当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「えとたま(TVアニメ動画)」

総合得点
62.3
感想・評価
357
棚に入れた
1624
ランキング
4972
★★★★☆ 3.5 (357)
物語
3.2
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

えとたまの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

llil さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

えと娘ということで

エロゲみたいな
雰囲気
まじで

戦闘シーンは
sd3dのため
あり得ん位ぬめぬめ
まぁ
評価点

アニメとしては
普通
ストーリー性を求めれる様な内容(雰囲気)ではないため
度外視して
それ以外の評価としては
普通の若干良い寄り

他要素として
パチスロ意識のSE
これをどう感じるか

いいとこ
キャストアニメかな

投稿 : 2024/05/05
閲覧 : 37
サンキュー:

1

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

銀河鉄道999みたいなのが出てくる

物語の設定はしっかりしているが、展開に抑揚がなくテンポが良すぎて結果薄かった。
バトル時の映像は多少目がチカチカしたがゲーム画面みたいで完成度高かった。
ホームページのスタッフ&キャストにプリティキャラクターとアダルトキャラクターという文言が出てくるが決して期待してはならない。
個人的にはシャアたんが好き。

投稿 : 2021/06/05
閲覧 : 217
サンキュー:

1

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

少々騒がしすぎたですです。

和風ネタという事でコンセプトは好きでした。(和風?厳密にはパンダの国なんですかね?まぁ、なじみのある干支ネタということです)

物語は、まぁ、よくある感じの「思いのすれ違い」が発端という、よくあるパターンでした。王道ネタでしたが、パッケージとして悪くはないと思いました。

作画は、そこそこな感じでしたかね、こちらも悪くはなかったですね。
特筆すべきは戦闘シーン、こちらは独特でよかった気がしました。
キャラがデフォルメされて、なんだこれ?と思ったのですが、若干ゴチャゴチャした背景の中でよく動くし、作画の破綻もない(ま、多分CGなのでそれはそうか)、スピード感も上出来。あと、声優さんの力量か絵の力か熱量がちゃんと伝わってきたところが大きかったですね、ここは大きいと思います。

声優さんは・・・にゃーたんうるさいw(いや、頑張っておられました、あの勢いで突っ込みまくり、相当エネルギーを使う収録だったのではないでしょうか)
そう、私的には少々、ウルサ過ぎて苦手な感じだったのですがね、実は。

音楽はOPが少し印象に残る感じでした、絵と相まってのお話です。

キャラは、どこかで観たような感じの干支娘も結構いましたが、特に違和感もなく、観ていられました。
最初から全員登場、といった状況でしたので、ちょっとごちゃごちゃ感はありましたかね。
でも干支っていうのも、娘化すれば、幅が広まるかもしれませんねぇ。
レギュラー12人で、レギュラー入りを目指して争うっていう、この作品の表向きのコンセプトは使えると思いましたねぇ。


そうですねぇ、
もう一度見返すか、と問われると「・・・」なのですが、オーソドックスな展開で楽しく観れました。
魔女っ子の様な変身シーン、スピード感のある戦闘シーンは一回観てみてもいいと思いました。
あと、にゃーたんうるさいですwお気をつけてご覧ください。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 258
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

12支に入りたいにゃんこ少女がばたばたバトルするおばかアニメw

あらすじはあにこれのを見てね☆

背景はふつう
バトルになるとパステルカラーっぽくなる^^
キャラはかわいいw
バトルになるともっとかわいい2.5頭身w

おはなしは
ドタバタしててよく分からなかったけど
おばか変身魔法少女かな。。
あらすじ読んでやっとなんだったか分ったw


1話目
{netabare}
あらすじ読まなかったら
何が何だかぜんぜん分らないよ^^;
読んでから見たほうがいいかも☆

にゃんは知らなかったから
ケモミミ少女がバトルするおはなしなのかな?
くらいしか分らなかった。。

あとは
「にゃ~たん」ってゆう干支になれなかった
ネコの干支娘が人間界に修行しに来て
引っ越してきたばっかりの天戸タケルくんのうちに
ムリヤリ住みついちゃったくらいかなw

にゃ~たんは「ニャル子さん」みたいなキャラで
かわいいけどちょっとうざい感じ^^

それでおはなしは
おばかとバトルと日常みたい
おはなしの中で
「Aパートがおわっちゃう!」とか言っちゃうギャグw

バトルは3Dで
ゲームの中のバトルを見てるみたい。。

はじめっから
たくさんの干支娘が出てたけど
これからハーレムバトルとかになるのかな?
「彼女がフラグをおられたら」みたくならないといいな☆

おはなしはおばかでwキャラはかわいい♪
バトルも終わったら元どおりになっちゃう
死んじゃったりするおはなしじゃないから何話か見てみよおっと☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
今週は
ソルラルとETM12の説明。。

ほかの干支娘に勝つともらえるソルラルシール12枚集めると
干支になれるみたい


前半は
干支娘たちがマンザイとかコントしてたみたいw

後半のバトルは鬼ごっこで
キャラもかわいいし動きもおもしろいかな♪
ちょっとハイテンションすぎてうざい時もあるけどw

でも
おはなしがあんまりないから
毎週こんな感じだとあきちゃうかも
{/netabare}

3話目
{netabare}
前半は
にゃ~たんとウリたんとタケルがお買い物♪
干支神が働いてるメイド喫茶も出てきたねw

後半は
チュウたんとにゃ~たんのバトル。。
すごいバトルだったけどにゃんはまた眠っちゃったw

とちゅうにゃ~たんがめちゃくちゃにされそうで
ウリたんが助けに入って消滅しちゃった!?
にゃ~たん泣いてた。。

でも
メイたんが何だか明るかったみたい
転生とかあるみたいだからまた来るのかも。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
今回は
ウサたんのプロデュースのおはなし。。
キャラ立ちしてないキャラをプロデュースしてくれるの^^


