当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「花の子ルンルン(TVアニメ動画)」

総合得点
63.2
感想・評価
21
棚に入れた
112
ランキング
4505
★★★★☆ 3.4 (21)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.3
音楽
3.5
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

花の子ルンルンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

このアニメを楽しめた私って・・・<追記;1話を視聴して><追記;こんにちは桜の国>

もうずいぶん昔のアニメ。
キャンディ・キャンディーの後番組でそのままの勢いで観たものです。
楽しんで観ていましたが、なにせ子供の目。
実際は退屈な作品だったかもしれません。

少なくなった脳細胞で記憶の糸を辿ってみよう。
主人公はルンルン(なんちゅう名前や)。
その後、「ルンルン」は気分高揚時の擬態語として一世を風靡。
もちろん、今では死語ですよね。

そのルンルンがヨーロッパ中を花を探して放浪いや失礼、旅する物語。
その目的は全く覚えていません。
ただし、各話ラストに今週の花言葉があったような気がします。
その内容も全く身になっていませんが。

いわゆる女の子向けアニメ。
オープニング曲は思わず楽しくなる華曲。
女性がカラオケで歌うとウケること間違いなし。
男性が歌うと引かれること間違いありません。

<追記;1話を視聴して>
{netabare}放浪理由判明。
花の国の王位継承のため七色の花を探すんですって!
また、なんととってつけたような・・・

お約束の花好きのイケメンや意地悪ライバルもいてはります。
そして、おしゃべり犬猫をお供に楽しい旅になりそう。

華々しい楽しさが溢れたレジェンドアニメ。
無茶な良テンポもいい感じ。
たしかに純粋な心を持つ子供であれば楽しめそうです。

はてさて物語の結末は・・・たぶんご想像の通りです。{/netabare}

<追記;こんにちは桜の国>
{netabare}約14分の劇場版。
TV版と同じ構成で、0.5話分ってところです。

尺の関係かな、唐突にルンルンが日本を訪問します。
そして何故か桜が突然散っちゃう事態に。
もちろん、あの方の仕業。
一体何のために日本へ?は言いっこなしで。

途中、今は無き0系新幹線で京都へ。
これも明らかに尺の関係。
嵐山に祇園を混ぜて、渡月橋に舞妓さんが・・・
シュールな展開に苦笑せざるをえません。

とってつけたようなイケメンも登場し・・・
まあ、通常営業ハッピーエンドです。
グラジオラスの花言葉・・・「警告」
自然破壊への警鐘ですね。

この時代は公害が社会問題でした。
しかし、たゆまぬ技術革新によりこれを克服。
今や東京は世界が憧れる花の都です。
久し振りに東京に行きたくなりました。{/netabare}

投稿 : 2022/07/24
閲覧 : 650
サンキュー:

37

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

花の子ルンルン

過去に視聴済み。

まぼろしとも言われている幸せの花を探す物語。
なんといってもOPが名曲。
今でも歌えることにアニソンって偉大だなと思います。

投稿 : 2019/03/23
閲覧 : 428
サンキュー:

7

手乗り変態ガ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

私は花の子です♪

ルンルン♪

投稿 : 2016/12/07
閲覧 : 413
サンキュー:

0

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝85

ルルルンルンルン、ルルルンルンルン、ルルルンルンルンルンルン♪
私は花の子です、名前はルンルンです~
という主題歌が印象的な魔法少女物です。
初期の作品だけに主人公のルンルンが可愛くて純情なんですけど、それだけというか、印象があまりないんですよね(汗)
キャンディキャンディの後番組で、諸説ありますがルンルンという言葉の語源とされている作品です。
七色の花を求めて12歳のルンルンがヨーロッパを旅する物語で、毎回最後に花言葉の紹介があるのも特色でした。
ホント、昔のアニメは観るだけで物知りになるという便利なものだったんです、ぜひ皆さん昔のアニメを観ましょう(って、おいっ)
で、七色の花ですが、その正体は千葉真一(それ、七色仮面)じゃなくてリオネス王国の伝説の騎士団(それは七つの大罪)でもなくて、結局故郷にあったんですよね。
で、最後はフラワーヌ星の王子(王位は弟に譲る)と地球で暮らすため、二人で地球に旅立つというめでたしめでたしの展開で終わります。
ここら辺はおとぎ話と同じで時代を感じますけど、ルンルンの衣装とか花の描写が色鮮やかでホント、キレイでした。

