かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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六花の勇者の感想・評価はどうでしたか?
かんぱり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
工場長 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白そうと思って観始めましたが、最初の数話は正直つまらなくて観るのを断念しようかと思うレベル。
ただ、推理要素がかなりしっかりしていて、途中から面白くなります。そして、最終話ではすべての伏線が回収されて良くできたストーリーだと思えますし、シーズン2が観たくなるはずです。(残念ながらシーズン2はありませんが、、、)
シーズン1では魔神との戦いは一切ありません。選ばれる勇者は6人しかいないのに、なぜか7人が紋章を刻まれ集結していた。偽物は魔神の手先だとの見立てから、勇者同士が「偽物はお前だ」と疑っては戦い、最終話で真相が発覚するストーリーです。
序盤、うさ耳娘がかなりウザいし服装も意味不明ですが、根気強く観てもらえば途中から面白くなります。
♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
タイトルとキャラクターデザインが良さそうだったので観ることに…。
観始めて「これはライトノベルが原作かな?」って思ったらやっぱりそうらしいですね。
ストーリーはファンタジーで,ピエナという国で開かれた武闘会に主人公であるアドレットが乱入するところから始まります。
1番初めに思ったのはアドレットに対する「何コイツ」っていう思いです。
主人公なのでもちろん悪いやつではないんだけど,自分のことをずっと“地上最強”って言っててなかなか痛いやつなのかな??って思いました。
でも,そこを作者がいじってくるようなキャラ設定だったら良いんですが(強い割に詰めが甘くてドジするキャラだとか),そうでもないし戦い方も武器頼りなので見ていて「強いな」とか「かっこいいな」って思えなかったんです。
まぁ武器を持って戦うのは良いんですよ,それはもちろん。
だけど,いろんな暗器の使い手みたいな戦い方で剣一本で正々堂々と戦うようなスタイルじゃないからね~。
牢獄に捕らえられた彼の前に現れたのはナッシェタニアというピエナ王国のお姫様。
彼女がこのアニメのメインヒロインで,物語が進むうちに彼と良い感じになるのかなと予想。
まぁみんなそう思うよね。
少なくともアドレットのことを好きになるんだろうなって。
そしたら,旅が始まってすぐにもう好意を示してくるので「え。チョロっ!!」って思いました。
ていうか,そのうさぎの耳なに??
初めて登場した時には無かったよね!?!?
で,その旅というのは闇の底から魔神というのが目覚めるからそれを阻止するための旅。
魔神ってのは1000年前人間をたくさん殺したやつらしいのだけど,一輪の聖者によって封印されたそう。
タイトルの「六花の勇者」というのはその魔神の復活を阻止できる唯一の存在で,6人居るから“六花”らしい。
それに選ばれると身体のどこかに紋章が表れるのだけど…。
主人公のアドレットはもちろん,ナッシェタニアも紋章が表れたからお城にいる2人は一緒に魔神が封印された土地「魔哭領」をめざして出発。
途中でアドレットはフレミーという,同じく六花の勇者の女の子に出会います。
ナッシェタニアの方はゴルドフという家臣と合流。
彼はナッシェタニアより強いらしく彼も当然紋章が表れたとか。
で,そのゴルドフの報告によってフレミーが六花の勇者に選ばれそうな人達を殺していた“六花殺し”だと判明。
そんな彼女を野放しにしておけないってことで戦闘が始まるけど,アドレットはフレミーを庇います。
第4話からは勇者が集結して神殿でのお話。
わたしはこの物語は魔神の復活を阻止するべく色んな凶魔(魔神が生み出す存在らしい。子分的な??)と戦っていくのかなと思ったら,勇者が7人も集まっちゃったってことで「この中に勇者じゃない偽者がいる…!」と(^-^;
なんかこれ,もちろんファンタジーではあるんだけどいきなりミステリーが始まっちゃった感。
密室殺人の犯人を捜す推理モノみたいな展開だよね,これ(苦笑)。
それと人狼ゲームやデスゲームを組み合わせた感じかな。。
これファンタジーでやる必要ある!?!?
