Rsan_0904 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
憑物語の感想・評価はどうでしたか?
Rsan_0904 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うらキング さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひまんと さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
言わずと知れた西尾維新さんの物語シリーズの一つで、化物語のその後を描いた作品です。
テレビでは大晦日に放送されましたが、大晦日のアニメ放送は私の中で年越しの楽しみの一つになりつつあります^^
この作品の視聴もだいぶ首を長くして待っていたように思います。
メインは斧乃木余接ちゃん・・・何といってもCVがはやみんですから(//∇//)
それと、阿良々木君と余接ちゃんの一風変わった掛け合いも面白いですし・・・^^
こうして視聴に臨んだわけですが・・・
これまでは登場人物が怪異に取り憑かれて引き込まれるヒロインを阿良々木君が身を挺して守り抜く・・・
或いはヒロインと怪異にまつわる物語が描かれていたり・・・
怪異とは切っても切れない関係がありましたが、本作は少し指向が異なっていたと思います。
怪異っぽい出来事が全く無いわけでは無いのですが・・・
改めて一線を知ることのできる作品だったと思います。
それと登場人物も相変わらず・・・といったところです^^
ファイヤーシスターズ・・・火憐ちゃんと月火ちゃんも大活躍です^^
特に阿良々木君と月火ちゃんの掛け合いはしっかり堪能させて貰いました^^
月火ちゃんのCVである井口裕香さんの独特な声色が掛け合いの盛り上がりに拍車を掛けています^^
そして余接ちゃん・・・色んな彼女を見ることができるのですが、なぜ無表情なのでしょう・・・^^;?
無表情が個性・・・というのは分かりますが、表情って感情の起伏が現れると思うんですよね。
ということは余接ちゃん・・・感情に起伏が無いってことなの??
怪異だから・・・? 付喪神だから・・・?
でも忍ちゃんは吸血鬼なのにあんなに表情豊かだし・・・
「イェ〜ィ」の仕草・・・もう少し笑ってくれたら抜群の破壊力だったように思いますけれど^^;
振り返って心に残ったのは・・・
言葉や態度だけでは分かり辛いですが、それぞれに分相応の役割があって、その範疇と経験の差が大人と子供の違い・・・
差し伸べられた手をしっかり受け止める優しさ・・・
阿良々木君の周りは優しさで溢れている・・・そう思いました^^
オープニングテーマ
「オレンジミント」歌 - 斧乃木余接(早見沙織さん)
エンディングテーマ
「border」歌 - ClariS
はやみんのオープニングも嬉しいですが、カレンを加えて新生ClariSとして
始動してくれたのが何よりです^^
今後の活躍を期待しています♪
憑物語・・・全4話でしたが、しっかり楽しませて貰いました^^
次は何が来るんでしょう・・・?
いよいよ傷・・・?
でも、物語シリーズでは未だアニメ化されていない作品も残っているようですし・・・楽しみです^^
ちゃおりー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
るるちゃみ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。
受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には
“見過ごすことのできない”変化が現れ始めていた。
これまでの報いとも言える、その変化とは!?
