Progress さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

何歳のころだか分からないが、2，3話見て最近になってようやく見終わったアニメ。

雰囲気と曲は大好きです。

たむこれ さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

舞浜！

リアルタイムで見てた当時はよく分からなかったが、見直してみると、よくこんな重い話を夕方にやってたなぁと思う。

かかのん さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

大好きなアニメなんですがw

06年当時で久々のサンライズオリジナルロボットアニメでした。


一話から六話くらいまでがタルくて、皆脱落するとか？
声優の一人の大事故を起こして、水泳部の話が縮小されるとか？
キョウ自身の以前と今の人格の葛藤の演出が全く無いとか？
ゲームの出来がヒドイのにキャラは良い味だしてるとか？
月まで言ってもう主人公が実感してる「色即是空空即是色」をわざわざ言われるとか？

色々マイナスな状況あるんですが！大好きです！

出来るならリメイクは無理でもゲームXORとNOTをベースにして同じ時間軸のトガやメイヴェル、イゾラ司令の話を見てみたいんですが？無理？

それともかく六話くらいまで我慢して見る事をお薦めします。

千秋録 さんの感想・評価

4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

胡蝶の夢から抜け出す結論とは…

現実と非現実の可換性を示唆する「胡蝶の夢」という語で真っ先に思い出されるのは『うる星やつら2：ビューティフル・ドリーマー』だが、この作品を観てしまったらこの作品も外すことができなくなってしまうだろう。

作品としては、映画「マトリックス」的な終末世界と仮想現実空間を背景に、ロボットと青春恋愛を題材として、「生きているとは?」という問いかけを主人公が繰り返す作品である。バトルシーンについてはバンクが多く、作画の動きに期待するような人には向いていない作品かもしれない。

第1話アバンタイトル部分の内容が完全に理解できるのが第20話過ぎてからというほど面倒な作品ではあるが、その分、SF的な設定は練られている。もっとも、水泳部復活に関するエピソードは、水着シーンサービスだけのための設定のようで、突っ込みどころ満載である(笑)。

声優については、ヒロイン・守凪了子が「棒子」といわれるほど花澤さんの演技が初々しいが、個人的には井上麻里奈さんの方が無理して演技しているような気がする。

最終的に主人公キョウは「生きているとは?」ということに自分自身の結論を見出す。それは恐らく、この主人公と同じような戸惑いや疑問を持つかもしれない視聴者に対して、制作者サイドからのメッセージとなっているのであろう。

BV さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

難しかった

現実とは何か？結局、最後の言葉から推測するに後２年もすれば多くの幻体が実体を得るのか？恋の行方は？

yotsuba さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

中２病を離脱して高２病くらいの人が見たら壺。

話が惜しい。もう少し深みがあれば。

チカチカ さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おぉ！！

人がデータから実態へ戻る戦いって・・・
新しい視点で面白かった。

結構好きな感じ。

otokogi さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

総じて微妙、課題を残した佳作。2013/05/20～2013/05/25

見終わって、気づいたこと。
・声優が豪華、ただし（この頃はまだ）棒。花澤香菜や浅沼晋太郎、井上麻里奈。珍しいところでは牧野由依あたりもか。花澤もそうだが、特に井上がひどかった。グレンラガンではそんなに気にならなかったのだけど。だが、当時の彼らがあって今の彼らがあるのだろう。
・ストーリー展開が急すぎ。哲学的要素が散りばめられていたり物理学的要素が使われていたりするものの、それら全部をまとめようとした結果かなり「雑に見える」展開になってしまった。キャラの心情・正確になってはひどいもので、主人公の性格が押し出されすぎていて支離滅裂な行動をするようになり、また、20話ぐらいで指令が信用できないから裏切ろう、という話が出てきたとき「やっとか」と思ってしまった。
・今時（当時は2006年だが）熱血主人公は珍しい。前述のとおりキャラの性格を前面に押し出しすぎたせいで時たまうざく感じる時もあったが、かなり好印象。
・カット的にエヴァ、大和、ガンダムを意識したのだろうか。サンライズらしいカットの中で非常に映えた。
・キャラデザが地味。ガンダムseedの三年後、涼宮ハルヒと同じ年の作品とは思えない。京アニがいかに先進的だったかということか。
・CGが雑。同じシーンの使い回しが目立ち、動きも良くない。アクエリオンを見習って欲しい。
こんなところか。正直まだストーリーを解釈しきれていないので、またあとで見直したい。

