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「終わりのセラフ 名古屋決戦編(TVアニメ動画)」

総合得点
69.8
感想・評価
821
棚に入れた
4976
ランキング
1711
★★★★☆ 3.7 (821)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.7

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終わりのセラフ 名古屋決戦編の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

あと さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ここまで来てなにもわからないはひどすぎる

 1期とほとんど変わらず吸血鬼との名古屋での決戦で、優ちゃんとミカが再開してともに行動をともにするというところは良いのですが、終盤の展開がかなり拍子抜け。結局内輪もめなのもそうだし、主人公の伏線を色々展開してきたうえで何も回収せず終わりなのはひどすぎる。考察とかのレベルじゃない。俺たたエンドじゃないんだよ、何も終わってないよ。
 なんで結局名古屋で決戦するのもわからないし、戦場で戦ってるはずなのにあまりにもこの子達の精神がおさなすぎて仲間通しで喧嘩するのもひどい。そんなことしてる場合なのか?
 そしてオープニング。1期が完璧でとってもかっこよかっただけに変わってしまったオープニングは何度も見たいとは思えるようなものではなかった。2クールやってこの作品がどういう作品なのか、物語7日何もわからない。これで続きがあればまだ希望はあるものの、ないからね。

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 55
サンキュー:

1

U-yan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3期観たい・・・

この2期は原作の半分までもいってないみたいですね。もう制作されないんかな・・・。

投稿 : 2022/08/03
閲覧 : 154
サンキュー:

1

ネタバレ

たまき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラストが....

1期までは観ていたのでが、2期が止まっていたので通しで見直しました。

ストーリーに関しては終盤を除けば面白いです。
2期に入ってからは戦闘シーンの描写もかなり描き込まれており中々でした。

音楽についても、澤野弘之さんが担当されてだけあり
魅力的で、また作品の雰囲気にとてもマッチしているので是非音楽にも注目してほしいところです。

2点だけ気になった箇所を挙げると、
1点目は作中で主人公達が強くなり新しい力を開花するのですが、力を使い出すのが終わりであるのと開花した割にそこまで強くはないってない....ある意味現実的ではあるのですが、物足りなさが...

2点目は、ラストが足早で作中色々な設定を設けた割に回収しきれず尺合わせの様な終わり方をした事です。ラストの終わり方的に3期いけそうな終わり方でしたが、大人の事情的には厳しそう....テーマや作品のトータルの出来栄えを考えると勿体ない限りです

投稿 : 2022/07/15
閲覧 : 193
サンキュー:

1

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

惜しい。。もうちょっとで刺さるのに(後編)

 
吸血鬼モノは好きなんですよ・・
例えば、屍鬼とか、ポーの一族とか(古)・・
なのでちょっと期待し過ぎたかも知れません。

 原作:ジャンプ系の漫画
    つまり集英社。
    でも小説が講談社系という
    珍しいメディアミックス。
 制作:WIT STUDIO
   (進撃、カバネリが好きかな)
 放送:第1クール:2015年4-6月
    第2クール:2015年10-12月
 視聴:2021年11月(dアニメ 全24話)

■設定/展開
ちょっと既視感ありました。
特に感じたのは約束のネバーランドやコードギアス、リヴィジョンズ辺りに似てる感。悪くはないし仕方がないとも思うんだけど。

で・・一体なぜ自分に刺さらなかったか考えてみました。
(いつものグチです)
~{netabare}
<野郎同士の絆>
最初ケンカばかりしているよにうに見えた優一郎とミカエラの間に、命を賭してまで助けようとする程の絆があるように感じさせてもらえず、その後の展開に感情移入ができなかったのが大きいかな。普通に血のつながる家族設定にしてくれてればまだ良かったかも。ミカエラが女性だったらさらに良かったかも。あーでもそうなると三角関係?それもいいかもw

<恋愛面>
恋愛面が薄かったのも大きい。
シノアがヒロインであろうことは序盤から予測できたけど、優一郎をずっと「さん付け」で呼んだりして終始距離感があり、ツンでもデレでもなく。二人の間にほとばしるような熱い情愛や切ない感情が感じられればもっと楽しめたかも。双方クール過ぎるねんw

<キャラの性格>
メインの二人とヒロインはじめ、ほぼ全員がクール。
なのでエピソードもメリハリに乏しく、
悲愴感が伝わってこないし、勝利の爽快感も今一つ。
人類滅亡の危機に透かしてる場合かっw
例えばフルメタのような元気キャラがいればまた違ったのでは。。

<終わりのセラフ>
唐突に出て来て大した説明も活躍もなく消えてった・・みたいな。
作品タイトルになった存在なら、もっと大暴れしてもいんじゃねw

<終わり方>
しっちゃかめっちゃかになって、なんだかよくわからん内に逃げて・・
四ヶ月後てw
{/netabare}~

まあちょっと惜しかった面を強調し過ぎた感はありますが、物語的には8話辺りから面白く感じてきて、バトル的な部分への興味もあって継続し、それなりに楽しめはしました。
が、観終わっての満足感はほどほどだったかなあ。。

やっぱ惜しいw
 

投稿 : 2021/11/26
閲覧 : 249
サンキュー:

10

ネタバレ

♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

相変わらず面白いけど,最後の展開なに!?Σ(・□・;)

