかったかな。作画は凄いけど、なんでここで超絶作画?みたいな使い方が多かった。スタプリみたいにクライマックスの戦闘に普段より圧倒的に凄いのを持ってくるなら有効だが…。


みゆきちが美少女役をやってるのが久々な感じで個人的には嬉しかったが。

投稿 : 2021/10/25
閲覧 : 338
サンキュー:

3

ネタバレ

よこぴょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

みなみん美人

みなみん天才すぎ。

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 188
サンキュー:

0

ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

夢を追い求めることは理想の自分を追い求めることでもある

2015年2月~2016年1月放送のTVアニメ。プリキュアシリーズの12作目。
遅まきながら、録画をやっと全部視聴できました。
全キャラに描写の偏りもなく、設定や世界観もテーマに綺麗にリンクしていて最初から最後まで素晴らしかったです。

プリキュアのデザインも良かったですし、作画は不安定な時もありましたがいつも可愛らしく、大切な回にはしっかり力を入れていたので安心して見ていられました。欲を言えばイルカなどの動物がもう少しリアルなら良かったかも。
声優さんの演技もそれぞれ素晴らしかったです。クローズにベテランの真殿さんという配役は最後まで見てなるほどと思わされました。

途中からOPが2番に変わりますが、Aメロの歌詞に抵抗があったなあと…それなりに注目して見ていたのでちょっと気になりました。
まあストーリーには影響しない部分なのですが。

テーマは夢そのものではなくて夢を叶えること、理想の自分を追い求めること、そのためにどう行動するかということだったと思います。
子ども向けなので厳しい描かれ方ではないものの、長期的な目標を持ってそれを叶えるために今何をするかという描写が多く、その点は結構現実感がありました。
夢を叶えて終わりではないところも好印象でした。

【4人の夢への向き合い方】{netabare}
きららは夢(目標)がはっきりしていて、時には避けられない失敗をどうフォローするか、そして一つの夢を叶えたら次はどんな夢を描くか、という現実的かつプロ意識を感じる描写が一貫していて素晴らしかったです。

トワは自分の過去を払拭し、責任を自覚し自分の願いと真剣に向き合う姿が印象的でしたし、みなみは真剣な思いから夢が変わることもあるという描き方はリアルでしたし優しい展開で良かったと思います。

はるかには少し驚かされました。
プリンセスになりたいという夢は夢なのか?とは最初から思っていましたが、理想の自分になる、つまり「人間性の追求」だとは思いませんでした。
これは最も身近で最も難しい目標です。作中で語られた通り、命を終える時まで叶えられたかわからないものをフローラは追い求めることになります。
作中でもレッスンを続ける姿が最後までコンスタントに描かれ、辛いバトルを乗り越える描写も多く、精神的な成長にも説得力があり素晴らしかったと思います。


ちなみにプリンセス4人の中ではみなみが一番好きですね。
はるかに対する厳しさが優しさとして序盤と最終話に描かれたのが凄く好きで、「失敗しても良いから、思うとおりにやってみなさい」と言ってあげられるのは格好良いと思います。一人だけ年上っていう設定が効いてて素敵!自分の悩みが解決したら本来のみなみに戻りましたね。
変身シーンもヴィーナスや人魚姫などのモチーフの取り方も効果的で綺麗で一番好きです。マーメイドラインのドレスはこういう作品でメインで扱われることは少ないので地味に嬉しかったり。
{/netabare}

【男性キャラ】{netabare}
男性キャラクターの役割と活躍のさせ方は素晴らしかったです。

カナタは扱いの難しい立ち位置だったと思います。
戦える男性キャラは戦わないと「女の子に戦わせるなよ!」と思うし、戦えばプリキュアの活躍の妨げになるしで批判の対象になりやすいのですが、カナタはそういうストレスが一切ありませんでした。状況の変化にあわせて立ち位置を柔軟に変え、恋愛面でも最初からはるかのお相手役で一貫していてよく考えられていたと思います。
ラストで国王夫妻とトワの再会にはるかの隣で号泣してるのが和むと同時に、カナタ自身の苦労も偲ばれて良いですね。

クローズははるかに対して酷い事をし続けていましたが、倒して終わりというのはなんだか胸が痛いなと思っていて、最後どうなるかとひやひやしていましたが、良い落としどころが用意されていて感心させられました。
はるかが夢に向かう上で乗り越えるべき具体的なハードルを一身に背負いすぎw

あと、本作のMVPはある意味シャットじゃないですかねw
シャットというキャラクターのおかげで、美しさは内面から来るものと明示されたのは一番評価すべき点ではないかと思います。
衣装やキャラクターの美しさが必須となるこういう作品でそこを曖昧にすると、テーマが誤解されかねません。
コメディリリーフとしても、絶望の中から生まれて夢を追い求めるキャラクターとしても、テーマの一翼を担う存在としても存在感を維持していました。{/netabare}


【テーマについて】{netabare}
夢を叶える学園という無茶にも感じる設定が、ラストで自分の力で絶望の檻を壊すシーンで説得力になっているのは良かったと思います。ノーブル学園の先生と生徒は常に自分の夢と目標に向き合っていて、プリキュアを助けたいと願う流れも自然でした。
その代表としてゆいの立場や頑張りもしっかり描かれましたし、何度も絶望の檻に閉じ込められるうちにどんどん強くなっていって、最後の活躍ぶりは頼もしかったです。

そして絶望を消し去って終わるのではなく、夢と絶望を裏表としたことでより深い作品となったと感じます。
以前のプリンセスに会い、ディスダークとの決着を託されたのはこのエンドのためか!と唸らされました。
序盤でクローズを一度倒したことやその後の敵幹部の顛末を見ていて、敵の扱い方のバランスが悪いと感じていたのですが、ラストでそのモヤモヤが完全に払拭されました。良く考えられていると思います。
ラストのフローラの「ごきげんよう」は、“さようなら”ではなく“またお会いしましょう”なのですね。クローズを倒した時とは違い、笑顔でお辞儀するフローラはとても素敵でした。
{/netabare}

キャラクターのことばっかり書いている気がしますがw
テーマにキャラクター、ストーリーがしっかりリンクしている証拠だと思います。
色んな年代の人にお勧めできる名作です。(2016.8.4)

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 715
サンキュー:

12

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

(。+・`ω・´)シャキィーン☆×4 50話:勝ったッ!第12章、完ッ!! 夢と絶望は刀と盾(対称なるもの) 第2世代プリキュアはここから

2015年下半期 プリキュア48まで後7人(エコーさん含めたら6人)
今度の舞台は全寮制の学校
前シーズンとは違うな
なんだかアイカツを一瞬思い出した
初期から3人=フレプリ状態だな

声優が決まったようだ
{netabare}フローラさんがまさかのアニ!!(巨人1期のラスボス、2期は一体誰なのだろうか)
マーチさん(アルミン)と繋がったな
ラスボスから一気に主人公に出世しやがって...ラブリーさん(沙倉さん)と同じだ
もしくはレコンギスタのアイーダ・スルガンか

マーメイドさんは孫策伯符か
こっちはハートさん(関羽雲長)と繋がったな
もう下着露出の心配は無いねwww
ゴールデンだとどれだけ動けるかな?

トゥインクルさんはシャキーン(棒)ことハルナ(アルペジオ)なのか
まあ先にロゼッタ殿(イオナ)とホワイトさん(コンゴウ)がいるからね
アルペジオ'sの結成や

妖精はパフがちーちゃんかよ!?これはすげえわwww
アロマは完全にルーキーだ

多分ラスボスのディスピアってハマーンさんか!?ガンダムはお約束~
クローズってコードギアスの扇要か!?
なんだこのサンライズ繋がりwww{/netabare}

今度の生き様はどう映るのだろうか
新参も神回頃に来るだろうな、初期から3人だと後で必ず1人入りそう
フレプリなら悪役の中に女性がおるか、ハトプリ・スイプリ・ドキプリみたいに夏以降介入するか、2つに1つだ

48人まで
2015年で4人
2016年で5人だったら遅くとも2017年になりそう

前半
{netabare}初回 アニは結晶内でこんな夢見てるだろうなあ~(大嘘)
{netabare}彼女は夢を願っていた、そこに少年がおった&デバイスも貰った。消えるの早
絵がドキプリみたいだった。元に戻ったな
それと悪役側に女おった...ww彼女の声は?確かラスボスが寝返ることはこれまで無かった
ルームメイトはお約束、彼女は七瀬 ゆい(彼女は資格ないっしょ、蒼いけど)
ごきげんようはパインさんを思い出し
イベントも盛りだくさんだな
やっぱ生徒会長はハートさんを思い出す...

