a_yu さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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すべてがFになる THE PERFECT INSIDERの感想・評価はどうでしたか?
a_yu さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ぽぽたん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミステリーということで楽しみにしておりましたが
賛否ありましたので断念も視野に入れて視聴を始めました
1話目にして…
これでもか、これでもか と
心理を推理するようなヒロイン(?)の台詞に
少々引きました
推理好きという個性を出したかったのかもしれませんが…
そこが もう少し抑えた表現であれば
違った印象になってたような気がします
ミステリーですので 自分なりに推理しながらの視聴は
楽しかったです
『題材が重い』という意見もわかるよな気がします
{netabare}パソコンを熟知していたら、もっともっと楽しめたのでしょうか{/netabare}
個人的には最後まで飽きることなく視聴することができました
以下ーWikipediaーより
原作 - 森博嗣『すべてがFになる』、『四季』(全4冊)(講談社文庫刊)
監督 - 神戸守
シリーズ構成 - 大野敏哉
キャラクター原案 - 浅野いにお
キャラクターデザイン・総作画監督 - 奥田佳子
プロップデザイン - 宮川治雄
研究所デザイン - 長澤真
美術監督 - 甲斐政俊
色彩設計 - ホカリカナコ
撮影監督 - 荻原健
3D監督 - 福田陽
ーキャストー
犀川 創平 - 加瀬康之
西之園 萌絵 - 種﨑敦美
真賀田 四季 - 木戸衣吹
新藤 清二 - 咲野俊介
新藤 裕見子 - 小林さやか
山根 幸宏 - 鈴木達央
もんぶらん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
文系の自分からしたら少々難解で
理解に苦しむ場面が多々ありました。
だけど
全てを完全に理解することはできなかったけれど
真賀田博士の含みのある言葉がなかなか心に響いて
面白いなぁと感じました。
もっと突き詰めて見れば新たな発見ができそうです。
とりあえず初見では高評価です。
≪余談≫
実写版の真賀田博士は早見あかりさんが演じていたけど
アニメを見るとキャラデザは小松奈菜さんがモデルんなんじゃないかってくらい激似でびっくりしました。
初段クライマー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
A-Kai さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
幽霊な校舎 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
それが起こるときはいつも突然で
真新しい
瞬間に戻ってくる面白さ
小さい頃は色んな事が初めてで
大きくなるとそうでもない
繰り返す繰り返し
質が高くなる分範囲は狭くなるのかもしれない
支えあって、仕事を分担すれば
一人にできることがちっぽけでも大勢いれば多くが可能になる
その逆で、しがらみも増えるのかもしれない
元々多くを一人でできるのなら
しがらみの束縛も強く感じるのかもしれない
窮屈で退屈で空白な気持ち
飛び出すことが自然で
自由が愉快で
きっとその瞬間に戻ってくる
純情の好奇心
---------------
1話の導入から11話の幕引きまで
ある一つの事件だけに焦点をあてて問を投げかけ続ける
キャラクターの問いか作者の問いか
わからなくなってしまう時があったけれど
丁寧に交差する真相の暗闇に
徐々に目が慣れてくる感覚があって
ほかの作品とは違った”クスッ”とを届けてくれた
その他のひとことたち
・作品の雰囲気が合えば、11話も使って一つの事件だけと言っても
展開が遅いと感じることもないと思います
・ちょっと考え事してみようかなって
思った時に見るのがいいかもしれないです
殤不患-ショウフカン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
小説が原作みたいですが原作読んでないので再現度については言及できないです。しかしアニメ単体で述べれば少し難解だけど面白い。
単純明快が好きな方にはお勧めしません。
ezjo06 さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
don さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
筆者は原作読んでません。が、読みたくなりました。
アニメでなかなかの内容だったので原作はもっと面白いのではと思う次第です。
ヒロインがだいぶ横に膨らんでいるのが気に入りました。
胸もFなんでしょうね。
mame さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
本当に1冊の推理小説のようにみてしまいました
まとめて見たのですっきり!!