第1クールのレビューの方で書いた「吸血鬼ミカエラの物語」を取り敢えず既刊の第2巻まで読み終えたのでこちらのレビューをしたいと思います。
原作のネタバレになるかもしれないので,それが嫌な方はタグを開かないでくださいね。

作画は第1クールに引き続ききれいだったと思います。
あと第1クールのレビューに書いたバトルシーンの物足りなさ。
それもまぁあるっちゃあるんですが,第1クールよりはこちらの方が良かったと思います。
特に第21話,優ちゃんが鬼呪装備本来の力を引き出す薬を飲んで「ちょっと行ってくる」って言ってグレンの元にギュイーンって駆けつけるときとか良かった★

これは作画の評価なのかキャラの評価なのか分からなくて結局キャラの評価を第1クールより下げたのだけど,それは吸血鬼の軍服です。
第1クールとこの第2クールも名古屋入り前は真っ白なクロークを纏っていたけど,名古屋での軍服がなんかかっこよくない。。
季節によって変わるのかなとも思ったけど,むしろ雪が降ってきてる!!
第1クールのが素敵だっただけに残念でした。
まぁそこは原作のデザインをそのまま持ってきてるので仕方ないっちゃ仕方ないんですが…。

次にストーリーです。
物語の面白さは相変わらずだったんですが,最後の展開何あれ。
思ってたのと全然違う方向に行ったのでびっくりしました。
最初に大風呂敷を広げる(回収できるかどうかは置いといて)物語ってけっこうあるかと思うんですが,最後に大風呂敷を広げてそのまま終わるって感じだったので,観終わったあと正直「は!?」って感じでした。
{netabare}まぁ吸血鬼側,特にミカは人間を悪としてとらえてて,でもそれは4年の間になんかいろいろ吹き込まれた可能性もあるから取り敢えずそこはスルーしてたんです。
でも,こうなってくると正義はどっちだ!?そもそも正義とは何ぞ!?
ってなってきて,第1クールの戦い,ひいては優ちゃんが4年間心に抱えてきた復讐心が茶番になっちゃいません!?
比べるのもどうかと思いますが,その点大ヒットした「鬼滅の刃」は人間を食べる鬼は悪っていうのを徹底していてどんな悲しいそして哀れむべき過去があったとしても斬らなければならないっていうのが大きな柱としてあったから観ている方も分かりやすいしきちんと芯が通ってる感じがありました。
こちらもそういうアニメだと思っていたので,仇敵のフェリドくんが実は悪じゃない可能性もあるよとかなると拍子抜けしちゃう。
もう1度言うけど,{/netabare}今までの件が茶番になっちゃうと思いました。
でも,それでも相変わらず優ちゃんとミカの友情は泣きたくなるくらい美しいし,そのフェリドくんやお友達(?)のクローリーくん,そしてグレンや深夜たち脇役が魅力いっぱいでみんながこれからどうなっていくのか気になって仕方なかったので原作を読み漁りました。
結果,さらにカオスになってました(^▽^;)
観終わった直後は正直「第2期やったとしてももう観なくていいや」ってなってたんですが,原作読んでみてカオスではあるもののそれでもやっぱり面白くて読んで良かったと思ったし,第2期も是非やってほしいなと思いました。
でも,まぁカオスです(苦笑)。
アニメが終わってから何年も経っているのに未だに物語の全貌が見えないってどうなの!?って思うし,その登場人物たちにも分かっていません。
なので,第1クールの戦いもそうだし,この名古屋での戦いも「何で戦ってんの!?意味あるの!?」ってなる。
{netabare}それで死んじゃってる人間も吸血鬼もいっぱいいるし,主役の優ちゃんでさえ薬飲んで一旦は死んでるわけで…。{/netabare}
そこは意味あるものにしてほしいです。
ただ,グレンが主役の方の小説を読んで思ったのですが,この原作者さんはこういう作風なんだなって思いました。

{netabare}良かったところとしては,また優ちゃんとミカが再会できたとこですね。
前の戦いではほとんど話すことができなかったので,名古屋ではちゃんと会えて良かったと思いました。
そして,ミカが優ちゃんの血を飲んじゃったのはやっぱちょっと残念でした。
ミカも言ってたけど,ずっとずっと我慢してきたからね。
でも,もう限界だったなら他の人の血じゃなくて優ちゃんの血で良かったなと思いました。{/netabare}
わたしは優ちゃんとミカの子どもの頃の何気ない会話「はい出たアホ発言」とか「優ちゃんはいっつもバカなんだから」「いっつもって何だよ!!」みたいなのが凄く好きなので,ちょっと大人になった2人が話してるのをもっとアニメで観たいと思いました。
原作では
{netabare}「目ぇ覚ましたらいきなり血が飲みたいって襲ってくる奴がいてさ~」
「あ~はいはい ごめんごめん 不味い血飲んでごめんね」{/netabare}
っていう会話があってそこ好きなんだけど,アニメでは削られてたのが残念でした(´・ω・`)
{netabare}「吸血鬼になってからミカが笑うことなんてなかったんだろうな。そして,ミカが笑えるのはもう優ちゃんの前だけなんだな」って思ったら,なんだか悲しい気持ちになったし再会できてほんとに良かったと思いました。
あと第22話でミカが剣を抜いて優ちゃんを引き留めようとしたとき,刀身を持って刃を首にあてる優ちゃんまじでかっこよかったな~。

