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「うたわれるもの(TVアニメ動画)」

総合得点
81.9
感想・評価
1478
棚に入れた
8851
ランキング
389
★★★★☆ 3.9 (1478)
物語
3.9
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.9

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うたわれるものの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

和風テイストの戦記ファンタジー

この作品は和風テイストの戦記ファンタジーという感じですが、
まず本作に関してはストーリーや世界観が本当に魅力的で、
特にハクオロが村人達を束ねて国盗りを行いながらも
その過程においてハクオロ自身とか世界観に関する謎とかを解き明かして行く展開や、
或いは登場人物たちに関する重厚なドラマが描かれる内容が非常に見応えが有りますね。

また本作は一見するとファンタジーっぽく見えるけど後半に入るとSF的な世界観である事が判明するが、
尤も初見だと世界観が変わり過ぎではと戸惑う部分も有りますけど、
でも、よくよく見るとその辺りの伏線とかは緻密に張られて後から振り返ると違和感は無い感じで、
そして本作に付いては最後の「キミガタメ」のシーンが感動出来たので個人的には2クールに渡り最後まで観て満足出来た作品でした。

【評価】

96点・3A級

投稿 : 2023/03/19
閲覧 : 221
サンキュー:

1

ネタバレ

Kiriharu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

そこそこ楽しめた

ファンタジーや戦記物が好きなので視聴。
序盤はエルルが可愛いことや、小さな村の村人から王へと成り上がる所が英雄譚ぽくて面白かった。
ただ、中盤は戦いの連続で、戦略等が凄いという事もなくマンネリ感はあった。戦いが続く理由も、深い理由がある訳ではなく、ストーリー上無理やり戦闘で間を持たせている感があり、少し飽きも来はじめた。
終盤には、主人公ハクオロの秘密が少しずつ明かされる。ここの秘密が知りたくて序盤から見ていたこともあり、意外性もあったので楽しめた。しかし、終盤の戦いはロボや怪獣バトルになっていて、ちょっと期待していた戦記物とは違うなとは思った。ピンチのシーンでハクオロが覚醒する等のカタルシスがもう少し感じられれば違ったかもとは思う。
またヒロインは皆可愛いので、もう少しラブコメ的なシーンを増やして欲しかった。そこまで練った戦闘でないのなら、いっその事戦闘は程々で、ヒロインとのシーンが見られればぐっと面白くなったと思う。
ラストはビターエンド位の感じで、泣ける要素もあり比較的見やすいとは思うが、個人的にはハクオロとエルルが一緒になるエンドなら満足だった。
とはいえ、最後まで一応飽きずに見れたので、面白い部類には入るが、メチャメチャハマる、とまではいけなかったので、そこそこ面白いといった感想です。

投稿 : 2022/08/13
閲覧 : 201
サンキュー:

4

ネタバレ

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

戦国バトルもの 漂浪してた主人公がどんどん出世 衝撃のラスト

雰囲気は戦国時代.記憶喪失で村の人(ヒロイン)に倒れているところを助けられ目が覚めるというところから話がスタート.{netabare}村人に知恵を貸し,村人を襲うでかい白い虎を退治することで村人から信頼を得る.あるとき,その地域の領主が村に高い税を払うようにいったところを追い出したことで,その領主の軍隊が攻めてくる.信頼されてきた主人公がリーダーとなって戦いに勝利する.しかし戦いに勝利したことでその国の主に反乱分子として注目され,国の討伐部隊がやってくる.・・・{/netabare}
といったように主人公は村の人(家族)を守るために戦ってはまた大きな戦いに巻き込まれるといった戦争系の話になっています.戦っていく中でヒロインたちや強い部下たちをどんどん仲間に国の主へと出世したりします.
1話見たら次の話が気になってどんどん見てしまう点では,コードギアスやジョジョみたいな飽きさせない展開のアニメとなっています.
個人的に嫁的ヒロインのエルルちゃんが主人公のハクオロの身を案じたりしたりするところがなんとも切なくていいです.
あと、ちゃんと話が完結している点もよく,{netabare}1話で主人公がなぜ記憶喪失で倒れていたのかといったことなどが後半に明かされ衝撃を受けました.{/netabare}

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 513
サンキュー:

6

ネタバレ

人類の宝 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

怪獣アニメだと!?

十二国記みたいのかと思ったけど全然違ってて草

いやOP神過ぎでしょwww

投稿 : 2021/04/12
閲覧 : 235
サンキュー:

4

ネタバレ

珊瑚 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゲーム用のシナリオなのが惜しい

面倒だから全部タグで隠して思いつきで書く

{netabare}
前半は思ったより地味で人命は軽視されているなと思った
モブに厳しい、名有りは死なない、ゲームだったからしょうがない?
中盤から中だるみ気味。ゲーム用じゃない今風のシナリオで作ったら面白そうな設定とキャラデザしてるのが惜しい。

14話で突然の作画回、作オタじゃないから知らんかったけど細田氏の名前覚えた。トウカ自殺未遂シーン、オボロと敵将、ドリグラのポーズがすごくいい。

カルラが番兵殺して脱獄してるけど大したことじゃないみたい。
ウルトリィっていう人スレイヤーズに似てるキャラいなかった?なんか我々が戦場に介入するのはちょっと…みたいな事言ってたのに途中から魔法でモブを圧死させてて草
頭弱い人物が多め。インカラの時代よく滅びなかったな?カルラ編の王様なんでそれでいけると思った?
源氏丸、謀反で脱出する前に王の側近の人格障害みたいな人を切り殺しといた方が…
巨大ロボットは弱点丸出しなのになんでみんな硬そうな所を攻撃するの?
シャアの声の人ぷよぷよにいた剣士に似てる

終盤は結構好き。どっかの2011年の冬春アニメのせいで、ハクオロの記憶が断片的に現れるシーンみて「未来か!?」みたいな反応しちゃったけどこれ2006年でした。普通に考えたら過去です。ムツミが分かりにくいからもう1話くらい終盤に割いてもよかったのでは。

最終話挿入歌好き。OP EDは2クール目に変えるようにして欲しかった
作中BGMは1曲だけ寂しい音楽で耳に残るやつがあった

終盤になるまでエルルゥに特に魅力を感じなかった。ハクオロとエルルゥ以外で恋愛感情の描写がほぼ皆無なのが薄味の原因かな?人物単体での魅力というよりもキャラ同士の関係の深さを感じなかった。 {/netabare}

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 336
サンキュー:

0

ネタバレ

ビマ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

けっこう好きでした!

この作品に出会ったのは面白いアニメ見尽くしたかと感じ始めた頃でした。
定期的に通っているレンタル店でアニメコーナーをチェックしてると結構高い頻度でレンタルされていて気になってはいたのですが聞いたこともない古い作品なのでずっと見るのを後回しにしていました。
しかし、いよいよ観るのがないと感じウィキで概要を確認し手に取ることに。
1話を見始めるとすぐに主人公が記憶喪失なのが明らかになり「これもしかして面白いかも?」と期待感がムクムクと膨れ上がるのを感じます。
記憶喪失モノとか王道過ぎますが古い日本的な世界観と相まって主人公が何者なのか想像もできず気になりました。この辺は原作を知らなかったのが良かったですね。
結果的に正体が予想の斜め上を行く展開にド肝を抜かされました(笑)
ジャンルとしては戦記・ハーレム・ファンタジーあたりかな?毎話次が気になる展開で楽しく観れました。
最近見るのがないと嘆いている男性に特にオススメだと思います!

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 407
サンキュー:

4

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

二期を見てから二度目の視聴後の感想です

二期を見てしまうとこうなります人間に作られたデコイの世界の物語

そこに人間が神としてちょこちょこと手を入れてくる

全体内容王道的バトル戦争アニメで神の力が強大

力に溺れる者VS民を思う者こんな感じです

全体としては二期よりはまとまった内容です

主人公の取れない仮面は最後まで印象悪いです

ヒロインはちょっと寂しい系の良ヒロイン結ばれません

評価点76点二期よりはいいかな

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 470
サンキュー:

0

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やはり両方必見なのだ!

