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「終わりのセラフ 名古屋決戦編(TVアニメ動画)」

総合得点
69.8
感想・評価
821
棚に入れた
4976
ランキング
1707
★★★★☆ 3.7 (821)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.7

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終わりのセラフ 名古屋決戦編の感想・評価はどうでしたか?

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期で平凡な作品に…

1期で中々面白い世界観だなぁ。
と感心していたのですが、2期でちょっと失速した感があるような…。

先が読めないのは面白いと思えるのですが、
急に皆が意味もなく強くなってしまったりといった細かい設定は無かったことにしているような、勢いで進んでしまっている部分が納得できない人にはモヤモヤするかもしれませんね。

アクセルワールド的な対象年齢なイメージでした。

投稿 : 2016/02/01
閲覧 : 173
サンキュー:

2

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

生と死の狭間の中で(酷評注意)

原作未読 全13話 終わりのセラフの分割2クールの2クール目です。

吸血鬼とほぼ壊滅した人類がいる世界、人類存亡のために吸血鬼を倒そうとする人々のお話です。今回は主人公が所属する日本帝鬼軍吸血鬼殲滅部隊 「月鬼ノ組」が名古屋と呼ばれた場所で吸血鬼との死闘を描いています。

まっすぐすぎる主人公、私は1クールからこの主人公が苦手で、2クールに入っても苦手なところは変わりませんでした。

序盤から中盤にかけてはじっくり描かれており緊張感があって良かったと思うのですが、終盤展開が目まぐるしく変わり、何が何だか分からないままに終わりました。

終わり方も切りが悪く、これからという感じでもやもやしたまま終わっています。原作がどんな展開になっているか分かりませんが、尺が足りない感じがしました。

好きな方には申し訳ないのですが、あまりオススメできる作品ではありませんね。

OP fripSide、EDはやなぎなぎさんが歌っています。どちらも素敵な曲でした。

最後に、この作品の吸血鬼(貴族)は強すぎますねw

投稿 : 2016/01/27
閲覧 : 495
サンキュー:

33

ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

終わりのセラフ 名古屋決戦編

終わりのセラフ2期始まりましたね♪
吸血鬼が名古屋に集結して帝鬼軍を潰そうとしているから、やられる前にやりに行こう!っていうあらすじです
16-18話
{netabare}
16話
名古屋での作戦に参加すべく集合場所に向かうシノア隊ですが、ヨハネの四騎士の襲撃、シノアのおふざけにより集合時間に遅れます。
グレンはシノアを戒めるためにグレン隊のうちの3人対シノア隊で模擬戦闘を決行。
グレン隊の連携になすすべもなくシノア隊は敗れます。
いくら黒鬼装備が3人いるとしても、連携を取れなければ一瞬で殺されると思い知ります。

17話
シノア隊は鳴海隊と協力して第15始祖ルカルを殺す作戦を決行します。
多少ヒヤヒヤするところもありましたが、君月の機転と全員の連携により見事ルカルを自害に追い込みます。
原作ではルカルは自害ではなく殺されていたのですが…
原作よりもやや強めの設定になっている印象を受けました。

強い貴族にギリギリ勝ち切ったグレン隊は、名古屋市役所を襲撃した隊が壊滅し、人質に取られたという報告を受け、残っている隊を名古屋市役所に集結させます。

{/netabare}


13-15話
{netabare}
13話
シノアとグレンが戦ってるっていう始まりがわりと唐突だった気が…(^_^;)
なにか私見落としました…?
原作読んでいるのでわからないことはなかったのですが…(._.)

