ザカマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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ひぐらしのなく頃にの感想・評価はどうでしたか?
ザカマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
名作と言われるだけの事はあります。
しかし、残虐描写が半端ないです。
当時と今では規制がちょっと違うんでしょうね。
巷では「いくら見ても飽きない作品」とか絶賛されてますね。
今、思うと曲と雰囲気が凄く良い事に気付きました。
曲の良さと雰囲気が「飽きない」原因かもしれません。
らいむぐりーん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
深夜アニメ=ヲタク
当時、自分はこんな先入観を持ってました。
(多くの人間が最初はそうなんではないでしょうか?)
この既成概念を容赦なく粉っっ々にぶっ壊されて
自分が二次元にハマるきっかけをくれた、
すごい印象深い作品です(゜-゜)ヒナミザワコワイ。。
4話~6話ずつで一つのエピソードが終わり、
後被さりで話が繋がっていくというストーリー構成で、
後の二期で解決されていくもの。
「萌え」「シリアス」「推理」「グロ」「ひぐらしの鳴声」
が、主な構成成分ですかね~
とにかく面白かった!
今でも見返しますね。
ネタバレはしたくありませんので、あまり掘り下げはしませんが、
萌えテイストで和気藹々と萌えたあと、
いきなり全力でシリアスに急ターン。
グロも交えて話が浮遊したまま、次のエピソード。。
田舎の緑豊かな背景に、可愛いキャラ達が行き来し、
夕暮れの田んぼ道では、「ひぐらしの鳴声」が響き渡る。
そして平和な日常と思いきや、容赦なく「オヤシロ様」の怪。
ストーリーの進み方がよく作りこまれていて、
見ていて全然、退屈しません(*^。^*)
まさに、「萌え」と「グロ」の併せ技。
見続けると新しい感覚に襲われました( 一一)オヤシロサマー
ちょいちょい出てくる雛見沢署の大石刑事
(個人的にはかなりキーパーソン)のCVが
名探偵コナンの目暮警部と同じ「茶風林」さん
めっちゃいい声してますよね~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/
オラオラ系の友人が帰郷してきた際、、
(アニメなんて興味ないぜぇぇ的なスタンスの友人でした。)
「ひぐらしのなく頃に」を勧めてみたところ、
見事にドハマりしたみたいで、4日でⅡ期までを全クリという快挙。
彼曰く「もっとはやくこの作品に出逢いたかった」と(*^^)v
自分が好きな作品を友人と共有できるって
ほんと楽しいし、アニメって素敵だな~って思います。
自分がこうやってレビュー書く理由も
似たような動機かもしれません。
文才極薄の稚拙な文面で恐縮なんですが、
これからも好きな作品のレビューを書き、
より多くの方に読んで頂けたら幸いです。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は竜騎士07氏の同人ゲームが大元。
昭和の時代に地方の田舎「雛見沢村」のある年の夏に起こった惨劇をいくつかのオムニバス形式で見せていくアニメです。
キャラはデザインは萌アニメみたいに可愛らしいキャラデザですが、ストーリーは怖いシーンが多々あります。グロいシーンもあります。
いくつかの編に分かれておりそれぞれの編は別々の世界の話として描かれています。1期はいわゆる謎解き編で、2期の解は答え合わせ編のようなものです。田舎に主人公の前原圭一がやってきてリカ、魅音、竜宮レナ、北条沙都子やカメラマン富竹や医者の入江京介、刑事の大石が村で起こる連続怪死事件の謎を解く内容です。オヤシロさまのタタリと言われる事件は本当にタタリなのか?人間の犯人がいるのか?を探していく話です。
とまと さんの感想・評価
2.5
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
話題作だけあって期待していたが、個人的には期待外れだった。
まず、何人かのCVの特徴的な声が耳に障り、あまり物語に集中出来なく、感情の起伏も上手く表現していたとも思えない。
なおかつキャラデザもかなり古臭いのでここで好き嫌いが分かれる。
物語自体は各キャラのそれぞれの過去をなぞるので、前半1クール分は冗長感じたが後半の展開は引き込まれ面白かった。
