中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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Go!プリンセスプリキュアの感想・評価はどうでしたか?
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラクターの掘り下げがしっかりしていてそれぞれ魅力的な面がある。作中の中で成長を描いているのがいい。
敵キャラのデザインもかっこいい。
プリンセスというテーマも一貫性があってよかった。
アルバート さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このプリキュアシリーズは本当に良いです。アクションバトルシーンのアニメーションが素晴らしい。クオリティの高い映画を見ているような感覚です。残念ながら、お姫様のモチーフは好きではありませんでした。しかし、それは大丈夫です。悲しいことに、このプリキュアシリーズは、子供には怖いので、多くの批判がありました。全体として、このプリキュア シリーズは別の素晴らしい作品です。
takato さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハピネスチャージの興業的失敗を受けて、プリキュアはテコ入れされることに。本作から現在のプリキュアの特徴である、明確なモチーフやテーマを打ち出すことが決まった。
さらに、仕切り直しの本作ではみゆきちの投入、ラスボスはハマーン様、戦闘シーンの作画レベルはトップクラスといっていい。ならば本作は最高か?と聞かれると正直私は…といった感じ。
冒頭からウテナじゃんこれ!という展開にプリキュアであんな深い話やんの!と思ったが、別にそんなことなかったぜ。
話もキャラも悪役も割りとオーソドックスな域を超えなかったかな。作画は凄いけど、なんでここで超絶作画?みたいな使い方が多かった。スタプリみたいにクライマックスの戦闘に普段より圧倒的に凄いのを持ってくるなら有効だが…。
みゆきちが美少女役をやってるのが久々な感じで個人的には嬉しかったが。
よこぴょん さんの感想・評価
3.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 1.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
yuugetu さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2015年2月~2016年1月放送のTVアニメ。プリキュアシリーズの12作目。
遅まきながら、録画をやっと全部視聴できました。
全キャラに描写の偏りもなく、設定や世界観もテーマに綺麗にリンクしていて最初から最後まで素晴らしかったです。
プリキュアのデザインも良かったですし、作画は不安定な時もありましたがいつも可愛らしく、大切な回にはしっかり力を入れていたので安心して見ていられました。欲を言えばイルカなどの動物がもう少しリアルなら良かったかも。
声優さんの演技もそれぞれ素晴らしかったです。クローズにベテランの真殿さんという配役は最後まで見てなるほどと思わされました。
途中からOPが2番に変わりますが、Aメロの歌詞に抵抗があったなあと…それなりに注目して見ていたのでちょっと気になりました。
まあストーリーには影響しない部分なのですが。
テーマは夢そのものではなくて夢を叶えること、理想の自分を追い求めること、そのためにどう行動するかということだったと思います。
子ども向けなので厳しい描かれ方ではないものの、長期的な目標を持ってそれを叶えるために今何をするかという描写が多く、その点は結構現実感がありました。
夢を叶えて終わりではないところも好印象でした。
【4人の夢への向き合い方】{netabare}
きららは夢(目標)がはっきりしていて、時には避けられない失敗をどうフォローするか、そして一つの夢を叶えたら次はどんな夢を描くか、という現実的かつプロ意識を感じる描写が一貫していて素晴らしかったです。
トワは自分の過去を払拭し、責任を自覚し自分の願いと真剣に向き合う姿が印象的でしたし、みなみは真剣な思いから夢が変わることもあるという描き方はリアルでしたし優しい展開で良かったと思います。
はるかには少し驚かされました。
プリンセスになりたいという夢は夢なのか?とは最初から思っていましたが、理想の自分になる、つまり「人間性の追求」だとは思いませんでした。
これは最も身近で最も難しい目標です。作中で語られた通り、命を終える時まで叶えられたかわからないものをフローラは追い求めることになります。