次にグレン&深夜とクローリーくんの戦いも面白かった☆
それにしても,もう少し吸血鬼の強さ抑えてくれないと戦いにならないんですが…(;・∀・)
グレンも深夜もめっちゃ強そうなのにクローリーくん相手だと遊ばれてるだけなんですもん。
それに,せっかく一旦死んでまで戻った優ちゃんの意味!!
―って感じで…。
それに,深夜がグレンをどんな気持ちで置いていったのか。
アニメだとまぁこの先輩方にも先輩方のドラマがあったんだろうなぁくらいだったけど,原作の小説を読んでわたしの想像以上の絆があることを知って,その後またあのシーンを見て深夜の気持ちを考えたら切なくなりました。
そして,空港で鳴海がグレンを救出しに行くと言い出したことも小説を読んだから「あ。彼はそういう立ち位置の人間なのね」って分かったし,漫画だと深夜はちょっとそこで考えるんですよね。
それがアニメでは端折られてたので,なんか深夜が鳴海に乗っかったみたいに見えてかっこ悪くなっちゃってたのでそれが残念でした。

次に,グレンと柊真昼。
第13話のグレンとシノアの会話を聞いたとき,グレンと真昼にはどんな悲恋があったんだろう??
って勝手にロミオとジュリエット的なもしくは嵐が丘的なドラマを期待してたんですが全然違いました。
今のところ,わたしは真昼が好きになれません。{/netabare}

OPとEDはですねぇ…
第1クールが秀逸だっただけに,今回のは残念でした。
オープニングテーマはどこにでもあるラノベ原作のアニメの主題歌って感じだったし,エンディングテーマはなんか途中で全然別の曲になる感じがあまり好きではありませんでした。
アニメーションも第1クールの方が断然良かった!!
EDの最後の優ちゃんが歩いてきて座るとこはロトスコープなのかな??

総合的には第1クールの方が良かったと思います。
こちらは全然すっきりしない終わり方なので2期やるべきなんじゃないかと思いますが,原作は終わっていない上にもう6年も経ってるとなるともうしないだろうなぁ。
けど,このアニメどちらかというと海外の方に人気がありますよね。
未だに続編を待つ声も日本語以外でSNSとかYouTubeとかで見たりするので,2期作ってほしい(>_<)

投稿 : 2021/09/25
閲覧 : 319
サンキュー:

4

種馬 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画詐欺。費用対効果の低い作品。

作画の綺麗さ、音楽から力を入れて作り込んでる感じがわかる。
が、いかんせんシナリオがつまらなすぎて感情移入が全くできない為にまったく入り込めない。
大筋のストーリーは悪くない。豊富な伏線、キャラデザと面白くなりそうな要素は沢山あるのにそれらがまったく実を結んでいない。

※鬼滅の刃と共通点が多いと思いました。
①作風やテーマ類似。
②作画だけの作品。中身が退屈、入り込めないところ。
③序盤中盤はガチ苦行で、最終話の手前くらいからようやっと話が動き出して観れる感じになるところ。

投稿 : 2021/09/19
閲覧 : 246
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見てね☆

13話目
{netabare}
吸血鬼と戦う前に
人間どうしで戦うのやめたらいいのに☆


今日のおはなしは


グレン中佐が優クンのこと助けた理由。。

それを柊暮人が知りたがって
与一クンと士方クンを人質にして聞き出そうって
それで
優クンを自分の部下にしようって。。

優クンのこと助けた理由は
百夜教が人体実験に使ってた孤児の1人だからで

でも
優クンは自分を利用してもいいから
ミカのこと人間にもどしたいって

あと
三葉とシノアが優クンのこと好きみたい


ミカは苦しくっても血を吸うのイヤがって
優クンに助けてほしいみたい。。
人間にもどることができるといいけど☆
{/netabare}


14話目
{netabare}
鬼の憑依化のおはなし

与一クンはいつの間にかできるようになってたけど
今回は優クンと士方クンが挑戦するの。。

鬼と心の中で戦うおはなしは
鬼呪装備の時とあんまり変わらなかったけど
前の時より2人ともかんたんに勝てるようになったみたい
やっぱり仲間のおかげかも☆


吸血鬼の世界では
優クンを逃がしたフェリドが
「終わりのセラフ」のことでクルルを脅迫して
ムリヤリ仲間になろうってしてたね。。


あとはグレン中佐
優クンを使って何がしたいのかな?


バトルがあんまりないのはいいけど
おはなしがなかなか進まないみたい。。
{/netabare}

15話目
{netabare}
柊暮人中将は
日本帝鬼軍を使って世界征服しようって。。


暮人中将とグレン中佐とシノア隊
みんなそれぞれいろんな気もちで動いててよく分からないけど
シノア隊のみんなは
家族(仲間)を守りたいってゆう思いでいっしょになれたみたい☆


ミカはクルルが
どうして終わりのセラフを必要としてるか分からなくって反抗してたけど
それを聞いたら急にすなおになったみたい。。

名古屋決戦ではミカは戦わないで
優クンのことを連れてくる約束してたよね。。
クルルは何をしようとしてるのかな?