キラボシ風船１２ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

これは名作

私は友達に教えてもらうまでこのアニメの存在すら知りませんでしたが、見てみるとなぜいままでしらなかったのか不思議なくらいとても素晴らしい作品でした。

ただ、最初のほうはいまいち盛り上がりに欠けるところもあるので見るなら最後まで見たほうがいいです。

このアニメのロボットは綺麗ですよ。

TRIGGER さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

見ている世界を信じるな

もしも今過ごしている世界が偽りのものだったら・・　　　　　彼女がデータ上の存在でしかなくなったら　　　　　　　そんな状況で人々はそれぞれの目的のためになにをするのか　　　　後半まで一気にみれます

お握り大佐 さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

よかった

ロボットアニメはあまり観ない方ですが、シナリオが良くすぐに引き込まれました。
主人公が水泳の仲間と仲直りした所は、とても感動しました。
OPやEDも良いので皆さんも是非見てみてください！

くりきん さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

限りある命だからこそ・・・

最初の何話かは導入の部分。
面白くない。そう思っていました。

でもそれを過ぎると自然と面白く感じてきます。
なかなかシリアスな内容です。
１１話で涙が出ました。

色々な伏線もはってあり、どんどん謎が解かれていくので早く次の話を観たい！　とハマっていきます。
この物語は人間として限りある命を持つことの価値を教えてくれます。
たぶん皆さんも長生きはしたいとおもっても、永遠に生きることは望まないと思います。
自分と同じ生命を作っても、それは自分ではないのですから。　
自分をプログラムにしても、それはただのプログラムでしかないのですから。

生き物として、人間として生まれ、人生を歩み、人生を終える時がくることこそに価値があると思います。

最初の導入部分が耐えられたらこの作品にすーっと入っていけます。
導入から楽しめた人もいるかもしれません。
とにかく最後まで観ることです。
是非がんばって見てください(*´∀｀*)

私の最高のアニメの一つになりました。


ちなみに花澤香菜さん、井上麻里奈さんなど、まだ未熟な頃の演技が聞けます。　
特に花澤香菜さんはまさに声優のたまごです！という感じ。興味がある方も見てみてください♪

そういう部分も楽しめたので、声優の下手な部分は評価に入れていません。
この頃がんばったからこそ今の演技ができるのですから。

南のエデン さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

このころからバーチャル戦闘で死もあったね。

世界に蔓延したウィルスから身を守る為、肉体を保存し、精神は各都市のサーバーの中で平和に周期ごとの生活を送る生活を余儀なくされてしまう人類。


作られた平和のなかで真実に気がついた人が覚醒し、リアルでの実情を知ることになる。そんなかれらはセレブラムの一員として、この現実を裏で操っているナーガとよばれる研究者がつくったガルズオルムと戦うことになるのです。


そこで前のキョウくんが自爆して、再度調整してもどってくるのだけど、前の恋人だったシズノちゃんは記憶が飛んでてまったく他人状態。


生きていたのは嬉しいはずだけど、恋人が他人になるってかわいそうだよね。そんな精神状態で、なんとかキョウくんを覚醒させようと気遣うシズノちゃんに私は好感もってました。


幼馴染のリョ―コちゃんもいいのだけれど、私はシズノちゃん押しｗ

ここの戦闘はデータが欠損しちゃうと、もう復元できなくなるので、戦闘での死亡はもうかなり、データが壊されちゃうみたい。そのなかでアークとクリスの夫婦の話はもう涙ものなのです：：