でもね,それも話の途中にちょっと組み込まれる分には良いんだけど,それで最終話までいっちゃったものだから,「このアニメのメインストーリーこれか!!」ってなっちゃったのよね。
肝心の魔神はおろか凶魔との戦いの話でもないんですよ。
これ,原作はまだ完結していないのかな。
原作では長いストーリーの中のほんの一部なのかもだけど,ここでアニメを終わらせられると「は!?」ってなります。
きっと原作ではこれがメインの話じゃないだろうからアニメではこの犯人捜しの件もっとさくっと終わらせてほしかったです。
観ている間は,わたしはゴルドフが怪しいなと思っていました。
ナッシェタニアが彼と合流したとき「わたしが選ばれてあなたが選ばれないわけないものね」みたいに言ってたのでこれがミスリードなんじゃないかと…。
{netabare}まさかナッシェタニアが偽者だとは思いませんでした。
これにはほんとにびっくりしたし,好きな展開ではありませんでした。
わたしは王道でも彼女がメインヒロインでいてほしかったんですよね。
うさ耳とか着ているコスチュームとかツッコミどころはあれど,キャラデザ可愛いし…。
一方でフレミーが急にヒロインに成り上がってきた展開も驚いたし,そもそも{/netabare}わたしはフレミーみたいなキャラ好きじゃないんですよね。
ナッシェタニアもそうだけど,彼女以上に心許ないその服装はなんなの!?
なんか「乳バンド」とか言われてたらしいですね(笑)。
こういうコスチューム,他のラノベ系アニメでも観たことあるな(^▽^;)
作画も安定しないものだから「それ覆えてないよね!?」って思うこともしばしばでした。
{netabare}アドレットがフレミーを好きとか言い出したときはほんとにびっくりした(*_*){/netabare}
それでまぁ取り敢えず偽者が誰か分かったところで終了。
もう~何なの,この話。―ってのが1番の感想かな。
これで第2期があったらまた評価も変わってくるのだろうけど,こちらは2015年のアニメでもう続きは作られないだろうから物語の評価はどうしても高くできませんでした。
他のキャラもなんか魅力的なキャラが居ないんですよね。
チャモは可愛い感じで8歳とか9歳くらいなのかと思ったらもう14歳らしく…(^-^;
14歳でその感じって思いっきり中二病発症しちゃってるじゃん!!って思ったし,モーラはわたしが2番目に怪しいと思った人物だけど,{netabare}彼女は途中アドレットを殺すために嘘をつく辺りで{/netabare}嫌になりました。
唯一好感が持てたのはゴルドフかなぁ。
{netabare}彼はほんとに可哀相だった。
アドレットが主人公だから彼のナッシェタニアへの想いは届かないんだろうなと思って観ていたけど,わたしは彼の恋を応援したい気持ちでした。
あんな展開になると知るまでは…。
「まさかあんなことを言い出すなんて…!!」ってナッシェタニアが言ってたけど,彼何か言ったかな!?!?
彼がナッシェタニアに告ったシーンなんて無かったと思ったけど…。{/netabare}
ナッシェタニアは可愛いから彼女のことを好きになっちゃう気持ちはよく分かるんだよなぁ。
身体が大きいし声も低いから年齢もっと上かと思ったけど,観終わった後でまだ16歳だったと知って驚きました。
なんとなくツボだったのはハンスとチャモの会話かな。
うまく言語化できないけど,お互いに相手を「可愛こぶってんじゃねぇよ」って思ってそうと言いますか…(笑)。
なんかその感じが好きでした。
最後の最後で{netabare}もう1人勇者が現れて{/netabare}びっくり!!
