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甲鉄城のカバネリの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
監督:荒木哲郎
シリーズ構成/脚本:大河内一楼
キャラクター原案:美樹本晴彦
アニメーションキャラクターデザイン:江原康之
アニメーション制作:WIT STUDIO
製作:カバネリ製作委員会
セラコン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
江戸時代の日本のような世界で、発達した蒸気機関を駆使し、ゾンビ化した人々と戦う人類を描いた作品。要するにゾンビアニメ。もちろんグロ要素多め。
近代兵器を駆使してゾンビと戦う、現代が舞台のアニメor映画は数多く存在するが、このアニメは大体江戸時代の世界をモチーフにしている。ただし、蒸気機関が異常に発達しており、それを利用した装甲列車や銃を用いて敵と戦うという今までにない作品です。
作画は少し独特ですが、かなりきれいです。物語も常に進展し、途中で飽きることはないと思います。
ただ、「なんで?w」「んなアホな、、、」という部分があるのも事実。総合的に見ればまぁまぁいい作品だとは思いますが、初期設定が良い分少し残念。
自分が見たゾンビ作品の中では一番面白かった。単調にゾンビを倒していくのではなく、ちゃんとストーリーが進んでいくのがいい。そして何より、この独特な世界観が良かった。
じまたん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず映像がきれいだったのと、バトルのシーンに迫力があった。12話に収めるには少し無理があったが最近の内容ペラペラのラノベバトルよりもこういう作品を見てほしい
ダビデ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
映像とか音楽は素晴らしかったです。
サイコパスが好きで、音楽を聴いただけで期待して観ていたのですが、残念ながら、ストーリーは私には合わなかったみたいです。
後半は早送りしながらみてしまいました。
なんか、もったいないなぁ~っていう感想です。
いりす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
halru さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
yEFWc74789 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カバネと呼ばれるゾンビのパニックホラーに
日本の中世時代とスチームパンクの要素を加えた世界のお話です
高い塀で囲まれた街同士は、駿城という蒸気機関車で結ばれており
人々はカバネの脅威に戦々恐々としながら日々を暮らしています
物語序盤ではカバネは無敵に近い敵として緊迫感を演出します
ところが、シナリオの展開のためには止むを得ないことなのか
中盤から終盤にかけて次々と強力な兵器や登場人物が現れます
また本作最大の敵の犯行動機が少し弱く
凶行によって生じる犠牲の大きさと釣り合いが取れていません
人物に深みを与える過程で狂気の沙汰に走らせたように思えますが
果たして視聴者は、狂人の気持ちをどのように受け止めれば良いのでしょうか
賛否あるかとは思いますが、総評としましては
シナリオのために用意された設定から稚拙さは伺えるものの
漂う雰囲気や世界観は十分に良作と言って差し支えないかと思います
anime さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
れもら さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品を見た感想を一言で言うと、「視聴者に殺された作品」です。
タイトルの通り20年前なら、名作とまでは言いませんが良作にはなれています。
序盤から中盤にかけての作り込みからして、終盤にかけての内容は監督、脚本の方がやりたかったものではありません。
「作品を見る目がない視聴者」「安定思考の親会社(アニメも商売だから当たり前ですが)」これらが改善されない限りアニメは廃れて行くでしょう。
非常に可哀想な作品でした。
おすぎまん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
美樹本作画。
言わずと知れたマクロスシリーズの人。
さほど好きなわけではないが、やはりきれいはきれい。
ストーリーもまだ、序盤でワクワクするけど、この主人公の声優、うしおととらのうしおの時からそうだったけど、大げさすぎる。
ただ、叫んでるだけって感じ。
とにかくこの声が気になりすぎて、いまいち話に入り込めない。
演技が下手って訳じゃないのだろうけど・・・この異常な違和感なんなんだろう?