終わりのセラフは音楽を澤野弘之さんがやっているので、今期も期待してます(^-^)
OPEDはまだ出ませんでしたね!
来週が楽しみです♪

14話
OPED出ましたね!
OPは1期が神だったのでちょっと物足りない感…
EDは良かったと思います!
テンポが2回変わるところ好きです!
やなぎなぎさんの声も綺麗♡

優一郎と君月が鬼呪の使い方を習う回ですね!
優一郎と君月は憑依タイプなのに特殊能力が使えるというイレギュラー、
与一は教えてないのに鬼呪覚えちゃったということで、
この3人なんなんだ?と思ったらシノアたちが3人の過去を調べるも、
データから削除されていることが判明。

優一郎の出自はなんとなくわかっていますが、
君月や与一にも謎があるということでしょうか…⁇
そしてグレンは何をしようとしているのでしょうか⁇

余談ですが、フェリド様の「手を握れ」のあと、
原作では「そして僕に陥落しろよ クルル・ツェペシ」と続くのですが、
省かれててなんとなく残念でした〜(>人<;)

15話
シノア隊の意見のすり合わせ回ですね。
自分たちを家族といってくれたグレンを信じることにしたようです。

ミカエラはクルルの指示により名古屋に向かい、優一郎を救い出すことになった模様(´・ω・`)

1期と比べると物足りなさを感じていたOPですが、これはこれで意外と合ってるかもって感じ始めました(*。・ω・`*)

{/netabare}

投稿 : 2016/01/24
閲覧 : 512
サンキュー:

16

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作を追い抜く展開へ

進撃のウィットスタジオ製作。1クール同様作画に関しては1クールほどじゃないが残念なときがある。
親友が別陣営に分かれ殴りあう系、いわゆるSEEDやコードギアス的な王道展開が基本で進んでいく。
ラノベアニメに比べると設定は若干少なで見やすく話に起伏もあり展開早くテンポ良い。
2クール目は名古屋で吸血鬼と戦う話で物語の確信にも迫るのだが原作を追い抜く展開へ。
鬼呪装備でパワーインフレし追いつかなくなると、内なる力で開放はいい意味ではわかりやすく、悪い意味で先の見える展開。
2クール通すと1クールのここで終わりという中途半端感なく面白く観れる。

100点中68点

投稿 : 2016/01/19
閲覧 : 239
サンキュー:

6

なかやまん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

右肩下がりな感じ

なんとなく視聴を続けていた一期の終盤頃からおもしろく感じ、
ヴァンパイアとの戦闘や新キャラも多く出てきたりと二期も楽しんで見ることができたが、
多少の胸糞展開や、所々にホモホモしさを感じたりと個人的には右肩下がりであったかなという感じ。

投稿 : 2016/01/14
閲覧 : 187
サンキュー:

3

すぶたにあ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期に入ってぐっと面白くなった。

渋谷編では1話で引き込まれて最後まで見ましたが、戦闘シーンに紙芝居が多く、ストーリーも有りがちかなと思っていました。
でも、名古屋編に入りストーリーやキャラの相関関係などごちゃごちゃしてきて面白かったです。
最終話の盛り込み方が半端ないですが、原作で続きが見たくなりました。
過剰に媚びた女性キャラがいないのがいい。

投稿 : 2016/01/13
閲覧 : 191
サンキュー:

3

ねいばー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

終わりのセラフ(終わるとは言ってない)

・物語について
1期に比べて戦闘シーンが多く,見どころは増えている.しかし,最終話の内容がぱっとしないもので,続きが無いと正直なんも完結してない.劇場版でもやるのかな?

・声優について
声優はやっぱりいいですよねぇ.豪華

・キャラについて
2期からでてくるキャラもいるけど,まあ1期のキャラで十分はなし進められたでしょ感.1期からのキャラは好きです

・作画について
ちょっと作画ミスもあったけど,全体を通してよく出来てる.

・音楽について
OP,EDともに良曲.映像もいい.

投稿 : 2016/01/11
閲覧 : 176
サンキュー:

4

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

う~ん。。。で結局 終わりのセラフって何???(´ω`*)

と、思う今日この頃のワタシでした(´͈ ૢᐜ `͈ૢ) ムキュ〜

お話の筋自体は分かります。戦う理由もわかります。。。だけど

主人公のユウくん。。。強い武器持ってるのに、扱いきれていなく

弱いですよね(´ω`*)。。。家族が大事なのわ分かるけど、他の家族を

危険に晒して 自分の思いを通すのはちょっと違うよねぇ~・・・

とかとか、違和感が拭えないです(´ω`*)

双剣の子の妹が人体実験の被験者になっていて、それで何なの???