えぇ~。もういいよー。
うぐいす さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
六花の勇者に選ばれ魔王を倒しに行こうというところから始まるお話。
単なるバトル物ではなく推理物という意表をついたアニメ。
最後まで主人公を信じさせない作り方はお見事だった。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直なところ序盤はイマイチ乗り切れないものがあったものの、主人公が偽物疑惑をかけられ、他の勇者達から追われるようになった辺りから面白くなりましたね。
主人公含め7人のうち誰が偽物の勇者なのかというのが主眼でしたけれども、誰もが人間的に難がある印象で当初は誰が偽物であってもおかしくないなというあたりがミソだった気がします。
第一印象微妙だったハンスが最初に主人公と和解するわけだけど、この二人で協力し合う戦闘シーンはなかなか熱い印象を感じました。また、フレミーのヒロイン力もなかなか半端ないものがありましたね。
それだけに原作が続いている関係なのか俺たちの戦いはこれからだ!的な終わり方だったのは物足りなかったかなと。出来れば二期も見てみたいなと思いましたね。
ナルユキ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
悪を倒すために選ばれし勇者は6人。あれ?1人多くねーか?偽物は誰だ!?というミステリーが強いバトルファンタジー。偽物の考察とうは楽しめると思います。原作ってどうなんだろ。結局偽物探しで12話が終わったぞぃ。悪との闘いはどうなるんじゃい?そして2期の制作はなさそうみたい。なかなかダークな感じで続きがあるなら面白そうなんだけどな〜。作画、音楽、声優さんはなかなか良かったですよ〜。
maki3 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:----
テングタケ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
shino さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
伝説は語る。
かつて世界を破滅に追いやった、
魔神を封印した聖者がいた。
魔神はいつの日かまた蘇るが、
その時、聖者の力を受け継いだ、
六人の勇者が現れるだろうと。
選ばれる勇者の数は常に六人である。
アステカ文明を模した、
世界設定のファンタジーでありながら、
人狼ゲームのような「狼は誰だ?」と言う推理モノで、
他に例も少ない新機軸を打ち出しています。
{netabare}此度、集いし勇者の数は七人。
誰かが嘘を言っている!?
その真意は何だ!?{/netabare}
サスペンスフルな展開が私的には面白い。
キャラデザも好きで、終盤まで一気に観れます。
{netabare}ただ欠点を言えば、敵が弱すぎるでしょうか。
進撃のように敵に理不尽な強さがあれば、
勇者が結集する意義に説得力が増したと思います。{/netabare}
ファンタジー世界に集いし、
勇者たちのコンゲーム(騙し合い)
内緒でこっそりお勧めしておきます。
haiga さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Jun さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファンタジー世界の謎解きという面白いジャンルでした。謎解きである以上、レビューでもネタバレはしません。ファンタジーというのは基本何でもありなので謎解きが成立するか?という部分の工夫は新鮮です。
謎解きに興味がなくても、ファンタジーものとしてなかなか面白いので見て損はないです。
若干推理についてのコメントです。直接ストーリーには触れませんが、ネタバレにしておきます。
{netabare} 私は状況証拠やカンでなく一応犯人の特定はできましたが、証拠の論拠が弱い気もします。そんなことをしなくても話を見ていれば、なんとなくわかると思います。
犯人の特定以外の謎解き部分はやはりファンタジーが介入して解答はフェアではないというか、証拠として意味をなさないですね。それとも深く考察するなにかあるのでしょうか。
また、犯人の過去や動機の説明がないので、そこは消化不良になります。一応続きはラノベで読めますが、6巻以降止まっています。{/netabare}
テーマ性を見出すのは難しいと思います。それよりも、本作はキャラの魅力、クローズドサークルのミステリアスな雰囲気、本格的なファンタジー世界などのエンターテイメントとしての出来を楽しめばいいと思います。
とにかく妙に心に残る作品でした。類似のアニメが思いつかないせいでしょうか。
アニメについては、女性キャラたちがなかなか美しいですし、作画も演出も良かったと思います。
祇園 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
はげ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ファンタジーの世界観が良い。
それぞれがキャラとして妥当な行動をとっていくので、キャラの魅力が出ているし、展開にストレスがない。
序盤までだが、個人的にはスッキリとした終わり方。
抹茶ラーメン さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:----
たにぐー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終回観て続き観てぇてなったけど
終わり際の展開でもういいわってなった。
声優さんが良い。
日笠さんこういうキャラ合うな。
なんかゾクゾクする。
面白かったけど最後だけ残念だった。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1クール作品
最初はよく分からない始まりで、
ダメなやつかなぁ。とかと思ったんですが、
犯人探しのやり取りは、本当に分からなくて
ドキドキしながら見てました。
ほぼ皆、怪しいので正直まったくわかりませんでした笑
最終回まで見てスッキリというか、
続きが気になりますがアニメはここで終了。
視聴者にここまで考えさせる展開も中々無いので、
このクオリティでの展開であれば、是非続編が見たいなと思えました。
はるせ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オレンジ君。 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バトルもなかなか
早く続きが見たい。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
フレミー可愛いですね 悠木碧の当たり役でした
xwTza00790 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全体的にかなり良い出来だとは思うんですが、推理物はアニメだと長く触っている人にしか向きません。理由は簡単で動画だと考える時間が短いからだと思います。
自分は答えはわかりませんでしたが、最初から犯人自体は当ててました。その理由はアニメ内容というよりかは、作者の推理しそうな答えをはじめから出していた。アニメ的にこうすれば視聴者に衝撃的、刺激的であるのではないだろうかということです。後はアニメを見ながら証拠固めという感じでしょうか。
要するにあてずっぽうです。当たったのはたまたまで作者と自分の考えがそこの部分では一致したということでしょうね。
推理物は殆ど観ないし、本でも読みません。年に何度か映画を見るくらいで、読んでも作者によっては最後まで本当にわからないものもあります。
なので、犯人に仕立て上げられたときしっくりこないんですよ。
これはミステリー物に触っている経験値がやはり少なく、尺度を持ってないんです。
こんな自分が評価なんかして良いか疑問ですが、最終的にそんな意見もあっていいかなと思い点数を付けました。
よ! さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
予備知識なしで何となく視聴。
異世界転生ものではありません。ファンタジー作品です。
主人公はちょっとウザいですが、物語自体はしっかりしています。
この作品の良さは、ファンタジー世界を舞台にした推理ものという、ちょっと風変わりな所。
アイデアの勝利というか、なかなか面白いです。
推理ものだと、自分は割とキャラや設定という推理とは別の部分でネタや犯人が読めてしまうことが多いのですが、これはラストまで読ませませんでした。
第二期が非常に楽しみな作品なのですが、売り上げが芳しくないようで、絶望的なようです。
第二期来ないかなあ。
アーリマン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あにこれに「もっと評価されるべき」というタグがあって良かった。まさしくこのためだ。
内容については、他の方が書いてる通りなのだが、これがまあ面白い。1クールだからこそちょうど良いボリューム感。
決して名の知られた作品ではないが、ぜひ見て欲しい。
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話としても結構面白く、毎度毎度のミステリーがどう進んでいくのかが楽しみだったし、登場人物もなかなか味があって最終話をすごく期待していたんですが・・・最後10分くらいで全てを台無しにされた気分になりました。ブタはいらないわ・・・
ウィラード さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初のキャラが集まるまでが面白かったです
人狼ゲームでは疑念合戦が続きます
胸糞が続いてる感じなので、苦手な方は注意
しかし最終的にそれが解決されるので、人狼ゲーム作品みたい方はおすすめ
人狼ゲーム+バトル
みたいなもんでしょうか 別にバトルしまくってる訳ではないですが
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴理由 特になし
序盤 お?そっちケイもある?
中盤 あれ?まさか
終盤 まじか
この話は選ばれ詞六人の勇者が一つの場所に集まった話
ジャンルはファンタジー・バトル・勇者・ミステリー
正直驚きました。サムネやタイトルから「魔王を倒す!」みたいな王道(テンプレ)かと思ったのですがこの作品はいわゆる「ミステリー」系です。ファンタジーを世界背景とした作品でミステリーは無理があるかと思いましたが割と違和感がありませんでした。合理的かつ人道的な判断に基づいた行動により、ゲスが生まれなかったのはこの作品の調和の上手さといえるでしょう。ミステリーが主題なのにも関わらず戦闘が実現できるのは世界背景がファンタジーだからでしょう。ちゃっちいものではなく、熱く、見ごたえのある戦闘でした。
しかし、悪いところもあります。全体的に数センチしかストーリーが進んでいないというころです。批判の多くはこれだと思います。 {netabare}一文で完結出来ます。主人公は六人の六花の勇者と会い、閉じ込められて、疑いをかけられて、なんやかんやで犯人を突き止める。{/netabare}伏線を張っておきながら展開はあまり進まない→回収されないという感じ。伏線は多くないとはいえど回収されなかったら後味が悪いです。ラストシーンも「俺たちの戦いはこれからだ」的な感じだったし。あと、おおよそ犯人はわかります。まぁ本当におおよそですが
ともかくこの作品は「ミステリー」ものなので魔王を倒したい方はほかへ行ってください。個人的には面白い発想(ミステリー・ファンタジー)なので評価したいのですが何分進展が...
