balbal0003 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

心に残る作品

ロボットとかSFアニメ好きの自分としては「そこそこ」楽しめました。
何故「そこそこ」かというと、世界観や設定は面白いし、アニメを見ていてメッセージを感じることができ、観終わった後は「ジーン」とした感情が湧いた反面、「ここどうにかならなかったのかなー」と思うこともあったからです。

具体的には
・主人公が攻撃する時必ず気合いで「～だー」とかセリフを叫ぶところ（良く言えばストレート、悪く言えば単調...）
・主役とヒロインの演技がちょっと微妙（酷くはないし、回を追うごとに段々上手になってはいるが、たまに気になる...）。
・SEがださい、アクションシーンが微妙
・敵の設定が雑
個人的に「正義対悪」を描く時に悪にも魅力があると作品自体の魅力が出ると思うのですが、このアニメに関しては敵が強いけど、全く魅力を感じませんでした。

上記のことに目を瞑れば中々良い作品だと思います。

かたせ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

時間を忘れるほどはまった

７話ぐらいからどんどん面白くなっていきます

色々面白い設定なのでメカ苦手な方にもおすすめ

redtask さんの感想・評価

2.1
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

sukebee さんの感想・評価

3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

餃子三人前 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ロボット系アニメ苦手だけど最後まで観られた

◎序盤
うわっ…良くある学園モノかよ。。。
うわっ…ロボットだっさ。。。
うわっ…主人公もヒロインもめっちゃセリフ棒読みじゃん、そろそろ切るか。。。

◎中盤（6話以降）
えっ…は？マジ？

◎終盤
エンタングル！

ちなみに主観ですが、
・全編を通してロボットはダサい
・EDの入り方が秀逸

aba さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

クールジャパン さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

結構よかったです♪世界観や音楽とか

主人公の自分勝手なところや敵キャラ設定が浅いところが、若干鼻につきましたが、世界観はなかなか面白かったです。

音楽も耳に残っていい感じでした。

びーふぁん さんの感想・評価

4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Etzali さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

幻体と現体

(2013.1/20)

時間の流れを生き、時間を歩んでいた人が時の無限ループ、時間を歩まなくなってもそれは「人」なのか？

{netabare}自分達が今まで過ごしてきた世界が現実ではなく虚構だとしたら？{/netabare}
主人公・キョウは絶望する事なく{netabare}現実世界と虚構の世界(幻体となった人類が各所に置かれた量子サーバー内での生活を余儀なくされた世界)どちらにも{/netabare}希望を持っていた。

※幻体：{netabare}ガルズオルムによって滅ぼされた人類が記憶や人格を量子化（データ化）し、サーバー内でのみ生活できる仮の体{/netabare}

メカニックデザインが蛍光色をベースにしながらも、どこか透明感のある色合いなのは現実世界における絶望とメカニックデザインによる光（希望）を対比している為？

そんな幻体が存在する世界は人間らしいと言えるのか？
{netabare}「量子サーバーに保存された人は、繰り返しリアルな夢を見ているだけ…」{/netabare}その通りだろう。
なぜなら彼らは生きているのではなく、生前の記憶や人格などから与えられたロール（役割）を演じているに過ぎない…（時の流れから外れてる）

それでも彼らを人間と表現したキョウの言い分には少しご都合主義な感じがしないでもない。{netabare}「それでも、人間だ」{/netabare}はキョウがセレブラントだから言える事でありサーバーに住む彼らには、そう考える事も無いからだ。

※セレブラント：{netabare}幻体だが現実世界とサーバー内を行き来できる者{/netabare}

また、サーバー内に存在するモノが時の流れから外れている事が現体と幻体の違いなのではないか？
現体（人）は、否応なしに時の流れを生きているのだから…

そんな彼らが{netabare}幻の体ではなく現の体を{/netabare}手に入れたのは良かったと思う。

テーマというか世界観は良かったけど、成分タグの「隠れた名作」という程面白くなかった^^;
まぁ、それは個人の感性で違ってくるものなので…

私的には微妙でした。

NoName さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

話の奥深さが良い

最初こそ普通の話だが中盤になる頃には世界観が明かされていき恋愛含め重く切ない話になっていく。設定は多いが分かり辛い部分は無い。時折主人公の単純さや声優の棒読みが気になったが、それ以上に物語や設定の完成度が高く総評としては大変良かった。個人的にお気に入りで、強くオススメしたい。

Querl さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

私にゎ複雑な設定、世界観(*´・ω・）

正直、１度観ただけでゎ良く分からないかも・・・(*´・ω・）
序盤はその世界観がまったくﾜｶﾘﾏｾﾝ。。。(つω`*)ﾃﾍ
主人公とおんなじキモチでただ　ただ　観ているだけ。。。主人公が物語の中で理解して行く様に、なんとなく分かり始めたのが７話とか６話位だったかな。。。それから直線しか知らない主人公、真っ直ぐ突っ走り曲がる時は直角、、、みたいな正確にちょっと苛々しながらの視聴(*´・ω・）
終盤、ようやく理解しかけた所でエンディング。。。みたいなｗ

