あと さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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終わりのセラフ 名古屋決戦編の感想・評価はどうでしたか?
あと さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この2期は原作の半分までもいってないみたいですね。もう制作されないんかな・・・。
たまき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
吸血鬼モノは好きなんですよ・・
例えば、屍鬼とか、ポーの一族とか(古)・・
なのでちょっと期待し過ぎたかも知れません。
原作:ジャンプ系の漫画
つまり集英社。
でも小説が講談社系という
珍しいメディアミックス。
制作:WIT STUDIO
(進撃、カバネリが好きかな)
放送:第1クール:2015年4-6月
第2クール:2015年10-12月
視聴:2021年11月(dアニメ 全24話)
■設定/展開
ちょっと既視感ありました。
特に感じたのは約束のネバーランドやコードギアス、リヴィジョンズ辺りに似てる感。悪くはないし仕方がないとも思うんだけど。
で・・一体なぜ自分に刺さらなかったか考えてみました。
(いつものグチです)
~{netabare}
<野郎同士の絆>
最初ケンカばかりしているよにうに見えた優一郎とミカエラの間に、命を賭してまで助けようとする程の絆があるように感じさせてもらえず、その後の展開に感情移入ができなかったのが大きいかな。普通に血のつながる家族設定にしてくれてればまだ良かったかも。ミカエラが女性だったらさらに良かったかも。あーでもそうなると三角関係?それもいいかもw
<恋愛面>
恋愛面が薄かったのも大きい。
シノアがヒロインであろうことは序盤から予測できたけど、優一郎をずっと「さん付け」で呼んだりして終始距離感があり、ツンでもデレでもなく。二人の間にほとばしるような熱い情愛や切ない感情が感じられればもっと楽しめたかも。双方クール過ぎるねんw
<キャラの性格>
メインの二人とヒロインはじめ、ほぼ全員がクール。
なのでエピソードもメリハリに乏しく、
悲愴感が伝わってこないし、勝利の爽快感も今一つ。
人類滅亡の危機に透かしてる場合かっw
例えばフルメタのような元気キャラがいればまた違ったのでは。。
<終わりのセラフ>
唐突に出て来て大した説明も活躍もなく消えてった・・みたいな。
作品タイトルになった存在なら、もっと大暴れしてもいんじゃねw
<終わり方>
しっちゃかめっちゃかになって、なんだかよくわからん内に逃げて・・
四ヶ月後てw
{/netabare}~
まあちょっと惜しかった面を強調し過ぎた感はありますが、物語的には8話辺りから面白く感じてきて、バトル的な部分への興味もあって継続し、それなりに楽しめはしました。
が、観終わっての満足感はほどほどだったかなあ。。
やっぱ惜しいw
♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
第1クールのレビューの方で書いた「吸血鬼ミカエラの物語」を取り敢えず既刊の第2巻まで読み終えたのでこちらのレビューをしたいと思います。
原作のネタバレになるかもしれないので,それが嫌な方はタグを開かないでくださいね。
作画は第1クールに引き続ききれいだったと思います。
あと第1クールのレビューに書いたバトルシーンの物足りなさ。
それもまぁあるっちゃあるんですが,第1クールよりはこちらの方が良かったと思います。
特に第21話,優ちゃんが鬼呪装備本来の力を引き出す薬を飲んで「ちょっと行ってくる」って言ってグレンの元にギュイーンって駆けつけるときとか良かった★
これは作画の評価なのかキャラの評価なのか分からなくて結局キャラの評価を第1クールより下げたのだけど,それは吸血鬼の軍服です。
第1クールとこの第2クールも名古屋入り前は真っ白なクロークを纏っていたけど,名古屋での軍服がなんかかっこよくない。。
季節によって変わるのかなとも思ったけど,むしろ雪が降ってきてる!!