OP含めそれ以外については平均以下。
oxPGx85958 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
発表当時は、この手のものにまったく関心がなかった私の耳にもその評判が届いたぐらいに人気を博していました。今回、手を出してみようかと思ったのは、今期放映中の『ラストピリオド』でコラボレーションが行われていて、いまも現役の人気作品なんだと驚いたからです。この手のコラボ企画って、効果がある場合もあるということ。
それで第2期の『解』も含めて数日で見終えました。
とにかく併せて50話にのぼるボリュームの物語を引っ張って行くその熱量は素直に賞賛したい。この熱量は長編の物語にとって一番重要なものであり、本作はその点で十分以上の意義を持っていると思います。
ただ、これはやはりこども向けですね。最近たまたま『Angel Beats!』のことを思い出していたんですが、あれと似て、主要登場人物がこどもであることが物語を制約している感が強い。でも、その制約を感じない人たちがターゲットだ、ということです。
本作の物語は、現実世界の中に主要キャラクターのこどもたちがいる、という感じじゃなくて、こどもたちが作り出した限定された世界の中でこどもたちが動いている、という感じなのです。大人の登場人物も大勢出てきますが、その人たちは大人の論理で動くというよりは、こどもが作り上げたプロット上の役割を果たしているに過ぎない。
そんなわけで、全体的なストーリーは、外部世界との整合性および内部的な整合性の点で弱いと感じました。でも、それを引っ張って行くんだから、やっぱり熱量は凄いんだと思います。
その他の要素は、私は苦手とするタイプの「アニメっぽい」表現でした。私はこういうのに慣れてきていますが、その画風や声優の演技のせいで見続けられなくなる人も少なくないでしょう。私自身、数年前までそうでしたし。
そういう(私にとっては)ネガティブな要素に耐えられ、50話分のストーリーを見続ける体力がある人には勧められる作品ではあります。個別の要素に点を付けると低評価ということになってしまいましたが、それらすべてを上書きしうるポジティブな要素が本作にはあり、その一点において歴史に残る作品となるんじゃないかと思います。
ゆい さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人間の怖い話が好きな私には、ぴったりな作品でした。
グロ苦手ですが、グロく感じませんでした。うわっ!って目をそむけたくなる程ではありません。
作画が汚いからかしら(笑)
それよりウジ虫沸いてるのが気持ち悪くて鳥肌たった。
豹変してサイコパスになる様子が怖くて面白かったです。普段あんなにかわいいのに!
刺激的なので、退屈せず見れる。
一期だけじゃわからないので、本番の二期をみまーす。
歌は個人的に、良くなかったです。
pop22 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
話の引き込み方が異常にうまい。
ちゃこた さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人類の宝 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今から観る人に一つ言っておくが、アニメから入らない方が良いよ。ゲーム→アニメの順で観るのがおすすめ。まじでおもろいから。
アニメはとにかく作画がひどい。これほど崩壊してるのは見たことがないのですー。しかし、他は素晴らしい。内容に関してはギアス並みの超展開で観てて飽きない。とにかくおすすめなのですー。
ニワカオヤジ さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「解」まで見た上でのレビューです。伏線など全体を通しての感想は「解」の方に記載しましたので、こちらには1期で気になった点を挙げていきます。
・顔芸で怖さを演出するのは止めて欲しい。黒目の大きさが極大から点状になるのはアニメ表現ではよくあることですが、多用し過ぎ。
・リカの一人称の呼称「僕」が合ってなさ過ぎ。沙都子ならまだ分かるけど。
・リカが老若男女を問わず他人を呼び捨てで呼び過ぎ。初対面の大人が小学生に呼び捨てにされたら、そりゃ{netabare} 殺意も湧くわ(笑){/netabare}