もう１回観れば、もっと理解できて楽しいのかもしれません(*´・ω・）

まだ初心者 さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

良作ロボットアニメ

最初「おもしれーっ」て思いましたが後半飽きてきました。全体としては良作アニメだと思います。

コーティ さんの感想・評価

4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

オススメ！

設定も面白かったし

布石がクライマックスへ向けて収束していく感がイイ！

絵も良いですが秀逸なシナリオが印象に残りました

rurube さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

bratman さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

偏差値５８位の出来

好きな人にとっては傑作作品かもしれないSFロボットアニメ。

僕にはそこまで響かなかったが、まぁまぁ面白かった。

おじゃ さんの感想・評価

3.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

設定と物語は良

序盤はちょっと我慢して見ないといけないかもしれませんが、個人的には我慢できました。
主が嫌いな熱血イイコちゃん主人公なのが辛かったけど、それでも物語のテーマが興味深くて、最後まで見ようという気になりました。

{netabare}
序盤の謎を引きずったまましばらく進んでいくのが少しダルく感じられましたが、進むにつれて解消。
テーマである命とは何か！？が強烈で、物語に引き込まれていきました。
{/netabare}

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

minisaku さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

序盤は我慢が必要です

ストーリーや設定が良い感じですね!! 全26話です。

正直、序盤は「ちょっと微妙かも...」って思ってたんですが、
見ていくと、徐々に明らかになっていく謎や 意外な展開など、
引き込まれる内容で面白かったですｗ

途中からは続きが気になって飽きずに見れましたｗ

少し分かりづらい部分もあったけど、ちゃんと見てれば理解できるし、
話について行けさえできれば、それなり楽しめると思います。

最終話も納得のいく形での終わり方でしたし、全体的に見ても
自分は結構楽しめた作品でしたｗ

1061000you さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

あさっ！！

よく解りませんが、作画は綺麗だったと思います。
あと、やたらと戦闘シーンが多かったと思います。

ロボット・バトル至上の方には是非おススメしますが、
私的にはイマイチでした。

なんと言うか、登場人物の心理描写が微妙だから、
それぞれの関係性も薄く感じるし、感情移入できない。
感情移入できないから、物語の山場でも、
あぁ、ココ感動させたいんだろうな。と思う程度で終了。

結局「なぜ戦うのか」という問いが、
セリフで語られる以上の深みを持たない

なんとも物足りない作品だったと思います。

かくれアニおた さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

エンタングル！

花澤さんのデビュー作と聞いて観てみました。
ロボ物好きなんですが、サンライズって話としては微妙って思ってましたが、こんな名作もあったんですね。
今やってるバディコンプレックスは結構好きですが。

謎が紐解かれていく感じがとてもよかったです。
設定も緻密に作られてたのではないでしょうか。
更にはヴァーチャル世界やループ設定があったりして作品として申し分ないと思います。

ただ、かっこいいロボがいなかったのが残念。
アルティールなんてワイルドタイガーにしか見えなかったｗタイガーさんはかっこいいんですけど。
最後に、ざーさんの棒読みは全然気になりませんでしたよ。

『タイガーさん』誤記修正

yoyoyoyoyo さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

流れ星☆彡 さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

最高だった!!

小さい頃に観た覚えがあり、今になって見直してみたが、やっぱり最高の作品だった。自分がSF好きなこともあり、ストーリー設定がドハマりした。最後がハッピーエンドだったことも、見終わったあとに後味が良かった。

dannii さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

スローモーションから駆け足に…

最初の数話はやや単調な学園アニメ風な感じで進んでいくのですが、世界観がある時一気に開けて駆け足になる感じで、
終わりまで加速していきます。
凝った脚本で全部通してみた後、１話からの伏線をまた見たくなる感じです。
この感じはシュタインズゲートとよく似ていてこういう期待してなかった作品での驚きは初めてでした。
キョウはちょっと性格的に抵抗があったんですが話が走り始めると気にならなくなります。
サンライズのロボットアニメでは完成された世界観という意味では群を抜いていると思います。
またOPも印象的でこの話が単なるロボットアニメではないことを示唆しています。

空野　落 さんの感想・評価

4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

Progress さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

DOMANI さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ロボットアニメにしては異色の作品？

そんなにロボットアニメを見ているわけではありませんが、異色の作品だと思います。

テーマには奥深いものがあり、命とは何か？限りある命か、それとも永遠の命かといったものに焦点が当てられています。ただし、そんな肩肘を張って見るようなものではありません。主人のキョウの行動を見ていればそれが理解できるはずです。

ロボットアニメで重要な位置を占める(?)戦闘シーンですが、CGで表現されているせいかゲーム的な動きをします。その為普通に描かれたときに見られるシャープな動きや、かっこよさに欠けるところはあると思いますが、それを補って余りある良いストーリーではないでしょうか。

