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「ニセコイ:(TVアニメ動画)」

総合得点
75.7
感想・評価
1240
棚に入れた
8024
ランキング
780
★★★★☆ 3.7 (1240)
物語
3.5
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
3.9

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ニセコイ:の感想・評価はどうでしたか?

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ジャンプのラブコメ

知っているだろうか?少年誌ラブコメの発祥は「サンデー」でも「ジャンプ」でもなく、「マガジン」であることを。。。

1978年「翔んだカップル」原作:柳沢きみお が走りだとされている。

遅れて、少年サンデーで「うる星やつら」「タッチ」と始まり、その大ヒットで少年ジャンプもラブコメ漫画を連載せざるをえなくなった。鳥山明の「ドクタースランプ」は、本当は則巻千兵衛を中心としたドタバタギャグが初期案だったものの、当時のトリシマ編集長に「女の子出して恋愛させろ」と言われて困惑した結果、アラレを出すことで決着したのは伝説である。

その伝統とも言えるラブコメ枠だが、1980年代~2010年代でのラブコメの変容は凄まじい。

80年代や90年代は、まだ当時の若者の流行や恋愛模様とシンクロし、漫画と現実の恋愛模様が重なる少女漫画的なものが多かったのに対し、00年代~10年代においては、少年誌において恋愛そのものがフィクションとして語られている。だれも今の時代の風俗と漫画が一致していると思って読んでいる読者は少ないだろう。

それだけでなく、ファッションをひとつとっても髪型や服装や登場人物の趣味嗜好などが多くの場合、ファッション雑誌やTVから影響を受けて漫画を描いていた時代から、今の時代はアニメコスプレ用品の一種であり、現実とは別次元の話になっている。

これらの状況を踏まえると、我々読者が考える漫画に求めるものの変容と言えるかもしれない。

最近の少年誌を読むと分かるが、今の時代の絵作りはアニメやライトノベルから影響を受けていることがよく分かり、デッサンの整ったアメコミ調の劇画は急速に衰退している。特に僕と同年代の漫画家の画面はアニメ化を前提に考えているようなキャラクターデザインであり、企画の段階でもメディアミックス前提でキャラクターを作っていることがよくわかる。漫画は読み物ではなく、「メディア全体の一部の要素」として漫画があるという形である。

これは海外の漫画出版社の状況によく似ている。MARVELやDCはコミックは既に映画の付随するテキスト留まりであり、主体は各会社に所属するキャラクターであり、映画であり、キャラクターグッズやテーマパークの運用である。

そのことが多くの読者にとって良いことなのかはわからないが大手の出版ほど今後は漫画単体ではなく、キャラクタービジネスとして運用してゆくことになるのだろう。

投稿 : 2018/03/21
閲覧 : 273
サンキュー:

6

ネタバレ

Marsa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2期ですが恋物語の進展は。。。。。。。

2期というより、番外編って感じで、恋物語の進展はないです。
物語のある1期と比べれば中だるみ的に少し退屈なところはありますが、
キャラ、笑い、それぞれの話のセンスは健在ですので、初々しく、微笑ましく、
少しジンとくる場面もあります。
1期を気に入った人なら2期も観ずにはいられないでしょうが、恋の進展が
あると思って観ない方が楽しめると思います。

投稿 : 2018/03/13
閲覧 : 338
サンキュー:

23

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「マジカルパティシエ小咲ちゃん」が登場するのは第8話です。

※第2期『ニセコイ:』自体のレビューは第1期『ニセコイ』のレビューにまとめて書きました。
以下は、『ニセコイ』原作マンガのスピンオフ作品『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』の簡単な紹介です。
----------------------------------------------------------

第1期『ニセコイ』の中で、個人的に一番印象的だった楽曲「リカバーデコレーション」(※2番目EDで、サブ・ヒロイン小野寺小咲のキャラソン)の中に、『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかの変身後の衣装によく似た姿の小咲ちゃんと、帽子を被った灰色ネズミのマスコットが描かれていて、かなり気になっていたのですが、この第2期の第8話でとうとうアニメ本編に登場しました。

・・・といっても、これ、『ニセコイ』に描かれている世界のパラレル・ワールドで、そこで魔法少女になって活躍する小咲ちゃん達の話だったのですが。

前々から『週刊少年ジャンプ』に電子版がある、という事は知っていたのですが、本アニメの視聴中に、その原作マンガ『ニセコイ』のスピンオフ・マンガである『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』が電子版(※『ジャンプ+』というサイト)で読める、ということを知って、ほぼ初めてそのサイトを見に行ってしまいました(第1-3話まで無料で読めます。それ以降は有料(e-book他で販売))。

これが、想定外に面白かった!
『ニセコイ』本編のキャラやシナリオを実に上手にアレンジして、見所の多い「魔法少女マンガ」に仕上げており、思わず全話(全4巻44話)を一気に読み切ってしまいました。
『ニセコイ』本編に比べて、グッとアニメっぽくなっている絵柄の可愛さに加えて、コマ割りの無駄のなさ、それからギャグのセンスさえも、『ニセコイ』マンガ本編を上回るほどの出来の良さで、このスピンオフ作者(筒井大志氏)はすごい才能の持ち主だなぁ・・・という感嘆の気持ちまで持ってしまいました。

これ、アニメ化したら『これはゾンビですか?』よりもずっと面白い魔法少女風コメディになると思うですが?
やっぱり無理かなあ・・・

投稿 : 2018/02/19
閲覧 : 449
サンキュー:

22

ひつまぶし さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ニセコイ2期

1期の時よりもシャフト演出増
1期の時ほどストーリー性はないが面白かった

投稿 : 2018/02/01
閲覧 : 286
サンキュー:

1

result さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良かったんだけど、、、

原作見終わってから再投稿。
とてももったいない作品です。
原作のラストなんて涙無くして見れませんでした。
これがアニメーションの中で見れないことが残念でなりません。
なぜ2期はこんな中途半端な終わり方になったんだろうか?
シャフトが調子にのったのか?
原作者の意向なのか?
理由はともあれ原作のラストはしっかりそれぞれの思いがぶつかり良い最後を飾ってくれています。
アニメーションで見られる日をいつまでもまっています。
≡≡≡≡≡≡≡
1期から最後まで一気に見ました。
キャラも増えて話が進んでいくかと思いきや進展があまりしません。
一番大事なカギとペンダントについてわからないまま。
3期出るの期待してますが不評が少し多いと3期は出ないのかな?
面白いしチナギもコサキも可愛いから続きが見たいですが待てなくて原作を全25話纏め買いしました。

投稿 : 2017/10/06
閲覧 : 222
サンキュー:

12

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あれ?中盤は太ももの太さが安定してないぞ?