第1クールのが素敵だっただけに残念でした。
まぁそこは原作のデザインをそのまま持ってきてるので仕方ないっちゃ仕方ないんですが…。
次にストーリーです。
物語の面白さは相変わらずだったんですが,最後の展開何あれ。
思ってたのと全然違う方向に行ったのでびっくりしました。
最初に大風呂敷を広げる(回収できるかどうかは置いといて)物語ってけっこうあるかと思うんですが,最後に大風呂敷を広げてそのまま終わるって感じだったので,観終わったあと正直「は!?」って感じでした。
{netabare}まぁ吸血鬼側,特にミカは人間を悪としてとらえてて,でもそれは4年の間になんかいろいろ吹き込まれた可能性もあるから取り敢えずそこはスルーしてたんです。
でも,こうなってくると正義はどっちだ!?そもそも正義とは何ぞ!?
ってなってきて,第1クールの戦い,ひいては優ちゃんが4年間心に抱えてきた復讐心が茶番になっちゃいません!?
比べるのもどうかと思いますが,その点大ヒットした「鬼滅の刃」は人間を食べる鬼は悪っていうのを徹底していてどんな悲しいそして哀れむべき過去があったとしても斬らなければならないっていうのが大きな柱としてあったから観ている方も分かりやすいしきちんと芯が通ってる感じがありました。
こちらもそういうアニメだと思っていたので,仇敵のフェリドくんが実は悪じゃない可能性もあるよとかなると拍子抜けしちゃう。
もう1度言うけど,{/netabare}今までの件が茶番になっちゃうと思いました。
でも,それでも相変わらず優ちゃんとミカの友情は泣きたくなるくらい美しいし,そのフェリドくんやお友達(?)のクローリーくん,そしてグレンや深夜たち脇役が魅力いっぱいでみんながこれからどうなっていくのか気になって仕方なかったので原作を読み漁りました。
結果,さらにカオスになってました(^▽^;)
観終わった直後は正直「第2期やったとしてももう観なくていいや」ってなってたんですが,原作読んでみてカオスではあるもののそれでもやっぱり面白くて読んで良かったと思ったし,第2期も是非やってほしいなと思いました。
でも,まぁカオスです(苦笑)。
アニメが終わってから何年も経っているのに未だに物語の全貌が見えないってどうなの!?って思うし,その登場人物たちにも分かっていません。
なので,第1クールの戦いもそうだし,この名古屋での戦いも「何で戦ってんの!?意味あるの!?」ってなる。
{netabare}それで死んじゃってる人間も吸血鬼もいっぱいいるし,主役の優ちゃんでさえ薬飲んで一旦は死んでるわけで…。{/netabare}
そこは意味あるものにしてほしいです。
ただ,グレンが主役の方の小説を読んで思ったのですが,この原作者さんはこういう作風なんだなって思いました。
{netabare}良かったところとしては,また優ちゃんとミカが再会できたとこですね。
前の戦いではほとんど話すことができなかったので,名古屋ではちゃんと会えて良かったと思いました。
そして,ミカが優ちゃんの血を飲んじゃったのはやっぱちょっと残念でした。
ミカも言ってたけど,ずっとずっと我慢してきたからね。
でも,もう限界だったなら他の人の血じゃなくて優ちゃんの血で良かったなと思いました。{/netabare}
わたしは優ちゃんとミカの子どもの頃の何気ない会話「はい出たアホ発言」とか「優ちゃんはいっつもバカなんだから」「いっつもって何だよ!!」みたいなのが凄く好きなので,ちょっと大人になった2人が話してるのをもっとアニメで観たいと思いました。
原作では
{netabare}「目ぇ覚ましたらいきなり血が飲みたいって襲ってくる奴がいてさ~」
「あ~はいはい ごめんごめん 不味い血飲んでごめんね」{/netabare}
っていう会話があってそこ好きなんだけど,アニメでは削られてたのが残念でした(´・ω・`)
{netabare}「吸血鬼になってからミカが笑うことなんてなかったんだろうな。そして,ミカが笑えるのはもう優ちゃんの前だけなんだな」って思ったら,なんだか悲しい気持ちになったし再会できてほんとに良かったと思いました。
あと第22話でミカが剣を抜いて優ちゃんを引き留めようとしたとき,刀身を持って刃を首にあてる優ちゃんまじでかっこよかったな~。
次にグレン&深夜とクローリーくんの戦いも面白かった☆
それにしても,もう少し吸血鬼の強さ抑えてくれないと戦いにならないんですが…(;・∀・)
グレンも深夜もめっちゃ強そうなのにクローリーくん相手だと遊ばれてるだけなんですもん。
それに,せっかく一旦死んでまで戻った優ちゃんの意味!!
