みぃも さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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すべてがFになる THE PERFECT INSIDERの感想・評価はどうでしたか?
みぃも さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
amecyan さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
baru3 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
孤島とか設定が好みだった
途中からは続きが気になる程度に面白い
終わってみると突っ込みたくなる部分はあるけど良かったかな。
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
メインの二人、先生と西ノ園、が、
どうしても好きになれず…
言葉の言い回しが知的なのではなく、
只の屁理屈、講釈にしか感じず、苛立ちました。
ま、とは言え観たのですが…
『難しい言葉をつかえば偉い、と思っているので
あれば愚か者と同じである、共に、解らない事を
言う』という漫画の一文を思い出しましたね。
ミステリー、推理物、とするならば、
これほどチープな内容に無理矢理 IQの高い人を
登場させて底上げをしたかったのかな、と。
無理して観なくても良かった…
TimuTimu さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
天才教授とその教え子が事件を解決するクローズドサークル物の天才推理アニメです。
これを視聴するきっかけは最近のアニメの原作が「な〇う」ばかりでうんざりしており、「昔のような硬派アニメないかな~」と思って探してたらこの作品に出合い、視聴を決定しました。
【物語の評価】
事件のロジック、謎解きとしては悪くはないです。終盤になるにつれて2点3点ほど展開が変わっていき、この作品に引き込まれます。現実味のない物語ではありますが、推理小説なんて大体そんなもんです。むしろ創作物に「世界中にこんなことがあるはずがない~!」と思うことがナンセンスなのです。そういった点を踏まえても、僕にとってはとても楽しく視聴させてもらいました。
ただし、感動や鳥肌が立つシーンが少ないようにも思います。まあでも、この作品に恋愛観や物事の考え方を僕たちのような一般人の基準として共感させる方がナンセンスかもしれないですね。人によって見える世界が違うんだもの・・・(笑)
【声優の評価】
この作品において声優はあまり重要ではないかもしれないですね。それでも基本的に一番頑張らなければいけないのは19歳という大人まであと一歩なのに手の届かない多感な女性西之園萌絵役と一般人とは到底かけ離れている倫理観を持っていながらも根本的な欲は僕たちと何一つ変わらない真賀田四季役です。正直言って役不足な気がしました・・・。
【キャラの評価】
割と出てくる登場人物の性格やルックスなどの設定は好きです。台詞回しもラノベよりかは遥かにマシでした。推理中にちょっと頭を使ったジョークなんかは緊張した僕の脳みそを美人マッサージ師が按摩で解きほぐしてくれているかのようです。11話の西之園さんはちょっとノイズが酷くて気持ち悪い時もありましたがね(笑)。
【作画の評価】
普通。特に思うことはない。
【音楽の評価】
OP、ED、SE、BGM共に普通。特に思うことはない。
【総評】
作者が伝えたかったのは教授と教え子の恋愛観でも面白い謎解きでもないと思います。原作者は {netabare}1話の「私は何者で、どこから来て、どこへ向かうのか。」で既に {/netabare}私たちに伝え終えているような気がします。後は話が進むにつれ、少しずつ最初に出した問いかけに対してヒントを出している。それをどういう風に感じてどう導き出すかは個人の裁量に任せきっている。作中で”絶対的な答えは存在しない”と言っているが最後に「大きな謎を残すなよ!」と思う次第で頭の中は”最初は目標に対して意気込んでいたのに三日坊主で夢を諦めてしまう大学生”みたいな気分です(まあでも”そのことを考え続けるのは大事だ”とも言ってくれはいるのですが・・・)。
以上で私の感想になりますが、中々「わたし、この作品分かってますよ」感のある”通ぶった”感想が書けたのではないでしょうか。これはこういう人たちが好む作品です。
私はもちろん大好きですので、是非視聴してみてください。
セラコン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
キャラデザが地味めなこともあり、特徴(インパクト?)が少ない作品だと感じました。
作画や音楽、声優はよかったと思います。
内容は推理ものでしたが、かなり難解でした。
まず舞台となる島と施設が大変特殊な環境ですし、事件の状況も少々複雑。
決め手は、重要人物である真賀田博士が変わり者過ぎて、その思考を理解しがたいことです。
ですが、最終的にはそれなりに楽しめました。あまり期待してなかったからかな?(^^;)
あまり内容について言いすぎるとネタバレになりますが、、、
みなさん、プログラミングはもちろん知ってますよね、、、?