ユウくん。最後変身?しちゃったけど どうやって元に戻ったの?

グレンに剣で刺された人達 どうして無事なの???

とかとか色々気になって。。。あまり楽しめませんでした

プンスカ ٩(๑`н´๑)۶ プンスカ!

投稿 : 2016/01/10
閲覧 : 221
サンキュー:

15

ネタバレ

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これで終わりかー!

という終わり方でした。
まあ、名古屋決戦編という事だったので、
多分続くのだなあとは思っていましたが、
思ってはいたけれど・・・。。
続きが気になります!
これは原作を買えという事でしょうか。
買いませんよ。こんな中途半端な所で
終わられても原作買う気にはなれません。
次のクールを楽しみにしています。

音楽で☆1ですが、OPがどうしても
好きになれなかった。お上手なのか
お上手じゃないのかわからない歌声。
好き嫌いあるだろうなあ。

投稿 : 2016/01/10
閲覧 : 218
サンキュー:

2

星々 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1期よりはよかった

1期の駄目だったところが、ましになっていた。ただBL演出が過剰な気もする。腐女子に媚び売りすぎてる感じ。売りが家族だったけど、はずれて売りがBLになってしまった。でも、売る方としては万々歳って感じでしょうか。

ラストはコミックとは違って戦闘シーン割り増ししてるのでラストの戦いだけは見て損はないかも。(たまたま見る機会があった)それでも、個人的には作画が凄いとは言えるレベルじゃなかった。

ストーリーは2クールやって、やっと動き出した感じ。ただどういう終わり方を作者が目指してるのか分からないから、どれくらい進んでるのか謎。

1期から見てる人は、終わりのセラフって何だよっていい加減教えろよとか、そんな感じで見てると思うので、それがなんとなーく分かるのが2期。でもやっぱり引き延ばし過ぎてる気がする。

こうもアニメの動き(ストーリーと作画)がトロいのは、きっと原作が、かなりだれてるか、内容がかなり薄くて、1クールとかにまとめるの難しいのだと推測してます。

まぁ、もう3期はないだろうし、まぁこんなのあったねっていうレベルの作品かと。

投稿 : 2016/01/10
閲覧 : 302
サンキュー:

5

ネタバレ

あゆら さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ポカーン

音楽担当が澤野さんだったので見始めたアニメだったのですが、
予想通りホモ無双でしたね。
いや、それはもういいのですが、家族がどーたらこーたらの展開が
くどくて非常に鬱陶しかったです。

前期は説明ゼリフが露骨に入っていたのに対し、
後期ではまったくの説明なしで天使や悪魔、塩の王??
こんなに読者おいてけぼりの作品は初めて見ました

投稿 : 2016/01/09
閲覧 : 174
サンキュー:

3

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

第一部完ってとこかな・・・

前期があんな終わり方をしたせいか、
まだまだ謎が残ったままでありながらも
「今回はある意味きちんと終わった」
と思えたところが不思議だ。

まだまだ謎が残る中で
グレンや、吸血鬼側の動きなど
更に謎は膨らみ、訳が分からない部分の方が多い。

だけど、原作の鏡貴也さんの作品はいつも、
天使とか神的なものが出てきて、
自分の守りたい「セカイ」を救うために、
いろんな立場の人の、いろんな思惑が絡み合い、
かなりスケールのでかい話になっている。

おそらくこの『終わりのセラフ』も
その例に漏れることはないのだと思う。


だからこそ、
ワンクールやそこらでは語りつくすことができない。

なのでもう、あきらめるしかない。
面倒なことは考えてはいけない。


{netabare}
雄一郎とミカは「家族」として育ち、
他の家族の犠牲の元
雄一郎は「人間」のもとに保護され、
ミカは「吸血鬼」のもとに保護されていた。
そこで育った彼らは、
お互いが生きていることを知ったと同時に
お互いの立場が敵同士であることを知ってしまう。

それでも二人は一緒に過ごすことを望み
新しい場所で出会った仲間の協力の元、
「人間」にも「吸血鬼」にも与しない
ちっぽけではあるが、第三のグループを作ることで、
ついに、一緒にいることが叶った。
{/netabare}



