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「心が叫びたがってるんだ。(アニメ映画)」

総合得点
78.4
感想・評価
1202
棚に入れた
6295
ランキング
555
★★★★☆ 4.0 (1202)
物語
3.9
作画
4.2
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
3.9

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心が叫びたがってるんだ。の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ネタバレ分類するけど、詳細は書かない

 ネタバレにしてありますが、公開中のオリジナル作品なので詳細はあまり書かないようにして
おきます。

 スタッフが「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(以後、「あの花」と表記)と
ほぼ同じということを謳っているようですが、実際設定や展開こそ違うものの伝えられない
気持ちと、それを伝えることによる苦悩からの救済といったようなテーマ的な部分はかなり近い
ものがあるみたい。

 あるコミュニティ内における男女の心の機微を描くという点も「あの花」も本作も同じで、
こういった部分はやはり上手いなという印象。
 監督の長井 龍雪氏、脚本の岡田 麿里氏のいずれもこういう設定のオリジナル作品は強みを
発揮できる印象がある。割と最近の作品だと、長井氏は「あの夏で待ってる」、岡田氏は
「凪のあすから」なんか。
 そういう意味では「案の定」という感覚かなあ。
 岡田氏の脚本というと甘酸っぱい青春ものでもやけに生臭い感のある要素を入れてきたり
するが、本作でも結構重要なモチーフにラブホテルを持ち込んだりとこういった部分も健在と
いった印象。

 「あの花」ではマグカップ、ゲームのケーブル、更に電車などの小道具や舞台装置を効果的に
使用している印象があったが、本作でも携帯や電車・バスなどが効果的に使われている印象。
 もっとも交通機関はキャラの立ち位置の暗喩的な使い方に対して、携帯は主人公の一人である
成瀬 順が喋らないキャラであるため、暗喩どころではなく、ないと話が成立しないような
扱いであるが。

 皆でミュージカルを作り上げることを話の軸としているため、音楽が重要なモチーフに
なっているが、多くの曲がスタンダードナンバーを使用しており、既に耳馴染みの曲で
あるため、なかかか心地良いものがある。
 この曲に関してはラストの使用方法はちょっと驚かされた。音楽的部分とキャラの心情表現と
いう両方の意味で見事といった感じ。

 特にはしょったような印象はなかったが、1本の劇場公開作品内に全てを収めたため、
各キャラの心情の変化などはやや早急に感じるのは否めない。
 あとグループ内の恋愛要素もあるが、この辺も時間の関係上キャラの苦悩と救済を主軸に
描いたためか、恋愛部分はあっさり気味。
 この辺をもっとじっくり描けたら良かったが、そうなるともう1クールアニメの領域だ
ろうな。
 1クール作品だと逆に冗長になってしまうかな?とちょっと考えてみたが、前述の
物足りなさを感じた部分をじっくり描き、同じくあっさり気味だった各キャラの過去、更に
グループの一人である田崎 大樹の野球部関係の色々、ミュージカル作成時の諸問題などを
描けば、全然いけそう。
 実際、テレビシリーズならここで切れそう、みたいな部分は随所にあった。

 「あの花」が好きだった人にはお勧めできる作品ですが、「あの花」が感情が高ぶるような
作品であったのに対して、本作はじわーっと来るような印象。
 作品の季節が「あの花」が夏だったのに対して、本作は秋から冬にかけて。「あの花」の
空気感が夏らしかったのと同じく、本作は秋冬らしいとも言えそう。まあ、こじつけかも
しれないけど。

 キャストに関しては成瀬役の水瀬 いのり氏の喋らない演技がなかなか印象的。

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 275
サンキュー:

11

ネタバレ

織田信長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

言葉は人を傷つける

この作品は、あの花のスタッフが再集結して制作された作品です。
まあ、あの花を見た方々はあれ以上を求めるかあれと同等の作品を
求めるのではないかと思います。
自分もそうでした。