前半
ウリたんがふつうに出てきてわらっちゃったwやっぱり転生できるんだ^^

後半はバトルってゆうか。。あっち向けホイw
やっと勝てたw
プロデュースもしてもらえる!って思ったら(はぁ。。w

きょうもにぎやかだったw
{/netabare}

5話目
{netabare}
今回はナースのメイたんのおはなしかな^^

タケルが干支神しかかからないカゼひいちゃって
メイたんがカミカゼウィルスを退治しにタケルのソルラルの中に入ったの。。


ボケとツッコミのギャグ!?
にゃ~たんのするどいツッコミに
カミカゼウィルスも勝てなかったみたい^^

タケルは治って
にゃ~たんはメイたんからソルラルシールもらえてよかった♪
って思ったら         △ △
「お前がうつしたんかい!?」(=xωx=) ☆\( ̄ ̄*)バシッw
{/netabare}

6話目
{netabare}
にゃ~たんはなまけてバトルもしないでソルラルシール集めようってしてて
それを見かねて師匠のシマたんが本気のバトルをしようって。。
キーたんとイヌたんも入れて4人でカンけりバトル。。


にゃ~たんも思い出せないくらい
タケルとにゃ~たんの思い出ってないのに
ウリたんがムリに2人をくっつけたがってるみたいだった。。

バトルもただ「タケルが。。タケルが。。」って言ってるだけで
思いが伝わってこなかったみたい。。


おばかアニメだからおばかだけのおはなしか
ほんとにタケルのこと好きだったら
もっと2人の気もちがつながったおはなしとかあったらよかったのに☆
{/netabare}

7話目
{netabare}
シャアたんの毒蛇にかまれて石になっちゃったにゃ~たんを助けるために
タケルとシャアたんが旅に出るの。。


ほんとはシャアたんとにゃ~たんのバトルやるはずだったのが
おはなしが間に合わなかったのかな?総集編になっちゃったみたい^^

でも、シャアたんからソルラルシールももらえたし
今までのおさらいとかできたからよかったかも^^
{/netabare}

8話目
{netabare}
タカマガハラ記念メイド喫茶干支店長カップwのおはなし


神視聴率が1%切ると番組打ち切りだから
何とか成功させたいウマたんのおはなしかな


とちゅうでウマたんとにゃ~たんのバトルになって
にゃ~たんの勢いすごかったw
{/netabare}

9話目
{netabare}
ピヨたんと将棋


にゃんは
はさみ将棋しかやったことないしいつも負けちゃうからよく分からないけど
トレーニングはマジメな将棋っぽくなかったけど
バトルのところはマジメに将棋してたみたい

いつものにゃ~たんとちがくて
静かなにゃ~たんだったけど
こっちのほうがにゃんは好きかもw
{/netabare}

10話目
{netabare}
ウリたんとバトルはすぐ終わっちゃって
今日のおはなしのメインは
モーたんのにゃ~たんへのラブのおはなしと
チュウたんのネコ族へのうらみのおはなしだったみたい


にゃ~たん大好きなモーたんは
チュウたんとバトルすることになったんだけど
チューたんの使ったワザの干支魂神楽遷偶(えとたまかぐらせんぐう)は
干支魂をこわすか消しちゃうみたい

60年前のバトルでチューたんはそれをにゃ~たんに使って
それでにゃ~たんが記憶をなくしたみたい。。

そのときチュウたんがにゃ~たんの干支魂をつかめなかったのは
チュウたんのにゃ~たんへの愛ってモーたんは言ってたけど。。


チュウたんはネコ族がきらいで闇落ちしちゃったみたい
この国を守るとかってぜんぜん考えてないみたい

さいごにモーたんが消える前の攻撃みたいなのって何だったのかな?
にゃ~たんへの愛なの?

あと
にゃ~たんが忘れちゃった記憶って何だったのかな?
それを思い出したらチュウたんに勝てるの?
{/netabare}

11話目
{netabare}
初代干支神を選ぶかけっこでチュウたんはにゃ~たんをだましたみたい。。
でも
そのころはチュウたんってにゃ~たんのこと大好きだったんだね^^


先回モーたんがチュウたんの体に入れたのはモーたんのソルラルで
チュウたんの暴走を押さえようってしたみたい

今回メイたんとシャアたんで暴走を押さえて
その間に何か方法を見つけようってしたけど
12支全員のソルラルを使わないと難しそう

チュウたんの負のエネルギーを
みんなのソルラルでいっぱいにして
一気に変えられたらってメイたんは思ってる?

それで
チュウたんのこと恨んでるみんなを説得して
治療はじめたんだけど
負のエネルギーが大きすぎてみんなが飲み込まれそう!

そんなときにゃ~たんがやっと起きて
12支にならないとダメな理由を思い出したって

それでみんなのところに行ったら全員倒れてて
チュウたんが待ってた。。

これからバトルが始りそう。。
にゃ~たんがちょっとかっこよかったw
{/netabare}

12話目
{netabare}
チュウたんとバトル。。
いつもみたく絵がきれいでよく動いてた☆


いつもマジメにがんばりすぎて
ソルラルが暴走しそうになったチュウたんのこと休ませてあげるために
にゃ~たんが干支魂神楽遷偶を作ったって。。ちょっとびっくり!

神楽遷偶ってほんとは干支魂を消すためじゃなくって
暴走したチュウたんのソルラルを浄化するために作ったみたい^^


ほんとはチュウたんはにゃ~たんが好きで
でもなかなか相手してもらえなくって暴走しちゃったけど
にゃ~たんの思いに気がついて元にもどった。。

ってゆうよくあるおはなしだったけど
何となく2人の気もちが伝わってきてちょっと泣いちゃった
おばかアニメなんだけどよかった☆

コメディだからもどって来るって思ってたけど
モーたんも無事で(ちっちゃくなっちゃったけど)よかった^^
{/netabare}


見おわって

バトルのときの背景とか動きとかいつもきれいだった☆
色もパステルカラーいっぱい使っててにゃんは好きだなぁ☆
バトルは苦手だけど
バーって動いてすぐ終わっちゃうし
誰かが死んじゃうみたいなのじゃないからよかった☆


はじめは
かわいいケモ耳少女がおばかなギャグする萌えアニメみたいだったけど
やっぱりそうだったw

でも
やさしいキャラが多くってバトルしないバトル回とかあってw
ギャグもわりと楽しかったみたい☆
ちょっとユリっぽいおはなしもあったけど^^

終わりのほうはちょっと暗いおはなしになったけど
そんなに長くなかったからよかった☆


かわいいケモ耳少女の日常ギャグに近いのかな?
でもバトルちゃんとあってあきないみたい☆

さいごもちゃんといい終わりかただったし
日常ギャグみたいのが好きだったらおすすめだと思うけど
うるさいにゃ~たんが合わない人には合わないみたいだから
2~3話見て、合わなかったらやめた方がいいかも。。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 1097
サンキュー:

78

ネタバレ

モズカッちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

男(下野さん)は養分

猫の“えと娘”にゃ~たんが干支神になるため、十二支全員に勝利することを目指して奮闘するバトルあり、ギャグありの女の子×バトル×日常な物語。

とにかくうるさいアニメ(誉め言葉)。
主人公?のにゃ~たんがボケとツッコミ一人で頑張ってました。
基本的にツッコミキャラはにゃ~たんのみ。
登場キャラは干支ということで12人、、、村川梨衣さんお疲れ様です。
たまに大声で早口になると何言ってるかわかりませんが可愛かったので気になりません。

特に好きな話は伍話。
にゃ~たんのツッコミがとても心地良いです。

何気なく観た作品でしたが意外と面白かったです。
バトルシーンもぬるぬる動いてましたし、曲も個人的には良曲だと思います。

気になったところは、キャラの印象の濃い薄いの差が激しかったことですかね。
キャラが多いのでしょうがないかもしれませんが、、、薄いキャラは居たの?レベルです。

とにかく村川梨衣さんが頑張っておられたので好きな方は観て損はないと思います。

最後に、{netabare}最終話で主人公はちゅ~たんだと気づきました。にゃ~たんはかませ猫?でしたw{/netabare}

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 224
サンキュー:

8

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

十二支の美少女擬人化バトルアニメ?キャラが良くてバトルアクションもいいです。

十二支の美少女擬人化でCGで描かれる2頭身キャラのバトルシーンも見応えありました。キャラ同士のやりとりも面白く主人公にゃ~たんを演じる村川梨衣さんの演技も良かったです。十二支の擬人化なので日本人には馴染みがあると思います。

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 555
サンキュー:

17

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

鼻くそ耳クソ歯クソ

はっきり言ってクソ作品。

個人的に村川が嫌いで尚且つニャータンが村川と同じようなウザキャラだから、声聞いてるだけで嫌悪感を覚えた。

戦闘シーンは良かった、CG絵だけど、舞台がちゃんとしてるから建物が壊れるシーンとか結構いい感じだった。

牛娘が完璧に紅緒。


後は特になし。

投稿 : 2019/09/27
閲覧 : 260
サンキュー:

1

レモリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっと、きつい

どうにか全話鑑賞したが、もう一度みるという選択肢はない!

投稿 : 2019/08/11
閲覧 : 257
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

隠れた名作かも

干支を擬人化(萌えキャラ化)した女の子たちが暴れまくる?アニメ。

ギャグパートは面白いし
とにかく圧巻だったのが戦闘パート。一見の価値ありですよ、いやほんとに。

隠れた名作なので、もし今期見るものないなーって人は是非見てはどうだろうか。

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 202

ootaki さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

なんか?

話の流れをつかめないまま、半クールで切りました。元々ノーマークだったので、適当に見ていたのですがね。

投稿 : 2018/11/08
閲覧 : 293
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

騒がしい

萌え擬人化xバトルxパロディ

主人公のにゃーたんがウザすぎで兎に角騒がしいアニメです。
かわいいから許せる範囲ではあるけど。

第3話で、えっ?まさか?は…
まどかのパロなのかな〜??

ウリたんの「ですです」がツボであった。

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 246

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

かわいくエネルギッシュ!

放映時に視聴してます。
物語は序盤イケイケ、中盤ゴーゴー、終盤スローダウン。
作画良く、声優巧く、キャラも立っていた。
音楽も抜群でした。

投稿 : 2018/08/14
閲覧 : 267
サンキュー:

7

コゲ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

のんびり見れる。

見れば干支を100%言えるようになる。

投稿 : 2018/06/15
閲覧 : 218
サンキュー:

1

ネタバレ

まことん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞエンターテイメントだと思います。

とにかくいろんなタイプの動物美少女がてんこ盛りです。
確か台湾にも似たような干支をテーマにした美少女キャラがあるけど、どっちが先かな~。いずれにせよ完成度は「えとたま」のが上ですけど。
ストーリーは単純に見えて、最後の3回でなんと泣ける展開に大きく覆ります。

自分史上5本の指に入るアニメです。

ちなみに神回は5話。今なら9話の将棋ネタもなかなかタイムリーかもしれません。

何回も見ちゃうなあ。

投稿 : 2018/05/10
閲覧 : 213
サンキュー:

3

latte さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

かわいい

十二支になるため、猫のにゃーたんが十二支と戦う話。

なぜか戦闘シーンはデフォ化する。とりあえずかわいい。戦っててもかわいい。

ストーリーはラストの方はなかなか面白かったけれど、ストーリー重視の人だと最初の方で飽きちゃうかなって思います。

投稿 : 2018/03/12
閲覧 : 227
サンキュー:

2

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ことごとく空ぶっているギャグとCG・バトルシーン…

第壱話「猫娘揚々(ねこようよう)」
十二支が可愛い娘に擬人化、ドタバタするアニメ。そんな感じに受け取ったけど、これ録画するほどでは…。キャラが何ていうかあざとい。肝心のコメディがことごとく滑ってるし、正直見終えて残るものがこれっぽっちもなかった。

第弐話
愛縁奇牛(あいえんきぎゅう)
やっぱり乗れないままだった。あざといまま突き進んで、滑ったままのギャグ繰り出して、アニメをどう感じて行けばいいのか非常に困ってしまう。ギャグを少し緩めにして、もう少し落ち着いた語り口で描いてほしい。テンションが悪い意味で持続しちゃって視聴が辛い…。