あと
暮人中将は人体実験してたけど
あの子って終わりのセラフと関係あるのかな?
それと
優クン以外の男子2人もだけど。。
{/netabare}

16話目
{netabare}
いよいよ名古屋

優クンたちは鳴海隊といっしょに
吸血鬼の貴族をねらったの。。

ஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღ

仲間を死なせたくないってゆう思いはみんなおんなじみたい☆


吸血鬼の貴族ルカルは血をワインみたく楽しんで飲んだり
自分が死ぬかも?なんて全然思ってないよね。。

でも
はじめはちょっとモメたけど
優クンたちはきちんと協力して戦って
1人もケガとかしないでルカルを倒せた☆

力を合わせたら貴族も倒すことができる!って分かって
これでみんなはちょっと自信がついたかも^^


だけど
中佐はけっこうギリギリだったし
ほかの隊は殺されて人質を取られちゃったり。。

罠だって分かっててもあと25名も市役所に人質になってる!

相手は
第13始祖クローリー・ユースフォード
書類を見ながら鼻歌とか。。って
ゼンゼン本気じゃないみたい。。

これから中佐たちと鳴海・柊隊で攻めるみたい
ぜったい勝つよね☆
{/netabare}

17話目
{netabare}
クローリーは
吸血鬼の貴族の誰かが人間に情報を流してるって気がついたみたい
まさか人間が黒幕ってゆうことはない。。って言ってたけど
これってもしかしてラスボスが人間ってゆうフラグ?


それから
ミカくんが優クンのこと追いかけてるね
でも
情報を聞きだした相原ってゆう帝鬼軍の女の隊員を
殺そうってしなかった。。

でも
相原さんってわざと殺されるようにしたよね。。
さいごに「(殺してくれて)ありがとう」って言ったのかな?

さいごにミカくんは
相原さんが優クンを守ろうってしたわけじゃない
利用しようとしてるだけみたく言ってたけど
自分をだましたいだけかも。。

だって人間ってそんなに悪い人ばっかりじゃないって
人間だったミカくんが1番分かってるはずだから☆
{/netabare}

18話目
{netabare}
今週は市役所に人質を助けに行くおはなしだったけど
名古屋は新宿のおとりで
こっちほんとの目的だって敵に思わせるのが目的だったみたい
だから
時間がなくなったら人質を助けれなくっても逃げる。。ってゆう


それと
深夜とグレンがルカルと戦ってふかい傷を負っちゃった。。
でも
シノア隊が助けに向かってるから大丈夫だよね?
{/netabare}

19話目
{netabare}
シノア隊が助けに行ったけど
相手が強すぎてグレンは助けられなくって
みんなでそのまま逃げてきちゃった

優クンはグレンを家族だって思って
止められても聞かないで
死んでもいいって薬をもっと飲んでほんとに死んじゃった。。


ミカくんが優クンをさがして近くまで来てる。。
これからどうなるのかな?


それから柊暮人が言ってた
今日を逃せば人類は滅亡するってほんとうなの?

18話で名古屋が新宿のおとり。。って言ってたけど
ほんとは名古屋がメインの場所みたい。。

暮人は人体実験中の人を終わりのセラフに使うつもりなのかな?
{/netabare}

21話目
{netabare}
死んで生き返って鬼の力を手に入れて
優クンはグレンを助けに行ったけど
それでもルカルに勝てなくって
もうちょっとで鬼に乗っ取られちゃうところだった。。

気を失ったまま仲間に助けられて合流地点に向かってるとちゅうで
ミカくんが優クンのこと取り返そうっておそってきた。。

●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○

ボロボロになりながら友だちを助けようとするところは
優クンもミカくんもおんなじだね^^

そんな気もちが伝わったからかな?
シノア隊のみんなは帝鬼軍の仲間をうらぎってでも
ミカくんに優クンを連れてかせた。。

そんなシノア隊のみんなの仲間を大事にする気もちが
こんどはミカくんにも届くといいな☆


クルルたちが近づいてくる。。
みんなは生き残ってまた優クンに会えるのかな?
{/netabare}

22話目
{netabare}
苦しんで
子供とか優クンの血を吸おうってしてたミカくんかわいそうだったね。。
化け物になりたくない
でも
血を吸いたい。。

そんなにミカくんに何とかして生きてほしいって
自分の血を吸わせた優クン
うるうるしちゃった。。


こんどは人間の仲間(家ぞく)を助けようって空港に向かうとちゅうで
ミカくんは2人で逃げようって。。
でも
シノア隊のみんなは家族だから置いていけないよね。。

日本帝鬼軍に利用されてるって分かってるけど
仲間を守りたいってゆう気もちはミカくんにだって伝わると思う

ミカくんはどうなのかな?
吸血鬼の仲間には家族って言える人いないのかな?
だったら人間の味方をした方がいいよね?


でも
帝鬼軍のエライ人たちって
やっぱり終わりのセラフの人を利用しようってしてるんだよね

来週は最終回になるのかな?
みんなはどうなっちゃんだろう?
{/netabare}

23話目
{netabare}
月鬼ノ組たちを空港に来させたのは
吸血鬼をおびき出すためだったみたい。。


暮人はここで終わりのセラフの実験をしようって。。
でも
今まで戦ってきた仲間まで殺さなくってもいいんじゃないのかな?


それと
グレンは二重人格だったみたい。。
1人は仲間思い
もう1人は鬼になりかけたナマナリ?