―って感じで…。
それに,深夜がグレンをどんな気持ちで置いていったのか。
アニメだとまぁこの先輩方にも先輩方のドラマがあったんだろうなぁくらいだったけど,原作の小説を読んでわたしの想像以上の絆があることを知って,その後またあのシーンを見て深夜の気持ちを考えたら切なくなりました。
そして,空港で鳴海がグレンを救出しに行くと言い出したことも小説を読んだから「あ。彼はそういう立ち位置の人間なのね」って分かったし,漫画だと深夜はちょっとそこで考えるんですよね。
それがアニメでは端折られてたので,なんか深夜が鳴海に乗っかったみたいに見えてかっこ悪くなっちゃってたのでそれが残念でした。
次に,グレンと柊真昼。
第13話のグレンとシノアの会話を聞いたとき,グレンと真昼にはどんな悲恋があったんだろう??
って勝手にロミオとジュリエット的なもしくは嵐が丘的なドラマを期待してたんですが全然違いました。
今のところ,わたしは真昼が好きになれません。{/netabare}
OPとEDはですねぇ…
第1クールが秀逸だっただけに,今回のは残念でした。
オープニングテーマはどこにでもあるラノベ原作のアニメの主題歌って感じだったし,エンディングテーマはなんか途中で全然別の曲になる感じがあまり好きではありませんでした。
アニメーションも第1クールの方が断然良かった!!
EDの最後の優ちゃんが歩いてきて座るとこはロトスコープなのかな??
総合的には第1クールの方が良かったと思います。
こちらは全然すっきりしない終わり方なので2期やるべきなんじゃないかと思いますが,原作は終わっていない上にもう6年も経ってるとなるともうしないだろうなぁ。
けど,このアニメどちらかというと海外の方に人気がありますよね。
未だに続編を待つ声も日本語以外でSNSとかYouTubeとかで見たりするので,2期作ってほしい(>_<)
種馬 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
作画の綺麗さ、音楽から力を入れて作り込んでる感じがわかる。
が、いかんせんシナリオがつまらなすぎて感情移入が全くできない為にまったく入り込めない。
大筋のストーリーは悪くない。豊富な伏線、キャラデザと面白くなりそうな要素は沢山あるのにそれらがまったく実を結んでいない。
※鬼滅の刃と共通点が多いと思いました。
①作風やテーマ類似。
②作画だけの作品。中身が退屈、入り込めないところ。
③序盤中盤はガチ苦行で、最終話の手前くらいからようやっと話が動き出して観れる感じになるところ。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アハウ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読 ※基本スタンスは前半1クールめレビューにて
名古屋決戦につきましては古今東西ドラゴンズVSジャイアンツの名勝負以外認めてません。立浪の一塁ヘッスラに魂が震えたあの日。当時の指揮官両名とも鬼籍に入られましたね。そういえば大豊選手も(涙)。すでに歴史の一ページとなった伝説のあの夜。
分割2クールの後半。人間が絶えかけ吸血鬼が跋扈する世界での両者の闘いの物語2クールめです。人間VS吸血鬼の対立構図はそのままに、吸血鬼同士/人間同士、はたまた鬼や天使と入り乱れてのくんずほぐれつの様相を呈し深みが出てくるかどうかの勝負どころです。
槙原 - 斎藤 - 桑田の見事な完投リレーで興奮したい視聴前でした。ドラキチだけどここは譲る(^_^;)
雰囲気は良いです。劇伴いいなと思ったら鶴岡陽太さんをEDクレジットでお見かけしました。そして音楽のみならず終末ディストピア感がよう出てます。ある日突然ウィルスが…の事情もあり、街の建造物が朽ち果て蔦が絡んでるような背景美術。前半クールは新宿・渋谷・表参道、この後半クールでは海老名SAからの名古屋全般と、往時の面影を感じながら見慣れた景色のアナザーヴァージョンを楽しむことができました。