2019観了。(原作プレイ済み)

原作ゲームについての言及はなるべく避けるが、PCギャルゲー百家争鳴のあの頃、確かな存在感を示した傑作であったことは最初に記しておく。
個人的にはアニメにおける原作要素は全肯定。

通して観たあと印象に残るのは、情報量の多い大河ものの、しかもゲームという別表現の物語をまとめて見せる上江洲誠の手腕であろう。
多くの勢力が入り乱れる後半は初見ではわかりにくいかもしれないが、言語化は難しくてもニュアンスはちゃんと伝わるはずだし、中盤までは「あれ?ほとんどノーカットじゃね?」という錯覚すら抱きましたわ。
(もちろん、落ち着いて考えると色々ちゃんとアレンジされているのだが。)

作画面ではヒロイン、エルルゥへのこだわりが光る。
2クールという長丁場なので、スタッフによる画の差異は話ごとに当然あるのだが、エルルゥの造形や印象はかなり統一されていたと思う。
群像劇でありながら、主人公とヒロインがちゃんと中心にいる感。

声優陣の演技に関してはもう、メインキャスト全員最高!状態なのだが、わけてもハクオロさんを演じる小山力也の熱演が光る。
声質的にもハマり役といった感があるが、クールでありながら冷たさを感じさせず、むしろ憂愁が漂うセリフ回しは素晴らしいの一言ですわー

あとは、アニメだからこそ伝わりやすい情報(風景、文化、調度など視覚化できる部分)と伝わりにくい情報(カタカナ語。特に固有名詞。)はやっぱりあるなーというのを実感した。
特に固有名詞は知っていてもシーンによっては聞き取れなくて戻したりもしたので、原作未プレイ勢はつらい部分もあったかもしれない。

しかし、それでもあえて原作ゲームの固有名詞をそのままセリフにしたスタッフの原作リスペクトには敬意を表したい。そして1原作ファンとしては本当に嬉しい限り。(例えば、ラクシャライは騎兵隊にした方が意味は通りやすいはずだが。)

そして、原作リスペクトと言えば、最終話の「キミガタメ」だが、戦闘フェイズの概念がないアニメにおいて、最大限それを汲み取ろうという姿勢も素晴らしいと思う。原作におけるラストバトルはちゃんと表現されているのだ!(アニメ的には封印してエンディング、でも過不足ないハズ)

とは言え、やはり表現手段の違いによって情報量はもちろんだが、印象も変わってくる。アニメしか見ていない方は、ゲームをプレイして戦闘フェイズで各キャラクターを自分の手で動かすと、印象が変わる場合もあると思う。
オボロは最前線の要なんやで!

Fateなど、その他の作品にも言えることだが、結局はゲームもやって、アニメも見て、できる限りすべてに触れるのが望ましいなぁと改めて思いましたわ。

あ、「うたわれ」に関してはラジオも忘れるな!(笑)

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 333
サンキュー:

6

ネタバレ

こっとん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

知的な主人公(子安力也さん)がたまらない

かわいいヒロインはかっこいい主人公がいるから見栄えするわけですよ。

エルルゥ…ってヒロインの名を呼ぶ主人公ハクオロさんのあのしぶく甘い声には男でもはにゃーんしちゃうね

これがきっかけで声優を気にするようになりました。

この作品はイチオシですが、続編の偽りの仮面は星2です。
偽りから入った人はつまらないと感じたでしょうが、こちらのうたわれるものは是非ご視聴ください。

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 363
サンキュー:

2

ネタバレ

つぶあん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い作品でした

原作ゲームはやっていません。
全26話

目覚めた時、記憶を失っていた。
外せない仮面。
そして目の前に一人の少女。

主人公ハクオロが傷を負い、倒れていたところを村の薬師見習いのエルルゥ
に救われ、目覚めたところからはじまります。
一つの悲劇から始まった戦によって、領主、そして一国の王まで
昇りつめますが、決して自分から望んだ結果ではありませんでした。

悲しみを知り、常に仲間を大切にする優しいハクオロ。
そんな彼だからこそ皆に愛されるのですね。
ハクオロを一途に支えるエルルゥが健気でした。


この作品、2クールで良くまとまったストーリーです。
前半はハクオロが王になるまでの物語ですが、後半大きな戦争と
彼の過去にまつわる出来事に変わっていきます。
ラストの切ない結末に涙が出ました。

OPも好きでした。
Suaraさんの「夢想歌」すごくいい曲です。


お勧めの作品です。

投稿 : 2018/11/12
閲覧 : 391
サンキュー:

11

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

好みが分かれそう

まず謎がいろいろ多いこの作品ですが、この一本だけでは伏線を回収しきれていません
調べてみたところ、原作は3部作で構成されているらしいのでそこで回収するのかな?

自分に合わずとても退屈だった
作画がきれいなら背景などを楽しめていたかもしれないが、作画はお世辞にも良いとは言えない

そもそも世界観がよくわからない
原始的な世界で戦をしてるかと思いきや、ガンダムみたいなのが出てきたり、魔法を使うものがいたりで正直なんでもありの世界
ハクオロ達が剣でまともに戦ってるのがバカバカしい
これは圧倒的な存在に弱者が立ち向かうような話にも思えないので余計にあほらしい
ハクオロの分身ができた過程や王になるまでの話も割と雑
たった数回活躍した得体のしれない人を王にするなんてどうかしてると思う
ハクオロの思いどうりに行き過ぎてどれも緊張感がない

最後まで見たら面白いという内容のレビューを見て信じてみてきたが、残念な結果に終わった

投稿 : 2018/08/27
閲覧 : 448
サンキュー:

2

ネタバレ

うたわれリアン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

イチオシのファンタジーアニメ!

このアニメを初めて見たのは、私が中学生の頃でした。その時は深夜アニメを真剣に見ていたわけでなく、夜中にテレビをつけたらやっていたという程度のものでした。
それから数年後、ふと中学の時に見たこのアニメのオープニング、キンキン!と、白い虎にまたがっている少女が一直線に走っている映像が脳裏に浮かんできたのです。
気になって調べてみると、この「うたわれるもの」だったというのが、この作品との出会いでした。(ここまで前置き)

アニメは中古で売られていたDVDを全巻揃えて観ました。最終回は涙が必至です・・・地上波アニメで泣くのはこれが初めての経験でした。
ハクオロとエルルゥの関係性がとても良いですね。倒れていたハクオロをエルルゥが助けて看護する事から始まり、ハクオロが徐々に村に馴染みながらも、殺されたエルルゥのお婆さんの仇討をする先陣を切る・・・。ここからもう既に、この作品の中で大切な人の命の尊さというのを感じます。

{netabare}その後、ハクオロは一国の皇となり、周辺国との戦に切り出しながら、徐々に国を発展させていくのですが、その最中でかつて住んでいた村の人々が他国から襲われて全滅、その村の危機を知らせに来た村の中で特に親しい関係だった人も深手を負っていて、人知れずに静かに死亡する様子は涙が溢れました。

そして後半、ハクオロにお忍びで会いに来る他国の皇女と月夜の下でお互いに国を治める者同士で苦労話に花を咲かせていましたが、その皇女が国を治めきれずに、望まぬ戦を繰り返し心を病んでいく様子はとても痛々しかった・・・。
その後、皇女にもっとも信頼され常に共にいた御側付きが、皇女の目の前で粉々の肉片と化す様子は見ていて衝撃でした。
そして、それを目の当たりにした皇女が精神的に幼児へ退化してしまうのも辛い。

終盤、ハクオロの記憶が様々な戦を繰り返す中で戻り始め、かつて自分は学者で発掘された化石を調べている最中に内部のトラブルで射殺されてしまうが、その後アイスマンとして蘇り、人類の実験体として地下で生活をし、その時に自分のお世話役として働いていたNo3510(ミコト)と出会い、共に外で暮らし始めるも、アイスマン計画によりお互いに人類に捕らえられてしまい、アイスマンとの子供を授かっっていたミコトは解剖され、それにアイスマンが激怒しウィツァルネミテアとして覚醒、その時に人の願いを聞くとして、死なない身体を求めた全人類をスライムに変えるも、ウィツァルネミテアの内に眠るアイスマンが自身を滅ぼしてほしいという願いを、No63(ムツミ)が聞き入れ、ウィツァルネミテアに向けて衛星のレーザーを放つ。しかし、消滅とはいかずに長い眠りの末、目覚めたのが自分(ハクオロ)であり、目覚めた直後に山に行って帰ってこないアルルゥを探しに来たエルルゥと出会い、エルルゥは亡骸となったアルルゥを抱きながら、アルルゥを生き返らせてほしいと願う。その代償として身も心も全て捧げる事となっていた。

ここまでの記憶が戻り、最後の決戦として自分の分身「ディー」とウィツァルネミテアと化し戦うことに。決着がつきディーと一つになるが、再び分裂しようと不安定になり、止む無くウルトリィとカミュに大封印される。

封印され仲間たちと別れる前に、ハクオロから皆へ最後の言葉を言い渡すシーンは感動しますが、何よりもエルルゥと一対一での会話のシーン、もう涙腺崩壊です!バックで流れるSuaraさんのキミガタメも、とても深い歌詞で本当に泣けました。(´;ω;`)ウッ… 
また、ミコトの子供が付けていた輪っかが時を越えてエルルゥの髪飾りとして引き継がれていたのも感動でしたね。{/netabare}

2クール分と少し長いですが、その分物語の大事な部分はしっかりとまとめられていて、見応えも十分にある感動のファンタジー作品です。
中身の濃い作品、泣ける作品を求めている方にお勧めです!

(2017年11月)アニメではありませんが、PS2・PSPのうたわれるもの本編のゲームがPS4とVITAでリメイクされることが発表されました!発売されたら是非買いたいですね~!

