llil さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
(C) Shirogumi Inc., All Rights Reserved.(C) Shirogumi Inc. / TLC inc., All Rights Reserved.(C)「えとたま」製作委員会
えとたまの感想・評価はどうでしたか?
llil さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語の設定はしっかりしているが、展開に抑揚がなくテンポが良すぎて結果薄かった。
バトル時の映像は多少目がチカチカしたがゲーム画面みたいで完成度高かった。
ホームページのスタッフ&キャストにプリティキャラクターとアダルトキャラクターという文言が出てくるが決して期待してはならない。
個人的にはシャアたんが好き。
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
和風ネタという事でコンセプトは好きでした。(和風?厳密にはパンダの国なんですかね?まぁ、なじみのある干支ネタということです)
物語は、まぁ、よくある感じの「思いのすれ違い」が発端という、よくあるパターンでした。王道ネタでしたが、パッケージとして悪くはないと思いました。
作画は、そこそこな感じでしたかね、こちらも悪くはなかったですね。
特筆すべきは戦闘シーン、こちらは独特でよかった気がしました。
キャラがデフォルメされて、なんだこれ?と思ったのですが、若干ゴチャゴチャした背景の中でよく動くし、作画の破綻もない(ま、多分CGなのでそれはそうか)、スピード感も上出来。あと、声優さんの力量か絵の力か熱量がちゃんと伝わってきたところが大きかったですね、ここは大きいと思います。
声優さんは・・・にゃーたんうるさいw(いや、頑張っておられました、あの勢いで突っ込みまくり、相当エネルギーを使う収録だったのではないでしょうか)
そう、私的には少々、ウルサ過ぎて苦手な感じだったのですがね、実は。
音楽はOPが少し印象に残る感じでした、絵と相まってのお話です。
キャラは、どこかで観たような感じの干支娘も結構いましたが、特に違和感もなく、観ていられました。
最初から全員登場、といった状況でしたので、ちょっとごちゃごちゃ感はありましたかね。
でも干支っていうのも、娘化すれば、幅が広まるかもしれませんねぇ。
レギュラー12人で、レギュラー入りを目指して争うっていう、この作品の表向きのコンセプトは使えると思いましたねぇ。
そうですねぇ、
もう一度見返すか、と問われると「・・・」なのですが、オーソドックスな展開で楽しく観れました。
魔女っ子の様な変身シーン、スピード感のある戦闘シーンは一回観てみてもいいと思いました。
あと、にゃーたんうるさいですwお気をつけてご覧ください。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
モズカッちゃん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
猫の“えと娘”にゃ~たんが干支神になるため、十二支全員に勝利することを目指して奮闘するバトルあり、ギャグありの女の子×バトル×日常な物語。
とにかくうるさいアニメ(誉め言葉)。
主人公?のにゃ~たんがボケとツッコミ一人で頑張ってました。
基本的にツッコミキャラはにゃ~たんのみ。
登場キャラは干支ということで12人、、、村川梨衣さんお疲れ様です。
たまに大声で早口になると何言ってるかわかりませんが可愛かったので気になりません。
特に好きな話は伍話。
にゃ~たんのツッコミがとても心地良いです。
何気なく観た作品でしたが意外と面白かったです。
バトルシーンもぬるぬる動いてましたし、曲も個人的には良曲だと思います。
気になったところは、キャラの印象の濃い薄いの差が激しかったことですかね。
キャラが多いのでしょうがないかもしれませんが、、、薄いキャラは居たの?レベルです。
とにかく村川梨衣さんが頑張っておられたので好きな方は観て損はないと思います。
最後に、{netabare}最終話で主人公はちゅ~たんだと気づきました。にゃ~たんはかませ猫?でしたw{/netabare}
ASKA さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
十二支の美少女擬人化でCGで描かれる2頭身キャラのバトルシーンも見応えありました。キャラ同士のやりとりも面白く主人公にゃ~たんを演じる村川梨衣さんの演技も良かったです。十二支の擬人化なので日本人には馴染みがあると思います。
tinzei さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
レモリア さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
どうにか全話鑑賞したが、もう一度みるという選択肢はない!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
干支を擬人化(萌えキャラ化)した女の子たちが暴れまくる?アニメ。
ギャグパートは面白いし
とにかく圧巻だったのが戦闘パート。一見の価値ありですよ、いやほんとに。
隠れた名作なので、もし今期見るものないなーって人は是非見てはどうだろうか。
ootaki さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
話の流れをつかめないまま、半クールで切りました。元々ノーマークだったので、適当に見ていたのですがね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
萌え擬人化xバトルxパロディ
主人公のにゃーたんがウザすぎで兎に角騒がしいアニメです。
かわいいから許せる範囲ではあるけど。
第3話で、えっ?まさか?は…
まどかのパロなのかな〜??
ウリたんの「ですです」がツボであった。
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
放映時に視聴してます。
物語は序盤イケイケ、中盤ゴーゴー、終盤スローダウン。
作画良く、声優巧く、キャラも立っていた。
音楽も抜群でした。
コゲ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
見れば干支を100%言えるようになる。
まことん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
十二支になるため、猫のにゃーたんが十二支と戦う話。
なぜか戦闘シーンはデフォ化する。とりあえずかわいい。戦っててもかわいい。
ストーリーはラストの方はなかなか面白かったけれど、ストーリー重視の人だと最初の方で飽きちゃうかなって思います。
rFXEy91979 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
第壱話「猫娘揚々(ねこようよう)」
十二支が可愛い娘に擬人化、ドタバタするアニメ。そんな感じに受け取ったけど、これ録画するほどでは…。キャラが何ていうかあざとい。肝心のコメディがことごとく滑ってるし、正直見終えて残るものがこれっぽっちもなかった。
第弐話
愛縁奇牛(あいえんきぎゅう)
やっぱり乗れないままだった。あざといまま突き進んで、滑ったままのギャグ繰り出して、アニメをどう感じて行けばいいのか非常に困ってしまう。ギャグを少し緩めにして、もう少し落ち着いた語り口で描いてほしい。テンションが悪い意味で持続しちゃって視聴が辛い…。
第参話
亥突猛心(ちょとつもうしん)
第肆話
兎目兎耳(ともくとじ)
第伍話
滋羊強壮(じようきょうそう)
第陸話
虎計三笑(こけいさんしょう)
第漆話
縁縁長蛇(えんえんちょうだ)
第捌話
一騎当猫(いっきとうにゃん)
第玖話
花鳥歩月(かちょうふげつ)
第拾話
永久変態(えいきゅうへんたい)
第拾壱話
猫鼠異道(びょうそいどう)
第拾弐話
干支繚乱(えとりょうらん)
wiz さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
まっこと さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
賑やかアニメでした
ほんのちょいシリアスあってけど、初めから終わりまで楽しめました
タイトルにもあるように干支言えるようになりますよ
このアニメ観れば笑
好きなキャラは虎!!
なんか良かった♪
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
kilo さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ギャグ、シリアスからエロ、メタまで何でもござれの世界観は若干人を選ぶかもしれないが、どのキャラの個性もよく活きていてこれぞアニメという作品。
肝心の内容も日常にしてもバトルにしても展開・構成が王道かつもところどころスパイスが効いていて飽きさせることなく、それでいて1クールでよく纏まっていたと思います。
そしてこのアニメを語る上で外せないのはスタッフの作品愛でしょう。放送前から公式ラジオ、ニコ生、イベントなど積極的でメディアミックスが放送後も一年以上続いていました。さらにアイキャッチやキャラソンにも相当な力の入れよう、ここまでする作品は中々無いですよ。
えとたまは私の中では伝説級のアニメでしたがまだ伝説になるには早すぎます。復活の時をいつまでも待っています。
STONE さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
まあ、今日は元旦なんで(笑)
日常パートは、擬人化された萌えキャラ達があざとく萌えさしてきます(展開は嫌いじゃなかったです)。
バトルパートは、分かりやすいほどの3D映像。
これは分かりにくい例えですが、「ときめきメモリアル2」の修学旅行のバトルシーンを思い出しました(笑)
({netabare}ちなみに、剣道部が唯一やった、そして思春期に無茶苦茶ハマった恋愛ゲームが、「ときメモ2」ですw){/netabare}
う~ん、私にはこの作品は合いませんでしたね。あまりにデフォルメされたキャラには萌えない傾向がありますw
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
期待せずに第3話まで見てみました。
いつ切ってもいいお馬鹿な話だから、気楽に観れそう?
