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「ひぐらしのなく頃に(TVアニメ動画)」

総合得点
88.3
感想・評価
4995
棚に入れた
22088
ランキング
118
★★★★☆ 3.9 (4995)
物語
4.2
作画
3.5
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.0

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ひぐらしのなく頃にの感想・評価はどうでしたか?

pakoubou さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

えっと。そうですね。2期も観ましょう。

ストーリーはどうかって? 超面白いですよ。

【これから見る人に言っときたい事】
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩
【1】 2期も必ず見る事! 2期見ないと意味分からないっすよ!! 絶対2期見なさい。

【2】 多分見ていくと 「あれ?なんで?」とか疑問に思う事があるかと思います。気にせず編ごとに1つのストーリーと思って視聴してください。

【3】 作画が1期は少し汚いです。 でも個人的には汚いという理由で切らないでほしい。。。

⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧

てな感じです^ ^

先程言った通りこのアニメは2期を見ないと疑問のままです。

1期見終わり→どういうことだ? でも面白い!!

2期見終わり→なるほど!意味わかった! 1期超面白いじゃん!

俺はこうなりましたw


有名なアニメなので期待して見ましたが期待裏切りませんでしたよw

でもやっぱり作画が汚いのが残念だなぁ。。。

まぁ気にせずとにかく見なはれ。


感想★五段階で書いときやーすよっと。

【ひぐらしのなく頃に】

ジャンル グロ ミステリーサスペンス

すごく面白いです。
でもこれ作画などで好みが分かれそうですね。
自分はハマりました



グロさ ★★★★★

ストーリーの良さ ★★★★★

絵の綺麗さ ★

悲しい ★★★★

鬱 ★★★★★

音楽の良さ ★★★★

投稿 : 2016/05/18
閲覧 : 242
サンキュー:

10

ネタバレ

keylove さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

レビュー改変しておきます。これはホラーアニメの金字塔ですね。

この作品はホラーアニメが好きな人で知らない人はいないというほどに有名で人気ですよね。

でも、グロいから観るのに抵抗があるとか最後まで完走できないとかいう意見もたまに目にします。

たしかに描写として痛々しい場面やグロとも言える部分がないわけではないんですけど、この作品が本当に伝えたいことってぜんぜん違うものです。

ただ怖くてグロいだけのアニメじゃないので、観始めたならぜひ二期の解までは完走してもらいたいです。


そしてこのひぐらしは季節や時代が明確になっていて、その時代の雰囲気やこの作品の舞台になっている雛見沢村の田舎の情景を見たくて何度も見返すよいうリピーターさんもたくさんいると思います。

僕もその一人です。

時代は昭和58年ということで、携帯電話もなくパソコンもない時代で、家もまばらにしか建っていない人口2000に満たない村のお話で、それほど作画で意識しているわけではないんだけど、昔の田舎のにおいを感じることができてしまうところが素敵です。

ひぐらしの鳴き声がとても印象的に使われているので、その効果もかなり大きいんだと思います。


舞台である雛見沢村にダムの建設工事の予定が立てられ、そこから村人と国とのダム戦争なる争いが起きます。

その時に起きた惨劇が、この物語の幕開けともいえるエピソード。

そのダム計画に反対する雛見沢村の大人たちが、子供たちに絶対に教えない秘密もあり、ここからおぞましさが増してきますね。

その後にお社様の呪いとも呼ばれる事件が毎年起きてしまい、主人公たちはその運命に逆らえないままに時を過ごします。

その大人たちの狂気に満ちた世界は子供たちの世界も犯していき・・・。



さて、このお話の一番の魅力であり仕掛けともいえるのは
{netabare}
パラレルワールドになっているということ。

昭和58年のある日を、何度も何度も繰り返します。

それこそがこの作品のメインテーマであり、壮大なところですよね。

主人公たちが、お社さまの夏祭り「綿流し」の日までに惨劇を回避できなければ、また同じ時からその綿流しまでの数日を送るようになるんです。

それは呪われた宿命であるかのように、どうやっても逃れられませんが、その苦悩をこの一期では描かれていますね。

解ではまた違う展開を見せるようになります。
{/netabare}
です。

だから絶対に解まで観ないと、このひぐらしを観たことにはならないんです。
ただの続きってわけじゃありませんから。


この作品はキャラの表情で怖さを表現することがよくありますが、それは本当に背筋が凍るほどにリアルなもので、可愛い女の子たちが豹変する様は必見です。

その他、謎解きに近い感覚になれる要素も多々あります。

誰がいったい・・・っていう想像を働かせてみるのもいいんじゃないでしょうか。


夏を舞台にこういうストーリーを展開しているあたり、ちょっとした納涼肝試し的なワクワクする感覚になれるんじゃないかと思います。


そして登場キャラたちがまた魅力的です。
萌えキャラたちの怖い表情っていうのにも期待してほしいですね。


では紹介しておきます。


{netabare}
前原 圭一(まえばら けいいち)-保志総一朗さん
東京から雛見沢村に引っ越してきた少年で、主人公的な役割を持つ明るく前向きな性格の持ち主。
村の謎など最初は知らずにいろんな事件に遭遇することになります。
cvの保志総一朗さんは、機動戦士ガンダムSEED、戦国BASARA、中二病でも恋がしたい!、など多数で活躍されています。


竜宮 礼奈(りゅうぐう れいな)竜宮レナ-中原麻衣さん
圭一の同級生で善意の塊といっていいほど性格が良い女の子。
口癖が特徴的で、~かな?、かぁいい!お持ち帰りー!など。
ただ、豹変した時はこのレナほど怖い子はいないように感じました。
cvの中原麻衣さんは、CLANNAD -クラナド-、咲-Saki-、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。など多数で大活躍されています。


園崎 魅音(そのざき みおん)-雪野五月さん
雛見沢分校の最上級生でクラス委員長と部活の部長を務める女の子。
性格は明るくリーダーシップがあり、幼い沙都子や梨花のめんどうをよくみてます。
地元の権力者の孫であり、詩音の双子の妹。
cvの雪野五月さんは、フルメタル・パニック!、銀魂、物語シリーズなど多数で活躍されています。


北条 沙都子(ほうじょう さとこ)-かないみかさん
雛見沢分校の下級生の一人で、梨花の親友。
お嬢様口調で話したり冷静にツッコミを入れたりという面もありながら、圭一たちにからかわれて泣いてしまったりという子供っぽい面を持つ、基本的には明るい子。
cvのかないみかさんは、楽しいムーミン一家、それいけアンパンマン、ちはやふる、など多数で活躍されています。


古手 梨花(ふるで りか)-田村ゆかりさん
雛見沢分校の下級生の一人で、古手神社の一人娘。
この子は意図して愛くるしい容姿で描かれていますね。
それはこの物語のキーマンとして、もう一つの顔を持っているからだと思います。
にぱー!~なのです。。。などが口癖。
cvの田村ゆかりさんは、Kanon(第1作)、刀語、変態王子と笑わない猫。など多数で大活躍されています。


ここまでがメインキャラクターと考えていいでしょう。

その他にもたくさんのキャラがいて、物語をより深いものにしてくれています。

{/netabare}

あと、OPテーマの「ひぐらしのなく頃に」
は雰囲気があって、ちょっと怖い感じがする名曲だと思います。

アニメ版では「You」が使われてないのが残念ですね。


ということで、このアニメはけっこう雰囲気などの面ではクオリティーが高い作品なので、おすすめします。

投稿 : 2016/05/16
閲覧 : 394
サンキュー:

28

メイデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

綺麗なアニメ

内容はふれませんがひぐらしの鳴き声とか作品の雰囲気とかが凄く綺麗なので
一度みてほしいです

投稿 : 2016/05/08
閲覧 : 178
サンキュー:

4

ネタバレ

よしぺ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

正直に言って、よくわからなかったのです…にぱー

♢全26話

◽︎感想◽︎

数話区切りのアニメかなって思って観ていたのですが、最後あたりで実は{netabare}パラレルワールド??的な展開になって…{/netabare} 1期じゃよくわかりませんでした。

内容もグロいし、全くハッピーエンドにならないし…本当に途中で切りたくなりましたww
2期があることを知ったので観終わりましたが…。正直に言うと…つまらなくないですが…って感じでした。

まだまだ謎が多いので、2期で謎がわかるらしいので楽しみですw


オススメ度
★★★☆☆

満足度
★★☆☆☆

グロさ
★★★★★

面白さ
★★☆☆☆


でも、opの『ひぐらしのなく頃に』はすごく好きですww

投稿 : 2016/04/22
閲覧 : 244
サンキュー:

10

ユウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

伏線張り

解を見る前提で見る分には良いけどこれだけみても面白くはない。でもこれに耐えれば解は面白くなるな。だから我慢だ!! 20話辺りから少しずつ話が分かるようになってくんで、そこまで行けびあとは面白かも

投稿 : 2016/04/16
閲覧 : 187
サンキュー:

3

ネタバレ

かるび焼肉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画じゃないね。大切なのはストーリーなんだ!

ネタバレなので未視聴の方は読まないでください。
物語りは衝撃的なシーンから始まります。電話ボックスから助けを求める主人公、翌日彼は惨殺死体となって発見されます。
主人公が殺されちゃ話は終わっちゃうジャン、いいえ、終わりません。
彼が何故殺されてしまったのか?という話が時系列を遡って説明するストーリーが始まります。いいえ、それも違います。これは同じ場所で繰り返される呪われた町の物語りなのです。
この第一部では主人公圭一と四人の女の子が登場します。彼女達は違う時間軸の世界でそれぞれの立場が被害者になったり加害者になったりします。
このアイデアにニンマリさせられました。何度も殺される主人公。何度も繰り返される惨劇。
これまさしくノベルゲームじゃないですか!!!
確固たる設定が存在するため四人の女の子達のそれぞれ違う世界で殺人を起こす動機が作り易い。
見る側も次はどんな風に?って話が進むごとに考えるようになる。
作り手は次はどんな風に楽しませよう?って考えてたんじゃないかな?
エンターテイメント性に優れた作品だと思う。

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 206
サンキュー:

6

ネタバレ

佐竹 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後には感動が待っている作品

グロい、という理由だけでやめてしまうのは勿体ない作品です。
確かにそういうシーンが本当に一部ありますが、伏線や疑問点が全てがつながったときのスッキリする感じがたまりません。感動するシーンも多くあります。
見てない人はぜひ、見て欲しいです。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 134
サンキュー:

4

がじま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

無印で見るの辞めた人は損してますよ〜

初見では話についていけない部分がありますが全てを理解したときの感動は凄かったです。

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 232
サンキュー:

5

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もし途中つらくなっても我慢して最後まで観ましょう

『ひぐらしのなく頃に』
私がアニメにまだ偏見があった5年前にも知っていた名前のアニメ。
いつかみたいなと思っていたけど26話もあるし、他に評価の高いアニメがいっぱいあったので後回しになっていたのがこの作品でした。

私はひぐらしの鳴き声はすべての動物の中で最も好きな鳴き声です。
アブラゼミのクソうるさい鳴き声が添えられたクソ暑い昼をしのいでから、アイスをなめつつ夕涼みをするときに聞こえてくるあの「かなかなかな」というひぐらしの鳴き声は不思議な気持ちになりますよね。今なら『ノスタルジア』という言葉を宛がえるのかもしれませんが、奇妙なことに、あれはそういうものな気がしないんですよね。というのも子供の頃からすでに同じ感覚でしたから。自分は8歳くらいなのになぜか懐かしい。奇妙です。そんなひぐらしの鳴き声や鈴虫やコオロギの綺麗な音色がBGMとして作中を通して流れていていいですねぇ。

作品の評価ですが、これはどうしたらいいものか・・・
19話までは本当にクソつまらなかったです。話が見えないんですよね。鬼隠し編は面白かったですが、その後綿流し編に移行することで一気に意味不明に。19話でさとしと詩音の話である綿流し編の裏側が見えてきて、16話からの目明し編を綿流し編との関連ものとして楽しめるようになる。やっと。
で、このまま終わるのかなぁ・・・あとは視聴者がいろいろ妄想してくださいってなるのかなぁと思ったところで25話と26話がくる。
・・・
正直18話を見終えたときに一度挫折しかけました。私が最近一番見続けるのがつらかったクラナド2期でさえ、話は見えていたからまだ視聴し続けられたけど、今回は全く話がみえないので本当に時間を無駄にしているとしか思えなかった。そこで一度視聴を止めて、今までで初めて、視聴しきっていないのに考察系のブログをみるということまでしました。チラ見ではありましたが。そうしないと見続けるモチベーションが0だったので苦渋の選択でしたね。そこで最後になにか一応の解があると分かったので倦怠感を引きずりつつ見続けました。18話までの評価は100点中大目に見て30点ってところでしたね。
しかし最後まで見切った今、途中で断念しなくて本当に良かったと思える。仲間の大切さ、人を信じることの大切さをえげつないほど強く教えてくれる名作ですね。人は一人では生きていけないってことですよね。すべてが分かった今、要らない話がなかったなぁと思います。これはすごい。途中までゴミみたいに見えていた物語が光り輝いて見える。この感覚は今まで観たすべてのアニメで初めてです。
りかちゃんはSteins;gateでいうところの観測者オカリンってところですかね。どの世界も見てきたりかちゃんは圭一よりずっとつらい思いをしてきたでしょうね。ずっとループする世界に閉じ込められていたともいえるから、あの大人びているところとかはきっと記憶の分、魂が年をとってるんでしょうね。言ってみればアクセルワールドの加速世界にずっといたプレイヤーみたいなもんでしょうかね。

この作品においてキャラの魅力は作画と声優と特に密接に結びついてると思う。作画はたいしてきれいではないけど、この作画だからこそのこの作品だと思う。作画はその点でとてもよくできていると思う。声優の演技も折り紙付き。声優がここまでキャラに魂をやどらせている作品は少ないと思う。エロゲはそこそこやりますが、名作エロゲにも負けないくらいの演技ですわ。拷問のときや狂乱しているときの声と、ほんわかムードのときの声の使い分けが凄いですね。個人的にはさとこの声が好き。ハスキーボイスに弱いんです(*´Д`) あとは勿論りかちゃんの「みぃ^^」「にぱー(●´▽`●)」は最高ですわ。そしてれいなの裏と表の声がすごい。緩急のつけかたが素晴らしいですね。「~なのかな?かな?」がすごく怖い。かな?かな?ってひぐらしの鳴く声にかけてるんでしょうかね。罪滅し編でれいなが「かなかなかな」って笑ってるシーンではっとしました。

音楽は作風に合っていていいと思います。上記した虫の鳴き声も綺麗ですよね。

名作だと思う。これはもう観てみないと分からないと思う。最後まで観てみないと本当に分からない。(この作品が好きな人は洋画だとマシニストとかいいかもしれない。周りが見えなくなってしまうと堕ちるところまで堕ちてしまうんですよね。その感覚が味わえる洋画ですよ。名作ではないですが。名優クリスチャン・ベイル主演です。ガリガリになってますがこの1年後にムキムキになってバッドマン・ビギンズをとってるあたりがすごい。おっと与太話が長くなってしまった・・・)
1期だけでも一応まとまっていると思うけど、最後が2期へといざなうようなセリフだったし実際続編もあるのでそのうち見てみたいと思う。

(途中で視聴断念するつもりにもなったのになんでこんな長文になったし)

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 208
サンキュー:

9

ハルヒ激love35 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ホラー、鬱展開を通り越しての超感動!(ToT)

雛みざわっていう村でおこるおやしろ様のたたりという事件を通してのループ系ミステリーですね。
最初見た時の「え!?次どうなるの!?」っていう感覚がたまりませんでした!
仲間の大切さや仲間とは何かっということを知らされました(TT)
グロいからって理由で打ち切るのはすっごくもったいないので、ぜひ見て欲しいです!(^з^)-☆

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 289
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ループ物の代表格

日常ギャグ、シリアス、グロ、萌え・・・とたくさんの要素が入っているが
それらの要素がケンカをせず、メリハリとして非常に効いてるなという印象。

先の展開が気になり一気見してしまった。
それくらい面白い。

{netabare}ただ1期では謎の全ては解明されないので、続編であるひぐらしのなく頃に解を続けて見ましょう。{/netabare}

投稿 : 2016/03/14
閲覧 : 174
ネタバレ

プーけす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

怖い

夜中見てたらすごい恐ろしかったです。エンターテイメントホラーって感じです。

投稿 : 2016/03/10
閲覧 : 164
サンキュー:

2

ぽんころ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この作品のおかげでアニメ熱に火がついた

いいです。原作もちょっと知ってたけど、アニメの完成度が素晴らしいです。
非常に良くできたストーリー。惨殺あり。解まで見てスッキリしましょう。

さとこちゃんが特に好き。にーにー!

投稿 : 2016/03/09
閲覧 : 169
サンキュー:

1

ネタバレ

エウレカ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最高だね

鬱アニメというジャンルを確立させ、
優しい作画からは想像できないグロさ。
ハマる人は数知れず

グロさだけでなく、タイムリープする点など、その後のアニメに与えた影響は大きい。

見れる人には見てほしい作品

投稿 : 2016/03/05
閲覧 : 209
サンキュー:

3

ネタバレ

Enchante さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「目明し編」の救われない無限ループの絶望感が堪らなく良い!

グロテスクな描写が苦手な方にはお薦めできません。

「綿流し編」(5~8話)悲劇の裏の「目明し編」は、狂気に満ちたさらなる悲劇が雄叫びするといった残酷さが展開されます。コミカルな作画とのギャップもあり、トラウマになるほどの悪夢です。

特に古手梨花による圧巻の自決行為から園崎詩音の転落死まで、「救われない無限ループ」の絶望的世界観が覆い尽くし、目を背けたくなっても凝視してしまいます。

「目明し編」は16話から21話に該当しますが、ミステリーなのに再度見直しても、暴走がエスカレートするほど恐怖の念を覚えるのはもちろん、狂気の悲劇が秀逸なため、結末が分かっていても胸が痛みます。

きちんと1話から8話まで観れば、「祟殺し編」と「暇潰し編」(9~15話)はスキップしても構わないかも知れません。

ミステリーとしては、ベタと言われようと、問題と解決(回収)との一番整合性がとれているので、これなくして『ひぐらし』が脚光を浴びることはなかったと思います。

もちろん「罪滅し編」(22~26話)も見逃せませんが、一縷の希望を見出している分、絶望感のテンションが少し落ちます。もっとも、これは全体の構成上、カタルシスを与える必要があるため、仕方ないのかも知れません。

深夜アニメならではの許された残忍な描写だけに、この枠を作った先達に、深く敬意を評したいと思います。

投稿 : 2016/03/01
閲覧 : 236
サンキュー:

7

ネタバレ

シュワルツ・ポンタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全員キチガイ

魅音が下からはしご揺さぶってるシーンは爆笑しましたw

投稿 : 2016/02/29
閲覧 : 212
サンキュー:

2

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

自分の事を話さなければ相手も話してくれない

凄惨な描写があるのでそちらの方で話題になりがちな本作ですが、全編を通して人を信じる事の大切さを強く感じられる作品になっているのではないでしょうか? 後悔や疑心暗鬼に駆られながらも勇気を出して一歩を踏み出し、逞しく成長していく主人公たち、特に圭一の行動には見習うべき点が多くある様に思います。

殆どのアニメにも言える事ですが、予備情報を入れずに視聴する事がこの作品を楽しむ為の最も大きな助けになります。

アニメ「ひぐらしのなく頃に」にはいくつかのシリーズがありますが「ひぐらしのなく頃に」「ひぐらしのなく頃に 解」の順番で視聴するのが製作者の意図している事ですので、先に番外編である「ひぐらしのなく頃に礼」「ひぐらしのなく頃に煌」「ひぐらしのなく頃に拡」を見るべきではありません。特に煌はギャグの中に大量のネタバレが含まれているので絶対に先に視聴してはいけません。本編を正しく評価出来なくなります。

投稿 : 2016/02/28
閲覧 : 344
サンキュー:

29

りくりく さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

予想外の展開と面白さ

有名どころの作品であるので様々な噂を鑑賞前に聞いていた。グロい、狂ってる、あり得ない、怖い、気をつけてみた方が良い等々。
予想としては狂人化した犯人がしでかす連続怪奇殺人事件とその種明かしだと思っていたのだが、予想が大きく外れた。


世界観の作り込みは徹底しており、初回のオープニングからその独特の世界に引き込まれる。正直、怖かった。しかし、徐々に明らかにされていくここの事情、背景、過去、それに伴い物語の深みも増していき、中毒性もまた増していく。


キャラクターの魅力もまた抜群で、最初の方には恐ろしさしかなかったのがだんだんと変わっていった。


何度も見返す価値はあり、また、見返すごとに発見がある素晴らしい作品である。

投稿 : 2016/02/15
閲覧 : 225
サンキュー:

4

ネタバレ

あおと@24 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

最初が怖いですね

投稿 : 2016/02/13
閲覧 : 146
サンキュー:

0

ネタバレ

shin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あなたは今どこで何をしていますか?

自分が見た初めてのホラーアニメがこの「ひぐらしのなく頃に」でした。明るい日常が次第に壊されていく感じが怖くて良かったです。(怖良いーって感じ)
人って怖いものを見たくなってしまうものなのだなぁと改めて感じました。

物語は鬼隠し編など4~5話くらいのパートに分かれていて、各編でそれぞれ担当のキャラが良い感じクレイジーでした(見ればきっとわかるはず)。気持ち良いくらいにぶっ飛んでます。
ひそかに伏線を仕込ませるというよりは、{netabare}双子の入れ替えトリック{/netabare}など純粋な推理系という側面が強いと感じました。結構頭を使いながら見るので、考えながら楽しみたい人にはお勧めできると思います。解答編でがあるのでスッキリ解決です!
また、{netabare}リカちゃんの謎の発言{/netabare}など、疑問を残したまま終わるため、二期までうまく誘導しているところが抜け目ないですね(笑)

難点としては、ホラー要素がもう少しあってもよいと思いました。(漫画で読んで怖かったところがあまり怖くなかったりとちょっと残念)
その代わりにグロテスクな描写が多々あり少々気が滅入ってしまうところがあったように思います。{netabare}はらわたや爪のシーン{/netabare}は実際に映像として映していなくても話を聞くだけでげんなりしてしまいました。
それと、一番の問題点はキャラの絵が微妙過ぎる、、、もっとかわいくして欲しかった。

最後に、このアニメはホラーとしてはもちろん怖いのですが、夏にTVなどでやる怖い話特集よりは怖くないと思うので、ホラーが苦手な人でも入門のつもりで見てみるのも良いと思います!(ただグロイところがあるのでご留意くだいさいませ。)

投稿 : 2016/02/04
閲覧 : 209
サンキュー:

9

ルカルカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

解からが本番!!

前期にあたる、『ひぐらしのなく頃に』と後期にあたる、『ひぐらしのなく頃に解』がセットで1作品です。

原作は、ゲームなので、ゲーム好きの私としては、以前から人気があることを知ってました。

しかし、グロテスクなだけのゲーム、アニメだと思い、敬遠してきました。

実際、前期にあたる、『ひぐらしのなく頃に』は、グロテスクなシーンが多々あります。
アニメ1話再生直後のシーンでだめだと思った人は、観ないほうがいいでしょう。

しかし、そこらへんが大丈夫な人にはぜひ観てもらいたい作品です。

アニメを気になって、初めて観たとき、1つの物語が完結する(鬼隠し編)数話観て、また、次の物語に入ったとき、なんでこうなるのだろうと訳が分からず、一度、断念。

しかし、なぜグロいだけのアニメがここまで評価されているのか謎だけが残る・・・。

結果から言うと、ただ、グロいだけの物語ではなかった。

色々調べていくうちに、解答編である『ひぐらしのなく頃に解』にその答えがあると知り、このまま、観ないで終わるよりは、少しのネタバレで納得できて、また、続きが観れればと思い、ひぐらしのなく頃に解 17話にその答えがあると知り視聴。

少しだけ観て、納得。

また、中断した続きから再開。

あとは、最後まで、一気に視聴しました。

結局のところ観てない、敬遠してる人は少なくとも「私と同じ考えで観てない人」か「グロテスクな表現が苦手な人」ではないのでしょうか?

前者の人は、私と同じ方法で観るのも一つの手です。

後者の人は、観なくても他にいいアニメ作品がいっぱいあるのでそっちを観て、別に『ひぐらしのなく頃に』は観なくても問題ないと思います。
(グロいシーンはトラウマレベルですので)

かなり好みが分かれる作品ではありますが、『絆』と『あきらめない心』がテーマになっていて、観終ったあと、スッキリした気持ちで観終わることが出来ました。

私の観てきた、アニメランキング上位に入るかなりの良作です。

投稿 : 2016/01/24
閲覧 : 270
サンキュー:

5

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終わらないバッドエンド

雛見沢村には綿流しのお祭りがある。お祭りの日に必ず誰かが死ぬという事件が続いていた。

パラレルワールドのように同じ事件が違う視点から語られていく。同じ事件なのに何かが違う。でも繰り返しの中で少しづつ、すこしづつ、真相に近づいていく。怖いし、グロいし、残酷だけれど、真相に近づきたくて最後まで見てしまいました。

1回完結するごとに、周りの人間関係が元通りになるから正直気持ち悪い。誰も信じられなくなります。
本当に不思議な作品で、全部真実なのに全部嘘みたいな変な感じですね。

ミステリー系の話が好きでグロいの平気なら面白いかもです。私もある程度グロいの平気だけれど、爪は・・・爪だけはちょっと・・・
見終わって最悪な気分になるのは間違いないと思います(笑)

投稿 : 2016/01/16
閲覧 : 230
サンキュー:

3

大滝政人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いわくつきの問題作1

都会から引越してきた中学生・前原圭一は、
村で起きている未解決事件に巻き込まれていく…

今もなお食わず嫌いや断念した人の為に、
本編(無印と解)だけレビューしたいと思います。

50話もある為なのか、おかしな所がありますが、
長所の方が多く強烈な作品なので観て損はない。

数話ごとに話が戻る展開で、
ストーリー構成は以下の通り。

01~04話 鬼隠し編
05~08話 綿流し編
09~13話 祟殺し編
14~15話 暇潰し編
16~21話 目明し編
22~26話 罪滅し編
限定配布 猫殺し編