吸血鬼と人間が組んで
終わりのセラフの実験をしようってしてるのかな?
誰がほんとの敵なのか分からなくなってきちゃった。。
来週で終わるの?
{/netabare}

24話目
{netabare}
終わりのセラフを人間がコントロールしたって言ってたけど
暮人は吸血鬼だけじゃなく仲間までおそわせてたよね。。


仲間を助けるために
優クンも終わりのセラフになって帝鬼軍の終りのセラフを止めたけど
君月クンの妹だったんだ。。


これで帝鬼軍と吸血鬼のほかに
帝鬼軍と別れることに決めたシノア隊(とミカくん)の
3つのグループになって終わった。。


これからのシノア隊の目的は
君月クンの妹とグレン中佐を助けること。。
妹は取り返すだけだけど
グレンは2重人格を治さないとダメかも。。

むずかしそう。。
{/netabare}


見おわって


バトルは多かったけど
自分がどうなってもいいから仲間(家族)を助けたい
って思う優クンの思いがブレなくって
それで
その思いがまわりの人たちにもつながってく
いいおはなしだったって思う☆


これからもっと続くみたいだけど
ほかの人のレビュー読んだら原作に追いついたみたい。。

3期があるとしてもずっと先かも。。

投稿 : 2021/07/29
閲覧 : 1001
サンキュー:

75

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

混沌

主人公の目が大きく違和感w

一期から見ていると
家族のためにがだんだんうざくなって・・・

終わりのセラフてなに?

ユウが終わりのセラフ計画に拘わっていた?
ユウと未来が喇叭手?

やっぱり説明不足かな。

人間・吸血鬼・鬼の争いが複雑
鬼の力を借りるのが元々不安な要素

シノアはユウとくっつないの?
ミカに取られたらやばい展開に。

たまに司波深雪、青山さんに聞こえるので草。

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 218
サンキュー:

7

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終わる頃にはシラフ

原作未読 ※基本スタンスは前半1クールめレビューにて


名古屋決戦につきましては古今東西ドラゴンズVSジャイアンツの名勝負以外認めてません。立浪の一塁ヘッスラに魂が震えたあの日。当時の指揮官両名とも鬼籍に入られましたね。そういえば大豊選手も(涙)。すでに歴史の一ページとなった伝説のあの夜。

分割2クールの後半。人間が絶えかけ吸血鬼が跋扈する世界での両者の闘いの物語2クールめです。人間VS吸血鬼の対立構図はそのままに、吸血鬼同士/人間同士、はたまた鬼や天使と入り乱れてのくんずほぐれつの様相を呈し深みが出てくるかどうかの勝負どころです。
槙原 - 斎藤 - 桑田の見事な完投リレーで興奮したい視聴前でした。ドラキチだけどここは譲る(^_^;)


雰囲気は良いです。劇伴いいなと思ったら鶴岡陽太さんをEDクレジットでお見かけしました。そして音楽のみならず終末ディストピア感がよう出てます。ある日突然ウィルスが…の事情もあり、街の建造物が朽ち果て蔦が絡んでるような背景美術。前半クールは新宿・渋谷・表参道、この後半クールでは海老名SAからの名古屋全般と、往時の面影を感じながら見慣れた景色のアナザーヴァージョンを楽しむことができました。
OPはfripSide「Two souls -toward the truth-」
EDはやなぎなぎ「オラリオン」
有名どころですね。OPは人気ユニットの量産品。いつものAメロBメロそしてサビのファルセット。使いまわしのコード進行が悪いとは言いませんが作品から浮いてる気がします。
EDはイントロ勝負の出オチ感。単体曲だとメロディーラインも綺麗なんですが …ファンには申し訳ないけど人気アーティスト使ってみました感が先行してるOPED両曲です。

いいところは良さげな雰囲気ってとこだけかなぁ。
こんな世界だからこその仲間との絆や家族愛。圧倒的な実力差を前にしての絶望感。正邪入り乱れた末の明かされる真相。どれもこれも中途半端でした。


■中途半端な絆や家族愛。絶望

{netabare}軍規守ったところでな世界だし猪突猛進イキリ主人公で活路を見出す意味はあるかもしれない。細かいところですが「敵の名前は覚える必要ないけど仲間はしっかり覚えてるぜ」カチコミ前のちょっといいシーンかのように描かれてたアレが嫌。
敵の情報を軽視して行き当たりばったりで突っ込むのは阿呆といいますか、置かれた状況が状況なんで勝てない戦の勝率を上げるために全方向に力を注いでほしいところでした。絶望要素足りなくて戦闘が茶番のように見えるのです。
イキリの悪い部分なんでしょう。家族だ絆だ言ったところで足を引っ張れば家族は死ぬし絆は絶たれることを想像できないのでしょうか?とつい思ってしまいます。{/netabare}

{netabare}ミカもねぇ。頑なに人間の血を摂取することを拒んでるわけです。人間としての矜持を守りたいからこその行動でした。それで人間好きかと思いきやゆうちゃん以外の人間にはまるで興味なし。忌み嫌ってる節さえあります。
一貫性が無いんですよ。それでも無きゃ無いなりに人間or吸血鬼の葛藤がミカにあれば良いのでしょうが感じられませんでした。勿体ない。{/netabare}


■明かされる?真相

{netabare}明かしてないままぶつ切りエンド。判断しようがない。{/netabare}



繰り返しになりますがダークな雰囲気に心地よく酔えそうな気配はあったのに!そんな作品でした。



視聴時期:2020年1月~3月 地上波再放送

-----


2020.03.13 初稿
2020.09.28 修正

投稿 : 2020/09/28
閲覧 : 888
サンキュー:

30

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

吸血鬼バトルの名作の続編

人間と吸血鬼の共存は、人間側の狂気の実験で終結を迎え
人間社会は崩壊、吸血鬼が人間を家畜化する世界に。

そんな絶望的な状況で、吸血鬼達と戦う集団と少年たち。

2クール24話で一応〆られてるが、原作11巻途中までの映像化。

投稿 : 2020/07/14
閲覧 : 199

Pocali さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最早吸血鬼は蚊帳の外

3期やらないんですか?笑

投稿 : 2020/04/29
閲覧 : 261
サンキュー:

2

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

★★★☆

2020.4.25

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 224
サンキュー:

0

kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3期希望!!