・全体に長過ぎ。特に{netabare} ホラー部分が長くて緊張を強いられるため、疲れました。日常パートはそのままの長さで、ホラーを短くして1クールにした方がメリハリが出たと思います。{/netabare}
あとは、身も蓋もないけど、
・OP、EDの曲がダサ過ぎ
・絵が不安定過ぎ
しかし、全体的には面白かったです。これだけ酷評した後ではレナに{netabare} 「嘘だ!」と言われそうですが(笑){/netabare}
ダビデ さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
初めて見たときは、残念ながら、自分には合いませんでした。
20話くらいまで観たのですが、面白さが分からず、苦痛となってしまい、一旦、断念しました。
20話位から面白くなるのにと勧めていただけ、アマゾンで観れたので、再視聴しました。
お勧めいただいたとおり、16話からが面白くなっていく上に、解まで観ないと完結しないアニメですね。
なので、評価も、解を観ないとできないですし、解まで観ないと、合わない場合、ただの苦痛な時間になってしまいます。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今冬、白川郷に聖地巡礼するので見てみました。(本当はライトアップ見に行くツアーに申し込んでいたのですが、雪で高速が通行止めになり中止に・・・)
やっぱグロは苦手だなぁ・・・
放送当時はキャラの人気が結構すごかった印象で、自分はあんまりって感じだったですが、今見るとなかなか魅力もあるなぁなんて思ったりして。
ただ当時も思ったのですが、話の筋が荒いというか突っ込みどころは多いです。これはその後竜騎士の作品がパッとしない原因の一つではないかとか思ったりします。
なまぺち さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ありさ さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
萌え系アニメかと思って見てなかったけど、女友達に進められて視聴。
いやー!ストーリが面白かった!そして先が見えない展開!
ミステリー小説を見てる感覚で、とてもハラハラしました。
けど、なかなかにホラー!!
夜一人で、ビクビクしながら見てました・・・w
友達と一緒に視聴することをおすすめしますw
黄金土人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作ゲーム未プレイ。アニメを解と、礼まで鑑賞済。
一斉を風靡したゲームのアニメ化。原作ファンの多くがガッカリした様子。
何が酷いかといえば、やはり演出や作画などのビジュアル的な部分が壊滅的であるところだろう。
この後、シャフトやら京アニ作品を観ると画面全てを演出出来てしまうアニメというのはほんとうにとてつもなく大変なんだな…とつくづく考えさせられる。
しかしながらやはりストーリーは秀逸であり、私は楽しめた。と、言ってもこの一期だけでは?マークが浮かび上がるのみで本質的な解決は起きない。
「鬼隠し篇」が終わった後、何もなかったかのように始まる「綿流し篇」を受け入れられるかが結構な別れ目だろう。
そこを抜ければ物語の核心の断片が少しづつ明らかになっていき、ラストそして次の「解」までは目が離せないだろうといえる。
全体を通して後々のアニメのお話作りにも大きく影響したであろう極めてエポックメイキングな作。
き さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期は見ていると顔を手で覆いたくなるようなサイコホラーが楽しめる。多くの伏線が立つ。
2期は1期で起こった惨劇の経緯や理由、また昭和58年の雛見沢にまとわりつく因縁についての謎が解き明かされていく。
1期2期共に目が離せない。1話見るとまた次の1話を見たくなる。見ておいて絶対に損は無い。
rinri さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうひぐらしを超える作品には出会えないだろう。
それくらい素晴らしい作品だった。
幽霊な校舎 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
赤黒いひび割れた血痕は
掃除をしたってそのままで
真っ新の顔の奥に渦巻く
憎くて深くて時間が経っても
残り続ける狂気の香
それを運命と呼べば良いのか
逆らえぬ因果の鎖に縛られ
叫び声はその音が乾くまで
来る日も変わらず
のっぺりとした夢うつつ
永久に続く箱庭に