青春に、別れの言葉はつきものだ。
現代の怪異を描き、大ヒットした『化物語』のその後を描いた〈物語〉シリーズ・ファイナルシーズン終焉三部作の第一弾。話数表記およびサブタイトルは第体話「よつぎドール」となっている。
前作『恋物語』は1月から2月の頭にかけての時期だったが、本作はその後の2月中旬の時期になる。セカンドシーズンでは語り手は主にヒロインズが担当していたが、本作では再びファーストシーズンの主人公である阿良々木暦(あららぎこよみ)が担当する。本作では彼の身に異変が起こり、シリアスパートの比重が高くなっている。アニメ『偽物語』の完結後に初めて刊行された巻であり、アニメ化に関するネタが入っている。発売日は2012年9月26日で、「偽物語 アニメコンプリートガイドブック」と同時に発売された。
パッケージイラストにはUFOキャッチャーと余接が描かれている。小説のパッケージイラストに余接が描かれるのは今回が初。
本書の発売にあわせてアニメイトでは「『憑物語』発売記念グッズ同時購入キャンペーン」が実施された。9月26日から10月14日までの間に〈物語〉シリーズ関連の書籍と関連グッズを同時購入するとアニメ『化物語』か『偽物語』のイラストが描かれたポストカードがもらえるというもの。
オープニングテーマ
「オレンジミント」
エンディングテーマ
「border」
ゆうちゅう さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
無駄エロ気になったけれど
動きもあって
続きも気になって
話も繋がって( *´艸`)
今更ながら作者ネーミングセンス
プラチナすげー(=゚ω゚)ノ
あんりみてっどるーるぶっく
とか
キャラの名前とか
やっぱ
物語しりいず
良かね~(*´ω`*)
かしろん さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
物語シリーズ、全部アニメ化するんだよなぁ・・・
原作読んで無いけど。
{netabare}恒例のことだが、大して内容は無い。
物語シリーズ自体、物語を楽しむ、というよりも、西尾維新独特の、西尾維新らしさ満点の言葉遊びをBGMに、新房シャフト独特の、新房監督が総監督になり別の人が監督になってもそのらしさ満点の演出や画面作りを楽しむ作品なので、内容がないよう、なんていうのは「そりゃそうでしょ、そういう作品なんだから」という極普通のツッコミを受けてしまうのではなかろうか。
本作においてもその内容の無さは相変わらずであり
・鏡に映らないってことは吸血鬼化してる?
・うん。吸血鬼化進行中。治せない。進行を止めることしか出来ない。進行止めるには吸血鬼としての力を使わないこと、これ以上。
・力を使わないで済むよう変な事件が起きなきゃいい・・・って姉妹が誘拐された?
・斧乃木ちゃんが誘拐犯をぶっ殺して、誘拐事件は解決しました。力は使いませんでした。
ただこれだけのことを、2時間、いや、CMカットすれば1時間40分未満の時間をかけて、ダラダラとやっているだけのことである。
妹とイチャコラせず、朝起きて歯を磨こうと洗面台に行ったら僕が鏡に写ってませんでした、とやれば1分で済むことを、ダラダラとイチャイチャとエロエロとやっているだけのことである。
しかも、ラストに向けて、その物語シリーズの締めに向けての伏線回よろしくな内容なので、見終えてスッキリするような何かが有るわけでもない。
俗に言われる、アニメファンの間で云われる新房シャフトのコッテリした演出も、物語シリーズをずっと、化物語、偽物語、物語2ndシーズンと見続けていると、監督が総監督に変わり、シリーズで監督が変わったりで、各シリーズごとに微妙にその演出を変えてみたりはしているものの、流石にその演出に慣れが出てきて、それは飽きに近いものへと変わっていく。
2009年夏枠として化物語が始まり、秋冬春夏と季節が過ぎ、1作品1作品の発表に時間の空きが出来、ずっと見続けているうちに飽きが来て、その手法に飽々しているものを感じてしまっているのだろうか。
だからと言って、ここまで見てきたものとして、もうこれから発表される物語シリーズのアニメを見ない、見ることをしない、というのも、なんとなくだがしないだろう。
それが、折角ここまで見たんだから最後まで見よう、という変な貧乏根性なのか、それでも見続けたくなる不思議な作品の魅力なのかは、結局のところ、自分でもよく分からない。
これは、そういう感想なのである。{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんかニコ動で一挙やってたから、他の物語シリーズ見たことないけど、なんか見てみよ~。って軽い気持ちで見てみたら…
まっっったく話が解らなかった!!!
だから、他のもちゃんと見なくてはと思いましたw
イマクニ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
rzv500 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語シリーズ最終章の始まりって感じです。作画なんかは安定・安心の出来。最終章全体からみれば一部だろうけど、一話の風呂場のくだりはちょっとサービスしすぎっていうか、あざといなぁ~と感じてしまった。だからといって嫌いじゃないけどwww
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kiar さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
花物語の最後のDVDで告知があり、待望のファイナルシリーズの第一弾ですね。まず、楽しみだったのはOP曲。果たして歌姫早見沙織は斧乃木余接でいかにして歌うのか、と思ってましたが、さすがの物語シリーズ。十分に期待を裏切らない仕上がりでした。やはり歌唱力が安定していますよね彼女は。映像もとても楽しいです。
内容的には、原作至上主義を踏襲し、回を追うごとに表現の斬新さ、映像の美しさは増す一方で、とても満足でした。やっぱ陰陽ブラザーズはうけるわ。
ひさしぶりの斧乃木ちゃんの「僕はキメ顔で」と、デレたガハラさんが見られたのが良かったですな。月火ちゃんは全編通してほとんど肌色でしたのでとても寒そうでした。
次はなんだ、『暦物語』ですかね。これは1年を振り返るエピソードの積み重ねなので、どのように再構成するのですかね。まぁシャフトさんがまた上手に料理するのでしょう。各キャラクターがほとんど登場するので、神原や羽川好きの私としては楽しみです。DVD下巻で告知するのかな?いつになるのやら。
いくす さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すこしエロ要素強め。
月火ちゃんのお風呂シーンはやばい。
相変わらずシャフトの要素が強い。
オノノキちゃんメインだが、そこまでメインというわけではない。
終盤は結構あっさり終わってしまった。
barbon85 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大好きな物語シリーズということで早速拝見しました。
ストーリーとしては、主題が今一つ見えてこないというか、正直よくわかりませんでした。
次につなげるための、何かの伏線?かな、と感じました。
この話だけではよくわからないのかもしれませんね。
イブわんわん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今更ながらレビュー書くのもどうなんだろうと思います。
物語シリーズは今までレビュー書いてきましたので、書く事がないですね(笑)
個人的にシャフト作品は大好きで、ほとんどの作品見ています。
今回は4話だった為、他作品に比べれば 物語的には序章と言ったところでしょうか?
しかし、クオリティの高さは 相変わらずずば抜けて素晴しい♪
でもって見終わった後 心地よい疲れがあるのもまたいい。
これR指定はないよねw
ほったっる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読
大晦日に一挙放送された大人気物語シリーズの1つ。
本作品からシリーズの終盤を描く、ファイナルシーズンに突入するとのこと。
千石撫子の件が片付き、受験勉強に専念していた阿良々木暦の身に起きた変化によって、自身の怪異への関わり方を認識する。その認識をベースに一種の怪異である斧乃木ちゃんとの関わり方が、ある事件をきっかけに変化していくというストーリー。
表題の通りですが、偽物語以降、ウロチョロと作品の方向性をちらばせていた最近の物語シリーズで、今までの作品の特徴をバランスよく取り入れた作品だったなという印象です。
それは偽物語で見られたエロ、猫黒で描いた詳細な心情描写、セカンドシーズンで見られた伏線をちらつかせるような演出、花物語で見られたシリアスな展開など。
そういった要素がバランスよく組み合った作品だったなという感じです。
(しかしエロ要素については、今回に限って羞恥心がない子が多すぎて、これがKENZENなのだと勘違いしただけかもしれません、本当は都条例スレスレなのかも)
それに加え、セカンドシーズンから久しく離れていた阿良々木くんの落ち着いた語り口調が頭に入ってきやすいのも本作品の魅力でした。
