ばぶこ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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涼宮ハルヒの憂鬱の感想・評価はどうでしたか?
ばぶこ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
友利奈緒 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
御宅忍者 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
"深夜アニメ“という枠を定着させた作品。アニメ業界を変えたと言っても過言ではないので、暇があったら見てみてもいい。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だわ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメを語るうえなら必須の作品ではないかと思う。
京アニの名が一気に広まり、オタクたちの偏見がなくなっていき、ラノベというジャンルが一気に広まっていった。
まさに様々な時代、功績をつくりあげアニメを語る上では外せない作品だと思う。
ストーリー
正直言うとストーリーはあまり好きではない(笑)
日常シーンもありながらファンタジーもあり、たまには眠たくなった。
そして今でも語り継がれる「エンドレスエイト」
私は放送当時に観てない人なので配信で観たのだが、エンドレスエイトを知らず三話観ていた(笑)
途中で気づいて調べてみると、なんと七話連続(笑)
もちろん私は飛ばしたのだが、放送当時は週に一度放送...
たしかに炎上しても仕方ないと思う。
キャラ
みんな良いキャラだし声優もあっていて良い。
しかし、推しができたわけではないので星4かな。
強いて言うと長門が一番好きです。
作画
2009年でこの作画はすごい...
当時も作画がすごいと広まり京アニの名が知れ渡ったらしいです。
11年以上経つがいまでも放送できるレベル...
あのハレ晴れダンスのヌメヌメ度は異常!
音楽
曲が神なんですよ、ほんとに。
God knows...とハレ晴レユカイしか話題ならないけど冒険でしょでしょやSuper Driver、止マレ!も神曲なのよ...
全部素晴らしい。作画もよいけど私は収録曲のクオリティがすごい好きなので是非聴いてほしい。
まとめ
ストーリーは分からないが、作画、曲は本当に良いです。
アニメを語る上では外せない作品だと思うので観てほしいです。
そして、劇場版 涼宮ハルヒの消失。この作品は涼宮ハルヒシリーズで最高傑作と言われとぃます。これはストーリー、演出が素晴らしい作品なので私のような涼宮ハルヒの憂鬱のストーリーは微妙だな...て人も楽しめると思うので是非観てください!
桃ちん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ずーっと変な先入観で敬遠してたんです。
観てビックリ!!
まさかのSF物だったとはwww
一世風靡したのも頷けましたw
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
実は世間を賑わせた当時はあまり関心がなく、当時割と勢いのあったニコニコ動画で盛んに色々な動画(主にダンスとMADだったかな)がUPされているのが目にとまる機会があった程度。
(私は当時はゲーム実況動画などを楽しんで観ていたw、いまはニコ動の勢いも当時ほどでは無い印象ですよねぇ、私が観なくなっただけかもだけど・・・)
最近、アニメ動画をまとめて観ることのできる環境が整ってきたの
やっと視聴したというのがホントのところ。
うん、やはり面白いし、視聴を続けさせるだけのパワーも持った作品だと思った。
キャラクターも賑やかで楽しいし。
ただ・・・個人的にはハルヒ的なキャラクターは苦手な部類。
私の精神構造はキョン君に近く、かつもう少し陰キャラっぽいらしいw。
アヤト さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
友達はおもしろいといい
ここでの評価も良かったので見てみたが
最初は変人高校生の物語っぽかったから見ることはできたが
宇宙人とかそういうのになって断念した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2回目挑戦したが
やっぱりダメだった
やはりこの作品はどうしても自分には合わないようだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて観てから数年経って、懲りずに観た。
一言、面白い。
初、二回目視聴時のコメントを残して良かった。人の価値観は数年で変わるものだと思わず感心した。
以前心が折れたエンドレスエイトが、今回は逆に一番といっていいほど面白かった。
遊微々 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当時TVとかでも紹介されてた伝説的深夜アニメ。
ここから深夜アニメの形態が大きく変わり、ハルヒの粗製濫造みたいな作品が巷に溢れかえるようになった。
放送当時まだ学童で、コロコロとジャンプしか知らないお年頃。ラノベや深夜アニメは遠い彼方の世界だったが、何故かこの作品には強烈に惹かれるものがあったため視聴。
まず根本的に時系列がバラバラなため大混乱。1話はとりあえずすっ飛ばし2,3と順調に視聴したと思ったら4話でいきなり野球やり始めるし、よく知らないイケメンが当然の如く話してるしで頭の中はパニックでした。
で、時系列順に見たら見たでまさかのセカイ系SFというジャンルだったためこれはこれで大混乱。毛も生え揃ってないお子様が見るにはやたらとハードルが高い作品だったことが印象的です。
その後はまあ成長していくとともに理解力が追い付いてきたため、高校あたりで改めて一から再視聴。
結論思ったことは「俺この手のジャンルあんま好きじゃねえな」ということでした。