死屍累々の赤い土地
骨が塵になって風が吹く
色が失せて硬くなった身体
それでも吐く息は
一層、白さを際立たせる
墓地にいるような錯覚
自分の周囲の温度だけ
一段と低い
生気のない灰色
正気のない世界で
果たしてどこまで
正解に近づくことができるか
えと、ひとことで言うなら
ハマッて一気見した
後悔はしていない
---
以下は、真面目な感想(リテイク)
学生時代の夏に、
部屋を締め切って暗くして(カーテンで遮光して)
クーラーを20度ぐらいにセットして
昼夜ぶっ続けでゲームラノベ版を
プレイしたのを覚えています。
それから幾年かを経て
アニメ化されたのは知っていたのですが
既に内容はわかる上、作画をちらと見ただけで
敬遠をしていました。
しかし、最近になって
そういえばと思い〝ちょっとだけ〟気分で
1話を見て、2話を見て……
最終話を見ました。
はまりました。困りました。
ずっと昔にプレイしたきりだったのに
ゲーム版の時に感じたひんやりとしたホラー感が
すごい蘇ってきました。
そういうひいき目もあるとは思うのですが
アニメ自体もとても面白かったです。
特にエンターテイメントとしての、
「ホラー特有の霊的な肌寒さ」を楽しめる作品。←お勧めチェック!
マイナス面として、”作画”が挙がるかもですが
持っていた先入観と対照的に、私は全然気にならなかったです。
古い作画でも、変に見えてしまうところは少なくしつつ
その分、他に労力をバランスよく使っている
というようにも言えるかもしれません。
(もちろん、昔の作画の中ではすごかったのかもしれませんけれど)
もう一つ、”グロさ”の心配ですが
そこまで生々しさ自体を精巧に描いているわけではなく
ぼかしているところもあるので
それでトラウマになるということはないと思います
例えば、Another&階段で連想されるものがあるとしたら
そこまでじゃないということはできると思います
また”話数”の長さについてですが
ゲーム版に比べるとそんなに長くなく
コンパクトになっているように感じました。
化物語のように「~編」という形で数話ごとに
区切りもあります。
飛ばせるとこは飛ばして見るというのも
ありかもしれません。
ただ、伏線ぽくなっているところもあります
あしからず。
「ひぐらしのなく頃に」を見終われば、次はいよいよ
「ひぐらしのなく頃に解」!
どんどん話の謎が明らかになっていくはずです!!
待ちきれない!!!
ということで、見てきますー。(笑)
遅ればせながら
明けましておめでとうございます!
---
※追記(2期の視聴後)
「ひぐらしのなく頃に解」を見終わりました。
ホラー色は無くなり、
また全体的に カドが丸まってしまい
そこはかとなく残念です。
私見になりますが、1期ほど
原作の良さを引き出しきれていない気がします。
勿論、真実を明らかにする役割を担うのが
2期で、1期とは趣が違うとわかっているのですが
物語の中の勢いや緊張感、戦闘シーンなどが
少し間延びして見えてしまいました。
もしかしたら制作側はホラーの演出にこそ
強みがあったのかもしれません。(違ったらごめんなさい)
しかし、続編を見ようとする方に☆朗報(?!)です。
最初からハードルを上げすぎた以外で、2期の視聴を
消化不良にさせてしまったのは
私自身の理由によるものです――
そりゃあ、内容を最初から知ってたら面白さは半減するよね(泣)
1期と2期は切り離せるようなものではないし
どうぞ見られたし。見られたし。
アデュー さんの感想・評価
2.8
物語 : 5.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ショコラ。>ω さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
名前はよく聞いていたが、見ていなかったので見てみました。26話?程あった気がするのですが、3日で見終わる程引き込まれました。また、エンディングの曲がいわゆる「神曲」というやつでしょうか。あの曲が流れる度に、あぁ、また死んだんだ。と思います。この物語は「ひぐらしのなく頃に」の1期とと「ひぐらしのなく頃に 解」の2期に分かれているのですが、一気の方はSchoolDays並にショッキングシーンがとても多いので、苦手な方は覚悟かいるかも知れませんね…
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初はグロアニメだと思ってました
しかし、2期から友情系に代わり、まさか泣くなんて、、、素晴らしいです!