megyumegyo さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まるで一冊の推理小説を読み終えた気分。
楽しんで堪能出来ました。
ただひとつアニメでしか味わえないところがopとedしかなかったな。
N0TT0N さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作小説未読。ドラマ版未視聴。
今のところ私にとってこのアニメ作品が「すべてがFになる」の全てです。その分、理系ミステリー、キャラクター、物語を新鮮な気持ちで堪能できました。予想通り一気視聴向きで、DVDが全巻出揃うまで待った甲斐があったというものです。実に面白い。
これは天才が用意した思考的なアトラクションに安全バーでもして乗せられるようなタイプの作品だと思います。どこまでも天才の影を追いかけて、天才の構築した状況に振り回される。そういう楽しみ方です。
これは凡人だけが体験できる楽しみで、おれ、凡人で良かった。と思える視聴体験でした。
同時に、この「天才の独特の思考」への疑問も大きくなりますが、疑問であること自体が、ある意味天才性と事件を繋いでいるようないないような掴みどころのない感じを演出していたと思います。
音楽もop.ed共になかなか良曲でしたし、op映像も正確なモーションを抽象的に表現しているのが面白くて、なにげに毎回視ちゃってたし、他の映像作品にもよく使われるバッハのチェロ組曲「プレリュード」も挿入曲として使われていましたが、ハマっていたと思います。
作画的には、西ノ園くんのキャラデがイマイチしっくりきませんでしたが、やたらかわいいキャラデにするよりはこういう方向性の方が正解なのかなといった感じです。が、まあイマイチはイマイチです。。
犀川先生や真賀田四季博士なんかはdeepな理系の感じがよく出てて良かったです。ま、どちらにしても浅野いにおさんのキャラデということもあり、萌え要素は限りなく0でしたね。
内容と併せて考えると、いい判断だったと思います。
作画で印象的だったのは、夜から朝日が昇るまでのトワイライトな変化をやけに丁寧に描いていた部分ですね。ロケーションに殆ど変化がないので、そういう部分で気を使っていたのかな?カメラの半分が海中、半分が海上になるようなアングルも凝った背景でしたが、そういうことだったのかもしれません。
そして私の好きな作品の1つ「絶園のテンペスト」と同じように、作中の重要人物の不在がこの物語を非常にミステリアスなものにしています。
内容はミステリーということで割愛しますが、個人的にはオススメしたい作品です。
─以下、ネタバレ・雑記─
【天才・思考・死生観】
※視聴予定の方は覗かないで下さい。
{netabare}
真賀田四季。
この人が天才に見えるかどうかが物語上の大きな鍵だったと思いますが、そこは成功していたんではないでしょうか。
ただ、事件自体はプログラマーとしての天才性を生かしたトリックになっているのでしょうが、動機は天才性というよりは真賀田四季の特異な死生観や思考に求められる。
そして、その部分の謎は明かされない。
例えば、
なぜ、こんなゲームじみたトリックのために人生最後の15年を費やそうと思い、実際費やしたのか?その15年に納得しているのか?
なぜ、自分が生き残り、逃亡までし、娘を殺める選択をしたのか?
などなど。
愛した人を肉体から自由にし、真賀田四季の中の架空の人物として再生する。
肉体からFreeになり、
すべてがFictionになる。
肉体に否定的で、探求心に肯定的で、社会性と乖離した死生観を持ち、どこか矛盾しているような真賀田四季の深部が描かれているのを期待して、原作を読んでみようかなと思う。
{/netabare}
ヤマザキ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
【辛口の批評となります】
原作が面白いと聞いて観てみました。
う~ん、よくわからん。主人公たちがアタマがいいのはわかりました。そんな主人公たちを創作した人たちも、きっとアタマがいいのでしょう。それが理解できない私がアタマが悪いのでしょうか?