あ、森の中におった...&敵さんも来たな
ゼツボーグちっさ、でも形態チェンジがあったのが○
フレプリも憑りついた物質の性質を生かした戦い方だったからな
っつーか巨人化して食べるかふんじまえば終わりなんにwwwww
やっぱCG入れた方がいい&エフェクトが完全にローリングガールズwwwww
言い換えたらビューティさんの固有結界じゃねーか
必殺技はロングドレスじゃないと撃てないようだ
っつーか瞬間移動して帰れ、何だか味気ない
さあ、足掻き始めますか...{/netabare}

2話 脳筋じゃない孫策伯符 来る、もう一つの三国志
{netabare}あれ?デバイス流れ着いていた...
うっわあクール過ぎる、これが闘士か!?
駄目だ...巨人のライフが0にwww
一つ言っておこう、「完璧な人間」は存在しない
これは現実、ゲーム、漫画での決定事項だ。無論声優たちの声もだ
声にも完璧な人がいないんだ。それを忘れるな
&ま た か もう2人来ないのかwww
何だこれ、渦に閉じ込めて仕留めるのか
前シーズンよりもクオリティが高けえ
力強さよりも魅せる戦闘だったな{/netabare}

3話 霧の艦隊:ハルハル 起動 まだ
{netabare}妖精が第三者に見つかったらやりにくいんだよこれが
幹部2人目来ます。野球開幕するまでこっちだ
やっぱメガネ取ったらゆいはのび太だったww
犬が苦手って田村カズマじゃないからwww
シャットの声、イケメンじゃんwwwって
え!?坂井悠二じゃねーか!!
エースさんと被っちまったな・・・

クローズめ、帰るとは言ってなかったんだな。そこはえらい{/netabare}

4話~ ハルハル~! シャキーン(`・ω・´)と起動
{netabare}おい、フローラさんをはるはるって言うんじゃねえwwwwwwwアンタもハルハルだからwwwwwスタッフ狙っているwwwww
橋を隔てて町があるんだな
あ?ドーナツ!やっぱフレプリやwwwカオルちゃんどうしてっかな...
うわー今日も魔獣召喚早いな~30分で2回召喚はキツイ
ごめん、一回断る、やっぱモデル稼業か...
あれ~?箱の中にデバイスが...

だが乗り気じゃねえwww自分の夢だけで満足してやがる
やっぱ蒔絵をここに連れてこないと...できるはずないかww
本格的なシャキーン(`・ω・´)はまだだった
BGM停止の極みは恐ろしいwww

スケジュールカンストしてらあ、流石モデルや
っつーかこのハルハル万能すぎるwwwww
オーディション受かったし、夢へ向かってと感謝を込めて
3人「m9っ`・ω・´)シャキーン シャキーン(`・ω・´) (。+・`ω・´)シャキィーン☆」
無事に起動しました&名前呼びは友達の証
よし、劇場版はみんなでDEだ。バトルはおまけ扱いで{/netabare}

6話 三銃士最後の刺客
{netabare}はあ...主人公女型の巨人で社会現象を巻き起こしたのに...この世界では三下共につぼみ扱いwwww奈々さんみたいにデカくなりたい...
レッスンするんだったらありすか桃華さん呼んで来いwww
この妖精、生意気だあ~
まずはお茶を淹れるか...ならダージリン(ベリーさん)呼んで来いwww
9のカギを回収しないといけないのか、めんどくせ
そしてロックが動き出す、かっくえーけど目が見えねえ
声はテニプリの不二君じゃねーか!!{/netabare}

OPでヴァイオリンを弾いてた4人目がどっから来るかわかんねーな

7話 何故バクマン。は惹かれ合う
はるかが幼稚園の頃からの縁である藍原 ゆうきの中人は当麻であるがサイコーでもある
そしてシャットさんの中人は実はシュージンである...
何故ここで会ったのだろう...?
因みに12話で初登場の一条 らんこは見吉〈高木〉香耶である...

8話 ドレスで神回
{netabare}ここで3人の立ち位置が決まります
フローラ=妹
マーメイド=母
トゥインクル=姉
という感覚になった。それとトゥインクルさんデレたwwwww{/netabare}

野球開幕するので何か面白いネタがあったら書きます

9話 完璧な人間は作ってはならぬ
{netabare}マーメイドさん...貴女はやはりルージュさんかマーチさんの心...
脳筋だけど伯符本人を呼んできたら?
お化けっつてもジバニャンとかだったら?
怖さ=可愛らしさだったら?
犬吠埼樹「わっかわいい...!」
戦いはともかく、その後が本気、とにかく見てみな{/netabare}

11話 クライマックス1回目 ハマーン様、バンザーイ!!
{netabare}困ったら三下と販促ビーム、それだけ
手動回転はフレプリ、ハトプリを思い出すwww
じゃあなクローズ
眠れ、安らかに...

ハマーン様「お の れ プ リ キュ ア ! !」{/netabare}

13話 トワイライト来る!!(リボーン風に)
さて中の人は誰だ!?
wikiで見たら{netabare}か、神原だとお!?物語シリーズだと火憐と繋がるな
へ?ディスピアを母さんと呼んだだと!?
青の炎を操るからレッドとは反対だな
ほう、アンタも鍵を持っていて、強化リンクも張るのか
うーん、シンフォギア1期のフィーネを思い出したな一瞬。
待て、ブロッサムさん(翼さん)呼んできたら夢の対決がwww

じゃあ7月の神回まで「お手並み拝見と行くか...!!」{/netabare}

{netabare}みなみさんのシマもでけえ、兄貴が持ってるリゾートではあるがwww
でもグレモリーさんが持つ本州と同じ大きさのシマと比べるとな~www
ケロロ軍曹の桃華さんのシマもデカイっこっちゃあでかいけどwww
基本1年ごとで必ず家が裕福なプリキュアが1人いるんだよねw{/netabare}

{netabare}夢っちゅうもんはな
自分で結末を想像するのも一興である。それは回答が多種多様にあるってことだ
夢がごまんとあるなら世界を乗っ取るのは不可能じゃないのか?トワイライトさんよお!

へ?アンタも固有結界が使えるのか!?
こいつは面しれえ...楽しませろ!俺達を!!
なん、だと!?単身で3人に挑むのか?今日作画頑張りすぎ!!

梅雨の日
ちょっと宝探しをすることに
その頃トワイライトは...
え?王国にデバイスが!?{/netabare}

放送555回
{netabare}この生き様は何時までもつだろうか?
とにもかくにも最初のカチコミだ...
そうか、カナタの妹が...
その妹が一筋の光(希望)だと考えるのはおかしいと思う。やはり人間は弱いのだろうか?性悪説が正しいのか?

それとホープキングダム城の外観がディズニーのロゴと酷似www

皆と合流
アンタもデバイスを持ったか
やりますかね、トワイライト...{/netabare}

ゴルフを挟んで・・・
{netabare}1week跨いで神回の手前に到着
さっさと決めさせて貰うぜ...!
トワ、貴女もプリンセスになりたいが故にディスピアの元に降った
どんな悪の誇りを背負おうとな
お前達に残されたものは無い?
「命」があるじゃねえか、そしてこの世界は殺すことはできやしない
命があるからこそ、欲望は潰えないのだ
急に歌うのではない、急に弾くよ~♪
そしてフィーネから神原へ...
みゆきちって他にもカナンやペリーヌ、ベル坊もやってました

ハマーン様がブチ切れたため脱出
じゃあな、カナタ
また会おう...{/netabare}{/netabare}

後半 収束する場所は...
{netabare}見せて貰おうか、神回2回目とやらを&歌わないシンフォギア
{netabare}まさかハマーン様がトワに直談判とはなあ!
やるしかなさそうだな・・・
相変わらず連携がいいな
そうさ、罪を背負おうと夢は諦めるな
そして彼女は燃え上がる
まさしくBurning My Soulの如く・・・バーニングスラッシュ!!
かーらーのー!?
あれは翼さんの炎鳥極翔斬!?
もしくはシグナム姉さんのStorm phoenix!?
やっぱ悪の誇りを消してもフィーネだったか、トワ...
これでプリキュア48まで後7人・・・

確かにトワさん
アンタは罪を背負った。それでも笑い続けろ、このくだらないものだらけで構成された世界を救って見せろ
はるはるは抱くの好きやなあ^^
奴らも基本折り返しで強化リンクを使う
そしてロック
アンタが休んでいるディスピア様の後窯か...
あれ?シャットさんハブられた?{/netabare}