OPはfripSide「Two souls -toward the truth-」
EDはやなぎなぎ「オラリオン」
有名どころですね。OPは人気ユニットの量産品。いつものAメロBメロそしてサビのファルセット。使いまわしのコード進行が悪いとは言いませんが作品から浮いてる気がします。
EDはイントロ勝負の出オチ感。単体曲だとメロディーラインも綺麗なんですが …ファンには申し訳ないけど人気アーティスト使ってみました感が先行してるOPED両曲です。
いいところは良さげな雰囲気ってとこだけかなぁ。
こんな世界だからこその仲間との絆や家族愛。圧倒的な実力差を前にしての絶望感。正邪入り乱れた末の明かされる真相。どれもこれも中途半端でした。
■中途半端な絆や家族愛。絶望
{netabare}軍規守ったところでな世界だし猪突猛進イキリ主人公で活路を見出す意味はあるかもしれない。細かいところですが「敵の名前は覚える必要ないけど仲間はしっかり覚えてるぜ」カチコミ前のちょっといいシーンかのように描かれてたアレが嫌。
敵の情報を軽視して行き当たりばったりで突っ込むのは阿呆といいますか、置かれた状況が状況なんで勝てない戦の勝率を上げるために全方向に力を注いでほしいところでした。絶望要素足りなくて戦闘が茶番のように見えるのです。
イキリの悪い部分なんでしょう。家族だ絆だ言ったところで足を引っ張れば家族は死ぬし絆は絶たれることを想像できないのでしょうか?とつい思ってしまいます。{/netabare}
{netabare}ミカもねぇ。頑なに人間の血を摂取することを拒んでるわけです。人間としての矜持を守りたいからこその行動でした。それで人間好きかと思いきやゆうちゃん以外の人間にはまるで興味なし。忌み嫌ってる節さえあります。
一貫性が無いんですよ。それでも無きゃ無いなりに人間or吸血鬼の葛藤がミカにあれば良いのでしょうが感じられませんでした。勿体ない。{/netabare}
■明かされる?真相
{netabare}明かしてないままぶつ切りエンド。判断しようがない。{/netabare}
繰り返しになりますがダークな雰囲気に心地よく酔えそうな気配はあったのに!そんな作品でした。
視聴時期:2020年1月~3月 地上波再放送
-----
2020.03.13 初稿
2020.09.28 修正
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
人間と吸血鬼の共存は、人間側の狂気の実験で終結を迎え
人間社会は崩壊、吸血鬼が人間を家畜化する世界に。
そんな絶望的な状況で、吸血鬼達と戦う集団と少年たち。
2クール24話で一応〆られてるが、原作11巻途中までの映像化。
kapita さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何かホント謎が残ってますね
ミカがユウちゃんと仲間になって終わったのは良いけど
この先がすごく気になります。グレンはどうなっていくのとか・・・
ホント3期やってください
ゆきちん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3期制作希望。何年後かなあ…
【ストーリー】
1期終盤などの伏線で、戦う理由?というか、視聴する角度が変化した2期。
要は、吸血鬼許さん!という見方をしていた1期からはだいぶ目線が変わってきました。
見出しにも書きましたが、最終回まで何が起きてもおかしくないし先が予想しづらく、
かつ、戦闘も激しいし誰が死ぬかもわからない…というハラハラ展開に惹き込まれました。
