合体ロボットアトランジャー（OVA）の感想/評価、レビュー一覧【あにこれβ】

「合体ロボットアトランジャー（OVA）」

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感想・評価

6件

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13人

ランキング

7902位

天地人Ⅱ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

シンＳＦスーパー英雄（？）列伝５６

青島文化教材社（アオシマ）が発売していた、合体ロボのプラモデル「アトランジャー」のアニメです。
と言っても、ＴＶで放送された訳でなく、ＯＶＡしかも１５分程度の作品の中にＣＭ（笑）もはさんでいるので、これからって所で終ってます。

･･･しかし、よくこんな作品（というかプラモ）をアニメ化したものですね。
アステカイザーみたいな頭、腕に盾を持っているなど特徴的なデザインに、接着剤がいらない作り（はめ込み式）もあって、当時、プラモデル自体は結構売れました。
で、肝心のアニメの方ですが、とにかく主題歌がカッコいい（おいっ）作曲：渡辺宙明、歌：串田アキラという黄金コンビで、気分は宇宙刑事（ん？）
７０年代風の内容はスーパーロボット全開で燃えますが、知らない方には何だろう的な作品となってます（汗）

暗黒宇宙人との戦いで、地球の守り神として活躍していたアトランジャーだが、パイロットが高齢化し、それに代わる宇宙艦隊も整備されたため、退役する事となっていた。
だが、暗黒宇宙人の奇襲に宇宙艦隊は壊滅し、偶然その場に居合わせた少年少女がアトランジャーを操縦と思いきや、メインパイロットは昔のパイロットである飛鳥賢って（しかも元は４人のパイロットが８人に）
で、どうなるのかと思ったら、終了（おいっ）
やっぱり「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」にチラッと登場したのが、原因で作られたんでしょうかね。
が～ったいロボだ～ぼ～く～らの～♪アトランジャ～（チャラチャチャ～）

投稿 : 2023/11/20

閲覧 : 89

サンキュー：

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

昔の作品の歌って　擬音を多用しますよね

　アニメの内容よりもＯＰのほうが気になりました

タイトル通りで、擬音の　オォォーが　頭に残り

良く思えば、とタイトル通りの気持ちになった次第です

投稿 : 2017/10/10

閲覧 : 230

サンキュー：

天地人 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ネオＳＦスーパー英雄（？）列伝７６

青島文化教材社（アオシマ）が発売していた、合体ロボのプラモデル「アトランジャー」のアニメです。
と言っても、ＴＶで放送された訳でなく、ＯＶＡしかも１５分程度の作品の中にＣＭ（笑）もはさんでいるので、これからって所で終ってます。
･･･しかし、よくこんな作品（というかプラモ）をアニメ化したものですね。
アステカイザーみたいな頭、腕に盾を持っているなど特徴的なデザインに、接着剤がいらない作り（はめ込み式）もあって、当時、プラモデル自体は結構売れました。
で、肝心のアニメの方ですが、主題歌がカッコいい（おいっ）作曲：渡辺宙明、歌：串田アキラという黄金コンビで、気分は宇宙刑事（ん？）
７０年代風の内容はスーパーロボット全開で燃えますが、知らない方には何だろう的な作品となってます（汗）
暗黒宇宙人との戦いで、地球の守り神として活躍していたアトランジャーだが、パイロットが高齢化し、それに代わる宇宙艦隊も整備されたため、退役する事となっていた。
だが、暗黒宇宙人の奇襲に宇宙艦隊は壊滅し、偶然その場に居合わせた少年少女がアトランジャーを操縦と思いきや、メインパイロットは昔のパイロットである飛鳥賢って（しかも元は４人のパイロットが８人に）
で、どうなるのかと思ったら、終了（おいっ）
やっぱり「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」にチラッと登場したのが、原因で作られたんでしょうかね。
が～ったいロボだ～ぼ～く～らの～♪アトランジャ～（チャラチャチャ～）

投稿 : 2017/06/04

閲覧 : 258

サンキュー：

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

投稿 : 2020/08/19

閲覧 : 67

じぇ～むず さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

投稿 : 2015/03/24

閲覧 : 125

合体ロボットアトランジャーのストーリー・あらすじ

ワンダーフェスティバル2012[夏]にて販売された。

「アトランジャー」は、1975年・青島文化教材社からオリジナルヒーローとして発売以来、当時の子供達を熱狂させた「合体マシン」というブランド名を定着させたプラモデルです。

この「アトランジャー」が、37年という時を経て、今、アニメーション「合体ロボットアトランジャー」として復活します。

監督は「装甲騎兵ボトムズ」「蒼き流星SPTレイズナー」など多くの名作ロボットアニメに携わり、「機動戦士ガンダムSEED」のメカニック作画監督として高い評価を受けた＜吉田徹＞。

そしてメカデザインには「勇者シリーズ」で名高い＜まさひろ山根＞。さらに、主題歌の作詞にロボットアニメ界の巨匠＜渡辺宙明＞を、アーティストに＜串田アキラ＞を迎え、まさに「最強」のスタッフが集結！

観る者を惹きつけるハイパーロボットアニメが今、ここに幕を開ける!!（OVA『合体ロボットアトランジャー』のwikipedia・公式サイト等参照）