kiss-shot さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ARIA The NATURALの感想・評価はどうでしたか?
kiss-shot さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まめ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
相変わらずのゆったり感。
今季からは、不思議な話や、行事の回が増え
世界観に広がりと厚みが増した印象。
ボリュームの割には
不思議話や人間関係に進展やオチがないので、
大きな意味でのストーリーは進行なし。
終わり方からしても、今後に期待。かな。
tao_hiro さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ARIAシリーズの第2期作品。
ゆったりとした時間の中で、
キラキラとした体験を重ねる
主人公。
終わらない日常のなかで、
主人公を入れた仲良し3人娘たちの
他愛のない会話が限りなく愛おしい。
1期を観たならば是非観ておいて
欲しい良作。
噛んじゃうぞ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
基本的なところはAria the animationと同様で、遜色ない癒し系の作品です。
少しラブコメが増えたり、あかり達がウンディーネとして成長していることもわかりますよ♪
アリシアたちの子供の頃の思い出なんかの面白エピソードも楽しいです。
2期の後半になってアイカが髪型を変えるんですが、そこから魅力にはまっちゃいました(〃∇〃) てれっ☆
小さなことを楽しむことの大切に改めて気づかせてくれて、道徳的にも良いアニメなので、次回娘に見せたい作品NO1です!
pin さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ただ、和洋折衷ではない。
和のモノ、洋のモノそれぞれが独立してしまっていて、アンバランスな世界観が自分には合わなかった。。
火星なんだから仕方ない、ではない。
ストーリーは、こっ恥ずかしい感じのものが多いけど、観た後に不思議とすっきりできる。
優しい音楽のおかげかも。
たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
takekaiju さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
水の惑星アクアの都市ネオ・ヴェネツィアで一人前の水先案内人ウンディーネを目指す水無灯里と同じ半人前仲間、街の人たちとの交流を描いた物語。
前作『ARIA The Animation』では物語の前提となる主要登場人物や街の紹介を中心とした構成だったが、今作では灯里たちの日常を一話完結で描いているのが特徴。また、今作からいよいよケットシーにまつわる七不思議の話も登場する。
各話の時系列などはアニメ構成に合わせて変更されているが、物語自体はほぼ原作通り。原作を踏襲しながら灯里とアイちゃんのメールでの交流を描いたり、実際に登場させたり、オリジナルの展開をしたりとアニメとしての見どころもある。Choro Clubの音楽の波に漂いながら物語を追っていくと新しい発見や楽しみを見出せる。
音楽の演出という点では他を抜きん出ていて、特にオープニング・エンディングは思わず見入ってしまうほど。オープニングは専用のアニメーションを用意するのではなく、本編の導入として使われているので見逃したら物語がわからなくなってしまう。エンディングも本編で火照った気持ちを心地よく落ち着けてくれる。
雰囲気アニメと言われるけれど、話の終りには新しい発見を得られるところなど単なる雰囲気だけではない。毎回ちょっとずれた視点から日常を見つめる灯里の視線を追えば、普段の自分とは違う見方にも慣れてくる。ARIAのコンセプトでもある『素敵』な世界や出会い、日々へと導いてくれる、そんな作品。
閻王 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆっくりと時間が流れていく、「あぁ、素敵だなぁ」、と感じるアニメだと思います。
おススメです
青陽 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリーも絵柄も登場人物もマスコットキャラクターもBGMも主題歌も主人公の声も街も人も全てが「癒し」です。
灯里役の葉月さんの声は声優の中でもトップ5に入る癒しボイスだと思うし、EDの夏待ちはARIAの全op・edの中でも1番好きだし、アリシアさんは美しすぎます!あと2期になってアテネさんの良さにも気づきました。コンビとしてはアリスと アテナさんが一番好きかも。
癒し、ヒーリング、現代社会に欠かせません!
この作品を全国規模で再放送すれば、日本の年間自殺者は1/3に減るのではないかと本気で思います。わりと本気で。1/3は無理でも確実に減少するかと。
この作品を観た後は、人に優しくなれます。優しくしたくなります。いつも見ているはずの景色がいつもよりキラキラして見えます。
そんな素敵な魅力を持つ作品なのです。
(恥ずかしいセリフ禁止!)