違うのかな?(第3話・・・{netabare}ウリたん消滅!?{/netabare}・・・)
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に疑問を感じた問題回
{netabare}第1話 猫娘揚々(ねこようよう) ☆
第2話 愛縁奇牛(あいえんきぎゅう) ☆
第3話 亥突猛心(ちょとつもうしん) ★
第4話 兎目兎耳(ともくとじ) ☆
第5話 滋羊強壮(じようきょうそう) ×
第6話 虎計三笑(こけいさんしょう) ★
第7話 縁縁長蛇(えんえんちょうだ) ★ ※半分総集編
第8話 一騎当猫(いっきとうにゃん) ★
第9話 花鳥歩月(かちょうふげつ) ☆
第10話 永久変態(えいきゅうへんたい) ★★
第11話 猫鼠異道(びょうそいどう) ☆
第12話 干支繚乱(えとりょうらん) ★{/netabare}
----------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優良回)1、★(良回)5、☆(並回)5、×(疑問回)1 ※個人評価 ★ 4.0
◆総評
何か内容がある作品か?と聞かれると、「特にありませんね」と答えるしかありませんが、個人的に好きなノリだったので総合点数を高めにつけています。
全12話中、2回シリアス展開がありますが(第3話と第10話)、さほど後味の悪い引き方とならず、賑やかで楽しい雰囲気が終始保たれていて、気楽に流し見するには丁度いい作品でした。
ふの人 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初と最後でこれほど印象が変わった作品というのも珍しいですね。
可愛い擬人化キャラクター達がにぎやかなセルパートと
白組のポテンシャルを生かしたCGのバトルパートという構成でしたが、
ここまで明確にセルとCGを住み分けするのって凄く良い事なように思いました。
とりわけキャラクターの姿や投身がそれぞれで全く異なるので
艦これのときにあったような変な違和感は全く感じることは無かったですし
むしろゲーム的な演出がかなり効果的にプラスだったと感じました。
そしてなにより動く動く、さすが白組といったところでしょうか。
あれだけのスピード感を毎回見せつけられたのは本当に刺激的でした。
この企画が動いた10年前だったら全くできなかったであろう技術なだけに
ここ数年におけるCG技術の進化の凄さを生かした作品でしたね。
しかしもっとこうガッツリとギャグに終始するかとおもったのですが、
最後はなんか仲間の結束力が高まったという思いもよらない展開と、
にゃ~たんの1クール分の頑張りの無駄っぷりはかなり予想外でした…w
キチンとメリハリのつけられた物語の流れは自然と頭の中に情報が入ってきて
肩の力を抜いて作品に集中することが出来たのが個人的には良かったです。
たくさんの属性を持ったキャラクター達が代わる代わる登場してきて
戦闘シーンでも良く動くとても見応えのある作品だったように感じました。
もってぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
5話まで視聴。
序盤は面白かったが、なんとなく失速した気がする。
麦茶 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【タケル 落ち込んでる】(2015.5/4)
今回はネタバレ回避できそうにないので、ここから先は4話視聴してからオナシャス!
{netabare}良かった・・・本当に良かった・・・。
いやァ~ほんと、ウリたんが出てきたときはマジで涙が出ましたわw
もう何が怖かったって、好きなキャラが死んだままになってることよりも、まるでそれがなかったかのように次の回で登場キャラたちにギャグ満載で話を展開されることですよw
それにいくら上手くシリアス方面に持っていけたとしても、今までのギャグとの温度差というか、この作品の良さや空気感が180度変わっちゃいますからね。もうギャグ作品としてやっていけなくなるという大きなリスクもありました。
つまり、この作品が生き残るためには、どうあってもウリたんを生き返らせる他なかったワケです!