作中でもレッスンを続ける姿が最後までコンスタントに描かれ、辛いバトルを乗り越える描写も多く、精神的な成長にも説得力があり素晴らしかったと思います。
ちなみにプリンセス4人の中ではみなみが一番好きですね。
はるかに対する厳しさが優しさとして序盤と最終話に描かれたのが凄く好きで、「失敗しても良いから、思うとおりにやってみなさい」と言ってあげられるのは格好良いと思います。一人だけ年上っていう設定が効いてて素敵!自分の悩みが解決したら本来のみなみに戻りましたね。
変身シーンもヴィーナスや人魚姫などのモチーフの取り方も効果的で綺麗で一番好きです。マーメイドラインのドレスはこういう作品でメインで扱われることは少ないので地味に嬉しかったり。
{/netabare}
【男性キャラ】{netabare}
男性キャラクターの役割と活躍のさせ方は素晴らしかったです。
カナタは扱いの難しい立ち位置だったと思います。
戦える男性キャラは戦わないと「女の子に戦わせるなよ!」と思うし、戦えばプリキュアの活躍の妨げになるしで批判の対象になりやすいのですが、カナタはそういうストレスが一切ありませんでした。状況の変化にあわせて立ち位置を柔軟に変え、恋愛面でも最初からはるかのお相手役で一貫していてよく考えられていたと思います。
ラストで国王夫妻とトワの再会にはるかの隣で号泣してるのが和むと同時に、カナタ自身の苦労も偲ばれて良いですね。
クローズははるかに対して酷い事をし続けていましたが、倒して終わりというのはなんだか胸が痛いなと思っていて、最後どうなるかとひやひやしていましたが、良い落としどころが用意されていて感心させられました。
はるかが夢に向かう上で乗り越えるべき具体的なハードルを一身に背負いすぎw
あと、本作のMVPはある意味シャットじゃないですかねw
シャットというキャラクターのおかげで、美しさは内面から来るものと明示されたのは一番評価すべき点ではないかと思います。
衣装やキャラクターの美しさが必須となるこういう作品でそこを曖昧にすると、テーマが誤解されかねません。
コメディリリーフとしても、絶望の中から生まれて夢を追い求めるキャラクターとしても、テーマの一翼を担う存在としても存在感を維持していました。{/netabare}
【テーマについて】{netabare}
夢を叶える学園という無茶にも感じる設定が、ラストで自分の力で絶望の檻を壊すシーンで説得力になっているのは良かったと思います。ノーブル学園の先生と生徒は常に自分の夢と目標に向き合っていて、プリキュアを助けたいと願う流れも自然でした。
その代表としてゆいの立場や頑張りもしっかり描かれましたし、何度も絶望の檻に閉じ込められるうちにどんどん強くなっていって、最後の活躍ぶりは頼もしかったです。
そして絶望を消し去って終わるのではなく、夢と絶望を裏表としたことでより深い作品となったと感じます。
以前のプリンセスに会い、ディスダークとの決着を託されたのはこのエンドのためか!と唸らされました。
序盤でクローズを一度倒したことやその後の敵幹部の顛末を見ていて、敵の扱い方のバランスが悪いと感じていたのですが、ラストでそのモヤモヤが完全に払拭されました。良く考えられていると思います。
ラストのフローラの「ごきげんよう」は、“さようなら”ではなく“またお会いしましょう”なのですね。クローズを倒した時とは違い、笑顔でお辞儀するフローラはとても素敵でした。
{/netabare}
キャラクターのことばっかり書いている気がしますがw
テーマにキャラクター、ストーリーがしっかりリンクしている証拠だと思います。
色んな年代の人にお勧めできる名作です。(2016.8.4)
ValkyOarai さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
jack さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
中谷友紀子
■Go!プリンセスプリキュア(TV/2015~2016) キャラクターデザイン 作画監督 OP 12話 40話 46話 50話 原画 32話 50話
46:単独表記だが実際は五十内裕輔氏と共同作監(ご本人のツイートより)
TDD さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
プリキュアファンの間では最高傑作がどれかというのは絶えず議論になりますが、私は比較的新しい作品ですが敢えて本作、Goプリンセスプリキュア(Goプリ、ゴープリ)を推したい
全プリキュアの中でトップクラスの完成度(物語、作画、キャラ、声優、音楽全ての安定感という意味で)
戦闘シーンの作画の良さ、躍動が頭一つも二つも抜けてる
序盤から中盤、終盤まで絶えず夢を目指すというテーマを貫き通した点も非常に素晴らしい