C言語とかJavaとかの、基本のきを知っていれば、知らない人より2%くらい理解できる、、、と思います。
40代後半のおっさん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
真賀田四季に翻弄された感じのアニメだった。
良い意味で次の話が気になる構成だったように思える。
ホラーっぽい演出も良かった。
うーぽんた さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
美男美女が1人もいないけど、面白かった!
にしのなんちゃらって女の子がキャーキャーうるさいのだけがかなりストレスだったけど、一つの事件を全話でとりあげるので、次回が常に気になった。
最後は主人公も自分も一杯食わされたなって感じでした。見て良かった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
実写ドラマシリーズ視聴済み
西之園萌絵くらいしかキャラ的魅力を感じませんでした(彼女も原作イメージは違うらしいですが)
せめて犀川創平と真賀田博士くらい魅力的に描いて欲しかったです。
トリックに無理があるという意見がありますが、はっきり言って推理小説なんてそんなものです。
パズルゲームのようなもので「理屈のうえで出来れば良い」という感じなのでリアリティとかは基本的にほとんどなくて良いのです。
「もしも、こうならなかったら、どうするんだ?」という疑問もほとんど意味をなさない指摘です。
コナンや金田一のような漫画原作ミステリはアニメには向いてますが、本格ミステリ小説はアニメには向いてないとつくづく思いました。
ミミック さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直タイトルだけ初め見た時は、何のことやら・・・・
しかし、ミステリー系だと徐々に分かり始め面白くなっていきました。
犀川先生と萌絵ちゃんが壮大すぎる完全犯罪(密室トリック)を
解き明かしていく物語なんですが、なんといってもトリックも伏線も
複雑で難しいです。自分は一度見ただけでは見落としているところ
ばかりで2,3回観てやっとみたいな場面もありました。腑に落ちない
部分も幾つかありますが・・・
それでも、舌を巻くような鮮やか過ぎる結末に少し驚いています。
終盤にはしっかりとタイトルの意味が明らかになり、納得がいきました。
ストーリーに合うBGMやキャラクター(特に真賀田博士のミステリアス感)は
素晴らしかったです。
今、ミステリーが観たい人にはもってこいな作品のように感じました。
ぱんいつ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
謎解き多めのサスペンス純愛ものだと思います
一つの事件を追う感じです
特にアクションはありませんが
演出など、作画が素晴らしいです
物語的には理屈は分かるけど、「ん?」って部分が多かったです
それも私には見えない景色で天才にしか見えない景色なのでしょう
説明、描写が多いので内容はスッと入ってきます
ラストもいい感じの終わり方で良し
謎解き主体と思いきや純愛ものだと思います(二回目)
OPとEDは個人的には普通かなと
ED映像は好きでした
先生とヒロインとの掛け合いを見て謎を解くアニメでした
アニメでタバコを吸う描写を久しぶりに見た気がします
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2015年のテレビアニメ ノイタミナ枠 全11話
原作 森博嗣 監督 神戸守 構成 大野敏哉 脚本 渡辺雄介 雨宮まみ
音楽 川井憲次 制作 A-1 Pictures
電脳仮想空間が大きくかかわる現代的な推理小説のアニメ化。
作者のデビュー作で漫画化、ゲーム化、テレビドラマ化に続くアニメ化。
神戸守氏はエルフェンリート、ソラノヲト、君と僕、などの監督。
アニメでは珍しい密室殺人がテーマの本格推理物。
一つの事件をじっくり1クールかけて推理するものはあまり記憶に無いです。
舞台は愛知県の妃真加島にある真賀田研究所。
その中心人物が天才女性科学者「真賀田四季博士」だが、
過去に両親を殺すという罪を犯し幽閉状態のなかで研究を続けていた。
外からも内からも完全に遮断された一室で博士の四肢切断死体が見つかり、
その密室のトリックと犯人を推理するという設定。
推理系なので、このアニメが初見の人でないと楽しめないかもしれません。
100年以上前からありがちの密室殺人設定ではありますが、
コンピューターが普通になった現代で被害者との距離感が近いという特徴が見られます。
主要キャストは
犀川創平 CV加瀬康之 西乃園萌絵 CV種崎敦美 真賀田四季 CV木戸衣吹
序盤で密室殺人に会う女性博士が最後まで主要キャストです。
これは記憶の中の登場と共に電脳空間での登場によるものですが、
古風な密室殺人推理物としては画期的なムードを醸し出しています。
密室のアイディアは推理小説と言う狭い世界では新しいものですが、
アニメのワンダーランドに慣れた視聴者にとっては地味なものだと思いました。
興味が薄れない様に次々と殺人が起こるような軽い物語ではないのが救いですね。
SF、ファンタジー、強烈ギャグ、絡み合う愛憎劇、過度の萌えキャラ、癒しに次ぐ癒し、
などにちょっとマンネリを感じた人には良い気分転換になる落ち着いた作品です。
物語の評価は高めにしました。
最初の事件以来、特に展開がないのにもかかわらず最後まで楽しめたからです。
ところでヒロインの虎縞水着ですが、強烈に萌えますね。
十二大戦の寅の人もそうでしたが。
海水浴場では見たことはありません。なんででしょう?