何かホント謎が残ってますね
ミカがユウちゃんと仲間になって終わったのは良いけど
この先がすごく気になります。グレンはどうなっていくのとか・・・
ホント3期やってください

投稿 : 2019/09/20
閲覧 : 266
サンキュー:

3

ネタバレ

ゆきちん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二転三転と‥

ストーリーも面白いとおもう。
色々、急展開が沢山ある。

投稿 : 2019/08/16
閲覧 : 250
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1

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

進めば進むほど、先が読めなくなるハラハラ展開。

3期制作希望。何年後かなあ…


【ストーリー】

1期終盤などの伏線で、戦う理由?というか、視聴する角度が変化した2期。
要は、吸血鬼許さん!という見方をしていた1期からはだいぶ目線が変わってきました。

見出しにも書きましたが、最終回まで何が起きてもおかしくないし先が予想しづらく、
かつ、戦闘も激しいし誰が死ぬかもわからない…というハラハラ展開に惹き込まれました。

1期は導入であっちこっちしてたストーリーでしたが、2期は要点が分かりやすい流れでした。
また、話自体は難しくないものの、ややこしくはなってます。

そして、2期も続きが気になるエンド……苦しそうだけど3期を作って欲しい作品。


【キャラ】

主人公は相変わらず、周りが見えない真っ直ぐなタイプで正直めんどくさいが、
素直だし、仲間思いだし、“かっこいい子供”といった感じで魅力はある。

キャラ自体も増えてきた故に、空気みたいなキャラも少々。
重要人物が際立っていたのでしょうがないです。やはりそこに注目ですね。

1期から成長もしてきて、仲間・家族感が増してきて良いです。
家族を「守りたい・救いたい」が戦いでの最重要点になってきたのも暖かさを感じます。

2期では吸血鬼と日本軍の関係も、また今後もどうなっていくのか見どころかなと思ってます。


【他】

1期より戦闘も激しくなり、作画もより迫力増し増しでした。

名古屋編も12話で忙しないので、目を離せない展開で面白かったです。
3期を…(以下略

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 275
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8

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

冷飯にお好みソースとハバネロソースと山椒と

進撃の巨人とるろうに剣心をP.A.WORKSが作ってみた風な闇鍋。


【1期&2期総評】
これは物語がジャンプやマガジンとコロコロコミックの中間色。子供だまし過ぎてもうあかんwwwwwwな作品。


序盤6話ぐらいまでめっちゃ暇。「ガキ」とか「クソ」に溢れたセリフ。半端なく軽いエセ家族愛を語り、突拍子もない関係構築と感情成熟。軍規がどーのこーの言う割に17話まであり得ないほどの立場をわきまえないメインキャラクター達。
設定もぶれっぶれで整合しない箇所も多くあり双方の勢力にはテクノロジー差がかなり大きくあるのにマンガなんて刀や剣で切りあってりゃええんや展開。陣形がどーのこーの言うセリフが多くこだわってるのかと思いきや戦略もかけらもないバトル。雑どころじゃないレベル。

少年誌らしいティーンエイジャーが喜ぶ設定やら物語なんだろうけど本筋にある「家族愛」と呼ぶ他人との絆の構築がまぁ緩いと言うか明後日な妄想物語。
いや、敵に聞こえる声で「陽動する!」とかないわーw

さらには主軸となる二人のキャラクターの「ユウ」と「ミカ」の中の人の泣き演技が全く合わず元々ペラペラな絆に軽薄の上塗りを厚塗り。



キレイな絵によく動くキャラクター。ときどきミョーンと動く違和感があるものの終始安定した素晴らしいものでしたが既視感だらけの設定と物語はお腹いっぱい。
何とか完走出来たのは声優陣と制作会社の賜物ですが他は超が付く凡作。
売るべくして売った浜崎あゆみ全盛期のどの歌も同じに聞こえる現象のような作品でした。


なお、作品の評価には早見補正がすこーしだけあります。

投稿 : 2019/06/07
閲覧 : 354
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14

ひっカリウム さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

腐要素◎

腐女子腐男子にはオススメします。
絵も綺麗でした。

ただせっかくの大切なセリフが軽く感じたことや
間延びしてる感はありました。
ストーリーも少しごっちゃになってたかな?

まぁ私は好きでしたけど‪ね
キャラもかっこいいし腐要素も十分にあって

3期に期待!!

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 323
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1

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

終わりのセラフって何?

アニメだけだと、タイトルの意味は不明なまま。
アニメをエサに原作(小説)を買えというのだろうか!?
そんな馬鹿なっ!!

脱線しました、すみません。

これ2期です。
サブタイトルの通り、名古屋で大きな戦いが繰り広げ広げられます。
大きな戦いがあるので、物語もそこで大きく動きます。

…なのに、結局ほとんど何も分からないままこの2期終わるんですよ。
消化不良と言えばそれまでですが、それでもいいという人は見てはどうでしょうか?