オルソン☆ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメ→原作と楽しみました。
やはり原作の文量からかなり削って要点をアニメ化した感じでしたね。実際キャラの心情、日常から非日常への暗転などが急であったりで展開が早いと感じます。しかし、そこは名作アニメといわれる所以、綺麗にまとめて、演出や見せどころを理解した緩急のある作品に仕上がってます。
ギャグ、萌え、ホラー、グロと原作から癖の強すぎるお話なので非日常な作品を好む方にオススメしたいアニメです。
しかし見返す度に良く出来た設定だと感心します…
う り さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ホラーがあまり得意じゃなく
なかなか見れずに・・・
意を決して見てみることにしました。
グロやホラーもあるけど、
ミステリーもあって見てて
毎回ハラハラドキドキでした。
続きが気になって怖いけど
ついつい見てしまうアニメでした。
全話見て、、、
物語が進むにつれグロは慣れてきた。
アニメ自体古いので作画が
気になったりしたけど、
時間があれば見てほしい作品です。
ootaki さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何故、この作品を完走できたのか分からないくらい、今はとてもじゃないが見れない作品。
怖いというよりも、メンタルがイカれないかが心配。よく見れたな昔の自分。
オススメしたくないですね。
soviet1234 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分が狂気か周りが狂気か。
主人公である前原圭一の周りに起きる多数の死。それを裏で動かしてるのは、警察か、友人か、神の仕業か、それとも....
これほどしっかりしたなかやかホラーアニメはないです。このあと、どうなるんだろうという、先の展開の読めない大胆なストーリーが素晴らしいです。
二期と一期で一つのストーリーとなっています。
声優も、超豪華。
BGMに関しては、メイン・テーマといい、ちょっとしたところで流れるBGMも素晴らしく良くできてます。
唯一、キャラクターの作画の安定のしなさのみ、星4とさせて頂きましたが、それを覆すほどの内容の濃さはあると言えます。
見て損はない、そんなアニメです。
lalala さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Anotherとか見てきたが、やはりホラーの原点にして頂点と思える作品。
閉鎖的空間で相互監視社会の昭和のステレオタイプの田舎が舞台。
この設定が最高で誰かに見られているような、各仕事が出来ないような感覚が終始続く。
雰囲気は恐ろしいほど出ており、「何が起こる」のかわからない恐怖に加え、脈略もなく始まる殺人などに圧倒される。
物語構成は元ノベルゲームの事だけあってかなり詰め込んでおり、4話前後で1章が終わる。
多少説明不足に感じられるが、全くわからない訳では無いため問題ないかな。
作画は4話以降まあまあ乱れているのが唯一の欠点。ただそれがまた怖さを引き立たせているとも言える。
ここまでしっかりホラーしてるアニメはこれからはないだろう。
くろ さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初見の感想は…
絵が嫌いだが巷で流行ってるみたいだしもしかして面白い?
いやいや、無いでしょこの絵は~。
半ば失笑気味に視聴しました。
が…
{netabare} 冒頭の事件シーンから何故か一転して日常茶番劇が始まる。
それから徐々にきな臭くなっていくが、何の伏線の回収も無く終了。
主人公も死亡。
正直意味が分からなかった。
と思ったら、また繰り返される茶番劇。
主人公も生き返ってるし…。
何で何で? と思っているうちにまた日常~事件が終了し…
気が付いたらラストまで視聴走ってました。
EDからの次回予告の切なげで意味深な声がとても引き込まれた。
暇潰し編で確か初めてループものだと知ったのかな?
そして衝撃のラスト。
ハッピーエンドできると思ってたのに…(´・ω・ `)
そういや全然回収まだだった。
物語の片鱗を見ただけに過ぎなかった(高まる期待感)
登場人物に降りかかったさまざまな理不尽や胸糞
日常の壊されっぷり(キャラの壊れっぷり?)に目が行きやすいが、
重ねてみて初めて出題された問題が分かるパズルのように、
毎年起こる「綿流しの前後に人が1人死に、1人が行方不明になる」
「梨花が殺される」という所がキーとなって解答編へと続く(うろ覚え)。
少年少女が抱える些細(だったり重大だったり)な悩みが、
雪だるまのように膨れ上がり狂気へ変わる瞬間が見応えがある。
だからこそこの事件の真相を解きたい見届けたいと
解答編への気持ちが高まるというものだ。
{/netabare}
次々に視聴者に投げっぱになる謎と作画崩壊に耐えられるか。
いや…その歪みっぷりが段々癖に…?
謎は2期で回収されます。
あとED曲がとてもいい(2期も)。
くろねこ伯爵 さんの感想・評価
3.0
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ひぐらしのなく頃にのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ひぐらしのなく頃にのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。
ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼は、持ち前の性格と明るさで、新たな学校や友人に打ち解けていく。
しかし、そのまま楽しく平和に過ぎていくと思われた日常は、綿流しという祭りの日から、様相を変えていくことになる。
過去4年連続で、綿流しの日に起きたという怪死事件。そもそも、雛見沢村にはどんな秘密があるのか…。(TVアニメ動画『ひぐらしのなく頃に』のwikipedia・公式サイト等参照)
保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり、茶風林、大川透、伊藤美紀、折笠富美子、小林ゆう、関俊彦、かわむら拓央、鶴岡聡、松元惠、瀧本富士子、尾小平志津香、井上喜久子、廣田行生、こぶしのぶゆき、立木文彦、塚田正昭、樫井笙人、小野大輔、水野理紗、金田アキ、宝亀克寿、くじら、渡辺美佐、松本保典、松井菜桜子、中野元、須加みき
原作:竜騎士07/07th Expansion『ひぐらしのなく頃に』『ひぐらしのなく頃に解』、 監督:今千秋、シリーズ構成:川瀬敏文、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:松本真司、撮影監督:伏見真一、編集:松村正宏、音楽:川井憲次、音楽制作:フロンティアワークス、音楽プロデューサー:吉川明、プロデューサー:野村美加/大森啓幸/日向泰隆、アニメーションプロデューサー:浦崎宣光
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
都心から遠く離れ、色濃く残る自然に囲まれた集落──雛見沢村。かつて、ダムの底に沈むはずだった村は、今もなお昔と変わらない姿で、転校生・前原圭一を迎え入れる。都会で暮らしていた圭一にとって、雛見沢の仲間と過ごす賑やかでのどかな生活は、いつまでも続く幸せな時間のはずだった。一年に一...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
昭和58年の夏、都会から遠く離れた鹿骨(ししぼね)市にある寒村・雛見沢の夕暮れ時にはひぐらしの合唱が木霊していた。 圭一達いつもの部活メンバーは、他愛のない日常を過ごしていた。ただ、その平穏な日常を一変させるあの日が近づいて来ていた。 毎年6月に行われる祭「綿流し」。過去4年続く...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年11月22日
昭和58年初夏。 鶴見沢の平和な日常は突如として不穏な空気に包まれる。 県境に張り巡らされた封鎖線。 防護服に身を包んだ男たち。 道路には物々しい車両が並び、 上空にはヘリが轟音を立てて飛び回ってる。 鶴見沢から未知のウイルスが検出されたというのだ・・・。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
2021年7月放送開始
ジャンル:OVA
放送時期:2011年7月21日
原作シリーズの発表から2012年で10周年を迎えることを記念し、新シリーズがいよいよ始動!完全オリジナルエピソードを中心に「喜(き)・努(ど)・愛(あい)・楽(らく)」に分かれたキラびやかなエピソードで贈る新シリーズ。従来からの原作ファンは勿論、10周年で初め...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年12月26日
『ひぐらしのなく頃に礼』(ひぐらしのなくころに れい)は、07th Expansionが製作した同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のファンディスク。 運命の果てにある最終章いよいよ開幕! 社会現象を巻き起こした話題の「ひぐらしのなく頃に」がOVAシリーズとなって待望の第3期アニメーション映像化。制...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