投稿 : 2015/12/12
閲覧 : 516
サンキュー:

9

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

☆東映魔女っ子シリーズ8弾

シリーズ一番の癒し系作品です☆

南フランスを舞台にルンルンが花の鍵で困った人々を
助けていきながら七色の花を見つける旅の物語。毎回花言葉を紹介
するのも楽しいです(*^^*)♪

アニメーション制作/東映アニメーション

テレビ朝日
1979.2.9-1980.2.8(全50話)金曜19:00枠


主観的評価(A)




追記欄_

投稿 : 2014/11/08
閲覧 : 571
サンキュー:

1

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

東映の誇る魔女っ子シリーズですね

そしてあの「キャンディ・キャンディ」の次番組だったと記憶しています。当時の日本をあらわすかのように欧州上流志向で、舞台はいかにもといったフランスでした。ただ、話はマルコ(母をたずねて三千里)同様ロードムービー系です。「花の子」にしか探し出せない「七色の花」を求めて旅をするのですが、そのお供の犬と猫がとても可愛いかったのを覚えています。(ただこの犬と猫自体が異世界からの使者で、ルンルンを「花の子」に見初めた超重要設定の2匹(2人?))

投稿 : 2014/04/10
閲覧 : 648
サンキュー:

1

Comprends さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ルンルン♪という言葉の元祖ですよね

でもそれは置いといて。

不朽の名作、キャンディ・キャンディからの流れで観てましたw

OP曲も引き続き、我らの永遠のアイドル、ミッチーこと堀江美都子さんでしたからね。

それと毎回、最後に花言葉がありましたよね。
それを楽しみにしてました。

あっ、でも最初と最後だけを観ていたのではないですよっ。
詳細までは記憶にないですが、毎回良く考えたよなぁという話だった印象がありますから。
内容のある話だったと思いますよ。

もう一度観たいとも思うんですが……
DVD-BOXとか、あまりにも高額で迷うんですよねwww
(他にも欲しいものがたくさんありますしね)

でもいつか、欲しい逸品ですね。
花言葉集を買ったと思って、ドォーンといきますかwww

それと、評価は当時の気持ちに立って付けたものですwww

投稿 : 2013/01/15
閲覧 : 669
サンキュー:

2

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「秋桜は帽子に似合う 蒲公英はお昼寝枕 アカシアのアーチを抜けて~」
『花の子ルンルン』ですね。

キャトーは可愛かったけれど、実体は少しガッカリでしたw

「あなたに この花の種をあげましょう!」
ストーカー?

それまでの少女アニメと違って ファッションはハデで好かったですよww

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 495
サンキュー:

4

たま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/03/12
閲覧 : 20

はた丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/16
閲覧 : 31

終了 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 407

peach さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/26
閲覧 : 69

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 67

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/03
閲覧 : 107

イブわんわん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/10/12
閲覧 : 183

zukkin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2013/06/30
閲覧 : 152

basser-n さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2013/02/18
閲覧 : 171

Vash さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2012/11/24
閲覧 : 220

みり仔 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2012/02/15
閲覧 : 200

花の子ルンルンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
花の子ルンルンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

花の子ルンルンのストーリー・あらすじ

七色の花捜しに訪れたヨーロッパの街々でルンルンは色々な人間が引き起こす事件に出喰わします。その度に足を留め、持ち前の好奇心から事件に積極的に関わっていき、いつも台風の目になるルンルンです。しかし、事件が解決した後には、決まってその街の人間達の胸に<豊かな心の花>が咲き、ルンルン自身もまた、これら一つ一つの事件を通して、自分では知らない間に、ひとつずつ人間的に成長していきます。(TVアニメ動画『花の子ルンルン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1979年冬アニメ
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/runrun/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%AB%...
主題歌
《OP》堀江美都子、ザ・チャーブス『花の子ルンルン』《ED》猪俣裕子、小林亜星『女の子って』

声優・キャラクター

岡本茉利、白石冬美、神山卓三、水島裕、はせさん治、喜多道枝

スタッフ

原作:神保史郎
企画:春日東/山口康男/碓氷夕焼、製作担当:佐々木章、脚本:城山昇/曽田博久/吉田義昭、チーフディレクター:設楽博、演出:新田義方/高木厚嘉/本庄克彦、オリジナルキャラクター:姫野美智、チーフデザイナー:伊藤英治、音楽:筒井広志

このアニメの類似作品

この頃(1979年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