こんな感じで、
ミカと雄一郎の物語としては、
ある意味、今回のシリーズで
一区切りついたんじゃないかと思えました。

そういう意味では
前回よりもすっきり終わった。


ただ、まだまだ謎は残っており、
つづきはぜひやってほしいですけどね。

投稿 : 2016/01/09
閲覧 : 228
サンキュー:

15

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

グレンがえらいことになってるんですけど…

ゆうちゃんも家族、家族ってやたらと連呼していた

お話しはまったく進まなかったような気がする
名古屋決戦編と名前はついているものの、次回への長いプロローグのような印象

暮人の吸血鬼せん滅のためには人間の命をなんとも思わないような傍若無人っぷりは、
こういう人たちが第2次世界大戦でも軍隊の中枢にいたんだろうなぁって思わせる

次回に期待

投稿 : 2016/01/09
閲覧 : 211
サンキュー:

3

ネタバレ

ゲリオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

これで終わりかい!

これぞ投げっぱなしエンド!
広げた伏線をまるで回収しないまま中途半端に2クール終わってしまいました。
これだから連載中の漫画をアニメ化した作品はイマイチという印象が残ります。
仕方がないとは言え、どうしてもただの販促アニメになってしまうといいますか…
人間vs吸血鬼だけじゃなくて、終盤にきて両勢力の仲間割れというカオスな惨状を描いたのは明らかに失敗だったと思います。
せめてオリジナル展開にするなりして、切りのよい節目で終わらせてほしかったです。
キャラクターに関しては、主人公のユウがかなり自分勝手で割とイライラしました。こんなオラついてるくせして、事あるごとに「家族家族」って、お前な~w
まぁ、ユウとミカの再開・合流シーンまで描けたのは、中途半端を極めた本作で唯一評価できる部分かもしれません。
ユウちゃんの血を飲む濃厚なシーンは、女性視聴者(セラ腐ァー)に受けたと思いますし、私としてもホモネタとして大いに笑わせていただきました。
むしろホモネタこそがこの作品の特徴だった気がしなくもない・・・・はずですが、その割に地味に女子キャラがいたり、やはりキャラ的にも中途半端と言わざる得ないです。
作画は1期は肝心な戦闘パートが止め絵になってたりして微妙だったのですが、後期の名古屋決戦編はそこそこ改善されていたと思います。特別良いわけでもないですけど。
総評は・・・・いろいろ中途半端でした!以上。

投稿 : 2016/01/08
閲覧 : 200
サンキュー:

6

ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最後が中途半端だったが・・・

原作未読

このストーリー自体は特段素晴らしいというわけではないが、適度に楽しめる内容だったと思う。

{netabare}
ただ、優ちゃんとミカのくだりが長すぎて、少し間延びしてしまった感じは否めない。優ちゃんの家族思考も、いい加減分かったから・・・って感じになるくらいアピールされたしね・・・。主人公やミカにあまり魅力が感じられなかったけど、周りを固めているキャラクターや吸血鬼の方のキャラクターがそこそこ味があって楽しめてた感が強い。
 
吸血鬼の方ではフェリドとクローリーがそれなりにストーリーを楽しいものにしてくれたし、シノア隊では、シノアと君月が優ちゃんのつまらなさを軽減してくれた。しかし主人公に魅力が無いって言うのも、ちょっと残念だが・・・。
 
・・・でこの話の命題はなんなんだろうね?家族(仲間)を守ると決めたからには、自分が死んででも、化け物になってでも守るってことかね?ミカも優ちゃんを守る為にクルルの飼い犬になって吸血鬼(もどき?)となるけど、結局助けに来た優ちゃんの血を吸って吸血鬼になっちまったのに、優ちゃんを守る思考はそのままなのは矛盾してないのかな?
なんか、あまり好きな言葉じゃないけど、ご都合主義ってやつですかね・・・そんな感じが随所にあって、腑に落ちない所もあったんだけど、シノア隊が徐々にまとまっていく感じなんかは良かったし、君月と優ちゃんの関係も結構好きだった。シノアのような言葉づかいや飄々とした感じはそもそも好きなので、いい要素も私には結構ありました。
{/netabare}

 続き(3クール目)があれば、やっぱり観ると思いますが、強く推せるほど素晴らしい内容のアニメというわけではないですね。

投稿 : 2016/01/08
閲覧 : 453
サンキュー:

18

MaKiNa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

分割後半はかなりはまりました!

