shitasama さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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甲鉄城のカバネリの感想・評価はどうでしたか?
shitasama さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
またまた さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゾンビと荒廃した世界とサバイバルとスチームパンクと鉄道と大正時代とカッコいいopとキャラデザとアクションシーンを有する
“ただの凡作”
何故こんな事になったのか誰が悪いのか不思議で仕方ない。
唯一の救いは場面転換が容易である所。
仕切り直して頑張って!
ksk84 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
damian さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
栞織 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キウイ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まさ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ノリノリメガネ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんか久々に骨太なオリジナルアニメをみたなぁ、と感じた。
{netabare}
まずOPと第1話のクオリティが良かった。1話を観終わったときのワクワク感は並みの作品では感じられないものだった。
世界観も新しく、所謂ゾンビものと和の雰囲気を融合させていて、これまでにない新感覚な土台が敷かれていたのは吉。この辺りの発想でまず勝利しているし、キャラデザをはじめとした全体のデザインにオリジナリティがあって良かった。和風なのに、機関車とか武器も近未来な感じで、それが違和感なくうまく作品に溶け合っているのが良かった。
中盤まではとにかくワクワクした。
作画も綺麗だし、展開もハラハラドキドキで楽しかった。
ただし、終盤はかなり急ぎ過ぎた感があった。大筋は良いんだけど、急ぎ過ぎて、演出が甘くなってしまっていたのは少し残念。ご都合主義だったり、話と話の間が飛んでいたようにも感じられた。もう1話増やすだけでも大分違ったのかな、と。
キャラクターも全体的に良かった。
最近のアニメの主人公は流行りなのか知らんけど、陰気な性格のやつが多いなか、生駒は最初から熱血キャラなので好感が持てた。ラストの覚醒もかっこよかった。
来栖はちょっとあざといくらいかっこいいし、萌えるシーンがあって、この作品は来栖を楽しむ作品と言ってもいいんじゃないかってくらい良いポジションにいたと思う。最後もただの人間でありながら生駒と共闘するところは胸が熱くなった。
女の子はみんなかわいいから良し。
美馬様もラスボスとしてのたたずまいは良かったのだけど、いまいち何をしたかったのか良くわからなかったのが残念だった。お父さんもしょぼすぎ。
融合群体のデザインとか発想も良かった。ラストは生駒VS美馬はそのままに融合群体を仲間全員で攻略するような展開にしたらもっとカタルシスを得られたように思う。
いずれにしても意欲作であることは確かだし、一定の水準は超えていて、荒木監督の株を上げるには十分な内容だったと思う。同氏による今後の作品にも期待したい。
{/netabare}
海原正吉 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
種馬 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
序盤のワクワク感は一線級。
演出も設定も面白いし、作画も良い。
しかし12話で詰め込むには難しかった結果、後半は演出や作画によるゴリ押しだけが目立ち、話の中身がぺらぺらで荒削り。。
進撃の巨人ほどテンポ悪く作れとは言わないけど、もう少し話数をかけて作るべきだったと思います。
内容のスケールと設定の秀逸さに尺があってない勿体ない作品です。
序盤からの期待が大きい反動で、こういう尻すぼみで、絵と演出だけで評価される作品にはどうしても辛口になってしまいます。
HAKU さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
設定もキャラも音楽も、自分好みの作品でした!
無名と鰍(かじか)は可愛いし、菖蒲お嬢様の親鍵を取り出す時の描写は艶めかしいです。
主人公も無力だけど研究の末戦う術を見つけ出し、カバネリになることで強い身体と飲み込みの早さを手に入れたことで前線で戦うことができるようになります。
きっと、色々と考え続けてきた人なので、その後の戦術立案でも、大いに役立っているのではないでしょうか。(これは良く捉えすぎかもですが)
音楽も澤野弘之さんが担当しており、盛り上げ方がすごいですね!
かっこよくて、感動できて、最高でした!