それと『終わりのセラフ』という単語は出ましたけど、やっぱり意味不明でした。

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 375
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4

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

終わりのセラフ2期

過去に視聴済み。

名古屋決戦というだけあって
ほぼ戦いで占められています。
各キャラの特徴がよく出ていました。

投稿 : 2019/02/13
閲覧 : 376
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8

kooodain さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人類と吸血鬼。終わりのセラフ。そして優とミカエラ。家族の話。

1期とは打って変わって?戦闘力の安定度が増します。
そして吸血鬼との対峙も増えその能力も上がっています。
そして1期から変わらず『家族』というのを主題に置いています。
そこだけは変わりません。

2期は更に優とミカエラの関わり方、関わり合い。優と新しい家族。
そして終わりのセラフの真相…。
物語の核心にどんどんと近づいていきます。
その代りにより戦闘が多くなりますが心理描写が減るわけではありません。
物語の深度に合わせてより深く心理描写が増えます。
なので1期と比較にならないほどに面白さが増しています。

あとやぱりシノアちゃんが面白お茶目可愛いです^^
それだけで私はもう満足ですww

冗談?はさておきとりあえず1期異常に面白さが増しています。
ですので1期を見た方は是非是非最後まで!!
面白さの根本は基本的に1期と変わらないので書くことはこの程度です。

▼物語の評価
物語は更に面白くなっていきます。
そして構成や何も1期と同じく何も変わらない良さがあります。
そして真相に近づくのでより面白く引き込まれます。
▼作画の評価
作画は前よりも金がかかっているのかより良かったように感じます。
遠景時の描写もほとんど改善されているように思えました。
▼声優の評価
1期と変わらず。
▼音楽の評価
OPは現代のバトル物っぽさがありますが1期と比較するとチープになった感じです。
あっても居ないように感じます。軽すぎます。
EDは曲が非常に良いです。個人的に神曲候補ですw
作品の終末感も取り入れつつバトル物としてのEDとしての役割もしっかりとこなしています。
完璧な盤石のEDと言えるでしょう。
BGMは相変わらずです…。
更に声とBGMの相克が起こっている箇所が何点かあってBGMが邪魔になっていました。
▼キャラの評価
1期と同じくシノアちゃんが最高です。

投稿 : 2018/08/12
閲覧 : 743
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7

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

OPはよかった 続きは気になるから友人の家で見ようw

 続き

 名古屋決戦

 簡潔に述べると、本体の作戦を吸血鬼に悟られないよう

名古屋の吸血鬼の貴族をせん滅して

 大暴れして、そっちに注視させろってこと


 感想

 OPはよかった 

まぁ、続きは気になるけど

 漫画を買うほどではない・・・

なので、持っている友人から借りるという程度の話

(面白かったとおもっています)

投稿 : 2018/06/01
閲覧 : 468
サンキュー:

2

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

壮大な世界観を、まとめてどーーんと、巴投げ(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
吸血鬼×バトルというアクションもの。少年漫画原作らしく、熱さがあった。やや漂う腐の気配をスルーできれば、充分に楽しめるかと。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
1期は、人間対吸血鬼、という分かりやすい対立軸を中心に、個々のキャラクターのトラウマなどに触れつつ、仲間の絆を深めていくという、(良くも悪くも)王道展開が見処だったと思います。

2期は、そこに、鬼対人間やら、鬼対吸血鬼やら、吸血鬼対吸血鬼やら、人間対人間やら……最後には神様というか、天使? も出て来て、「BASTARD!!‐暗黒の破壊神‐」的な、混沌かつ壮大なドラマになってきました。

個人的には、こうした複雑な話は嫌いではありません。が、設定をばらまくだけばらまいて、最終的には、なんらまとめることなく力業で放り投げてました。正に、巴投げを食らった(ことはないけどw)気分です。3期、やるんだよね?

1期と比べると、前衛と後衛の役割分担をするなど、バトルには工夫がみられるようになりました。ただ、いちいち「仲間の為」「家族の為」と連呼するので、なんか逆に、白々しく感じました。

一方でグレンは、どこまでも利己的で、でも仲間から慕われる、ジャイアン的なキャラで結構好きでした。ただ、しょっちゅう負けますがw 多分グレンは、自分の(肉体的、精神的、技術的)弱さを十分に自覚していて、それでも目的の達成を目指していて、だからこその「使えるものは何でも使う」スタンスなんでしょうね。「家族、家族」と連呼するユウちゃんよりは、好感がもてました(そういう意味では行動原理が「ユウちゃんのため」オンリーのミカも、まずまずでした)。

まあ、評価的には1期とさほど変わらず「面白いわけではないが、つまんなくもない」です。ここまで見ちゃったから、3期あったら一応観るけどね。
{/netabare}

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 629
サンキュー:

34

さき さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

30分が短く感じる

低い評価が多いですが、私は1話1話がこんなに早く終わってしまうと感じるアニメはあまりないと感じました。面白かったです。
少し矛盾している点も多いですが、その辺を気にせず、単純に、気楽に、フィクションと割り切って観れるなら十分に楽しめると思います。
ラフすぎる軍の上下関係、いきなり覚醒して強くなる人たち、そして見たことないような破天荒な技を決め、死亡フラグ立ちまくりな発言、行動をする強いのか分からない主人公、そのへん我慢できない人は向かないかもしれません。
みどころは、まず作画の綺麗さ
アクションシーンがほんとに綺麗で、迫力があって、よかったです。
吸血鬼の居場所に侵入するときなどの絵の見せ方も凄くハラハラされられました。
あとは、声優が私好みすぎて、豪華でした。
入野自由さん、小野賢章さん、岡本信彦さん、石川界人さん、全員大好きです。笑
それと、物語と構成もとても良く、見応えがありました。
親友と生き別れて、再開した時には親友が倒す対象の吸血鬼になっていた、その親友とどうやって付き合っていくのか、どうやって混沌とした世界で生きていくのか、すごく見応えがありました!
op,ed,挿入歌もさすがでした。アーティストさんが豪華でとても良かったと思います。
続編も見たいですね!