第参話
亥突猛心(ちょとつもうしん)
第肆話
兎目兎耳(ともくとじ)
第伍話
滋羊強壮(じようきょうそう)
第陸話
虎計三笑(こけいさんしょう)
第漆話
縁縁長蛇(えんえんちょうだ)
第捌話
一騎当猫(いっきとうにゃん)
第玖話
花鳥歩月(かちょうふげつ)
第拾話
永久変態(えいきゅうへんたい)
第拾壱話
猫鼠異道(びょうそいどう)
第拾弐話
干支繚乱(えとりょうらん)

投稿 : 2017/10/08
閲覧 : 272
サンキュー:

1

ネタバレ

wiz さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

けっこう泣かされちゃいました…

干支との12支に纏わるお話にゃんですけど。…なんですけど。
12支にはいない猫のにゃーたんが12支に選ばれる為の戦いにのめり込んでいきます( ^ω^ )
現実とバトルシーンで絵が変わりますね!バトルシーンは3Dを使ったど迫力力の世界で圧巻されました。3Dはあんまり好きじゃないんですけど、「えとたま」の3Dは綺麗でバトルシーンはゲームの世界に飛んでバトルの設定なんですけど、その世界に入ったら3Dに切り替わるので細かいところまで手を加えてんだなーって思いました。なんかバーチャファイターみたいな感じですね。
バトルも色んな戦いがあって、レースだったり将棋だったり、もちろん干支同士体を張ったバーチャファイトも必見ですよ(*゚∀゚*)
ヤングマガジンで連載されてる妖怪少女~モンスガ~ってマンガ好きで見てるですけど、そっち系好きな人は好きかなって思いました。
主人公1人のハーレムって感じですかね。
最終話はすごい泣いちゃいました。バトルシーンは本当引き込まれちゃって、感情移入しちゃいますね。ぜひ見てください( ´ ▽ ` )

投稿 : 2017/08/25
閲覧 : 205
サンキュー:

3

まっこと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私はこれで干支言えるようになりました笑

賑やかアニメでした

ほんのちょいシリアスあってけど、初めから終わりまで楽しめました

タイトルにもあるように干支言えるようになりますよ
このアニメ観れば笑

好きなキャラは虎!!
なんか良かった♪

投稿 : 2017/07/15
閲覧 : 201
サンキュー:

3

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

フルーツバスケット + スロット:バジリスク争忍の刻を3D にしたようなアニメ  (わかってくれる人は稀有な存在)

 ジャンル ほのぼの + バトル + 日常

 ストーリー

 1人暮らしを始めるには最適の物件を発見した タケル君

その物件はワケありだった・・・

 畳なのに、芝生のような 毛玉のように モフモフした箇所でもあり

穴でもあるところが存在した( ゚Д゚)

 その穴から・・・ 人猫がキタっーーーー

そんなタケル君と人猫:にゃーたんのお話し




 物語

 にゃーたんの目的は 2つ

1つ、ソルラルという名のエネルギー

そのエネルギーは人から感謝などの気持ちからもらえるエネルギーで

タケルから出るソルラルは常人のものとは違って 格別('◇')ゞ


2つ、12支に入ること

12支に入るためには 現12支に バトルで勝利し

ソルラルシールを手に入れなければならない


 この2つの目的のため、にゃーたんは今日も頑張るのであった

簡単に物語を説明すると・・・

 ほのぼのと他の12支(ちゅうたん除く)+たけると生活し

時にはソルラルシールをかけて戦うお話し




 声優

 全員、豪華すぎないかい(゚Д゚;)


 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:モーたん

 変態だったけど、1番 人・友のために戦った12支だった

にゃーたんのカラミは良かった( *´艸`)


2:シャアたん

 明らかに、チュウたんばりに

登場回数とシーンが少ないキャラだったけど

褐色肌 + 姉さん っぽい感じが好きなんです


3:ウサたん

 まさか、足が性感帯だとっ( ゚Д゚)


 たぶん。声優が豪華なので 絶対好きなキャラは存在するはず




 曲

 リトライランデブーは頭に残りますね

れっつ もういっかーい がね




 感想

 明らかに、設定が フルーツバスケットを連想させるものでした

ネコが 12支にはいりたい( ;∀;)

 えっ、フルーツバスケット そのまんまじゃない

そして、ネコとネズミの敵対関係(゚Д゚;)


 ですが、素晴らしいのは ミニキャラでの3Dバトルは

スロットのバジリスク 争忍の刻を連想させてくれました

 この戦闘シーンの臨場感は見る価値あります

どのアニメにもない オンリーワンな演出だと思いますb


 だけどもだけどー

萌えのゴリ推しな気がしました・・・

明らかに、狙った感じがしましたねw



 

投稿 : 2017/02/28
閲覧 : 230
サンキュー:

6

kilo さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なぜか評価されないアニメ

ギャグ、シリアスからエロ、メタまで何でもござれの世界観は若干人を選ぶかもしれないが、どのキャラの個性もよく活きていてこれぞアニメという作品。
肝心の内容も日常にしてもバトルにしても展開・構成が王道かつもところどころスパイスが効いていて飽きさせることなく、それでいて1クールでよく纏まっていたと思います。
そしてこのアニメを語る上で外せないのはスタッフの作品愛でしょう。放送前から公式ラジオ、ニコ生、イベントなど積極的でメディアミックスが放送後も一年以上続いていました。さらにアイキャッチやキャラソンにも相当な力の入れよう、ここまでする作品は中々無いですよ。
えとたまは私の中では伝説級のアニメでしたがまだ伝説になるには早すぎます。復活の時をいつまでも待っています。

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 279
サンキュー:

6

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うるさいだけじゃなかった

 場面によって2D(作画)と3D(CG)に別れているが、こういった作りはアイドルものなどで
通常は2Dで、ダンスパートは3Dみたいなパターンがよくあったりする。年々、2Dと3Dの差は
減ってきてはいると思うが、やはり多少の違和感は拭えない。
 そういう点で、本作のようにアダルトモードは2D、プリティモードは3Dといった具合に
むしろ違和感を強く打ち出して、それを設定に活かすのは上手いやり方だなと思った。
「SHOW BY ROCK!!」もそんな感じだったけど。
 この3Dバトルはダイナミックかつ、独特のポップ感があって、なかなかいい。
 このバトルだが、いわゆる格闘以外にも将棋やら、あっちむいてほいなど、変則的なものも
多く、なかなかバラエティに富んでいる。

