やまげん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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昭和元禄落語心中の感想・評価はどうでしたか?
やまげん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ノリノリメガネ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
落語を題材にしたヒューマンドラマ。
{netabare}
本編のほとんどは八雲の過去、つまり菊比古が八雲を名乗るまでの話である。
時は昭和初期といったところ。先代八雲に弟子入りした菊比古と助六の友情の物語。バディものとも言える。
ストーリー展開も落語の演技も写実的に描かれ、作画も綺麗だし、硬派で全体的にクオリティが高い。
しかし、あまりに写実的すぎて、アニメでやる必要が無いくらいとも感じた。実写化しても十分耐えうる作品ではないか。
前半で菊比古と助六の友情が育まれ、後半で切ない別れが描かれる。
ついぞ二人で落語界を発展させようという約束は守られず、本位でないままに八雲を引き継ぐ菊比古がとっても切ない。
どうして助六は師匠とぶつかってしまったのか、みよ吉なんかとなぜ逃避行などしたのか、菊比古の気持ちを考えると悔しい気持ちでいっぱいになった。
最終話で現実に戻り、これからといった所で1期は終了。
2期も一気に見れそうだ。
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あぁ流川 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ここの声優さんたち、勉強してるな。
アニメで落語をやるなんざな(落語口調になってしまう)
ごしーきごべんたつのほど~
この通りまっつぐ行くと~
これちょっと名作になりそうだよ、のめり込んだアニメリスト入りしそうw
当然継続です
テレ朝でやってた声優ランキング、先代助六役の山寺宏一さんが1位に。
これ見てた人なら当然だと思うよ。
彼の噺す落語は本物に聞こえるほどうまかった、猛稽古が伝わってくるし、すばらしかったよ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
かなり面白い作品だと思います。
物語も面白いしノスタルジックな雰囲気がすごくいい。
なにより声優の人ってここまで凄いんだと改めて思った。
なんかこの作品見てたら、ホンモノの落語も見てみたくなった。
キリン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても切ないお話です。そして、主要キャラクターの色気がとても格好良かった。落語の描写ももちろんのこと、心情の描写には心揺り動かされるものがありました。
海外の方にもこのようなアニメをもっと知ってもらいたいです。
アニウォタ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
となぷ~ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全13話。
あらすじはあにこれ参照。
落語を実際に寄席で聞いたことはないのですが、
落語というものがどういうものなのか、昭和の噺家二人の人生を
通して伝わってきました。
切ない物語でしたが、楽しくみさせてもらいました。
sukepa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
声優が頑張った‼︎
以上( ̄^ ̄)ゞ
じゃ駄目かな?うーん・・・。
落語もので新鮮なんだけど少し眠たくなりました。
一括で視聴したけど途中ウトウトしましたし、一話ずつはついていけないんじゃ無いかな?
総じてつまらない事はないですよ・・・
たいにーぱんくす さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても良い作品だと思います。
オブ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
声優さんの仕事っぷりが凄い
作画も音楽も昭和の世界観にあっていて良かった
個人的に減点するところがなかったので★5
みのるし さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
毎回OPからEDまで毎回固唾をのんで見てまっせ。
壇上で演じるモノの臨場感・・・いやちがうな。
スリルだな。スリル。
これがもう見ていてドキドキしまくり。
演出と声優がガチでせめぎ合ってるライヴ感がもうたまらん。
それに加えて音楽のカッコいいことと言ったらないやんか!