一瞬の夏
{netabare}よっしゃ、はるはるの家でお泊りや
ちょみなみさん、メロン持ち込み過ぎwwwwwそこは西瓜でしょwwwww
この世界は風呂はカットが常識、だってベリーさんのアレがあったからなあ
シャットさん...なんか悲しくなってきた...新しい幹部来ないのか?{/netabare}

26話 許せ、神回や
{netabare}OPがシャキーン(`・ω・´)と変わったああ!!&新しい敵さん(双子)も来るぜ!!
でもトワさん、手すりで遊ぶなwww
アカン、アンジュリーゼ様と同じく風邪ひいちまった
それとシャットさん、日焼けするのはなあ...1week行かないとゲージも溜まらないからなあ
ちょ、セミでもゼツボーグ召還できるのかwwwwwwww常識をぶち壊しましたー
おい!!ゲージがカス程度しか溜まらないwwwwwww
でもしょんべんかけるのやめたげてよおwwwwwww
しかし、脱皮してちょっとデカくなったwwでも虫は炎に弱い、ポケモンでも同じこと...笑わせてもらったwwwww{/netabare}

27話~31話 クライマックス2回目 師匠「お前の螺旋力見せて貰おう」
{netabare}怪我で振り回されるなんて、ダサい極みだ
怪我が悪化したら元も子もないんだから、そして迷ったら周りを見ろ、それだけだ
おいゆうき君、気付けやwww何で第六感働かないんだろう
次はついに例のアレが...!

例のアレはともかく、ロックが分裂した!?
そうこなくっちゃ面白くねえよな...この世界はアレが鍵を握っている...
あのゼツボーグは陽動さ...
次からはトワさんの無双がstartか?本来はキャラ設定上生身でも戦えるのが深夜ではあるが...

あんだあ?あの少女達、とりあえず情報を収集するか(ゆいちゃんはお留守)
フッ、腹の虫は正直だなwww
先代キュアフローラ=初音ミク
先代キュアマーメイド=千鳥かなめ
先代キュアトゥインクル=シグナム姉さん

一方、城では
ま、マジかよ...鍵の力でゲージがMAXに!
こりゃあ「何がはじまるんです!?」しか見えなかったwww
あれ?あの鴉ってまさか・・・
おい!ドキプリみたいに世界を跨いで城ごとやってきやがったwww
まだin the final入ってないのにwww

たまには変身しないのも一興
なぜグミ弾が当たらないwww描写がグレンラガンに!!wwww
アンタの螺旋力はこの程度だったか、じゃあな、ロック
お前の人生に一片の悔いなし!!眠れ、安らかに・・・

さっきの眠れ、安らかには冗談だ。彼はウルフルン達と同じく元妖精だった。うっわマジかよ!
やはり根源を断たないと堂々巡りを繰り返すのだろうか
ありゃあ、グリーフシードか?学校の周りに植えたと同時にあの双子がやってきた
ストップってGXのミカ・ジャウカーンかよ!スコアラーの!
他にもたんぽぽちゃんやそど子、華風流を演じてた。
切歌と調を叩き潰しやがって...死んだかと思ったらここに転生しやがってww
フリーズはしずくちゃんや木下ベッカムなのか
この時期ではパンプジンを演じています

同時にハマーン様もご帰還なさった
さあ残り3カ月、新年に向けて行こうじゃねえか...
でもシャットさんが気の毒になりそうwwwww{/netabare}

34話~
{netabare}フローラさんがいなくとも立ち向かう3人
でもその後に本編が待っていた。
あれは...カナタ?{netabare}(多分嘘だと思う){/netabare}

身柄があるだけでも救いだよな
でも曲を弾いてもわからず仕舞いか
トワっち、最後じゃないのに泣くんじゃねえ
全て終わってから泣くことだな{/netabare}
余談だが、太鼓のレベルが超久々に上がっていたwwwオマケに8www
これまでは7だったのに・・・

37話
{netabare}お馴染みの文化祭~
けいおんと同じく、ロミジュリや
だが、ハイライトで初期ぶりに2体召喚してきやがった
時間無いんで(演技に時間を割きたいので)70秒で終わらせな!
(40秒で支度するドーラさん風に){/netabare}

38話 孤高でも強くなければ主人公失格(だと思う)
{netabare}開幕出ゼツボーグwwwマジンガーZを劣化したようなものだけど、そこからビーム出すなwww卑猥過ぎるwww
クローズは策を思いつくが...あれーデジャヴかな?それともロケット団かな?

敵さんといえども一時的に主人公の意見を肯定してるのが気に食わねえな、やっぱ龍が如くと似てる感じがしてやまない
そして情報は基本、やっぱ知らないと勝てない

話は変わるがアンジュも元々はプリンセスなんだけど、(間接的な)夢は後から咲き(喫茶店作る)、世界をぶっ壊すという(直接的な)夢を持って生き抜いたからな。
(話上)殺して生きるんだからwww

夢があるからこそみーんな傷つく?
じゃあ日常アニメにおける夢って傷つくのか?
どっちの夢が正しいんだろうな
夢は行動を制限するものではない

カナタ「もう戦うな!!(プリンセスにならなくていい)」
その言葉でエレン達に倒されるかの如くはるかは...
「ちょっと結晶化してきます」
目が死んだ状態が3期のビッキーと同じだった{/netabare}

39話 大学駅伝を挟んで戦わなきゃ生き残れない!!(クライマックス3回目&販促込み)
巨人2期でアニは復活するのだろうか?
{netabare}どう足掻こうとこの世界は大したことは無い。だって深夜は...夢無くとも別なものを糧として戦っている輩が多いから
「女のため」がほとんどを占めているがな
あのグリーフシードは学園のあちゃこちゃに植えて森を増やそうとしていたんだな
クローズも描写がグレンラガンに!!^^(2回目)
これでシャットさんもなってくれたら万々歳だが、彼は気の毒だったwww
彼は生還なるか?{/netabare}

40話
{netabare}またまた王国へ(ゆいちゃん込み)

王国が茨だらけ(これも別な意味で美しいがな)
ハマーン様を100発殴らねえと気が済まねえ...
キレたスカーレットさんだった
ハトプリで見かけたデザートデビルっぽいもんを召喚したハマーン様
オマケに白虎(ならば桐生さん呼んで来いwww)

王国側にアジトができた
最後の鍔迫り合いに参ろうか...{/netabare}

41話 ついにバインド3回目
{netabare}ラストの手前でゆいちゃん回
貴女はこれまで2回もバインドされたのだが...
これまでの面々もバインドされたからなあ

夢は後から咲く
心配しないでぶつかってこい{/netabare}

42話 ラブ兄貴になれ、ハルハル
{netabare}そういえば、ラブ兄貴もイース(パッションさん)にダンスかプリキュアかを選ばされていたよね
正しい回答は「二兎追うものは一兎をも得ず」じゃなくて「欲張れ」だったな。嘗ては
でも実際はビューティさんと同じく米国の道だった...
が、アシスタントの夢を見た途端、彼女の道は定まった...
「世界を守る」のと「自分の夢を叶える」は
どっちとも正しいんだけど、簡単に天秤にはかけられない

そういえばメンタルモデルって疲れ感じないよね{/netabare}

43話 (`・ω・´)シャキーンのターンは続く、え?マジ!?
{netabare}学園でショーをしたら?ちゅうことでやりますか!
ちょちょちょ
白虎の次は黄龍だと!?これは郷田さんの入れ墨もとい、四神を彷彿とさせる...!!{/netabare}

44話45話 触発された闘士
{netabare}海の医者or家族を引っ張っていく
選べ...!
そしてクリスマスだからラストだ!
でも戦闘中に喋っちゃアカンwww困ったら相談しな、それだけ

シャットさん...死ぬんじゃねえぞ...!!
クリスマスパーティで
おおおおおおおおお!!
急に歌うよ~入ったぁ!!

そして待ち構えるは玄武!!
そしてみなみさんも道は定まった・・・{/netabare}{/netabare}

46話 シャットさん・゜゜・.(/□\*).・゜゜・
{netabare}城造るか、これまでの面々と一緒にな

でも...
ああ...シャットさんが...
笑いを与えてくれる悪役は希少価値が高いのに...
ついにシャットさんも魔獣化した!!
え?必殺技を手加減した・・・だと!?
貴方は死なずに年越し
しかし何処に向かう!?{/netabare}

47話 明けまして関ケ原(三が日は無いよ~)
{netabare}新年からクライマックス
腐った幻想をぶち壊せ!!
城に拘束されたはるか
悪いがこの幻想の世界に留まっていては...
王国ではついにラストの朱雀をけしかけて来たか!