ただ結果としてこの作品が深夜アニメの入り口みたいになりましたし、楽曲は名曲揃いでどれも印象に残っています。
なんだかんだで自分の中では大きな作品だなあ・・・
新刊発売今日でしたね、何故か元メジャーリーガーがコメント寄せてて笑いましたww
キャンキャン さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
興味を持ち、前部見ました。
が、正直自分にはそこまで良さが理解できませんでした。
さあや さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品が私のアニメデビューです。
今までのアニメの常識をぶっ壊して脳に焼き付けられました。
個性的なキャラ設定に予想のつかない展開に1話毎目が離せませんでした。
作画もよく分かりませんが恐らく全て手書きでしょう。
絵の迫力が今のアニメと違います。
現在のCG、3Dに慣れた人も見ておいて欲しい作品です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
神アニメ。アニメの頂点。最高傑作。これをみずして何を見る。細かいことはどうでもいい、1秒でも早く見た方がいい。
もはやこの世界の真理、「涼宮ハルヒの憂鬱」である
waon.n さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なんでハルヒはこいつまでもこんなにも可愛いのだろうか。
りは さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメの楽しさ・可能性の総合博覧会
アニメ界の特異点的作品だと思います
京アニさんの超絶作画
キャラの動きの美しさ
とても贅沢な時間です
ずっと観ていたい
ayme さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期.2期両方をみた感想です。
もう今から10年ほど前の作品なので古いからみていないという人もいるのではないでしょうか。そんな人がいたら言い方が少しきついかもしれませんが、横っ面をひっぱたいてやりたいです。それくらい凄い面白い作品だと思います。
ストーリはSF要素の入った学園もので、笑いありでいきなりバトルものになったりと、とにかく自由なものです。宇宙人、未来人、超能力者がでてきたりと登場人物の設定も自由です。また、キャラ一人一人の個性がとても強いです。しかし、それがごちゃごちゃせずしっかり馴染んでいてとてもみやすい作品になっておりとても面白いです。
作画も学生服の布感だったりギターを弾いている指だったりとても10年も前の作品だと思えません。さすが京アニです。
音楽もとても良く何度きいても飽きません。(個人的に「God knows…」が好きです)
しかしこの作品おそらく1期から2期まで一気にみれないと思います。途中まではどんどんみれますが「エンドレスエイト」で止まると思います。自分はそこで止まりました。そこが唯一気になる所です。
全体的には凄くいい作品です。平成を代表する神アニメです。
くろゆき* さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメにはブームの波が5回があると言われる。
第一次ブームは「宇宙戦艦ヤマト」
恐らくは日本初のハードSFであり、まったくもって同時期のアメリカのTVシリーズ「スタートレック」にソックリなわけであるが、アニメにSFを真面目に取り入れた作品である。
第二次は「機動戦士ガンダム」
「リアルロボット」と言われるロボットアニメの草分け的存在であり、主人公は熱血漢というよりは平熱系。ロボットを戦車や飛行機と同列に扱うように量産機や弾数があり、資源は「有限」であることを確立した。もちろん人間も含めて
第三次は「新世紀エヴァンゲリオン」
時は1995年世紀末。バブル経済崩壊後の不景気やオウム地下鉄サリン事件、援助交際女子高生、酒鬼薔薇聖斗殺人事件など社会不安が蔓延すると同時に主人公も極度の根暗化。謎や複雑な設定など。社会不安そのものをアニメ化した作品
そして本作第四次アニメブームの火付け役といえば本作。「涼宮ハルヒの憂鬱」である。
この作品には、所謂「萌え」アニメの定着化。高画質ハイビジョンの導入。インターネットの前世代的普及など、最新技術が含まれているのが特徴である。京都アニメーションのデジタルアニメとしては当時としては最高レベルだろう。
内容に関しては、SFの古典から引っ張り出してきた「マトリックス」的世界であり、フィリップKディック、カートボネガットなどの「夢」か「現」かが曖昧な設定であり、主人公の涼宮ハルヒによって世界は構成され、彼女がいなくなると世界は無くなる。という、「われ思う、故にわれあり」の最高上位である。このことに最初に触れたのは1984年の押井守の「ビューティフルドリーマー」であり、この映画で初めて「ラムがいるからこそ友引高校含む世界が構築される」といったセカイ=主人公構図が完成した。
当時としてはそういうアニメを知らない人にとっては新鮮に映ったであろう。
最後に第五次アニメブームの火付け役は「魔法少女まどかマギカ」である。
正直、「エヴァ」の「魔法少女」版なのだが、ここまで設定を突き詰めたアニメはその後2018年現在存在しない。
森可成 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私は「けいおん!」からアニメを
見るようになったので
「涼宮ハルヒの憂鬱 」を
一期、二期ともリアルタイムでは
見ていませんでした。
さすがに評判は知ってましたね。
筒井康隆先生が原作を誉めて
話題になりましたし。
で、アニメを良く見る人に聞いたら
「涼宮ハルヒの憂鬱 」は
必ず話題に出てきたので、
おおっやっぱり名作なんだな、
と思い観てみたわけです。
本作をご覧になった方で記憶に強く残る
場面ってどこでしょうか。
やっぱり
「ただの人間には興味ありません。」
になるんでしょうかね。
私も、
いきなりなんなんですか?