だからもうね、しれっと画面に出てきたときは嬉しさよりも安堵のほうが大きくて・・・
生き返らせたことでギャグとして一貫できていたので本当に安心しました。いやホント、かなり大げさに聞こえるかもしれませんが、私の中では今期1番好きだった作品を切るか切らないかという瀬戸際だったんです(´・ω・`)
でもこういう作品でキャラの死を一話ひっぱるのはどうかと思いますよ。絶対にあれは3話のCパートで生き返ってなきゃダメです。制作側の都合かなにか知りませんが、視聴者を不安にさせないで下さい(半ギレ)
まあ普段なら「あ~次の話でどうせ生き返るんだろうな」って軽く流せるところですけどねw
こないだやってたあのお船のアニメがどうしても脳裏をよぎってしまって・・・w
ともかく、無事同じレールに着陸してくれて安心しました。
また、今回の件では悪いところだけでなく、意外な良い一面も見せてくれたのは収穫でした。
基本ギャグメインの流れは相変わらずですが、にゃーたんが元気のないタケルを笑わせようと突飛なことをしだしたり、4話ラストにあった検索履歴のオチは今までの話にはないホッコリ感をもらえましたね。
こういったギャグの中に少し温かい話も交える展開は、色んな作品を見てきてもなかなかサジ加減の難しそうな印象を受けます。多少もっていき方の粗さは感じましたが、「こういうことも出来るのか」という可能性を見せてくれたのは大きいです。
もしかしたら、意外と真面目な展開もイケるかもしれませんね。
絶望的な3話から一転、これから先の期待も高まる濃い一話だったと思いました。
(追記・・・)
けっこう褒めてばかりの4話でしたが、実はかなりガッカリした部分もありまして・・・。
今回のバトル、かなりショボくなかったですか?w
なんすか「あっち向いてホイ」って。
ウサたんの変身バンクは可愛らしくて文句はないですし、そのあとのテーブルのくだりも特殊な重力が働くギミックのバトルフィールドを使った楽しいバトルが見れそう!って期待感をしっかり煽ってくれました。
したらこれだよ!!!
てかバトルと関係ないなら何のためにテーブルの件を用意したんだwww
まあ、内容的には可愛さをうまく活かせていたのでそこまで悪くはありませんでしたが、これまでの戦闘シーンが凄まじかっただけにかなり肩透かしをくらった形になりました。
(にゃーたんが思いっきり「あっち向けェー」って言ってたのは声出して笑いましたw)
う~ん、次回はどうなるんでしょうね~。まあまだ序盤なので気長にいきますか。{/netabare}
【深呼吸をします】(2015.4/24)
{netabare}あまりのことに前回の投稿で取り乱しちゃったけど・・・ よく考えたらこういう作品でそういう展開はしないよね(´・ω・`) というかもうそう思うことにします。じゃないと気が気じゃなくて一週間生き抜くことができません。
なんだろ・・・こんなに次の話が待ち遠しかったことって今まであったかな・・・。それも先の展開が気になるワクワクとかではなく、作品の行方に対する不安からとかいうマイナス方面の感情で・・・w
私としては、このまま当たり障りのないストーリーと、お惣菜で揃えた夕飯みたいな可もなく不可もないギャグを続けてくれれば良かったんですよね。毎回特に笑いもしないまま真顔でギャグパートを見終わり、でもたまにクスッとできるところもあって、そんな実家で過ごす休日のような、退屈だけど少し安心感のある温かい時間がとても心地よかったんです・・・。
後半にはちゃんとデザードも用意してあって、胃のもたれるようなギャグも圧倒的な3DCGでスカッと爽快してくれる。もうそれだけで本当に満足だったんですよ。
なんか書いてたら泣けてきました・・・。
余談ですが、そもそもこれだけ可愛さを全面に押し出したキャラクターが形だけでも死ぬ描写があるというのは、ほんとにキツイものなんですね・・・大方ギャグで生き返ると思いますけれど。
1話のバトルではまだあまりキャラに思い入れがなかったので気にならなかったのですが、デフォルメされた可愛らしいキャラクターがボコボコに痛めつけられる姿は正直かなりクるものがあります。ぶっちゃけ心が物凄く痛いです。にゃーたんが膝蹴り食らってリョナ顔晒したときとか心臓がドキッてしました。
そんな精神状態からのこの仕打ち。
ウリたんの頭に剣が刺さって、放り投げられた体の脱力感が・・・。
プラーンとしていて・・・。まるで本物の死体みたいで・・・。
青汁プシャーまではギャグだったのですが、いちいち暴力描写が高すぎるクオリティで描かれるので、映像が演出する情報量が「ウリたんの死」を繊細に表現しすぎちゃってるんですよね。
もうちょっとあの場面はギャグ寄りにしてくれないと私の豆腐メンタルにはダメージが大きすぎますよ・・・。クオリティが高すぎる故の弊害というものを初めて見ました。白組はなんてものを作ってしまったんだ。
そんな+αもあって、絶対に誰かが退場する展開はこないと思っていた干支魂でのこの出来事は、私からしたら今期のきんモザで死人が出るレベルのショックでした。なんというか、ある日突然学校のクラスメイトが不慮の事故で亡くなったかのような。そのくらい唐突でえげつなく、正直吐きそうでした。
名作などを見てるときにキャラクターが死んたりして泣くことはありますけど、あれはどちらかというと(不謹慎な上に語弊がありますが)簡単に言えば感動に近い感じだったんです。
こっちは単純に絶望しました。
ショック過ぎて見たあと全く寝れませんでした。
ミンキーモモの最終回並のトラウマでした。
つーかギャグならCパートで生き返らせろやああああああああああああ!!!
追悼EDとか流してんじゃねーぞオラアアアアアアアア!!!
ほんとたのんますよ(´;ω;`)ウッウッ{/netabare}
【はああああああああああああ!?】(2015.4/24)
{netabare}ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
なんじゃそりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ギャグだよね!?次回予告は平穏そうだったしちゃっかり4話も出てくるんだよね!??!!?!??
お願いだよおおおおおおおおおおおおおお艦これみたいにならないでくれええええええええええええ
うわあああああああああああいやだああああああああああああああああああ
本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんですお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします
よろしくお願いしまああああああああああああああああああああす ポチッ{/netabare}
【OPで視聴確定しました】(2016.4/15)
{netabare}ハイ来ちゃいました今期の覇権枠。
キャラデザ原案はたしか化物語とかで有名な渡辺明夫さんだったハズ。
ところどころに言われてみれば~って雰囲気を感じますね。
そんなキュートな十二支の擬人化キャラたちと送る、90年代的なノリのギャグハーレムものって感じになるのかな?1話を見た限りでは、主人公が仏かと思うくらい悟りを開いて煩悩を取り払っているので、恋愛とかそういう方面にはあんまり進展しなさそうですね。
そして肝心の内容なんですが・・・。
正直ギャグはそこまで面白くないです。十二支ネタをいつまでも引っ張っていたのはさすがにくどく感じましたし、町中で中国語?の呼び方を連呼していたのは単純に何がしたいのかわかりませんでした。
他は概ね良い感じなんですけどね。というかテンポがかなり軽快で勢いがあるので、そこまで笑えないハズのギャグも耳に障りません。やっぱりギャグはテンポですよね。そこをしっかりとわかっている演出でした。
では何故私の今作に対する評価がここまで高いのかと言うと・・・。
すべてはこの「白組制作の圧倒的な3DCGアクション」に集約されます!
いやホント、戦闘シーンだけ見たらFateにも引けを取らない出来だと思うんですよ。
特にキャラの動かし方が圧巻で、本当に3Dモデルかと思うくらいセルルックでヌルヌルと細部までモーションが行き渡り、それをこれまた脱帽するほどセンスの良いカメラワークでキレのあるアクションへと昇華させてるんです!!
もう初めて見たとき笑っちゃいましたよ。なんなんだこれは。 だてに数々の名作でCGムービーの制作を任されてきたワケじゃありませんね。こと3DCGに関しては今期最高峰と言っていいでしょう。
しかも作画が3DCGへ切り替わる際に、変身バンクを挟んでから謎空間に転送されるので、よくある突然手書きの中に3DCGをぶっ込んでくるアニメと違いすんなりと映像が目に馴染んできます。おかげでアニメとして描かれた世界観にまったく違和感を生んでないんですよね。こういう細かな工夫、配慮って大事だと思います。
(余談ですが、SHOW BY ROCK はここが少し弱く感じました)
また、忘れちゃいけないのが今作のオープニング。
ヒロイン役の村川梨衣さんが歌う、今どき珍しい如何にもな感じのアニソン。それがまた作品の雰囲気と完璧にマッチしていて、アニメの導入としての役割をしっかりと果たしてくれています。単体で見てもクオリティはかなり高く、特にサビに入ってからの疾走感が凄いので、あまり興味のない方もまずはOPムービーだけ試しに目を通して欲しいかな~と思います。
ちなみに個人的な評価でいえば今期OPでNo.1です。そのくらいハマってます。
というかりえしょんってこんな歌うまかったんですね。戦闘BGMも格好良く展開をしっかりと盛り上げてくれますし、今作は目だけてなく、耳でも楽しませてくれるのが強みだと思いました。
まあ1話を見た段階ではこんな感じですかね~。
けっこう癖のある作品だとは思うので(特にギャグが)、やっぱり視聴層が限られちゃうのは仕方ないことだとは思いますけども・・・。もう少し人気があってもいいと思うんだけどな~w どこで評判を聞いてもボロksに言われてて泣きそうですよwww
まあ私は応援してますよ白組さん。圧倒的なアクションシーンで見返しちゃってください。
ということで、今回はこのくらいで失礼します。閲覧ありがとうございました。{/netabare}
三京 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女の子がたくさんでるけど一応ハーレム路線ではないアニメ。
キャラ可愛い、CGパートの作画が本気出し過ぎ、話の内容皆無。
CGすげーなぁ、いま製作陣が本気出したらこんなことになんのか、というのが観たくて視聴してました。
某ロボットアニメとは違ってフルCGではないですが、こちらの方がCG感が無い気がするという意味で、CGパートのクオリティが高いです。
話の筋としては、十二支に入れなかったヒロインがバトルで勝った証(ソルラルシール)を集めて十二支入りを目指すというものです。基本的に、毎話1バトルで各十二支キャラを掘り下げていき、ラスボスへと対峙していくという話の展開ですね。
話は逸れますが、製作会社が白組なのでもしかするとパチンコ化がありえるかも
?と思った作品でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
えとたまの魅力にいて真剣にまとめてみます。
まず思いのたけを吐き出してますね
知性のかけらもないヒロインって好きだなーって
かわいければなんでも好きなんですけども
大好きなぽよよんろっく先生デザイン
萌え萌えできゅんきゅんなのはそりゃ当然ですよ
期待大でみましたがじっさいは昇天しそうなたのしさ
ギャグで笑うとかそーいうんじゃない
賑やかで戯れる萌えキャラたちのしょうもないやりとり
エロないのもいい!そういう気持ちは枯れている
誤解してほしくないのは、ハーレム展開ではなく
ちょっと騒がしい日常アニメだってことです
これならお茶の間でみれますしね
健全なあにめだから
ただにゃーたんの一挙手一投足に目をうばわれ
ときには気をうしないかけるほど萌える
他のきゃらもいきいきとしていて魅力的でしたね?ね?
それにしてもこのアニメに3DCGつかうとか・・・時代はかわったの
もっと低予算でとめ絵多用でもいい
なんならドラマCDでいいので2期おねがいしますですです
では本題です。
えとたまがどうして騒がれないのか放送エリアのせいだけはないと
危機感をおぼえました
①キャラクターの魅力
干支神の12にんと主人公にゃーたん
にゃーたんはみんな大好きアホの子です
全員が強い個性があります。このメンバーの半分でアニメを作っても
そうとう騒がしいアニメでしょう。それほどテンションが高い
キャクターはアダルトモードで日常生活をおくり
バトルシーンではプリティーモードに変身して戦います。
②キャラクターの魅力とストーリー
ゲスかわいいにゃーたんは感情表現がとにかく豊かで、キュート&あざとい
うるんだ瞳で上目使いをしたと思ったら
すぐにゲスいたくらみ顔になったり
表情がころころかわります。脇役のキャラ達もそれぞれがお約束ネタといれる小ボケを入れてくるので、これが騒がしい。視聴していて振り回されます
ここは動物園かって。
可憐にみえるロリ少女ウリたんがブッラクなネタをすることもあります。
ストーリーはおおまかににゃーたんが集めているものを
干支神の12人が持っていてそれをバトルに勝って譲ってもらう
しかし、にゃーたんは買収でゆずってもらおうとしたりも。
毎回前半でドタバタギャグをやって、後半はバトルとなる流れです。
③バトルシーン
フル3DCGなんですがプリティーモードでに変身したら拳で戦う
ガチバトル開始。このCGアクションがとても動きがよく
カメラワークもいいので迫力があるんですよね
そしてプリティモード中のCG絵でも表情がころころ変わりますし
仕草もかわいい。バトルで盛り上がるシーンはキャラの動きは当然として
背景の建造物が崩落したりととても動きがあって迫力があるんです!
CGでありながら萌えれる仕上がりとなっております。
ときにバトルを将棋でしたりすることもありましたが
そういう変化球もよいですよね
将棋対決なのに体力トレーニング??
・さいごに
言葉にして伝えるのは難しいですが
おまつりアニメとして、スーパーのオードブルセットを買ってみる感覚で
視聴されてはいかがでしょうか。
にゃーたんの天使のような姿はEDで見ることができます。
さいごまでご覧いただきありがとうございます。
えとたまのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
えとたまのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
干支娘。
動物を模した姿を持つ少女たちであり、その心に清らかなる魂を宿す神の使い。人々と神々を繋げるために生まれた天の架け橋。
干支神。
八百万のえと娘の中から選抜された12匹の神の使い。古来より日本を護ってきた聖なる十二支。60年に一度の干支神選抜祭・通称「ETM12」にて勝ち残った強者であり、えと娘たちの憧れの存在である。
刻は流れて現代。
今年も干支神選抜祭「ETM12」が開催される。日本全土から神在月のごとく東京・秋葉原に集まる数多の干支神候補=えと娘たち。
その中に、一匹の猫が存在した。
その名は、猫のえと娘にゃ~たんもっとも干支神に近いといわれながら、ネズミ属に執拗に狙われ、卑劣な罠により破れ続けてきた不遇のえと娘である。
干支神になる条件はたったひとつ。十二支全員に勝利すること。しかし、干支神の力は強大であり、この二千年間、十二支全員に勝利したえと娘は存在しない。
不遇のえと娘「にゃ~たん」と、普通の高校生「天戸タケル」が出会うとき……物語は始まる!
(TVアニメ動画『えとたま』のwikipedia・公式サイト等参照)
村川梨衣、大原さやか、松井恵理子、巽悠衣子、相坂優歌、内田真礼、生天目仁美、小澤亜李、渕上舞、戸田めぐみ、佐々木未来、本多真梨子、花守ゆみり、下野紘
原作:白組&タブリエ・コミュニケーションズ、原案:吠士隆&是空とおる、アダルトキャラクター原案:渡辺明夫、プリティキャラクター原案:QP:flapper、 監督:追崎史敏、製作総指揮:白組、監督(CG):平川孝充、シリーズ構成&脚本:赤尾でこ、アダルトキャラクターデザイン&総作画監督:小池智史、プリティキャラクターデザイン:高橋麻実
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
誇り高き十二戦士の、血戦の記憶―― 十二年に一度開催される第十二回の十二大戦。 干支の名を宿す十二人の猛きせんしが互いの命と魂を賭けて戦う。 参加者は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二人、異様なる戦士たち。 その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年夏アニメ
わけあってテントで一人暮らしをしていた元気な女子高生・主人公「本田透」は、ひょんな事から同級生にして、全女子生徒のアイドル、草摩由希の家に住み込むことになる。 由希と保護者役の草摩紫呉が暮らす、一見なんの変哲も無い普通の家庭の草摩家。実はこの草摩家には隠された重大な秘密があっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
2130年日本、かつての第三次世界大戦により、東京に「BS(ブラックスポット)」と呼ばれる巨大な汚染区域が生み出されていた。「BS」は廃墟として長大な壁により隔離されたが、いつの間にかその荒れ果てた大地に住み着く者が現れた。彼らを「街(シティ)」の人々は「不要者(ニードレス)」扱いし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
"抗え、この不条理に――。小学館「マンガワン」で大人気連載中の出会って5秒でバトルがついにTVアニメ化!"
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
ごく平凡な少年・加賀見かずやは、ある日現れた着物姿の美少女、桐葉と出会う。 初めて出会ったはずのかずやに「久しいのう」と声をかける桐葉。 はたしてその正体は、かずやが亡き母の形見として、片時も離さず持ち歩いていた「帯」の付喪神だった……。 ドSな美少女付喪神の桐葉とともに、次々...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
――なにげない集まりが、かけがえのない時と知らずに俺達は過ごしていた。 川神学園、2年生の直江大和には大切な仲間達がいた。 男4人と女3人。幼い頃から一緒にバカやって今まで育ってきた。色々あったけど、今でも仲良しの皆。心地よい空間。そこに新たな仲間達2人が加わり、より周囲は賑やかに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年冬アニメ
人類を滅亡に追いやる異次元体「ノヴァ」との戦いで姉を失った少年カズヤは、ある学園に編入生としてやってきた。そこは、ノヴァに対抗できる力を持つ、女子生徒しかなれない戦士「パンドラ」と、パンドラを補佐し無二のパートナーとなる男子生徒「リミッター」を育成する『ゼネティックス』という...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
共学へ移行したばかりの元・女学園「天日学園」へ入学した、主人公・大山タケルは、そこで「マケン」という特殊な能力を持った武器の数々を目にする。この学園では、生徒1人1人にそれぞれに適した「マケン」のレプリカが与えられ、それによって「エレメント」の扱い方を学ぶことができるのであった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
ときは平誠二十某年、徳川第二十五代将軍慶康の治世。西暦で言えば、2000年を少し過ぎたあたりの大日本国。 霊峰富士の裾野に、広大な敷地を構える巨大学園がある。その名も“武應学園塾”。全ての生徒が武家の子弟・子女と言うこの学園で、生徒たちは勉学に励みながら、ときに自らの命をも賭した戦...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
自由を愛する高校生・納村不道が転校してきた愛地共生学園では、護身の名目で武装した女子達による無慈悲な男子支配が行われていた! 男子は女子との「共生」の名のもとに、男を捨てて生活することを「強制」される。 納村は転校早々、学園を統率する「天下五剣」の一人で 「鹿島神傳直心影流」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 孤独に負けず。 友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう── そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。 英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。 あまりのレベル差になすすべも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
美浜学園5人の少女たちの心を救った風見雄二。しかし、彼自信の心の闇は、いまだに晴れぬまま重く立ち込めていた。雄二は自らの生い立ちを振り返る。自らを育み、形作っているものが何なのか。そして、それらとの邂逅の中で何を得、何を失ったのか――。忌まわしいくも、かけがえない時間をたどる旅路...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
この学校には7人の魔女がいる。 私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。 しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変! 新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。 7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
10年前、鍵を持った女の子と「再会したら結婚する」という約束を交わし、鍵穴のついたペンダントを肌身離さず持ち続ける少年・一条楽。 普通で平凡な高校生活を送っていたはずが、転校生・桐崎千棘の登場で生活は一変! 相性最悪な出会いだったが、2人は親同士の都合で恋人のフリをすることに。 そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
太陽系滅亡から千年、地下から現れた少年に、人類の希望が託された。 対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて千年。脱出した人類の一部は、巨大な宇宙船シドニアで、繁殖しながら宇宙を旅していた。生まれてから地下でひっそりと暮らしていた少年・谷風長道は、衛人(モリト)と...