男性用虎縞ビキニパンツがあったら欲しいですw
tinzei さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は普通のミステリー作品。ゲーム化→テレビドラマ化→アニメ化となっている。
当時全くノーマークだった作品、作風に呑まれて全話見たが、意外に面白かった。まあ周りで見てる人ほとんどいなかったけど、、、
原作者があの『スカイクロラ』と一緒って聞いたとき、この作品もわかりづらいのかなと思ったが、比較的状況説明シーンが多くてわかりやすいし、一般的な推理作品らしく最後スッキリできた。
主人公の声は加瀬康之、あんましアニメで主役張るような人じゃなかったんだけど、声自体は好きだから、個人的にはok、それ以外もそれなりの名がある人を使っている。
おぎ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当方、アニメしか見ておりません。
内容はともかくとして、名言の宝庫といっても差し支えないアニメです。意外と評価が低いことに驚きました。
ミステリー作品でありますが、子供向けではないです。淡々とお話を聞いて楽しむ作品であり、屁理屈ありきでもトリックなどはわかりやすく解説されており非常に楽しめました。
あと本作品のOPが非常にツボり久々に最後まで一度もスキップしませんでした。
なべーーー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フラフラのカタカナ さんの感想・評価
2.6
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
remon.a さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
二人の天才の普通ではない考え方に圧倒された。
sobako777 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
きつねりす さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
推理アニメというのは過去にも例があるものの、11話をかけて一つの事件を解き明かしていくというスタイルは個人的に初めてのものでした。
「西之園萌絵」というヒロインの生い立ちや、天才科学者の「真賀田四季」の過去といった部分を事件に絡めることで、人を殺すとはどういう事なのか、常識とは一体何なのか、人はなぜ生きていくのかという盲目になりがちな所を突いてくる点は高評価ポイントだと思います。
ただ、小説が原作ということもあり、文語的な言い回しや伏線となるセリフを一過性のものとして追う分には少し理解が追いつかない箇所も出てくると思われます。要は、何回か重要な部分は見返すべきアニメだということが言いたい!冒頭から結構重要な要素が含まれているので見る際はお見逃しなく。
マイナス要素としては、全編を通してヒロインの自分勝手さ、わがままさが少々鼻につくかもしれません・・・探偵ものをあまり見ないので分かりませんが、名探偵とはかくあるべきなのでしょうか。
オススメの状態としては、この「すべてがFになる」に関連する知識を全く入れていない状態です。本を読んだりドラマを見たりしてしまった方はトリックが分かった状態なので間延びして感じるかもしれませんが、それを補うサイドストーリーという構成にも着目してもらいたい作品です。見たことがない方はぜひ一度見てみてください。
ほほほい さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
推理ものです。簡単にいうと孤島で起きた殺人事件とその事件背景が描かれるアニメです。
11話と短いのだが、テンポは良く最後に事件は解決します。ただストーリーとしては物足りない気がした。最終回を観ると理由がわかります。原作は小説なので、続編があるとうれしい。
というわけで、本格ミステリーが好きならお勧め。
イルナ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ドラマを視聴してからのアニメ見ました。
自分はドラマの方が好きでした。推理系なのでどうしても先がわかっているとワクワク感が半減してしまうのか、西之園と犀川の掛け合いにもイライラしっぱなしでした。