 昔、「まんが日本昔ばなし」で猫が干支にいない理由を描いた話を観た記憶があるのだが、
本作もそれが土台になっているみたい。
 基本的なテイストはギャグ色の強いコメディだが、ストーリー自体は結構シリアスなもので
あるため、笑い自体はキャラ同士の日常のやり取りによるものが多い。あと第四の壁とも
言うべき、メタネタがかなり多かったのも印象的。

 キャラのやり取りによる笑いが主ということで、各キャラの立て方が重要だったりするが、
これがよく立っていたように思える。
 干支がモチーフということで、レギュラーキャラが主役のにゃ〜たん以外に12人
いるわけで、最初は「1クールでこれは多すぎるかな?」とも思ったが、それぞれを
ピックアップする回があったりして、ただいるだけのようなキャラはなし。このピックアップ
回では、ED曲でそのキャラをフィーチュアしたり、エンドカードをキャストが描くような
試みがなされてたが、これもキャラ立てに役立っていたみたい。

 えと娘では、なんだかんだで一番目立っていたのはにゃ〜たんで、うざいぐらい目立つ。
うざいはうざいのだが、随所に彼女の優しさが感じられて、この辺が好印象。
 うざいという部分に関しては、キャストが村川 梨衣氏ということで、ある意味適役だなと
思ったりw。

 ストーリーの方は際立って凄いものはないものの、1クールでしっかりとまとめられており、
特にチュウたんが何故にゃ〜たんを憎悪するのかが一種のミステリー要素としてうまいこと
機能しており、真相が明らかになるにつれて、にゃ〜たんの優しさが際立つというなかなか
上手い作り。
 ただ、全体的にかなりふざけた空気感の作品で、ストーリーはシリアスという展開は、
振り幅の広さと見るか、焦点がぼやけると見るか、人によって別れそう。

 個人的には印象深かったのは3話のウリたんの消滅。3話で悲劇的展開になるのは定番の
一つといった感があるが、まさか本作のような作品でそれが起こるとは思わなかった。
 まあ悲劇は悲劇なのだが、死因?が結構お間抜けなものだったので、悲しんでいいのか、
笑っていいのかといった具合で変な気分に。
 更に4話でしれーっと復活しているしで、良くも悪くも振り回された感がある。

 キャストに関して、特に印象に残ったのはチュウたん役の大原 さやか氏で、割といい人、
優しい人の役が多いため、たまに悪役をやると逆に悪さが際立つ感じ。

投稿 : 2017/01/22
閲覧 : 242
サンキュー:

3

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

これは分かりにくい例えです

まあ、今日は元旦なんで(笑)

日常パートは、擬人化された萌えキャラ達があざとく萌えさしてきます(展開は嫌いじゃなかったです)。

バトルパートは、分かりやすいほどの3D映像。

これは分かりにくい例えですが、「ときめきメモリアル2」の修学旅行のバトルシーンを思い出しました(笑)

({netabare}ちなみに、剣道部が唯一やった、そして思春期に無茶苦茶ハマった恋愛ゲームが、「ときメモ2」ですw){/netabare}

う~ん、私にはこの作品は合いませんでしたね。あまりにデフォルメされたキャラには萌えない傾向がありますw

投稿 : 2017/01/01
閲覧 : 376
サンキュー:

14

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

6話あたりで 見るのが、だるくなった。

投稿 : 2016/10/07
閲覧 : 267
サンキュー:

1

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今度は十二干支(えと)で、【お馬鹿+萌え+バトル枠】ですか笑

期待せずに第3話まで見てみました。
いつ切ってもいいお馬鹿な話だから、気楽に観れそう?
違うのかな?(第3話・・・{netabare}ウリたん消滅!?{/netabare}・・・)

◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に疑問を感じた問題回

{netabare}第1話 猫娘揚々(ねこようよう) ☆
第2話 愛縁奇牛(あいえんきぎゅう) ☆
第3話 亥突猛心(ちょとつもうしん) ★
第4話 兎目兎耳(ともくとじ) ☆
第5話 滋羊強壮(じようきょうそう) ×
第6話 虎計三笑(こけいさんしょう) ★
第7話 縁縁長蛇(えんえんちょうだ) ★ ※半分総集編
第8話 一騎当猫(いっきとうにゃん) ★
第9話 花鳥歩月(かちょうふげつ) ☆ 
第10話 永久変態(えいきゅうへんたい) ★★
第11話 猫鼠異道(びょうそいどう) ☆
第12話 干支繚乱(えとりょうらん) ★{/netabare}
----------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優良回)1、★(良回)5、☆(並回)5、×(疑問回)1 ※個人評価 ★ 4.0


◆総評

何か内容がある作品か?と聞かれると、「特にありませんね」と答えるしかありませんが、個人的に好きなノリだったので総合点数を高めにつけています。

全12話中、2回シリアス展開がありますが(第3話と第10話)、さほど後味の悪い引き方とならず、賑やかで楽しい雰囲気が終始保たれていて、気楽に流し見するには丁度いい作品でした。

投稿 : 2016/09/15
閲覧 : 823
サンキュー:

31

ふの人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バトルCGはまさに必見

最初と最後でこれほど印象が変わった作品というのも珍しいですね。

可愛い擬人化キャラクター達がにぎやかなセルパートと
白組のポテンシャルを生かしたCGのバトルパートという構成でしたが、
ここまで明確にセルとCGを住み分けするのって凄く良い事なように思いました。

とりわけキャラクターの姿や投身がそれぞれで全く異なるので
艦これのときにあったような変な違和感は全く感じることは無かったですし
むしろゲーム的な演出がかなり効果的にプラスだったと感じました。

そしてなにより動く動く、さすが白組といったところでしょうか。
あれだけのスピード感を毎回見せつけられたのは本当に刺激的でした。
この企画が動いた10年前だったら全くできなかったであろう技術なだけに
ここ数年におけるCG技術の進化の凄さを生かした作品でしたね。

しかしもっとこうガッツリとギャグに終始するかとおもったのですが、
最後はなんか仲間の結束力が高まったという思いもよらない展開と、
にゃ~たんの1クール分の頑張りの無駄っぷりはかなり予想外でした…w

キチンとメリハリのつけられた物語の流れは自然と頭の中に情報が入ってきて
肩の力を抜いて作品に集中することが出来たのが個人的には良かったです。
たくさんの属性を持ったキャラクター達が代わる代わる登場してきて
戦闘シーンでも良く動くとても見応えのある作品だったように感じました。

投稿 : 2016/07/29
閲覧 : 253
サンキュー:

2

もってぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

5話まで視聴

5話まで視聴。

序盤は面白かったが、なんとなく失速した気がする。

投稿 : 2016/07/22
閲覧 : 263
サンキュー:

1

ネタバレ

麦茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タケル 落ち込んでる

【タケル 落ち込んでる】(2015.5/4)

今回はネタバレ回避できそうにないので、ここから先は4話視聴してからオナシャス!


{netabare}良かった・・・本当に良かった・・・。
いやァ~ほんと、ウリたんが出てきたときはマジで涙が出ましたわw

もう何が怖かったって、好きなキャラが死んだままになってることよりも、まるでそれがなかったかのように次の回で登場キャラたちにギャグ満載で話を展開されることですよw
それにいくら上手くシリアス方面に持っていけたとしても、今までのギャグとの温度差というか、この作品の良さや空気感が180度変わっちゃいますからね。もうギャグ作品としてやっていけなくなるという大きなリスクもありました。

つまり、この作品が生き残るためには、どうあってもウリたんを生き返らせる他なかったワケです!

だからもうね、しれっと画面に出てきたときは嬉しさよりも安堵のほうが大きくて・・・
生き返らせたことでギャグとして一貫できていたので本当に安心しました。いやホント、かなり大げさに聞こえるかもしれませんが、私の中では今期1番好きだった作品を切るか切らないかという瀬戸際だったんです(´・ω・`)

でもこういう作品でキャラの死を一話ひっぱるのはどうかと思いますよ。絶対にあれは3話のCパートで生き返ってなきゃダメです。制作側の都合かなにか知りませんが、視聴者を不安にさせないで下さい(半ギレ)

まあ普段なら「あ~次の話でどうせ生き返るんだろうな」って軽く流せるところですけどねw
こないだやってたあのお船のアニメがどうしても脳裏をよぎってしまって・・・w

ともかく、無事同じレールに着陸してくれて安心しました。

また、今回の件では悪いところだけでなく、意外な良い一面も見せてくれたのは収穫でした。
基本ギャグメインの流れは相変わらずですが、にゃーたんが元気のないタケルを笑わせようと突飛なことをしだしたり、4話ラストにあった検索履歴のオチは今までの話にはないホッコリ感をもらえましたね。
こういったギャグの中に少し温かい話も交える展開は、色んな作品を見てきてもなかなかサジ加減の難しそうな印象を受けます。多少もっていき方の粗さは感じましたが、「こういうことも出来るのか」という可能性を見せてくれたのは大きいです。

もしかしたら、意外と真面目な展開もイケるかもしれませんね。
絶望的な3話から一転、これから先の期待も高まる濃い一話だったと思いました。


(追記・・・)
けっこう褒めてばかりの4話でしたが、実はかなりガッカリした部分もありまして・・・。

今回のバトル、かなりショボくなかったですか?w
なんすか「あっち向いてホイ」って。

ウサたんの変身バンクは可愛らしくて文句はないですし、そのあとのテーブルのくだりも特殊な重力が働くギミックのバトルフィールドを使った楽しいバトルが見れそう!って期待感をしっかり煽ってくれました。

したらこれだよ!!!

てかバトルと関係ないなら何のためにテーブルの件を用意したんだwww
まあ、内容的には可愛さをうまく活かせていたのでそこまで悪くはありませんでしたが、これまでの戦闘シーンが凄まじかっただけにかなり肩透かしをくらった形になりました。
(にゃーたんが思いっきり「あっち向けェー」って言ってたのは声出して笑いましたw)

う~ん、次回はどうなるんでしょうね~。まあまだ序盤なので気長にいきますか。{/netabare}


【深呼吸をします】(2015.4/24)

{netabare}あまりのことに前回の投稿で取り乱しちゃったけど・・・ よく考えたらこういう作品でそういう展開はしないよね(´・ω・`) というかもうそう思うことにします。じゃないと気が気じゃなくて一週間生き抜くことができません。

なんだろ・・・こんなに次の話が待ち遠しかったことって今まであったかな・・・。それも先の展開が気になるワクワクとかではなく、作品の行方に対する不安からとかいうマイナス方面の感情で・・・w

私としては、このまま当たり障りのないストーリーと、お惣菜で揃えた夕飯みたいな可もなく不可もないギャグを続けてくれれば良かったんですよね。毎回特に笑いもしないまま真顔でギャグパートを見終わり、でもたまにクスッとできるところもあって、そんな実家で過ごす休日のような、退屈だけど少し安心感のある温かい時間がとても心地よかったんです・・・。
後半にはちゃんとデザードも用意してあって、胃のもたれるようなギャグも圧倒的な3DCGでスカッと爽快してくれる。もうそれだけで本当に満足だったんですよ。

なんか書いてたら泣けてきました・・・。



余談ですが、そもそもこれだけ可愛さを全面に押し出したキャラクターが形だけでも死ぬ描写があるというのは、ほんとにキツイものなんですね・・・大方ギャグで生き返ると思いますけれど。

1話のバトルではまだあまりキャラに思い入れがなかったので気にならなかったのですが、デフォルメされた可愛らしいキャラクターがボコボコに痛めつけられる姿は正直かなりクるものがあります。ぶっちゃけ心が物凄く痛いです。にゃーたんが膝蹴り食らってリョナ顔晒したときとか心臓がドキッてしました。

そんな精神状態からのこの仕打ち。

ウリたんの頭に剣が刺さって、放り投げられた体の脱力感が・・・。
プラーンとしていて・・・。まるで本物の死体みたいで・・・。

青汁プシャーまではギャグだったのですが、いちいち暴力描写が高すぎるクオリティで描かれるので、映像が演出する情報量が「ウリたんの死」を繊細に表現しすぎちゃってるんですよね。
もうちょっとあの場面はギャグ寄りにしてくれないと私の豆腐メンタルにはダメージが大きすぎますよ・・・。クオリティが高すぎる故の弊害というものを初めて見ました。白組はなんてものを作ってしまったんだ。

そんな+αもあって、絶対に誰かが退場する展開はこないと思っていた干支魂でのこの出来事は、私からしたら今期のきんモザで死人が出るレベルのショックでした。なんというか、ある日突然学校のクラスメイトが不慮の事故で亡くなったかのような。そのくらい唐突でえげつなく、正直吐きそうでした。
名作などを見てるときにキャラクターが死んたりして泣くことはありますけど、あれはどちらかというと(不謹慎な上に語弊がありますが)簡単に言えば感動に近い感じだったんです。

こっちは単純に絶望しました。

ショック過ぎて見たあと全く寝れませんでした。
ミンキーモモの最終回並のトラウマでした。

つーかギャグならCパートで生き返らせろやああああああああああああ!!!
追悼EDとか流してんじゃねーぞオラアアアアアアアア!!!

ほんとたのんますよ(´;ω;`)ウッウッ{/netabare}



【はああああああああああああ!?】(2015.4/24)

{netabare}ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

なんじゃそりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ギャグだよね!?次回予告は平穏そうだったしちゃっかり4話も出てくるんだよね!??!!?!??
お願いだよおおおおおおおおおおおおおお艦これみたいにならないでくれええええええええええええ

うわあああああああああああいやだああああああああああああああああああ

本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんです本当にお願いします今期1番期待してるんですお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします

よろしくお願いしまああああああああああああああああああああす ポチッ{/netabare}


【OPで視聴確定しました】(2016.4/15)

{netabare}ハイ来ちゃいました今期の覇権枠。

キャラデザ原案はたしか化物語とかで有名な渡辺明夫さんだったハズ。
ところどころに言われてみれば~って雰囲気を感じますね。

そんなキュートな十二支の擬人化キャラたちと送る、90年代的なノリのギャグハーレムものって感じになるのかな?1話を見た限りでは、主人公が仏かと思うくらい悟りを開いて煩悩を取り払っているので、恋愛とかそういう方面にはあんまり進展しなさそうですね。

そして肝心の内容なんですが・・・。

正直ギャグはそこまで面白くないです。十二支ネタをいつまでも引っ張っていたのはさすがにくどく感じましたし、町中で中国語?の呼び方を連呼していたのは単純に何がしたいのかわかりませんでした。
他は概ね良い感じなんですけどね。というかテンポがかなり軽快で勢いがあるので、そこまで笑えないハズのギャグも耳に障りません。やっぱりギャグはテンポですよね。そこをしっかりとわかっている演出でした。

では何故私の今作に対する評価がここまで高いのかと言うと・・・。
すべてはこの「白組制作の圧倒的な3DCGアクション」に集約されます!

いやホント、戦闘シーンだけ見たらFateにも引けを取らない出来だと思うんですよ。
特にキャラの動かし方が圧巻で、本当に3Dモデルかと思うくらいセルルックでヌルヌルと細部までモーションが行き渡り、それをこれまた脱帽するほどセンスの良いカメラワークでキレのあるアクションへと昇華させてるんです!!
もう初めて見たとき笑っちゃいましたよ。なんなんだこれは。 だてに数々の名作でCGムービーの制作を任されてきたワケじゃありませんね。こと3DCGに関しては今期最高峰と言っていいでしょう。

しかも作画が3DCGへ切り替わる際に、変身バンクを挟んでから謎空間に転送されるので、よくある突然手書きの中に3DCGをぶっ込んでくるアニメと違いすんなりと映像が目に馴染んできます。おかげでアニメとして描かれた世界観にまったく違和感を生んでないんですよね。こういう細かな工夫、配慮って大事だと思います。
(余談ですが、SHOW BY ROCK はここが少し弱く感じました)

また、忘れちゃいけないのが今作のオープニング。

ヒロイン役の村川梨衣さんが歌う、今どき珍しい如何にもな感じのアニソン。それがまた作品の雰囲気と完璧にマッチしていて、アニメの導入としての役割をしっかりと果たしてくれています。単体で見てもクオリティはかなり高く、特にサビに入ってからの疾走感が凄いので、あまり興味のない方もまずはOPムービーだけ試しに目を通して欲しいかな~と思います。

ちなみに個人的な評価でいえば今期OPでNo.1です。そのくらいハマってます。
というかりえしょんってこんな歌うまかったんですね。戦闘BGMも格好良く展開をしっかりと盛り上げてくれますし、今作は目だけてなく、耳でも楽しませてくれるのが強みだと思いました。


まあ1話を見た段階ではこんな感じですかね~。

けっこう癖のある作品だとは思うので(特にギャグが)、やっぱり視聴層が限られちゃうのは仕方ないことだとは思いますけども・・・。もう少し人気があってもいいと思うんだけどな~w どこで評判を聞いてもボロksに言われてて泣きそうですよwww

まあ私は応援してますよ白組さん。圧倒的なアクションシーンで見返しちゃってください。
ということで、今回はこのくらいで失礼します。閲覧ありがとうございました。{/netabare}

投稿 : 2016/06/21
閲覧 : 662
サンキュー:

14

三京 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

女の子がたくさんでるけど一応ハーレム路線ではないアニメ。

キャラ可愛い、CGパートの作画が本気出し過ぎ、話の内容皆無。
CGすげーなぁ、いま製作陣が本気出したらこんなことになんのか、というのが観たくて視聴してました。
某ロボットアニメとは違ってフルCGではないですが、こちらの方がCG感が無い気がするという意味で、CGパートのクオリティが高いです。

話の筋としては、十二支に入れなかったヒロインがバトルで勝った証(ソルラルシール)を集めて十二支入りを目指すというものです。基本的に、毎話1バトルで各十二支キャラを掘り下げていき、ラスボスへと対峙していくという話の展開ですね。

話は逸れますが、製作会社が白組なのでもしかするとパチンコ化がありえるかも
?と思った作品でした。

投稿 : 2016/05/18
閲覧 : 203
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

えとたまを観ないから世界は平和にならないのではないか?

えとたまの魅力にいて真剣にまとめてみます。
まず思いのたけを吐き出してますね


知性のかけらもないヒロインって好きだなーって
かわいければなんでも好きなんですけども
大好きなぽよよんろっく先生デザイン
萌え萌えできゅんきゅんなのはそりゃ当然ですよ

期待大でみましたがじっさいは昇天しそうなたのしさ
ギャグで笑うとかそーいうんじゃない
賑やかで戯れる萌えキャラたちのしょうもないやりとり
エロないのもいい!そういう気持ちは枯れている
誤解してほしくないのは、ハーレム展開ではなく
ちょっと騒がしい日常アニメだってことです
これならお茶の間でみれますしね
健全なあにめだから

ただにゃーたんの一挙手一投足に目をうばわれ
ときには気をうしないかけるほど萌える

他のきゃらもいきいきとしていて魅力的でしたね?ね?
それにしてもこのアニメに3DCGつかうとか・・・時代はかわったの
もっと低予算でとめ絵多用でもいい
なんならドラマCDでいいので2期おねがいしますですです


では本題です。
えとたまがどうして騒がれないのか放送エリアのせいだけはないと
危機感をおぼえました


①キャラクターの魅力
干支神の12にんと主人公にゃーたん
にゃーたんはみんな大好きアホの子です
全員が強い個性があります。このメンバーの半分でアニメを作っても
そうとう騒がしいアニメでしょう。それほどテンションが高い
キャクターはアダルトモードで日常生活をおくり
バトルシーンではプリティーモードに変身して戦います。


②キャラクターの魅力とストーリー
ゲスかわいいにゃーたんは感情表現がとにかく豊かで、キュート&あざとい
うるんだ瞳で上目使いをしたと思ったら
すぐにゲスいたくらみ顔になったり
表情がころころかわります。脇役のキャラ達もそれぞれがお約束ネタといれる小ボケを入れてくるので、これが騒がしい。視聴していて振り回されます
ここは動物園かって。
可憐にみえるロリ少女ウリたんがブッラクなネタをすることもあります。

ストーリーはおおまかににゃーたんが集めているものを
干支神の12人が持っていてそれをバトルに勝って譲ってもらう
しかし、にゃーたんは買収でゆずってもらおうとしたりも。
毎回前半でドタバタギャグをやって、後半はバトルとなる流れです。


③バトルシーン
フル3DCGなんですがプリティーモードでに変身したら拳で戦う
ガチバトル開始。このCGアクションがとても動きがよく
カメラワークもいいので迫力があるんですよね
そしてプリティモード中のCG絵でも表情がころころ変わりますし
仕草もかわいい。バトルで盛り上がるシーンはキャラの動きは当然として
背景の建造物が崩落したりととても動きがあって迫力があるんです!
CGでありながら萌えれる仕上がりとなっております。

ときにバトルを将棋でしたりすることもありましたが
そういう変化球もよいですよね
将棋対決なのに体力トレーニング??


・さいごに
言葉にして伝えるのは難しいですが
おまつりアニメとして、スーパーのオードブルセットを買ってみる感覚で
視聴されてはいかがでしょうか。
にゃーたんの天使のような姿はEDで見ることができます。

さいごまでご覧いただきありがとうございます。

投稿 : 2016/05/11
閲覧 : 283

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通

きゃらはかわいい。

それ以外は普通。

投稿 : 2016/05/10
閲覧 : 239
サンキュー:

1

次の30件を表示

えとたまのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
えとたまのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

えとたまのストーリー・あらすじ

干支娘。
動物を模した姿を持つ少女たちであり、その心に清らかなる魂を宿す神の使い。人々と神々を繋げるために生まれた天の架け橋。

干支神。
八百万のえと娘の中から選抜された12匹の神の使い。古来より日本を護ってきた聖なる十二支。60年に一度の干支神選抜祭・通称「ETM12」にて勝ち残った強者であり、えと娘たちの憧れの存在である。

刻は流れて現代。
今年も干支神選抜祭「ETM12」が開催される。日本全土から神在月のごとく東京・秋葉原に集まる数多の干支神候補=えと娘たち。

その中に、一匹の猫が存在した。
その名は、猫のえと娘にゃ~たんもっとも干支神に近いといわれながら、ネズミ属に執拗に狙われ、卑劣な罠により破れ続けてきた不遇のえと娘である。

干支神になる条件はたったひとつ。十二支全員に勝利すること。しかし、干支神の力は強大であり、この二千年間、十二支全員に勝利したえと娘は存在しない。

不遇のえと娘「にゃ~たん」と、普通の高校生「天戸タケル」が出会うとき……物語は始まる!
(TVアニメ動画『えとたま』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年春アニメ
制作会社
白組 / エンカレッジフィルムズ
主題歌
≪OP≫にゃ~たん(CV:村川梨衣)『リトライ☆ランデヴー』≪ED≫ソルラルBOB『blue moment』

声優・キャラクター

村川梨衣、大原さやか、松井恵理子、巽悠衣子、相坂優歌、内田真礼、生天目仁美、小澤亜李、渕上舞、戸田めぐみ、佐々木未来、本多真梨子、花守ゆみり、下野紘

スタッフ

原作:白組&タブリエ・コミュニケーションズ、原案:吠士隆&是空とおる、アダルトキャラクター原案:渡辺明夫、プリティキャラクター原案:QP:flapper、 監督:追崎史敏、製作総指揮:白組、監督(CG):平川孝充、シリーズ構成&脚本:赤尾でこ、アダルトキャラクターデザイン&総作画監督:小池智史、プリティキャラクターデザイン:高橋麻実

このアニメの類似作品

この頃(2015年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