(2018年5月)うたわれるもの斬という新しいゲームが発表されました!今回は無双ゲーで、おそらくテイルズオブシリーズでいうとこのエスコートタイトルみたいな感じなのかな?とにかく楽しみですが、PS4持ってないから買わなくてはー!(焦)

投稿 : 2018/05/18
閲覧 : 462
サンキュー:

5

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ファンタジーだと思っていたら

 原作は未プレイ。
 風俗、文化などは日本を始め、アジアテイストの強いもので、全体的には伝奇ファンタジーと
いったところ。
 過去の記憶のないハクオロが、ヤマユラ村のエルルゥと出会うところから始まるが、
ハクオロのみが人間で他のキャラは全て亜人でありながらその辺の説明はなく、こういった
部分もハクオロの過去にまつわる謎の一つだと思わせる。ちなみに劇中のキャラもあまり気に
する風ではないのだが、多種族がいる世界観ゆえに、ハクオロはそういった種族ぐらいに
思われていたのかな?。
 このハクオロの過去は?という部分はミステリー要素として、作品の興味を抱く要素として、
うまいこと機能していたように思われる。

 ストーリー的には村の反乱を端に、戦いを通じて勢力を拡大していく展開で、戦記もの、
(架空世界の)歴史ものといった感じ。
 その勢力拡大への力の源になるのがハクオロ自身の求心力。記憶がないために出自、身分、
経歴などに頼ることができず、現在の彼の行動のみで人々が集うことになるのだが、記憶喪失と
いう設定がハクオロの人間的魅力を印象付けるという点でも効果的に使われているような感じ。
 平和を望むために火の粉を振り払うために始めた戦いだが、一度その道を進み始めると、
もはや後戻りできず、味方にしろ、敵にしろ、多くの死を乗り越えての道で、どうしても悲しい
雰囲気が漂う。
 ただ、殺伐とした要素が多いのだが、キャラクターデザインが可愛い感じであるためか、
絵的にはあまり深刻な印象はない。
 この手の作品は主人公の元に多くのキャラが集っていく展開が定番だが、本作も御多分に
洩れず、このハクオロの旗下に加わるキャラ達がなかなか魅力的で、その辺の展開も楽しい。

 そのまま統一までの過程を描くのかなと思っていたら、終盤はまさかのSF展開で、これまで
ファンタジーゆえにそういうものぐらいの認識であった数々の要素にちゃんとした設定が
あったとは。
 ファンタジー世界の構築に、実はSF的設定があった作品はこれまでも目にしたことは
あったが、本作は純然たるファンタジーだと思っていたのでちょっと驚いた。

 2クールでそれなりにうまいことまとめられているが、原作がゲームゆえに描ききれない
部分が相当にあるのだろうなと思わせる感じで、随所随所ははしょっている感がある。
 この辺は致し方ないところかな。

投稿 : 2017/07/02
閲覧 : 242
サンキュー:

2

ネタバレ

インド人を右に さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エルルゥがすばらしい

個人的に傑作でした。

ハクオロを精神的に支えるエルルゥの優しさに胸打たれました。

特に12・13話のエルルゥが大好きです。

ストレスで酒に沈みかけたハクオロを叱るところや、ハクオロを無理やり外(デート)に連れ出すところ、そしてなにより久しぶりのハクオロの笑顔を見て涙を流すエルルゥがもぅ…理想の妻すぎて最高でした。

原作ゲーム未プレイでの視聴でしたが、原作プレイしてみます。
久しぶりにハマるアニメに当たりました。

投稿 : 2017/05/14
閲覧 : 218
サンキュー:

5

ネタバレ

♰魔界の覇者♰ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

完結しました

一見この作品イラストだけで判断すると、異世界を舞台としたアニメに思ってしまうかもしれない。

しかし、このアニメ実際は未来の日本を舞台としています。
過去の記憶を無くした主人公が記憶を取り戻していくと共に、話がどんどん壮大になっていきます。

主人公が身に着けている仮面の謎が明らかになっていく。

所々小ネタを挟みますが内容全体としては戦争が多くシリアスな展開が主になっています。

ゲーム原作

うたわれるもの1期
うたわれるもの2期偽りの仮面
うたわれるもの3期二人の白皇(ゲームのみ)

二期アニメは失敗したけど三部二人の白皇(ゲーム)はとても面白かった。
うたわれるものゼロがはやくやりたいですね。

 

投稿 : 2017/05/08
閲覧 : 246
サンキュー:

5

ネタバレ

でんどうず さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

園児から小学生低学年向け。

元々アニメを見ず海外ドラマばかり見てる人間だったけど
たまたま見たアニメが面白かったので
評価が7点以上有るものを片っ端から見ているのですが・・・

正直アニメを見る人間をアニオタと一括りににして
バカにしてる人間には同意できない作品は結構あって
アニメ鑑賞を楽しんでいたのですが
完結したアニメを10作位立て続けに見て来て
初の大ハズレ作品

コメディーとか18禁ゲームなど主旨が違う物ならいざ知らず
多分ストーリー主体?の作品で
なんのひねりも無いご都合主義をここまで展開されると・・・

なんか知らんが主人公にすぐお腹を見せて懐いてしまう
キャラ達ばかりで、いきなりお父さんと呼ばれたり兄貴と呼ばれたり
10歳以上の人間が見たら突っ込みが忙しすぎる作品。

かといって内容は低年齢層向けでは無い。
ストーリーが悪いとは言わないが脚本、見せ方が悪い。
知能指数が園児並みの大人のアニメ視聴者向けとして作って
アニメ視聴者をバカにしてるとしか思えない作品

見所が一切ないと言っても過言ではない。

流石にこの作品を見て有難がる中学生以上の人間は
アニオタキモイとバカにされても仕方がないレベルで脳を疑ってしまう。

投稿 : 2017/04/15
閲覧 : 318
サンキュー:

1

ネタバレ

しゅうじ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よくまとまった作品

原作もプレイした身としての評価は、「よくまとまっているな」というもの。
少し古い作品なので、作画が少し古く感じるかもしれないが、同じ年代の他作品と比較すると大変綺麗な作画となっており、感心させられる。
OPも疾走感があって良い。

また、エルルゥ役の柚木涼香さんと、ハクオロ役の小山力也さんがやっていたラジオ「うたわれるものらじお」は大変面白いので、この作品を見た人でラジオ未視聴の方にはラジオ視聴をおすすめします。

投稿 : 2016/05/19
閲覧 : 225
サンキュー:

2

ネタバレ

ぢうく さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラジオから入りました!

当時アニメとか漫画とかあんまり見たりしてなく耐性がなかったので、
里が滅んだあたりは本当に凹みました。
テオロが死ぬ間際にソポク姉さんが出てきた時にようやく里が壊滅状態である事を覚り、頭が真っ白になったのはいい思い出です。

主人公のハクオロさんは年齢も上の方なので落ち着いていますし、ネタバレですが元は考古学者なだけあり、知識も多く頼りになります。モてるのも当たり前ですね。さすが3クリック好色皇といわれるだけはあります。

尺の関係上、原作にあったコミカルな場面がカットされた事や最後のほうが駆け足になってしまった所は残念でしたが、とてもおもしろかったです。

投稿 : 2016/05/17
閲覧 : 228
サンキュー:

3

ネタバレ

daikingu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

時代劇風ファンタジー(ネタばれ注意!!)

 一見すると時代劇のような世界ですが、時代劇ではありません。
結論から申し上げると現代より先の、つまりは未来のお話です。
 現代の科学技術が一度崩壊した世界のお話なのです。ですから、現代の機械技術はほとんど存在しません。したがって「歴史もの」ではありませんのでご注意ください。
 登場キャラクターのほとんどに獣耳やしっぽがあります。これは現代の人類が遺伝子操作で作り出してしまった未来の人類なのです。それを旧人類は「亜人」と呼称しています。
 主人公のハクオロは記憶を失っていました。実は彼は旧人類の生き残りであり、亜人(新人類)の仲間とともに戦乱に巻き込まれていきます。いつしか彼は記憶を取り戻し、自身の本当の正体を知り、その上である選択をするのです。


ハクオロの正体は是非本編で確かめてくださいな!!

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 264
サンキュー:

0

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

仮面をとったら主人公はイケメンなのかどうか気になる…(沙*・ω・)

偽りの仮面が面白かったのでこちらのシリーズも見てみることにしましたが、先にこちらの作品をみとけばよかったと昔の自分にビンタしてやりたいくらいです…ヽ(・∀・)ノ

1話{netabare}
エルルゥちゃんかわいいな(*´`)ノ
見知らぬ行き倒れにこんなに尽くしてくれるなんて…
妹のアルルゥはお父さんの服を着ている仮面の男が嫌みたいね

女の子のしっぽは触っちゃいけないところみたいヽ(・∀・)ノ
いやー(/ω\*)こっちみてから偽りの仮面みればよかった(笑)
村では変な男扱いねwww

エルルゥ村で人気者だな(沙*・ω・)
ヌワンギ…かませ犬臭がすごいなw
オプトル…乗り物のトカゲみたい

この国の藩主ササンテの息子なのね
ヌワンギなんかわいそうになってきた(笑)
仮面さんなかなかお強いのね(沙*・ω・)

ムキパカ様?なんだろう٩(๑`ȏ´๑)۶
神の使い…森の主みたい、強く素早く賢い
ヌワンギ余計なことをwww

森の主が怒ってるのは別の理由が?
エルルゥいい子だな~ヽ(・∀・)ノ
仮面のあんちゃんは記憶喪失、時々フラッシュバック…

エルルゥいい子だな~(*゚▽゚*)
素晴らしい薬師になってほしいぜ♪

ムキパカって白虎か!!
{/netabare}

エルルゥ
大怪我をして倒れていたハクオロを助けた少女。面倒見が良く、村人に慕われる心優しい性格。しかし、自分の胸が小さいことにコンプレックスを抱いており、ハクオロが他の女性と親しくしている時に不機嫌になるなど嫉妬深く「やきもち焼きが唯一の欠点」とされ、怒らせると誰も止められない。

2話{netabare}
森の主荒ぶってるなぁ~( ̄▽ ̄)ノ

ムキパカ様に相当ビビってるな~
テオロさん声でかいな(笑)
ムキパカのお社…応急処置も応急処置だろw

テオロさん嫌いになれないわwww
そりゃ人里に虎が出れば怖いよな(笑)
仮面のあんちゃんいい人だな( ・∀・)

生贄を捧げる必要があるってことかな?
エルルゥにおびえたのか?それともあんちゃんにおびえたのか?雨が降ったからなのか?
ムキパカの弱点が水だということを体を張って見つけたあんちゃん
そして討伐に向かうことに
囮役はあんちゃん…エルルゥも心配するわ…めっちゃいい子(^v^)

みんなで協力して退治することに(*゚▽゚*)
たしかにおやじっぽいけどもwwwwww

あんちゃん鉄扇なかったら死んでたな
人は負けない…それが森森の主だろうと
ひと段落と思いきや…アルルゥが行方不明

ムキパカの子供をアルルゥが拾ってきたぁ~
あんちゃんいいこと言うなぁ
エルルゥあんちゃんのことを案外気に入ったのね(笑)
{/netabare}

ハクオロ
大怪我をして倒れていた所をエルルゥ達に助けられる。助けられる以前の記憶を失っており、なぜか外すことの出来ない仮面を着けている。

3話{netabare}
エルルゥとアルルゥの名前の由来は花なのね( ・∀・) イイネ!