ただ、オリジナルアニメということもあり、粗さが目立つ作品だというのが難点です。
カバネの設定について。
カバネがどこで発生したのかは分かりませんが、他のゾンビ映画と同様に噛まれたらカバネになるようです。
ただ、カバネウイルスが脳にいかなければ脳までは浸食されず、カバネリになることができるようです。
カバネになると、吸血衝動が止められず、人間を攻撃し、血を食らうという化け物になってしまいます。
{netabare}そこで疑問となるのは、カバネリになった主人公が血を使ってカバネを誘導する場面です。
それが有効なら、カバネ同士で共食いをするのではないかと思うのです。
カバネリは特別と言われればそれまでですが・・・。
また、美馬様が人工的にカバネ化、カバネリ化を可能としていることから、研究はある程度進んでおり、完治とは言わないまでも、ある程度の治療は可能だろうし、可能になっていくのだろうと思うのですが、そこについての指摘もないので、美馬様を有能な悪役にするためだけの設定だったのかなと落胆してしまいます。{/netabare}
次に、貫き筒。
以前の武器と違うのは威力だと思います。
でも、元来の銃でもカバネを倒すことができているのです。
現実的と言えばそうですが、せっかくの主人公の特筆すべき発明なのだとしたら、もう一捻りほしかったと思います。
そして、なんといってもストーリー構成。
オリジナルアニメということ、1クールということで、ストーリー構成に粗さが目立ったのだと思います。
問題を解決していくことで成長なり人間関係を構築していくのは分かりますが、問題を起こすのが早いと思うし、起こってからも悪化も早いです。
{netabare}無名が利用されるのも、もっと上手くできないのかなと思います。
あれを見てしまうと、無名馬鹿やん・・・って思ってしまいます。
もっと苦悩する場面だったり、人間関係を築くことだったり、じっくり悪の手が忍び寄ってくる感じだったりを描けたらよかったと思います。
美馬様の件は特に早足過ぎて、観ていて唖然としていました。
美馬様は今まで周到に準備してきたのだから、計画を実行するにしても、もっと周到に実行するべきだと思うはずなのに、主人公たちと合流してからの加速する悪事はいただけません。{/netabare}
・・・・と、悪いところを長々と書いてしまいましたが、この作品はそれだけ惜しい!ってことです。
僕はカバネリ好きですし、惜しい!もったいない!と思うから、悪いことも書きました。
でも、それを補って余りある勢いであったり、作画であったり、音楽であったりがありました。
でも、せっかくだったら2クールにして、もう1駅くらい増やして(映画部分でもいいかも?)、じっくり作ってもらえたら、もっともっと良作に化けていたと思います。
オリジナルアニメだから、なかなか2クールで行こうというのは難しいとは思いますが・・・。
荒削りではありますが、応援したくなる作品です。
結末も、僕好みでした!
rolex さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
T さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
taiki.i さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
久々にこんなに面白いアニメを見た。
毎週放送が楽しみです。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オリジナル作品。
時代劇っぽい感じが私のツボにマッチしたので視聴開始。キャラも総じて魅力的で話も最後まで蒸気機関車並み(電車並みではない)のスピードで飽きさせない作りです。ゾンビ系の話なので多少グロはありますが最近はこの程度はグロに入らないかな。個人的に最後はHappyendじゃない方が強烈な印象になったんじゃないかと思うけど・・・まぁそれは人それぞれだしね。
私のツボ:運転士のお姉さん
海門決戦視聴済(2020.3)
EDの踊りはこれで終わりって事なのかな?作画はやはり素晴らしかったと思う。無名は相変わらずとてもキュート。運転士のお姉さんも最後に見せ場があって良かった・・・がEDで1人UPがなかったように思う。残念。
シボ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自分がダークファンタジー系が好きなのもあると思うが、普通に面白い。とりあえず見てみれば分かると思う。
Zクァンタム さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
無名が可愛い。おすすめです!
椛吹雪 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 1.0
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
作画・雰囲気・音楽はとても素晴らしい。
サブキャラは特筆すべきことはないけどまあ良い。
問題は2つ。幼稚なシナリオとメインキャラの魅力皆無。
主人公に至っては声優の違和感まで凄い。
ヒロインもお馬鹿で一々気に障る。(主人公もお馬鹿ですけどね。)
じゃあせめてと魅力的な敵キャラを期待してみれば、ファザコントラウマ野郎のせいで展開ぶち壊しときたもんだ。配下もなんでこいつに従うんだかさっぱり。ちなみにパパもお馬鹿。
美しい背景と素晴らしい作画なだけに、余計に腹立たしい。
恐怖をテーマの一つにしているが浅はか。
というか心理描写全般が下手なんだわ。
キャラ構成全体が低レベルなお蔭で、モブキャラは人間を疑いたくなるほど動物的。
ゾンビのせいで教育が行き届かないことを表現したものなのか?