夢は留まる?いや違う
夢は(死ぬまで)続くんだ
つまりEndless
それだけだ
ついにシマを全部取り戻したが、あれ?ハマーン様どこに?{/netabare}

48話 ハマーン様出撃、こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい
{netabare}自ら変身してバラす
これもフレプリの再燃
じゃあ、ハマーン様を止めに行くわ
シャットさんは隠れてきた
そしてロックがまたしても...立体起動装置を準備し...!

またしてもバインドされたゆいちゃん(累計4回)
もう...バインドはゴメンだ...
シンフォギアアアアア!!の如く破壊...しただとお!?

アンタら!寝てんじゃねえよ!!
この下らない世界(酒、煙草、暴力、犯罪、風俗、賭け事がありふれている)を乗っ取らせる訳にはいかねえんだ!!
弓を持て!槍を持て!刀を持て!
三下の底力を見せつけてやれ!!(やっぱフレプリの流れ!)

そしていい所取りやがって...!!
シャットさああああああああん!!クローズを顔パンし、説得の極みっ!!
「見ろ!私達が落ちぶれている間に、プリキュアどころか妖精も人間どももどんどん変わっていく!」
貴方凄すぎや・・・ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
クローズに殴り返されたけど消滅は無し、感謝人人人...
そして時は満ちた・・・{/netabare}

49話 ハマーン様専用機:キュベレイ起動 このキュベレイ、見くびっては困る!
{netabare}ハマーン様自身が挫折という闇
それだけだ
どれだけ堕ちようと

戦え...戦え...戦えっ...!!
生き続けろっ...!!
この世界で殺すことはできない
生きていれば足掻ける
ガキでもティーンエイジャーでも善忍でも悪忍でも極道でもアサシンでも
三下でも

足 掻 け

その鍵はドリルとなり、道しるべとなる...{/netabare}

50話 ラストォ! 受け継ぐ俗物
{netabare}やっぱ最後は2連戦か~
ケリをつけるか...クローズゥ!!
どんな世界だろうと闇は消えない...
絶望は0にすることは不可...
え?「最初っから存在しない」っていう俺の意見は?
人や生物から投げかけるもののはずなのに...

ならどれだけ落ちてもいい
血の涙を流してもいい
泥水を啜ってでもいい
試合に負けてもいい
凶器や武力で脅されてもいい
超能力で全てを敵に回してもいい
巨人や魔女に慄いてもいい
俺は弱いと叫んでもいい

這 い 上 が れ
ガキでもティーンエイジャーでも善忍でも悪忍でも極道でもアサシンでも
三下でも

「別の望み」って...あったのかなあ...
やっぱカグラみたいに
刀と盾の存在なのか?光と闇って

そして絶望の意味問題もそうだがまた別の問題もあった
2つの世界は混ざれない
ぶりぶりざえもんのように...さよならとは言わない

じ ゃ あ な...

まさか全員生存できた
クローズ、アンタはジコチュー達と同じくまた力を蓄えることだろう
シャットさんとロック、転職できたよかったね^^{/netabare}

総評してハピプリは大したこと無かった。何故淡い恋をテーマにしたんだろう
何でブルーはミラージュの愛ではなく地球70億人の愛を選んだのだろうか
愛ってやっぱ「質より量」が正しいのだろうか?
やっぱり禁断の選択をしたら悪は現れるのだろうか
「悪からは逃れられない」のが全世界の回答なのだろうか
笑顔で戦うことは「悪としての恐怖」なのだろうか?

もしこの世界で「殺し」が適用できたら、絶望の意味合いは変わるかもしれない

これまでこの世界では「家族の病死」「妖精の殺し」を可能としてきた
じゃあ大切なものを壊されたら、何故堕ちる?それよりも「殺意」が湧き出るはずなのに、何故プリキュアは怒りを持てない?

まだやれる表現が残っているはずだ
その表現をテレビでやった時、この世界は終わりを告げることだろう

投稿 : 2018/06/16
閲覧 : 1128
サンキュー:

14

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2クール目までは出来はかなり良いと思います。

変身ヒロインもの、1話からいきなり主人公の女の子が変身して悪の組織と戦うので
いつのもプリキュアの仕様みたい
最初は戸惑ったり苦戦したりしながら戦っているので
多少はいきなり戦うことになった変身ヒロインの描写は出来ていて
1話はまずまず楽しめました。

ただ、その後の展開はいつもの展開ですね。
どこぞで覚えたのかの格闘技術を繰り出すので
やはりプリキュアに変身出来ると
格闘技術も大幅にアップするんでしょうね。
敵が人間を媒体をして怪人みたいな敵を作り出して戦う
行動パターンも、もはや同じことの繰り返しなので
別に・・・て感じです。
プリキュアを初めて見る女児なら楽しめるだろうが
1シリーズ見てしまった女児なら同じことの繰り返しで
楽しめるのかな?と思ってしまいました。
プリキュアのお約束かも知れないが飽きるよね。

まあそれでも敵組織の見せ方は個性はありました。
敵のボスがもの凄く悪党に見えるが部下にはチャンスは1度だけでなく
何回もチャンスを与える優しさがあるので、ただの血も涙もない悪党になってないのは良かったです。
部下も失敗を苦悩に思ったり、プリキュアを倒せないことの焦りは伝わってきたし
そういったシーンは気持ちは伝わってきました。
うーん、最初のプリキュアのメンバーが集まること自体を阻止しようと
頑張る所とか、それに失敗した焦りなど悪の組織のメンバーながら人間ぽくて好きでした。
凄い必死なので悪党ながら頑張って欲しいなと思いました。
そして敵のパワーアップも理由付けがあることがあったりで
自然と見れたし、パワーアップした姿の描写も素晴らしく「おっ」凄いと思える
作画的に迫力を感じるものとなっていて攻撃にも重さがあり
敵ながら素晴らしかったな、敵側の声優さんの演技も素晴らしく
これは凄いな・・・となりました。
それに対抗してパワーアップする主人公側も
パワーアップ過程でサブキャラを役に立ててるので
戦闘シーンの構成は頑張ってたのではないでしょうか
サブキャラの使い方は上手い。
他のシーンでもサブキャラが活躍することが多くキャラの扱いは頑張ったんじゃないのかな
うーん、もはや同じことの繰り返しなのだけど楽しめました。

主人公側の戦闘はやってることは今までのシリーズと同じながらピンチになったりすると
味方を励ましたり、相手のことを心配したり気持ちが伝わってくることが多くて
見ていて友情を感じさせられたし、最初はそれ程、仲が良い関係ではない
主人公側なので仲が良くなる感じが良く出ていたのは凄く良かったな
ピンチになり方も、元々そんなに強いプリキュアの描写がないので違和感がなくて
しかもピンチの理由が意味不明ではなくてちゃんと理由があることが多いので
納得しやすく、そのピンチを切り抜けるまでも
仲間と協力をして戦っていて戦い方も工夫があり
しかもAパートでやった日常シーン(みんなの夢)を守るために戦うという部分が強く出ていて
起承転結を感じさせられるので
やっていることは同じでも意外に楽しめる戦闘でした。

あとキャラクターの作画、主人公の女の子の作画は目が大きくて独特の長い放射線上みたいに生えたまつげは
少女漫画原作ものキャラクターデザインに近くて
比較的に女児向けに出来ていると思います。
好き嫌いはともかくとして女児が見て楽しめるデザインかなと思いました。
表情も豊富で照れたり、驚いたり、へこんだり、涙目になったりの
シーンを見ているだけでも可愛く凄く良かったです。
特に照れているシーンなんですが、かなり豊富にあるので
女の子が照れているシーンで可愛く見せようとする努力は褒めていいでしょう。
目をウルウルしたシーンなんかは澄んだ気持ちが非常に伝わってくることが
多くて絵的の感情表現は上手かったです。
体の動き自体もコミカルなものが多く楽しめましたね。
手をバタバタしたり手をグーにしたり様々な仕草が凄く可愛く
作画で主人公の可愛さを表現出来ていたのは非常に良かったです。
敵側のキャラの作画も素晴らしいですね。
怒ったり、焦ったり、悔しがったり感情豊かなの見ていて
悪役ながら気持ちが伝わることが多かったです。
キャラの設定がいいだけでなく、その設定を表現するだけの
作画表現力は中々だと
問題点とすればキャラの作画の質は子供向けレベルな所ですね。
その点は作画のマイナス点です。

そして声優さんについて主人公役の方なんですけど
凄く澄んだ声の声質で頑張り屋の役のキャラに合っていて
凄く良かったです。聞いていて和む感じは凄くいいです。
いつも前向きに頑張っている演技作りも出来ていたので
喋りを聞いていて真剣な気持ちが伝わってくることが多かったです。
演技力はかなりのものでしたね。
あと子供向けなので演技力が高かったことは非常にプラスではないかと思います。
子供の方は正直なのでそういう所てよく見ているですよね。
いい加減に喋っている人の言うことは真剣に子供の方は聞いてくれないので
真剣に喋って気持ちを伝えるアニメになっていたのは良かったと思う。

設定、子供向けアニメなので内容は12個のアイテムを集めるという
目的があり、わかりやすい設定のおかげで見やすいのはいいです。
それだけでなく、グランプリンセスにならないといけないため
それを叶えるためには夢に向かって頑張らないといけない
ことで、アイテムを集める目的もあるし、努力もしないといけない
設定のため、わかりやすい上、単純になってないのは良かったです。

劇中曲は良かったと思います。
本編で流れる劇中曲の質は素晴らしく毎回、盛り上がる戦いをしたり
日常シーンでのチョットした感動シーンをいい感じに
演出していて凄く良かったです。

戦闘以外は主人公の女の子の寮での生活を描いていたかな
学園ものですね。
今回のテーマはなりたいものへの憧れという意味の「夢」で
出てくる人物が夢に向かって色々考えている所から
始まるものとなっており
夢に向かって頑張る的な描写をしながら
人物関係の関係性を築いていった感じでした。
そして主人公自身は元からプリンセスになりたいという夢を持っており
それに向けて頑張るストーリーでした。
一応グランプリンセスにならないといけない目的もあるので
それぞれ別の目標ではあるが、それに到達するには同じような努力をしないと
いけない風に描かれてました。
まあね。プリンセスですか?具体的に何をすればいいのかわからない夢なので
ひたすら素敵な人になるための努力が描かれてましたね。
主人公が頑張っていることは色々でしたね。
学園生活を送る上で出てくることを色々頑張っていった感じでした。
その頑張る姿はひた向きなので不思議と応援したくなりました。
それ以外にも主人公が他の頑張っているプリキュアのメンバーや
ゲストで登場するキャラの人生観を見て色々考えて
プリンセスになるということは、どういうことなのか?と
考える展開は主人公の苦悩は伝わってきたのは良かったです。

そして今回はプリキュアのメンバーは最初は3人で
明確に主人公だとわかるキャラクター描写がされた「はるか」を
他のメンバーである「みなみ」と「きらら」の女の子2人が囲っているものでした。
この2人はモデルで明るくて面倒見の良い人と
優しくて大人な対応をして面倒を見てくれる人と
それぞれ違う価値観や人生観の人なのでそれぞれの「夢」の見せ方は
対比になって良かったし考えらせられるものとなっていたので楽しめました。
そしてそうすることによりプリキュアのメンバー3人の個性が強く出るので
キャラクター描写は良さはかなり感じさせられました。

主人公達の家族も出てきたけど、主人公達のことが好きってことが
よくわかるエピソードだったので素直にいい家族だな・・・思えたので
家族の見せ方は凄く良かったです。
サブキャラのエピソードも多くてキャラの成長や関係性の変化を
感じさせられるものも多く楽しめましたし
出てくるキャラのキャラクター描写はかなり良かったです。

そして主人公はストーリーが進むと他人を思いやれる優しい子だと
ストーリーを通してわかるし、その優しさは敵味方共にだし
時には脇役のキャラにまで及ぶので、その性格には感服しかなかったですね。

さらにストーリー自体が1クール、2クールと進んでも
戦闘シーンの工夫や驚きの展開のストーリーがあったりで
色々なクオリティーが落ちなかったのは良かったです。
中盤ぐらいでも、演出凄い・・・とか、この独特の演出表現が凄いとか
敵のボス、存在感あるなとか、子供並みの感想だけど
そう思ってしまうぐらい良かったです。
そしてストーリーは設定いかしているな・・・とか設定を積み重ねているなとか
普通ならご都合主義的な展開だけど、そう思わせない演出や
その展開になる理由付けも伏線や設定をいかしているので
いや・・・これはご都合主義じゃなくてちゃんとしたストーリーになってるのでは?と
ストーリー自体も感心してしまいました。
日常回も増えてくるのだけど、前半きっちりとしたキャラクター描写をしていた
おかげで自然と日常回は楽しめました。
なので色々な構成は2クール目までは良かったのではないでしょうか

ただ、3クール目あたりからは同じことの繰り返しに見えましたね。
敵が人間を媒体をして怪人みたいな敵を作り出して戦う繰り返し
だけでなく、それ以外も同じことをやってたからな
同じネタの使いまわしもあるからね。
さらに誰かは言いませんが、そいつを蘇らすのは無理があると思ったので
結構白けて見てましたね。
さらに戦いも大味になり、テーマが一貫しているために
同じ主張の繰り返しなので流石に飽きてきたかな
申し訳ないのだが小学生でもすぐにわかる答えを50話もかけてやるので
ブレがないてことはわかるのですが・・・
中二アニメぽさもかなりのものになるし
一応、子供向け&女児向けと考えると
ストーリーが後半は中二アニメすぎる気がしました。
そのせいで後半はわかりにくいシーンが多かったし
そのせいで後半はわかりにくいストーリーなのもね。

しかしながら序盤から掘り下げていた「みなみ」と「きらら」の女の子2人の「夢」
は4クールあるとはいえ戦闘や本編のストーリーを進めないといけない中
この点に関しては序盤からじっくり描いていて
雑にまとめずに色々な人の意見を聞きながら
時には失敗することもあるけどくじけずに頑張り本人が結論を出して
周りの人も納得が出来るまとめ方が出来ていたので
「夢」については描けていました。
この点は良かったです。

終わり方はテーマについては一貫していたと思うし
最初に目標にしていたことは消化して、それを達成出来るだけの描写はしているので
上手くはまとまっていると思います。
ただ、飽きるよな・・・が印象的でした。
一貫性がありブレなくて、飽きない内容にするのは
難しのはわかるのですが

まとめると主人公の声優さん演技力が非常に高くて声質も良かったし
敵役の方の演技も凄く良かったし
劇中曲もいいし、戦闘シーンも少年の向けバトルアニメ向けの迫力があり
主人公の可愛さも出していてストーリーもキャラも敵味方脇役含めてとても良かった。
別に自分はプリキュアのファンでも何でもないんだけど
色々なクオリティーが高くて楽しめたことは確かですね。
2クール目までは出来はかなり良いと思います。
ただ、3クール目以降の同じことの繰り返しは気になったな
でも「夢」についてはきちんと描けていたし
テーマについては一貫していたと思います。
ただ、そのせいで飽きを感じたのがね。
難しい問題なのはわかるのですが

最後に雑な文章な上、長文で申し訳ありませんでした。

投稿 : 2017/12/31
閲覧 : 438
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1

jack さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

視聴メモ

中谷友紀子


■Go!プリンセスプリキュア(TV/2015~2016) キャラクターデザイン 作画監督 OP 12話 40話 46話 50話 原画 32話 50話
46:単独表記だが実際は五十内裕輔氏と共同作監(ご本人のツイートより)

投稿 : 2017/11/08
閲覧 : 345
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0

TDD さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

プリキュア史上最高傑作

プリキュアファンの間では最高傑作がどれかというのは絶えず議論になりますが、私は比較的新しい作品ですが敢えて本作、Goプリンセスプリキュア(Goプリ、ゴープリ)を推したい


全プリキュアの中でトップクラスの完成度(物語、作画、キャラ、声優、音楽全ての安定感という意味で)

戦闘シーンの作画の良さ、躍動が頭一つも二つも抜けてる

序盤から中盤、終盤まで絶えず夢を目指すというテーマを貫き通した点も非常に素晴らしい

キャラもかなり可愛い目だし、成長ってのも後付けとか帳尻合わせじゃなく段階的に説得力をもって進んでいくから、いつの間にか心の底から応援してしまうwwww

辛い事と向き合い続け、それでも前を向き、理想を追い続け、笑顔を忘れない彼女達には毎回勇気づけられる

プリキュアとか見た事無い人はこれかスマイルから観て欲しい
絶対楽しめる

投稿 : 2017/10/04
閲覧 : 1464
サンキュー:

3

ネタバレ

チョビ0314 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

至高のプリキュア

僕のNo1プリキュアはハートキャッチプリキュアで揺るがなかった…このGo!プリンセスプリキュアを見るまでは。
お子様向けとは思えない良く動く戦闘シーンは完全にドラゴンボールを超えてましたし、ストーリーも緩急をつけ程よい速度で進んでいきます。
1年という長めのスパンで放送されるので良し悪しはありましたが、演出も全体的に良かったです。
難を言うとED曲がちょっと…といった感じですけど、それもまぁOK!
一年を通して楽しめた素晴らしい作品です。

素晴らしかった点なのですが、まずキャラクターの成長が見事に描かれていた事ですね。
例えば、主人公の春野はるかさんの場合
基本的にスペックは低めだけど頑張り屋で粘り強い、と良く居る主人公像です。
ノーブル学園で彼女は様々な事を学びます。(ミス・シャムールにも習うけど)
その中でバレエを習うが最初はもう本当にダメダメです。
しかし徐々に基本をマスターして、後に発表会で舞台に立つが主役ではなく脇役で終わります。
でもそれがいいんです。
地道に努力をすればちゃんと上達はするけど、それで必ずトップになれる訳ではない、としっかり表現されていました。

他のキャラクター達も同様に成長する姿を見れますが、中でも凄かったのが「もう5人目のプリキュアでいいんじゃね」って位の活躍を見せる親友七瀬ゆいさんです。
この子は控えめな普通のお嬢さんという感じ。
主人公のルームメイト兼友人で理解者で、途中からは4人のプリキュアのサポート役になります。
1話でクローズ、18話でトワイライト、28でロック、41話でストップ&フリーズ、そして48話ではまたもやクローズに幽閉されました。
たぶんプリキュア史上最も多く敵に利用されたキャラクターでしょう(笑)
しかしながらこのゆいさん、徐々に豊富な幽閉経験を活かして最後は自力で檻を壊して脱出(脱獄?)に成功します。
勢いで他に幽閉された人たちも脱獄…じゃなくて脱出へと導く原動力となりプリキュアに力を与えました。
更に彼女には素敵な魅力が!
メガネを取ると「3」みたいな「のび太目」になるというチャームポイントも備える素晴らしい脇役です。

それから敵の幹部がとても魅力的に描かれているのも、本作品の魅力の一つです。
まず筆頭に挙がるのがクローズさん。
最初は三幹部中最弱で早々にディスピア様から見捨てられる悲しいキャラ。
そしてその後絶望の檻で強化され「これ少年誌のバトル漫画?」という位の変貌を遂げますが敗北し消滅…したかに見せておいて終盤では最強幹部として返り咲きを遂ました。
更にはキュアフローラと最終決戦を繰り広げるラスボスにまで成り上がるという立身出世ぶり。
おまけに人間に化けて主人公を騙くらかす時には、見ている方が恥ずかしくなる程の好青年っぷりを演じました。

次はロックくん
小さい外見ですが実力No1で分身巨大化なんでもござれ。
ねちっこい策略も巡らしてプリキュアを何度も苦しめます。
ディスピア様の療養中に急成長して、まさかの下剋上を目指すが、善戦及ばずプリキュアに敗北。
最終決戦では本体であったコートのみを蘇えらせられ某巨神兵ばりに登場。
しかしシャットのお陰で正気を取り戻し参戦、ラストシーンでは無事再就職をしました。

最後は我らがシャットさん
彼は美形の実力No2というキャラで、それなりの地位を得ていましたけど、かねてより見下いたクローズが退場すると急に肩身が狭くなり始めます。
ロックがボス代理として実権を握るとパシリ同然の状態に…ここから彼の迷走が始まります。
自分探しの旅に出て土左衛門の様にゴザに包まり船で川下りしたり、夏休みの人気のない学校でセミをゼツボーグにしちゃったり、お化粧レッスンを受けてみたりとチャレンジャーにも程がある。
されど我らがシャットさん、最終決戦ではミス・シャムールより賜った肉球マフラーをはためかせ、偉そうにふんぞり返っていたクローズさんに鉄拳制裁!素晴らしいイケメンっぷりでロックと共にプリキュア側に付きました。
その後はロックと共にノーブル学園に再就職して、たぶん庭師になったと思われます。
その時の髪型が面白くて、プリキュアになる女の子たちの髪型を部分的に取り入れた独特の髪型になっているのが微笑ましかった。

え?ストップとフリーズですか?
絶望の種から生まれた双子さんです。以上。

こんな素敵な幹部たちを束ねていたのがディスピア様。
魔女的な風貌と榊原良子さんの素敵ボイスが相まって、ひと目で冷徹で悪い人と判るボスキャラです。
部下に対しても厳しい態度で恐ろしいが、特にトワイライトに対しての仕打ちがえげつない。
兄や両親を思いやる無垢な心を利用して誘拐し洗脳、自分の娘として母国の侵略に加担させるという鬼畜っぷりです。
おまけに役に立たないと見切りを付けたら、即自我を奪って道具扱いするという徹底ぶり。
更にプリキュアに覚醒したトワイライトことトワを連れ戻そうとする様は恐ろしい描写で、あれは小さなレディ達にトラウマを植え付けたんじゃないでしょうか。
最終決戦こそクローズさんに譲りましたが、シリーズ史上屈指の悪役キャラでしたよ。

いやはや魅力の尽きない本作なので、ついだらだら書いてしまいました。
まだ書きたい事はありますが、一旦ここまでにして後日又機会を見つけ書き足してみたいです。
こんな長文を読んで戴き感謝致します。ありがとうございました。

投稿 : 2017/05/26
閲覧 : 268
サンキュー:

9

ネタバレ

mgn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

とにかく可愛い

知り合いに勧められたので、視聴した プリンセスプリキュア。最初から一貫して 思うのはキャラクターがとにかく可愛い。
はるはるの純粋に何でも学ぼうと努力する姿勢や、凛としたみなみ様の ふとした可愛い一面、きららちゃんのツンデレさ、とわちゃんの天然っぷり。一話一話 胸にグッとくるものがありました。
敵キャラも魅力的で、まさかのラスボス クローズ、寝返りシャットには衝撃でした。
ラスボスが戦意喪失してしまうという終わり方も いつもと違って、良かったなぁと思います。

投稿 : 2016/12/10
閲覧 : 215
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

主役の性格が良かったな

絵に描いたような良い子ちゃんでした。

投稿 : 2016/10/11
閲覧 : 400

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

次は最終回

とりあえず3人揃うところまでは見た。

多分最終回見れば話通じるはず。

そしてその通りだった。


プリキュアの至高は初代だから。パパヤパヤ。

投稿 : 2016/06/19
閲覧 : 354
サンキュー:

2

ACやざわ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シリーズ最高傑作

序盤中盤終盤、隙がない。
文句なしにシリーズ最高傑作だろう。

夢というものは時に残酷であり、そーゆうものとも向き合いつつ進まなくてはならない。
きれいごとだけでは終わらない、厳しいけどそれが現実。

子供だけではなく、間違いなく大人が見ても楽しめる。
登場キャラは無駄にせず、広げた風呂敷を見事にたたむ。
いやー、なんもいえません。終わってしまって心ポッカリ、Goプリロスですわ
次回作も期待。








以下過去コメ

プリキュアシリーズ10作目(通算12作目)
今回はかなり気合が入っているようだ

プリンセスプリキュアってネーミングが少し気になった
前作に似たようなのがいただけに

まだ始まったばかりで内容はなんとも言えないがいまのところ期待できそうだ
キャラも魅力的で、なによりも作画!気合入ってるね
今後に期待

プリキュアシリーズが好きな人は1年楽しめそう
それ以外の人でも戦隊バトルものが好きな人にはぜひ

きららちゃんがかわいい

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 690
サンキュー:

3

ネタバレ

VriNl57730 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

近年稀に見る優等生アニメ

モチーフ分かりやすく、ストーリー、テーマ一貫してて、だれることなく夢、仲間を描ききったと思う。最後の展開はきれいごとかもしれないけど(このアニメでの『絶望』のくくりは夢を打ち砕く要素であり、死別や人間関係の縺れ等ではないこと)それでも、子供たちに伝えたいこと言い切ってると思う。特筆すべきはアクションに新要素が加わったこと、映画並みの回があります。ウテナやマリ見て、など過去作品のオマージュもありプリプリ独特の雰囲気を出せているところもいいですね

投稿 : 2016/02/25
閲覧 : 276
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

はるはるかわゆい!そして、ラストは綺麗な大団円でした。

4番目に見たプリキュア。
前作のハピネスチャージに比べて今回は比較的絵が綺麗です。
4人の中でもやっぱり主人公のはるかがとっても可愛い!
ですが、僕はトワが四人の中で一番好きです。
また、シリーズ初の全寮制の学校が舞台なのでそこにも注目してほしいです。プリンセスがモチーフであるため、全体的に上品な雰囲気となっています。

ここからがネタバレとなりますが、最後はなんと四人が大人になります。
このように明らかに数年後の成長シーンが出たのはネットの情報によればハートキャッチ以来となります。
ここのシーンは非常に感動したのですが、大人になったというのは少しがっかりというところもありました。しかし、キュアミラクルへの引き継ぎやエンドカードでまたはるかたちが中学生に戻っていて、そこでちょっと安心しました。
四人の活躍が終わってもまたデータカードダスやオールスターズ、本編のブルーレイで会えると思うと寂しくはありません!!
スマイルと同様、非常に教訓となる作品なので是非ご覧ください。

投稿 : 2016/02/09
閲覧 : 300
ネタバレ

口内エンジン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ごきげんよう

きららちゃんとはるはるが抱き合ってほっぺくっつけてるシーンが一番のお気に入りです。

投稿 : 2016/02/09
閲覧 : 233
サンキュー:

1

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

史上最高のプリキュア!

【第26話】新エンディング
{netabare}
今週のゼツボーグは非力なセミwww
セミ対ロイヤルフェアリーの微笑ましい戦闘に腹をよじらせた回でありましたが・・・


おおおおおおおおおおおおおおおお

遂に来ました新ED!!

し か も
スマイルプリキュアのed1
ハピネスチャージプリキュアのed1 を担当した
尊敬する宮本浩史様ディレクション!!!

宮本様ご自身のtwitterでもおっしゃっていましたが、前作よりも肌の明暗の幅が広いですね・・・
個人的な好みで言ってしまえば前作の方が好みです。

しかし、顔の可愛さは相変わらず素晴らしい!
特に今回、おお!と思ったのはキャラが歌っているのです!

ハピネスチャージの時も曲に合わせて口は動かしていましたが、表情を作ることがメインで歌は二の次と言う感じでしたが、今回は口と舌でちゃんと発音されていて歌がメインになっています。

あと前作で気になっていた太ももの形も、程良く膨らみを持った美脚になっています(*´д`*)ハァハァ


宮本様が監督をつとめられるGOプリの劇場版が待ち遠しいです
(*´∀`*){/netabare}


【第27話】まさかの 週替わりED!!!
{netabare}
本日は恒例の浴衣回!
GOプリメンバーの髪型アレンジが素敵ぎる!!
はるはるのお団子ヘアも可愛いし、きららちゃんの音符流しも素敵
本編には久々にゆうきくんが登場。
(男だけど)お姫様抱っこから、怪我でテニスのレギュラー下ろされてふてくされたゆうきくんを叱るはるはるイケメン過ぎ

そしてCGパートの見せ場がこちら
EDがまさかの週替わり!今日がマーメイドということは、きららvr、トワvrもあるのですよね!!!?このクオリティで4人分は凄すぎます!!!
{/netabare}


【第28話】史上初の行楽水着回!!
{netabare}
今までプリキュアでは海に来ることはあっても、水着姿になって遊ぶことは無かったんですよね。
その辺PTAに配慮してって感じだったのでしょうが遂に今日、解禁されてしまったわけです。11年目にして遂にですよ!!凄いことです。
{/netabare}


【第30話】凄すぎるアクションシーン
第30話は天空の城ホープキングダムが登場した所から始まります。
待ち受けるのは3つに分かれたロックたち
先週鍵がロックに奪われて変身出来ないのに最悪の状況です。
ここで城に乗り込むるはるたちに、プリキュアにはなれないゆいちゃんからの言葉「約束して、絶対無事に帰って来るって・・・私はここで待ってるわ・・・たとえ離れていても私は、みんなの仲間だと思ってる。今やるべきは一刻も早くあの城を止めることでしょ。」
しびれますねえ・・・これが30話目のセリフですってよ。あと5か月もありますよ!!飛ばしすぎじゃないかと不安になります。

アロマのひきつけで3人目のロックの元にたどり着いたはるはるたち。
どうやら、ロックには王になるという野望があるよう。体だけじゃなくて態度も夢も大きくなりました。

夢を語るロックの空想、なんだかまどマギっぽいような・・・

鍵を取り返したはるはる達、いよいよ作画が動き出します・・・!!!

滑るように動いたからCGかなと思ってコマ送りを使ったら手描きのよう・・・もしやと思い巻き戻してコマ送りを使うと、なんということでしょう!!一瞬の間に可憐な絵があるではありませんか・・・!!
是非皆さんもやってみて下さい。

【第47話】はるはるの目指す“プリンセス”とは
プリンセスになりたいという夢を貫いていたはるはる。序盤は漠然として子供っぽいなと思っていましたが、成長によって中身が見えてきたみたいです。
はるはるの夢はズバリ、{netabare}強く、優しく、美しくあり続ける事{/netabare}
いつの間に大人になっちゃったんだ(T_T)親目線で感動してしまいました。

【第48話】真のプリンセスに足りないもの
{netabare}魔法少女アニメの展開で、王道と呼ばれるものには幾つかあると思いますが、その中の一つに変身して活躍していた事がバレてしまう展開があると思います。
さて、プリンセスプリキュアのプリンセスの部分ですが、プリンセスというからには素敵な女性であること、それだけの象徴であるはずがありません。
プリンセスがあるからには、王があり、統治する国があり、民がいると考えるのが自然です。
民からの厚い信頼があってこそ、素敵なプリンセスと言えると思います。
ですから今回の身バレは民の信頼をつかむ為の重要な役割を持ったものだった訳です

最後の足りないピースが揃っていよいよグランプリンセスに…!!
…まだならなかった。

今回、シャットさんがとてもかっこ良かったです。{/netabare}

【第49話】ディスピア様との最終決着
{netabare}まさかディスピア様が絶望から生まれた存在だったとは。
今回の絶望を知ったはるはる達、みんなの力を借りていよいよグランプリンセスに変身しました。美しすぎるよ。これじゃあまるで女神だよ。{/netabare}

【第50話】
良かった!いい最終回だった!!
終わってしまうのが誠に残念だ


一番好きな話は26話でした。
ゼツゼツ ボォーグ ゼツゼツ ボォーグ…が頭から離れないw

かつてこんなにも深くテーマに突っ込んだプリキュアがあっただろうか。
最後まで誠心誠意夢に正直に生きた彼女達の姿はとても美しく輝いていた。
ここに史上最高のプリキュアであったと断言させて頂きたい。
良い夢をありがとう。

投稿 : 2016/02/02
閲覧 : 502
サンキュー:

8

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夢VS絶望のプリキュア12作目

プリキュアシリーズ12作目。全50話。
「夢」が作品のテーマになっており、プリキュアたちが皆の夢を守るため、また自分自身が夢に向かって進むため、世界を絶望に染めようと企てる敵と戦う、といった正統派のストーリー。
4クールの長丁場なので、途中やや中弛みしているように感じるときもありましたが、終盤の展開はとても盛り上がり、最後も綺麗に纏まっていて、1年間観てきて良かったと満足できる作品でした。
キャラは、明るく元気いっぱいの主人公・春野はるか(キュアフローラ)、お嬢様で優等生タイプの生徒会長・海藤みなみ(キュアマーメイド)など、普通に好感が持てます。個人的にいちばん好きだったのは、スーパーモデルの母を持ち、自身もトップモデルを目指している天ノ川きらら(キュアトゥインクル)。さばさばした性格で、ややツンデレっぽいところもあり、とても魅力的なキャラでした。
作画は、通常の場面に関しては、いかにも普通の子供向けアニメといった絵柄で、特に綺麗というわけではないのですが、戦闘シーンの動きや見せ方はスピード感や迫力があって良かったです。また、プリキュアたちが歌って踊るEDのCG映像は非常に華やか、煌びやかで、素晴らしい出来でした。特に後半のED(第26話~)では、曲の途中のソロパートの担当キャラが週替わりになっていて、毎週楽しみに観ていました。とても完成度の高いEDなので、プリキュアに興味のない人でも、EDだけでも一度観て欲しいです。
音楽も、OP、EDともに作品の内容、雰囲気と完璧に合っていて、とても良かったです。子供向けアニメの主題歌というのはこうあるべし、というような文句なしの出来だったと思います。
夢があって、爽やかで、バトルは熱く、仲間や家族の絆は暖かい。そんな安心して楽しめるプリキュア作品でした。

投稿 : 2016/02/01
閲覧 : 578
サンキュー:

14

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今度はプリンセス♪

プリンセスになりたい女の子が主人公のプリキュアシリーズ。

マーメイドの生徒会長の「ごきげんよう」が超しっくりきますww
ヘアスタイルも水の雫っぽくて可愛い^^

4人目のプリキュアトワちゃんが現れた!と思ったらイケメンが消えちゃって残念~;
早く復活して欲しいー!