ラスボスを懐柔したおかげで安定ハーレムラブコメディ。

色々安定しちゃってハーレムラブコメディですね。私はこういうの好きです!声優さんたちの演技もしっくりしてるしキャラクターが立ってるんで素直にニヤニヤしながら見ちゃいます。
んでも最初の2話、最後3話を除いてシャフトちゃんと絡んで作ってなさそうに感じた。キャラクター作画グダクダで太ももの太さがまるでちぐはぐなんだが!フェチとしては許せん!背景や世界観の描写もまるで手抜き!素人の俺でも分かっちゃった!これって原作意識したんじゃね?って感じで「絵」はつまらん。しかも頻ぱんにキャラクターEDぶちこむのは販売促進のためかな。終わり方も3期を意識してないみたいに感じるし。

原作に全く見向きもしない人間から言わせてもらえはもっと時期をずらして完結してくれた方がよかったかな。もしくは1期で打ち切るとか。マンガ原作だといつ終わってもいつまで続いてもいいような展開が多いから残念な終わり方するケースが多いと思う。
総括は花澤さんサイコー!

投稿 : 2017/10/03
閲覧 : 208
サンキュー:

10

otoan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

OP良曲!

キャラが増えて、従来キャラの存在感が薄くなってしまった印象。コメディ要素が強くなり、見やすくはなりましたが、やや物足りない。ただOPがとても良いので、一度もスキップせずに観ました。

投稿 : 2017/07/15
閲覧 : 184
サンキュー:

2

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

起承転、、、

1期が非常に面白かっただけに、2期は残念な結果であった。

{netabare}~1番重要視されていたであろう、
10年前の約束の相手が誰なのかわからないままアニメ終了。{/netabare}

3期をやってくれるものだと思っていたのだが、、、

制作会社が17年18年はもう手一杯の印象から、
期間的にも3期はないと考えるのが妥当ですね。



{netabare}~とにかく結末が知りたくて、原作をちらっとみてしまいましたが、最後のシーン映像で観たかった{/netabare}

物語の内容はともかく、声優や音楽は非常に好みでした。

投稿 : 2017/06/29
閲覧 : 183
サンキュー:

2

revlis さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

期待して

観たのですが、話が進まないのでアレ?って感じでした。
原作との都合でしょうか。

あまりに不完全燃焼だったので、原作を読んでしまいました。
そちらは大変楽しめました。

投稿 : 2017/05/15
閲覧 : 205
サンキュー:

2

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マンネリ化が否めない。普通に面白いが。

正直目的が変わってきたというか、1期の後の日常を描いたという感じ。

相変わらずキャラと声がいいので満足。

投稿 : 2017/03/26
閲覧 : 228
サンキュー:

4

k-papa さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

OPがClariSでないために断念しました。

タイトル通りで見ませんでした。

投稿 : 2017/02/13
閲覧 : 224
サンキュー:

1

ネタバレ

サチナ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

かわいい

面白さとかわいさが揃っていて感動もある

投稿 : 2017/01/29
閲覧 : 199
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

話の軸がなさ過ぎ笑

一期は凄く良かっただけに、二期は1クールでストーリーの展開が何もなし笑
新キャラ登場してからの展開を期待していたので原作との都合もあったのかもしれないが、せめて2クールはやって欲しかった...
当然円盤も伸びず、多分、三期はないだろうから二期の続きを観たい方は原作を読むべきです!
完全にストックをためて、放送すべきだったと思うのは私だけでしょうか?笑

投稿 : 2016/12/06
閲覧 : 188
ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

各キャラの個別回は面白かったと思う。

まず思うことは、何か違和感があるなの開始ですね。
どうも1期に比べると作画が変わってるなと思いました。
1期はシャフトらしい演出で楽しませる作画になってましたが
2期はどうもカメラアングルが正面からだったりで
平面的なんですよね。
別に演出面で面白いこともなく普通になってたかな
キャラの作画自体もどうも質が落ちている感じで
作画が崩れることはなかったとは思うけど
顔の作画のバランスは結構、気になるケースはありました。
シャフトらしいユニークな作画でなくなり
良く言えば奇抜な演出をやめて普通になったと見えるけど
普通にすると良いと思える作画の質がなくて、どうもありがちな作画になったかな
普通の作画にするのであれば作画の質は高めてほしかったな
で冷静に考えればその理由は何となくだけどわかるんですよね。
1期の製作は放送開始前の時点である程度作れてるし
1年とか余裕のあるスケジュールで作れるだろうけど
2期はどうしても1期との間隔が1年しかないので
実質製作期間はかなり短いだろうから作画の質が保てないので
どうしても1期とは見劣ると大人の事情が垣間見れるものでした。
個人的には作画は普通ですがこのアニメ自体は好きなのでもう少し作画は頑張ってほしかったな

内容自体は1期の続き
1期では主人公の楽が10年前に誰だが知らない女の子から再開したら結婚しようという約束で
もらったペンダントの謎についてがテーマになっていたけど
それについては2期に持ち越しになっていたけど
2期の1話の時点で早々にそのことについては引き延ばしがみられて
どうも進展がみられそうもない感じになってたね。
まあね。それはわかりますよね。
このペンダントの謎ってただ鍵を開けるだけなのだから
本来なら難易度の高いものではないですよね。
なのにペンダントで話しを持たせるには
壊してでも開けるのはまずいとか、開けようとしたら鍵穴に詰まったとか
どうしても引き延ばしにしか見えないことでしかペンダントについては
間をもたせれないんでしょう。
ペンダントが開いてしまえば謎が解けてしまうし
それで終わりになっちゃうので

そして何をやっていたかになると相変わらず学園恋愛もの
楽と千棘は1期よりも関係が進んでいるので
アホみたいなカップルぶりを見せられる開始だったかな
千棘がオシャレして頑張ったけど楽に気付けてもらえない
と思ってたけど・・・実は・・・そんな理由があったのかと
傍から見ればいい関係だなとヒシヒシと感じさせられる開始で
学園恋愛ものと見ればそれなりには楽しめるものになってたかな