ハクオロすっかり頼りにされてるな(*゚▽゚*)
よその国では戦が絶えない…落人がたくさん…村長いい人だな
村長が捕まったみたい…助けに行くためにハクオロ駆ける

村長こっそりと行動してるのねヽ(・∀・)ノ
オボロなかなか気が立ちやすい性分みたいだね
オボロの妹のユズハ…目が見えないのかな?

トュスクルの存在もわかるのね(沙*・ω・)
ユズハお客さんが来て嬉しいのね(*≧∀≦*)
ハクオロが気に入ったみたいだねユズハ
オボロシスコンだな(笑)

オボロたちの職業はなるほどな
ユズハちゃん急に容態が…これだから病気って怖いよね
油断するとすぐやられる(沙*・ω・)

オボロの前に現れたのは、侍…強いな
見逃される…ベナウィかっけぇ~(`・ω・´)

アルルゥとプーさん以外ではちみつはちみついっちゃあかん(沙*・ω・)
オボロ行き倒れてた…目的を果たす男は真っ直ぐだねぇ

なんかいかにも偉そうなやつキタ━(゚∀゚)━!
波乱の予感
{/netabare}

アルルゥ
エルルゥの妹。無口で人見知りが激しいが、一度懐くと甘えたり悪戯をしたりする。ハクオロを「おと〜さん」と呼び慕う。動物と心を通わすことができ「ヤーナ・マゥナ(森の母)」ともよばれる。

ムックル
エルルゥ達が住む村の近くの森で「ムティカパ様(森の主)」として恐れられハクオロ達に退治された、ムティカパ(白虎)の子供。

4話{netabare}
賊が侵入したらしいから暴きにきたのね
にゃもって語尾wwwwwwwwww
トュスクルひっとらえられる…

村長アルルゥを庇って凶刃に倒れる
予断を許さない状況…そしてトュスクルはもう助からないみたい…
あー…こういう感じで人が死ぬのはダメだわ…泣きそう(;_;)
ハクオロ、任される…それが最期…

トュスクルの死は大きく影響が…
オボロは復讐しに…オボロはけじめをつけに…
ササンテめっちゃくそみたいなやつだな

オボロも多勢に無勢はダメだな…
ハクオロが村長に(沙*・ω・)
ドリとグラ男?女?双子?
村人全員の気持ちは一つに…もう後戻りはできない

捉えられたオボロと話すのはベナウィ
ベナウィにクロウ、かっけぇな
どさくさに紛れてオボロを助けてくれたよねw
クーデターは無事終わった…
けどこれが正しい道かどうかはわからない…

ヌワンギもっと悪役になるだろうな小物のwww
{/netabare}

トュスクル
エルルゥとアルルゥの祖母で、ヤマユラ村の村長。各地で知られる高名な薬師で、村人から絶大な信頼を寄せられる人格者。倒れていたハクオロを治療する

5話 {netabare}
ベナウィに反乱したものを皆殺しにするように命令を下す
弟が弟なら兄も兄だな…(笑)

ハクオロはいずれ来る戦いに備えて準備を整える
アルルゥ懐いたなヽ(・∀・)ノそしてムックル大きくなってきたなw
ムックルなかなかのチャレンジャーだなヽ(・∀・)ノ
エルルゥなんか哀れまれてるwwwwwww

家族は一緒にいるべきかな~←
だけど戦いは近いかな…
オボロ一行もハクオロのもとに…
ハクオロいつの間に兄者になったのw

ユズハの様子はアルルゥとエルルゥが
ユズハのわがままははじめてらしい…オボロはいい兄だな
ハクオロは少しでも根回しを

訓練は急に必要になるからな~(*゚▽゚*)
オボロのうでは磨けば輝くことになりそうだな…
ムックル大きくなりすぎ(笑)
アルルゥはまだ子供だからな…
ムックルをもガンで飛ばすとはエルルゥ末恐ろしい

助けを請うた村はもう焼け野原…
これがお前たちのやり方かぁ~!!!!!!
出た!ベナウィとクロウ!

雑魚相手ならオボロの方が強いよなぁ
クロウVSオボロも( ・∀・) イイネ!
雑魚は双子が…そして本命はハクオロVSベナウィ
絶対絶命の4人…それを助けたのはアルルゥとムックル

試された戦い
ベナウィたちの実力は…そこしれず
見せしめを行ったのは…やはりせいじょう
そしてヌアンギが侍大将に、ベナウィもお払い箱
せいじょう見る目ないなwwww
{/netabare}

オボロ
ユズハの異母兄。義賊として活動をしており、最初はユズハと親しくなっていくハクオロを敵対視していたが、様々な出来事を通じてハクオロに惹かれていく。

ユズハ
オボロの異母妹。盲目であり生まれつき病弱。大病(トゥスクル曰く躰中のオンカミが、いがみ合い、争う病)を患っており、しばしば発作で苦しむ。

6話 {netabare}
正しいかどうかわからないが貫かねばならぬ道…

ヌアンギ小物臭すげぇな(笑)
クロウは眼中にないみたいだなヽ(・∀・)ノ
クロウを抑えられるのはベナウィだけ
チンピラは追い詰められると何をしでかすかわからないよね…

各地の猛者たちがハクオロのもとに集まってくるが…
どう動くかわからない…
怪しいやつが連行…(;一_一)うさん臭いを絵に書いたようなようなやつだなw
ふたごちゃんは女の子だったのねw

商人やっぱり(;一_一)なかなかのピエロさんだなw
何者なんだろうか?
ベナウィとクロウに挟まれちゃ逃がしてもらう以外に助かる道はないな
チキナロっていうのね、あの商人まがいのやつ

見逃されたやつもハクオロのもとに
ほかの里の心も一緒らしい
明朝、日の出に関を落とすことになったみたい…唐突だな

いよいよ関破りの戦いが始まりベナウィたちとの決着も近いみたいだね
ハクオロは策士の才能あるな( ・∀・) イイネ!
大胆かつ確実な方法がヽ(・∀・)ノ勝利を運ぶ

勝算のない戦はしないハクオロ
けが人は多いけど買ったヽ(・∀・)ノ
でもエルルゥたちとの距離は…

民を蔑ろにする国はもうダメだな
ベナウィ投獄される…
強くても権力には逆らえないのね…
{/netabare}

ヌワンギ
藩主ササンテが下女に産ませた子供であり、インカラ皇の甥。幼少の頃は病弱な母親に代わり、トゥスクルによく面倒を見てもらっていたとのこと。権力を笠に身勝手に振舞う、プライドだけ高い若者。

7話 {netabare}
ハクオロたちの部隊強いなぁヽ(・∀・)ノ

ハクオロとエルルゥが話してるの見るの久しぶりだな
ユズハとハクオロが話すのも~☆ミ
だけど、させてくれないのは世の性…
ヌワンギたちの夜襲に対抗するハクオロたち
ヌワンギ呆気なく捕まるな…
エルルゥに助けてもらった…プライドは崩壊するなカボチャならw

そしてハクオロたちは皇都を囲い侵攻することに
クロウとベナウィもこの戦に参戦かヽ(・∀・)ノ
最終決戦にふさわしい(*゚▽゚*)ノ

オボロが遊ばれるまでの相手だもんなベナウィ
ベナウィの相手はハクオロだよな~
インカラもようやく事態を察したようだなw

ベナウィが止めを刺しに来たわけねw
戦は終わり、新たな国トュスクルができる
そしてほかの国にもそれが伝わり…新たな場面へ…
{/netabare}

ベナウィ
ケナシコウルペのオムツィケル(侍大将)であり、ラクシャライ(騎兵衆)隊長。國に住まう民への忠義のため戦う生粋の武人。槍の達人であり『三国一の槍の達人』として周辺国に名を轟かせている。