クリスは自分がもう終わるって直前までアークの心配してた。
もう悲しかったーー


ラストはなんだと～っておもわせたくて作ったの！って感じでしたねｗ


私的には恋愛は初志貫徹でぜひ三角関係勃発を望んでしまうｗみなさんは誰派になるんだろう？

紫凜 さんの感想・評価

4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

６話以降がすごい！

　５話以前が主人公がチャラ過ぎてアニメが大嫌いでした。ですが、６話以降の超展開！恋愛のせつなさや、キャラたちの成長が素敵すぎます。

麻祁蓮華 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

無題

SF系はあまり見なかったけど、これは結構見てた。

バトルシーンが少なかったのはそうだけど

人間関係の模写とか深みが結構あると思いました。

あと、BSでみてたから私は深夜枠の時間帯に

アニメを見てました。

ワタ さんの感想・評価

4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

｢俺の拳が！俺の上腕二等筋が！俺の魂が怒り狂ってる！｣（長文です）

※ネタバレフラッグ立ててますが、作品の重大なネタバレを含みますので、未見の方は注意。

サンライズ制作によるオリジナルアニメ。ジャンルは学園＋SF＋ロボ。2クール全26話。

「現実と信じていた場所が、実は虚構の世界であった」という設定は、そう珍しいものではないが
本作においては、その場所はコンピューターサーバー内の仮想空間で
人類は既に滅亡しており、主人公たちはデータ化された「幻体」に過ぎない。
という形で、ただの模倣ではなく独自の要素が加えられている。
かなり複雑な設定・世界観であるが、綿密に練られており矛盾を感じさせない。
(SFに詳しい人からすれば、ツッコミどころは多々あるかもしれない)

そして何より設定語りに終始せず、設定を存分に活かした上での人間ドラマが本作の大きな見所。
キョウ・リョーコ・シズノの三角関係をはじめとした恋愛描写や、
水泳部再建を目指すキョウと、かつての部員である友人との和解。
更には、偽りの世界で幻体として生きる人々と、実体を持ちながら何度でも再生できる復元者。
人間とは言えない歪な存在であるが故に「命」をより強く実感させられ、両者の対比も興味深い。

物語が進行するごとに、新たに提示される驚愕の真実。それに伴う悲劇的な展開。
ストーリーの構成も素晴らしく、視聴者を飽きさせない工夫が凝らされている。
EDの入り方も毎回絶妙で、次回への興味を掻き立てられる。
主題歌に関しては、歌詞も曲も映像も本編と完璧なまでに融合しており、素晴らしいの一言。

非常に、非情なまでにシリアスなストーリーであるが、所謂熱血タイプの主人公である
キョウの存在が救いになっている。ただし、単純な熱血バカというわけではない。
哲学的な事を言い出すキャラに対して
「ここでデカルトはベタすぎる！」「バークリーも古い！ウゼェ！」
という台詞に代表されるように、意外と博識な面を持つ。
また、キョウの発する様々な熱血台詞は、絶望的な状況において必要以上に悩み苦しまないための
前向きな言動として描かれており、ただの考えなしではないことが分かる。
だからこそ、思わず笑ってしまうような台詞でも、その一つ一つはとても胸に響いてくる。

人類復活を懸けた最終決戦。
ここに至るまで、キョウ達がその身に受けてきた痛みの重さは計り知れない。
作中に度々出てくるフレーズ「幸福への痛み」。
逆に言えば、十分過ぎる程の痛みを背負ったキャラ達が幸せになれないはずがない。
本作がハッピーエンドであるのは当然だ。ハッピーエンド以外あり得ない。
そして、そんな感情論を抜きにしても、この大団円に至るまでの過程には概ね納得できる。
妥協を許さず脚本の質を最後まで維持できた点は、本当に素晴らしいと思う。

よく言われる作品の批判点に関して。序盤の退屈さ、メカアクションの低品質さについては
もう散々言われている通り、ごもっともです(笑)
賛否両論な声優の演技に関しては、個人的には花澤香菜にしろ浅沼晋太郎にしろ、
良い意味での声優らしくない自然体の演技が、キャラの魅力に繋がっていると感じた。

作品がヒットしなかった要因は色々考えられるだろうけど
一番は、複雑な設定や専門用語の多さから来る、作品への取っ付きづらさにあると思う。
用語は作中でちゃんと説明があるので、意味不明ということはまずないし、概ね理解もできる。
ただ、やはりキャッチーではない。同じ学園＋SFモノでも、これ以上ない程にキャッチーだった
「涼宮ハルヒの憂鬱」が同時期放送だったのも大きいだろうか。

DVDの売れ行きも芳しくなく、全巻において購入者数が安定していたことから
その売り上げ枚数を1ゼーガという単位として揶揄されたりもした。
しかし、放送終了後、着実にファン層を拡大させていき、BD化を実現させるに至る。
公式スタッフによると、BD-BOXは約6000セットという売上を出したとのこと。
放送終了後も、多くの視聴者に忘れ去られることなく、また新規層も獲得できたのは
紛れも無く作品の持つ力であると言える。ファンとしては非常に喜ばしいことだ。