さらに新キャラだけどおそらくはサブキャラだと思われるキャラを
絡ませながら進みストーリーを作ってたかな
新キャラが出ることにより既存のメインキャラの
過去が掘り下げられたり、いい話にはなっていたとは思います。
千棘と母親の関係の話は悪くはなかったし
千棘がなぜこんな性格になったのかが、何となくだけど
わかるような気はしたので良かったと思います。

ストーリーは引き延ばしているのでストーリーを進めるというよりは
学園イベントや日常イベントをこなしながら
各ヒロインの個別回の単発構成で進めていたかな
1期よりも各ヒロインキャラの新密度は高まっているので
万里花の楽に対してのラブラブぶりは可愛かったし
話の展開も面白かったかなオウムの話なんかはコメディとしてみれば
かなり笑えたし万里花の楽に対しての愛は痛いほどわかったので
万里花の思いは伝わってきました。
千棘にしても小咲にしても個別回はそれぞれの個性が出ていたので
結構笑えたし、単純にいい話だな的な内容にもなっていたりで
話自体は悪くはなかったと思います。
小咲と楽の関係は両思いなんだけど、お互いにそれに気付けない展開も
相変わらず面白かったかな、もはや天然としか言えないのだけど
アニメならではの面白い展開なので個人的には好きですね。
中学時代からこの調子みたいなので、ずっと続いてたんだな・・・と
考えると微笑ましかったな
小咲は11話の作画だけは気合が入っていたので
その回は凄く可愛かった。

ただ、ストーリーは散漫してたかな、小咲の妹の春の話になったりで
1クールアニメなのにサブイベントも多くやっていたかな
魔法少女の回とか多分おまけ回なのだろうけど
面白いけど、いるかいらないかになると悩む所かな
いきなり楽が小咲の家に手伝いに行く話になっていたり展開も唐突かな
春にしても恋愛対象キャラぽくて好感度も上げなきゃいけないから
他のヒロインが脇役に降格したみたいになってたかな
1期はダブルヒロイン気味で面白かったけど2期は色々散漫していて
何で新キャラアニメになっているのか理解に苦しむことも多かった。
春についてはチョット騒がしいキャラだったかな
嫌われるような発言ばかりしていたけど、言っている主張は一部はわかるので
気持ちはわかるし姉思いなのはわかったので
結構好きでした。ドタバタした展開も面白くキャラに個性は出ていた。
決めつけは酷いのでパンツの件については理不尽だとは思いましたけどね。
パンツの件をギャグとして見るにはギリギリな気はしました。
春とのストーリー展開は何か変だったですね。ペンダントがどうとか言ってたけど
ごめん。何のことかさっぱりでストーリー構成が無茶苦茶だった気がする。
このせいで春と楽の関係性の変化は置いてきぼりでした。
これはまずいかな、春のストーリー自体もしりきれとんぼみたいで
これで終わり?な感じで中途半端だったかな
全体のストーリーも繋がりのなさのせいもあって日常系のアニメの作りになっていて
全体のストーリー性はほしかった。引き延ばしの悪影響は出てたかな

声優さんについては1期とは特に変わらないですね。
小咲役の花澤さんは声は合っていたし
女の子らしさが出ていて良かったのではないかと思います。
千棘役の東山さんはやっぱりチョット癖のある演技だったかな
万里花役の阿澄さんは楽のことが本当に好きなんだな
と思える感じが伝わってきたので凄く良かったですね。

作画的に1期と比べて違和感があるのと作画自体も質が落ちていたのは気になったかな
学園恋愛ものとしては3人のヒロインは1期よりも新密度が高くなっているので
それなりには楽しくなってたかな、各ヒロインの個別回も個性は出ていた。
ただ、本筋は進まないし春のストーリー構成がおかしかったので
気になる部分は多かった。
1期と合わせて30話以上やっていると考えると流石にもう少し本筋を進めてほしかったです。

投稿 : 2016/10/03
閲覧 : 245
サンキュー:

10

あんちょび さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメはいい

アニメ見終わって漫画読んだら小野寺厨は死亡するからやめとけ

投稿 : 2016/09/16
閲覧 : 261
サンキュー:

4

スカルダ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

忘れていた何かを思い出した

2期は千棘が自分の感情に気付いてしまった後の話。
ニセコイどこ行ったぁ?というフツーのハーレムラブコメ。
ヒロイン4人に更に登場人物が加わり、ハーレム要素がドンと増した気がする。
それに伴い小野寺の登場回数が減りまくってるのが残念過ぎる。

登場人物の心理描写が恥ずかしい程にピュア過ぎて、
すっかり忘れていた何かを思い出した気がする。
あ〜こんなに素直に自分の気持ちを表現出来るっていいなぁ〜
たった一言言うのにこんなに悩んでたんだ〜

私にもこんな時期もありました・・・
告白した後が大変だから悩むんだろうなぁwww

登場人物が増えただけで話が1歩も前に進んでないまま2期終了。
千棘とくっつく結末は見たくないので、ダラっとした展開で良かったかな。

投稿 : 2016/09/12
閲覧 : 231
サンキュー:

7

京介 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高

原作がとても好きなので、アニメもとても良かった。
OPもいい

投稿 : 2016/08/22
閲覧 : 210
サンキュー:

2

ポル さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった!

恋愛要素はあやふやなまま進む。
あいかわらずのドタバタコメディ。
主人公の楽は好きではないが小咲は好きで見てました。

投稿 : 2016/08/19
閲覧 : 227
サンキュー:

3

fSOYH32944 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

完全にキャラまかせですね。
可愛いからなんでも許されるみないな感じのアニメですね。まぁ可愛いからいいんですけど。
opはかなりいいと思います。
ストーリーは無理矢理話を伸ばしてる感じで適当になってきています。まぁ、ギャグ系としても見ることができるのでいいとおもいます。

投稿 : 2016/08/02
閲覧 : 181
サンキュー:

2

むっつん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

op

えーっと……これ2期やんね?あんま覚えてないけど
神opやろこれ。
曲とアニメーション?のシンクロめっちゃ高くない?
初めて見た時op5回くらいリピートした覚えがある。
内容とかそうゆうのじゃなくopが好き

投稿 : 2016/07/04
閲覧 : 178
サンキュー:

2

ネタバレ

サビノカタマリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

opの曲、いい!

opの曲、いいとおもいます。
それは、作詞作曲がじんさん(カゲプロ作った人)だったというで嬉しかったです。もし気付いてなくても、良い曲だなって思っていました。

投稿 : 2016/06/14
閲覧 : 189
サンキュー:

2

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

どのアニメを視聴するか迷っている方に。今期アニメを制作会社からチェックしてみよう!