キャラもかなり可愛い目だし、成長ってのも後付けとか帳尻合わせじゃなく段階的に説得力をもって進んでいくから、いつの間にか心の底から応援してしまうwwww
辛い事と向き合い続け、それでも前を向き、理想を追い続け、笑顔を忘れない彼女達には毎回勇気づけられる
プリキュアとか見た事無い人はこれかスマイルから観て欲しい
絶対楽しめる
チョビ0314 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mgn さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
絵に描いたような良い子ちゃんでした。
37111 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
とりあえず3人揃うところまでは見た。
多分最終回見れば話通じるはず。
そしてその通りだった。
プリキュアの至高は初代だから。パパヤパヤ。
ACやざわ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤中盤終盤、隙がない。
文句なしにシリーズ最高傑作だろう。
夢というものは時に残酷であり、そーゆうものとも向き合いつつ進まなくてはならない。
きれいごとだけでは終わらない、厳しいけどそれが現実。
子供だけではなく、間違いなく大人が見ても楽しめる。
登場キャラは無駄にせず、広げた風呂敷を見事にたたむ。
いやー、なんもいえません。終わってしまって心ポッカリ、Goプリロスですわ
次回作も期待。
以下過去コメ
プリキュアシリーズ10作目(通算12作目)
今回はかなり気合が入っているようだ
プリンセスプリキュアってネーミングが少し気になった
前作に似たようなのがいただけに
まだ始まったばかりで内容はなんとも言えないがいまのところ期待できそうだ
キャラも魅力的で、なによりも作画!気合入ってるね
今後に期待
プリキュアシリーズが好きな人は1年楽しめそう
それ以外の人でも戦隊バトルものが好きな人にはぜひ
きららちゃんがかわいい
VriNl57730 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
口内エンジン さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鸐 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
プリキュアシリーズ12作目。全50話。
「夢」が作品のテーマになっており、プリキュアたちが皆の夢を守るため、また自分自身が夢に向かって進むため、世界を絶望に染めようと企てる敵と戦う、といった正統派のストーリー。
4クールの長丁場なので、途中やや中弛みしているように感じるときもありましたが、終盤の展開はとても盛り上がり、最後も綺麗に纏まっていて、1年間観てきて良かったと満足できる作品でした。
キャラは、明るく元気いっぱいの主人公・春野はるか(キュアフローラ)、お嬢様で優等生タイプの生徒会長・海藤みなみ(キュアマーメイド)など、普通に好感が持てます。個人的にいちばん好きだったのは、スーパーモデルの母を持ち、自身もトップモデルを目指している天ノ川きらら(キュアトゥインクル)。さばさばした性格で、ややツンデレっぽいところもあり、とても魅力的なキャラでした。
作画は、通常の場面に関しては、いかにも普通の子供向けアニメといった絵柄で、特に綺麗というわけではないのですが、戦闘シーンの動きや見せ方はスピード感や迫力があって良かったです。また、プリキュアたちが歌って踊るEDのCG映像は非常に華やか、煌びやかで、素晴らしい出来でした。特に後半のED(第26話~)では、曲の途中のソロパートの担当キャラが週替わりになっていて、毎週楽しみに観ていました。とても完成度の高いEDなので、プリキュアに興味のない人でも、EDだけでも一度観て欲しいです。
音楽も、OP、EDともに作品の内容、雰囲気と完璧に合っていて、とても良かったです。子供向けアニメの主題歌というのはこうあるべし、というような文句なしの出来だったと思います。
夢があって、爽やかで、バトルは熱く、仲間や家族の絆は暖かい。そんな安心して楽しめるプリキュア作品でした。
ゆん♪ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
プリンセスになりたい女の子が主人公のプリキュアシリーズ。
マーメイドの生徒会長の「ごきげんよう」が超しっくりきますww
ヘアスタイルも水の雫っぽくて可愛い^^
4人目のプリキュアトワちゃんが現れた!と思ったらイケメンが消えちゃって残念~;
早く復活して欲しいー!