世の中や自分自身への不条理な葛藤はもう少し抑え目なほうがリアル感が出るんじゃないかなあ・・・
Derp さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
素晴らしい映像美を堪能できるアニメを探しているならおすすめできます。
中盤あたりで登場する敵キャラが、この作品の世界観を悪い意味でぶっ壊してしまいます。
子供向けのアニメの敵みたいな単純さ。
急に勧善懲悪になる。
そして回を重ねる度に物語もどこか腑に落ちない、活気のないものになっていきます。
序盤だけなら4つ星以上なんですけどね。
美樹本晴彦さんのデザインをここまで忠実に再現して高いクオリティで動かす。それは凄すぎる。
うまいひじき さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オズ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
前半はカバネとの戦いで誰が犠牲になるのかとドキドキしましたが、中盤に美馬様が登場してからカバネはすっかり雑魚扱い。美馬様自体もあまり魅力ないと感じました。
美馬様登場前までなら十分おもしろいんだが・・・
レイディアス・アルナ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
鶴 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
世界観⇨和風スチームパンク風SFアクション
作画⇨和風の良さを感じる美しさ
世界観や設定はよかったのになぜこうなった。
1話から4話までのどきどきが話を経るごとに薄れていく。
人物に奥深い行動規範はなく、ありきたりな昔のトラウマで人の死に敏感(後半からはこれも曖昧に)なだけの叫ぶ系キャラ
ヒロインも真の黒幕もありきたり。。
惜しい惜しすぎる。この綺麗な世界観でゾンビ物にする必要はあったのだろうか?
魅力的なキャラ設定としっかり逆算して脚本を書けばこのようなことにはならなかったのでは?
銀河鉄道999のように各駅ごとにエピソードを描き丁寧に世界を描けばもっと面白くなったのでは?
機関車が主要な役割のアニメだが、保線は誰がやってるんだろう。
トンネルで窓開けたら煤煙とすす煙で息も出来ないだろうに。ましてや外に出るなんて。
それだけ機関車が一般の人にとって遠い存在になってしまったんだろう。
{netabare}そして結局なぜこのようなウイルスが広がったのか分からずじまい{/netabare}
mrt さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
polpol さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前半部分は惹きつけ方が凄まじかったです。
特に一話の入りが良く出来てるなって感じました。
{netabare}「逃げない!今度こそ俺は…俺の誇れる俺になるんだ!」 {/netabare}
イコマくんのこのセリフ。もうね、胸を打つというのか心が震えたしカッコ良いと思いました。
それにパッと見、重厚な背景があるのだろうなとワクワクしていました。
時代設定の方も個人的には好み。
パラレル的な世界観で、時代劇+近代的。
おサムライさんと鉄道っていうちょっとアベコベな作風。
この凸凹的な世界観、嫌いじゃないです。
ですが、後半(具体的に言うとビバ様登場あたり)からボコボコに。
これどういう風に終わるのかと期待してたら、ビバ様関連でガッカリ。
何でそうなったwってちょっと笑ってしまう雑な展開。
「尺」という絶対的な制約に犠牲になった作品だなって感じます。
せめて2クールは欲しかったですね。
・・・イコマくんの声は最後まで慣れなかった。。。
あー 勿体ない。
名作になり得るポテンシャルを持っていたと思うので、余計そう思います。
missing31 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
進撃の巨人、コードギアスの作家陣がメインの熱いアニメ。キャラクター、ストーリー、作画とアート、どれをとってもレベルの高い良作。前半~後半とストーリー構成も飽きが来ないし、世界観に興味深く入り込める。萌えや日常系、異世界ものばかりの最近にはめっきり少なくなった「真面目に作ったアニメ」である。面白い。
cecil♪ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
サクマ式ドロップス さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
setuchi さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆかたん半島 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
絵の世界観かなり好き。
進撃の巨人のスタッフも合同製作とあって、やや似てはいるが、いや、似てるのか?