10年前、鍵を持った女の子と「再会したら結婚する」という約束を交わし、鍵穴のついたペンダントを肌身離さず持ち続ける少年・一条楽。

普通で平凡な高校生活を送っていたはずが、転校生・桐崎千棘の登場で生活は一変!
相性最悪な出会いだったが、2人は親同士の都合で恋人のフリをすることに。

そんな中、楽が想いを寄せる同級生・小野寺小咲が、10年前に男の子からもらった鍵を持っていることが明らかに。
もしかしたらあの子は小咲かもしれない!
……と思ったら、なんと千棘も10年前の初恋の思い出だという鍵をもっていた!?
さらには自ら許嫁だと名乗る橘万里花も鍵を持って現れて…!?

千棘を守るヒットマンの鶫誠士郎や、小咲の妹・春も加わり、ちぐはぐな恋物語のこれからは一体どうなる!?

第1話「コレカラ/キヅイテ」
「コレカラ」
極道一家「集英組」とギャング組織「ビーハイブ」の抗争を止めるため、恋人のフリをすることになった一条楽と桐崎千棘。
はじめは衝突することも多かったが、少しずつ互いを理解するように。
そんななか、ついに千棘は、自分が抱く楽への想いが「恋」であることを自覚する。
はたして、これからの“ニセコイ”関係はいかに…?「あれ? ホントにどうなるんだコレ…!!?」

「キヅイテ」
友達に勧められて、リップクリームをつけ始めた千棘。
「あいつ…かわいいって思うかな…」しかし楽は、そんな千棘の変化に気づいていない様子。
鈍感な楽に気づいてもらうべく、千棘はあの手この手でアピールをしかける!

第2話「インネン/ショウブ」
「インネン」
ギャング組織「ビーハイブ」の優秀なヒットマンである鶫誠士郎は、ビーハイブのボスの娘である千棘を守るため、共に高校生活を送っていた。
ある日いつものように帰宅しようとすると、突然の銃弾に狙われる。
攻撃をしかけてきたのは、かつての仕事仲間・ポーラだった。

「ショウブ」
誠士郎とポーラの因縁に、不運にも巻き込まれてしまった楽。
誠士郎は、楽が千棘の恋人であることをポーラに告げるが、聞く耳を持たない。
ビーハイブトップのヒットマンである2人の銃口を前に、楽は無事このピンチを切り抜けられるのか……!?

•オーディオコメンタリー
内山昂輝・小松 未可子・沼倉愛美

第3話「ヒツヨウ」
もうすぐクリスマス。
皆でクリスマスの予定を話していたが、千棘は怯えた表情で震えていた。
その理由を聞かれ、「お母さんが帰ってくるから」と答えた千棘。
久しぶりの再会だというのにどこかぎこちない千棘の様子を、楽は不思議に思う。
さらに、恋人として母親に楽を紹介するように言われた千棘はますます戦慄……!
千棘の母親とは…?そして2人のクリスマスは一体どうなる!?

千棘「ある人は、日経平均株価はその日の彼女の機嫌で決まるとまで言ったらしいわ。」

※4月30日に538円安と急反落し、今年最大の下げ幅を記録。華さんの機嫌がものすごく悪かった。

用語解説「日経平均株価」
東京証券取引所第一部上場銘柄のうち、市場を代表する225銘柄を対象とした相場全体の流れをつかむ株価指標として最も利用されている代表的な株価指数です。
戦後、東京証券取引所が再開された1949年5月16日の単純平均株価176円21銭より算出されており、投資家だけでなく一般の人にも親しまれています。
日経平均株価は東証1部上場の225銘柄を構成銘柄として、それらの銘柄の株価の単純平均をベースに新株落ち分を修正して株価に連続性を持たせています(日経225=225銘柄の株価合計÷除数)。その修正方式がアメリカのダウ・ジョーンズ社の開発したものなので、かつては日経ダウと呼ばれていましたが、1985年5月にその権利を日本経済新聞社が買い取り、株価の算出と発表をするようになりましたので、日経平均株価となっております。また、株式先物取引や株式オプション取引でも代表的な指数として利用されています。

※2015年4月日経平均2万円の大台回復。2011年3月日経平均8500円割れは華さんの機嫌が悪かったのか。

2011年日経225先物CB2連発と「まどか」本放送一時休止の時はパニックになった。
2011年3月相場が動いた
大引け間際の地震により、大幅続落
11日大引けの日経225先物は、前日比円200円安の10170円で取引を終了。高値は10310円、安値は10160円で上下レンジは150円。売買高はラージ94920枚、ミニ48948枚(4月限)、524062枚(6月限)。 TOPIX先物は前日比14.50ポイント(P)安の907pで取引を終了。高値917.5p、安値905pで上下レンジ12.5p、売買高は46195枚。
手掛かり材料難から様子見姿勢が強まったものの、売り込まれることもなく底堅い展開が続いた。ただ、14時40分過ぎに発生した大地震により下げ幅を拡大、日中の安値圏で取引を終えた。

大幅続落、ミニ(6月限)の売買高は100万枚を超える
14日大引けの日経225先物は、前日比710円安の9460円で取引を終了。高値は9750円、安値は9430円で上下レンジは320円。売買高はラージ20万6394枚、ミニ(6月限)108万8800枚。TOPIX先物は前日比80ポイント(p)安の827pで取引を終了。高値859p、安値825pで上下レンジ34p、売買高は8万7821枚。
この日の寄り付きは、東北・太平洋沖地震を受けたリスク回避の動きから、売りが先行して取引を開始。TOPIX先物は寄り付き直後にサーキットブレーカーが発動し、15分間の一時中断措置がとられた。