***********
物語後半
ようやく記憶が戻ったカナタ様♪
ドレスアップキーが出た時はこれからカナタも変身して戦うのかと思っちゃったw
そうだったら面白かったのに^^;
いよいよ大詰め。シャットがだんだんいい男に!
ゆいちゃん、いつも絶望の檻に閉じ込められる(笑)
************
最終回。やっぱりお別れの場面はきゅんと切ないけど、プリキュアらしいさわやかで可愛い終わり方^^
ホープキングダム再建で両親とトワ、カナタが再会するシーンにうるんTT
シャット…とりあえず残れたw
おむえむ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
素直に面白いです。中盤を過ぎて中だるみが危惧される時期でもストーリラインが非常に丁寧で、まれに見るほどハズレ回の少ないプリキュアだと思います。バイオリンの演奏にはじまり場を盛り上げる劇伴はどこか高貴な感じがしますし、作画も見せるところはきちんと作ってきてるのではないでしょうか。
夢と絶望の対比をテーマに据え、プリンセスになるという夢を追いかける春野はるかのノーブル学園での生活がストーリーのメインとなるのですが、このはるかちゃんが元気いっぱいで非常に可愛い。表情もころころ変わり、見てるこっちまで元気になれる気がします。
また全寮制のノーブル学園での生活は、共学ではありますが往年のマリア様がみてるなどの世界観を彷彿とさせ、いわゆるお姉様である生徒会長の海藤みなみさんの登場などは明らかに狙ってきているなという感じでしたね。
読者モデルをやっている諸星きらりちゃんの現代っ子風な感じもえもすれば古臭くなってしまいそうな舞台を引き締めているように見えます。
ホープキングダムの辛い過去や敵勢力の強大な悪意に晒されながらも、シリアスはシリアスに、ギャグはギャグにと卓越したバランス感覚で話数を重ねていく今回のプリキュア。
これから物語が佳境に入りどういった活躍を見せてくれるのか。目が離せません
nk225 さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
「プリキュアシリーズ」の通算12作目にして、10代目のプリキュアに当たる。
本作品ではタイトルのとおり女の子が憧れる「プリンセス」をテーマに取りあげ、全寮制の学園を舞台にストーリーが展開されている。
プロデューサー陣には、前作『ハピネスチャージプリキュア!』から引き続きABC朝日放送からは土肥繁葉樹、東映アニメーションの柴田宏明に加えて、神木優が新たに起用されている。シリーズディレクターには数々の「プリキュアシリーズ」で演出として参加していた若手の田中裕太が、シリーズ構成には『ドキドキ!プリキュア』などの各話脚本を担当した田中仁が務めている。また、キャラクターデザインは「プリキュアシリーズ」初参加の中谷友紀子が起用されている。
本作の企画には、「プリキュアシリーズ」の生みの親である鷲尾天が『Yes!プリキュア5GoGo!』以来約7年ぶりに復帰しており、制作現場はプロデューサーに任せているが、主にサポート、監修、スーパーバイザー的な立場として脚本の打ち合わせには立ち会っており、アドバイスなどを担当している。
音楽は『ドキドキ!プリキュア』『ハピネスチャージプリキュア!』に引き続いて高木洋が担当、エンディングダンス振付も前2作同様MIKIKOが担当する。主題歌は、オープニングテーマの歌唱を礒部花凜が、エンディングテーマは北川理恵が歌うこととなった。
なお、タイトルにアルファベット表記が入るプリキュア作品は、2008年に放送された『Yes!プリキュア5GoGo!』以来となる。
作品の随所に盛り込まれているフリルやレース状のパターンや、放送中に表示される画面左上のデジタル時計の表示(ワンセグでは表示されない)など、本作品独自の演出も散見される。オープニング前に約15秒間のナレーションが挿入されたため、前作『ハピネスチャージプリキュア!』と同様、アイキャッチはBパートスタート時のみとなっている。
文字多重放送を実施しており、はるかの台詞を黄色で表記している。また、データ放送やそれによるゲーム(じゃんけん)に勝って電話(テレドーム)することでプレゼントに応募できる企画やスマートフォン用アプリとの連動のほか、前作から導入された時刻のオーバーレイ表示や視聴者からのプリキュア似顔絵投稿も継続されている。
アルカット さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
(5話まで視聴。)
「ごきげんよう。」・・・妙に耳残りのするこのフレーズがキーワードとなる今回のプリキュアシリーズ。敵キャラは子供たちの将来の夢を食べてしまう不届き者たち「ゼツボーグ」です。