クロウ
ベナウィ率いるラクシャライ(騎兵衆)副長。ベナウィと違い、叩き上げの軍人で、言葉使いも行動も少々粗野だが礼節は弁えた、頼りになる屈強な武人。

8話 {netabare}
おやっさんたちは戦が終わったから村へ戻ることに…
これもまた別れ…

平和になたみたいね
オンカミヤムカイ調停者のとこらから使節が
ウルトリィとムントさん
そして妹のカミュ新キャラ続々~(笑)

オボロとクロウなかなか仲の良いことでw
アルルゥは人見知りなのよ~(沙*・ω・)ノ
カミュとアルルゥの出会いはこんなかんじ~☆ミ

カミュとアルルゥとユズハは仲良くなったみたいね
女の子達はキャッキャ(´∀`*)ウフフじゃないとね~
トゥスクルは薬師世界では有名な人みたいね
エルルゥ(m´・ω・`)m
悲しいときは泣いたほうがいいよね( ・∀・)

いつまでもこんな日が続けばいいよね(沙*・ω・)
{/netabare}

ウルトリィ
オンカミヤムカイの第1皇女であり、カミュの姉。本来はカムナギ(巫、巫女)であり外交特使として活動することはないが、本人たっての希望によりトゥスクルのヨモル(國師)として派遣された

カミュ
ウルトリィの妹で第2皇女。人懐こく、とても元気で活発な少女。一族の始祖の力を特に強く受け継ぐその羽は黒色。ゆえに畏怖をもって別格視され、皇女であることも重なりトゥスクルに来るまで友達と呼べるような者がいなかった。

9話 {netabare}
天子ユエ?また新たな支配者が来たなヽ(・∀・)ノ
シキリぺチム…巨大な国なのね
ユエはキレ者か…狡猾か…
また戦かと心配するよね…エルルゥもヽ(・∀・)ノ
シキリぺチムの侵攻早いな
チキナロお久しぶり(笑)

ハクオロは禁忌に手を出すのかな?
ベナウィはハクオロの意図に気づいたのかも☆ミ
いやー(/ω\*)3D初期って感じの作画だなw
エルルゥに心配そうな顔させやがって…

ユズハは外に出るだけでも冒険

ベナウィたちの戦は始まり、オボロたちは隠密活動
ベナウィとクロウの存在感(笑)
ハクオロのもとにアルルゥもエルルゥも来てしまった…

ハクオロは食料庫を狙ったのね
禁忌の薬は爆弾になるのね
ハクオロの作戦は見事なものだな
だけど、あっちもボスが来ていたとはな…ユエだっけか

ユエのじいさんとはまたどこかで決着つけないとね
{/netabare}

チキナロ
旅の商人。薬や武器や装飾品から他國の情報まで、人身売買以外のありとあらゆる物を売り買いしている。

10話 {netabare}
嵐の船の中で押さえつけられてる美女…
船が沈もうと這い上がってくるとはすごいなヽ〔゚Д゚〕丿

ナトゥンクの船…捕まっていた女は勝手に出てきてしまった(笑)
カルラさんすげーヽ(・∀・)ノ
ハクオロの人を引き寄せる力はすごいからな~
カルラさんお姉さん気取りだなーwエルルゥ弄ばれてるw
カルラさんはエルルゥを珍しそうな目で見てるなぁ
カルラさんの鎖は取れないみたいね…

カルラさん器用なのね
アルルゥはもう飼いならされました(笑)
カルラさん呑んだくれなのね
戦闘狂っていうわけじゃないのね

ハクオロたちの元にヨモル?としてウルトリィとカミュとじいさんが
カルラとウルトリィは仲がよいのかな?
カルラモテモテだなwベナウィ自らとは相当強いみたいね

ナクァンってのは強いみたいね
ベナウィと互角とはなヽ(・∀・)ノ
カルラの武器はおっきいな~
馬鹿力のクロウでも持ち上がらないとは
カルラさんすげーヽ(・∀・)ノ
{/netabare}

カルラ
本名:カルラゥアツゥレイ。戦闘に特化した肉体を持つギリヤギナ族のナクァン(女剣奴)。鎖つきの大きな首輪が特徴の怪力娘で、男5人がかりでないと運べないほど重い巨大な剣を片手で軽々と振り回す。

11話 {netabare}
ヤマユラの村は穏やかに過ごしてるな~ヽ(・∀・)ノ

調印の儀…他国との同盟の証
戦がないのは一番だよね…
調印の儀を狙った敵襲…テオロが知らせに来たみたいだけど

防護壁とかやるなー、それに弓兵も整えてるとはな
おやっさんたちいい人だったけどなぁ…
謎の敵襲?恨み?こいつらは一体…

敵はいなかったけど…ヤマユラの集落は全滅か…

そしてクッチャケッチャに侵攻することに
お!トウカさんここで出てくるのね

ハクオロの本名はラクシャインで
変なおっさんの義弟なのか?
{/netabare}

テオロ
境の村ヤマユラの男。村人からは「おやっさん」または「親父」と呼ばれており、「頼りにされている」と自分では言っているが、実際は子供の頃から親父くさい顔をしていたからだという。

ソポク
テオロの妻。姉御肌で、親を亡くしたエルルゥ達から身近な女性として家族のように慕われ、また接している。

12話 {netabare}
昔のハクオロ?化物だな!!
次の敵はオリカカン(義弟)とトウカか…
敵は昔の自分?を知るものか…
自分のことが誰なのかも見失いそうになるハクオロ

オボロってかませ犬役多いよな(笑)
それにしてもトウカ強いね~ヽ(・∀・)ノ
エベンクルガ族はひとりひとりが武士の一族なのか

カミュとアルルゥっていいコンビだよねヽ(・∀・)ノ
ハクオロは自分が誰なのかわからなくなってる…
そりゃやけ酒もするわな…
自分が本当に妻と子を殺したのだとしたら…
恐ろしい(・∀・)
{/netabare}

トウカ
武術に優れ、義を重んじ、高潔なる魂を持つといわれるエヴェンクルガ族で、流浪の女武人。

13話{netabare}
トウカは生き残ってたねヽ(・∀・)ノさすがエベンクルガ族!!

民たちの不安が募る一方…
オリカカンたちは姿が消える…
カルラって酒置いとけば罠に引っかかりそうw
エルルゥってそっちの話になるとすぐ顔が赤くなるよね(*´`)
ハクオロ酒を飲むペース増えたなw
ダメ人間になるパターン( ´ ▽ ` )ノ
記憶のないハクオロにとってこの戦いは過酷なものになりそう

でも近くには支えてくれる人がいるよね( ´ ▽ ` )ノ
エルルゥかわいい(*´`)ノこんな子どこにもいないぞ!!

ハクオロとエルルゥ抜け出して息抜きに♪
エルルゥがハクオロを支えてくれる本当の理由は…あるみたいだけど…家族だから
ムックルとアルルゥ楽しそう( ・∀・) イイネ!
敵襲…ついに決着の時…
ハクオロはアイデンティティを取り戻したみたいね

カミュっていい子だよね
どんだけ手伝いに張り切ってたんだよw

クロウさん漲ってるな☆ミ
トウカの相手は4人がかりこりゃ豪勢
オリカカンとハクオロは一騎打ち

出た!!ユエ!!
オリカカンは利用されてただけなのかな?
トウカの咆哮がこの戦の終わりを告げる…

次はユエか( ´ ▽ ` )ノ
てかハクオロは化物か物の怪なのかな?
{/netabare}

ドリィ、グラァ
オボロの部下の双子。共に弓の名手。常に二人一組で行動し、見た目も思考パターンもほとんど同じ。瞳が紫で袴が藍色なのがドリィ、瞳が青で袴が朱色なのがグラァである。二人とも男の娘である。

14話{netabare}
シキルぺチムの侵攻は日に日にますばかり…
今は守りに徹することにしたみたい…
トウカを牢から出し、開放することに
ハクオロは国境に( ´ ▽ ` )ノ
オボロどんどん強くなってるな~

様々な方向から侵攻してきているのねシキルぺチム
クロウにカルラなら問題ないねw
戦場で酒とは酔狂だねカルラw
ユエもなかなか趣味が悪いなヽ(・∀・)ノ

敵の狙いは挑発…まともにぶつからせるのが敵の狙い
ハクオロは待って機会を伺うしかない
ハクオロたった一つの勝利の策とは?

たわいもないとかいうやつが一番先に死ぬよねw
ユエも方法を変える心得はないみたい
ユエは狂戦士を作ってるのかな?
兵士たちの疲労は限界を迎えつつある…

シキルぺチムの同時進行が始まったみたい
ユエの首を狙いに行くものと迎え撃つものとで
お!トウカさんも参戦とはこりゃ熱い

戦争は悲しみと憎しみしか産まないよな…
今回の戦は時間との戦いに…
そのまえにヤマユラのお墓参り…
いよいよ最終決戦だな…
{/netabare}


15話{netabare}
トュスクル全軍国境に到着…霧の向こうには敵の姿が…
圧倒的な兵力差…50000の軍勢か…生き残るのは果たして誰か…
敵の主力はベナウィたちのところにうまくひきつけられたみたいね

ユエって実は大物なのでは?気配を察知できるとか
無事ハクオロたちはシキルぺチムの本拠地へ
トウカとカルラ強すぎだろwww
待ち構えていたユエの部下たち、宴の始まり

三位一体の攻撃をも華麗に交わすカルラ
カルラならではの仕留め方だなヽ(・∀・)ノ
いやぁいよいよおでまし狂戦士兵士たち…もはやゾンビ(笑)
こういうのの相手もカルラだよねw
the解体新書

決着の斎はエルルゥとともに…
自分の国でさえおもちゃにするサイコパスっぷりだなw
みんなハクオロのために死んだ?
一切の禍根を断つためにその身に宿す力を解放するハクオロ…
ユエは起こしちゃいけないものを目覚めさせてしまった…
ハクオロが獣に…?

あの羽の生えた貴公子風のやつは観察者気取りかな?
冷たい雨はいつか止むのでしょうか
{/netabare}

ニウェ
三大強國の1つであるシケリペチムの皇。武と知を兼ね備えた皇で元は狩猟部族の長だった。各地に散らばった部族達を統括し一代で國を三大強國の1つと言われるようにまで成長させた。非常に好戦的な性格で大変気性が荒く、戦うために生まれ、戦うために生きる武人なのだと自ら認めている。

16話{netabare}
ニウェをあんな姿に変えたのはハクオロ…ハクオロは本当に獣なのか?

国の復興は着々と進んでいるみたい
クッチャケッチャとは決着がついた
シキルぺチムでは…領土の併合はいいが彼の土地は放棄すべき
エルルゥどんだけ尽くす子なんだよ٩(๑`ȏ´๑)۶

アルルゥとカルラなかなかのやつらよwwwwww
オボロとベナウィが本組手
オボロ…もう噛ませ犬とは言わせない実力に
でもベナウィの壁は高いなぁ~
とりあえず野郎どもは酒盛りしとけば平和の証

カミュに異変?喉が潤わない…ウルトリィは事情を知ってるみたい
なんか事情があるみたいね…
ハクオロは魘されるようになったね
また自分のアイデンティティを失いそうに…でもエルルゥがいるから
廃墟でも故郷か…

エルルゥいい薬師になったな(沙*・ω・)
シキルぺチムの復興をするためには…

カミュが魔法を使えるようになったみたい♪
カムナギの力を発現したみたい

ゲンジ丸?また新キャラが(沙*・ω・)ノ
ハクオロの前にクンネカムン皇アムルリネウルカ・クーヤが!!
{/netabare}

アムルリネウルカ・クーヤ
三大強國の1つであるクンネカムンの若き女皇で、数ある種族の中で最弱と言われ迫害され続けているシャクコポル族。ハクオロに興味を持ち接触してくる。言葉遣いは尊大だが、非常に愛らしい容姿をしている

17話{netabare}
クーヤの性別は判断つかないな(笑)

皇同士の秘密の会談(沙*・ω・)
クーヤはハクオロにアドバイスをもらいに来たのかな?
特別な力か…クンレンヤタイ?

ハクオロはありがたい話のときは船を漕いでしまうタイプの人w
また次があるみたいだねwwwwww
秘密のつながりが出来たみたいね(沙*・ω・)

ベナウィに任せっきりwwww
口言わぬ抵抗wwwエルルゥわっかりやすwwww
オボロはハメを外すタイプ(笑)
良薬は口に苦し( °o° )

エルルゥを悲しませるなんてwwwwwwwww
ハクオロとオボロのアイコンタクト(笑)
カルラ酔っ払ってるな~ヽ(・∀・)ノ
トウカの心配性は相変わらずwww

チキナロちょくちょく出てくるよなヽ(・∀・)ノ
トウカみたいなタイプは可愛いものずき(*´`)
ミキュウム?霊獣?幸運の象徴みたい
みんなどんだけ欲しいんだよヽ(●´ε`●)ノ

霊獣の超音波すげぇ~(沙*・ω・)
獣使いのもとに獣は集まるのねw
ガチャタラって名前をつけたのね♪

ユズハの意思を尊重して…
オボロの心が折れた瞬間を見たwwwwwww
みんなの笑顔のために高い買い物をw

オボロすごい絡み酒だなwwwwww
クーヤとの密会は楽しいものみたいねお互いに
ゲンジマルもエベンクルガなのね

ハクオロは好色王なのね(笑)
クーヤ超美人じゃん(笑)

魔獣が近くに…
{/netabare}

ゲンジマル
先代のクンネカムン皇の頃よりクンネカムンに仕えているタゥロ(大老)でクーヤの腹心。そのクンネカムンに対しては、まずは国を盤石にするべきとの思いを常に抱いている

18話{netabare}
なんか今回はカルラさんの話っぽい(沙*・ω・)
だって耳が似てたんだもん…間違ってたらごめんなさいヽ(・∀・)ノ

すごいメンツだな(沙*・ω・)勢ぞろいなのだw
オボロは野菜が苦手みたいwwww
トウカもカルラも腕だけは最強だからなw
ナトュンクで反乱が…デリンク?

カルラがしおらしいなんて珍しい(沙*・ω・)
いつも正装なら超美人さんなのにね♪
カルラは自分の身と引き換えに国を助けてもらうように交渉しに来たのね
カルラさんさすが肉食系だなw
本当にタイミングが悪いんだからw
女の子の機嫌はそう簡単には治らないよw

ハクオロ布団ごと誘拐されるwww
ちょっとナトュンクまで旅行にwww
ウルトリィさんはさすがだね(沙*・ω・)
そしてウルトリィもご同行
エルルゥもアルルゥもムックルも(笑)
カミュもユズハもトウカも(笑)
いっぱい来たなぁ~ヽ(・∀・)ノ

完全なる小旅行になってるな(沙*・ω・)
そしてウルトリィさん空気の読める女
エルルゥってついつい頑固になっちゃう子なのね♪

小旅行にハプニングはつきものってかね♪
出た!デリホウライ反乱軍を率いるもの
傭兵のフリをすることにヽ(・∀・)ノ
ただ交渉は決裂…あれは弟なのか!

裏切り者の末路は…
姉がひねくれた弟を正しい道へと
ギリアギナの一族すげぇな(沙*・ω・)
{/netabare}

デリホウライ
滅亡した超大國ラルマニオヌの皇子でナ・トゥンクの解放軍「カルラゥアツゥレイ」のリーダー。ギリヤギナ族。当初はその強さゆえに傲慢な性格で、自分の力に溺れていた。

19話 {netabare}
カルラたちの過去…デリホウライはここで生き別れたと思ってるんだろうなぁ…

カルラ、デリホウライにきつく当たるなぁ~
でも滾ってばかりだとリーダーとしてはまだまだだな
他の人のコマになることから学ぶことも
今の姉はあんな状態なのにねw
過去は捨て切れるものではない

人を苗床にした花が一番綺麗に咲くのね
スオンカスヽ(・∀・)ノカルラしか見てないねw
愛に狂いすぎるとそれもそれでサイコパス

なかったことにしといたほうがいい時もあるよね(沙*・ω・)
オボロのシスコンは半端ないなw
デリホウライ成長したみたいだな
{/netabare}

20話 {netabare}
曲者はクーヤの使いだったのね(沙*・ω・)
新妹忍者ってところかねwサクヤちゃん涙もろいのねw
ついにエルルゥに見つかるwwwww

サクヤ髪の毛切られてメンタルボロボロ(笑)
お見合い話って勝手に進むよねヽ(・∀・)ノ
サクヤちゃんは床上手なのねwwwww
クーヤは温室育ちなのね♪
クンネカムンでは戦になるみたい…
クーヤ女だけどイケメンだなw

エルムイとノセチェシカVSクンネカムン
カミュがアルルゥに血を啜られたみたい
カミュが行方不明に…満月になると人が変わっちゃうのかね?
ムックルって世界一空気の読める虎かもしれないヽ(・∀・)ノ

隣国では戦争が…自国ではないとはいえ…
クンネカムンなんかロボット出してきたんだけどwwww
あれ?まぁ深くはつっこまずにいよう

クンネカムン最強説を唱えようかな(沙*・ω・)
サクヤの取り柄の元気がなくなってる…

そりゃ人を殺したら麻痺るよな…初陣か
命の重みを知ったようだなクーヤ
ウルトリィの使者は虚しく…

こいつら碌な死に方しなさそうw
クンネカムンがついにエルムイにまで侵攻…
{/netabare}

サクヤ
クーヤの世話係で、ゲンジマルの孫でありヒエンの妹。性格は大人しく、とても純粋で、ひたむき、そしておっちょこちょい。主であるクーヤに振り回されるが彼女のことをとても大切に思っており、クーヤにとっては親友ともいえる存在

21話 {netabare}
無敵かよwロボット軍団www
エルムイ滅んでしまったみたい…
クーヤは臣下を支配しきれてないみたいね
ハウエンクアイカれてるなー
ヒエン耳長いなwwwww統一?真の国?
ハウエンクアたちにとってゲンジマル邪魔なんだろうな

カルラさんは相変わらずだな~
オボロとトウカは稽古試合、クロウも稽古
クンネカムンに侵攻した国がまた…
その道には屍しか残らぬ…民に祭り上げられちゃクーヤは乗せられちゃうよな

サクヤが来たということは…
クーヤは乗せられない…ただ全土統一はするのね…
トュスクルにもそのうち…

兵力差とスペックが違いすぎるだろうにwwwww
オンカミヤムカイにも牙をむく…
クーヤは諦めてる…力ずくで…

オンカミヤムカイもっと強かったヽ(・∀・)ノ
だけど…邪魔が入った…ディーって言うのね
時には大胆に

都から離す…ハクオロを逃がすためにみんなが…
{/netabare}

ハウエンクア
右耳のピアスが特徴のクンネカムン右大将。人を人とも思わず、「戦いの火を撒き散らし、大勢の人間を殺したい」という己の欲望のために大義名分でクーヤを扇動しようとする、「手段」のためなら「目的」を選ばない残虐な人物。

22話 {netabare}
ついにハウエンクアの部隊が都に侵攻

いやートュスクルもひどい有様に…
オボロ、クロウをはじめ怪我人死人が続出
ハクオロはやっぱりほっとけない人
さらに策まで考えてきたヽ(・∀・)ノ

1騎くらいならトウカとカルラなら
ハクオロ策ないのね…無謀でもみんなのために…
アルルゥとムックルキタ━(゚∀゚)━!
だけど健闘虚しく…ムックルは無事だけどアルルゥが…

本物のハクオロ降臨
昔のハクオロ?研究所?
ミッシングリンク…進化の過程で一回人間は化物に…

はじめて蹂躙される側にまわる気持ちは…
いい断末魔だ…運良く中から出られたけどロボはおじゃん

アルルゥよかった生きてた(●´ω`●)
…ハクオロと出会ったときにさかのぼり
エルルゥ臆さないのなwwwwww
エルルゥはアルルゥのためにすべてを捧げた
記憶が欠如していたのね…

目を覚ましたハクオロ…
クンネカムンは退却
アルルゥも無事…
エルルゥはすべてを背負い込むつもりなのかね…
ハクオロの正体は…
{/netabare}

ヒエン
鉢金が特徴のクンネカムン左大将。ゲンジマルの孫で、サクヤの兄。仁義に厚く、義を重んじる人格者であるゲンジマルの孫らしく、彼の影響を顕著に受けた武人。

23話 {netabare}
惨敗したハウエンクア…ディーはハクオロの正体を知ってたみたいね

撤退か統一か…もう引けぬところまで来てしまった戦…
ゲンジマルはディーの正体を…
ハクオロは集中できてないな…

ハクオロの過去の記憶が蘇りつつあるみたいね
エルルゥに似た子に昔も看病してもらっていたのね
アイスマン?ミズシマさん
3510…ミコト、記憶の混濁…

なんでゲンジマルとサクヤが逃げてるんだろう?
ゲンジマルつえー(笑)
クンネカムンに攻めることに…

ウルトリィの父親たち生きてるみたい
また戦が始まるぅ

さらにユズハの調子も…
エルルゥが元気がないことはユズハにはわかっちゃうみたいね♪

ウルさんとエルルゥでおはなし
ウルトリィは正体を知っているのね
心だけは誰のものでもない自分のもの…

無事助け出せたみたいねヽ(・∀・)ノ
ウルトリィがオルヤンクルになった
つまりトップオブtheワールド☆ミ
{/netabare}

ディー
凛とした涼やかな容貌の、オンカミヤリュー族の青年。終始無表情で、畏怖・重圧さえ感じるような気配をまとっている。さまざまな國に現れ、意図的に戦火を拡大せんとする。元はオンカミヤムカイの哲学士で、ウルトリィと師弟関係にあった。

24話{netabare}
ウルトリィの呼びかけにより小国すべてが集まり
クンネカムンの暴走を止めることにヽ(・∀・)ノ

さすがのロボットも多勢に無勢か( ´ ▽ ` )ノ
だけどこちらの被害も甚大に…
さらにゾンビ兵まで使ってくるとは

ハクオロ、ゲンジマル、エルルゥが光の球体の中に…
招待されたというわけか…
久方ぶりのクーヤ…なぜ道を違えてしまったのだろうか…
戦わなきゃいけないものかね…

ロボットも案外呆気ないものなのね
脇腹の継ぎ目斬られたら終わりとか…
結局、クーヤは上に立つ器ではなかったのかもな…

いよいよ黒幕ディー登場
ヒエンもハウエンクアもディーの手下に
ハクオロ力解放せしめるとき!
ハクオロ意識を保ったままなのかな

ヒエンもかわいそうなやつだな…
ハウエンクアの末路なんてね

カミュ残ってたのね…
ムツミ?カミュの中にももう一人
ムツミ強すぎwwww

ゲンジマルさんいい最後だった…
クンネカムンが滅ぶ…
ムツミチートキャラかよwwwww

クーヤのメンタルはクライシス
{/netabare}

ムツミ
ディーの側に控える、黒翼・血眼の女性。現行の法術・術者の水準を遥かに超越した力を操り、法術とは明らかに別物である不可思議な現象までをも行使する。ディーのことを「お父様」と呼び、ハクオロに対しても何らかの含みのある態度を見せる。

25話{netabare}
カミュのなかに眠っていたのは始祖…
ハクオロとディーは同じものなのかな…
もはやカミュを助けられるのはハクオロだけ…

オボロとベナウィいい勝負になったな
クーヤ目を覚ましたけど幼児化してしまったみたいだね…
これが末路か…いきてただけでも…

オボロとユズハ( ´ ▽ ` )ノ久しぶりの兄妹話
カミュのことは伝えられないよな…
カルラとトウカはこの頃から一緒に酒を飲む中なのかな

アルルゥとエルルゥは最初から最後まで一緒かな
そして、ベナウィ、クロウ、オボロ、カルラ、トウカ、ウルトリィ、ドリィ、グラァ
みんな勢ぞろいで決着をつけに…オンカミヤムカイ

封印の門…この先にいるのかな?
たくさんのゲルゲルが…
カミュはもういないのかな…ムツミ

ハクオロとエルルゥ、アルルゥだけ進んじゃったみたい
おー!エルルゥの髪飾りが最後の鍵とは…

アイスマンの再凍結…
ここは昔の研究所だったわけね
ミズシマは疲れてしまったのね…生命の創造に…
ムツミは取り残された実験体?

まだ、ムツミの中にカミュはいたみたい…よかった(●´ω`●)
おっとディーもきてしまったか…
結局こいつ何者だよ?

ハクオロは決着をつけるために…
自ら契約を破棄し…戦う…
{/netabare}

ミコト
時折、ハクオロの脳裏に涼やかな鈴の音と共にフラッシュバックする幻影に出てくる女性。その正体は、ムツミと同じくハクオロの複製体の内の一体「製造番号No3510」。

26話{netabare}
うたわれるものに導かれた…

ちょっとしたスマブラなwww
同じ存在だから憎しみあう…その先にあるのは安らぎ
アイスマンとミコトの間には子供が生まれ幸せに生きていたのね
結局、研究所に戻されてしまったのね

人間の傲慢がアイスマンを怒らせ化物を作ったのね
赤いゲルは元々人間…ムツミって…そういうことか…

一つになったうたわれるもの…ハクオロ…
最後は自分で片をつけるみたいだね…
ムツミから解き放たれたカミュ

ウルトリィとカミュでハクオロを封印…
ひとりひとりに一言( ´ ▽ ` )ノ
エルルゥだけは特別パートよね♪

みんな楽しくトュスクルは健在みたいだね
{/netabare}

アイスマン
隠蔽されていたウィツァルネミテアの化石を発見したために、射殺されそうになった考古学者。

投稿 : 2016/03/06
閲覧 : 413
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10

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ぷりんもう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

にゃも

再放送で見ました。

序盤は楽しく見れました。
序盤というのは、トゥスクル統一までです。

トゥスクル統一後は、
ハクオロの過去が少しずつ明かされる展開になり、
そこからはあまり面白くなかったです。
ハクオロの過去の設定そのものが
面白いと思えなかったです。

なので、見れば見るほどつまらくなっていきました。

投稿 : 2016/02/20
閲覧 : 271
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yaaaaaaagi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

そこそこ面白い戦争物

終盤でちょっとグダりましたが、なかなか楽しめました。

物語は、記憶を失った主人公が村、国のリーダーとして活躍していく。
そして、戦のたびに仲間を増やし、戦い続けていく。。
先が読みやすい話でした。

観終わっても、世界観や時代背景とかまでは分かりませんでしたが
登場するキャラも可愛いし、全体的にキレイにまとまってたかなーと。

ただ、特に感動とか記憶に残るシーンがなかったため、おそらく観るのは一度きりです。。

投稿 : 2016/02/19
閲覧 : 191
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杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

君の瞳に映る私は何色ですか?