見終わっての感想。

分割前半は物足りない感じや気になる部分がありハマりきれませんでしたが、分割後半はとても面白かったです!

ストーリー展開がすごく良くどんどん引き込まれていきました。最終回をむかえキチンと終わってはいますが、作品としてはまだ続きがありそうでこの後どうなるのか気になります。放送されることを期待して待ってます!!


------------------------------------------------------------------


1話時点の感想。

この作品は分割2クールの後半なので13話スタート。前半をみていないと話しがわからないので注意!総集編も放送してますが前半見てた人の復習用くらいのものなので、1話からみることをお勧めします。

内容は分割で間があいてますがスッと入っていけていい後半のスタートだったと思います!引き続き作画も綺麗です。前半の気になった部分が減っていればいいな〜。

投稿 : 2016/01/07
閲覧 : 228
サンキュー:

4

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!!

おもしろい!!

投稿 : 2016/01/06
閲覧 : 218
サンキュー:

1

ネタバレ

すばる☆ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おいおい

原作を超えたところまで行くという話でしたが、まさかこうなるとは・・・

ハガレンみたいに、ラストまで行かないまでも、決着がつくものだと思っていましたよ。

結果的に何も解決していないし、絶望しかないエンドはダメだろ。

でも、原作の販促にはなったのかもしれませんね。

それでも、完結編はいつかやろうね。


【内容】

バトルはあるけども、どちらかというと心情劇が強かったかなと思います。

絆の高まりとそれを打ち砕く吸血鬼の力。

この描写は良かったけど、ちょっと間延び間、否めなかったかな。

投稿 : 2016/01/05
閲覧 : 199
サンキュー:

3

ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作準拠で投げっぱなし?

全12話。(分割2クール後期分なので13~24話になります)
前期視聴必須です。


さて・・・
前期でも期待の割にちょっと噛み合わない部分が多かった作品ですが…
とりあえず1番の問題だったバトルシーンの作画は改善されていたように思います。
まあ前期がもう紙芝居だったのでそれに比べたら、ですが。。

しかし原作付きのアニメとして一番警戒すべき点が原作に追いつく事。
追いついて、追い越しちゃったみたいです、はい。
一応「途中のバトル展開とラストシーンの演出はさすがに原作とは異なります。ただし鏡先生の原作を脚本にさせて頂いておりますのでお話の本筋は一緒です。」(公式twitterより)との事で、原作者の意向であると思っていいと思いますが・・・

終わってないじゃんか!!!><

前期に比べて吸血鬼の脅威もクローリー氏の活躍でかなりの緊張感もあり、少しずつ吸血鬼内部・帝鬼軍内部が怪しい動きを見せていて、実験体にされた「終わりのセラフ」たちがどうなるのか?!
少なからず前期よりは前進していたのですが、やっぱり名古屋に発つまでが長すぎたんじゃなかろうか。。
話が山場を迎えた→とりあえず収めた→まだやる事残ってるけど終わり。
・・・原作準拠とはいえ、これで締めていいのだろうか。
続編やる気があるとしても原作ストック出来るまで何年かかるの??
非常にがっかりです。

とりあえず、終わるまでは結構楽しく観てました。
家族ごっこがやや鬱陶しく感じられる場面もありますが、吸血鬼の跋扈する普通の世界ではないので強い絆を求める気持ちもまあ分かります。
しかし・・・
{netabare}本意ではないにしろミカエラを見捨てたくせに生きていたら化け物になってでも生きろと言う優・・・
どう考えても普通に生きたら優の方が先に死ぬのによくそんな事が言えるなあ…と。。
まあ、ここの吸血鬼は死ねない訳じゃないのでそこまで重くはないのかもしれませんが、先立たれる辛さを考えない我侭さはちょっと受け入れがたかったです。{/netabare}