{netabare}
今作は2クールなのでより多くの話を楽しめました!原作の中でも印象深かった話を全部やってくれて嬉しい限り(^^)
1期ではやらなかったケット・シー関連の幾多の話や夜光鈴の話、中でも特に好きなのは灯里とアリシアさんがいっしょにお出かけする2本立ての話ですね
狐の嫁入りに、春を探しに行く話、どちらもアニメーション映えする美しい景色が良かった!ARIAは基本どの話もそうだけどね
他に印象的だったのは やはりゴンドラとのお別れの話
1話完結が多いARIAですが、この話は前・後編に分かれて丁寧に描かれています。ってか、この話だけOPがウンディーネになってるのはずるい!それだけでうるっときてしまいました
灯里がアクアに来てからずっとずっと一緒だったゴンドラ。けれど、お客様を乗せるには傷みすぎてしまっていることが発覚します。
灯里はゴンドラと思い出巡りをすることに…
灯里が最初にゴンドラに乗ったときやゴンドラの整備など、1期では触れなかったAQUA収録の話を回想シーンで上手く出していて良かった。
それと、シングル昇格の試験コースや、アリスと出会った潮の流れが複雑な海域など、さまざまな思い出の地を一日で回れたことから灯里の操舵能力は着実に上がっているんだなーとわかりました。
天野先生書き下ろしのゴンドラの精も素敵でした
{/netabare}
Querl さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期に引き続き、とっても心癒されました。今回は「出会い」がテーマになってると思います。それは、人だけじゃなく、物や景色、あらゆる出会いを、ネオ・ヴェネツィアの世界で表現されています。
後半以降、毎回涙が止まらないです(*´・ω・)
沢山の出会いを通じて色々な発見があったり、夢を見つめたりしていて本当に感動しました。 そのやさしい涙が、日頃の疲れた心を洗い流してくれている様な、とても暖かいアニメです(*´・ω・)
でも、やっぱりあかりの髪型が気になります。。。(つω`*)テヘ
(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
isukanndal さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
NaVii さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バントヒット さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
6話まで見てから2年半が過ぎてしまったw
正直もう見ることはないだろうと思っていた
しかし、今でもときおりネットの片隅で見かけるARIA絶賛の書き込みを無視できなかった
今期のアニメがつまらなさすぎたというのもあり、時間もある
一期を見たときの印象はあまり良いものではなかった
とにかくたいくつ、眠くなる
二期の序盤も同じ印象、続きを見たいと思えずにいた
それを踏まえ今回軽いネトゲしながら横目で見てみた
あいかわらずセリフとか苦手だなーと思ってたんだけど…
2期ラスト見終わる頃にはその優しさが心地よくなっていた
ようやくARIAに慣れたのかもしれない
ふとした出来事に自分の過去を思い出すことも多い
自分はあかりのように優しくないので、解決の仕方も違いはするものの共感は出来る
あかりのほうが正解を出してるとも感じる
生きるうえでの教訓も学んだような気がした
このアニメは辛いとき、疲れているときに救われた人もいるんじゃないかな
って声優さんのだれかも言ってたらしいし
たいくつでやめてしまう人もいるかもしれません
自分もそうだったし
でも、一番好きなアニメではないけれど、
自分が死ぬ前に見るとしたらこれかも
安らかな気分になれるだろうから
------------------------------------
6話まで見た
一期と比べて顔が変わった気がする
ふっくらしたような
日常の、いつもとはちがう道を通ってみたら、小さな発見があった 的なお話
日々急がしいと見落としてしまいがちな穏やかな気持ちを思い出させてくれます
物語の中にはたくさんの出会いがあり、
登場人物たちはそのなかでゆっくりと成長していく
一期一会
↑この言葉がピッタリかな
あかりの恥ずかしい台詞はどうにもむず痒くなります
なかなか慣れることができない
そのうちあの台詞に感動させられる場面も出てくるのかな
\アッカリーン/
2011.10.19
disaruto さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
制作はハルフィルムメーカーで原作は漫画です。原作既読。
ジャンルは日常系ファンタジーです。
前作「ARIA The ANIMATION」のレビュー。
http://www.anikore.jp/review/645418/
みんな大好き「ARIA」の二期ですw
2クール26話ということで、日常系だと結構飽きちゃいそうな感じですが、1期を見てすでに「ネオ・ヴェネツィア」のステキをたくさん知っている皆さんならば何の問題もないはずw
えっ、まだ見ていない?
本当に?
こんなにもステキであふれている作品を?
こんなにも泣きたくなるほど癒される作品を?