たむこれ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

AKIRA さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

『消されるな、この想い』『忘れるな、我が痛み』

ロボットアニメとしてチョイスをして視聴をしましたが。
人間ドラマ部分の方がウエートが大きい気がしました。
ロボットアニメとして見ると結構地味だったりする。

即色是空、空即是色この2つをストーリーにうまく組み込んでいると感じました。
一応補足

空即是色
意 味：　実体のない空がそのまま万物の姿でもあること。
解 説：　仏教の哲理。宇宙の万物の真の姿は空であって、実体ではない。しかし、空とは、一方的にすべてを否定する虚無ではなく、知覚しているこの世の現象の姿こそが空である、ということ。

色即是空
意 味：　万物はいろいろの形を備えているが、すべては現象であって、永劫不変の実体などというものはなく、本質は空である。
解 説：　仏教語で、「色」はすべての事象や現象の意。物質的な存在はすべて仮の姿であり、空しい存在であるということ。
(引用　四字熟語データバンクより)

序盤の学園部分が結構退屈かもしれませんがそこを超えれば楽しめる作品かと思います。

jethro さんの感想・評価

2.6
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 1.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態：観終わった

荒廃した世界、荒廃したネタ隠し

廃部寸前の水泳部を立て直そうと躍起になっているキョウは
ある日、飛び込み台に立つシズノに出会う
シズノに導かれ謎の荒廃した世界に辿り着くキョウ
そして訳の分らぬまま
謎の巨大ロボット、ゼーガペインに乗り込み戦いに巻き込まれていく

ロボットモノがお好きな方には宜しいのではないでしょうか
ロボットバトルは満載ですし

ドラマの方に関しても、そう悪くはないと思います。
ただ、あまりにも虚無的で絶望的な設定なので
「敵を殲滅したあとどうするつもり?」という疑問がずっと付きまといます。
登場人物たちがこの最終目標に関する事を話題にしないのも更に疑問が付きまとう

最終目標{netabare}(生身の人間に戻る){/netabare}に関しては
本当に物語の終盤でしか明かされてこないので
そこまで、この物語を見続けるための精神的な体力がかなり必要でした。
(ロボットバトルものなので、そんなこと別に気にすることないのでしょうか?)

作中にはいくつもの「謎」が提起され明かされていくのですが
この最終目標に関しては
もっと早期に明かすべきネタだったのではないかと思います。
テーマ不在な状態は見てて苦痛でした。
敵ですら「何のために戦う?」と質問してくるくらいですから本末転倒

この苦痛さは、これだけに留まりませんでした。

すいません
主人公に共感できません・・・
「天然」「熱血」「純粋」「猪突猛進」・・・良いと思います。
でも、「バカ」なのは許せません
見たところ非常にIQが高く文学にも精通している設定ですが・・・
「人の気持ちを理解しようとしない」「理解できない」そんな人は
例えIQが高くても「バカ」だと思います。

先に挙げた「何のために戦う?」と問う敵に対して
きちんとした答えを言う事が出来ない主人公ってどうなのでしょう?
この主人公の口癖的に言うと「あり得ない」です。

これだけでなく
数々の敵の理性的とも思える質問がこの主人公に投げかけられますが
「ふざけんな」「いい加減にしろ」「お前が自分で考えろ」「わかんねぇ」「ぶっとばす」
そんな言葉でしか回答できません・・・
「色即是空」の意味を理解できる人物とは到底思えない・・・
これらをひっくるめて「不器用なやつ」と定義してもかまいませんが
やはり主人公ですから
肝心要の場面、ここぞという場面では
きちんと理性的に答えられる度量が必要だったと思います。

絶対的に戻らない記憶の欠如のせいで
やや二重人格的になっているのだとしたら
もっと言葉の使いどころを選定すべきだったと思います。

さらに根本的な部分をあえて突っ込ませてもらいますが
幼馴染と恋仲にする必要性が感じられないんです。
主人公を動かすために「守るべき大切なもの」が必要なのは分かります。

でも、本作の最も重要なテーマ「限りある命の大切さ」を詠い上げるには
先輩のミサキ・シズノただ１人で良かったはずです。
{netabare}本来命を持たない人工のものに対する{/netabare}この愛情をうまく表現することこそが
最高のファンタジーだったのではないかと思うことしきりです。

「記憶の欠損」という設定があるから・・・これは理由になりません
そもそも、この「記憶の欠損」の一番の使用理由は「ネタ隠し」のためですから
説得力のかけらも感じられない

あれも隠したい、これも隠したいこのオンパレードが
幼馴染との恋愛劇を作り上げてしまったように思えます。
この奇妙な設定の束縛のため
幼馴染のカミナギが何故、主人公を好きになったのか?
主人公がカミナギを好きになる理由は少々散りばめられてますが
カミナギが主人公を好きになる決定的な理由が語られてません
完全に「幼馴染」「昔から仲良くしていた」という設定のみに頼ってしまっています。

うーむ
小手先のテクを使い過ぎて崩れてしまった
そんな気がします。

深く考えず純粋にロボットバトルとしてご覧になる事をお勧めします。

{netabare}最終回ラストシーンは仮想現実の学校ではなく
荒廃した世界の復興途上にして欲しかった{/netabare}

かかのん さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった