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「えとたま(TVアニメ動画)」

総合得点
62.3
感想・評価
357
棚に入れた
1624
ランキング
4976
★★★★☆ 3.5 (357)
物語
3.2
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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えとたまの感想・評価はどうでしたか?

らいむぐりーん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みもりんの10/10(祝)当たったー!やったー!誰か仲間おる?(本作には一切関係ありませんが何か?)

あなたは干支十二神言えますか?

いきますよー
せーの
「ねー、うし、とら、うー、たつ、みー…えっと…(;´・ω・)タツミー?」
これ本作を観る前の自分。
(終わってんなーおいw)
第一話で、コレをいじったあるあるなギャグがあり、
無事覚えることができました。
子、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪!
(今まで言えなかったことを恥ずかしく思います( 一一)

本作は、猫キャラのにゃ〜たんが、なぜか十二人の干支神ではない。
メインキャラなのになんで??
実際の干支のエピソードになぞらえてますね。
こゆとこが導入でありがたいですね。


普段はアダルトモード(大人娘)
バトルシーンでプリティモード(萌力娘)2頭身に変わります。
プリティモードの方が可愛らしくて好き( ゚Д゚)

このバトルシーンが、どうみても
パチンコのリーチ演出にしか見えませんでした( ゚Д゚)
完全狙ってますね。アレ やけにレインボーやし。
いやいや、
DISっとるんやないです。好きでしたよ?
えと娘めっちゃかわいいですしおすし( *´艸`)
CGクオリティ高いと思います。
ぬるぬる動きますよ。


ストーリーも、
ドタバタラブコメ系のハーレムものですが、
お涙頂戴シーンもあり、干支の小ネタもあるので
トリビアになりますね(古)
でも深い起伏をご所望の方は、おすすめできません。
基本、萌えて戦ってハーレム強しの、萌豚アニメです。

ギャグアニメの中でも「賑やかで、騒がしい」って印象( ̄▽ ̄)

OPは人気高いみたいですね。
リトライ☆ランデヴー
歌 - にゃ〜たん(村川梨衣)
猫ふんじゃったかよ!ってツッコミたくなるアゲアゲソング。


03/05/2016 追記
どうやらまじでパチンコ化があるっぽい雰囲気に
あとは版権争いでしょうね..
S*MMYかKYO*AKUだろうな。打たんけど。
理由があります。
みもりんのライブ当たったけん。うれし
やっぱ神様は見とるんよちゃんと。うん
みなさんも是非「一日一善」(´・ω・`)

投稿 : 2016/05/03
閲覧 : 584
サンキュー:

35

ぐらんつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外とすごいよこのアニメ

ざっくりいうと

十二支と十二支になりたい猫のにゃーたんの物語!

話のパターンは大体決まってます
普通に通常パートが前半にあって
後半CGの3Dキャラのバトルパート

なのですがっ

CGすごかったとおもうんだよねこの作品
もうちょっと人気でてもよかったのになー
1話がちょっと残念だったからなのかもしれないが

あとは影の薄いキャラと出番の多いキャラが
はっきりしすぎてたかな

個人的にすごい好きな作品なんですけどね
2期やらないかなー

OP,EDはいたって普通ですw

しまたんが 好きです!(*'ω'*)

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 207
サンキュー:

3

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

タイトルなし

笑えないので断念

投稿 : 2016/03/22
閲覧 : 200
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハチャメチャな作品です。

ストーリーは基本的にメタ込でやりたい放題なギャグを繰り広げていきますが、時々シリアスっぽい空気もあります。

ただ、それらの組合せの問題なのか、個人的にはストーリーが印象に残り辛かったかな、と思います。展開としてイメージを越える程のインパクトが足りないかも。
詳しく伝えられないのが申し訳ないですが…。

評価出来る点としては、声優陣のラインナップと、作画が日常シーンも戦闘シーンも非常に安定していたところです。
これらの点はすごく良かったのですが、ニコ生やイベント等、作品を宣伝することに力を入れていたので、逆に肩透かしを食らったのかもしれません。

惜しい作品です。

投稿 : 2016/03/21
閲覧 : 207

arts さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

干支娘たちがとても可愛かった

十二支+猫をモチーフにしたキャラクターが登場する作品。
猫が十二支になるために、十二支の干支娘(えとむすめ)たちに挑戦するという内容の作品です。
物語は予想外の方向に進んでいき、毎回とても面白く視聴しました。
また、干支娘たちがとても可愛かったです。
それから、本作ではバトルシーンはCGで描かれているのですが、こちらも見ごたえがたって大変楽しめました。

第一話を見たときはキャラの多さから個々のキャラを把握できるのか不安になりましたが、なんだかんだで全話視聴するころには覚えてしまいました。
面白い作品ですので、未視聴の方は一度見ることをおススメします。

投稿 : 2016/02/29
閲覧 : 274
サンキュー:

3

sinnsi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3Dシーン”は”ハイクオリティ

この作品の3Dシーンは本当に素晴らしい。
ETM12という設定の元、SDキャラクター(プリティモード)となって、基本は1対1での肉弾戦バトルを交わすのだが、
次から次へとメリハリが効いてヌルヌルと動き、背景や小道具を一切無駄にせず、
攻撃や動きに合わせて細かく一つ一つが、丁寧かつ激しく移り変わり、とても先が観えない。

なおかつ、主人公のにゃ~たんは猫を擬人化したキャラクターでいて、基本は直立しているのだが、
攻撃や回避では四つん這いとなり、猫と人間の動きを絶妙に取り入れた運動を行うのだが、その一挙一動がとても愛くるしく、
全SDキャラクターにおいて、そのデザインや動き、絶えず移り変わる豊富な表情には、萌えとはまた違った可愛さが凝縮されていて、
本当の意味で、バトルと可愛さの合わさる映像作品を観たのは初めてだった。(大概は武器等が浮いている)

そして、「あっち向いてホイ」「将棋」のように動きの少ない別趣向の戦いもあったが、
これも細かい動きの一つ一つや演出が素晴らしく、同様に存分に楽しめる出来栄えだった。

しかし、手放しで3Dシーンは本当に素晴らしかったのだが、問題は2Dシーンだ。
基本的に、にゃ~たんの一方的なハイテンションギャグによって、ストーリーは進行していくのだが、
その過程でメタネタやパロネタが多く見受けられる上、また基本的にそれが滑っていて疲れるのだ。

では、その先に3Dシーンという安息が待っているのかと思いきや、
まず2話までの動きは少々単調でいて3Dの魅力はあまり伝わらず、クオリティが上がっても5話までは5分前後で3Dシーンが終わり、
7話では総集編回が待っているので茨の道が続くが、その甲斐あってか最終回の3Dシーンはまばたき一つ惜しい。

そして上述の通り、私は序盤の3Dシーンにピンと来なかったので、序盤は何かに期待してこの作品の視聴を続けていた訳ではなかった。
単に惰性と、花守ゆみり演じるウリたんの「ですです」という、声に芯が通っているのに、とても甘いロリボイスに惑わされただけだ。
しかし最終的には3Dシーンの虜となり、にゃ~たんに一番魅力を感じるようになっていた。

だが、3Dシーンのみで構成された短編アニメでは『えとたま』という作品に深みは出せないだろう。
2Dシーンもギャグを除けば、ストーリーは王道でありながらも筋が通っていて、キャラクターもどこかで見たような性格なようで、それぞれ個性があるのだ。
にゃ~たんもあの性格ゆえ、3Dシーンでもはつらつと動くのに、呼吸を感じられるのだ。

小難しい作品を、頭をウンウンと捻りながら対峙する者はそう珍しくもないが、それはその先に安息があるからだ。
この作品は、ただ逆の概念を求められているだけに過ぎず、性質的には似ているのではないだろうか。

投稿 : 2016/02/22
閲覧 : 377
サンキュー:

2

K さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

カワ(・∀・)イイ!!

スゴ━━━(*゚∀゚*)━━━イニャd(d゚∀`=)♪

投稿 : 2016/01/20
閲覧 : 250
サンキュー:

2

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ごま油は世界樹の葉くらい凄いのですです

動物を象ったような少女「えと娘」。
彼女らは干支神(現代の十二支)になるために、日々精進していた――。


そんななかで本作の主人公を担当するのはネコのえと娘、にゃ~たん。
現実にはネズミに騙されて十二支に入れなかったと言われているネコ。
この世界でのネコすなわちにゃ~たんは干支神になれるのか!?



細かい設定は省きます。
めんどくさいというかまとめづらいので。
それに、本作はそういう緻密な設定抜きでも楽しめそうと思えるからです。



まず、軒並み評価の高い作画に関して。
単純な作画というよりは3DCGですね。
干支神に近付くためのバトルシーンが何気にかなり熱いです。
無駄にと言ったら怒られるかもしれませんが、
この辺のクオリティの高さは見て取れました。


バトルの時にはパワーを凝縮してなのか、小さくなるえと娘。
可愛らしいです。



内容は、テンション高めのコメディテイスト。
そこにシリアス要素を振りかけたという印象。
基本的ににゃ~たんがバカやってます。
(中の人の生き写し?と思うほどに)
ドタバタ系を好む方は楽しめるんじゃないでしょうか。
私は好きでしたよ。


にゃ~たんを好きになれれば、自ずと楽しめそうです。
それくらい他キャラに追随を許さない圧倒的存在感。
それ故におよそ半分のキャラが霞んでます。
これが悪いことなのかどうかは私には決めかねますが、
もう少し平等に扱ってあげてもらいたかったところではあります。



上記のことも含めて評価が割れそうな本作。
私の場合は、「普通に面白い」止まり。
ぼぉっと眺める分には楽しかったのですが、
最大限に楽しむための決定的な何かが足りなかったのだと個人的には感じました。



キャラは個性的。
にゃ~たん可愛いです。
他には猪のウリたん、羊のメイたんがお気に入り。
ウリたんの扱いについてはどうだったんですかね。
あそこまでしなくても良かった気はしますけど。
何はともあれ猪突猛進ウリたんは魅力的でした。



OP「リトライ☆ランデヴー」 歌-にゃ~たん(村川梨衣)
ED「blue moment」 ソルラルBOB

歌唱力には定評のあるりえしょん。
良い曲です。
それにしてもにゃ~たんにほんとぴったりな声優だな・・

EDもいい感じ。


--------------------------


途中、少々グダった感はありましたが、
全体を通して見れば悪くない出来だったと思います。


これにてにゃあの感想を終りにするですです。

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 594
サンキュー:

36

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ナイスおっさんホイホイ

日常とバトルっ・・・!そして1クールアニメお約束の終盤微シリアスという流れに沿っていたのだっ・・・・・!が視聴層を狙って製作している節があります
旧世代のアニオタがターゲット…基本も基本…大原則だっ…!う
オッサン世代が安心常軌を逸するキャラデザイン
ひたすらドタバタ常軌を逸するだけのナイスコメディ
笑いはテンション芸とメタネタ発言が基本...!色恋ネタは不要もナイス常識
劇中でもキャラが「この世の中、馬鹿な真似ほど… 狂気の沙汰ほど面白い…!アニメは~」といった発言をするやりとりが多々ありこういうアングラ感が強いっ・・・・・!
あからさまに作中で円盤のナイス宣伝をしてくるのも楽しかったっ・・・・!あ~なんでもアリなやつダコレって
とりあえず騒がしくしあわせぇ~~~~っ・・・・・・・・・!
バカ話で笑えるのもこのガキっ………! 殺してやりたいっ…!今すぐ…!だけっ・・・・!そんな半ボケ人生が関の山。ノリを思い出させてくれるアニメでした
ラストで心地よい気分で最後を迎えられるアニメは良作だ...!
ソルラルって単語はずっと覚えてそうではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!がっ・・・!主人公の男の子の名前はナイス来年思い出せなくなってそう…!!

投稿 : 2015/12/23
閲覧 : 177
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

好きに理由はいらない

設定などあってないようなもの
キャラデザ渡辺氏とのことで視聴しました

すぐにOPのCDをポチり届いた日から出勤前に聞いていました
なんだか懐かしいアニメ・・・それが狙いなんだと思います
15年前にマイナー誌で連載されてた4コマがアニメ化されたような気分

ギャグアニメなのですが笑った回は特にありません・・・
ただ見ると安心する・・・不思議な感覚
内輪だけで盛り上がっているときの安心感があるアニメ

3Dバトルシーンが必要だったかは微妙です
毎回くだらない対戦が見たかった気もするんです

あと主人公のキャラ薄いので邪魔にならないです
登場人物全員おんなのこの00年代のノリなギャグアニメ

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 202

セメント さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ごま油

ごま油は人類の宝なのですです


私には「商売ロック」と本作の区別が付きません・・・
というのは冗談で、でも本編にデフォルメCGを混ぜる演出がなされてたアニメが同時期にやるのかと思ってはいました。
してその中身は、干支モチーフで猫がメインに描かれるというまさに「フルーツバスケット」。
全然違うか。
面白いんですけど、割と周りが持て囃してその面白さを認めたくないアニメでした。
これを讃えてた人達が結局円盤を買ってないのを見ると憤りしか感じません。

公式twitterが"ウリたん追悼企画"みたいなのやってて正直引きました。
今再放送しているようですが、懲りずに公式がキャラの死や出番の少なさをネタにしているところがあってあまり好ましく思ってません。

りえしょんの喧しさが究極に詰まったアニメですよね、よくイベントで拝見するりえしょんのテンションそのものでした。
でもりえしょん以外にもぽにきゃんお抱え声優ばかりですが、それぞれに出番があって、良かったと思います。

ぽにきゃんアニメのOPってよく声優に歌わせますよね、三森すずこさんとか内田真礼さんとか。
ということでりえしょんがOP歌ってます、かっこいいベース音からの昭和コントのオチBGMのようなチャンチャン♪で、してやられた...!ってなりますよね。
「リトライ☆ランデヴー」、カップリングには"もーっと!うるさいにゃ~たんMix"なるものも入っています、りえしょんがただ喧しいだけの"キルミーのベイベー!のさらにウザいやつ"みたいな奴ですが。
EDは退場したキャラが歌うという あ の 「悪魔のリドル」方式を採用しています。

沢山キャラいて把握できないなーと思ってたんですが、東京アニメセンターで開催されてた「えとたま展」に行ってから考え方が変わりました。
まず「えとたま展」、私が行った展示の中で最も充実していて感動のあまりその場で崩れ落ちました。
台本、原画、絵コンテ、設定資料などなど飾られている中で、目を惹いたのがバトルステージの設定です。
本作のキャラクターって神様で、守護地域として守っている土地があるんですよね、本編見てて全く気付かなかったのですが。
例えばシマたんだったら近畿地方、ピヨたんだったら東北地方、ウリたんだったら沖縄と、それぞれバトルステージはご当地の特色が反映されていて、かなり細部まで設定されていたんです。
それを見た時、こんなに作りこまれていたのか!?と心を奪われてしまい、なんと先行発売してた設定資料集を買ってしまいました。
それまで本作なんて歯牙にもかけないような作品だったんですが、その時私の中でパラダイムシフトが起こりましたね。


まさか本作にお金を払うことになろうとは、放送当時からしたら甚だ信じられないと思います。
でも、こういう変なところで設定が細かい作品ってほんとツボなんですよねー。
こういう作品を大切にしていくべきなのですです。

投稿 : 2015/11/19
閲覧 : 243
サンキュー:

4

ネタバレ

cecil♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3Dとバトルは必見です!

あらすじはあにこれのを見てくださいね。


設定としては干支神と呼ばれる12人の女の子(ねずみ、うし、とら...いのしし)と干支神の座を狙う猫の女の子のコメディーです。

最初にいきなり一気に11人(ねずみのチューたん以外)と猫の女の子にゃーたんが出てきてわけわかりませんでしたw
しかも制作側が「日本一うるさいアニメ」を公言していますのでテンション高いし、おいおいwって感じでした。
でも徐々に(4話くらいかな)1話読み切りではなく全体ストーリーが進んで行くのが解ります。

そしてなにより、3D作画がめっちゃすごいです!
キャラはアダルトモード(通常時)とプリティモード(戦闘時のデフォルメキャラ)があって3Dは主にプリティモードでのバトルシーンに使われてるのですがそれが本当にキレイです。
そしてそのバトルシーンもデフォルメキャラがガチバトルしてて、スピード感や動き方がかなり迫力あってビックリするほどです。

まあそこを頑張りすぎたのか予算の都合なのかわかりませんが7話がほぼ総集編ですけどw
それでも開き直ってただ総集編にするのではなく、新たなシーンを出来るだけ追加してる感じは好感が持てたなあ。

あとはメタい部分があったりハイテンションだったりと結構クセがありますが意外と世界観は深いですし観て損はないと思います。

キャラもかなりかわいいですし、序盤に辛くならなければ最後まで観れると思いますのでまず3Dを観るつもりで観てみてください。

投稿 : 2015/11/07
閲覧 : 252
サンキュー:

1

askas さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

午っ!!(馬) (8話後の予告にて)

この声優さんに一票
頑張りは報われるはずです。

本気で作り込まれていてバカ成分を抑えれば深夜アニメではもったいない出来..
2D/3Dの融合って増えてきそうですね

投稿 : 2015/10/31
閲覧 : 231
サンキュー:

5

lazflyct さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ギャグのノリに付いていけるかどうか

2015/10/21 2話視聴断念

日常は2D、バトルは3Dで3Dが凄くヌルヌル綺麗で驚いた
しかし成長物語ながら大半を占めるギャグのノリが合わず断念。登場キャラの干支+にゃーたんも可愛いはずなのに可愛いと思えなかった
とにかく3Dのバトルは素晴らしいと思います

投稿 : 2015/10/21
閲覧 : 224
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プリティーな戦いと思いきやガチバトル

干支をモデルにしたキャラクターは
実際の動物イメージにリンクしている。

キャラクターの個性がすごく出ていて
可愛い。

{netabare}
十二支に入る為にバトルを挑むにゃーたん。

十二支のソルラルシールを全て集めれば…

て、十二支を題材にしている分、
にゃーたんが最終回までに十二支に入れない事なんて分かっているのですが…

うりたんがちょいちょいシステムを説明してくれるのが可愛かった。

バトルでプリティーモードに入るが、
殴る、蹴る、吹っ飛ばす・・・結構ガチバトルなんだなと思った。

タケルのハーレムアニメっぽさもあるし、
キャラクターをみていれば製作者のヲタを狙ってる感があるけど、
まぁ見れました。

個人的にはOPが中毒にはまり、何度も再生してしまった。

{/netabare}

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 175
サンキュー:

5

NBT さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしいクソアニメ(褒め言葉)

 正直、3話までは糞つまらなかった。古臭いキャラのハーレムアニメだと思ったせい。しかし4話から加速度的に面白くなる。ハーレムアニメかと思いきや、キチガイアニメだった。脳コメに近い。

 4話あたりから特にぶっ飛んだ内容で、変に男主人公を絡めすぎず、あくまで主人公のにゃーたんを中心に物語を展開したのが良かった。一度ハマってからもう一回最初から見直すと、つまらなかった3話までも面白く思えた。
 また、メインキャラが13人もいるにもかかわらず、それぞれが干支を模したキャラなので、非常に覚えやすかった。それぞれに変に名前を与えず、イヌたんやピヨたんといった安直な名前にしたのが功を奏したと思う。

 12人の干支それぞれに主役回を用意するのではなく、1人をメインにしながらも、他のキャラも絡めてくるのも良かった。おかげでうまくキャラ付けが出来ていた。イヌたんやキーたんといった、主役回こそないものの、毎回ちょっと出てくるようなキャラの使い方もうまい。
 最終話のチューたん編にかけては、今までのギャグとは一風変わった熱い王道バトル展開と、友情展開が素晴らしかった。こういう変にシリアスにしすぎず、熱い展開を混ぜてくるクソアニメは最高。

 えとたまがここまで面白く思えたのは、ウリたんのお陰だ。可愛らしい見た目と、「ですです」という特長的な言葉遣い。また、ごま油や死にキャラというポジションを得ていたため、印象に残りやすく正直ウリたん目当てで見ていた時期もあった。

 スロースターターだったものの、中盤から終盤にかけては今期一番面白かったと言っても過言ではない。主題歌もよかった。

 本当に切らなくてよかったと思える良いクソアニメだった。

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 280
サンキュー:

3

ネタバレ

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

笑いあり、感動ありで、楽しかった

オリジナルアニメで、自分的には、良い部類に入りました。

1話ずつで、見やすく、1クールで終わるのが、もったいない様な・・・

キャラと声優がバッチリでした。キャラも可愛い。

1番良かったのが、EDの曲は、最高にいいです。

曲は、短いですが、思わず、口ずさんでしまいます。


疲れている人には、良いアニメかも・・

投稿 : 2015/09/17
閲覧 : 344
サンキュー:

4

最古ガンダム さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

にゃーたんがやみつきになるにゃ

最初は、ネコ耳セーラー尻尾に、色モノ感をもって視聴していた。

なかなかどうして、慣れてくるとにゃーたんやうりたんのしゃべり方、バトルシーンのCGキャラがかわいくて仕方なくなってくる。

将棋回は内容も良くできており、最終的には

”おおぅ、いいじゃんこのアニメ!”と、お気に入りにまで出世した。

opはのりが良いし癖になる、edは浄化されて心地よい。

バトルシーンだけCGキャラにするという、ある意味革新的な作品と感じている。

かわいいキャラ好きな人は見てもいいかもしれない。

投稿 : 2015/08/30
閲覧 : 286
サンキュー:

5

rorotta さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

王道的な成長物語

キャラの個性、魅力、可愛さ、満点だったと思います。
ストーリーもバトル物の成長物としては王道でしたが、敵なんだけど仲良かったり等の斬新さもあり、テンポも良いので飽きる事無く楽しんで見れると思います。
戦闘シーンも3Dなのでよく動き迫力ある戦闘でした。

逆に、ここまで良いキャラ達なのに1クールで終わらせるのは勿体無いなあ、と感じました。

おしい感もありましたが十分にオススメできるアニメです。

投稿 : 2015/08/29
閲覧 : 612
サンキュー:

4

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

大原さんのEDが美しすぎる

投稿 : 2015/08/25
閲覧 : 346
サンキュー:

3

くぼさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いや~コレだわ(・∀・)w

干支に関する物語で主人公はネコ(・∀・)
テンション高いのが好きヒトにはおすすめ

内容的にはモーたんさえ自粛してくれれば
小学生にでも見せれるレベル(・∀・)w

ラスト以外はホントに会話も内容も薄いんだけどw
賑やかにおもしろおかしく展開されるので
飽きるどころか1日で全部見終わってしまうほどでした(・∀・)

主人公のにゃーたんはキャラとして秀逸だけど
ほかのキャラにもあと少し力を入れて欲しかったなー

まーおもしろいから見てみて(・∀・)

投稿 : 2015/08/25
閲覧 : 374
サンキュー:

2

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これのOPED Beat Streamに入ってる

どんどん台頭してるなBeat Stream
そしてキャラソンも入りやがったwww

これは十二支を美少女化したハーレムもんだ
そんでもって十二支に入らなかった猫の子と関わる
十二支が決まった訳は福島県の逸話だったはず

これはテレビの中に入って2等身にならないと戦えないようだ

3話見て「え!?」って思ったけど...これは{netabare}フラグだった{/netabare}

5話
ペルソナのムドオンカレーを思い出せwww

6話
にゃーたんはドリルキックをおぼえた!

7話
ここで十二支の詳細を聞いた。でも体重とか止めろwwww
にゃ~たんとちゅ~たんはずっと争ってたんだな
これまでの総集編じゃねーかwww

8話
カフェの店長の座を賭けてマリオカートすることに
おいにゃーたん、アンタの位置は一番後ろや

9話
シールを賭けて、将棋や
でもなぜ体を鍛える必要があるwwwそれと目隠し将棋は素人は無理だからwwwww

11話
ちゅ~たんとにゃ~たんはそれぞれ記憶を取り戻した
逸話と同じく猫を騙した鼠
互いの因縁が絡み合う、じゃあ最後の喧嘩を始めるか...

12話
お前は真っ直ぐな性格だ。だから負の感情を抑えようと必死だった
一人で悩みを抱え込むよりも、誰かに相談すればよかったはずなのに、何故争う必要があるんだろうな。
おい、十二支を司る神
もう一度再構成するか、今の十二支を抹消して
人間には必要なんだ、日の本を守る神が
人はブレることで様々な感情を知る。曖昧でいいんだ、曖昧で
それでちゅ~たんの穢れは...
なーんだ、も~たんも魂ではあるが生きてたのか
何この超展開!?

な ん で こ う な る の ! ?
訳 が 分 か ら な い よ

投稿 : 2015/08/22
閲覧 : 440
サンキュー:

6

ネタバレ

karinchaco さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

にゃーたんがウザかわいい

白組とタブリエ・コミュニケーションズが手掛けるオリジナルアニメ。

干支を擬人化した作品ですが、なぜか猫のにゃーたんが主人公を務めています。
ストーリー的に干支神(十二支の擬人化したもの)を全員倒したら自らも干支神になれるということなのでちょうどよかったのかもしれません。

このアニメの特徴は日常シーンは2D。干支神と挑戦者の干支娘のにゃーたんとのバトルシーンは3Dで制作されており、2Dと3Dの領分がはっきりしていることですね。
2D部分は日常パートということもあってギャグテイストがかなり強めの日常系という感じ。バトルシーンは3Dの良さを存分に生かしたなめらかな動きと疾走感のある戦いがとても見応えがあります。

私がイチオシなのは、主人公の「にゃーたん」です。CVは村川梨衣さん。通称りえしょんですね。語尾に「にょ」をつける感じなどは『デジキャラット』の「でじこ」をほうふつとさせます。そして、にゃーたんのちょっとウザったい感じが村川さんの演技でましましになっているおかげでかなりのカオスですw。
OPもにゃーたんが担当しているのですが、CDには[もーっと! うるさいにゃ~たんMIX]が収録されており、カオス感がさらに深くなっています。

シナリオ的には、にゃーたんとちゅーたんの因縁話が物語の軸になっているものの、あくまでもギャグテイストが中心といった感じ。
流石に終盤のシリアス展開は、{netabare}もーたんがちゅーたんに敗れる。他の干支神もちゅーたんを救おうとして失敗。のように{/netabare}どんどん重たくなってきます。がしかし、最後は{netabare}ちゅーたんの暴走を無事に食い止めて浄化。もーたんが華麗に復活して{/netabare}大円団を迎えて終了。あとくされなくスッキリとしたエンディングです。

マイナス点は一部のキャラクターの扱い方ですね。具体的にはきーたんといぬたん。
干支をテーマにしている以上、視聴者が自分の干支のキャラクターに目が行くのは当然のこと。しかし、干支が12+にゃーたん1+たける1=14名のキャラクターを1クールで描き切るのは至難の業。結局のところ軸となったのは、主人公の猫。敵役のネズミ。解説役の猪。最後の最後で存在感を発揮した牛。そして、たけるといったところか。
後目立っていたのは、虎、龍、羊ぐらいでしょう。干支だけ見るとたけると猫が外れるので、6名が重要ポジションを担ったことになります。
干支で多く活躍できたのは半分の6名。それ以外の干支神たちはお当番回が活躍の中心となったのですが、猿と犬にいたっては。キャラかぶりに始まり、何にするにもセットで扱われ、お当番回すらないという不遇っぷり。
他には、お当番回以外は全く存在感のない兎と馬も、まあまあの不遇具合か。
全キャラを公平に扱えって言うつもりはありません。むしろ、そうなってシナリオがグダっては本末転倒。ただ、もうちょっと見せ場は欲しかったなぁと。特に、該当する干支の皆さんはそう感じたんではないでしょうか。

だから、こういうパーソナリティに類する要素(今回は干支)を扱う作品は難しいですよね。かに座の友達が聖闘士星矢を見て嘆いていたことを思い出しましたw。えとたまは、聖闘士星矢よりははるかにましではありますが。

全体を通してなんだかんだ言っても、面白かったです。
でも、にゃーたんのウザさ(中の人も含む)が合わない人も多いだろうなぁ。っていうのが正直な感想。ウザキャラって思わぬヘイトを招く危険性もありますしね。だから、そういうのに耐性のあると自負する御仁はぜひ見てください。

投稿 : 2015/08/07
閲覧 : 297
サンキュー:

16

エアスケ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2015春アニメのダークホース筆頭

どこか00年代のコメディ系萌えアニメを彷彿とさせる雰囲気を醸しつつ、その手の古臭さをほとんど感じさせない作風は、そのビジュアルからは想像もつかない繊細さを帯びているような印象を受けた。
とかそれっぽいことを言ってみたものの、要はメタネタをふんだんに使った現代風のドタバタギャグコメディである。ノリが寒いと感じたらそれまでだが、楽しめるようであれば十分に観てみる価値はある作品だと思う。キャラも可愛いしOPEDどっちもいい。

投稿 : 2015/07/18
閲覧 : 223
サンキュー:

2

Querl さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とっても賑やかな、おバカ日常アニメ(´ω`*)

干支神になりたい、干支娘 にゃーたんが 干支神になるために、干支神

とバトルして~みたいな所がお話の筋で、そこに、異様ににゃーたんを

意識している、ちゅーたんとの因縁。そこが伏線となりつつお話が進んで

いき、それぞれの干支神との日常を描いた。。。おバカアニメ。。。

といった所でしょうか(´ω`*)

とにかく、冒頭から干支神12人と干支娘にゃーたん。主人公の

天戸タケル(あまと タケル)沢山キャラが出てきて、とにかく賑やかです

もぅ、ウザい位に賑やかで うるさいですよね(´ω`*)

でも、それぞれのキャラにしっかりと個性があり 特徴ともいえるバトルも

ただ、力で戦うものではなく、色々なバトルがあって飽きないよね(´ω`*)

中でも、やっぱり にゃーたんのウザ可愛くて腹黒い所は、ちょっと癖

があり、好き嫌いが分かれる所だと思いますけど、そこが 平気なら

最後まで、楽しく見れちゃうかも(´ω`*)

OPは、このアニメに相応しい 明るくテンポが良い感じですよね。

EDは、この作品全体を通して考えると、凄くあってるとおもう。

両方とも、ワタシは好きですよね(´ω`*)

投稿 : 2015/07/17
閲覧 : 450
サンキュー:

13

ネタバレ

arca さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

ストーリー 4
キャラクター 8
デザイン、作画 8
音楽、BGM 2
総合 5

十二支と一匹の猫が繰り広げる、女の子×バトル×日常な物語。
それぞれのキャラクターにテーマがあるので、印象に残るキャラクターが多い。
バトルパートは3Dアニメーションで、日常パートの2Dとは異なるキャラデザだが、どちらも可愛い。
「どんだけ作画にカロリー割く気にゃ」などのメタなネタが個人的にツボだった。
6話~10話は「またシール集めか…」と少し中弛みした。

-------------------------------------
【10話】
{netabare}
ちゅーたんによりもーたん消滅

死に際にちゅーたんに何かしたようだが?

{/netabare}

【9話】
{netabare}
将棋回。
鳥シールゲット
{/netabare}

【8話】
{netabare}
うまシールげっと
{/netabare}

【7話】
{netabare}
しゃーたんによる総集編
{/netabare}

【6話】
{netabare}
にゃーたんがさるいぬとらの3枚のシールげっと
{/netabare}

【5話】
{netabare}
メタ発言おもしろすぎいいwwwwww
にゃーたん「どんだけ作画にカロリー割く気にゃ」

このカオスな感じおもしろいwww

めいたんのシールゲット
{/netabare}

【4話】
{netabare}
うさたんのそるらるシールゲット。
{/netabare}

【1~3話】
{netabare}
キャラ可愛い。

3話でキャラが死ぬアニメは神アニメ。
うりたああああん

猫と鼠の因縁とは?
{/netabare}

投稿 : 2015/07/16
閲覧 : 303
サンキュー:

3

ネタバレ

ぷりんもう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ですです。

2015 春アニメの中で一番面白かったアニメになりました。

キャラデザ、作画ともに良かったです。
バトルシーンとか迫力がありました。

ストーリーはシンプルでわかりやすく、
でも猫とネズミの因果があって…
続きがとても気になりました。
3話でうりたんが消滅したときは
「えーー?」ってなりましたが
再登場の仕方も面白かった。

ギャグ満載(メタの使い方も良かった)で
楽しく見ることができました。

投稿 : 2015/07/14
閲覧 : 407
サンキュー:

2

桜雨カノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一言でいうと「忙しいw」

この作品は、干支をモチーフにした作品です。
干支を使ったアニメは「HUNTERxHUNTER」「フルーツバスッケト」などいろいろありますが「えとたま」が個人的に一番笑えますw
常にボケとツッコミがあり見てると忙しいですwww
それと同時に微笑ましいと感じます。
自由人の主人公に振り回される周りの人たちというか、もう作品自体が自由なんですね(*^^*)w
異常に目立つサブキャラ、キャラかぶりしているキャラクター、尺やクールなどを話題にするキャラ達、ある番組のパクリをしている、と本当に自由なアニメですw
見た人の感想だと
力の入れどころ完全に間違ってないか?w
CGのクオリティ高い
と、制作側への感想も多いですw
見ている人も自由が好きな人が多いのではないでしょうか?ww
自由が好きな方、笑いたい方、なんか寂しい方に
「えとたま」をおすすめします(^^)/
皆さんぜひみてくださいね(^^♪

投稿 : 2015/07/12
閲覧 : 237
サンキュー:

1

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

お気に入りの「えと娘」はいましたか^^?

この作品はオリジナル作品だったんですね。レビューを書くためにwikiをチラ見するまで全く分かりませんでした^^;

この作品は、干支神になりたいと願う猫属のえと娘にゃ〜たんが、干支神になる条件である干支神12人全員のソルラルシールを集めるため戦いを挑んでいく・・・という物語です。

戦いを挑むのですが、普段はある一人の干支神を除き和気あいあいと過ごしていますが、一度戦いの条件が整あっという間にバトル開始です^^

バトルになると、突然キャラが2〜3等身にデフォルメされます。
アクションは3DCGが用いられているので迫力満点です^^

バトルも迫力があり魅力的だと思いましたが、個人的には日常パートの大好きな作品でした^^
普段のえと娘たちは本当に仲良しさんなんです。
12人もえと娘がいるので、お気に入りのえと娘を愛でながら、元気一杯のにゃ〜たんを応援する・・・そんな感じで視聴していました。

今回登場したえと娘は以下の通りです。

にゃ〜たん(CV:村川梨衣さん)
チュウたん(CV:大原さやかさん)
モ〜たん(CV:松井恵理子さん)
シマたん(CV:巽悠衣子さん)
ウサたん(CV:相坂優歌さん)
ドラたん(CV:内田真礼さん)
シャアたん(CV:生天目仁美さん)
ウマたん(CV:小澤亜李さん)
メイたん(CV:渕上舞さん)
キーたん(CV:戸田めぐみさん)
ピヨたん(CV:佐々木未来さん)
イヌたん(CV: 本多真梨子さん)
ウリたん(CV:花守ゆみりさん)

どのえと娘も可愛いところがありましたが、圧倒的な大差で一推しはウリたんでした(//∇//)
決して強そうではありませんでしたが、見た目に可愛いのと、特徴的な語尾が相まって結果オーライです^^
それに、私自身の干支がウリたんなので・・・^^
こう書くと年齢がバレバレですね^^;

この作品はにゃ〜たんが干支神になるため、各干支娘とバトルして・・・と先述しましたが、物語の中盤以降単なるバトル物語とは一線を画していきます。

真面目な性格であるが故に背負い続けてきたら、その重さに疲れてしまって・・・
いつの間にか頼る事もできなくなって・・・
12人も仲間がいるのに感じるのは孤独感・・・
干支神が守ってくれている日本は、単に干支神が和気あいあいと過ごせば良い・・・というモノでは無かったようです。

12人の干支神の間で起こった出来事・・・
にゃ〜たんは干支神になれたのでしょうか・・・
これらは是非本編でご確認下さい^^

オープニングテーマは、にゃ〜たん(村川梨衣さん)の「リトライ☆ランデヴー」
エンディングテーマは、ソルラルBOBさんの「blue moment」
どちらも耳に残る曲だったと思います^^

1クール12話の作品でしたが、1クールで綺麗に纏まっていたと思います。
序盤から終盤までにゃ〜たんがハイテンションで突っ走りますので、にゃ〜たんを好意的に見れるかどうかで評価の分かれる作品だと思いました^^
ハイテンションを維持するって難しいことだと思いますが・・・村川さんお疲れ様でした^^

投稿 : 2015/07/11
閲覧 : 289
サンキュー:

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えとたまのストーリー・あらすじ

干支娘。
動物を模した姿を持つ少女たちであり、その心に清らかなる魂を宿す神の使い。人々と神々を繋げるために生まれた天の架け橋。

干支神。
八百万のえと娘の中から選抜された12匹の神の使い。古来より日本を護ってきた聖なる十二支。60年に一度の干支神選抜祭・通称「ETM12」にて勝ち残った強者であり、えと娘たちの憧れの存在である。

刻は流れて現代。
今年も干支神選抜祭「ETM12」が開催される。日本全土から神在月のごとく東京・秋葉原に集まる数多の干支神候補=えと娘たち。

その中に、一匹の猫が存在した。
その名は、猫のえと娘にゃ~たんもっとも干支神に近いといわれながら、ネズミ属に執拗に狙われ、卑劣な罠により破れ続けてきた不遇のえと娘である。

干支神になる条件はたったひとつ。十二支全員に勝利すること。しかし、干支神の力は強大であり、この二千年間、十二支全員に勝利したえと娘は存在しない。

不遇のえと娘「にゃ~たん」と、普通の高校生「天戸タケル」が出会うとき……物語は始まる!
(TVアニメ動画『えとたま』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年春アニメ
制作会社
白組 / エンカレッジフィルムズ
主題歌
≪OP≫にゃ~たん(CV:村川梨衣)『リトライ☆ランデヴー』≪ED≫ソルラルBOB『blue moment』

声優・キャラクター

村川梨衣、大原さやか、松井恵理子、巽悠衣子、相坂優歌、内田真礼、生天目仁美、小澤亜李、渕上舞、戸田めぐみ、佐々木未来、本多真梨子、花守ゆみり、下野紘

スタッフ

原作:白組&タブリエ・コミュニケーションズ、原案:吠士隆&是空とおる、アダルトキャラクター原案:渡辺明夫、プリティキャラクター原案:QP:flapper、 監督:追崎史敏、製作総指揮:白組、監督(CG):平川孝充、シリーズ構成&脚本:赤尾でこ、アダルトキャラクターデザイン&総作画監督:小池智史、プリティキャラクターデザイン:高橋麻実

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