監督は高橋丈夫さん。「まおゆう魔王勇者」や「狼と香辛料」の監督さんですね
脚本は浦畑達彦さん。「はがない」や「俺修羅」のシリーズ構成を担当した方ですね
キャラデザは小磯沙矢香さん。「RAIL WARS」のサブキャラデザをした方です
制作はパッショーネさん。「RAIL WARS」を制作したところです
op1は「いのばと」opedを作編曲した藤田淳平さん作曲、同作edの作詞を担当した溝口貴紀さん作詞、岩橋星実さん編曲、MICHIさん歌唱(今回が初のopです)
op2は黒瀬圭亮さん作曲、上木彩矢さん作詞、はがないでお馴染みのTom-H@ckさん編曲、UROBOROSさん歌唱の「Black Swallowtail」
ed1は溝口貴紀さん作詞、「グリザイアの果実」opを作曲した藤間仁さん作編曲、MICHIさん歌唱の「Secret Sky」
ed2も溝口貴紀さん作詞、藤間仁さん作編曲、ナッシェタニア役の日笠陽子さん歌唱の「Dance in the Fake」
ed3も溝口貴紀さん作詞、藤間仁さん作編曲、フレミー役の悠木碧さん歌唱の「Nameless Heart」
声優さんは素晴らしく、悠木碧さんの迫力は見事なものでした
総評 発想が面白いため見て損はしないはずです
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2019.11.10 視聴完了。
勇者たちが魔神を倒す・・・話ではなく
紛れ込んだ偽勇者をさがす話です。
誰もが疑わしい状況で精神的によくないです。
魔神倒す前にこんなに険悪でいいのでしょうか。
いろいろな術とかのシーンは見ごたえがあります。
六花の勇者のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
六花の勇者のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。
地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。
だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。
その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。
七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。
そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで―。
伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。
(TVアニメ動画『六花の勇者』のwikipedia・公式サイト等参照)
斉藤壮馬、日笠陽子、悠木碧、鈴村健一、佐藤利奈、加隈亜衣、内山昂輝
原作:山形石雄『六花の勇者』(集英社・ダッシュエックス文庫刊)、原作イラスト:宮城、 監督:高橋丈夫、助監督:さんぺい聖、構成・脚本:浦畑達彦、キャラクターデザイン・総作画監督:小磯沙矢香、プロップデザイン:岩永悦宜、モンスターデザイン:福島達也、色彩設計:佐野ひとみ、音楽:大島ミチル
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、お花見をしたり、川で遊んだり、いもほりをしたり、かまくらを作ったり・・・いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。そんなゆるやかでやさしい時...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
学校に寝泊まりしちゃおうという学園生活部。シャベルを愛する(?)くるみ、皆をまとめるりーさん、おっとりした顧問のめぐ姉らに囲まれた丈槍ゆきの瞳に映る幸せな“日常”はしかし……!? 千葉サドル×海法紀光(ニトロプラス)の強力タッグが贈る注目作。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
容姿端麗!文武両道!誰もが羨む美妹(びもうと)には、ある秘密があった…。 妹に手厚いYJが新たな妹像の創出に挑む!新解釈・兄妹コメディ♥ 内弁慶の外美人!チグハグギャップな妹ライフ此処に開幕ッ!!!
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月19日
監督 長井龍雪 脚本 岡田麿里 キャラクターデザイン 田中将賀 制作 A-1 Pictures 青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれた...