wktk さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

声優すごい。

ほのぼのギャグアニメのような展開が続くと思ったら急にホラーになるアニメ。声優がすごいです。特にレナ。2期に続いているので2期まで観たほうがいいです。

はー。コジマ.jp さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

僕の一番好きなアニメ

惨劇を回避しようと必死に抵抗する物語。２期からが本番です。グロ描写や絵の悪さが凄く目立ちますが、内容はそれを遥かに上回っています。友情も素晴らしいです。強制とは言いませんが、是非見るならば最後までお願いします。

ボーア さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

きっも

絵が(笑)
ついてけん

変態王 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

たのしい

止まらぬ動画再生

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

神作

内容もしっかりしているし面白い
このアニメは友情とは何かを教えてくれるアニメだと思う。
しかしキャラの衣服とかが残念、、、
まぁー礼は少しましだな

Ｓｉｎ さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

竜宮 礼奈

この作品はホラーアニメなので苦手な人も多いとは思いますがぜひ見てもらいたいです。
主人公たちを含む5人の村の学生が過ごす6月を、いろんな視点や角度から見ていく物語です。
４、５話ごとに完結していくのも見やすくて良かったです。
特に後半にかけての盛り上がりは素晴らしいの一言に限ります。
個人的には、１６話からの目明し編がオススメです。

こんにちは さんの感想・評価

3.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

見直してみたら

１０年ぶりぐらいにabemaの一挙放送で見直してみたら

無印のストーリーめちゃくちゃですね笑

尺の都合なのか、物語がない感じ。

正直グロ表現推しな感じです。


当時のアニメでグロ表現、ヤンデレがないわけではないが、ここまでメジャーな感じで広がったのはひぐらしが大きいのかなと思います。

当時の自分には中二病心をくすぐられました。


まだアニメの「解」のがいいので、ここで諦めないで「解」を見てほしい

というか原作ゲーム、コンシューマゲームをおすすめします。
展開が熱くて、友情溢れて泣けます。

ミミック さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

不気味なホラーアニメ

村で起こる謎の事件がパラレルワールドで進行していく構成に
なっているため、一つの事件の終わり方がなんだか中途半端な
気がするが、これが本作で一番の売りにしているところらしく
不気味さを増しているしている要素なのかなというふうに感じました。


この感覚は不気味と表現しましたが、なんだか怖さや悍ましさ
も混じっているようで「新世界より」のようなホラーとはまた
違った感覚を覚えました。

後半部の解決編が鮮やかに描かれていたところも高く評価しました。

お茶 さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

小説のようなアニメ

ひぐらしのなく頃に。強烈に脳裏には思い出せるシーンがあるし、あの得体の知れない感覚は今なお色褪せない。
選択肢の無いノベルゲームとして発売され人気を博した原作でありますが、この選択肢が無い中で人を夢中にさせる要素は物語そのものの力が凄まじいからだろう。その他美少女ノベルゲームにおいて選択肢は必須で、その選択肢こそノベルたらしめてる節もあるはずなのだが、本作は文章を読ませるだけで、動くアニメーションより、原作信者は原作を徹底的に推しているのは有名な話。

そんな背景がありつつも、私が思うことは物語の構造=吸引力。本作の過剰までの演出や、村で起こる怪奇な謎という基盤の上の、メタフィクションが物語をさらに魅力的にさせる。(あくまでも基盤が面白い上での話)

「(metafiction) とは、フィクションについてのフィクション、小説というジャンル自体を批評するような小説のこと[1][2]。メタフィクションは、それが作り話であるということを意図的に（しばしば自己言及的に）読者に気付かせることで、虚構と現実の関係について問題を提示する[3]。要するに、小説や漫画の登場人物の台詞で「これは小説(漫画だから)」などの発言を指す。メタフィクションの自己言及の方法には、例えば小説の中にもうひとつの小説について語る小説家を登場させたり、小説の内部で先行作品の引用・批評を行ったり、小説の登場人物を実在の人物や作者と対話させたり、あるいは作者自身を登場人物の一人として作品内に登場させる、といったものがある[4]」wiki引用」

物語は各編に分かれ展開されていくが、その物語はバッドエンドのパラレルワールドとして描かれる。その繰り返しが本来無い選択肢の、変わりの選択肢になっている風に感じさせる。これは原作の話になってしまっていますが、変わりにアニメの場合、徹底的な第三者視点で鑑賞するような形になる。

本来謎ときなら、※"トゥルーエンドに繋がる情報"を視聴者にも魅せながら、物語に入り込ませるという構図は普通であるはずが、本作はむしろキャラクターの変異または村における奇異による演出で引っ張る作品だと感じる。各編の結末はどうしようもない末路でありながら、どうしようもなく不可避だと視聴者の心に叩き付ける終わり方は、本作ならでわであり、メタフィクションなのだろう。

{netabare} ～ 物語後半、りかのタイムパラレルが明かされ、少しの光明が見え始める。その中で視聴者にも訴えて(救援)しているような趣旨の言葉を放っていく。そこで本来、あるはずの選択肢を錯覚させられる。先も述べたがこのような視点のズラし=第三者から＞当事者：前原圭一に感情移入させる工夫が、時折用意されていることもメタフィクションであり、吸引力に繋がっていると感じる。{/netabare}

ひたすらバッドエンドを繰り返す中での第三者的視点でありながらも、りかの理解者であり、羽生＆りか=プレイヤー、前原圭一=感情移入対象という、タイムパラレルの上に更なる複数の視点として、残酷な不可避を見せつけられても、※トゥルーに向かっている感を得る事が出来ているのでしょうか。小説のようなアニメ。そんなひぐらしのなく頃が恋しくなってきた今日この頃。

otoan さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Kちゃん さんの感想・評価

4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

main さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

何が面白いのか...

原作ゲームには構成的な面白さがあるのかもしれないがとにかく自分には全くピンとこなかった。絆で解決というのはありがちだし、細菌を原因とするのも、伏線なしでやってしまうと、少なくともミステリー的な魅力を全て放棄することになっている。そんなのがありならもうなんでもありではないか。別に謎がつまらなくても面白いミステリはたくさんあると思うが、この作品には、他にこれといって評価できるポイントもなかった。また前半村という小さな舞台で展開していた物語が後半大掛かりになるのもちょっと、、可愛い女の子たちの中で凄惨な事件ってところや、他のパラレルで仲違いしたもの同士が協力する、といったところはそれなりに特徴を出しているかもしれない。しかし、自分には正直なぜ過去あれだけ有名になっていたのかはわからなかった。グロイの見たければ他にもいくらでもあるだろう。

RikkaChaaN さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

好みは分かれると思いますが...

毎年この季節になるとまた見たくなる作品の一つです。最初は意味のわからない部分が多く、理解できませんが最後まできちんと見るとよく理解できます。グロい部分などもありますが、感動できるシーンもたくさんあると思うので是非一度全部目を通して頂きたい。

なかすけ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

食わず嫌いはよくないなと思った

昔に序盤だけみてグロすぎて無理だと断念しました。しかし最近耐性がついてきて挑戦してみようかと思い一期二期見ました。
結果はすごく面白かったwwwww
こんなに胸が熱くなるのは久しぶりでゲームも買いました。仲間の大切さや田舎の良さを再確認でき良かった。
こんなに尻上がりなアニメも珍しいのでぜひみてほしい。

エロマンガ先生 さんの感想・評価

2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

タイトルなし

グロはむしろ好きなんだけど、やはり絵が古いし合わない。
ホラーというかミステリアスホラー。
短編をいくつか合わせてあるが、みっちり長く1クールに作り切ってほしい。
好きな人は好きなんだろうけど私には合わなかった。

511 さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

夏に見たくなる

初見では終盤まで意味不明の殺し合いで何が面白いのかさっぱりでしたが最後良いオチだったと思います。作画厨とかグロいのが苦手という方は無理ですが物語は面白いのでオススメです。

Marsa さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

好みで意見が分かれるかと

話は練られて矛盾なくよくできていると感心しますが、ミステリー要素が多く、私には合わなかった感じです。ミステリー好きにはいいんだと思いました。

春原最高！ さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ネタバレ見なくてよかった

ずっと前からタイトルだけ知っていた「ひぐらし」。
ただグロいだけだとばかり思っていたので今まで手をつけてこなかったけれど、グロにも多少耐性がついてきたので今回ついに覚悟して観てみました。

初めは確かにグロい！あとめっちゃ怖い！そしてキャラが個性的すぎて（はう〜とか、にぱーとか）観るのが正直苦痛でした。ギャグ微妙だし、ストーリーも訳がわからないし、編が変わるたびに前の話はなかったことになってるし…

でも、回答編に入った頃から今までの謎が次々につながっていくのはとても爽快です！そして超展開が続き、ものすごく「ひぐらし」の世界に引き込まれました！

観終わってみると、やはり神アニメでした。
いくつもの悲劇あってこその最後の喜劇。初めはバッドエンドですが、罪滅ぼし編からは段々ハッピーエンドに近づいていって、その過程はものすごく感動します。「ひぐらし」の１番の魅力はそこだと思います。

ギャグはいい時と悪い時の差が激しくて最後までそんなに好きにはならなかったけど、個性的なキャラは今ではとても好きです！
みんなそれぞれ訳あってあんな風に振舞っていると知ってしまうと、すごく魅力的に感じます。

op、edの中で１番好きなのは「奈落の花」ですが、「ひぐらし」関連の歌なら「You」系列の歌がめちゃくちゃオススメです！グロやホラーに耐性がなくて「ひぐらし」が見れないという方にも、ぜひ「You」系列の歌を聴いて欲しいです！
歌を聴くだけでも、「ひぐらし」がただのグロアニメではないことが分かるはずです。

kouyadouhu さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

チュウニ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

◇fumi◆ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

オヤシロさまの祟りから始まる巻き戻し再チャレンジストーリー

2006年放送のテレビアニメ　全２６話

原作は竜騎士07による同人ゲーム
監督　今千秋　構成　川瀬敏文　キャラデザ　坂井久太
音楽　川井憲次　制作　スタジオディーン

第一話～第四話　　　　　鬼隠し編
第五話～第八話　　　　　綿流し編
第九話～第十三話　　　　祟殺し編
第十四話～第十五話　　　暇潰し編
第十六話～第二十一話　　目明し編
第二十二話～第二十六話　罪滅ぼし編

鬼隠し編からの４つが出題編となり、僻村、雛見沢で起こる殺戮を含むダークファンタジーが描かれる。
それぞれ、同じ登場人物で独立したストーリーが描かれ、パラレルワールドの様相を呈する。
信頼できない語り手がキーワードとなるミステリーであるが、
見た目の残虐性からホラーと分類される場合が多い。

続編が制作されない可能性も考え、
目明し編から解答編が提示され、一応の謎解きが行われた。

このタイプの作品としては登場人物が非常に魅力的かつ個性的であったため、
高い人気を得て次の解答編はもちろん、番外編もすべてOVAとしてアニメ化された。

個人的には、この作品で大いに満足して見終わったのだけど、
続編があると聞き、さらに喜び放送を観ずにDVDレンタルを待って全話視聴した。
こちらだけでも完結と感じられる終わり方で「おれたたエンド」ではない。

でも。解のほうが面白いので観ない手はないと思いますね。

万人にお勧めできる作品ではないが、当時非常に楽しんだ作品であることを伝えたいと思います。

翔太 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

いなっち さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ホラーアニメ最高傑作

自分はホラーアニメが見たくて見たのですがものすごく怖い
しかもかなりグロテスクなので苦手な人は見ないほうがいいです
話はしっかりしてて見てて、？となるところはありますがそれは2期でしっかりわかります
ホラー系でスリルを味わいたい人は是非おすすめします

零弍 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

レモン さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

つまらなくはないが途中で飽きてきたからやめた

6話。
1話の引きは良いと思ったしグロも嫌いじゃないが(好きでもないが)それでも見るのがめんどい・苦痛になってしまった

同じグロアニメでもエルフェンリートの方が面白いように思えた

レイ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：----

ホラー？

ホラーと言うよりか一人一人の人格が怖かった。グロさはコープスパーティーを観終わった後のせいかそれほどでもなかった。物語に関しては楽しめた感じです！

★☆零華☆★ さんの感想・評価

3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ひぐらしの謎を暴け(✿╹◡╹)ﾉ【出題編】

ミステリーホラー×サイコホラーのホラー作品
短編の構成になっていて、○○編といった感じに分けている。


勘違いする方も多いと思いますけど、実は『ひぐらしのなく頃に』だけでは完結しません。
上記だけですと、出題されて終わってしまうといった具合で
何コレ？{netabare}(パラレルワールド？死に戻り？){/netabare}となります。