これを一杯やりつつ見ると、酒がすすみますぜ。
四畳半愛好家 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
姫茉莉 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
俺の嫁?:小夏
※項目別の評価はしていません。
だんだだん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
サルオガセ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作中の男キャラ2人も、林原めぐみ扮するキャラに心を奪われ翻弄されるわけだが、観ているこちらもやられます(笑´∀`)
原作が女流作品ということもあり、ドロドロしてますね(^^;)
この作品は、いかに演目を上手に(前座は前座らしく、真打ちは真打ちらしく、かつ個性的に)見せられるかがキモになると思うけど、その辺りの出来は素晴らしい。
これは本業の声優が演じるアニメだからなせることで、実写だとそこが難しいかっただろう。
この作品を観たことで、本物の落語を聞いてみたいと思うようになった。
明日は明日の風 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まるでNHKのBSドラマを見ているような良質なアニメでした。太平洋戦争前後から昭和の終わりまでを扱っているのですが、話のほとんどは主人公の師匠である菊比古の回想に費やされます。菊比古の回想には同日入門の親友であり、ライバルであり、兄弟分であり、切っても切れない仲の助六が登場します。菊比古と助六の物語といっても過言ではありません。この二人を軸に落語家の生きざま、戦争前後の昭和とはなどが描かれていきます。
思うところはたくさんありました。最初のうちは助六という、豪放磊落な落語家の魅力に引かれました。まさに芸事のためだけに生き抜く天才肌。今の時代には皆無な存在になった人物像なだけに、懐かしいというか、いたかもしれないなと。伝説の春団治、知っているところでは横山やすしみたいな、芸は最高だが私生活がめちゃくちゃで自ら幕を引いてしまった芸人。助六もまたそんな感じなのですが、憎めない人懐っこさがあり、上の人たちを小バカにして食って掛かるところなどは応援したくなります。{netabare}真打ち昇進後、一向に改まらない助六は師匠から大叱責を受けて破門されます。その後、一人の女性と駆け落ち同然に行方をくらまします。{/netabare}
菊比古は助六とは正反対。真面目で几帳面、上のうけは抜群だけど人嫌い。花柳流の家元の家のお坊っちゃまだが、足を痛めて踊れなくなり、七代目有楽亭八雲に引き取られた。はじめのうちは生真面目すぎてツマラナイ人物なのですが、助六と交わりあい、自分の落語を見つけて、一人立ちする頃からすごい魅力的になっていきます。{netabare}特に助六が破門されて出ていき、探して連れ戻そうとするところの動きは感動さえします。{/netabare}
この二人に加え、一人の女性が大きな存在になります。名前は三代吉。{netabare}素性は良くわからない、満州から七代目が妾として連れてきた女性。この女が菊比古を好きになってしまい、つきまとうようになりますが、菊比古はなかなか本性を見せません。そこがまたみよ吉にはたまらないらしい。最後は菊比古からフラれ、ボロボロの精神状態の時に助六と一緒になろうと言われ、二人で消えるのです。しかし、最後まで菊比古への思いが消えなかったことが分かります。{/netabare}
助六が継ぎたかった八雲の名跡菊比古が継ぐことになるのですが、そこへ至る過程、特に助六が破門された後の七代目と菊比古のそれぞれの立場、思いがこの物語のポイントになります。そして最後のヤマ。消えた助六を探しだすところは本当にドラマです。{netabare}助六が居たのはとある温泉街。みよ吉の生まれたところ。菊比古が見たのは相変わらずぐうたらな生活を送っている助六、愛想つかしてこどもを置いて出ていったみよ吉、助六の落語をこなす二人の子供の小夏。菊比古は少しずつ助六の心をほぐし、温泉宿の小さな舞台に助六を上げることに成功します。このあたりの話が本当に良いです。そしてクライマックス、助六の「芝浜」。人情話の傑作。それは助六が贈るみよ吉へのメッセージでもありました。この話は泣けます。助六はみよ吉が好きだったんですね。これから大事にすると心に決めた時にはみよ吉は居なかった。別の部屋でひっそり菊比古を待っていたのです。そして菊比古を招き、思いを伝えようとしますが、菊比古は拒みます。その瞬間、助六がやって来て、みよ吉への思いを伝えます。みよ吉は動揺し、欄干から落ちそうになり、寸前で助六が飛び込み、さらに菊比古がかろうじて手をさしのべて繋ぎ止めます。しかし、助六は無理なことを悟り、みよ吉もようやく助六と向き合うことを決意して落ちていきます。まさに心中でした。三人は時代に翻弄され、人の思いに翻弄されて、別れていきました。菊比古は二人の忘れ形見の小夏を育てることを決意して八代目を襲名します。{/netabare}
このあたりの話はぜひ視聴していただきたいと思います。
話はもちろん面白いのですが、なんといっても声優さんの凄さ。石田さんに、山寺さんに、林原さん。重厚な演技がまた、この作品を引き立てます。落語の場面はアニメでしかできない表現だったと思います。また、節々に出てくる言葉の重みもすごいです。助六が発していた落語の今後、まさに高度経済成長からどうなるかを暗示する表現で、ずっしり重かったです。
二期は主人公の与太郎が助六を継ぐこと、小夏がワケわからない子供を産むところから始まるようです。バブルで「古くさいもの」となっていた落語をどうしていくのか、そこも見物だと思います。
昭和とはなにか、人の生き方とはなにかを感じるアニメです。人間臭いドラマをみたい人にはお勧めの重厚なドラマアニメです。
waku さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分この作品人から勧められたりしたことなかったのですが
興味本位でみてみたらすごく面白かったです!
めっちゃ笑ったり泣けたり!