ってなりました。
でもこのセリフはハルヒの破天荒さを象徴するもの
だけではなく視聴者を敢えてミスリードさせるギミック
だった・・・と思うようになりました。
ハルヒは特別な人間だと思っていた自分が、
one of themに過ぎないことに絶望した人間です。
その結果、自分のことはあきらめて
非日常ばかりを追い求めるようになります。
ハルヒはあまりにエキセントリックな行動を
とるし、基本自信満々なので忘れがちに
なりますが、案外卑屈なところがあるんですよね。
ハルヒは実際は宇宙規模に特別な人間ですが、
本人がそれに気づかないため
その卑屈さは消えません。
そのため早々と世界崩壊の危機を
招くわけですが、ここで問題を解決するのは
普通の人間のキョンと
普通の人間だと思い込んでいるハルヒ
なわけです。
ハルヒが望んでいた徹頭徹尾
非日常な存在ではなく。
普通の人間であることに絶望し、
非日常に憧れるハルヒは、
実際は特別な人間であることにも
係わらず嘆き続ける。
これって正に普通の人間の行動ですよね。
誰もが自分と誰かを比べ、悩む。
ハルヒだってそうだったわけです。
ハルヒこそがただの人間なんですよ。
最初はちょっとハルヒを
受け入れられないキャラクターだと思った人も
この事に気づけば親近感が湧きますよね。
上手いなあ、と思いました。
まあこれは原作が上手いからなのですが、
ミクルちゃんをいじめても許せるようになりました。
しかしアニメとして評価が高いのは
紛れもなく京都アニメーションの力でしょう。
京アニは
バカなことを大真面目にやる会社です。
京アニ作品に触れた方は誰しもが、
何もそこまでこだわらんでも・・・
と思ったことがありますよね。
バンド演奏シーン、エンドレスエイト、朝比奈ミクルの冒険
など印象的で話題に上りやすい。
正直藤井聡太七段について
若さと勝負飯だけ話題にするようなもんだ、
と思わんでもないですが
私も好きな場面なので批判する気はおきませんわ。
まあ、ハルヒのキャラクターは
今のアニメ基準だと、相当尖ってますよね。
ただのウザい人間だと思われそうです。
それもあって若者には薦めてませんね。
おっさん同士で酒の肴にするのにとても適した作品です。
シボ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SK-046(しろ) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
GW無料配信されてたので一気に観ました(2009年版・第2期を視聴)
僕がアニオタになる前、中学時代に流行ってたアニメの一つ
中学生だった当時はオタクを否定してる側だったのが懐かしいです
僕は「けいおん!」「新世紀エヴァンゲリオン」でアニメ好きになったのですが、このハルヒでアニメ好きになるのもまあ納得でした^^
個人的にストーリーは可もなく不可もなくで面白い回とそうでない回がハッキリしてました(好きな方すいません)
特にエンドレスエイトは当時話題になったでしょうね(^^;)
友人にあらかじめ忠告されたので、このエンドレスエイトは全部しっかり観ずにさらっと観ました
内容はともかく、キャラが良かったのが完走出来た一番の要因になりました
ハルヒも朝比奈も長門もみんな可愛かったので萌え要素には満足です^^
sekai さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
理科の時間で習った地球の法則は良くできており、サンタクロースはやはり存在しないのだと、小学生の頃のボクは嘆いていました
この作品に出会って自分の中で変わった事は
「サンタクロースは探さなければ見つけられない」
と、視点を変えれた事です
他にも
「サンタクロースを探すには仲間が必要」
「仲間を探すには自分が能力を持った人間にならなければならない」
という事を12歳のボクに教えてくれました
アニメの聖地の巡りなどほとんどしませんが、この作品の聖地に関しては何度か趣き、「あれから自分はどれほど変われたのか」と問いただしています
ただ、小学生の頃影響を受けた作品のため、思い出補正が強い事はたしかでしょう
「シナリオ」「キャラクター」「声優」「映像」「音楽」どの項目においても内容自体は充実していますが、自分の評価が高すぎるのは否めません
チィ千 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良い点
・いとうのいぢ先生の可愛らしいキャラクターが好きになれる作品
・声優陣がとにかくいい
・異色のセカイ系に引き込まれる
・edのダンスが面白い
悪い点
・難解な世界観に戸惑う
・ヒロインの性格が好きになれない
・作画がたまに崩壊する
・続編の内容に色々と騒いでいる
にゃんたろう さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
10年前に作った作品なのに作画が素晴らしく、何度見ても面白いです。またハルヒソングはほんと素晴らしく、ずっと聴いてしまいます。この作品に出会えて感謝しています。
たこわさ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ニコニコ動画全盛期に視聴
ストーリー自体は話題ほど魅力的ではありませんでした。
よって2期は見ていませんが、よく動くキャラ、OP、EDが秀逸なアニメでした。
また声優さんの力量も光った作品。
おーいん君 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
これ見て面白いと思う。
とてもハマる要素の多いアニメだ。
この作品以降のアニメに強烈な自由を与えたと思う。