過たる さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作未読。
視聴は16年2月のニコニコ生放送の一挙だったと記憶。
ジャンル:事件の推理
もし自分が殺人を犯したとして、
警察の捜査を攪乱したりアリバイ工作の為に
トリックを事件現場に仕掛けるだろう。
小説を書いたことが無いから想像なんだけど
推理小説を書くとして、読者に自分の考案したトリックを披露したいというのは
自然な動機の1つだと思う。
そのトリックを軸に、登場人物に芝居をさせて人間模様を描くことでトリックの存在を覆い隠す。
例えるなら、「夫が浮気したから殺した!捕まりたくないから凶器は捨てた!」みたいなストーリー性を配して推理小説が生まれるものだと考えている。
このアニメは異なっていて、
{netabare}犯人は被害者に対して殺してしまいたいと言える動機が無く、
自分が考案したトリックを完成させる為だけに殺人を犯した感じがする。
いわゆる愉快犯やサイコパスの類だ。
さらに、犯人が逮捕されることは無く、
主人公も犯人のことを、天才だし仕方がないよね一本取られたな、ワハハ
みたいな具合なので、
視聴後の後味の悪さが際立っていた。{/netabare}
赤緑 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
評価は、アニメ単独のもの。
一般推理小説が原作。
既に漫画化や実写ドラマ化がされている作品。
原作は既読。(S&Mシリーズと後継シリーズも。)
私自身の好みの問題だけで書くが、
まず、キャラデザ原案の人の絵が好みじゃない(ついでに作風も)のである。
犀川がカッコよくないのと萌絵が派手なのは合ってるんだけど、イメージも違う。
読んでないけど、ほかのコミカライズの絵のほうが良さげ。
私のお嬢様センサーが反応しない時点でダメ。
原作の雰囲気がそこそこ出せていたことと、
変に萌えにすり寄ったりしなかったのは良かったかも知れない。
それにしても、この作品は誰得だったのだろう。
原作を読もう。
原作も、どちらかというと漫画の世界に近い。たぶん原作者に同人経験があるからだと思う。
りおんぱん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
孤島の研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る
天才プログラマ・真賀田四季。
四季に一目会いたいと、研究所を訪れた
那古野大学准教授・犀川創平と学生・西之園萌絵は
そこである事件に遭遇する。
彼らが目にしたのは、
誰も出入りできないはずの四季の部屋から現れた、
ウエディングドレスを纏い両手両足を切断された死体だった―。
不可思議な密室殺人に犀川と萌絵が挑む。
~感想~
主要な登場人物は天才を崇め奉る探偵役の男と
特別な存在のような浮世離れ少女と、そして天才とされる女性ですが
どうも魅力がいまひとつ感じられません
しかし推理小説が元になっているだけありトリックは秀逸だったと思う
正直、内容があいまい
インパクトがなかったのか
印象が薄い作品になってしまいました
mxx さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
けど、落ちがスゴイなって思いました!
そこにいくんだって感じです(´・ω・`)
とりあえず、難しかった!
フポン さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
・・・伏線 沢山あったんだろうなぁ
言葉の使い方だったり色だったり、
何かと気になる所あったなぁーとは思うけども、
見直して「この場面はこういう意味だったんだ!」
と、改めて観ようと思わなかった。
本当に小説を読んでいるように面白いと感じる
アニメもある中で、このアニメはそう思うことはなかった。
謎が解けて「スッキリした!」という感覚もなく、
「観終わったね、次は何見ようか」と、そんな感じ。
このアニメは小説のほうが面白いに違いない。
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画がおやすみプンプンやソラニンでお馴染みの浅野いにお先生なので
すごい期待値です(´∀`)OPもEDもらしい曲で素晴らしいです☆ミ
1話 {netabare}