今放送中の「うたわれるもの 偽りの仮面」の1期にあたる作品。
こちらで登場するキャラが偽りの仮面でもほとんど出てくるため、
知識はあった方が楽しめるかと。

原作の方は未プレイ。
ゲームの方をやっていないためどこカットされたとかは分からないですが、
とてもよくまとまっていて良かったですね。
偽りの仮面と違って序盤から話は大きく動き、
そのまま中だるみもなくすっきりとして終わりで好印象。
アニメだけでも泣きそうになってしまったのだから、
ゲームだったらボロボロに泣いてる自信ありますww
最終話のあそこであの曲はずるい…

ストーリーはテンポよく進み、
途中で挟まれる日常回がとても良い緩衝材の役目を果たしている。
昔のアニメの為か規制がなく、
腕が吹っ飛んだり、その腕の切れた部分の断面図が写っていたり昔のアニメ特有のグロさがあるため注意。
話の暗さについては余程暗いアニメが嫌いって言う人でなければ、問題はないはず。
26話できっちり終わるのがいいですね。

キャラの魅力は言わずもがな。
主要キャラ全員に個性があり見ていてとても楽しいですね。
偽りの仮面からこちらに入ってきたため、
アルルゥが成長した後で登場するのですが…
こっちのアルルゥ可愛すぎない!?
沢城さんのロリボイスが最高に良い。
偽りの仮面で出てきたときは何とも思いませんでしたが、
こっちのロリアルルゥには心を射抜かれましたwww
沢城さん全然ロリボイス行けるやん!!
むしろ自分はこっち方面のが好きかもしれない…
主人公ハクオロは大人なので若い人特有の葛藤もなく、
基本的にかっこいい人ですね。
小山さんの声もとても合っている。

偽りの仮面をみて面白いなと思った人は是非こちらの視聴を。
世界観は同じですのでこちらも楽しめると思います。
それに無印で活躍したキャラがたくさん出てきますし、
見ていて損はないです。
一見の価値ありの作品です。

投稿 : 2016/02/05
閲覧 : 347
サンキュー:

14

ネタバレ

きょーちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙

すっきりしない

投稿 : 2016/01/18
閲覧 : 216
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0

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この作品は評価されないのがかわいそう

ストーリーは面白いけど途中の方で少しグダグダ感があった...と思ったら最後の4,5話あたりの主人公の謎解決に入ったあたりからは圧巻でした。ラストのキミガタメをバックにキスするシーンはずるいよお、あそこは泣くなとーは言わーなーい(偽りの仮面OPネタw)状態でした。
エルルゥは最高のヒロインです。いまだにエルルゥより好きなヒロインがいないくらい好きです。ハクオロさんもかなり好きな主人公なんでほんと最後はやられましたよ。他のキャラもかなり魅力的ですね。この作品の魅力のひとつです。
あとは音楽ですが、OPは傑作です。あとはキミガタメがラストでしか流れてないのにサビ覚えてるくらいに名曲です。ほんとにラストのあのシーンは(ry

2期放送中なんでこれを機に評価が高くなるのを願っています。

投稿 : 2016/01/17
閲覧 : 247
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

当時は話題作

原作PS2版でプレイ済
ギャルゲーなのでヒロインが多様に登場するのですが正妻ポジがちゃんといます
世界観としてはヤマト前の古代日本文化、アイヌっぽいというと解りやすいでしょうか
だったはずなんですが・・・アニメは終盤破綻してるんですよね
残念

これ原作ゲームのレビューなら物語も4つけました

PS2版で原作をプレーしながら、うたわれのラジオCDを聞く
これがベストな楽しみ方だと思います

ケモ耳が大好きなら見ない理由がないアニメ
戦記物としてもそれなりに見れます

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 193
ネタバレ

トゥットゥルー☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

題名の意味は不明?

でも、面白かったです。
序盤は異世界の戦国時代物のような感じ、しかし!後に神話のような話になっていきます。
ネタバレ的には未来の地球の話と言ったほうが良いのかな?

投稿 : 2015/11/29
閲覧 : 269
サンキュー:

5

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

子どもの頃の夢は―♪ OPいい(*´▽`*) それにしても、オボロはヤムチャみたいなかませ犬っぽいなw

 ジャンル ファンタジー

 ストーリー

 ある日、地震おき 森の中をあるいていたエルルゥ(メインヒロイン)は

大けがをしていた男と出会い、村に連れて帰り看護する(;'∀')

男が目覚めたとき、男はそれまでの記憶を失っていた

(自分が何者なのか、どこで生まれ、育ったのか等)

 名前がないと不便だからということもあってか

トゥスクル(エルルゥのおばあちゃん)にハクオロと名付けられる

そのあと、ハクオロは村になじんで、村の方々と仲良くなる(*´ω`)

 だけど、城の徴収係のヌワンギがきて

しょーもないことをして(森の神を祀るもん壊したから( ;∀;))

森の王 おこっ(*´ω`) 村の人々襲いかかって被害がでてるところ

ハクオロの策により、森の王(タイガー的な動物)を殺す・・・

森の王には子どもがいて、村の人々は殺そうとしたが、

ハクオロとアルルゥ(エルルゥの妹)の懇願により、生かしてもらう

後に、この子ども(ムックル)はアルルゥを背中にのせ活躍します♪

 まぁ、こういういざこざもあってか城の人間と戦うことになり

ハクオロは村のみんなのために戦うことを決意し、

正義・平和のために戦うんだけど、戦いが戦いを呼び

いろんな国・人々と戦っていく話

以降、割愛


 物語

 ストーリーを参考にしていただけたら、これ幸いです♪

エピソードとして、記憶・印象にのこっているのが

・他国からヤマユラが襲撃にあい、
 テオロさん(ハクオロがお世話になったおっさん)がハクオロに
 知らせていくんだけど・・・

 この話で号泣しました(T_T) 
ハクオロの気持ちが強く伝わってきました((+_+))


 キャラ

回を重ねることに、仲間が増えていくんだけど

古参のオボロ(ハクオロを兄者と慕う 2刀流剣士)のかませ犬感が半端ない

初めは強かったんだけど、ベナウィ・カルラ・トウカの登場により

存在感が薄まっていったわw

 好きなキャラトップ3

1:ユズハ(病弱で、長生きしてほしいって強く思う)

2:ベナウィ(漢気があり、戦闘シーン・参謀としての手腕が見どころ)

3:アルルゥ(ナイス癒しキャラ あんな娘おったらすぐに帰宅するわ)


 音楽

 無想歌・・・非常に素晴らしい歌詞

子ども時代のことを思い出させてくれる曲で聞くだけで少し泣けてきます

頻繁ではないですが、たまに聴く曲です(∩´∀`)∩


 結論

 あにこれの評価が高かったため視聴したアニメですが

これは間違いのないアニメでした 視聴したことに大変満足してます♪

ほかの方々のレビューを拝見するとわかりますが

視聴する意欲がどんどんわいてくるアニメだと思うので

ぜひとも視聴してください(*'ω'*)

投稿 : 2015/11/27
閲覧 : 349
サンキュー:

4

ネタバレ

かをる* さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

独特の雰囲気が好き!

最初はなんとなく見ていたのですが。見ていくうちにどはまりしてしまいましたw。記憶を失った主人公を中心に動くものがたりです。後半の急展開は最初からは想像できませんでした。暇なときに是非見てほしい作品です!

投稿 : 2015/11/18
閲覧 : 230
サンキュー:

3

ネタバレ

裏表 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今のアニメと見間違うくらい作画がいいね

主人公と周りにいるキャラクターたちが、個性的で楽しめました。2006年の作品とは思えないほどに作画がよかったと思います。
ただちょっと気がかりなのが、物語が進むにつれて、主人公や取り巻く環境の事実がわかってくるのですが...終わった時には、十分にそれが理解できなかったです(自分の理解のなさかも知れませんが)

投稿 : 2015/11/04
閲覧 : 236
サンキュー:

1

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うたわれるもののレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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うたわれるもののストーリー・あらすじ

ここではないどこか、今ではないいつか。
時は戦国時代。国は分かれ争い、民草が飢え苦しむ時代。ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれた。
彼は村人に助けられる以前の全ての記憶を失っておた。新たに『ハクオロ』という名を村長から授かった彼は、村の生活を豊かに発展させ、村を襲った災厄を退け、村人達の信頼を勝ち取ってゆき、既にこの村の無くてはならない家族となっていた。しかし戦乱と貧困の風は、この平和な山村にまで吹き付け、人道に反する重い税を押し付けた藩主に反発したことが原因で、村人に強く信頼されていた村長が殺害されてしまう。
ハクオロの中に生まれた、深く静かな怒り。ハクオロは指導者として謀反を起こし、暴虐の限りを尽くした圧制国家を打ち崩して、新たな国トゥスクルを建国する。
戦いは終わったかに見えたが、まるで何らかの作為が働いているかの如く、次々とトゥスクルとハクオロの元に戦の業火が降りかかる。ただ平和だけを望む自分の存在や行動が、結果的に戦渦を広げている事に苦悩するハクオロ。しかし、もはや彼に逃げ道は何処にもない。人の身には余る知識と知略、積み重なっていく重責と不条理な現実。そしていまだ深い霞に隠されたままの自分自身の正体。
多くの苦悩を抱えつつも、ハクオロはトゥスクルの『皇』として、いまだ終わる兆しの見えない戦争の日々に身を投じる事となる…。 (TVアニメ動画『うたわれるもの』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年春アニメ
制作会社
OLM
公式サイト
www.aquaplus.co.jp/uta/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%9F%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%82%...
主題歌
≪OP≫Suara『夢想歌』≪ED≫河井英里『まどろみの輪廻』

声優・キャラクター

小山力也、柚木涼香、沢城みゆき、京田尚子、桐井大介、中原麻衣、渡辺明乃、石川ひろあき、ゆきのさつき、浪川大輔、小山剛志、大原さやか、釘宮理恵、田中敦子、三宅華也、吉野裕行

スタッフ

原作:AQUAPLUS『うたわれるもの』、 監督:小林智樹、シリーズ構成:上江洲誠、キャラクターデザイン:中田正彦、プロップデザイン:深沢幸司、美術監督:加藤賢司、色彩設計:大関たつ枝、撮影監督:水谷貴哉、音響監督:明田川進

このアニメの類似作品

この頃(2006年春アニメ)の他の作品

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