敢えて注文をつけるとするのなら、大筋としての言いたいことは一貫していてわかりやすいのですが、物語として実際に起きていることが二転三転しているような気がして、これをまとめてよつぎドールとすることに若干の違和感を覚えたような気がします。
まぁそんな細けぇ話はどうでもいいんです。
そう。この作品は斧乃木ちゃんの斧乃木ちゃんによる斧乃木ちゃんのための物語なのですから。
もうね。斧乃木ちゃんファンの人にとってこれほど嬉しい作品はないですよ。ほんと。(まぁ当方羽川推しですが、豚しゃんにそんなの関係ありません
紙芝居だと揶揄されるような静止画を素早く変えていく物語シリーズ独特の演出で繰り広げられる斧乃木ちゃん祭りが「ぱないのう」です。
もう本当、斧乃木ちゃんがUFOキャッチャーに置いてあるのなら、そこのゲーセンに課金の嵐が吹き荒れますよ。
さて、いささか取り乱してしまいましたが、本作品で重要になる登場人物は斧乃木ちゃんのほかに、阿良々木くんがいます。よつぎドールではありますが、彼がほぼ主人公にあたると言っても過言ではないでしょう。
{netabare}まるでヒーローのように今まで何でも解決してきた阿良々木くんが、千石撫子の件以降、自身の非力さを嘆く場面が多くなってきたことが特徴的ではないかと。
彼はどんな自己犠牲を払ってでも、他人を助けたがる。しかしながら助けられる側やその周辺は、必ずしもそれを快く思っているものではない。
結局のところ、彼は誰よりも他人を思いやっているようで、実のところ自分のワガママを通しているだけなのでしょう。
そのワガママは子どもっぽさであり、斧乃木ちゃんはそれを理解しているからこそ、最後にあのような行動をとったのだなという感慨深いエピソードでした。
この経験を元に、阿良々木くんも少しは周りが自分のことを心配しているということを自覚すべきですね。ほんと。{/netabare}
作画については、いつも綺麗だと思って物語シリーズを見ているので問題ないです。
ただ今作品から演出の仕方が少し変わっており、赤や青、白、緑などの背景画面に文字をびっしり(あるいは少し)表示するというシリーズ独特の演出が、紙を切り裂くような演出に少し変化していることに違和感を覚えました。
まぁそっちの方が目に優しそうで、健全な視力をもつ私としては助かります。(さりげなく自慢)
音楽は歌唱力に定評のある早見さんが歌ってますが、いかんせんキャラに合わせたのか若干棒読み気味。EDのクラリスは良くも悪くもいつも通りという感じでした。
斧乃木ちゃんに「うわーお」っていっぱい言わせたいだけの人生だった。
いえーい、ぴーすぴーす(V)o¥o(V)
【閲覧注意】一介の豚畜生が無菌豚になるまでブタルシスされていく様子
特に女性の方はご遠慮ください。当畜生は閲覧によって気分を害されたなどのクレームを一切承っておりませんので、あくまで自己責任でご覧ください。
※ブタルシス(英語 butharsis)は、豚畜生における精神の「浄化」を意味する。ほったっるが著書『萌え豚に生まれいづる悩み』中の二次元論に、「二次元が豚の心に萌えの感情を呼び起こすことで精神を浄化する効果」として書き著して以降、使われるようになったような、なってないような気がするが、ほったっる自身は自己満足として使った。
{netabare} 【主に前半の阿良々木くんの語りにて】
うわああああああああああ、いきなり真宵ちゃんコスの斧乃木ちゃんコスきたあぁああ!
ああ^~育てたい。かしづきたい。光源氏が幼い若紫をかしづいて、嫁にしたように、かしづきたい。
な・・・ぬ・・・?今度はメイドコスだとぉおお!?あんな愛想がない斧乃木ちゃんにメイドをやらせるなんて無理に決まって・・・ん?違う!これは無愛想な斧乃木ちゃんが愛想のあるメイドをやることでアウフへーベンをその身で体現しているのだ!
ああ^~。もはや哲学的存在。生きているのに死んでいるとかわけわからん中二設定がそもそもアンビバレントなのに。
え?なにこれ、斧乃木ちゃんとデートできるの。うそ。遊園地・・・カラオケ・・・?どうしたらそんなことできるの?探偵ナイトス○ープにお願いしたらできるの?ねぇ教えて?ねぇねぇねぇ!というかそもそも三次元を一次元だけ減らす技術を誰か開発して!アインシュタインさーん!!
【月火との入浴シーンにて】
ああ^~。月火ちゃんの発展途上ボディ素晴らしいんじゃ^~。
は?洗いっこ?おい!どこでいくら払えばこんなサービスしてくれるんだ!?こんな店とこんな子がいたら消費者金融で金借りて破産してでも入れ込むぞゴルァ!!
ま、都条例にはスルー。厳しい世界で生き残っていかなければならない豚さんはそんなホイホイには毒があるってわかってます。(なおさっきまでの様子)
て・・・オイオイ!洗う方もできるわけ!?なにそれ!?
ああ^~。お胸さまが神々しい。阿良々木くんがお胸さまを洗ったときの動きを流体力学で解明したい。神々しいお胸さまを科学の力で解明しようとするなんてまさにバベルの塔建設の所業。ガリレオ裁判にかけられることも辞さない。
え?お湯をかけられて、「もっとやって」・・・だと?ならおれの(自粛
【斧乃木ちゃんUFOキャッチャーにて】
は?斧乃木ちゃんをUFOキャッチャーでとれる・・・だと?おい!さっさと金を持って来い!あ・・・消費者金融で金借りて、もうないんだった。
おや?なんだこの電柱広告?審査なし、断られた方でもお金が借りれます?
ひゃっほー!!救い主は電柱に住んでいたんだね。ヤッター!!!!!
【忍ちゃんが余弦さんに馬鹿にされてすがってくるとこにて】
「だってぇ!」ってオイオイ。どこの世界にこんな金髪ロリ美少女がいるんだよ。ほんと。
あれ・・・違う。忍ちゃんの年齢はもはやロリでは・・・ない?つまり合法ロリ・・・?
つまちつまり(あ、興奮して噛んだ)、エロゲで「私、ハルカ!小学5年生!」とセリフでほざいていても、注意書きに「ゲームの登場人物はすべて18歳以上です」というような合法ロリの存在なのかぁ!?
という論理で考えれば、真宵もほんとは21歳。なるほど、ひらめいた。
{/netabare}
はぁ・・・はぁ・・・。
き・・今日はこんなところで勘弁してやる(震え声
関係者各位、こんなんで満足していただけましたでしょうか?
最後に一つ。
「不満足な人間であるよりも満足した豚でいたい」(ほったっる)
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
試聴後
{netabare}
さすがって感じでした。
とにかく原作で繰り広げられる、声優さんネタやらグッズ販売ネタやら、アニメには書くことの難しいネタが特に多かった今回。。。
やはりカットされました。。。が、うまいことそのハチャメチャな世界観を表現されてたと思います。
原作の1/3程度がそんな言葉遊びやら、なぜ知ってる?!ってメタネタばかりな中、がんばってくれた作品だと思います。
円盤の書下ろしコメンタリーのサブストーリー的なモノ、あとがたりの作品製作時の裏話的なモノを楽しみに待ちたいと思います。
{/netabare}
遂にファイナル・シーズン原作18巻中13巻まで来ました。(3巻がまだだけど…)
一挙放送なのでトイレを済ませて、おかしや飲み物をいっぱい準備しつつ鑑賞せねば…。
話し的には、毎日のように参拝した撫子事件後、やっと落ち着きだした日常。バレンタイン前日からのお話。
他愛も無い?日常風景から、本筋の事件に巻き込まれるわけですが・・・
前半の大部分がその本筋には一切関係のないw アニメに関するネタ、声優ネタ、グッズ販売ネタ、お約束のミスドなど、アニメ化が難しいと思われるネタが特に多い。ほんとに多い。
そしてその大部分の前半中、会話姿がほぼ・・・描けるのかしら・・・
どうまとめてくれるかとても楽しみ。
ニコ動で一挙放送もあるので正月も安泰
(タイムシフトで時系列順に見るなら丸の数字)
12/27 ②化物語 15話
12/28 ③偽物語 11話 ①猫物語(黒)
12/29 ⑤猫物語(白)④傾物語 ⑦囮物語 13話セカンドシーズン
12/30 ⑥鬼物語 ⑧恋物語 10話 セカンドシーズン
12/31 ⑩花物語5話 ⑨憑物語4話
時系列(過去に行ったり何年も前の話しをしたり異次元などの部分は考慮せず、ざっくりですが…)
{netabare} ③巻3/25~4/8 傷物語
⑥巻4/29~5/7 猫物語(黒) 猫に惹かれ
①巻5/8~26 化物語(上) 蟹、蝸牛、猿に会い
②巻6/11~14 化物語(下) 蛇、猫に会い、恋人ができ
④巻7/29~ 偽物語(上) 蜂や偽物に会い
⑤巻8/14~ 偽物語(下) 不死鳥を知り
⑧巻8/20~21 傾物語 過去を思い
⑦巻8/21~24 猫物語(白) 虎に向き合い
⑪巻8/21~ 鬼物語 別れを知り
⑯巻8/23~24 終物語(中)
⑮巻10/30 終物語(上)
⑩巻10/31~11/2 囮物語 蛇に魅せられ
⑫巻1/1~2/1 恋物語 無力を知り {/netabare}
⑬巻2/13~14 憑物語
{netabare} ⑭巻短編集 暦物語
⑰巻3/13~15 終物語(下)
⑱巻3/15~18 続・終物語
⑨巻4/9~4/21 花物語 {/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※※※
文章は苦手で(ネタばれに注意も大変だし)短めの感触や印象を伝える程度が多いかと。
割と【まじめに・辛目に】ホシ付けてますので、作品の評価はホシをご参考にして頂ければと...