この物語のキーパーソンは真賀田四季
犀川先生とその教え子の西ノ園さんの恋路
色々が集約されFに帰結するんだろうな~
とりあえず犀川先生は優秀な人だけど
真賀田さんはそんな犀川先生でも及ばないほどの天才みたい
先生の目薬の指し方wwwwwwwwwww
大学の自室とファミレスで大体1話終わったような(笑)
{/netabare}
犀川 創平(さいかわ そうへい)
国立那古野大学建築学科の准教授。物事に対する興味の度合いが極端で、興味のないあことには一切関わろうとしない。恩師の娘で教え子の萌絵に好意を寄せられているが、本人はあまり気にする様子がない。抜群の頭脳を持つが浮世離れしたところがあり、ファッションには無頓着。タバコとコーヒーをこよなく愛し、スイカとあんこときなこが嫌い。
西之園 萌絵(にしのぞの もえ)
国立那古野大学工学部建築学科の1年生。誰もが振り返る美少女で、犀川に想いを寄せている。父親は犀川の恩師で、那古野大学元総長。おじは愛知県警部長で、おばは県知事婦人というスーパーお嬢様。優れた洞察力と観察力を持ち、驚異的な計算能力を有しているが、ときに思考が極端に飛躍するという特徴を持つ。好きなものは、車のエンジン音とミステリー小説。嫌いなものは乾燥椎茸。
2話{netabare}
結局ゼミの旅行先は島になったのね
西ノ園さんキャンプに執事もついてきます(沙*・ω・)ノ
あーついてはこないのか(沙*・ω・)
西ノ園さんお嬢様だなぁ(´∀`)
喜びの2乗3乗☆ミ
真賀田研究所は結構自由なところみたいだね
博士の引きこもりは隔離のせいみたいね
日間賀島は結構外界から剥離されてるのね
西ノ園さんお嬢様すぎるw(*´ω`*)w
ゼミ生キャラ濃いのが揃ってるなぁw
犀川先生は真賀田博士に夢中
西ノ園さんの恋路はなかなかだな
真賀田博士出かけてるみたい…?
真賀田研究所に用事があったわけじゃないのねw
先生もちょっと引いてるwww
デボラっていうサブシステムとかすげぇなw(沙*・ω・)w
最先端の研究所(´∀`)
真賀田博士に妹がいるのか
先生の安否を確認するために…
研究所で異変?
真賀田博士の人形?
怖いな~☆ミ
{/netabare}
真賀田 四季(まかた しき)
「人類のうちで最も神に近い」と言われる天才プログラマー。14歳の時に両親を殺した疑いで逮捕されたが、心神喪失状態であったことを認められて無罪になった。依頼、孤島・紀真賀島にある私立研究所で隔離された生活を送っている。
3話{netabare}
真賀田博士死亡?自殺?他殺?
両手両足がない?おっと謎が深まっていく…
電話もメールも通じない…おっとデボラが暴走
完全に遮断されちゃったみたいね
西ノ園さん先生の呼びかけに復活w
少し話しただけで相手の人となりを見抜くなんてね
さすが天才真賀田四季…死後数日
出入り口はひとつ…密室
所長が戻ってくるまで…あと30分
目薬シーンキタ━(゚∀゚)━!
この2人冷静だなぁ~
レッドマジック☆ミ
西ノ園のわくわく顔かわいい(*´`)
今日のシャツはパン(笑)
15年間の記録…ずっと出てこなかった記録
誰もエレベーターから出入りしてない
マリンバwwwww
ウエディングドレスの意味?
所長が到着するみたい(´∀`)
妹さんも到着…
犀川先生真賀田博士と話してみたかったのにな…
嫌いの反対は突き詰めると好きになるのかな
博士と西ノ園の対話…
所長まで殺された…
どんどん謎が深まっていくね…
{/netabare}
山根 幸宏(やまね ゆきひろ)
真賀田研究所の副署長。
4話{netabare}
西ノ園さんもさすがにパニックになるけど…
でも好奇心が勝ってるのかな?
博士の部屋に手がかりがないか探す…
寝室だけ鍵が…いたのはミチルというロボットだけが
部屋がきれいすぎる…?
腕もない?(ヾノ・∀・`)ナイナイダストシュート?
さて手がかりもなく閉じ込められてしまった☆ミ
真賀田四季は自殺?遺書?栗本しきお?
佐々木すま?真賀田博士には別人格があるみたい
西ノ園が言った…紫色?
博士の窓?どうして西ノ園と会った理由か?
犀川が気になってることは…すべてがFになるが気になってるみたい
西ノ園はウエディングドレスが気になってるみたい
人形が両親を殺した?
多重人格?7だけが孤独
真賀田四季が7…人形?操られる存在
多重人格って面白いね(沙*・ω・)
両親が死んだこと
そばにいた人のこと?
それが真賀田博士の知りたかったこと?