***********
物語後半
ようやく記憶が戻ったカナタ様♪
ドレスアップキーが出た時はこれからカナタも変身して戦うのかと思っちゃったw
そうだったら面白かったのに^^;

いよいよ大詰め。シャットがだんだんいい男に!
ゆいちゃん、いつも絶望の檻に閉じ込められる(笑)

************

最終回。やっぱりお別れの場面はきゅんと切ないけど、プリキュアらしいさわやかで可愛い終わり方^^
ホープキングダム再建で両親とトワ、カナタが再会するシーンにうるんTT
シャット…とりあえず残れたw

投稿 : 2016/02/01
閲覧 : 375
サンキュー:

1

おむえむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

プリンセスの夢を追いかけて

素直に面白いです。中盤を過ぎて中だるみが危惧される時期でもストーリラインが非常に丁寧で、まれに見るほどハズレ回の少ないプリキュアだと思います。バイオリンの演奏にはじまり場を盛り上げる劇伴はどこか高貴な感じがしますし、作画も見せるところはきちんと作ってきてるのではないでしょうか。

夢と絶望の対比をテーマに据え、プリンセスになるという夢を追いかける春野はるかのノーブル学園での生活がストーリーのメインとなるのですが、このはるかちゃんが元気いっぱいで非常に可愛い。表情もころころ変わり、見てるこっちまで元気になれる気がします。
また全寮制のノーブル学園での生活は、共学ではありますが往年のマリア様がみてるなどの世界観を彷彿とさせ、いわゆるお姉様である生徒会長の海藤みなみさんの登場などは明らかに狙ってきているなという感じでしたね。
読者モデルをやっている諸星きらりちゃんの現代っ子風な感じもえもすれば古臭くなってしまいそうな舞台を引き締めているように見えます。

ホープキングダムの辛い過去や敵勢力の強大な悪意に晒されながらも、シリアスはシリアスに、ギャグはギャグにと卓越したバランス感覚で話数を重ねていく今回のプリキュア。
これから物語が佳境に入りどういった活躍を見せてくれるのか。目が離せません

投稿 : 2015/10/05
閲覧 : 560
サンキュー:

2

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

キャッチコピーは「つよく、やさしく、美しく!」。

「プリキュアシリーズ」の通算12作目にして、10代目のプリキュアに当たる。

本作品ではタイトルのとおり女の子が憧れる「プリンセス」をテーマに取りあげ、全寮制の学園を舞台にストーリーが展開されている。

プロデューサー陣には、前作『ハピネスチャージプリキュア!』から引き続きABC朝日放送からは土肥繁葉樹、東映アニメーションの柴田宏明に加えて、神木優が新たに起用されている。シリーズディレクターには数々の「プリキュアシリーズ」で演出として参加していた若手の田中裕太が、シリーズ構成には『ドキドキ!プリキュア』などの各話脚本を担当した田中仁が務めている。また、キャラクターデザインは「プリキュアシリーズ」初参加の中谷友紀子が起用されている。

本作の企画には、「プリキュアシリーズ」の生みの親である鷲尾天が『Yes!プリキュア5GoGo!』以来約7年ぶりに復帰しており、制作現場はプロデューサーに任せているが、主にサポート、監修、スーパーバイザー的な立場として脚本の打ち合わせには立ち会っており、アドバイスなどを担当している。

音楽は『ドキドキ!プリキュア』『ハピネスチャージプリキュア!』に引き続いて高木洋が担当、エンディングダンス振付も前2作同様MIKIKOが担当する。主題歌は、オープニングテーマの歌唱を礒部花凜が、エンディングテーマは北川理恵が歌うこととなった。

なお、タイトルにアルファベット表記が入るプリキュア作品は、2008年に放送された『Yes!プリキュア5GoGo!』以来となる。

作品の随所に盛り込まれているフリルやレース状のパターンや、放送中に表示される画面左上のデジタル時計の表示(ワンセグでは表示されない)など、本作品独自の演出も散見される。オープニング前に約15秒間のナレーションが挿入されたため、前作『ハピネスチャージプリキュア!』と同様、アイキャッチはBパートスタート時のみとなっている。

文字多重放送を実施しており、はるかの台詞を黄色で表記している。また、データ放送やそれによるゲーム(じゃんけん)に勝って電話(テレドーム)することでプレゼントに応募できる企画やスマートフォン用アプリとの連動のほか、前作から導入された時刻のオーバーレイ表示や視聴者からのプリキュア似顔絵投稿も継続されている。

投稿 : 2015/04/25
閲覧 : 538
サンキュー:

8

アルカット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

ごきげんよう♪

(5話まで視聴。)



「ごきげんよう。」・・・妙に耳残りのするこのフレーズがキーワードとなる今回のプリキュアシリーズ。敵キャラは子供たちの将来の夢を食べてしまう不届き者たち「ゼツボーグ」です。


 正直に言うと、前作のハピネスチャージが残念な出来だっただけに、今回も絵柄的に期待しておりませんでした。 ところがどっこい!・・・夢じゃありまs(以下略


 何で面白いのかと言われると、ドキプリみたいに最初からある程度メンバーを揃えて戦っているテンポの良さも強みですし、何より気持ちの良さが今回の売りだと思ってます。


◇例えば?◇
→朝の挨拶には「ごきげんよう!」  =気持ちの良い挨拶。
→敵を倒した後も「ごきげんよう。」 =気持ちの良い決めゼリフ。
→EDの最後も「ごきげんよう~♪」  =気持ちの良い歌詞。







ええ。小生、こんなに「ごきげんよう」というフレーズを耳にするのは小堺一機が司会しているサイコロ投げる番組以来ですよ。ええ。



次にこの作品のレビューを書けたとしても1年後になるのかな。
それでは、皆さんまた来年まで。「ごきげんよう♪」

投稿 : 2015/03/07
閲覧 : 306
サンキュー:

8

ニッキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/19
閲覧 : 6

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/06
閲覧 : 7

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 22

なのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/23
閲覧 : 17

アニメイト さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/01
閲覧 : 22

しのあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 29
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Go!プリンセスプリキュアのストーリー・あらすじ

ごきげんよう!わたし、春野はるか!『ノーブル学園』に通う中学1年生!!わたしには大切な夢があるんだ。それはズバリ「プリンセスになること」!!大好きな絵本に出てくるプリンセス…そんなステキな人に絶対なりたいの!昔『カナタ』という男の子とも、夢はあきらめないって約束したんだ。新しい生活、がんばっちゃうぞ~~! と思っていたら、人々の夢を「扉」の中に閉ざし絶望に染めてしまう悪いやつらが目の前に現れて……!!『プリンセスパフューム』と、『カナタ』にもらってお守りにしていた『ドレスアップキー』で、わたし、なんと『プリンセスプリキュア』に変身しちゃった!!「つよさ・やさしさ・美しさ」をかねそなえた真のプリンセスとなり世界を救うこと…それが『プリンセスプリキュア』の使命なんだって。夢のためにも、みんなを守るためにも悪いやつらに閉ざされた夢の扉はわたしが開いてみせる!!(TVアニメ動画『Go!プリンセスプリキュア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/princess_precure/
主題歌
《OP》礒部花凛『Miracle Gо! プリンセスプリキュア』《ED》北川理恵『ドリーミング☆プリンセスプリキュア』

声優・キャラクター

嶋村侑、浅野真澄、山村響、東山奈央、古城門志帆

スタッフ

プロデューサー:土肥繁葉樹/高橋知子/柴田宏明/神木優、シリーズディレクター:田中裕太、シリーズ構成:田中仁、音楽:高木洋、製作担当:山崎尊宗、美術デザイン:増田竜太郎、色彩設計:佐久間 ヨシ子、キャラクターデザイン:中谷友紀子

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