吸血鬼を殲滅する目的が最終的にグレン奪還に摩り替わっていたり、吸血鬼も人間も上層部では世界征服を企んでいるフシがあり、いろんな思惑が交錯したままの状態で特に何も変わらずに終わる・・・
前期より力を入れてきた感があっただけにどこか一旦終わらせる節目が欲しかったです。




{netabare} 深夜の百虎丸って「ズドン」って言わないと出ないんだと思ってたのに・・・ただのお茶目さんだったのか。。{/netabare}

投稿 : 2016/01/04
閲覧 : 244
サンキュー:

15

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公弱いのに意気がる協調性ない自己中男

1期視聴済み。
今回こそと期待をした2期目…

とにかく主人公ユウが自己中というかなんというか…
弱いのに…結局勝てないのに…
「家族だ」と繰り返し仲間を助けるため、
他の仲間を危険にさらす…

もう何回目ですか?
チームワーク保てない自己中は戦場にいらないんですが…

若干苛立つよ…

後半はホモアニメです‼
ミカとユウの掛け合いに腐女子は虜でしょうね。

なんかストーリーはありきたりでイマイチ。
戦闘も盛り上がりにかけてしまうし、
個人的には評価の低いアニメですね。

投稿 : 2016/01/04
閲覧 : 192
サンキュー:

3

ネタバレ

ka_za_ki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終わらないセラフ

原作が長編だけあって今作でも終わりませんでした。
終わらないセラフ。

キャラクターは悪くありませんが、話のテンポが若干悪かった気がします。
作画も少し気になりました。

投稿 : 2016/01/04
閲覧 : 231
サンキュー:

2

ネタバレ

まー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どこまで続くのか

最終的な着地点がどこになるのか大方の想像はできますが、そこに至るには何クール必要なのかを考えると不安はあります。個人的にはアメコミっぽいというか変に絆や仲間意識が高いアニメだと思いますが、視聴者側の年齢次第では逆に薄っぺらく思えるかも。

投稿 : 2016/01/04
閲覧 : 220
サンキュー:

1

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

俺たちの戦いはこれからだ!

まだ終わってないよね?
原作読んでないからわかんないけど、まだ何も解決してない。

やっと敵と味方がわかって諸問題の解決に向かう感じなのかな?

そもそも吸血鬼ってなんやねん。。。
終わりのセラフってなんやねん。。。

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 218
サンキュー:

8

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2クールでも尺が足りなかったんじゃ・・・^^;

この作品は「終わりのセラフ」の分割2クールにおける後半パートになります。物語の内容に繋がりがあるので、前半パートを未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

1期で関東の日本帝鬼軍と関西の吸血鬼との全面戦争が勃発し、争いは激しさを増す中この2期で戦いの舞台をそれぞれのほぼ中間地点である名古屋に移します。

この作品の聖地が名古屋になる事に対して小躍りして喜んだ私でしたが、実際に視聴を始めると背景の街並みがボロボロ過ぎて、どこかさっぱり分かりませんでした^^;
名古屋で生まれ育った方なら、分かる場所もあったのだと思いますけれど・・・^^;

種の即続を掛けた戦いです・・・必然的に凄惨になるのも分かります。
それでも随分痛みを伴った戦いでした。
人類は作戦上も耐え抜かなければならない痛みだった訳ですが、画面に映し出されるのは次から次へと命を散らす人々たちの姿・・・そしてこれは吸血鬼も例外ではありません。

ヘリコプターが空を飛んでいるのに・・・最前線で使われている武器は刀、槍、斧、弓などの何世代も前の武器・・・確かに彼らの使用している武器は只の武器ではなく、その武器そのものに力を宿している・・・だから近接戦闘時における威力は増しても痛みを軽減する訳ではないんですよね^^;
戦場の中、相手と対峙する彼らの緊迫感はひしひしと伝わってきます。
でももっと違う攻撃パターンがあると戦術にも厚みが増してより面白くなるのに・・・と思ってしまいました^^;

そして物語の中盤以降・・・個人的には混沌さが一気に高まったように思いました^^;
きっと色々と説明が不足していたからだと思います。

悠木さん演じるクルル・ツェペシ・・・前半から鍵となる人物なんだろうなぁ・・・彼女はどんな立ち回りを見せてくれるのかな^^?
と期待も鰻登りです^^
この手のキャラを演じさせたら悠木さん以外は考えられないくらいのはまり役・・・これだけお膳立てされていたのに・・・どうしちゃったんでしょう^^;
不発だったと感じたのは私だけでしょうか^^;?