1期は導入であっちこっちしてたストーリーでしたが、2期は要点が分かりやすい流れでした。
また、話自体は難しくないものの、ややこしくはなってます。
そして、2期も続きが気になるエンド……苦しそうだけど3期を作って欲しい作品。
【キャラ】
主人公は相変わらず、周りが見えない真っ直ぐなタイプで正直めんどくさいが、
素直だし、仲間思いだし、“かっこいい子供”といった感じで魅力はある。
キャラ自体も増えてきた故に、空気みたいなキャラも少々。
重要人物が際立っていたのでしょうがないです。やはりそこに注目ですね。
1期から成長もしてきて、仲間・家族感が増してきて良いです。
家族を「守りたい・救いたい」が戦いでの最重要点になってきたのも暖かさを感じます。
2期では吸血鬼と日本軍の関係も、また今後もどうなっていくのか見どころかなと思ってます。
【他】
1期より戦闘も激しくなり、作画もより迫力増し増しでした。
名古屋編も12話で忙しないので、目を離せない展開で面白かったです。
3期を…(以下略
ヒロウミ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
進撃の巨人とるろうに剣心をP.A.WORKSが作ってみた風な闇鍋。
【1期&2期総評】
これは物語がジャンプやマガジンとコロコロコミックの中間色。子供だまし過ぎてもうあかんwwwwwwな作品。
序盤6話ぐらいまでめっちゃ暇。「ガキ」とか「クソ」に溢れたセリフ。半端なく軽いエセ家族愛を語り、突拍子もない関係構築と感情成熟。軍規がどーのこーの言う割に17話まであり得ないほどの立場をわきまえないメインキャラクター達。
設定もぶれっぶれで整合しない箇所も多くあり双方の勢力にはテクノロジー差がかなり大きくあるのにマンガなんて刀や剣で切りあってりゃええんや展開。陣形がどーのこーの言うセリフが多くこだわってるのかと思いきや戦略もかけらもないバトル。雑どころじゃないレベル。
少年誌らしいティーンエイジャーが喜ぶ設定やら物語なんだろうけど本筋にある「家族愛」と呼ぶ他人との絆の構築がまぁ緩いと言うか明後日な妄想物語。
いや、敵に聞こえる声で「陽動する!」とかないわーw
さらには主軸となる二人のキャラクターの「ユウ」と「ミカ」の中の人の泣き演技が全く合わず元々ペラペラな絆に軽薄の上塗りを厚塗り。
キレイな絵によく動くキャラクター。ときどきミョーンと動く違和感があるものの終始安定した素晴らしいものでしたが既視感だらけの設定と物語はお腹いっぱい。
何とか完走出来たのは声優陣と制作会社の賜物ですが他は超が付く凡作。
売るべくして売った浜崎あゆみ全盛期のどの歌も同じに聞こえる現象のような作品でした。
なお、作品の評価には早見補正がすこーしだけあります。
ひっカリウム さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
腐女子腐男子にはオススメします。
絵も綺麗でした。
ただせっかくの大切なセリフが軽く感じたことや
間延びしてる感はありました。
ストーリーも少しごっちゃになってたかな?
まぁ私は好きでしたけどね
キャラもかっこいいし腐要素も十分にあって
3期に期待!!
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメだけだと、タイトルの意味は不明なまま。
アニメをエサに原作(小説)を買えというのだろうか!?
そんな馬鹿なっ!!
脱線しました、すみません。
これ2期です。
サブタイトルの通り、名古屋で大きな戦いが繰り広げ広げられます。
大きな戦いがあるので、物語もそこで大きく動きます。
…なのに、結局ほとんど何も分からないままこの2期終わるんですよ。
消化不良と言えばそれまでですが、それでもいいという人は見てはどうでしょうか?