2000年以降に氾濫するアニメ群を理解するのに必要なアニメの一つだと思う。
これを頼って語るアニメ好きがいても、否定はできない。
だがしかし
個人的にはたいして面白く無い、というのが正直な印象だ。
なぜ、面白くないかと言えば、過剰な期待を抱いてしまったのだ。
高校生としての日々っていうのはもっと充実しているんだろうと。
みなぎっているものだろうと。
期待してしまっていたので、かなりガッカリした。というのが本音だ。
ファンタジーなのに、これくらいの期待もこえられないのかと。
ももも さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
自信満々で唯我独尊、スポーツも勉強も万能な「涼宮ハルヒ」を中心に、
彼女の周りで起こる不思議な出来事を描いた作品。
ラノベ原作で、00年代に巻き起こった学園ラノベアニメブームの火付け役だったと思います。
一応ストーリー物なのに各話をシャッフルして放送(1話の次が5話とか)した事や、0話(1話)では作中の「”学園祭で放映された酷い素人映画”を京アニクオリティの超絶作画で丸々30分流す」という奇策でも話題になりました。
{netabare}感想タイトルに書いた「青春SF」という感想になるのはTV放送時の13話「涼宮ハルヒの憂鬱V」での踏切のシーンになります。
ハルヒがキョンに「私は大勢の中の一人だと思った」と、幼い頃の記憶を話すシーン。
要はハルヒは、自分が特別だとは全く思っていないのです。
特別になりたくて藻掻いている(そして実はその夢は叶っている)少女のお話なんです。
最初は正直、踏切のシーンを入れた意図がわかりませんでした。
でも妙に引っかかって、こうなんだろうか?と思ってから自分の中で評価が上がった作品です。
学園祭のライブシーンや、その後でキョンと話してて涙をごまかすハルヒは、上記演出を踏まえると更にいいシーンになると思います。{/netabare}
個人的にエヴァ(1995)からオタク的にアニメを見始めて、
2000年前半でちょっと飽きて一回見るの辞めてたんですが
この作品でまたアニメが趣味になりました。
その意味でも思い出の作品です。
追記。
最初に放送された2006年版の「涼宮ハルヒの憂鬱」は全14話です。
その後2009年に、2006年版の再放送に混ぜて新作を発表するという再度の奇策で、変則的な二期が放映されました。
一期は名作だと思うのですが、8話分全く同じ話を繰り返したエンドレスエイトや、「話を原作の55ページずつ区切ってアニメにする」などという意味不明な作り方をしたせいでなんとも言えない感じになっている涼宮ハルヒの溜息など、二期分の新作はお世辞にも好きとは言えません。。
二期なんてなかった。
感想見ると一期と二期を混同してる人が結構いるみたいなので、追記してみました。
ゑゑゑゑゑ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2006年のアニメとは思えん作画
深夜アニメの原点を見た
∵ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会未定のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
純粋にラブコメとして好き。
涼宮ハルヒの憂鬱のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
涼宮ハルヒの憂鬱のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラスで浮きまくる。その上、普通のクラスメイトをつまらないと拒絶し、ますます孤立していた。そこで、ハルヒの前の席に座るクラスメートの「キョン」が話しかけたことをきっかけに、SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)に加入させられてしまうのだった…。 (TVアニメ動画『涼宮ハルヒの憂鬱』のwikipedia・公式サイト等参照)
平野綾、杉田智和、後藤邑子、小野大輔、茅原実里、松岡由貴、桑谷夏子、白石稔、松元惠、あおきさやか
原作・構成協力:谷川流、原作イラスト・キャラクター原案: いとうのいぢ(連載:角川スニーカー文庫刊、ザ・スニーカー、少年エース)、 超監督:涼宮ハルヒ、監督:石原立也、シリーズ構成:涼宮ハルヒと愉快な仲間たち、キャラクターデザイン・総作画監督:池田晶子、美術監督:田村せいき、撮影監督:田中淑子、設定:高橋博行、色彩設定:石田奈央美、音響監督:鶴岡陽太、編集:重村建吾、音楽:神前暁
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年2月6日
クリスマスを間近に控え、嬉々としてクリスマスパーティーの準備を進めるハルヒと、彼女に引きずられるキョン。彼が過ごしていたそんな日常は、ある日突然終わりを告げる。クラスメートと話が合わない。教室の様子が昨日までと明らかに違う。なにより、後ろの席にハルヒがいない。それどころか、そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
これは、少し内気な普通の少女、長門有希の物語 「涼宮ハルヒ」シリーズのスピンオフ作品が、5年の時を経て、ついにアニメ化! 「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」のぷよが描く話題作がついにアニメ化!! 長門が、初めて…恋をしました。 劇場版アニメ「涼宮ハルヒの消失」の世界をベースに展開さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年2月14日
ぷよによる4コマ漫画とショートギャグ形式、通常のコマ割りの漫画がセットになっている、「涼宮ハルヒシリーズ」のパロディギャグ漫画である。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。そこでは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤わす」ホスト部なる集団が営業していた。 不注意から校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年2月13日
『涼宮ハルヒシリーズ』の登場人物・鶴屋さんをモデルにしたちびキャラ、「ちゅるやさん」を主人公にした作品である。 2006年6月15日にえれっとの個人サイト「うつらうららか」でちゅるやさんのイラストが公開、同サイト上でちゅるやさんが主役の4コマ漫画が不定期連載されるようになる。もとも...
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放送時期:2007年春アニメ
そもそもは、連載を予定していた作品ではなく、コンプティークで急にページが空いてしまい、そこを埋めるために掲載したのが始まりだが、人気を博したため連載となった。タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。連載開始時は、主な登場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
訳アリで魔界から人間界にやってきた4人のプリンセス・「魔法使いのゆうま」、「ヴァンパイアのパキラ」、「オオカミ少女のりる」、「人造人間の鉄子」が繰り広げるドタバタコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
この世界の江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年間に及ぶ戦争が勃発し、数多くの侍、攘夷派志士が天人との戦いに参加した。が、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ条約を締結。侍達は廃刀...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
日本の一商社・旭日重工(あさひじゅうこう)の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。ラグーン商会(レヴィ)の狙いは、旭日重工から岡島の身代金を取ることだったが、機密の漏洩を懸念した...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。 ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼...
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放送時期:2006年春アニメ
桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。そこでは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤わす」ホスト部なる集団が営業していた。 不注意から校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁...
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放送時期:2006年春アニメ
ここではないどこか、今ではないいつか。 時は戦国時代。国は分かれ争い、民草が飢え苦しむ時代。ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれた。 彼は村人に助けられる以前の全ての記憶を失っておた。新たに『ハクオロ』という名を村長から授かった彼は、村の生活を豊かに...
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放送時期:2006年春アニメ
ARIAシリーズ第2期のアニメ作品。前シリーズ最終回で描かれた大晦日のエピソードから数日後。ARIAカンパニーで修行中の灯里(あかり)たちは、新年を祝うカーニヴァルへ繰り出そうとしていた。しかし、毎年この時期になると、アリア社長ら猫たちはなぜか姿を消し、街にはカサノバの扮装を...
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放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
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放送時期:2006年春アニメ
アヤカシに好かれてしまう高校生・四月一日君尋は、願いを叶えるミセの女主人・壱原侑子と出会う。アヤカシが寄り付かない体にしてもらう為、その対価として彼女の下で半ば強制的にバイトをしている間に、悩みを抱えた人間や人でない者等の不思議な客と出会い、奇怪な出来事に遭遇していく。
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放送時期:2006年春アニメ
架空の国、彩雲国を舞台に筆頭名門紅家直系長姫ながら貧乏生活を送っているヒロイン紅秀麗があるきっかけで「官吏になりたい」という一度諦めた夢を追い求め叶えようとする物語。