でも一番分からなかったのは、百夜ミカエラの言動です。
彼の意志は一貫していたと思いますし、そこは評価できると思います。
でも幼少の頃の思い出だけで動けるほど組織は甘くないと思いますし、第一組織に対する筋が通っていないんです。
ましてや彼の言動を不審に思って発言する人が誰もいないなんて・・・
確かに、終盤に出てきたキャラは半端無かったと思います。
でもあれだけたくさんの人がいるんです・・・一人くらい突っ込んでも良さそうな気もしましたが・・・^^;
人との繋がりが希薄となりつつある中で・・・これはあまりにも希薄になりすぎなんじゃ^^;

自分の気持ちを貫いて、お互いの境界を超えた熱い展開は視聴していて気持ち良かったし、「絶対生き延びてやる」という意志も感じられました。
ミカエラの言動に対して説明不足だと感じたのは私だけでしょうか^^;?

あと個人的に分からなかったのは百夜優一郎がどうやって元に戻ったのか・・・というところくらいでしょうか^^;?

少し気になってwikiで調べてみました。
この作品は、漫画連載直後からアニメ化の話が水面下で動いていて色々下準備が進められていたそうです。
確かに「魅せる」という面においては十分だったと思います。
2クールという枠の制約が無ければ、2期の展開の緻密さで説明不足になることもなく描ききれたのかもしれません。
そう思うと少し勿体無かったですね^^;

オープニングテーマは、fripSideさんの「Two souls -toward the truth-」
エンディングテーマは、やなぎなぎさんの「オラリオン」
前半パートの曲は難解でしたが、今期は絶対間違いないアーティストがチョイスされましたね^^
どちらも曲も抜群でしたが、個人的にはやなぎなぎさん推しでした^^
やなぎなぎさんの曲って・・・何で毎回こんなにも格好良いんでしょうね^^;?
「ひと聴き惚れ」という言葉があるのなら、きっとってこういう事を言うんだろうなぁ・・・などと思ってしまいました^^;

後半パートは1クール12話で全2クール24話の作品でした。
きっと原作を既読の方なら何の問題もなく入っていけるんだろうなぁ・・・と思いました。
彼らの旅は未だ続くようです・・・本懐が遂げられることを祈っています。

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 481
サンキュー:

25

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最悪

主人公の仲間、家族、ミカの優ちゃんの連呼は、本気でウザかった(`Δ´)

最悪な主人公に最悪な物語り性。見る価値は、有りません┐(-。ー;)┌

物語りは、一つ星⭐(*´・ω・`)bよ

御気に入りの登場人物は、、

相原あい子、円藤弥生、クルル・ツェペン、チェス・ベル(*´・ω・`)bよ

追記

主人公の上官に対するタメ口と命令違反、軍規違反は、超ウザかった(`Δ´)

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 231
ネタバレ

ちーぴん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

「家族」テーマにアタリなし(60点)

1期から感じてはいましたが、主人公の自分勝手さが「とても」という副詞では表現できないほど嫌いです。「家族」と呼ぶほど大切にしている仲間がいるのは分かるのですが、それを理由に組の規則を破るなど、他の組員に迷惑をかける行動がどうしてもイライラきてしまいます。100%を求めてしまう性格に心を打たれる人は感動するのかなぁ…と思って見てました。
3期があればまあ見ますが、再評価する可能性は主人公が死んだり変わったりしない限りはないと思います。

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 269
サンキュー:

3

スズメバチ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

主人公は好きになれないが…

さて、続編は?