それはいけませんねえ。
もったいないですねえ。
よし。
TSU○AYA行って「ARIA The ANIMATION」を借りてきましょう。
そこから広がる「ネオ・ヴェネツィア」への扉。
恥ずかしい言葉を吐きまくる灯里ちゃん。
ツンデレしちゃう藍華ちゃん。
無愛想お子ちゃまなアリスちゃん。
みんなの聖母アリシアさん。
作中一番のイケメン晃さん。
ぼんやり天然アテナさん。
キセキのロリっ子アイちゃん。
その他ステキなネコさん。
その他ステキなヤロウども。
みんながあなたを待っています。
蜃気楼のように見える不思議な世界。
こんな素敵な街があったらなあ。
そんな風に思わせてくれる街。
それが「ネオ・ヴェネツィア」です。
なんか宗教の勧誘みたいなこと書いてしまったw
これでは藍華ちゃんに「恥ずかしいセリフ禁止!」って言われますねw
こんな恥ずかしいこと書きたくなるほど素敵な作品ってことです。
日常系ですがファンタジー色が前作よりも強くなり、そこまでダレることなく見れます。
この作品の場合、ダレている空気感の方が良いのかもしれませんがねw
結構泣かせに来る場面も多く、三期が残っているのに結構泣きそうになってしまったw
多分、三期はボロ泣きするでしょうw
総括して、ステキであふれるステキな作品です。
日常系がお好きで未視聴の方は一期から是非どうぞ。
ステキな時間を過ごしてみてください。
ぴ~た~(1型の人) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
リクポテ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コミック原作 既読
究極のヒーリングアニメ ARIAシリーズの第2期です。
テーマは「出会い」です。
1期と比べてファンタジー色が強くなっています。
幻想的・神秘的な描写が多く、1期とはまた違った良さがあって癒されました。全部で26話と話数も十分なので見応えもあります。
1期を見ている方なら全く問題なく見れると思います。
相変わらずののんびりしたストーリー、心が浄化されるような優しい音楽も健在でした。
藍華の「恥ずかしいセリフ禁止!」もいっぱい聞けましたww
残すはOVAと3期のみ。
是非最後まで見てほしいですね!
トスカーナアモーレ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全26話あるが、24ヶ月で1年のアクアが1周以上経過するのでアリア好きには堪らない
前半はファンタジー要素が強めで灯里とアリア社長、アリシアがメインで登場し様々な素敵に出会うことが出来る
後半はいつもの6人が登場するシーンが増えてくる
aria the animationよりも先輩後輩の信頼が高まり
あのアリスでさえも素直にアテナに感謝出来るようになる
17話{netabare}ゴンドラとの別れ。雨降花が挿入歌で流れ感動をそそる{/netabare}
20話{netabare}ファンタジー回。ここまでで1番ネオ・ヴェネツィアの街を素敵に描写出来ている。夜間の海上にも電灯があってビックリ {/netabare}
25話{netabare}主要なキャラが全員登場してレデントーレを祝う。アイがキーになる{/netabare}
涙するシーンは殆どの回にあったがこの3話が特に感動した
originationでは3人の成長が更に見られそうなので期待したい
ひろと さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ARIAシリーズは最高に癒されます。何度も繰り返し観ましたが何度観ても毎回とても感動しました。
E4GLS さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ウンディーネを目指す少女たちの日常物語兼非常にゆるい成長譚。全部で3期あるARIAシリーズの2期。起承転結でいえば承に当たります。
1期を視聴された方には説明すべき内容は少ないと思います。癒しに特化したのほほんとした雰囲気、透き通るような風景・音楽は健在です。
本作は登場人物間の関係や世界観の深堀りがメインであり、しかも2クールであることから、ARIAシリーズの特徴である抑揚のなさが強調される形となります。従ってARIAの世界観に共感しきっていない方にとっては退屈極まりない作品となり得る点に関しては注意が必要です。私としてももう少し変化があっても良かったのではないかと感じましたが、ARIAの世界の優しさが一貫して感じられたため十分満足の範疇でした。
現実の忙しない生活から離れて心を落ち着かせられる作品であることに間違いありません。このような素敵な作品を世に送り出してくれた関係者の皆様に感謝を申し上げたいです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ようす さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「ARIA The ANIMATION」に続く、ARIAの2期です。
ARIAの世界はやっぱり落ち着く…。
とても心が安らかになります。
2期だけ話数多いんだね。
2期は全26話です。
●ストーリー