しかし、今作ではあの花と比べてはいけないと思います。
もちろん、ここさけも素晴らしかったのだけれども
あの花はテレビで、ここさけは映画で尺の関係や
その他もろもろあるのでそこは、察してあげなければいけないと思います。
まあ、ようするにあまり期待しすぎないように 笑


さて、物語ですが
ネタバレ注意
{netabare}
幼い頃、王子やお城といったことが大好きな成瀬順
学校での帰り道山の丘のお城(ラブホ)に寄り、父とその愛人を見かけたことを母親に言ってしまうのです。
そこから、家族はバラバラになります。
いわゆる離婚です。
そんな時に、玉子の妖精に行き会うのです。
二度と人を傷つけないようにお喋りを封印され
しゃべるとお腹が痛くなるように呪いをかけたのです。
そして、数年がたち高校2年になり
先生の指名で「地域ふれあい交流会」の委員に選ばれます。
その他は、本音を言わないエアーな少年坂上拓実
野球部の元エース田崎大樹
チアリーダー部の優等生の仁藤菜月
全く接点のない3人だったのです。
ですが、その4人に共通することは
心の中で思っていることつまり本音を
言えないで葛藤していることです。
そんな、4人は最初辞退するのですが
ここで物語のキーマンの城島先生の思惑によって
ミュージカルに決まるのです。
そこで、順が今まで伝えられなかった本当の気持ちを歌いたいと
申し出るのです。そして、クラスもまとまりミュージカルに向けて
みんな一緒に頑張るのです。
しかし、当日順が。。。。。。
そこから
あとは、劇場で(^^)/
{/netabare}

まず、出だしからおもwと思いました。
ネタバレの最初で述べた内容から始まるので
「オイオイここさけ大丈夫かよと思いました。
その後は、主人公の言葉に出したいのに出せない葛藤だったりとか
坂上拓実、仁藤菜月、田崎大樹の自分の本音を言えない
とかなんとなく理解できる面はありました。
そこらヘンから、徐々に泣き出してしまいました 笑
順が言葉を話せない分、表情であったり、仕草など
とてもよったです。


まあ、総括すると
泣けましたし、ほっこりもしました。
言葉の重みを実感することができました。
言葉は時として、人を傷付けたり、癒したりなど
様々な用途して活用できるのです。
それを訴えたかったのではないのかなと思います。
もう一回見たいかと言われれば
うーん、あと1回程度ならと答えます。
よかったのだけれど、EDがいけなかったのかな。
誰かてるみー 笑

ネタバレ
{netabare}
坂上と仁藤がくっつくとは思わなかったw
最終的に田崎と仁藤、坂上と順になるかと思ったけど
まさかの展開だった。
途中から田崎が順を好きなのを分かってはいたけれども。。。
{/netabare}

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 289
サンキュー:

14

KwKcS84022 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ここさけ最高!

あの花好きな人は絶対見るべし!
2・3回見に行ってもいいと思える作品やった!

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 198
サンキュー:

2

Hiro21696 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春群像劇

です。映画の略称(ここさけ)

注意:ネタバレのないように書いているつもりですが、人により感じ方に個人差がありますので未視聴の方はそれを踏まえた上でお読みください。

あにこれβ民の皆様には説明不要かもしれませんが、あの花(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)スタッフが再集結して作ったアニメーション映画です。

そして毎度お馴染みの来場者特典は公開初日より先着77万名様にプレゼント、劇中に登場するある物のプログラムです。
最初貰った時は意味が分かりませんでしたが、終わってから見ると『あぁ〜なるほどコレが例の物か』となる代物です。
サイズがB5とそこそこデカイので綺麗に持ち帰りたい方はクリアファイル必須です。

本編の感想としましては『そっちで来たか』という感じですね。
本編を視聴するにあたり、あの花全話とここさけTVCMと西武プリンスドームでの始球式を見てから臨みましたがお話の系統が違います。
あの花が感動系だとするならばここさけは青春系で、泣けると言うよりはうんうん、そうそう、わかるわかる、という例のあの感じです。
人によっては変な涙といいますか変な汗が出ますのでご注意ください。

物語自体は青春系なのですがキャラの背景が結構ヘビーで中学生以下が視聴するのはどうなのかなと思いました。

そして今作の見所はTVCMにもありましたが、主人公が喋らないことです。

主人公の成瀬 順は物語冒頭のある出来事で話せなくなるのですが、こんなに喋らない主人公は初めてです。
その分ジェスチャーや表情は豊かですが、おそらく台本にも!とか‼︎とか⁉︎しか書いていないのではないでしょうか?
それ程なかなか喋りません。それでも物語が成立する不思議が面白いですね。
喋れないながらも頑張る姿はやはり主人公だなと感じずに入られませんでした。喋れないのにどうやって話が進むのかについては直接ご覧ください。
作中に出てくる曲もどこか懐かしく音楽の力を改めて感じました。

高校生特有の悩みや不安、普段言いたいけど言えないこと、何か考えているようで考えていなかったあの時、誰しもが通る道のあるあるなど、そうゆうものが沢山詰まっていて映画視聴後に少し叫びたくなるオススメの作品です。
今の季節にもあっているので是非お早めにご覧ください。

投稿 : 2015/09/19
閲覧 : 218
サンキュー:

9

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

心が叫びたがってる

幼い頃、何気なく発した言葉で家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。
突然現れた玉子の妖精にお喋りを封印され、喋るとお腹が痛くなる呪いをかけられる。
高校2年生になった順は担任から「地域ふれあい交流会」実行委員に任命される。
一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイトだった。

Cast
成瀬 順(水瀬いのり)
坂上 拓実(内山昂輝)
仁藤 菜月(雨宮天)
田崎 大樹(細谷佳正)

城嶋 一基(藤原啓治)
成瀬 泉(吉田羊)

主題歌
乃木坂46「今、話したい誰かがいる」



内山くんが出てると聞いて視聴。
背景は綺麗だけどたまにキャラが浮いて見えるのが気になった。

無口ヒロインが頑張って喋るとこや、本音をぶちまけるシーンで涙腺崩壊。
こんな青春もいいな。

DTM部という部活を初めて見た。


{netabare}ミュージカル本番の順の歌声が凄く綺麗。
お母さんとの仲も改善しそうでほんとによかった。
一部しかミュージカルが流れなかったので、全部を見てみたい。

田崎がいつの間にか順を好きになってて可愛いなと思った。

結局たまごの祠はどんな意味があったのだろうか。{/netabare}

2015/9/19 16:00の回視聴。
主題歌の音割れが酷かった…。

投稿 : 2015/09/19
閲覧 : 137
ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悲愴×オーバーザレインボー

あの花スタッフがおくるということで期待して観ました。※ものすごくネタバレしてるので気をつけてください。


すごくおもしろかったです。

ざっくり言うと、過去のトラウマから失声症を患う(殻に閉じこもった)少女(成瀬)が恋や友情のパワーで声を取り戻す(殻を打ち破る)話で、坂上をはじめとする成瀬を取り巻くキャラクター達もそれぞれが成長していくザ・青春ストーリー。


物語のキーとなるのが「地域ふれあい交流会」なる地域住民向けの発表会でやることになった「ミュージカル」。ここの設定は少しパンチ力に欠けるかなと。もっと大きい舞台を用意してあげても良かったのかなと思いました。
そしてその実行委員に主要キャラが選ばれて青春していくわけだけど、なぜ先生がはじめにこの4人を選んだのか説明が無いのが苦しい所です。


それでももどかしい恋の四画関係、自分の不全感を乗り越える田崎、作画・美術背景の美しさ、音楽などすごく良かったです。強いて言うならラストのミュージカルシーンの作画や演出をもっと凝って欲しかったかなと思います。
坂上が成瀬を振るとこはかなり良かった。こういう青春もののセオリー(殻)をまさに打ち破った瞬間ではなかろうか。