現状においても、まだまだ「もっと評価されるべき」という声が大きい一方で
過大評価なのでは？という意見も散見される本作品。
しかし、私にとってゼーガペインは間違いなく名作です。

kakizaki さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

この作品は良作です！

ここ最近のロボットアニメで感動した数少ない作ない一つである。

今の時代がもっとロボットアニメが強い時代なら、名作と言われてもいい作品になるのではないか？

fallere さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

深い

花澤香菜のデビュー作ということだけど、今の花澤香菜さんはともかく新鮮というか素人という感じですが、全体的に大沢の人が出ている感じ、物語としてはとても深いと思う、作画の気になるところもあるだろうけど、見て得られる充実感があるアニメ

ZIN さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

放映当時から個人的に元々評価の高い作品です

今でこそ評価が高い作品となっていますが、放映当時は全く評価されていなかった？と思います。
レンタルショップに行っても隅の方に申し訳なさそうに置いてあったり、と存在が雑な気がしました。
元々深夜枠のアニメでは無かったし人気が出にくかったのかも知れません。

作品としても、音楽としてもかなり完成された作品だと思っているので是非皆さんにも見てもらいたいと思います。

tanu さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

（４７歳家庭持ちおじさんの感想）期待以上。ストーリー好きの方におすすめ。

どなたかのレビューを読んで、以前から気になっていた作品。
期待以上に楽しむことができました。
名前すら聞いたことのない作品だったのですが、もっと有名でもよいのでは？　私が無知なだけでしょうか。
ストーリーの骨格は、SFアニメとしてはかなりのもの。
最初は、映画「マトリックス」の模倣作の一つかとも思いましたが、それよりも一歩上を行くと思います。ロボット好きの方よりも、ストーリ好きの方におすすめですね。
最初のうちは、特に盛り上がりはありませんが、物語の世界観の予習という感じでしょうか。後半になるにつれて、ぐいぐい引き込まれていきます。
しかし、不満もあります。
リインカーネーション、人生の無限ループ、バーチャル世界…こういうハードなストーリーをアニメ化すると、どうしてもロボットが戦わないといけないのでしょうか？　学校を舞台にしないといけないのでしょうか？　商業上仕方がない？　ゲームとのコラボだから？
素材はいいのだから、もっと凄い作品にできる可能性があったように思えます。ハードSF系で大人向け路線で攻めていれば名作になれた予感。
実写のSF映画として誰かリメイクしないかな。

kain さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

タイトルなし

◎「君の背中 ヒカリの羽が空へ広がる」

段々と面白くなっていく作品ベスト１かも。
世界観は後半にならないと分かりづらいですが、
我慢して見て居ると　もう離れられませんw

元水泳部の皆と打ち解けて、水泳の勝負でゴールと同時に時間が巻き戻った時は泣きましたよ。
守凪の展開も凄い残りますよね。

紫雫乃先輩のラストと、シマ 会長の話も好かったものです。

中盤のクリスとアークの話が鍵だったかな。

そらのつばさ さんの感想・評価

3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ん・・・？

世界観は違うけど、『蒼穹のファフナー』的な「現実だと思ってた世界」と「現実の世界」が違う、という話。
ロボットバトルアニメというよりは生き方というか生命というものについてを考えさせられる作品。
個人的にはラストが微妙だったので<m(__)m>

戸愚呂（母） さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

(´・ω・｀)

ん～なんか暗いよね。
見ていく中で、スターオシャン3を思い出した設定。

ゆうと さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

おもしろい！…けど…。

自分たちの置かれている状況、描かれる世界観、キャラクター毎の心情や背景は素晴らしいと思う。

前半のフリがしっかり生きてくるトコロも評価。

しかし、後半の展開が自分には追いつけない部分があった。

今いるのは現実？サーバー？
えっ、急にワープ多用したりバリア張ったりするの？
なんでトミガイとかまでクラウドの制御の時に出てくるんだ？

などなど…。

頭の回転の早い人なら理解できたかもしれませんが、自分は少し理解できない部分が多かったです。

作品自体は好きなので、時間を見つけて見返したいと思います。

jagaimo さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み

びっくりするぐらい絶望的な世界。
相反して希望的な主人公。

難しい言葉、設定だけど
重きにあるのは人間の在り方。

わかりやすい気持ちのいいキョウがほんとよかった。
なによりも希望的結末を見れてほんとよかった。

ロック さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

夏を感じる

前編通しての水と夏の描写。
非常に心地よく、そしてどこか切ない。
物語の根底に流れる切なさに共鳴するような舞台設定、背景描写に没頭

そらじん さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

もっちょん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

santaro さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

クジメ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった