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「涼宮ハルヒの憂鬱(TVアニメ動画)」

総合得点
89.4
感想・評価
7761
棚に入れた
33256
ランキング
80
★★★★★ 4.1 (7761)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.2

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☆の総合評価
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涼宮ハルヒの憂鬱の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ふじやん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さすがの作品

今やだれでも知っている作品

引き込まれるストーリー、個性溢れるキャラクター達。

誰が見ても楽しめる作品です。

投稿 : 2013/03/26
閲覧 : 209
サンキュー:

1

ネタバレ

moon.child さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

ハルヒがウザすぎ、キャラに魅力がない、何が面白いのかが分からん。3話で断念した。

投稿 : 2013/03/21
閲覧 : 173
サンキュー:

0

ネタバレ

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

書を捨てよ、町へ出よう

原作が一人称なので、アニメも原作に忠実になった結果、キョンの考えている事は視聴者にはほぼ丸裸なものの、他のSOS団員については、一体何を考えているのか想像もつかないといった作風になっています。その為、視聴者はキョンの感覚を知らず知らずのうちに共有して行く事になり、次に何をするんだろう?というドキドキワクワク感を募らせていく。そういうコンセプトであると私は考えていますが、そのコンセプトのバックボーンには現代社会を生きる私達のある問題点を如実に突いている別のコンセプトが眠っているようにも感じます。以下私が記すのは、そのコンセプトについての推察です。

{netabare}この作品、メインを飾る登場人物は奇人変人ばかりで構成されています。ハルヒは発想・行動が常人の斜め上をいっているし、みくるは素直な所もあるものの、核心に迫る部分を禁則事項のフレーズで隠してしまう、小泉はいつも笑顔で台詞も胡散臭いので、頭の中で何を考えているのか分からない、長門はほとんど話さないし、ポーカーフェイスなのでといった一癖も二癖もある連中ばかり。

対してキョンは今時の若者といった男子で、前述した人物達とは印象が異なります。特に夢も目標もなく、毎日をただ漫然と過ごすばかり。こういう人いますよね。ていうかそれって『俺』『私』じゃない?全てがこういう人ばかりとは限りませんが、毎日同じ事の繰り返しで『何か』を見失っているキャラとして描写されているのが、彼なのです。

そんな普通の生活を在るべきものとして、受け入れてしまっている彼が、何を考えているか分からない連中に振り回される日常に巻き込まれてしまう。最初はそれが嫌だったものの、段々とそれを嫌と思わなくなり、自分の世界に対する見方が変化して行く事に気付き、そして自分がツマラナイと思っていた日常に実は沢山面白いものが隠れていることに気づく。一見派手な作品に見えますが、テーマとしては実に深い所に着目しているのが伺えます。

現代は昔と違い、インターネットの普及による爆発的な情報網が私達の日常を支配しています。自分が主体的に行動を起こさなくても、PC1つで真か偽かも分からない情報があっという間に手に入り、人と人との交流も必要最小限の手間で済んでしまう。確かにネットは楽しいし、便利ですが、反面何か物足りない感情を覚えることは私もままあります。現代に生きる私達にとってキョンは『鏡』という立場なのではないでしょうか。

ハルヒはそんな世界を良しとしない。面白いかどうかは私が決める、面白くなければ私が一から作り出す!そういった自分とは対極の考え方にキョンは刺激を受け、段々と感化されていきます。しかしハルヒも最終的には自分の作り出した世界に意思とは無関係に飲まれそうになってしまう。そこでキョンは初めて自分の中に目標をみつけ、ハルヒを救い出す。自分にとって面白い事だけを追求した結果、そこに他人が介在する余地をシャットアウトしていたハルヒにとって、風穴を開けたキョンは以後、彼女の中で特別な存在になっていき、自分だけというよりもSOS団の皆が楽しめるような面白さを追求して行く事になります。

『書を捨てよ、町へ出よう』という寺山修司の評論小説があります。噛み砕いてテーマを説明しますと、本ばかり読んで知識を蓄えて、世の中の全てを知ったようになるのではなく、実生活に飛び込んで、世の中を知っていこう!というものです。キョンのように日常生活に自分の中で何処か見切りをつけてしまっている人には、耳が痛い説法です。

涼宮ハルヒの憂鬱という作品がそのようなテーマで構成されているかどうかは真相は分かりません。ですが、テレビの中で毎回楽しそうに遊びの計画を練っているハルヒ、そのエネルギーに圧倒されつつも自らも楽しそうにするみくる、胡散臭い笑顔でそれを見守る小泉、主体的に関わろうとはせずも、肝心な所では皆を手助けする長門、そして小言を言いつつも、何処か嬉しそうにしているキョンを見ていると、工夫次第でいくらでも日常の中に楽しさはあるんだよという当たり前の事を作品を通して、突きつけられているような気がするのです。{/netabare}

投稿 : 2013/03/16
閲覧 : 374
サンキュー:

36

ネタバレ

りんご さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

で、結局何がどうなった?

超が付く程有名になったこの作品。
随分前にキッズステーションで放送していて、ようやく視聴終了したわけですが、
何故こんなに人気だったのだろう。

ハルヒを中心に世界が周り、彼女の願ったことが現実となったりするのに、
当の本人がそれに気付いていないという設定はかなり面白く、
それに振りまわされるドタバタストーリーという印象でしたが、
実際視聴を勧めていくにつれ中身がなくなっていくように感じました。

例のループ回は拷問かと思った。
原作のラノベではどんな描かれ方をしているのだろう。

キョンのモノローグなのかセリフなのかよくわからない演出には混乱しました。
ハルヒは本当にウザいだけでデレたところで可愛げも何もない。
結局最後には「まったくこいつはしょうがないなぁ」って許せる感じがない。
みくるちゃんは可愛かったけれども……
あぁいう甘ったるい喋りの女子はリアルだと大嫌いなタイプ。
キャラ萌えはありませんでした。

SFものとして彼女のアブノーマル性を解決していったりするものでなく、
ただ巻き込まれ、何かのきっかけで解決し、次のエピソードという流れで、
最終話はそんなの全然関係なかったし、
そもそも冒頭で注目していた(せざるを得なかった)キョンとハルヒも進展しなかったし、
……で?という感じで終わったのが残念でした。

HDDに劇場版も録画してあるので、続きが描かれているのなら、
期待して視聴したいところです。

投稿 : 2013/03/03
閲覧 : 205
サンキュー:

5

ネタバレ

かみやん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

現在のラノベの流れを作ったもの

今世に出回っているラノベのほとんどは売れているものであれそうでないものであれこのアニメの影響を受けているでしょう。
やれやれ系の無気力な主人公。
特にとりえもない。
にもかかわらずなぜか学級である程度の発言力を持ち、そして寄ってくる美女の数々。
文章になってるタイトル。
すけべで三枚目な友人。
などなど。
アニメとしても面白いと思います。

投稿 : 2013/02/26
閲覧 : 199
サンキュー:

2

ネタバレ

グレコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時系列通りに見直すとまた

こんな青春だったらいいな。
ハルヒが居たら高校楽しかったろうな。

とエスケープしたくなるほど面白かった。
世界はハルヒを中心に回ってるというお話。
そこへ自称宇宙人と未来人と超能力者が加わって
いろんな事件が起こる学園アニメ。
ハルヒもみくるちゃんも長門もみんな可愛い。
edのハレ晴レユカイは例外に無く練習しました。笑

投稿 : 2013/02/23
閲覧 : 221
サンキュー:

6

ネタバレ

catcher さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1話から引き込まれる

自分がアニメ好きになったきっかけに当たる作品。DVD鑑賞のため時系列で視聴。
主人公キョンの一人称形式で構成されており、キョンが知りえないことは視聴者も知りえない。キョン以外の人間が考えていることは分からないし目的も分からない。個性的なキャラも多く、1話見るともう止まらない作りになっている。ヒロインのハルヒは次に何をやらかし、周りの4人はどのように対応していくのかをワクワクしながら見ることが出来た。

ちなみにこのアニメ、基本的にキャラの成長は皆無である。2期やって映画もやって、結果ほんの少し宇宙人に変化があるだけである。他のキャラの中身はほぼ変化しない。
しかしながら元々が愛されるべきキャラクターたちなのでさして気にはならなかった。
声優、作画、演出どれも高いレベルでまとまっていたと思う。次回作があるなら是非見たい一作だ。

投稿 : 2013/02/23
閲覧 : 234
サンキュー:

3

ネタバレ

ヒノピ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

7話が特に面白かった
あれは反則でしょうww
わらいがとまらなかったDEATH

投稿 : 2013/02/19
閲覧 : 247
サンキュー:

4

ネタバレ

ソルバルー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

実に興味深い

世界というか宇宙というか、とりあえずその中心にいる女の子。この子こそが『涼宮ハルヒ』なる人物であり、本人にとってはきっと退屈しのぎで組織した『SOS団』が話の本筋になります。
そのSOS団に召集された生徒は宇宙人、未来人、超能力者、・・・と、凡人。異世界人ばかりが集っていて面白い事が起こらないわけがありません!

なんとなく最近流行っているハチャメチャ学園部活物の先駆け的な作品であり、これは観ておくべき作品のひとつだと思います。
まだの方は是非どうぞ~

投稿 : 2013/02/15
閲覧 : 198
サンキュー:

7

ネタバレ

そまこう さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ちゅるやさん

ちゅるやさんがめがっさ好きです。ハルヒのツンデレもいい

投稿 : 2013/02/09
閲覧 : 223
サンキュー:

3

ネタバレ

キショウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハルヒ・・・

ハルヒ中心に世界が回っているという
設定にツボった(笑)

いろんなアニメを見ましたが
こんなに我儘なツンデレは見たことありませんww

Lost My Music という曲が作品の中に出てくるのですが
めっちゃええ曲だと思います!

投稿 : 2013/02/02
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

3110 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画すげー

とにかく京アニの凄さを思い知らされた。
当時の他の作品と比べたらとんでもない作画レベル。
一見する価値ありかな。

投稿 : 2013/01/22
閲覧 : 205
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

おもろい

投稿 : 2013/01/22
閲覧 : 214
ネタバレ

haruhi0224 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とてもよかった!

ハルヒの活躍、長門の活躍などすごく魅力的でした!

投稿 : 2013/01/21
閲覧 : 177
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

継続見

ライブで感動してしまいました
継続して見てたら普通に面白いので
いいと思います

投稿 : 2013/01/17
閲覧 : 147
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かった。

様々な特徴があるキャラがいて面白かった。

投稿 : 2013/01/14
閲覧 : 164
ネタバレ

ダマサキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マジで好きなアニメ

学園ものではクラナドと並んで一番好きな部類。
まぁ説明不要でしょう。
個人的には長門より断然ハルヒ派。
早く消失の次(名前忘れた)をアニメ化希望。

投稿 : 2013/01/12
閲覧 : 252
サンキュー:

4

ネタバレ

スー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

んー・・・

とくに、、、というかんじ

投稿 : 2013/01/09
閲覧 : 216
サンキュー:

1

ネタバレ

タツキング さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

カオスすぎて超面白い!!

評価:86点

一番好きなキャラ:長門 有希

一番好きな話:第2期 第25話 「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」

気に入った曲:「冒険でしょでしょ?」「Super Driver」「ハレ晴レユカイ」「止マレ!」「God knows...」

投稿 : 2013/01/07
閲覧 : 206
サンキュー:

4

ネタバレ

無毒蠍 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

理不尽な創造主の後始末をしてまわる仕事人たちの奮闘を描いた作品。

ということで今更ながらハルヒなる作品を視聴してみましたよっと。
視聴したのは俗に言う2009年版という一期と二期がごっちゃになったやつです。
なので一期と二期をわけて評価するのはややこしいのですが
ここでは一期の評価のみ書いてみようかなと思います。

まず視聴し終わっての率直な感想がハルヒを許容でき、
キョンの語りメインの構成に耐えることができなければこの作品は合わないと思います。
私もキョンの語りはともかくハルヒの理不尽さには結構ギリギリなところがありましたね。
ハルヒは作中でもまだ確定してるわけじゃありませんが、
願ったことを現実にしてしまう世界の創造主たる神のごとき力が
備わっているという疑念がもたれているのです。
しかも本人は無自覚…
この作品の要素としてハルヒのとんでも願望により実現してしまった事案を
キョンたちがあの手この手で処理していくというのがあるのですが
ハルヒのためにどこまで耐えられるかでしょうねw
個人的に私はハルヒのような理不尽で傲慢なヒロインが好きじゃないんですよ。
ハルヒは今生きてる世界がつまらないから無意識に自身が望む面白い世界に
つくりかえてしまうほどに
常に面白いことを探してるヒロインなのです。
しかしですよ、私から言わせてもらうと面白いほうがいいから面白いことを探してるなんて
そんな野暮なことをしてる人が一番つまらないと思う。
そういうのって自分から探すものなのかね、
面白いことが好きな人間が一番つまらないマネをしてるのが少し鼻につきました。
ハルヒほど強引で理不尽だと不思議ちゃんのレベルです。
言ってる事が理解不能…
まともに相手してあげてるキョンたちが逆に神様に思える。

物語の大部分がキョンのモノローグ気味の語りで構成されており最初は普通に視聴してましたが
不思議なことに後半になるとあきてくるんですよね。
一期はハルヒの憂鬱がピークに感じました。
それ以降は二期のあれも間に挟まり失速気味…
ハルヒの憂鬱ラストで発生した事件が一期では一番の山場だったので
後は山を下っていくだけという印象でした。

バトルシーンはあまりないのですが少ないバトルシーンはなぜか結構な力がはいってましたw

ハルヒの力の発動原理はよくわかりませんでした。
キョンたちがハルヒのご機嫌を損ねないように野球で勝てるようにフォローしてたんですけど、
ハルヒが願えば普通に勝てるんじゃないの?という安直な疑問にして核心…
実際ハルヒが願ってキョンは4番に選出されたらしいしそこは最後まで面倒見てくれよ、というねw
ひょっとしたらハルヒはキョンの活躍を軸としたSOS団の結束で勝利したかったのかな…
どこまで理不尽なんですかこの創造主は…

この作品の魅力はキョンたちの日常を守るための奮闘と、
それとは逆に単なる日常を過ごしていく日々を描いてる双方の塩梅かな。
日常を淡々と描写していく感じの構成なので何も考えずに見ることができるのは楽でいいかも。
ただ個人的趣向でいえばそういった作品は若干物足りないんですけどね。

2006年版を視聴してたらもっと評価は落ちてたかもしれない。
2006年版は時系列を意図的に改変してるらしいんですよ、
前後に発生した出来事とか気になっちゃうし私には時系列順が性にあってたと思います。
私にとってはハルヒが許容できるか否かで評価が変わる、そんな作品でした。

【B74点】

投稿 : 2012/12/29
閲覧 : 370
サンキュー:

9

ネタバレ

烏龍茶V3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

多くの一般人をヲタク世界に引き込んだアニメ

私もタイトル通りハルヒを観てこっちの世界に来てしまいました(笑)

最初は「なんだ、学園モノか」などと言って透かして観てたら真逆?の展開で毎話楽しみに観てました。

SOS団でまともな人間といえるのが五人中一人しかいないからこりゃまた面白いです。

投稿 : 2012/12/29
閲覧 : 214
サンキュー:

7

ネタバレ

かくぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

禁則事項です♡

一言でいうと学園SFコメディです。
普通に話としては面白かったです。

投稿 : 2012/12/16
閲覧 : 232
サンキュー:

2

ネタバレ

neve nera さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

sos団!!

涼宮ハルヒの憂鬱ストーリー              2006年版のストーリー [編集]
放送順 2006年のテレビ放送時では、原作の発行順や物語上の時系列と異なる順序で放送された。 監督の石原立也は、放送順を時系列順と異なるものにした理由について、「原作に忠実」と「原作ファンに対するサプライズ」を両立させるためだと語っている。すなわち原作に忠実であるほど、原作を読んでいない視聴者には親切であるが、ストーリーを既に把握している原作ファンにはつまらないものとなってしまう。一方、原作ファンに配慮してアニメオリジナルの要素を加えるのは、原作の雰囲気を壊す危険を伴う可能性がある。そのため、原作ファンにも「サプライズ」を提供しようとした結果が、この放送順であるという[8]。 また、時系列と異なるといっても、長編(涼宮ハルヒの憂鬱I-VI)の間に短編が挟み込まれる形になっているだけなので、短編が長編の伏線として機能するようにもなったと語っている。DVDには時系列順に収録されているのは、もう一度DVDで時系列順に見直した結果、視聴者に新たな発見があるようにしたためだという[8]。 原作者は「憂鬱 VI」を最終話にすることを決めたが、そうすると時系列が乱れるため、いっそ何も説明せずに放映順をゴチャゴチャにしてしまおう、と考えたとも語っている[9]。シリーズ演出の山本寛が、『「超監督」涼宮ハルヒは自作映画を第1話にするのではないか?』と考えたのも理由の一つ[10]である。 次回予告は、時系列順に正しい話数を言うハルヒに対し、毎回キョンがテレビ放送順での話数とサブタイトルを言って訂正する形式だった。DVDでは最初に発売された『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』を除いて時系列順に収録されている。次回予告もそれにならう形となり、語りは長門有希に変更された。テレビ放送時の次回予告はDVDの映像特典として収録されたが『孤島症候群・前編』と『射手座の日』のテレビ版の次回予告は、ライブDVD『涼宮ハルヒの激奏』に収録された。次回予告は2009年版、AT-X放送、WOWOW放送では流れず、『ブルーレイコンプリートBOX』にも収録されていない。 『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』 本放送第1話は、原作第6巻の『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』と、第2巻の『涼宮ハルヒの溜息』をベースにしている。『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』はSOS団が文化祭に向けて作った自主制作映画のタイトルであるが、「涼宮ハルヒの憂鬱とは一体どんな話なのか?」といった説明なしに映画部分が始まり、最後に試写会の風景だったことが分かるという内容でオンエアされ、原作をある程度知っている視聴者向けの演出となっている。また、2006年版では、「シャミセンがしゃべる」、「桜が咲く」などの伏線の種明かしがなかった。「テレビ欄を見て、何気なく観た人が“「ハルヒ」なのに「ミクル」?違うのか?”と思われるのが心配だった」と監督は語っている。 この演出には山本寛が学生時代に『愛國戰隊大日本』を元にして『怨念戦隊ルサンチマン』という自主制作映画を作った経験が生かされている[11]。また彼は第1話を「自主映画全体へのオマージュです」と語っている[12]。最後まで全員演技している(キョンはナレーター役として登場)が、役者、撮影班ともに、素人特有のありがちなミスとともに、1950〜1960年代のアメリカB級スペース・オペラのパロディが目白押しの内容である。作詞・作曲:涼宮ハルヒ(エンディングのクレジットでも表示はこうだった。実際のスタッフは、「楽曲」の項を参照のこと。)、歌:朝比奈みくる(後藤邑子)という主題歌『恋のミクル伝説』が冒頭に流れる。
2009年版のストーリー [編集]
放送順 2006年版の時系列順に新作エピソードを加える形式で放送された。全28話(うち新作が14話)。番組中に次回予告が存在していない上に、当時の月刊ニュータイプ等のアニメ雑誌において掲載される番組案内等で放送前にサブタイトルを公表しなかったため(放送日時と話数は発表された)、新作への期待とともに、どのような放送となるかという議論がネット上で活発に行われていた[13]。 放送当時、新作が放送されるという告知は一切されなかったが、過去に放送された局で「再放送」の扱いにされておらず、放送開始当初に放送回数は全28話の予定で新作エピソードが含まれるという一部の放送局のコメント[13]があり、また第8話の放送直前にテレビ和歌山が番組表でサブタイトルを誤って掲載したことで新作への期待が高まり、ファンが最速で放送される地域のホテルに泊まりこむなど大きな話題となった[14]。 2006年版の回は、DVDに収録されているディレクターズ・カット版かつ、オープニングのクレジットをスタッフの変更により一部修正したものが放送された。 『エンドレスエイト』 第12話-19話にかけて放送された『エンドレスエイト』(原作では5巻「暴走」収載の短編)は、絵コンテ・演出・作画および一部の台詞は異なるがほぼ同じストーリーを8週連続で放送するという異色の演出がなされた。本作は、夏休みを文字通りエンドレスにループするというストーリー(ループもの)で、時間のループに気付かず終わるシークエンス[15]に1話、ループに陥っている事に気付きつつも抜け出せないシークエンスに6話、ループから抜け出すことに成功したシークエンスに1話を用いている。この演出は放送期間中に批判も含めインターネット上で大きな反響を呼んだ[16]。 また、放送中の2009年7月19日にアメリカのボルチモアで行われたイベント「Otakon2009」にて、2006年版のシリーズ演出を務めた山本寛は日本国外のファンからの『エンドレスエイト』についての質問に「1年以上前から既にエンドレスエイトの複数話構成の話はあって、自分は反対した。自分が退社しなければこんなことにはならなかったと責任を感じている。製作委員会を代表して、この場でお詫びしたいと思います」などと回答し、「謝罪」した[17]。ちなみに、山本は2007年に制作元請の京都アニメーションの子会社であるアニメーションDoを退社しており、2009年版の制作には企画の当初以外は携わっていない。このことに関して、京都アニメーションは、「わが社とは一切関係のない人です。」と回答している[17]。「製作委員会を代表して」という部分は後に山本により訂正されている。 なお、みくる役の後藤邑子は「アフレコは毎週(8週間)行っていて、使いまわしは一切なかった」と証言しており、「これだけ毎週やっているから、見ている人もセリフを覚えてしまっているだろう」ということで、後半は役者のアドリブが増えていったという。また、台本などはほとんど同じだが画の使いまわしがなく、アフレコごとに毎回画が変わっていったという[18]。 『涼宮ハルヒの溜息』 全5回に分けて放送されたエピソード『涼宮ハルヒの溜息』は、登場人物の会話の途中でいきなり終了し、次回はその会話の続きからいきなり再開するという演出になっており、各回のオープニングとエンディングを除けば長編アニメをそのまま5分割したかのような構成になっている。                                                              1話「涼宮ハルヒの憂鬱 I」

2話「涼宮ハルヒの憂鬱 II」

3話「涼宮ハルヒの憂鬱 III」

4話「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」

5話「涼宮ハルヒの憂鬱 V」

6話「涼宮ハルヒの憂鬱 VI」

7話「涼宮ハルヒの退屈」

8話「笹の葉ラプソディ」

9話「ミステリックサイン」

10話「孤島症候群(前編)」

11話「孤島症候群(後編)」

12話「エンドレスエイト I」

13話「エンドレスエイト II」

14話「エンドレスエイト III」

15話「エンドレスエイト IV」

16話「エンドレスエイト V」

17話「エンドレスエイト VI」

18話「エンドレスエイト VII」

19話「エンドレスエイト VIII」

20話「涼宮ハルヒの溜息 I」

21話「涼宮ハルヒの溜息 II」

22話「涼宮ハルヒの溜息 III」

23話「涼宮ハルヒの溜息 IV」

24話「涼宮ハルヒの溜息Ⅴ」

25話「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」

26話「ライブアライブ」

27話「射手座の日」

28話「サムデイ イン ザ レイン」

2006年テレビ放送順
1話「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」

2話「涼宮ハルヒの憂鬱 I」

3話「涼宮ハルヒの憂鬱 II」

4話「涼宮ハルヒの退屈」

5話「涼宮ハルヒの憂鬱 III」

6話「孤島症候群(前編)」

7話「ミステリックサイン」

8話「孤島症候群(後編)」

9話「サムデイ イン ザ レイン」

10話「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」

11話「射手座の日」

12話「ライブアライブ」

13話「涼宮ハルヒの憂鬱 V」

14話「涼宮ハルヒの憂鬱 VI」

≫人気ランキング
≫涼宮ハルヒちゃんの憂鬱/にょろーんちゅるやさん

涼宮ハルヒの憂鬱PV
涼宮ハルヒの憂鬱オープニング「冒険でしょでしょ?」平野綾
涼宮ハルヒの憂鬱エンディング「ハレ晴レユカイ」
朝比奈ミクルの冒険オープニングテーマ「恋のミクル伝説」歌:朝比奈みくる(後藤邑子)
ライブ ア ライブ挿入歌「God know...」涼宮ハルヒ(平野綾)
ライブ ア ライブ挿入歌「Lost my music」涼宮ハルヒ(平野綾)
第2期オープニング「Super Driver」平野綾

涼宮ハルヒの憂鬱声優
涼宮ハルヒ:平野綾
長門有希:茅原実里
朝比奈みくる:後藤邑子
キョン:杉田智和
古泉一樹:小野大輔
朝倉涼子:桑谷夏子
鶴屋さん:松岡由貴
                                                    キョンとハルヒってお似合いだと思いませんか?このアニメはエンドレスエイトは、長く飽きてしまうかもしれないけど、あきらめず見てください!!とっても面白いですよ!!2期あるかな?と思っちゃいます。

投稿 : 2012/12/06
閲覧 : 246
サンキュー:

5

ネタバレ

堕とし神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見るの疲れた

声優さんやキャラは普通に良かったんですけど
同じような話しを永遠と繰り返してて
見るのがものすごく疲れました!

断念しかたのですが頑張って最後までみました!

曲はとても良かったです。文化祭での歌は
結構有名ですよね(^O^)/

投稿 : 2012/12/03
閲覧 : 217
サンキュー:

2

ネタバレ

yumakino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観たい

好きなキャラクター

涼宮ハルヒ
朝比奈みくる
鶴屋さん

投稿 : 2012/11/19
閲覧 : 179
サンキュー:

2

ネタバレ

これ使うのやめた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なかなか

面白かった!
キャラクターの個性、エンドレスエイトなどの今までにないアニメ構成、などなど、とにかく面白かった!

投稿 : 2012/11/14
閲覧 : 212
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃるねこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い作品

ハルヒとキョンのコンビがとても面白かった

投稿 : 2012/11/07
閲覧 : 241
サンキュー:

4

ネタバレ

いのりん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ジョン・スミスがよかった

なんていっていいかわからない作品。


おもしろかったかと聞かれれば、
「ちまたの評価ほどではないなぁ」という気持ちだし
つまらなかったのかといえば、
8話?の七夕の話あたりは、
中学時代の謎の?ミステリーサークルの事実がわかるあたりの
次元が前後するところのストーリー、&
27話のコンP研とバトル話なんかは
けっこうgood!だったんだ〜(おもしろかった〜♪)
ケド、

12話〜19話の「エンドレスエイト」ですんごい挫かれたカンジ。
いや〜キツかった。
みなさんコレ、リアルタイムで観てた人ってどうだったの???
(毎週コレばかり、、、ってキツくなかったですか??)

好きすぎたら〜〜〜〜
ちょっと違うセリフや、
○話で言ったケド○話では言わなかったセリフ、
場所は同じでも違う立ち位置、
違う洋服、違う水着、違う浴衣。。。。
に萌えたり??みどころ〜なんて思ったりできるのかな。。。
とか、余計なこといっぱい考えながら視聴した。
(部分的にはセリフ覚えちゃったかも〜゛ぐらい。おなかいっぱい;)

同じ時間をグルグル回って抜けられないのはわかったケド、
それを毎週同じ時間視聴者にも共有させる、って趣向に
度肝!度肝抜かれた;

いや〜どうなるんだろう、、、?
何話目あたりかで少しづつ変化があるんじゃないか?
という期待で結局は全部観たよ、観てしまったよー;
だけど、
だから何だったんだろう、もう少し見せ方はあったんじゃないだろうか、、、という感が残る。

ま、キョン以下ハルヒに振り回されているみんなの苦労を
身を以てカンジましょう的な?いや、まさか、、、
この手法、わたしには少々疲れが、、、

という意味で、なんだかよくわからないままに終わった・・・というのが
素直な感想。
このアニメがスゴく評価されている理由を知りたくて観始めたのに、
全くつかめなかった空しさをそのままにしておけないので、
もっとみなさんのレビューをみたり、いろいろ探ってみたいな〜と思っております。
みるポイントがズレてたのかなぁ。。。


オ・ルヴォワ〜ル♪

投稿 : 2012/11/02
閲覧 : 190
サンキュー:

3

ネタバレ

キョンハル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!

俺が見てきた中で断トツの面白いアニメ

投稿 : 2012/10/31
閲覧 : 191
サンキュー:

2

ネタバレ

AZU_9 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主人公キョンの独り言アニメ

とにかく独り言が多い!笑
ちょっとネタバレあります。
一期全28話の7割はキョンの独り言で構成されている。
ただそれが随所で俺のツボにハマる。
ことに25話のSOS団制作映画の回。まぁ独り言と言うよりかナレーションに近いが、とにかく喋る。欠点だらけの映画の説明や解説をしながらさらりと映像の疑問点などにツッコミを入れるところがなんとも面白い。
この回で特に好きなシーンは、終盤のネコが喋る件だ。まだ他に笑ったシーンはあるが、一番笑ったのはこのシーンだな。

圧巻だったのはやはり学祭のライブかなと思う。ハルヒが突然マイクスタンドと楽譜を持って、さっそうとステージに登場。曲も歌う姿もかっこよかった!
これから2期見てみようと思います。

投稿 : 2012/10/24
閲覧 : 309
サンキュー:

4

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涼宮ハルヒの憂鬱のストーリー・あらすじ

「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラスで浮きまくる。その上、普通のクラスメイトをつまらないと拒絶し、ますます孤立していた。そこで、ハルヒの前の席に座るクラスメートの「キョン」が話しかけたことをきっかけに、SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)に加入させられてしまうのだった…。 (TVアニメ動画『涼宮ハルヒの憂鬱』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年春アニメ
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
www.haruhi.tv/index.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%81%AE%...
主題歌
≪OP≫平野綾『冒険でしょでしょ?』≪ED≫平野綾・茅原実里・後藤邑子『ハレ晴レユカイ』
挿入歌
朝比奈みくる(後藤邑子)恋のミクル伝説』、涼宮ハルヒ(平野綾)『God knows...』、涼宮ハルヒ(平野綾)『Lost my music』

声優・キャラクター

平野綾、杉田智和、後藤邑子、小野大輔、茅原実里、松岡由貴、桑谷夏子、白石稔、松元惠、あおきさやか

スタッフ

原作・構成協力:谷川流、原作イラスト・キャラクター原案: いとうのいぢ(連載:角川スニーカー文庫刊、ザ・スニーカー、少年エース)、 超監督:涼宮ハルヒ、監督:石原立也、シリーズ構成:涼宮ハルヒと愉快な仲間たち、キャラクターデザイン・総作画監督:池田晶子、美術監督:田村せいき、撮影監督:田中淑子、設定:高橋博行、色彩設定:石田奈央美、音響監督:鶴岡陽太、編集:重村建吾、音楽:神前暁

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