各編に分かれていますが観る順番があるので、
初めて観る場合は話数通りに観ましょう。
視聴者は中盤まで圭一と共に事件を見て行きます。

猫殺し編は鬼隠し編以降のエピソードで、
これも特に理由がなければ罪滅し編の後に観た方が良いです。
オマケの話なので観れなくても問題はありません。

絵が残念でバラツキも見られますが、
声優さんを含むサウンド面がカバーしてくれます。
逆に絵のおかげでグロが苦手な人でも観れるのかも。

では各編を、さらっとアドバイス?します。

 鬼隠し編
最初の話だけにインパクト大なので言う事はありません。

 綿流し編
2番目の話なので鬼隠し編には劣りますが特に言う事はありません。

 祟殺し編
これはちょっと…ですね。
ここで肩透かしを食らった人が多いかと。
イコール視聴断念に、つながりかねません。
なので少しフォローしますと…
祟殺し編は興味深い話でもあります。
なぜなら圭一が祭りに行かないのは、この時だけだからです。
それがゆえに重要な伏線が現れます。
というか、そうでなくても伏線てんこ盛り。
さらにウッディ圭一と言わしめた貴重なボイスを堪能できます。
しかも圭一が最後に調べた場所は、なんと○○○
ドラえもんじゃねぇんだから、んなトコにいる訳ねぇだろw
ツボを押さえてますディーン…さすがです。
圭一メインの視点も、この話までなので心して観ましょう。

 暇潰し編
祟殺し編に続いて、これは試練の時。
あくまで本編なので必要な話なのは分かるのだが…
しかしながら2話で終わる事だし、
題名からして休憩タイムだとポジティブに考えよう。
ここを乗り切れれば最後まで観れるかと。

 目明し編
この話から回答編。
私的には少しクドイというか6話は長かったかな。

 罪滅し編
ここまでくれば、ただのパラレルワールドではない事が分かるはず。
ですが、この作品の神髄は「解」まで観なければ得られません。
第2期を観た後なら第1期に対する見方も変わるであろう。

…最後に思っている事を、ぶちまけます。

ファンの人には申し訳ないのだが、
この作品のネックになっているのは、
どうにも沙都子な気がしてならない。
沙都子の口調を単に敬語にするとかに変更するだけで、
もっと沢山の人に観てもらえる作品になると思うのだが。
お嬢様口調になるのは、せめて小バカにする時だけにしてもらいたい。

次にレナ。
レナの立ち位置というか役回りは女性ではピンとこない。
罪滅し編にしても男の方が、しっくりきたのでは?
そもそも主人公以外、部活メンバーが全員女というのは、
あまりアニメを観ない人にとって、この時点で警戒されます。
「全員女」が「女の方が多い」になるだけで、
だいぶ違うと思うんですけどね…
レナを否定するつもりはありませんが、
もう1人くらい男がいても圭一のキャラが死ぬ事はないと思います。

圭一が恋愛そっちのけで友情に熱い男なのが救いだが、
色々と視聴の足かせとなる損をした作品だ。
ただ誰もが観る価値があるとだけは言っておこう。

まぁ、この辺は原作ゆずりなのでしょう。
だからこそ言おう。
作画の乱れもある事だし、
いっそ大幅にリメイクして欲しいと!

などと、ちょづいた事を言ってしまい、
ファンの方々ごめんなさい。
ちょっとした気の迷いなんです、すみません。

投稿 : 2015/12/29
閲覧 : 346
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメにはまる前にゲームで大はまりました

ノベルゲームにはまっていた頃…
まだ アニメには出逢ってない頃です
ストーリー分岐にカルチャーショック(?)を受け
こんなストーリーのすすめかたがあるのだな
と…
ある種の 感動を覚えました


その後 アニメの楽しさを覚え
なつかしい気持ちで視聴しました

まず 登場人物
メインである学生たち
囲む大人たち

みな とても魅力があります

ミステリー要素を含んでいるので
どのような展開になるのか
目がはなせなくなりました

ただ…
他のかたのレビューを拝見して
思い出しました

グロい作品が苦手な方
明るい作品がお好みの方には
辛いストーリーかもしれません
注意してくださいね

{netabare}
視聴後何年かたっていたので
再視聴してみたのですが
以前気にならなかった(ノベルゲームが先だったので)
辛い描写の部分が…
たえられず早送りしてしまいました
{/netabare}

グロさ&少々辛いストーリー < キャストの魅力

お気入棚行きの作品です (*//艸//)♡

投稿 : 2015/12/21
閲覧 : 218
ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ひぐらしのなく頃に

圭一が暗闇でバットを振るって人を何度も何度も殴りつけるという衝撃的なシーンから作品が始まり、そういう感じのアニメか!と悲惨なその先を覚悟しました(^^;;

{netabare}
幾つかの編に分かれていますが、そのどれも誰かが発狂し何人もの人が死んで終わります。
編ごとに、同じ登場人物、同じ事件をなぞっても全く異なったルートを辿ったり、視点が変わることによって同じ事件の真相が見えてきたりするのはとても巧いと思いました。