{netabare}残酷な殺人が目の前で起きているのにそれには反応せず、犯人の境遇には涙できてしまうヒロインの気持ちが理解できません。どこでも気にせず他人にも遠慮せずたばこが吸える主人公が理解できません。人を殺したことがある危険な犯人に「憧れ」だけで近づこうとする主人公が理解できません。実の娘を殺しておいてまったく反省も後悔もない犯人が理解できません。わがまま放題でキャラデザもイマイチなヒロインの魅力が理解できません。ついでにこのようなキャラデザを作り上げてしまった浅野にいお氏(実はこの方のマンガは好きなんですけどね)とそれにOKを出してしまった制作スタッフが理解できません。{/netabare}
・・・とまあ「理解できない」のオンパレード。ひととおり見終えてアタマに残ったのは「?マークのオンパレード」だけでした。とほほ(TT)。
PPN さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
愛知県のとある離島で起こる数奇な殺人事件。
巻き込まれた大学助教授とその教え子である
女子大生が謎を解き明かすミステリー作品。
全11話。
原作:森博嗣による推理小説(未読)
ノイタミナ枠、A-1 Pictures制作という事で
丁寧に作られたミステリー作品を期待して視聴。
結果から言うと充分合格点を付けられる出来と
個人的には評価させて頂きました!
事件のストーリーやあらすじは割愛。
本編で楽しんで頂ければと思います。
1つの事件をプロローグからエピローグまで
じっくりと描いて行く展開は個人的に◎です。
本格的なミステリーとあってストーリー、登場人物に
誇張した派手さが見られない点も良かったと思います。
裏を返せば地味展開が続く、地味キャラという事ですが
まぁ、その辺りは人それぞれの好みって事で…(´∀`;)
OP、EDを含めた作画とキャラクター、声優陣や
音楽とどれも作品の世界観に合ったものでした。
アニメという映像を観ているにも関わらず
まるで小説を読んでいる感覚になっちゃいました。
ここ最近、ミステリーものを観ていなかったので
ちと褒め過ぎ・高評価過ぎかも知れませんw
サイコパスなどの方がやはり面白かったような…
そんでもラストまで楽しめるミステリー作品だと
思います(・ω・)ノ
原作は賞を受賞したり、ドラマ化もされている
作品なのでミステリーファンなら抑えておいて
損のない1本だと思います。
《キャスト》
犀川 創平(CV.加瀬康之)
西之園 萌絵(CV.種崎敦美)
真賀田 四季(CV.木戸衣吹)
山根 幸宏(CV.鈴木達央)
弓永 富彦(CV.佐々木敏)
水谷 主税(CV.伊藤健太郎)
島田 文子(CV.日笠陽子)
新藤 清二(CV.咲野俊介)
新藤 裕見子(CV.小林さやか)
《主題歌》
OP
『talking』/-KANA-BOON
ED
『ナナヒツジ』/シナリオアート
パルフィ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー性があってのキャラクター、というアニメは近年とても増えていますが、このアニメはそこが真逆です。キャラクターあって、ストーリーありです。
物語の展開から考えて作られる作家さんと、キャラクター性を配置する(そして展開されていく物語を描く)作家さんがいますが、後者です。
西之園くんと犀川センセの会話のテンポ、溢れる教養、既知で伝わるジョークなんかがとてもしっくり来ます。
視聴者はこの二人の目線に立って物語を楽しむことになります。最初の10分で、好き嫌いが分かれると思います。
視聴続行を決めてもいいかもしれませんね。
ゆかたん半島 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しっかりしたストーリーでとても面白かったです。ミステリーもの好きにおすすめです。
テレビドラマの方も録画していてまだ観てないのでいつか観ようと思います。
一般向けのアニメだと思います。
初夏のライオン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
舞台の愛知県の妃真加島で殺人事件が起こる推理モノの作品です。
実際には妃真加島ではなく、日間賀島です。
自分も行ったことがありますが のんびりした良い島って感じの印象です。
勘が鋭い人であれば 犯人がある程度予想できますが
最後まで楽しめる作品だと思います。
かるび焼肉 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
bABBW06636 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作小説をすでに読んでいます。
どちらかといえばドラマ化する作品だろうと思っていたので、
アニメ化は意外でした。
原作ゆえに、ミステリとしての面白さは折り紙付きです。