私も初めは、続編の『ひぐらしのなく頃に解』を観ないで、『ひぐらしのなく頃に』だけ観てしまったので
私は(意味不明、理解不能、つまんない)となってました。

知り合いに「そりゃ問題だけ突きつけられて、答え合わせしなきゃそうなるよ！解まで観るとスッキリするよ！」と言われて
『ひぐらしのなく頃に解』を観たら、(なるほどねっ！そういうことか！笑)となりました。


内容は申し分ないのですが、懸念するとしたら、キャラクターが特徴的な話方をしたり。
デザインも万人受けするものじゃなくて、人を選びそうなところですかね。
あとは拷問シーンとかのグロを楽しんで見れるか、目を背けるかで評価も人によって変わってきそうです。


ミステリーホラーとサイコホラーを、良い具合にブレンドしているので
お勧めできる作品だと思います。

うさふぃ さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

風呂敷を　広めるけれど　畳めない

いや面白いんですけどね、結局オチで尻すぼみしちゃうのが竜騎士先生の味ですよね～～～うみねこもpc版買ってたんだけどもうep8まで買って、あ、もうこの人の作品は一生買わないし見ないって思わされましたね

とは言ってもうみねこよりはぶん投げてないんでひぐらしはそこそこ評価できますけど！当時はキャラソンも買ったんですけどね、やっぱりストーリーは最近でいうモバゲー初のホラー小説を一個レベルアップさせた程度にしか思えないですね

K.S さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

とても面白かったです。

ＯＰが非常にいいです。
物語にマッチしていると思います。

２周目　目明かし編まで視聴

もう一度見返してる途中だけど、改めて主人公と入江先生は、
ド変態のロリコン野郎ですね。
魅音やレナの萌えるのは年、そんなに離れてないし、
分からんでもないけど、あんな童女に萌えてどうすんだ？
という、物語に関係無い部分はさておき、

　{netabare}全部、見終わってるから分かるけど、
　これ一回見ただけで分かる？
　雛見沢症候群発症の圭一といい、魅音といい･･･
　多分、「解」まで見ないと全容が見えないよね。
　だから面白いというのもあるが･･･

　なんだかんだ言っても楽しく見ている自分がいるので
　やっぱ名作なんだろうな。原作もやってみようかな？{/netabare}

２周目最後まで視聴

　罪滅ぼし編見てて思ったんだが･･･
　{netabare}レナが北条の叔父をナタで殺害するシーンだが
　女子中学生の力で一発で大人男性の頭蓋骨をたたき割る力あんのかな？

　「解」まで見れば「仲間」の大切さって伝わるんだけど、
　レナが北条の叔父を殺害した時「どうして相談しなかった」か圭一が
　レナに言ったが、本当の仲間なら警察に言うべきだし、
　さらに言うなら自首を勧めるべきだと思う。
　受け入れ、理解し、協力するのと説得するのでは全然違う気がする。
　それは仲間か？
　人殺しは罪だから償う用に説得するのが仲間では？
　これは共犯者になると思う。今更見る人はあんまりいないだろうけど、
　「解」の最後の仲間は大切だけど、途中の仲間は仲間では無い。
　仲間に隠し事的な事はフォローはしてたと思うけど。
　これこそが仲間だと思う。隠し事の一つや二つみんなあるって。
　
　でも最後の圭一はかっこいい。
　これこそ、THE仲間だと思う。

　雛見沢症候群ってモデルはなんなんだろう？
　統失？火病？
　ちょっと「かまいたち」に似ているな･･･と思いつつ「解」を続見します。
　{/netabare}

　アニメ見始めの頃に評価したものを２周目視聴で少し評価を下げました。
　でも、目が離せない名作だと思います。
　無印だけでなく、解も見てねって条件は付きますが。
　今更だけど、ＯＰもＥＤもいいわ。