投稿 : 2018/03/07
閲覧 : 379
サンキュー:

3

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦闘シーンと武器がカッコいい

あと音楽も

投稿 : 2018/02/24
閲覧 : 328
サンキュー:

2

フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

そして君の本当の闇に触れる 怒りと欲望を暴走させて……壊れろ優

一期より戦闘シーンが良くなった
話の引き所も悪く無かったし
前作の吸血鬼VS人間という大前提を壊すのも
とても面白い

ただ後半は駆け足で何が起きているのか
とてもじゃないけど
理解出来なかった
多分大事な所カットしてる

話を広げ過ぎて最後の最後で
畳めなくなったと云うか
畳む気が無かった様な、、、

投稿 : 2017/11/18
閲覧 : 267
サンキュー:

5

アデュー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良かった。

1期に続いて良かった。
戦闘シーンも良かったね。
ただ1期の方が少し上かもしれないね。
見て良かったアニメだった。

投稿 : 2017/11/07
閲覧 : 251
サンキュー:

1

ネタバレ

タケシロ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

戦闘がよかった

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 223
サンキュー:

1

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

名古屋決戦編

分割2クールの後半デス。
前半と違い、怒涛の展開が続きます。
そして、終始、ユウちゃんが暴走気味デス。
でも、イイ仲間というか、家族達に助けられ、最初とは打って変わって絆が深くなったなぁと思います。
色々気になる所は多々あるのですが、まぁ良かったと思います。

投稿 : 2017/09/07
閲覧 : 270
サンキュー:

6

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

完結じゃないんですね。

今期の名古屋決戦、最後は人間も吸血鬼も
敵味方ぐちゃぐちゃで、訳がわかりませんでした。
作画も苦手なグロさがアップして、前期のほうが
好きでした。

完結編気になりますが、又アニメで会えるのでしょうか?

投稿 : 2017/08/24
閲覧 : 293
サンキュー:

1

REI さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

全然、あわなかった!

一応、セカンドシーズンまで全部、見たけど
ここまで、あわなかった作品は初めてかも

話が進みそうで進まない

主人公も強くない

うーん、私途中で飽きました

終わり方も中途半端

まぁ、お勧めはできません

全てのアニメ制作者には感謝を!

投稿 : 2017/07/14
閲覧 : 250
サンキュー:

2

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終わりのセラフ 名古屋決戦編のストーリー・あらすじ

新宿攻防戦にて、優一郎はミカエラと再会を果たした。しかし、ミカエラはその身を吸血鬼へと変貌させていた…。「家族」を救うため、仲間を守るため、知識と力を求める優一郎は、吸血鬼を人間に戻す方法を模索すると同時に、鬼呪装備の訓練に邁進する。一方、グレンは暮人に呼び出しを受け、衝撃の事実を告げられる。「1か月後、吸血鬼の本隊が東京に攻めてくる」。暮人は吸血鬼に対し先手を打つため、グレンに名古屋へ赴くことを命令。貴族殲滅作戦の火蓋が切って落とされる!!(TVアニメ動画『終わりのセラフ 名古屋決戦編』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
owarino-seraph.jp/
主題歌
《OP》fripSide『Two souls -toward the truth-』《ED》やなぎなぎ『オラリオン』

声優・キャラクター

入野自由、小野賢章、中村悠一、櫻井孝宏、早見沙織、岡本信彦、石川界人、井口裕香、悠木碧、前野智昭、鈴木達央、鈴村健一、遠藤綾、細谷佳正、種﨑敦美、石川由依、小野大輔、嶋村侑、山村響、永塚拓馬、梅原裕一郎、古木のぞみ、日笠陽子、平川大輔、石原夏織、加藤英美里、星野貴紀

スタッフ

原作:鏡貴也/漫画:山本ヤマト/コンテ構成:降矢大輔(集英社『ジャンプスクエア』連載)
監督:徳土大介、副監督:肥塚正史、シリーズ構成・脚本:瀬古浩司、キャラクターデザイン:門脇聡、イメージボード:品川宏樹、音楽プロデュース:澤野弘之、音楽:澤野弘之/和田貴史/橘麻美/白石めぐみ、音楽:澤野弘之/和田貴史/橘麻美/白石めぐみ、音楽制作:堀口泰史、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、サブキャラクターデザイン:山田歩/胡拓磨/ヒラタリョウ、プロップデザイン:胡拓磨、総作画監督:門脇聡/山田歩、メインアニメーター:富田恵美/加藤美穂/杉崎由佳/胡拓磨、色彩設計:沼畑富美子、美術監督:吉岡誠子、美術:スタジオ Pablo、撮影監督:赤松康裕/頓所信二、3D監督:さいとうつかさ、撮影:チップチューン、2Dワークス:荒木宏文、編集:宇都宮正記

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