また、言葉と音楽に焦点を当てられていて、言葉が持つ功罪について考えさせられました。やっぱり言いたいことはストレートに言ったほうが良いよなって思いました。打算とか、いろいろ考えても結局は歪曲して伝わっちゃうと悲しくなりますしね。
だから、たとえ子ども成瀬が父の不貞をうっかり母に言わなかったとしても、いずれあの夫婦は終わってたのではないかと思います。決して正直に話した成瀬のせいなどではなく、あれは親の失態を子どもに押し付けてしまった典型ですね。
悲愴とオーバーザレインボーを組み合わせたのも言葉や人間の抱える不と正の感情を表したかったのでしょうね。言葉はときに人を傷つけ、ときに大切な思いを伝える手段にもなる、言葉自体に罪はないのでしょう。


キャラクターに関してはサブキャラが活き活きしていて魅力的でしたが、坂上や仁藤があまり好きになれなかったのが難点。どうしても成瀬をフィーチャーしてる作品だからそれを振った坂上はなんか悪者に見えちゃいますよね。誰にでも優しい男ってのは罪ですね。それに対して田崎は最初やさぐれてたってのもあって後半にかけて点数がうなぎのぼりで逆に得してるキャラですね。


他にも、あの花のキャラクターが少し登場したり、見たことのありそうな背景があったりとあの花ファンにもうれしい作りになってるところが高評価でした。

投稿 : 2015/09/19
閲覧 : 330
サンキュー:

7

鷹の爪 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/10/28
閲覧 : 1

ペガサス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/09/28
閲覧 : 0

たぷくぷ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/08/12
閲覧 : 2

anikore818 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/30
閲覧 : 1

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/13
閲覧 : 2

tanitasa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/02
閲覧 : 2

いさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/02
閲覧 : 2

あにこげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/07
閲覧 : 4

チャリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 4

m さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 4

サテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 4

コゼット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/07
閲覧 : 331

もみあげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/25
閲覧 : 1

茶碗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/05
閲覧 : 4

ゆた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/26
閲覧 : 5

ワスレナグサ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/25
閲覧 : 4

Acacia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/02
閲覧 : 5

rgwfv12740 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/08
閲覧 : 4

リナ氏 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/04/27
閲覧 : 5

Crolera さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/07
閲覧 : 5

hinayuri さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2023/02/01
閲覧 : 6

haru さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 5

ルア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/25
閲覧 : 3

tama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/20
閲覧 : 3
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心が叫びたがってるんだ。のストーリー・あらすじ

監督 長井龍雪
脚本 岡田麿里
キャラクターデザイン 田中将賀
制作 A-1 Pictures
青春群像劇 第2弾 劇場版完全新作オリジナルアニメーション 

幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。
そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。それ以来トラウマを抱え、心も閉ざし、唯一のコミュニケーション手段は、携帯メールのみとなってしまった。高校2年生になった順はある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。本音を言わない、やる気のない少年・坂上拓実、甲子園を期待されながらヒジの故障で挫折した元エース・田崎大樹、恋に悩むチアリーダー部の優等生・仁藤菜月。彼らもそれぞれ心に傷を持っていた。(アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2015年9月19日
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪主題歌≫乃木坂46『今、話したい誰かがいる』

声優・キャラクター

水瀬いのり、内山昂輝、雨宮天、細谷佳正、藤原啓治、吉田羊

スタッフ

原作:超平和バスターズ、 監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀、音楽:ミト(クラムボン)、演出:吉岡忍、美術監督:中村隆、プロップデザイン:岡真里子、色彩設計:中島和子、撮影・CG監督:森山博幸、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、企画・プロデュース:清水博之/岩田幹宏、プロデューサー:斎藤俊輔、アニメーションプロデューサー:賀部匠美、製作代表:夏目公一朗/植田益朗/清水賢治/中村理一郎/久保雅一/落越友則/坂本健

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