落語って笑わせる話だけではなく怖がらせたり泣かせたり感動させたりいろんな話があるのをこの作品をみて知りました
特に感動させる系が良かったです
大物落語家にある日チンピラが弟子入りに志願するとこから始まるのですが
本筋はその大物落語家の昔話ですね。
その大物落語家には助六という同じ落語家の友達がいたんですけど
その二人の話がメインですねアニメ
ともに支えあい時には喧嘩して二人で落語の頂点を目指し高めあう
自分は助六が最後にした落語がすごく泣けました
落語に興味を持ったのもそうですが落語抜きでもストーリーがしっかりしていて誰にでもおすすめできる作品です
友情>師弟関係>恋愛 みたいな内容です
友情が激しすぎてちょっとBLっぽく見えてしまうこともありますが
そう見えるころには相当この作品にはまってるので気にせず見れます!
大物作家の昔話を聞いたチンピラの成長も・・・これ以上は楽しみをうばってしまいますね!
見てない人は是非是非見てみてください!
はらしょー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
面白いんだけど過去の話に魅力を感じなかった。
途中断念。
oxPGx85958 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これは非常によくできているアニメで、まるで映画を見ているような気分になりました。いったんそのように感じてしまうと、今度はこれが実写の映画やドラマでないことを残念に思うようになってしまいます。
実際のところ、この作品をいまの日本で実写で作ったら、登場する落語家たちの演技の部分で見られないものになるでしょう。その意味では、いまの日本映画の弱い部分を、説得力のある作画と有能な声優でカバーした、まさにアニメでしか作り得ない作品ではあると思うのです。
落語のシーンの演出は、声優の演技はもちろん、カット割りや音の入れ方などを含めて、息をのむほど完成度が高い。
この作品の唯一の弱みはストーリーでしょうか。「アニメでこんなことをやっている」という驚きが過ぎ去ると、ここで描かれているのは手垢の付いた物語です。
でもこの紋切り型のストーリーにこれだけの説得力があるのは、作り手の力量ゆえです。また、マンガを読んでいない私としては、これからの展開に若干期待する余地が残っています。
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
revlis さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
落語自体に興味はありませんでしたが、石田彰さんが出演されているので観てみました。
なかなかの傑作でした。
こういう作品は声優さんの腕の見せ所ですね。
石田さん、山寺さん、関智さん、の演技には感嘆しました。
続編を期待します。
たんたんたぬき さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hinazuki さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全13話、初っ端から引き込まれて
止まらなくなりました。
人間の複雑な心理も上手く表現してあり
非常に感慨深かった。
また、メインの対象的な2人は勿論
他の人物たちそれぞれの悪いところ、
良くない部分というのも人間臭くて好きだった。
落語というものには
あまり馴染み無く生きてきたけれど、
作中でも語られていたように
身一つで芸が受け継がれていくという
日本の文化に尊さや貴重さを思い、
考えさせられる部分もありました。
何か、小説でも読んだかのような分厚い内容に
音楽や落語の語り、キャラクターだけではない
その表現で、深みのある作品だったと思います。
続編がとても楽しみです。
ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
れんれんれむれむ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
素敵な世界でした
後半 涙です (流してはいませんが (〃ノωノ) )
アニメはいいですね~
こんなふうに
知らない世界に招待してくれます
気付かせてくれます
後半になって
声優さんを確認していて
驚いてしまいました
アッパレですよ
スゴいです
そして
この素敵な世界にいざなってくれるOP
大好きな林原めぐみさんだったことに
気付かない自分ったら (///o///)
{netabare}
作中 落語ではありますがジャズをバックにした
キクと助六の掛け合いも
心を揺さぶられました
{/netabare}
この作品で
落語の魅力が伝わり
そして声優さんの力を再認識
アニメの魅力を実感です
【キャスト】
与太郎:関 智一
有楽亭八雲(菊比古):石田 彰
助六:山寺宏一
小夏:小林ゆう
みよ吉:林原めぐみ
七代目有楽亭八雲:家中 宏
松田:牛山 茂
アマケン:山口勝平
ヤクザ兄貴:加瀬康之
萬月:遊佐浩二
昭和元禄落語心中のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
昭和元禄落語心中のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品
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関智一、石田彰、山寺宏一、小林ゆう、林原めぐみ、家中宏、牛山茂、山口勝平、加瀬康之、須藤翔、茶風林、遊佐浩二、林家しん平
原作:雲田はるこ『昭和元禄落語心中』(講談社『ITAN』連載)、 監督:畠山守、シリーズ構成:熊谷純、キャラクターデザイン:細居美恵子、落語監修:林家しん平、色彩設計:佐野ひとみ、撮影監督:浜尾繁光、音楽:澁江夏奈、音楽制作:スターチャイルドレコード、音響監督:辻谷耕史、音響制作:ダックスプロダクション
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