{/netabare}
弓木 富彦(ゆみき とみひこ)
真賀田研究所在住の医師。
水谷 主税(みずたに ちから)
真賀田研究所所員。研究創立時から在籍する数少ない所員の一人。
5話{netabare}
デリカシーのない質問…だけど繋がる紫色
優しさと愛情の違い…文字数が違う正解(笑)
人は何のために生きるのか?
所長は現場にいたのね
四季の両親殺害にも謎があるのね
きしお…亡くなった兄らしい
すま…アメリカで亡くなった家政婦さん
みちる…人形
四季は人格を作ることができるみたい
明日島に船が来るみたい
久しぶりにいい知らせ(´∀`)w
犯人はどうやって密室に入って出て行ったのか?
15年前の事件にこの殺しのキーが…
人形とは身体のこと?真賀田博士だけが7だった
人間には柵というものがある…
自由のために人を殺す…
モラルの価値観が違う…
四季さんは純粋
四季の人間性が豊か
おじさま=所長
四季とおじさまはそういう関係だった?
自由すぎると縛られるのが苦痛になるよな
{/netabare}
望月 俊樹(もちづき としき)
真賀田研究所の警備員。
長谷部 聡(はせべ さとし)
真賀田研究所の警備員。趣味はマリンバの演奏。
6話{netabare}
犀川先生はキャンプ場に戻るみたい
西ノ園は謎を解きたいみたい
でも帰るしかない…
あんなことがあって疲れました☆ミ
研究所のチームメイトはあんなにいるのね☆ミ
愛の告白したことになってる~
事件の真相はゼミ生にも
カレーライスってずるいよな(笑)
結局先生も気になってるのね(沙*・ω・)
あのメッセージは誰が書いたんだろう?ね?
出来すぎているメッセージ…
ノンアルコールで酔っ払ってる西ノ園さんwww
山根さんから犀川先生にお願い…(>人<;)
真賀田博士が死んだことを隠蔽する意向みたい
買収されることを否定する犀川…
今日のシャツはくじらwwwwwwww
西ノ園は将来酒乱wwwwww
西ノ園は真賀田博士が伝えたかったことが知りたい
だから残りたい…
犀川先生再び研究所に…
隠蔽を了承する代わりに調査をすることに
エレベーターが動いてる?
博士の部屋の本棚?全て15巻までしかない
15年…全てが15…15に…
四季さんやるーw
{/netabare}
新藤 清二(しんどう せいじ)
真賀田研究所の所長。四季のおじにあたる。ヘリコプターの操縦が趣味。
新藤 裕見子(しんどう ゆみこ)
新藤清二の妻。四季の幼少期を知る人物。お菓子作りが得意。
7話{netabare}
15巻までしかない謎?
博士テレビの修理とかもできるんだ!!
たこせんべいwwww
犀川先生探偵ポジションに…
水谷曰く犯人は人間業ではない
みきさんのバッグも消えたらしい
島田さんと犀川先生争い(沙*・ω・)
島田さん…そっちのけがあるみたい☆ミ
でもこの人メガネ取った方がいいw
四季博士開発のバーチャルゲームで遊ぶことに西ノ園さん
先生はみきさんと英語で会話(沙*・ω・)字幕プリーズ
西ノ園さんが見てる風景wwww
先生が生き生きしてる(笑)萌絵(笑)
おっと…四季さんと出会うことになるなんて
なんていうかルドラの秘宝思い出すわ
西ノ園の前に現れたみちる…
西ノ園さん目の前で…生き残ってしまったって…
大切な人を失ったのにどうやって生きてきたのか?
紫のドレスについた血は先生の…
犀川先生が支えてくれてたのかな?
この時には殺される覚悟をしていたのね四季
{/netabare}
島田 文子(しまだ あやこ)
真賀田研究所所員。プログラマ。
8話{netabare}
バーチャル世界の中で真賀田博士に会った…
この研究所にいる人なら誰でも参加できる…
新しい名前の登録…みちる
島田さんアピールw(沙*・ω・)w
西ノ園さん心の余裕がないみたい(笑)
みきさんは真賀田博士に似ているかと言われると似てるけど…
嘘のモラルの境界線…西ノ園さんの権力すげぇ~w
西ノ園さん忘れてた過去を思い出したみたい☆ミ
山根さんは最後の手段を…レッドマジックを止めるつもりみたい
トロイの木馬プログラムか…厄介だね
異常の原因はまだわかってないみたい…
先生随分ご機嫌♪
Fのことを考えるのが正しい道筋だと
レッドマジックついにストップ
真賀田博士なんで手袋を…?