ただ小説と違って、途中で思考を止めたり立ち戻ったりすることができません。
その分ストーリーのわかりにくさを感じるかもしれません。
映像は悪くないですが、萌えアニメがお好きな方は残念に思うでしょう。
ストーリーを楽しむぶんにはそういう部分が強調されないほうが見やすいです。
むしろ萌えの方に媚びない姿勢は評価されていいのでは。
そのほかの要素も取り立ててすごいと思うところはないと感じました。
アニメを見て、気になったりもっとよく知りたいと思ったら原作を読み、
新たな世界に踏み込むための導入くらいに思ってみてみるといいのではないでしょうか。
シュワルツ・ポンタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
とりあえず出てくる女の子がブスですねぇ。そこさえよければ、、続きはそのうち観ます。
Querl さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
観終わって、随分時間が立ちます・・・う~ん。言葉にできないというのが
本音ですよね(´ω`*)
だって、密室殺人でしたっけ? {netabare} 犯人は、部屋の中で
生まれた子供って、どう考えてもあり得ないというか、可笑しいでしょ・・
{/netabare}
メインヒロインのあの暗算力も、ちょっとあり得ない桁数だったし・・・
最後まで視聴したけど、頭の中が???って感じで
よくわからないです(´ω`*)
GMVDY17867 さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
映画のスカイクロラが素晴らしかったため、その原作繋がりで視聴しています。原作は未読です。
内容はミステリーであるため、あまり作画の出来は気にしてません。ただレベルは高いと思われます。
脚本はかなり面白いと思います。この原作がネットがそれ程普及してない1996年に発表されたのは驚きです。
詳しい内容には言及してないので申し訳ないですが、ミステリー好きの人には面白いのではないかと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
福田智晴 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は小説です。面白さのわからない人は毎日本を読みましょう。 理解できないひとは論理的思考を働かせましょう。
面白くないと思う人はハーレムアニメをみて満足しておきましょう。
Mappy さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
oxPGx85958 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
出来の悪い学生映画っぽくて観ていられなくなった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
導入が強引で何だかなーとは思わないものの、事件が起きてからは最後まで大変楽しく観られました。
犯人はわりと簡単で読めましたけど、すべてがFになる。この事は全く分からなかったので、オチ観て、そういう事かーと思えたのは良かった。
一話一話で見ると力不足感がありますけど、一気に観るといつの間にか最後まで見てしまう力を持っている作品だと思います。
すべてがFになる THE PERFECT INSIDERのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
すべてがFになる THE PERFECT INSIDERのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
森博嗣の『S&Mシリーズ』が原作。
映像化するのは、「エルフェンリート」の神戸守監督とA-1 Picturesのタッグ!
理系の女子大生の西之園萌絵と工学部建築学科准教授の犀川創平が難事件に挑むサイエンスミステリーとなる。(TVアニメ動画『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』のwikipedia・公式サイト等参照)
加瀬康之、種﨑敦美、木戸衣吹
原作:森博嗣『すべてがFになる』『四季(全4冊)』(講談社文庫刊)、キャラクター原案:浅野いにお、 監督:神戸守、シリーズ構成・脚本:大野敏哉、脚本:渡辺雄介/雨宮まみ、キャラクター原案:浅野いにお、キャラクターデザイン:奥田佳子、色彩設計:ホカリカナコ、美術監督:甲斐政俊、3D監督:福田陽、撮影監督:荻原健、音楽:川井憲次、音響監督:清水勝則、プロップデザイン:宮川治雄、研究所デザイン:長澤真、編集:瀬山武司
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