大幅に4日続落、売買高はミニ(6月限)で140万枚超え
15日大引けの日経225先物は、前日比820円安の8640円で取引を終了。高値は9230円、安値は7800円で上下レンジは1430円。売買高はラージ291543枚、ミニ(6月限)1407615枚。TOPIX先物は前日比58ポイント(p)安の769pで取引を終了。高値807p、安値691.5pで上下レンジ115.5p、売買高は111657枚。
この日の寄り付きは、福島第一原発2号機で爆発音が聞こえたと報じられ、リスク回避の動きが先行。その後も、原発事故の動向を睨みながら、売りが優勢の展開が続いた。ランチタイムに菅首相(当時)による国民へのメッセージが伝えられ、福島第一原発から30キロ圏内の人々に屋内退避を呼びかけるなど、緊迫した内容であったことを受けて、225先物に売りが殺到、第二値幅までサーキットブレーカーが発動した。日中安値ではストップ安(7780円)水準に迫り7800円まで下落。

※先物動く時はすごかった。遅物ではないと実感。

「魔法少女まどか☆マギカ」本放送中の動向
重厚な設定や悲壮な展開は注目を集め、放送が行われていない日本国外の地域から寄せられたものを含めた様々な反響があり、同時期のテレビアニメの中では抜きんでた話題を集めたが、最終回を前に、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震と、それに伴う東日本大震災のための特別報道番組によって本作の放送が中止となり、第11話以降の放送およびネット配信も「自粛」を理由に延期されることとなり、放送が危ぶまれた。

2011年3月末までの放送を予定していたレギュラー放送はそのまま終了となったが、公式Twitter上で、レギュラー放送とは違った形で4月中に最終話までの公開を目指す旨が発表され、その後の告知で、最終回は放送休止となっていた2話または3話分(放送局により異なる)の未放送エピソードをまとめて放送する形となることが発表された。その間には最終回がいつ放送されるのかが話題となり、ゲームメーカーなどがエイプリルフールのネタとして本作を取り上げたほか、第11話と最終話(第12話)の台本がインターネットオークションや掲示板へ流出するというトラブルもあった。放送日は2011年4月21日深夜(4月22日未明)となり、最終回の集中放送当日の読売新聞朝刊(統合版地域は除く)には全面広告が掲載されるなど、大々的な告知も行われた。テレビアニメが何らかの事情で予定の期間内に最終話までの放送を完了できなかった場合、そのまま打ち切りになってしまうことも多い中、こうしたかたちで放送が行われたり、新聞広告を用いた告知が行われたりすることは極めて異例とされる。平日の深夜3時放送となった最終回はネット上や秋葉原でも大きく盛り上がり、視聴率は高く、MBSで2.3パーセントを記録。同占拠率は22.6パーセントだった(共にビデオリサーチ調べ)。

※待ちに待った2011年4月第11話、第12話視聴して号泣。一生忘れられない思い出になった。

第4話「ハハオヤ」
勇気を出して「イブを一緒に過ごしたい」と母・華にお願いした千棘だったが、あっけなく断られてしまった。
千棘にまるで興味を示そうとしない華の態度に苛立つ楽は、自分が働くことでできた時間を使って千棘に会いに行ってほしいと華に提案する。
そして、死にものぐるいで仕事をこなしていく。
楽「このままじゃ千棘がかわいそ過ぎんだろ!!」

•オーディオコメンタリー
内山昂輝・東山 奈央・豊口めぐみ

第5話「オシエテ/ラクサマ」
「オシエテ」
テストの順位が貼りだされ、それぞれの結果を確認する楽・千棘・小咲・鶫・るり・集。
しかし、万里花の名前がなかなか見つからない!?実は万里花は、花嫁修業はバッチリでも、勉強の方はまるでダメだった。
次のテストの結果も悪ければ追試だと言われてしまった万里花がとった行動とは……?

「ラクサマ」
父と旅行に出かけるという万里花の代わりに、ペットのオウムを1日だけ預かって欲しいと依頼された楽。
普段から動物好きな楽は二つ返事でOKしたものの、万里花がつけたオウムの名前ととんでもない“しつけ方”のせいで、お世話は一苦労!?

•オーディオコメンタリー
内山昂輝・東山 奈央・阿澄佳奈

第6話「オイシイ」
2月14日、バレンタインデー。
今まで一度も女の子からチョコを貰ったことがない楽だったが、やはり少しは期待してしまう。
一方そんな楽の気持ちは知らず、それぞれ思い思いに手作りチョコを用意していた千棘・万里花・小咲。
はたして、無事に楽に手渡すことはできるのか!?

第7話「イモウト」
季節は春。
晴れて凡矢理高校の1年生になった小咲の妹・春は、新しい生活への期待に胸をふくらませていた。
しかし、登校初日からヤンキーに絡まれてしまい大ピンチ!
恐怖に意識が遠のいていく春が最後に見たのは、自分をかばう、同じ凡矢理高校の制服を着た男の子の姿。
名前も顔もわからない「王子様」との出会いに運命を感じる春だったが、その王子様ともう一人、絶対に探さなくてはいけない男の人がいて……?

•オーディオコメンタリー
内山昂輝・花澤香菜・佐倉綾音

ヒロインたちが“魔法少女”に変身!? 第8話は、スピンオフ作品『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』を放送
第8話は、SPなお話を放送しちゃいます! 
なんと原作コミックスの巻末に掲載されてきたおまけ漫画「マジカルパティシエ」シリーズがアニメ化! 
『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』として放送決定です! 
本作では、『ニセコイ』のヒロインたちが“魔法少女”になって活躍! 

第8話「マジカルパティシエ小咲ちゃん!!/ハタラケ」
「マジカルパティシエ小咲ちゃん!!」
魔法ねずみ・ルーリンと契約を交わし、魔法少女「マジカルパティシエ」になった小咲ちゃん。
変身はちょっぴり恥ずかしいけれど、世界の平和を守るために戦います!
ある日、となり町から2人の魔法少女がやってきました。
魔法フェレット・ホンダーソンとマジカルポリス万里花ちゃん、そして、魔法ネコ・ツグミャーとマジカルゴリラ千棘ちゃん!
凡矢理市に集まった3人の魔法少女はチームを組んで、悪の手先に立ち向かう――!

<テーマソング>
「マジカル☆スタイリング」
♪マジカルパティシエ小咲ちゃん(CV:花澤香菜)

◆登場人物紹介!
●マジカルパティシエ小咲ちゃん/小野寺小咲(CV:花澤香菜)
魔法ねずみ・ルーリンと契約した魔法少女。
変身するのがとっても恥ずかしい。

●ルーリン(CV:内山 夕実)
小野寺小咲と魔法少女の契約を交わした魔法ねずみ。
ちょっぴり強引。

●マジカルゴリラ千棘/桐崎 千棘(CV:東山 奈央)
魔法ネコ・ツグミャーと契約した魔法少女。
変身後の姿には納得していない。

●ツグミャー(CV:小松 未可子)
桐崎千棘と魔法少女の契約を交わした魔法ネコ。
人間に変身すると結構かわいい。

●マジカルポリス万里花/橘 万里花(CV:阿澄 佳奈)
魔法フェレット・ホンダーソンと契約した魔法少女。
変身にまったく恥じらいがない。

「ハタラケ」
和菓子屋「おのでら」に再び助っ人として呼び出された楽。
そこには小咲に加え、妹の春も。
しかし春には相変わらず歓迎されず、楽と春は険悪なムードに…。
これには小咲も心配な様子。
今日一日のお手伝いを通して、2人の仲は良くなるのか?

第9話「オソウジ/オミマウ」
「オソウジ」
キョーコ先生のお願いで、プール掃除をすることになった楽たち。
プールサイドに集まったのは、千棘・小咲・鶫・万里花・るり・集に、春と風、そしてポーラ。
水着に着替えて早速掃除を始めるが、ポーラは離れたところからこちらを眺めるばかりで…?

「オミマウ」
るりの計らいで、風邪を引いた小咲のお見舞いに一人で向かった楽。
小咲の母は旅行で留守にしていると聞いて、もしかして二人きり…!?とドキドキする楽だったが、そこには春の姿も。
楽を警戒する春をなんとかなだめ、一緒に小咲の看病をすることになったのだが…?

第10話「オウエン」
楽の親友・集は、女の子好きで明るい性格。
いつもおちゃらけていて、ふざけて鶫やるり達を怒らせることはもう日常茶飯事。
恋とはあまり関係なさそうに見える集だったが、実は好きな人がいることが明らかに!
楽はその相手が誰なのかを尋ねるが、はぐらかされてしまう。
「手の届かない高嶺の花」という、その意外な相手とは…?

•オーディオコメンタリー
内山昂輝・梶裕貴・内山夕実

第11話「ヤセタイ/オハヨウ」
「ヤセタイ」
和菓子屋「おのでら」の新作の味見や、千棘たちとの買い食い、春とのおやつなど、最近甘い物を食べることが多かった小咲。
数日ぶりに体重計に乗ってみると、衝撃の結果が…!「大変だ…!! 今すぐなんとかしなきゃ…!!」

「オハヨウ」
中学3年生の小咲は、同じクラスの楽に恋をしていた。
朝の「おはよう」と放課後の「またね」が楽しみだったが、卒業して高校に進学したら、それももうできなくなってしまう……。
そう思った小咲は、楽と同じ凡矢理高校を受験することに!
勉強が得意ではない小咲だったが、るりにも協力してもらい、必死に勉強を始めるのだった。

第12話「ソウサク/オタメシ」
「ソウサク」
千棘がいつも髪を結んでいる赤いリボン。
小さいころに母親に貰った、そして楽との思い出が詰まった、とっても大切なもの。
しかし、今朝は遅刻ギリギリで慌てて結んできたせいか、学校へ行く途中でほどけてしまい、失くしてしまった! 
すっかり落ち込んだ千棘を慰めながら、楽たちは一緒にリボンを探しに行くのだった。

「オタメシ」
「…告白、かぁ~~~…」楽にお試しで告白してみようと思い立つ千棘。
手紙を書いてみたり、告白の練習をしてみるものの、恥ずかしくなってしまって上手くいかない。
どうしようと思い悩みながら、今日も楽とのニセデートが始まった。

デキるオタクはここで判断している?
2015年秋アニメも出そろいましたね。しかし、度胆を抜かれたというか……想像していた方向とまったく異なっていたのが「おそ松さん」ではないだろうか。初回の放送がスタートしてからカオスなネタと相次ぐパロディの連続に、ネット界隈を中心に「なんなのこれww(褒め言葉)」状態に。

その一方で「銀魂の監督とスタッフなのか。だったら納得」「監督の過去の作品からすると当然の展開」といった声も。うーむ……どうやらコアなアニメファンは監督などからも事前に情報を得て、放送開始前から内容を想定しているようだ。

【川畑喬氏】
2015年秋放送:「緋弾のアリアAA」
過去に関わった作品(例):「ニセコイ」/「幸腹グラフィティ」/「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」

演出を中心にさまざまなアニメに参加しているが、近年はシャフト制作アニメ中心とのこと。「緋弾のアリアAA」では絵コンテ、演出のセクションでも活躍。

純真無垢な心が全て!?アニメファンが選ぶ「もっとピュア(純粋)なアニメ・漫画キャラ」
第3位には、主に高校を舞台とした大人気ラブコメ『ニセコイ』から、アシンメトリーな髪型が特徴のヒロイン「小野寺小咲(おのでらこさき)」がランクイン。恥ずかしがり屋で少し内向的ではあるが、明るくて優しい性格の彼女。自分の事よりも他人の事を優先してしまうため、貧乏くじを引くことも多い。実は主人公と両思いであるにも関わらず(互いに)その事に気づいておらず、ずっと思いを伝えられずにいるその姿はまさに“ピュア”。上位へのランクインも納得である。

どのアニメを視聴するか迷っている方に。今期アニメを制作会社からチェックしてみよう!
まだ単なるアニメ好きだったころ……どれくらい作品自体に惹かれるかで視聴を決定していた若者も多いだろう。しかし、アニメ好き→アニオタへと大人の階段をのぼったとき、気になるのがアニメーション制作会社。今期の「(会社名)の作品はコレか……視聴してみよう!」となっているファンも多いはず。

ひと昔は少々コアなアニオタたちが決める手法ではあったのだが、どうやら最近ではライトなアニメファンにも広がっている様子。筆者の周りのライトなアニメ好きの口から「来期のシャフトは~」といった話が出たときには驚いた。

思い返してみれば2006年あたり、「涼宮ハルヒの憂鬱」を京都アニメーション(通称:京アニ)が制作したあたりから、ライト層にも制作会社で視聴を決定する傾向が強まったように感じられる。

【シャフト】
今期放送中:ニセコイ:

視聴回数4回以上の作品
ニセコイ(2014年)
偽物語(2012年)
化物語(2009年)
ひだまりスケッチシリーズ
ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編(2013年)
ひだまりスケッチ×ハニカム(2012年)
ひだまりスケッチ×☆☆☆(2010年)
ひだまりスケッチ×365(2008年)
ひだまりスケッチ(2007年)

視聴回数10回以上の作品
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ
[新編] 叛逆の物語(2013年)
[前編] 始まりの物語(2012年)
[後編] 永遠の物語(2012年)
魔法少女まどか☆マギカ(2011年)

独自の「シャフト演出」など、アニメファンの中では何かと話題になるアニメ制作会社。とりあえずシャフトだから観てみるか~といった人も多いだろう。

桐崎千棘の母・桐崎華を演じるのは豊口めぐみさん! さらに新感覚パネルRPG『ディバインゲート』とのコラボも決定
「週刊少年ジャンプ」(集英社 刊)で連載されている古味直志先生による大人気ラブコメディー『ニセコイ』のTVアニメ第2期『ニセコイ:』が2015年4月より放送中! そのTVアニメ第2期で登場する桐崎千棘の母・桐崎華を演じるキャストが判明しました! なお担当キャストは豊口めぐみさんとなります。併せて、アニメのキャラクター設定も公開となっているのでお見逃しなく!

さらに、『ニセコイ:』とガンホーのスマートフォン向け新感覚パネルRPG『ディバインゲート』とのコラボイベントの実施が決定(コラボイベント実施期間:4月24日~5月11日)! コラボイベントでは「桐崎千棘」「小野寺小咲」をはじめ「鶫誠士郎」「橘万里花」など、お馴染みのキャラクターたちが登場します。『ディバインゲート』で行なわれるイベントクエストなどのコラボの詳細については、後日発表予定とのことです。

ニセコイ×物語が悪魔的かわいさ シャフト40周年記念作品がみてぇ
4月1日(水)、小説家・西尾維新さんによるライトノベルを原作とするTVアニメ「物語」シリーズと漫画家・古味直志さん原作によるTVアニメ「ニセコイ」シリーズがコラボした映画『ニセコイモノガタリ』の制作を発表した。公開時期は2015年の夏になるとのこと。

アニメ制作会社・シャフトの設立40周年記念作品として制作され、大人気作品同士がタッグを組んだ映画とのこと。

今作のスタッフやキャストはすでに発表されているが、予告篇では最後に「どこかの劇場で……」とファンを不安にさせるような一文も記載されている。
「物語」シリーズと「ニセコイ」シリーズは、ともにシャフトによる人気TVアニメ作品。

『ニセコイモノガタリ』では、それぞれの作品に登場する直江津高校と凡矢理高校が姉妹校となり、各校の代表としてお互いの高校に体験転入することになるところから物語がはじまる。

監督は両シリーズをてがける新房昭之さん、キャラクターデザインは「物語」担当の渡辺明夫さん・「ニセコイ」担当の杉山延寛さん。

そして、主題歌は、これまで両作品の主題歌を歌ってきた覆面女性ユニット・Clarisが2014年に発表したClear Skyを起用するなど、それぞれのシリーズと深く関わってきたスタッフが名を連ねる。

さらに西尾維新さんによる近作『掟上今日子の備忘録』も同時上映作品『掟上今日子のラブソング』として発表されているが、2014年に公開された「物語」シリーズとのコラボCMと全く同じ映像となっている。

また、書泉ブックタワーやAKIHABARAゲーマーズ本店などでは、アニメーション作家ユニット・劇団イヌカレーによるポスターの店頭ジャックが行われている。
「ニセモノの、コイから始まるモノガタリ。」という印象的なキャッチコピーが目を引くが、4月1日ということで、エイプリルフールのネタという可能性も否定しきれない。

このウソともホントともつかない発表に、ファンからは「そんなことより『傷物語』はよ」など、長らく劇場版制作が報じられてから公開未定となっている作品を待ち望む声が挙がっている。

2014年10月に第2期の制作が発表され、2015年4月より6月まで『ニセコイ:』のタイトルで106話まで放送された。1期を放送していなかった南日本放送で放送される一方で1期を放送していたTOKYO MXを除く関東圏の独立局およびテレビ東京系の3局ではネットされなかった。放送される各局では放送開始前週に、桐崎千棘役の東山奈央がナビゲーターを担当する特別番組を放送。

原作の多くの場面・多くの話がカットされているが、原作には忠実であり、アニメオリジナルの話は特にない。

オープニングテーマ
「Rally Go Round」(第1話 - 第7話、第9話、第11話 - 第12話)
「マジカル☆スタイリング」(第8話)

エンディングテーマ
「曖昧ヘルツ」(第1話、第3話、第6話、第9話、第12話)
「TrIGgER」(第2話)
「Sleep zzz...」(第4話)
「またどーらぶ」(第5話)
「marchen ticktack」(第7話)
「通り雨drop」(第10話)
「クレヨンカバー」(第11話)

投稿 : 2016/06/11
閲覧 : 1184
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45

★光姫★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラブコメ

おさらいで1期からのあらすじ

10年前、一条楽は一人の少女と出会う。短い時間だったが、2人の間には幼いながらも愛情のようなものが芽生えていた。そして少女との別れの時、彼女は「ザクシャ イン ラブ Zawsze in love」(愛を永遠に)の言葉と共に楽に錠を渡し、彼女は言う。「いつか私達が大きくなって再会したらこの『鍵』でその中の物を取り出すから、そしたら――結婚しよう」と。
錠が開かないまま時が過ぎて10年後、高校生になった楽は転校生の少女・桐崎千棘と出会う。最悪な出会いの後、親のいいつけで「千棘と3年間、偽の恋人同士になってもらう」ことになり、驚愕する楽。こうして2人の「ニセコイ」生活が始まった。しかし千棘との付き合いの中で「もしかしたら、彼女が『約束の女の子』なのでは?」と感じるようになるのだが、楽のクラスメート・小野寺小咲もかつて知り合った少年との間に「約束の鍵」を持っており、彼女にとっての「約束の男の子=楽」かもしれないと感じるようになる。途中からは、鍵を持つ三人目の少女・橘万里花が、さらにこれまでの三人と同じく鍵を持つ、楽の幼なじみ・奏倉羽も登場する。更に2年生に進級すると、小咲の妹である春、誠士郎の旧友ポーラなどが加わった。
(wikiより)

1期とセットで見るのがおすすめです。
特にラブコメが好きな人にはおすすめです。

テンポもよく、おもしろいですが、作画が少しあれっていうところがあります。

投稿 : 2016/04/29
閲覧 : 212
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2

要 塞 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

新キャラ攻勢

 新キャラ登場!という、
新たな風、つまり刺激があり、
王道路線のラブコメ展開!による、
不安定な安定もあり、
結果的に、波風の少ない、安全航行だったと思いました。

 全てが安定していて、攻めどころがありません。
作画に関しては、前期よりも進化していたような?

 純粋にラブコメが楽しみたい、そんな方に、
1期と合わせて、おすすめします。

投稿 : 2016/04/26
閲覧 : 186
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とてもいい

面白いです
演出も流石です
それぞれのキャラクターが濃く、この先どうなっていくのかワクワクしながら見ました。
一期には出てこなかった新キャラクターたちもなかなか良い味を出していると思います。

まさにラブコメと言う感じで変に捻ってない分素直に笑えます。
対照的に時々入るシリアス風味がたまらないです
10話の「オウエン」は秀逸でした

ただ、なんというか、少し間延び感が否めなかったです。

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 239
ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ストーリーはあんまり進まず、各話一人のヒロインを中心に描かれている。
もちろん千棘回と小野寺回が多いのだが、千刺がでデレ気味でパワーダウン。
小野寺はちょいドジなところが可愛く笑えてよろしい。
一番面白かったのは、マジカルパティシエ小咲ちゃんだよね。
間違いない

投稿 : 2016/04/06
閲覧 : 220
サンキュー:

2

よしぺ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ふつーに笑えた。

♦︎全12話

2015年春アニメ

▪︎感想▪︎

1期の続きですが、本題のストーリーは全く進まずwただ2期なのでキャラ設定がきちんとしている面白いハーレムアニメでしたwww

本当に一人ひとりキャラが濃いのでバランスが取れていて面白かったですwふつーに笑えました。

こういうアニメは、何も考えずに観れて、笑えるので好きですw!!!



オススメ度★★★☆☆
面白さ★★★★☆
評価A


どうせ三期が来るだろうからその時は、ストーリーの方も、もっと進めて欲しいと思いましたw

投稿 : 2016/03/16
閲覧 : 207
サンキュー:

6

ネタバレ

中田祥子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かったよ!

一期と変わらず良かったです!

お気に入りは11話のおはよう?またね?(どっちか忘れた)
その次はまいこの恋の話(*^-^*)

甲乙つけがたい…(>_<)
体験してる似た話だから、凄いよかった!

妹もいいキャラだったけど、変わらずるりちゃん!
いいわぁ(≧∇≦)

投稿 : 2016/03/15
閲覧 : 210
サンキュー:

2

ふの人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2期からそして…?

2期という事で久々にこのドタバタメンツの物語を目の当たりにしたわけですが、
以前と変わらない軽妙なテンポで進むもストーリーは実に心地よいというか、
やっぱりシャフトのノリと合った作品だったのかなぁと感じました。

今回は1期で出会ったヒロイン+新1年生組との絡みが増えて、
より物語の世界観が広がった感じで非常に華々しいものでした。
ただ、冷静に考えてみると物語そのもののメインテーマの一部となっていた
「鍵」の件がほぼスッポリと抜け落ちていてちょっとびっくりしました。

一体どういう事なんでしょうね。良くも悪くも「3期」へのつなぎなのでしょうか。
それとも1期と同様、原作が進行中なのでアニメで物語を完結できなかったからでしょうか。
という訳でなんとも「普通の日常アニメ」状態となってしまった訳ですが、
これをどうとらえていいもなのか…。

それとOPもなんとなく普通というか、以前見られたような洗練された感じが全くなく、
こういうところで差を付けないとそれこそシャフトの意味が無くなってしまうような気がしました。

反面EDはキャラクター別に用意されるという力の入りは相変わらずだったので
勿体なかったなぁ、洗練度が足りなかったなぁという印象が抜け切れず
結果に導入から全体的に普通っぽさが拭えないまま終始してしまったように思えました。

それにしても、作中にたびたび登場したあからさまなまどマギっぽさ、
そしてなんとなく食べ物から漂う幸腹っぽさはなんとなく笑ってしまいましたね。

投稿 : 2016/03/11
閲覧 : 258
サンキュー:

4

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ニセコイ:のストーリー・あらすじ

10年前、鍵を持った女の子と「再会したら結婚する」という約束を交わし、鍵穴のついたペンダントを肌身離さず持ち続ける少年・一条楽。 普通で平凡な高校生活を送っていたはずが、転校生・桐崎千棘の登場で生活は一変! 相性最悪な出会いだったが、2人は親同士の都合で恋人のフリをすることに。 そんな中、楽が想いを寄せる同級生・小野寺小咲が、10年前に男の子からもらった鍵を持っていることが明らかに。もしかしたらあの子は小咲かもしれない!……と思ったら、なんと千棘も10年前の初恋の思い出だという鍵を持っていた!? さらには自ら許嫁だと名乗る橘万里花も鍵を持って現れて…!? 千棘を守るヒットマンの鶫誠士郎や、小咲の妹・春も加わり、ちぐはぐな恋物語のこれからは一体どうなる!?(TVアニメ動画『ニセコイ:』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年春アニメ
制作会社
シャフト
主題歌
≪OP≫LiSA『Rally Go Round』≪ED≫桐崎千棘(CV:東山奈央)小野寺小咲(CV:花澤香菜)鶫誠士郎(CV:小松未可子)橘万里花(CV:阿澄佳奈)『曖昧ヘルツ』(第1話)、鶫誠士郎(CV:小松未可子)『TrIGgER』(第2話)

声優・キャラクター

内山昂輝、東山奈央、花澤香菜、小松未可子、阿澄佳奈、内山夕実、佐倉綾音、小岩井ことり、沼倉愛美、梶裕貴、子安武人、豊口めぐみ

スタッフ

原作:古味直志(『週刊少年ジャンプ』連載)、 総監督:新房昭之、監督:龍輪直征、シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:杉山延寛、ビジュアルエフェクト:高野慎也、色彩設計:滝沢いづみ、撮影監督:江上怜、編集:松原理恵、音楽:菊谷知樹、音響監督:亀山俊樹

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