完全になろうとする不完全さ…
犀川はたどり着いたのかな?
真相が少し見えたみたい
西ノ園が会ったのは真賀田博士じゃないみたい
ようやく外部と連絡がついたみたい
西ノ園は自分の力で真実に到達するつもりみたい
{/netabare}
真賀田 未来(まかた みらい)
四季の妹。アフリカの親戚のもとで暮らしている。
9話{netabare}
出た!!記者のお姉さんwww
大人はみんな甘い言葉で…
犀川先生は何もかも話すつもり…
もうどうしようもないね…
デボラも復旧したみたい☆
儀同さんとまさかの邂逅w
儀同さんと西ノ園さんは相性悪そうw
西ノ園さんのメンタルwwwwww
監視カメラのファイルは抜けていなかった…
つまり何の細工もなかった…
犯人が中に入った方法までわかってたのね
さすが先生…15年前は一人だったけれどあの部屋にはもう一人いた…
そういうことか…カボチャにもわかってきたぞ
真賀田さんの子供が犯人だけど…
入る方法はわかったけど出る方法が…
娘さんらしい…
犀川先生気づいたみたい☆ミ
時刻がずれてる…1分間のファイルがない
罵倒したいんだ(笑)(笑)(笑)
リセットによる停電で正確な時刻が届いたみたい
元々研究所の時刻がずれてたみたい
1分間のビデオ映像が消えている
犀川先生解いちゃったよ~(´∀`)
犯人の人間としてのプライドを刺激する
ついに犀川は真賀田博士とご対面
{/netabare}
儀同 世津子(ぎどう せつこ)
雑誌の記者。色白の美女。犀川があんこを嫌いなことを知っていたり、「創平君」と呼ぶなど、犀川とは親しい間柄。
10話{netabare}
真賀田博士ととっておきの場所で会うことに…
すごい光景の差異wwwwww尋問と対談wBとD
二人の人間を殺したのは…
まずはすべてがFになる
F=15
西ノ園が研究所で会ったのは博士の娘だった
16進法だと65535=FFFF、つまりは最大値
これが時限装置
四季はトロイの木馬?
正常な状態でウイルス的な働きを行う
全てはあらかじめ仕組まれていた
真賀田四季が真賀田博士を殺した理由
真実は…母親を殺した理由は?手足を斬った理由は?
西ノ園の質問によって両親を殺せなかった…
普通の女の子だった…
自由の定義…あらゆる柵から解き放たれて楽になりたかった
死んだのは娘だったのか…
犀川は博士に付き合うことに…
案外この二人は通じるものがあるのね
あなたは誰ですか?
もう真賀田四季は島から出て行ってしまったのね
真賀田みき=真賀田四季だったみたい
もう展開が頭良すぎてついていけないwww
{/netabare}
国枝 桃子(くにえだ ももこ)
国立那古野大学工学部建築学科で犀川の講座の助教。中性的な外見でストレートな発言から、学生からは怖がられている。
浜中 深志(はまなか ふかし)
国立那古野大学の学生。犀川研に所属。ゼミ旅行の幹事を任され、思いがけず真賀田研究所のある紀真賀島でキャンプすることに。
11話{netabare}
西ノ園あれからあんまし先生の部屋に行ってないみたい…
国枝さんここでいいこと言ってきたよw
犀川先生と真賀田博士突然の邂逅
場所変えて喫煙所wwww
真賀田博士は死ぬためにあれをしたみたい…
ほかの人に殺されたい願望があるみたい…
犀川と博士は似ているけど…違う…
つまり時に意味のないことが人を救うこともある…
今日のTシャツはなすwwwww
出た目薬シーンwwwwwwwwww
真賀田博士やり手だなぁ本当にwww
まるで勝てない相手(沙*・ω・)
愛情に決まった形などない…
西ノ園かわいいな(*´`)ノ
儀同さん妹wwwwwww
先生のTシャツはこれから西ノ園が担当することにw
干し椎茸騙されてたwwwwww
なんか小説読んでるみたいな気持ちになりました
最後までわからないこともあったけど
面白かったと思います(`・ω・´)
{/netabare}
諏訪野(すわの)
西之園家に長年仕える執事。萌絵の身の回りの世話をしている。
waku さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いい言葉ですよね。そして胸に突き刺さる
謎が謎を呼ぶんですけど最後の3話ですっきりしていく感じ
コナンみたいに自分も犯人探そうと思っちゃダメです天才を相手にするんだから凡人が天才の天才っぷりを楽しめばいいのです
最後にはなんて天才なんだ・・・
で終われば完璧です
自分も必死になってやったんですが圧倒されて悔しさもなにもなかったですわ
一気見以外ではお勧めしません絶対伏線とか忘れちゃうんで
一気見すればきっとあなたの好きなアニメランキングに割り込んでくるでしょう
kochan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作小説、SMシリーズ全巻、紅子シリーズの大半は既読、四季4部作は未読。