1期と変わりません。
(なので、1期のレビューと同じこと書いておきます。)
アクアと呼ばれる星にある町、ネオ・ヴェネツィアが舞台。
水の都ヴェネツィアをモデルに作られたこの街。
「ウンディーネ」と呼ばれるゴンドラの運転ガイドの仕事に憧れてこの街にやってきた水無灯里(みずなし あかり)が主人公。
灯里の働くARIAカンパニーを中心とした、ウンディーネたちの物語。
知らない街の物語というわくわくと、登場人物たちの温かい触れ合いが見どころです。
1話完結なので、2期からでも見れます。
(登場人物たちの関係をきちんと知りたければ、1期から見ることをおすすめします。というか、1期から見れば2期がもっと好きになれると思います。結論、私は1期から見ることをおすすめします。笑)
また、1話完結なので、時間がない人は、話を選んで見ることもできます。
私の2期でのお気に入りは、
・9話「その素顔の星たちは…」
・23話「その海と恋と想いと…」
・26話「その白いやさしい街から…」
ですね^^
(まあ、本当はほぼ全話好きなんですが。笑)
●感想
話がとてもおもしろいわけでも、わくわくするわけでもないのに、灯里たちに会いたくなります。
ARIAを見ると心が和む。ほっとする。素敵だなあ。
日常のお話なんだけど、ときどきファンタジーの世界へ。
不思議な世界も感じることができて。
とにかく、ARIAの雰囲気、大好きです^^
2期を見て、さらに愛が深まりました^^
●登場人物たちのセリフ
登場人物のセリフからたくさん学ぶことがあります。
心から涙があふれて止まりません。
登場人物たちが、大切なことをたくさんたくさん教えてくれます。
ときには、ふっと心が軽くような言葉も。
…学校の授業で、ぜひARIAを見るべきだ!笑
中高生にはぜひ見てほしいな。もちろん、大人にもおすすめです。
きっと、お気に入りの言葉が見つかると思いますよ^^
私は、ARIAの登場人物たちのような人間になりたいと思いました。
もっと心に余裕をもって…
楽しいことや素敵なことをたくさん見つけて…
たくさんの人たちと、きらきらの時間を共有したいな。
…恥ずかしいセリフ禁止!笑
●音楽
安定の癒し。
OP、EDだけじゃなくて、挿入歌やBGMもいい感じです。
寝る前のお供にしたら、ものすごい安眠効果がありそうです。
今日は、いい夢が見れそうだ^^
そんなわけで、サントラ購入予定です。笑
豆腐屋ジョニー さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mathman08 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
yoh123 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
月夜の猫 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
物語の舞台となるのは、テラフォーミングされ
水の惑星となった未来の火星、アクア。
そのアクアの観光都市ネオ・ヴェネツィア(wiki)
1期は灯里が火星を訪れて約1年のシングルになり
たての頃のエピソードが中心で、藍華やアリスと
知りあう切欠などの回想をも含め、憧れの先輩や
伝説のウンディーネ、グランマとの交流が描かれ
ハートフルな内容が多かった。
たまに顔が崩れすぎでは?と思うほどコミカルな
描写もあったりで、クスクスと笑ってしまう事も
結構あって、のんびりくつろげる作品。
2期は1期の新年の後のカーニバルの話から全26話。
1期以上に、幻想的なエピソードも多く、妖精や猫
などとの触愛や色々な人との出逢が描かれている。
出逢いだけではなく、ほんのり淡い恋のテイスト等
も含まれロマンティックな展開も愉しめる♪
灯里は素直で優しい性格なのだけれど、ほんわかと
した雰囲気で、少し抜けたところがあって・・時々
「恥ずかしい台詞」を口にしてしまう・・でも自然体
で、ついつい見守ってあげたくなるんですよね♪
そんな灯里だから?周囲の人も良い人ばかり集まる
のかな?なんて思うほど心根の良い優し人ばかりが
増えていくのかな。
基本1期との大きな変更点は感じない。
作画に微妙な差は感じるけど、作風やテーマに影響
する相違点は無いと思う。
水無灯里(葉月絵理乃)
藍華・S・グランチェスタ(斎藤千和)
アリス・キャロル(広橋涼)
アイ(水橋かおり)
アリシア・フローレンス(大原さやか)
アリア・ポコテン社長(西村ちなみ)
晃・E・フェラーリ(皆川純子)
ヒメ・M・グランチェスタ社長(水橋かおり)
アテナ・グローリィ(川上とも子)
まぁ社長(渡辺明乃)
出雲暁(野島裕史)
アルバート・ピット(渡辺明乃)
綾小路宇土51世(うえだゆうじ)
猫妖精※ケット・シー(丹沢晃之)
カフェ・フロリアン支配人(石塚運昇)
郵便屋のおじさん(清川元夢)
1期も2期も4回くらい視てるのに・・結構忘れてる内容
も多かった。何となく途中で寝てしまう事も多かった
せいかな?w 鬱屈した展開の多いアニメの後は笑い系
か癒し系のこの作品を部分的に何話か視ることが多い♪
レビュー書こうと思って再視聴したら・・やはり何度か
寝てしまったw
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ARIAの二期にあたる作品。正直一期は少し退屈に感じる部分があった。だが今作ではキャラの繋がりが深まっていくので、登場人物への愛着が涌いてきたり、感動できたりして楽しめるはずだ。
ただ、猫の妖精?ケットシーが関わる回などの不思議回に関しては退屈に感じるかもしれない。しかし二期なしでは三期の感動が半減してしまうと思うのでぜひ見て欲しい。
buon さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
3期まで続いたARIAの第2期です。2クール構成。
ARIA全体の感想は http://www.anikore.jp/review/613611/ を参考に。
ARIAに起承転結があるなら2期は起承転がうっすらある感じ。
ファンには申し訳ないが、私は2期の半分がほぼ捨て回と思っている。
2期には猫回、旅回、不思議回(以後、まとめて「不思議回」)、が多くちりばめられていて、
そこにもARIA特有の日常を含まれているが、少し異質な不思議が多い。
正直、不思議が多いだけなら気にならなかったかも知れないが、問題は品質。
風景がキレイとかBGMかいい、表情や感情の小さな変化が心地よい、などARIA品質があるのだが、2期はそれがおざなりとされていると言わざるをえない。
あんまり作画を気にしない自分でも気になってしまったり、同じ絵や動作の少ない動きの使い回しには多少なりとも落胆してしまった。
怠惰は言い過ぎかもしれませんが、制作陣のやる気のなさを感じます。(予定がカツカツだったのかも知れないが、それならなぜ2クールにしたのか・・・)
{netabare}あとアカリの『はい』には「はい」と「はひぃ」の二つがあるのですが、この使い分けができていないのが2期では顕著で、ガッカリしました。{/netabare}
それでもARIA特有の良さを持った回や、ちょっとした事件で動く回もあり、その回はやはり楽しい。
不思議回を避けて観直したりしました。
何れにせよ、2期を通らないと3期の感動はないので、
ちょっと退屈かもしれないが、1期を楽しんだ人にはぜひ見て欲しい。
OPがある回で変わったりするのは何気に評価高いです。
※ちなみに2期だけ見ると評価は2.5点ぐらい。評価を上げているのはBGM。
ARIA The NATURALのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ARIA The NATURALのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ARIAシリーズ第2期のアニメ作品。前シリーズ最終回で描かれた大晦日のエピソードから数日後。ARIAカンパニーで修行中の灯里(あかり)たちは、新年を祝うカーニヴァルへ繰り出そうとしていた。しかし、毎年この時期になると、アリア社長ら猫たちはなぜか姿を消し、街にはカサノバの扮装をした者が現れるのだった。少女たちの「出会い」をテーマに、切なくも心温まるストーリーが展開する「癒し系」作品。(TVアニメ動画『ARIA The NATURAL』のwikipedia・公式サイト等参照)
葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、皆川純子、川上とも子、水橋かおり
原作:天野こずえ『ARIA』(月刊コミックブレイド連載/マッグガーデン刊)、 監督:佐藤順一、助監督:竹下健一、シリーズ構成:佐藤順一、脚本:吉田玲子/藤咲あゆな/岡田麿里/浦畑達彦、総作画監督:熊谷哲矢、キャラクターデザイン:古賀誠、美術設定:西川淳一郎、美術監督:吉川洋史、色彩設計:川上善美、撮影監督:吉田寛、編集:西山茂、プロデューサー:内田哲夫
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年冬アニメ
ARIAシリーズ第3期のアニメ作品。水の惑星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、主人公の水無灯里は水先案内店""ARIAカンパニー""で一人前のウンディーネ(観光案内専門の女性ゴンドラ漕ぎ手)を目指し、日々努力している。業界のトップウンディーネであるアリシアや人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年秋アニメ
ARIAシリーズ第1期のアニメ作品。地球(マンホーム)出身の水無灯里(みずなしあかり)は、一人前の水先案内人(ウンディーネ)になることを目指し、AQUA(アクア)へやってきた。現在は先輩のアリシアと猫のアリア社長のいる ARIAカンパニーで、半人前としてゴンドラ漕ぎと観光案内の練習をする日...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年9月2日
ネオ・ヴェネツィアを舞台に、水先案内人(ウンディーネ)の水無灯里の成長と人々の触れ合いを綴った人気アニメのOVA。 とある日の朝。アリシアのいない朝の食卓、ドアを開けて入ってくる見知らぬ後輩…。 灯里はその場に立ちつくすことしかできなかった。 プリマになった夢を見た灯里は、いつも...
ジャンル:TVアニメ動画
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魅力的で美しい世界観とキャラクターで人気だった『ARIA』の天野こずえさんが、アリアの次に書き始めた漫画作品がついにアニメ化!ダイビング部に所属する海が大好きな少女・小日向光と、都会から転校してきた内気な少女・大木双葉を中心に、日常をゆるく描いた学園ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
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時は征暦1935年。ヨーロッパ大陸は東西の二つの大国に分断されていた。 鉱物資源・ラグナイトをめぐり勢力争いを広げる専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」の両国がついに開戦する。 争いは、武装中立を国是と...
ジャンル:TVアニメ動画
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イギリスでホームステイをしていた忍に、帰国からしばらく経った高校1年生のある日、一通のエアメールが届く。 差出人はイギリスで出会った少女、アリス。なんと今度はアリスが日本に来るという。アリスと忍、クラスメイトの綾と陽子、さらにもう一人のイギリス少女、カレンも巻き込んだ日英美少女...
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
『PandoraHearts』(パンドラハーツ)は望月淳による日本の漫画作品。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて2006年から連載。 【ストーリー】四大公爵家ベザリウス家の次期当主であるオズ=ベザリウスは、15歳の成人の儀の最中、身に覚えのない罪により闇の監獄・アヴィスに堕とさ...
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放送時期:2007年秋アニメ
非常に寡黙で、ほとんどしゃべらない。その上不器用で、かなりのドジな梶原空は。高校に入学してどのクラブに入るか迷っていたが、たまたま見学に行った美術部に、なりゆきで入部してしまった。 個性的な美術部員たちの、時にバタバタ、時にほんわかした日常が描かれる。
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放送時期:2006年春アニメ
この世界の江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年間に及ぶ戦争が勃発し、数多くの侍、攘夷派志士が天人との戦いに参加した。が、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ条約を締結。侍達は廃刀...
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放送時期:2006年春アニメ
日本の一商社・旭日重工(あさひじゅうこう)の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。ラグーン商会(レヴィ)の狙いは、旭日重工から岡島の身代金を取ることだったが、機密の漏洩を懸念した...
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放送時期:2006年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、クラ...
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放送時期:2006年春アニメ
舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。 ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼...
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放送時期:2006年春アニメ
桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。そこでは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤わす」ホスト部なる集団が営業していた。 不注意から校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁...
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放送時期:2006年春アニメ
ここではないどこか、今ではないいつか。 時は戦国時代。国は分かれ争い、民草が飢え苦しむ時代。ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれた。 彼は村人に助けられる以前の全ての記憶を失っておた。新たに『ハクオロ』という名を村長から授かった彼は、村の生活を豊かに...
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放送時期:2006年春アニメ
ARIAシリーズ第2期のアニメ作品。前シリーズ最終回で描かれた大晦日のエピソードから数日後。ARIAカンパニーで修行中の灯里(あかり)たちは、新年を祝うカーニヴァルへ繰り出そうとしていた。しかし、毎年この時期になると、アリア社長ら猫たちはなぜか姿を消し、街にはカサノバの扮装を...
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放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
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放送時期:2006年春アニメ
アヤカシに好かれてしまう高校生・四月一日君尋は、願いを叶えるミセの女主人・壱原侑子と出会う。アヤカシが寄り付かない体にしてもらう為、その対価として彼女の下で半ば強制的にバイトをしている間に、悩みを抱えた人間や人でない者等の不思議な客と出会い、奇怪な出来事に遭遇していく。
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放送時期:2006年春アニメ
架空の国、彩雲国を舞台に筆頭名門紅家直系長姫ながら貧乏生活を送っているヒロイン紅秀麗があるきっかけで「官吏になりたい」という一度諦めた夢を追い求め叶えようとする物語。