それと『終わりのセラフ』という単語は出ましたけど、やっぱり意味不明でした。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
過去に視聴済み。
名古屋決戦というだけあって
ほぼ戦いで占められています。
各キャラの特徴がよく出ていました。
kooodain さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期とは打って変わって?戦闘力の安定度が増します。
そして吸血鬼との対峙も増えその能力も上がっています。
そして1期から変わらず『家族』というのを主題に置いています。
そこだけは変わりません。
2期は更に優とミカエラの関わり方、関わり合い。優と新しい家族。
そして終わりのセラフの真相…。
物語の核心にどんどんと近づいていきます。
その代りにより戦闘が多くなりますが心理描写が減るわけではありません。
物語の深度に合わせてより深く心理描写が増えます。
なので1期と比較にならないほどに面白さが増しています。
あとやぱりシノアちゃんが面白お茶目可愛いです^^
それだけで私はもう満足ですww
冗談?はさておきとりあえず1期異常に面白さが増しています。
ですので1期を見た方は是非是非最後まで!!
面白さの根本は基本的に1期と変わらないので書くことはこの程度です。
▼物語の評価
物語は更に面白くなっていきます。
そして構成や何も1期と同じく何も変わらない良さがあります。
そして真相に近づくのでより面白く引き込まれます。
▼作画の評価
作画は前よりも金がかかっているのかより良かったように感じます。
遠景時の描写もほとんど改善されているように思えました。
▼声優の評価
1期と変わらず。
▼音楽の評価
OPは現代のバトル物っぽさがありますが1期と比較するとチープになった感じです。
あっても居ないように感じます。軽すぎます。
EDは曲が非常に良いです。個人的に神曲候補ですw
作品の終末感も取り入れつつバトル物としてのEDとしての役割もしっかりとこなしています。
完璧な盤石のEDと言えるでしょう。
BGMは相変わらずです…。
更に声とBGMの相克が起こっている箇所が何点かあってBGMが邪魔になっていました。
▼キャラの評価
1期と同じくシノアちゃんが最高です。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
吸血鬼×バトルというアクションもの。少年漫画原作らしく、熱さがあった。やや漂う腐の気配をスルーできれば、充分に楽しめるかと。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
1期は、人間対吸血鬼、という分かりやすい対立軸を中心に、個々のキャラクターのトラウマなどに触れつつ、仲間の絆を深めていくという、(良くも悪くも)王道展開が見処だったと思います。
2期は、そこに、鬼対人間やら、鬼対吸血鬼やら、吸血鬼対吸血鬼やら、人間対人間やら……最後には神様というか、天使? も出て来て、「BASTARD!!‐暗黒の破壊神‐」的な、混沌かつ壮大なドラマになってきました。
個人的には、こうした複雑な話は嫌いではありません。が、設定をばらまくだけばらまいて、最終的には、なんらまとめることなく力業で放り投げてました。正に、巴投げを食らった(ことはないけどw)気分です。3期、やるんだよね?