正直に言うと、前作のハピネスチャージが残念な出来だっただけに、今回も絵柄的に期待しておりませんでした。 ところがどっこい!・・・夢じゃありまs(以下略
何で面白いのかと言われると、ドキプリみたいに最初からある程度メンバーを揃えて戦っているテンポの良さも強みですし、何より気持ちの良さが今回の売りだと思ってます。
◇例えば?◇
→朝の挨拶には「ごきげんよう!」 =気持ちの良い挨拶。
→敵を倒した後も「ごきげんよう。」 =気持ちの良い決めゼリフ。
→EDの最後も「ごきげんよう~♪」 =気持ちの良い歌詞。
ええ。小生、こんなに「ごきげんよう」というフレーズを耳にするのは小堺一機が司会しているサイコロ投げる番組以来ですよ。ええ。
次にこの作品のレビューを書けたとしても1年後になるのかな。
それでは、皆さんまた来年まで。「ごきげんよう♪」
ニッキ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
FJSDR37436 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なのん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメイト さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
しのあ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
Go!プリンセスプリキュアのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Go!プリンセスプリキュアのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ごきげんよう!わたし、春野はるか!『ノーブル学園』に通う中学1年生!!わたしには大切な夢があるんだ。それはズバリ「プリンセスになること」!!大好きな絵本に出てくるプリンセス…そんなステキな人に絶対なりたいの!昔『カナタ』という男の子とも、夢はあきらめないって約束したんだ。新しい生活、がんばっちゃうぞ~~! と思っていたら、人々の夢を「扉」の中に閉ざし絶望に染めてしまう悪いやつらが目の前に現れて……!!『プリンセスパフューム』と、『カナタ』にもらってお守りにしていた『ドレスアップキー』で、わたし、なんと『プリンセスプリキュア』に変身しちゃった!!「つよさ・やさしさ・美しさ」をかねそなえた真のプリンセスとなり世界を救うこと…それが『プリンセスプリキュア』の使命なんだって。夢のためにも、みんなを守るためにも悪いやつらに閉ざされた夢の扉はわたしが開いてみせる!!(TVアニメ動画『Go!プリンセスプリキュア』のwikipedia・公式サイト等参照)
嶋村侑、浅野真澄、山村響、東山奈央、古城門志帆
プロデューサー:土肥繁葉樹/高橋知子/柴田宏明/神木優、シリーズディレクター:田中裕太、シリーズ構成:田中仁、音楽:高木洋、製作担当:山崎尊宗、美術デザイン:増田竜太郎、色彩設計:佐久間 ヨシ子、キャラクターデザイン:中谷友紀子
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「 悲劇、2周目。」人間の死肉を喰らう怪人"喰種"が潜む街――東京。大学生のカネキは、ある事故がきっかけで"喰種"の内臓を移植され、半"喰種"となる。人を喰らわば生きていけない、だが喰べたくはない。人間と"喰種"の狭間で、もがき苦しむカネキ。どちらの世界にも「居場所」が無い、そんな彼を受...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あれから半年……僕らは何も変わってない、はずだ・・・ 池袋の街を巻き込んだ抗争から半年――。 街は平穏を取り戻し、変わらぬ日常を過ごしていた。 高校生は青春を謳歌し、池袋最凶は仕事に勤しみ、情報屋は新たな画策に心躍らせ、都市伝説・首なしライダーは街を駆っては白バイ警官に追われ…...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」 何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。「お二人にはこれより、命を懸けてゲームをしていただきます」彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。 ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...