個人的に印象に残ったのは、最初の編で出てこなかった魅音は1人だったのに次の編から突然双子の妹詩音が登場したこと(最初の編でも存在していたが、隠れていたこと)と、皆が魅音が起こしたと思っていた事件は実は詩音が起こしていたということです。
ループものならではの魅せ方だったと思います(^_^*)

結局この作品では、いろいろ推測することは出来るものの、事件の全容はわからずじまいで終わってしまいます。
この「解」はひぐらしのなく頃に解に持ち越しです(*。・ω・`*)


また、キャラたちも魅力的だと思います。
「〜なのです!にぱー☆」のりかちゃんや、「〜かな?かな?」のれな、
はぅ〜かぁいいよ〜お持ち帰りぃ!!ヾ((。・ロ・。`))ノ♡〃(笑)
わざとらしい決まり文句や口癖は嫌いな質なのですが、彼女たちは本当に憎めないですo(`ω´ )o

作画はちょっと古い感じがしますが、すぐ気にならなくなりました(・ω・。)
それからタイトルのひぐらしのなく頃に、最初こそひぐらしの鳴く描写がありましたが、後半は全然なかったような。。どういう意味があったのでしょう。。(._.)

{/netabare}

次々と理不尽に人が死んでいき、観ていて楽しい!と思う作品ではありませんが、観る人を惹きつける力のあるアニメだと思います(^_^*)

OPのひぐらしのなく頃には本当に良いです!雰囲気があっていて、耳に残ります(*。・ω・`*)

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 260
サンキュー:

23

もうロリコンだった さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

怖いものが見たい夜に

毎年綿流しの日に起こる連続怪死事件
 一体何が起こってるんだと、続きが気になる
 グロ描写あり

 このアニメで初めて萌えという存在に触れた
 でも、俺の沙都子ちゃんが拷問受けてた 

投稿 : 2015/11/30
閲覧 : 202
サンキュー:

5

おその さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

エンドレス6月

この「ひぐらしのなく頃に」は2期の「ひぐらしのなく頃に解」の序章
終わらない6月を登場人物の目線から各章に分かれてかなりグロく巧妙に話が進む

狭い村で起こる怪事件と裏で動く謎の事象

全ては祟りで説明出来るのか、答は2期までのお楽しみ。

投稿 : 2015/11/28
閲覧 : 307
サンキュー:

31

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あり!

ラストに向けて、たまったフラストレーションが
一気に放出!そこまで我慢な感じ!

投稿 : 2015/11/20
閲覧 : 135

ブラックキャット77 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

げんなり

何度も何度も繰り返される惨劇にげんなり…
雰囲気は伝わるが、作画のせいもあってかどうしてもこの物語に馴染むことができなかった。

投稿 : 2015/11/14
閲覧 : 206
サンキュー:

4

やまじい。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

印象が変わった

ただ描写がグロいだけでなく、ミステリーチックなことが観ていくうちに分かりました。
先が気になり、一気に全部観てしまえるぐらいハマりました。

投稿 : 2015/11/09
閲覧 : 200
サンキュー:

5

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ひぐらしのなく頃にのストーリー・あらすじ

舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。
ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼は、持ち前の性格と明るさで、新たな学校や友人に打ち解けていく。
しかし、そのまま楽しく平和に過ぎていくと思われた日常は、綿流しという祭りの日から、様相を変えていくことになる。
過去4年連続で、綿流しの日に起きたという怪死事件。そもそも、雛見沢村にはどんな秘密があるのか…。(TVアニメ動画『ひぐらしのなく頃に』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年春アニメ
制作会社
スタジオディーン
公式サイト
www.oyashirosama.com/web/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%AA%...
主題歌
≪OP≫島みやえい子『ひぐらしのなく頃に』≪ED≫大嶋啓之 feat.片霧烈火『why,or why not』

声優・キャラクター

保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり、茶風林、大川透、伊藤美紀、折笠富美子、小林ゆう、関俊彦、かわむら拓央、鶴岡聡、松元惠、瀧本富士子、尾小平志津香、井上喜久子、廣田行生、こぶしのぶゆき、立木文彦、塚田正昭、樫井笙人、小野大輔、水野理紗、金田アキ、宝亀克寿、くじら、渡辺美佐、松本保典、松井菜桜子、中野元、須加みき

スタッフ

原作:竜騎士07/07th Expansion『ひぐらしのなく頃に』『ひぐらしのなく頃に解』、 監督:今千秋、シリーズ構成:川瀬敏文、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:松本真司、撮影監督:伏見真一、編集:松村正宏、音楽:川井憲次、音楽制作:フロンティアワークス、音楽プロデューサー:吉川明、プロデューサー:野村美加/大森啓幸/日向泰隆、アニメーションプロデューサー:浦崎宣光

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