1期と比べると、前衛と後衛の役割分担をするなど、バトルには工夫がみられるようになりました。ただ、いちいち「仲間の為」「家族の為」と連呼するので、なんか逆に、白々しく感じました。
一方でグレンは、どこまでも利己的で、でも仲間から慕われる、ジャイアン的なキャラで結構好きでした。ただ、しょっちゅう負けますがw 多分グレンは、自分の(肉体的、精神的、技術的)弱さを十分に自覚していて、それでも目的の達成を目指していて、だからこその「使えるものは何でも使う」スタンスなんでしょうね。「家族、家族」と連呼するユウちゃんよりは、好感がもてました(そういう意味では行動原理が「ユウちゃんのため」オンリーのミカも、まずまずでした)。
まあ、評価的には1期とさほど変わらず「面白いわけではないが、つまんなくもない」です。ここまで見ちゃったから、3期あったら一応観るけどね。
{/netabare}
さき さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
低い評価が多いですが、私は1話1話がこんなに早く終わってしまうと感じるアニメはあまりないと感じました。面白かったです。
少し矛盾している点も多いですが、その辺を気にせず、単純に、気楽に、フィクションと割り切って観れるなら十分に楽しめると思います。
ラフすぎる軍の上下関係、いきなり覚醒して強くなる人たち、そして見たことないような破天荒な技を決め、死亡フラグ立ちまくりな発言、行動をする強いのか分からない主人公、そのへん我慢できない人は向かないかもしれません。
みどころは、まず作画の綺麗さ
アクションシーンがほんとに綺麗で、迫力があって、よかったです。
吸血鬼の居場所に侵入するときなどの絵の見せ方も凄くハラハラされられました。
あとは、声優が私好みすぎて、豪華でした。
入野自由さん、小野賢章さん、岡本信彦さん、石川界人さん、全員大好きです。笑
それと、物語と構成もとても良く、見応えがありました。
親友と生き別れて、再開した時には親友が倒す対象の吸血鬼になっていた、その親友とどうやって付き合っていくのか、どうやって混沌とした世界で生きていくのか、すごく見応えがありました!
op,ed,挿入歌もさすがでした。アーティストさんが豪華でとても良かったと思います。
続編も見たいですね!
フロー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期より戦闘シーンが良くなった
話の引き所も悪く無かったし
前作の吸血鬼VS人間という大前提を壊すのも
とても面白い
ただ後半は駆け足で何が起きているのか
とてもじゃないけど
理解出来なかった
多分大事な所カットしてる
話を広げ過ぎて最後の最後で
畳めなくなったと云うか
畳む気が無かった様な、、、
アデュー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期に続いて良かった。
戦闘シーンも良かったね。
ただ1期の方が少し上かもしれないね。
見て良かったアニメだった。
タケシロ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今期の名古屋決戦、最後は人間も吸血鬼も
敵味方ぐちゃぐちゃで、訳がわかりませんでした。
作画も苦手なグロさがアップして、前期のほうが
好きでした。
完結編気になりますが、又アニメで会えるのでしょうか?
REI さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
一応、セカンドシーズンまで全部、見たけど
ここまで、あわなかった作品は初めてかも
話が進みそうで進まない
主人公も強くない
うーん、私途中で飽きました
終わり方も中途半端
まぁ、お勧めはできません
全てのアニメ制作者には感謝を!
終わりのセラフ 名古屋決戦編のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
終わりのセラフ 名古屋決戦編のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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新宿攻防戦にて、優一郎はミカエラと再会を果たした。しかし、ミカエラはその身を吸血鬼へと変貌させていた…。「家族」を救うため、仲間を守るため、知識と力を求める優一郎は、吸血鬼を人間に戻す方法を模索すると同時に、鬼呪装備の訓練に邁進する。一方、グレンは暮人に呼び出しを受け、衝撃の事実を告げられる。「1か月後、吸血鬼の本隊が東京に攻めてくる」。暮人は吸血鬼に対し先手を打つため、グレンに名古屋へ赴くことを命令。貴族殲滅作戦の火蓋が切って落とされる!!(TVアニメ動画『終わりのセラフ 名古屋決戦編』のwikipedia・公式サイト等参照)
入野自由、小野賢章、中村悠一、櫻井孝宏、早見沙織、岡本信彦、石川界人、井口裕香、悠木碧、前野智昭、鈴木達央、鈴村健一、遠藤綾、細谷佳正、種﨑敦美、石川由依、小野大輔、嶋村侑、山村響、永塚拓馬、梅原裕一郎、古木のぞみ、日笠陽子、平川大輔、石原夏織、加藤英美里、星野貴紀