物語としては徐々に面白くなってきたので、

最後までお願いしたい。

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 175
サンキュー:

3

ろれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラスト意味不明すぎ

前半1クールためてからの2クール目なので結構面白かったのですが、ラスト2話くらいで超展開になり終わり方もよくわからない感じになってました。

最終話の前の回、酒に酔った状態で見たので余計わからないw
グレンはなんで裏切ったんですかね。

もう「残念」としか言いようがないです。
夏にやってた「ギャングスタ」の終わり方に比べれば全然マシですけどね。

この後半クールはOPとEDが微妙でした。
両方合ってないし、また澤野さんの曲にしてほしかったです。

なんにしても2クールやって投げやりな終わりかたなのであんまオススメはしないです。中盤は結構面白かっただけにもったいないです。

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 233
サンキュー:

4

ネタバレ

askas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

名古屋~名古屋~

原作完結前のアニメ化が産むジレンマの堆積物処理事情はどうでしょう?
感激屋の自分はまたか..と

内容は
{netabare}
聖書引用モノとして受け入れることができ割と気に入りました
また善とも悪ともつかないキャラ設定が飽きさせない技法なのでしょうか
ちょっと腐臭もします

吸血鬼の姫様が最終的に悪に成りきらなさそうなのはポイント高いですね
{/netabare}
あのバッグの中身が気になります

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 163
サンキュー:

8

masya9319 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1クール目より格段にいい

作画が非常に良くなっていた。(バトルシーンが特に)また、内容も非常に進んだと思う。最終回は驚きの連続でした。
是非2期お願いします‼

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 171
サンキュー:

3

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終わりのセラフ 名古屋決戦編のストーリー・あらすじ

新宿攻防戦にて、優一郎はミカエラと再会を果たした。しかし、ミカエラはその身を吸血鬼へと変貌させていた…。「家族」を救うため、仲間を守るため、知識と力を求める優一郎は、吸血鬼を人間に戻す方法を模索すると同時に、鬼呪装備の訓練に邁進する。一方、グレンは暮人に呼び出しを受け、衝撃の事実を告げられる。「1か月後、吸血鬼の本隊が東京に攻めてくる」。暮人は吸血鬼に対し先手を打つため、グレンに名古屋へ赴くことを命令。貴族殲滅作戦の火蓋が切って落とされる!!(TVアニメ動画『終わりのセラフ 名古屋決戦編』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
owarino-seraph.jp/
主題歌
《OP》fripSide『Two souls -toward the truth-』《ED》やなぎなぎ『オラリオン』

声優・キャラクター

入野自由、小野賢章、中村悠一、櫻井孝宏、早見沙織、岡本信彦、石川界人、井口裕香、悠木碧、前野智昭、鈴木達央、鈴村健一、遠藤綾、細谷佳正、種﨑敦美、石川由依、小野大輔、嶋村侑、山村響、永塚拓馬、梅原裕一郎、古木のぞみ、日笠陽子、平川大輔、石原夏織、加藤英美里、星野貴紀

スタッフ

原作:鏡貴也/漫画:山本ヤマト/コンテ構成:降矢大輔(集英社『ジャンプスクエア』連載)
監督:徳土大介、副監督:肥塚正史、シリーズ構成・脚本:瀬古浩司、キャラクターデザイン:門脇聡、イメージボード:品川宏樹、音楽プロデュース:澤野弘之、音楽:澤野弘之/和田貴史/橘麻美/白石めぐみ、音楽:澤野弘之/和田貴史/橘麻美/白石めぐみ、音楽制作:堀口泰史、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、サブキャラクターデザイン:山田歩/胡拓磨/ヒラタリョウ、プロップデザイン:胡拓磨、総作画監督:門脇聡/山田歩、メインアニメーター:富田恵美/加藤美穂/杉崎由佳/胡拓磨、色彩設計:沼畑富美子、美術監督:吉岡誠子、美術:スタジオ Pablo、撮影監督:赤松康裕/頓所信二、3D監督:さいとうつかさ、撮影:チップチューン、2Dワークス:荒木宏文、編集:宇都宮正記

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