第一印象は西之園はこんなチビキャラじゃないい、まだドラマ版のほうがちかい。
でも、見続けるとこれはこれで悪くない。
四季の過去がところどころで挟まれるが、こんなのあったけと思う場面も、これは四季シリーズのエピソードが入ってるとこのと。
これだと、トリックが視聴者に簡単に見破られそう。
犀川の雰囲気はよく表現できていたと思う。
雰囲気アニメ的なところもあるので、このアニメ好き嫌いが大きそう。
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森博嗣の『S&Mシリーズ』が原作。
映像化するのは、「エルフェンリート」の神戸守監督とA-1 Picturesのタッグ!
理系の女子大生の西之園萌絵と工学部建築学科准教授の犀川創平が難事件に挑むサイエンスミステリーとなる。(TVアニメ動画『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』のwikipedia・公式サイト等参照)
加瀬康之、種﨑敦美、木戸衣吹
原作:森博嗣『すべてがFになる』『四季(全4冊)』(講談社文庫刊)、キャラクター原案:浅野いにお、 監督:神戸守、シリーズ構成・脚本:大野敏哉、脚本:渡辺雄介/雨宮まみ、キャラクター原案:浅野いにお、キャラクターデザイン:奥田佳子、色彩設計:ホカリカナコ、美術監督:甲斐政俊、3D監督:福田陽、撮影監督:荻原健、音楽:川井憲次、音響監督:清水勝則、プロップデザイン:宮川治雄、研究所デザイン:長澤真、編集:瀬山武司
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1997年春アニメ
名探偵金田一耕助を祖父に持つ主人公・金田一一が、遭遇する難事件をパートナー・七瀬美雪や「親友」剣持勇警部、「ライバル」明智健悟警視らとともに、抜群の推理力で次々と解決していく!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、自身もIQ180という不動高校2年生の金田一一が、幼なじみの七瀬美雪、よき理解者である警視庁捜査一課の剣持警部らとともに数々の難事件に挑み、解決していく。 原作は1992年から2001年まで週刊少年マガジンに連載されたあと、2004年から不定期連載で復活。2012...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
元映画女優・美波絹子の妹・加菜子が何者かにさらわれた。その背景には、八王子で起こった連続バラバラ殺人事件と、「御筥様」を祀る宗教の奇妙な噂、箱型の建物とのつながりがあり…。 憑き物落としの京極堂、小説家の関口、刑事の木場、探偵の榎木津らが事件を追う!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
16歳の少年 九澄博士(くずみ・ひろし)は、都心から離れた山間にあるニュータウン嫦娥町(じょうがまち)で暮らすこととなった。 河川が“旧市街“と”新市街“を分断するこの町は、今もまだ謎に包まれた土地文化や風習が数多く残っている。取り立てて目立つ存在ではなかった博士をクラスメイトはあり...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
どこにでもいそうな平凡な少年・苗木誠は、「超高校級の才能」を持つ現役高校生しか入学出来ない羨望の象徴「希望ヶ峰学園」に「超高校級の幸運」として抽選で選ばれたことを機に、「卒業すれば人生の成功が約束される」というこの学園に入学することになる。 迎えた入学式の日、意気揚々と希望ヶ...
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放送時期:2011年秋アニメ
“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果...
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放送時期:2015年秋アニメ
北海道の旭川を舞台に、抜群の美貌とスタイルを持っているのに美しい骨を愛でるのが大好きなお嬢様の九条櫻子と、そんな彼女に振り回される平凡な高校生の館脇正太郎の2人が、骨にまつわる事件にかかわっていく物語。
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放送時期:2018年夏アニメ
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放送時期:2015年秋アニメ
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