原作:鏡貴也/漫画:山本ヤマト/コンテ構成:降矢大輔(集英社『ジャンプスクエア』連載)
監督:徳土大介、副監督:肥塚正史、シリーズ構成・脚本:瀬古浩司、キャラクターデザイン:門脇聡、イメージボード:品川宏樹、音楽プロデュース:澤野弘之、音楽:澤野弘之/和田貴史/橘麻美/白石めぐみ、音楽:澤野弘之/和田貴史/橘麻美/白石めぐみ、音楽制作:堀口泰史、音響監督:鶴岡陽太、音響制作:楽音舎、サブキャラクターデザイン:山田歩/胡拓磨/ヒラタリョウ、プロップデザイン:胡拓磨、総作画監督:門脇聡/山田歩、メインアニメーター:富田恵美/加藤美穂/杉崎由佳/胡拓磨、色彩設計:沼畑富美子、美術監督:吉岡誠子、美術:スタジオ Pablo、撮影監督:赤松康裕/頓所信二、3D監督:さいとうつかさ、撮影:チップチューン、2Dワークス:荒木宏文、編集:宇都宮正記
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
ある日突然、未知のウイルスにより世界は滅びた。生き残ったのは子供だけ。そして、その子供たちは地の底より現れた、吸血鬼たちに支配された。百夜優一郎は、家族同然の絆を持つ百夜ミカエラら孤児たちと、吸血鬼に血を捧げることで生きていた。家畜同然の扱いに耐えかねた優一郎は、ミカエラや幼...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」 女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。 さらには、夜に眠れない日々が続いている。 そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。 夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
椎八場市に住む女子高生・真紅果林には人に言えない秘密があった。それは、自分が吸血鬼一家に生まれた事だ。幼い時から吸血鬼の何たるかを教えられて育ったが、なぜか血が増える増血鬼として覚醒してしまう。 吸血鬼の弱点全てが通用しない代わりに特殊能力が全く使えない為、「落ちこぼれ」とし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
天野灯はひょんなことからソフィー・トワイライトという吸血鬼の女の子に助けられ、一目でソフィーを気に入ってしまう。灯は彼女の家に押し掛け、強引に同居を始めることになる。ソフィーは吸血鬼だが、人間を襲うようなことはなく、通販で血液や趣味のアニメグッズを購入している現代的で庶民的な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
アクションあり、恋愛あり、切なエロありの異色ダークファンタジーが禁断のアニメ化! 鬼とヒトが共存する世界——2人の心が近づくたびに、鬼という存在が彼らの距離を引き離す。 二人を待ち受ける運命とは、そして「鬼」とは———。 鬼とヒト、究極の愛を描く本作が、今動き出す!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
海上交通の要である珠津島(たまつしま)。そこには桜の名所・珠津山や枯れない池と伝えられている千年泉がある。主人公の支倉孝平はそんな珠津島にある6年制・全寮制の英国パブリックスクール風名門校「修智館学院」(しゅうちかんがくいん)に転校してくるのだが、そこには吸血鬼がいた……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
週刊少年チャンピオンにて絶賛連載中のハイテンション吸血鬼ギャグ漫画「吸血鬼すぐ死ぬ」が、ついに2021年TVアニメ化! 埼玉県伊奈架町の郊外に不死身と恐れられる吸血鬼が棲むという城があった。その城へ行って帰ってこない子どもを助けるために雇われた吸血鬼退治人ロナルドは城へと向かった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校1年生の城田真昼(しろたまひる)は、道端で一匹の黒猫を拾いクロと名付ける。ところが、その猫は、サーヴァンプという、契約した人間の言うことを聞く“SERVANT(下僕)"の“VAMPIRE(吸血鬼)"だった!契約によってクロの主人となってしまった真昼は、吸血鬼同士の争いに巻き込まれ戦うことになるのだ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2001年4月21日
菊池秀行の人気小説『吸血鬼ハンターD』を天野嘉孝キャラクター原案で映画化した劇場版アニメ。最終戦争後、人類の頭上には貴族“バンパイア”が君臨していた。そのバンパイアに対して戦いを挑むプロフェッショナルは、いつしかハンターと呼ばれるようになっていた。ある日、理想のハンターとして知...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。 道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。