人の弱さ、例えば大切な人がなくなったら脱力して泣きじゃくったりすることにしょうがないと寄り添える方や、幼少期に不遇だった人が将来クズ野郎になることへ共感したり疑似的に傷を舐めあったりできる方、難解さや探究性をシナリオや心理に求めない方にはオススメできる作品。
良くも悪くも、視聴後に残るのは作画・雰囲気・音楽のみだった。
nozzynozzy さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
映像と音楽の良さがダントツ。スチームパンクとゾンビがこれ程までに相性良く、独特な魅力を醸し出すのは驚きでした。また、音楽も、澤野さん、EGOISTさんの魅力全開で、この作品を非常に魅力的にしています。映像と音楽の良質な心地良さを味わう為だけでも、是非ともおすすめします。難点を言うと、主人公(♂)の声の演技と、ストーリーがちょっとだけ残念でした。一応、主人公の声の演技は、回が進むと改善されて行きますが、最初の方は聞くと結構な違和感がありました。あと、ストーリーについては、着想は良いので最初は期待が持てて展開がとても楽しみになるのですが、回が進むと段々薄っぺらい展開になっていくのが残念でした。映像と音楽はとても最高なので、ストーリーの挽回をとても期待して、是非2期の作製を心より願っております。
ym015008 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くろろ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 1.5
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
音楽と作画は最高でした!!さすがEGOIST!作品事態は最初は面白かったんですがあるキャラが出てきてからとたんにつまらなくなり、見るのやめようかと何度も考えしました。後展開がベタ過ぎて驚きなどがないため見ていて苦痛。キャラはなんか見ててイライラする。サブキャラはまぁいいと思いますが主人公とヒロインがなぁ…なんかお金はめちゃめちゃかけてそうでした。まああんまりオススメできるアニメじゃないなー
ZORRRO さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【ストーリー】
オリジナルアニメ作品。あらすじがやたらと長いですが、まとめると
カバネという化物が大量に発生してる世界。人は閉じこもって怯えている。
移動手段は(電車)機関車で、主人公たちは甲鉄城というのに乗っている。
カバネは増えてるしもうヤバいけど、戦いながら頑張る話。大体こんなんw
序盤はカバネが襲ってきてカバネと戦いまくってる、まさにあらすじ通り。
後半からは雲行きが怪しく、話の流れも、戦う相手も変わってくる。
グロくはないけど、血とか多いから少しは注意してねってくらい。
キャラ抜きにして、ストーリーはなかなか良かった。
わりと脳筋主人公なので、ストーリーもそんな風に分かりやすい構成。
とにかく戦闘も多く激しい展開なので、退屈することはないと思います。
【キャラ】
まずカバネってなんぞや?って話ですが、ゾンビと吸血鬼の間みたいなようわからん化物。
主人公は脳筋。武器作ったり作戦練ったり頭は良いけど、性格が真っ直ぐであまり周りが見えないタイプ。
そんなに好かれる主人公じゃなさそうですが、個人的には応援したくなるキャラでした。
他のキャラは少しパッとしないか。深い設定があるのは主人公とヒロインくらいです。
モブはとことん無能って感じ。まあもし人間がゾンビを恐れたら…
って考えると自然だし、結構リアルに描写されてるのかもしれませんね。
ヒロインの無名もなかなかめんどくさそうだなって性格(笑)
可愛いんだけど、見た目のわりに大人っぽいんだけど、まだ子供なんだな
っていうのを時より感じる。まあこっちも応援したくはなった(笑)
敵キャラ(ボス)に関してはなかなか良い。なんで戦ってるのかハッキリしてるし、
わりと残酷だけど、何を思って行動を起こしてるのか想像とかもできるし、
そういった面でも結構面白かったです。
【作画】
映画かよ。
【声優】
声優さんたち頑張ってるんだけど、配役がマッチしてるかと言われると微妙なキャラが複数いたかなって印象。
声も好きだし中の人も好きなんだけど、あんまり合ってないなってキャラがいた。
【他】
音楽は主題歌含めてとても臨場感がある。作風に合ってて非常に良い。
作画も最高でしたね。キャラデザも担当さんの懐かしい感じ出ててよかったです。
映画もあるので見たいと思います。
PeachFly さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
レモリア さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初から最後まで暇にならない作品
続きがあるならみたい。
じゃんが さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストックトン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絵自体すごく奇麗だし、最初見始めたときはなんか劇場版かと
思うほど作画がすごかった。
ストーリーはカバネをかいくぐって首都へ向かって逃げていく
というものだったけど、ゾンビ系のアニメだけあって、
ドキドキハラハラさせてくれるものだった。
でも最終的には最初に作画とかから感じていたほどの
壮大さはなかったかもしれない。
最後の方はちょっとはしりばしりに感じたかも。
もちろん面白かったんだけど、もっと面白くなれてたんじゃないか
という期待。
tag さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ライロキ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
甲鉄城のカバネリのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
甲鉄城のカバネリのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。
極東の島国である日ノ本の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城)のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。
製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。
そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城の一つ甲鉄城が顕金駅にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。
その夜、生駒が無名と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅に駿城が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!
顕金駅に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒でカバネを倒す!
──こうして、本当に輝く男になるための生駒の戦いが始まるのだった。(TVアニメ動画『甲鉄城のカバネリ』のwikipedia・公式サイト等参照)
畠中祐、千本木彩花、内田真礼、増田俊樹、梶裕貴、沖佳苗、伊瀬茉莉也、逢坂良太、佐藤健輔、宮野真守
キャラクター原案:美樹本晴彦、 監督:荒木哲郎、助監督:田中洋之、シリーズ構成・脚本:大河内一楼、アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:江原康之、音楽:澤野弘之、脚本:瀬古浩司、設定統括:笠岡淳平、仮想世界調整:三輪清宗、コンセプトアート&デザイン:森山洋、デザインワークス:形部一平、コンセプトボード:吉田史郎、プロップデザイン:常木志伸、美術デザイン:谷内優穂/曽野由大/青木薫、デザイン協力:玉川慎吾、総作画監督:丸藤広貴/浅野恭司、アクション作画監督: 川野達朗/世良悠子、メインアニメーター:手塚響平、ビジュアルエフェクトアニメーター:松本幸子、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:橋本賢、撮影監督:山田和弘、CGディレクター:藪田修平、音響監督:三間雅文、音響制作:テクノサウンド、音響効果:倉橋静男、編集:肥田文
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