食べられて終わりではなく人ではなくなる、このスピード感気持ちいいです。
まだまだ次が待ち遠しい
追記、前半の勢いとは別に後半は内容がやや下降気味。ラストは好きです。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画は綺麗だし、
声優も豪華、
OP・EDも素晴らしい。
でも監督と制作会社が同じだからなのか
進撃の巨人と設定が似ているところが数点見られる。
まあ1クールだけだし、面白かったから別に良いんですけどね^^;
lcXEE65136 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
内容が完結してないので物語について評価しずらいが、週間アニメでこの作画はカナリ良い。
巨人が好きなら見ても面白いと思う。
神撃のニャンコ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラや作画良いな~世界観やゾンビに…
武器や装甲列車にも魅力感じますね
そんな訳でタイトル↑に成りんす
あとは、グっとくる物語と戦闘があれば
お気に入りに入りそうな予感がしますね
追記:円盤買うよ
やっぱり買わない
ガックシ orz
hinazuki さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
序盤は引き付けられたものの、
中盤からやや失速。
タイトルに上げた戦闘シーンを始め
視覚的なインパクトは中盤からもあれど、
少々内容が薄く感じました。
とはいえラストも纏まっていたし
作画や音楽、演出も○で良かったと思います。
結局のところ、主人公たちの目的や
カバネという存在について曖昧なままですし
何とも言えない部分もありますが…
ムメイちゃんの夢が叶うといいな、と。
crowny さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
u-i さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
前半だけで見れば面白い作品です。また後半だけを見ても楽しめるかもしれません。しかしこれらを一つの話として見た場合、全く面白くありません。
前半は世界に跋扈するゾンビ(作中ではカバネリと呼ばれます)を時にかわし時に戦いながら平穏の地を目指し旅するぞ、という旅物あるいは冒険物の雰囲気で、主人公の目標もゾンビをこの世から駆逐し人が自由に平和に生活できるようにすること、という分かりやすいものになっています。
これが後半に入ると、いきなりキャラ同士の因縁が絡み合う人間関係と政治的な話が核に据えられます。
本来、前半のような分かりやすい目標を立てたとき、物語の終わりにはその目標が達成されたか、されなかったか、がはっきりと分かる形で提示されるのが普通です。
また、後半のような人間関係や因縁の絡む話をやるならば、前半できちんと伏線を張ったり過去から続くあるいは現代で構築される関係と因縁を提示し、順序を踏んでから後半の段階に入らなければなりません。
この作品ではどちらも中途半端で、前半の分かりやすい構図や目標が、気がつくと忘れ去られて、後半ではなじみの薄い因縁や人間関係が主軸となって物語が展開されています。
前半部分は不完全燃焼で、後半部分には説得力がありません。
全体を通して演出が良く(特に音楽を使った演出は熱かったです)、作画も声の演技も安定していました。
ただ、前半と後半で本質の全く違う話を無理やりつなげたがために、話自体の魅力が半減どころじゃない状態まで鈍ってしまったことが非常に残念な作品です。
甲鉄城のカバネリのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。
極東の島国である日ノ本の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城)のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。
製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。
そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城の一つ甲鉄城が顕金駅にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。
その夜、生駒が無名と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅に駿城が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!
顕金駅に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒でカバネを倒す!
──こうして、本当に輝く男になるための生駒の戦いが始まるのだった。(TVアニメ動画『甲鉄城のカバネリ』のwikipedia・公式サイト等参照)
畠中祐、千本木彩花、内田真礼、増田俊樹、梶裕貴、沖佳苗、伊瀬茉莉也、逢坂良太、佐藤健輔、宮野真守
キャラクター原案:美樹本晴彦、 監督:荒木哲郎、助監督:田中洋之、シリーズ構成・脚本:大河内一楼、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:江原康之、音楽:澤野弘之、脚本:瀬古浩司、設定統括:笠岡淳平、仮想世界調整:三輪清宗、コンセプトアート&デザイン:森山洋、デザインワークス:形部一平、コンセプトボード:吉田史郎、プロップデザイン:常木志伸、美術デザイン:谷内優穂/曽野由大/青木薫、デザイン協力:玉川慎吾、総作画監督:丸藤広貴/浅野恭司、アクション作画監督: 川野達朗/世良悠子、メインアニメーター:手塚響平、ビジュアルエフェクトアニメーター:松本幸子、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:橋本賢、撮影監督:山田和弘、CGディレクター:藪田修平、音響監督:三間雅文、音響制作:テクノサウンド、音響効果:倉橋静男、編集:肥田文
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