現実世界とは異なり、豊臣幕府が天下を治める時代。成り行きで「アヤカシ」と呼ばれる魔物たちと戦うことになったムサシは、最強の拳銃「ガン鬼の銃」を手に、一癖も二癖もある仲間と壮大な旅を続けて行く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
時は、1986年10月4日。舞台となるは、大富豪の右代宮(うしろみや)家が領有する伊豆諸島の六軒島。年に一度の親族会議を行う為に、当家の親族達が集結しつつあった。一見和やかに、久しぶりの再会を楽しむ親族たち。 しかし、島で待っているのは「当主死亡後の財産分割問題」という、親族同士に...
ジャンル:OVA
放送時期:2006年12月22日
アニメ「ひぐらしのなく頃に」のDVD全9巻購入者特典(R指定に接触するため非売品にするしか手段がないと考えられる)で「猫殺し編」がOVA化された。OP・EDはアニメ一期と同じだが、本編の作画はアニメ二期のものに近い。スクウェア・エニックス刊コミックス連動特典として書き下ろされた。竜騎士07...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
16歳の少年 九澄博士(くずみ・ひろし)は、都心から離れた山間にあるニュータウン嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。 河川が“旧市街“と”新市街“を分断するこの町は、今もまだ謎に包まれた土地文化や風習が数多く残っている。取り立てて目立つ存在ではなかった博士をクラスメイトはあり...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
この世界の江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年間に及ぶ戦争が勃発し、数多くの侍、攘夷派志士が天人との戦いに参加した。が、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ条約を締結。侍達は廃刀...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
日本の一商社・旭日重工(あさひじゅうこう)の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。ラグーン商会(レヴィ)の狙いは、旭日重工から岡島の身代金を取ることだったが、機密の漏洩を懸念した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。 ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼...
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放送時期:2006年春アニメ
桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。そこでは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤わす」ホスト部なる集団が営業していた。 不注意から校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁...
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放送時期:2006年春アニメ
ここではないどこか、今ではないいつか。 時は戦国時代。国は分かれ争い、民草が飢え苦しむ時代。ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれた。 彼は村人に助けられる以前の全ての記憶を失っておた。新たに『ハクオロ』という名を村長から授かった彼は、村の生活を豊かに...
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放送時期:2006年春アニメ
ARIAシリーズ第2期のアニメ作品。前シリーズ最終回で描かれた大晦日のエピソードから数日後。ARIAカンパニーで修行中の灯里(あかり)たちは、新年を祝うカーニヴァルへ繰り出そうとしていた。しかし、毎年この時期になると、アリア社長ら猫たちはなぜか姿を消し、街にはカサノバの扮装を...
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放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
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放送時期:2006年春アニメ
アヤカシに好かれてしまう高校生・四月一日君尋は、願いを叶えるミセの女主人・壱原侑子と出会う。アヤカシが寄り付かない体にしてもらう為、その対価として彼女の下で半ば強制的にバイトをしている間に、悩みを抱えた人間や人でない者等の不思議な客と出会い、奇怪な出来事に遭遇していく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
架空の国、彩雲国を舞台に筆頭名門紅家直系長姫ながら貧乏生活を送っているヒロイン紅秀麗があるきっかけで「官吏になりたい」という一度諦めた夢を追い求め叶えようとする物語。