基準はプロフィールをご参照下さい。
http://www.anikore.jp/users/profile/54802/
※※※
シリーズ通してテロップの多い作品ですが、その表示時間が短いのですよ。
私はそんなに速く読めないので、ポーズボタンを構えて、結構大変な思いをします...
だって、このテロップを読めると読めないでは、印象が大分変わってくるのですよ、私の場合は。
(人によっては、無意味なテロップと思われるのだろうか?...)
このお話は、ストーリーとして評価すべきなのだろうか?...
悩む所ではあるが、ストーリーとしてと言うなら、いままでのシリーズ作品に比べて、奇抜さや意外性にかける気がする。
奇抜さや意外性は、このシリーズの肝とも言える部分であり、他作品に比べてやや評価は落ちる。
しかし、斧乃木 余接と言うキャラクターを詳述する様は、シリーズの他作品で別のキャラスポットが当たった時と遜色無い。
無表情という表情の描写が面白い。
このシリーズが面白いと感じるのは、個々のキャラクターが良く練られている背景があっての事なのだろう...
声は、文句なしに良い出来だと思います。
もうキャラと声のイメージが固まっているので、シリーズ途中で絶対に声優のキャストを変更しないで欲しいものだ。
作画はシャフトで、こちらも文句の付けようが無い。
音楽は、アリスがカレンに変わったとはいえ、クララに関しては ClariS がデビュー前からファンである私の、特別加点が加わっている事を否定しない。
化物語りに始まるこのシリーズ、今までの所ハズレが無いのは凄いと思います。
個人的にお勧めしたい作品の一つです。
*さとちゃん* さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シャフトさんの技術といい、声優さんといい、本当に素晴らしかったです。
だいぶ前に原作読んだので、「あぁ、こんな内容だったな」と思いながら見てました。
しかし、風呂場シーンでは側にいた妹の目を30分間覆うことに。これもDVDでは補正消えてるんだろうな………(笑
takarock さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
物語シリーズを久々に視聴したということもあってだろうか、
最初の数分(慣れるまで)は映像と声(阿良々木君の独白)が
それぞれ独立しているかのようで、
つまりはバラバラという印象でとにかく疲れましたw
エコーなんか効かせちゃったりして余計に聞きづらいw
斬新な演出と評されるこの露悪的なまでのギミックの効かせ方は、
ボカロ曲に通底するものがあるような気がします。
レコ大の権威などもはや形骸化している昨今、
若者文化を反映し、新しいカルチャーを発信しているのは、
むしろボカロ曲の方でしょう。
ボカロ曲のざっくりとした特徴として「歌うのが非常に難しい」というのがありますw
ハイスピード、高音地獄、楽曲や歌詞も凝りに凝った、
そう、それはまるで「物語シリーズ」のようじゃないですか。
垢抜けた、洗練された、ハイセンスな、アーティスティックな、
とか漠然としたイメージですけど、そんな表現がされるのかもしれません。
そのラインから流行の分析をしてみるのもおもしろそうですね。
そんなことを思っていたら、妹の月火ちゃんとお風呂場でエロエロですよww
はっきり言ってストーリーの進行上ほとんど必要ないパートなんですけど、
けしからん!実にけしからん!!と前屈みで視聴。
妹とイチャイチャも流行ですねw
あと、「SAO」とかもそうですけど本命がしっかりと定められているというのも、
最近の傾向になってくるのでしょうかね。
以前は付き合うという事実はご法度という風潮だったような気がしますが、
本命がしっかりといた方がイチャラブを何の枷もなしに展開できますからねw
女子歓喜!男子壁ドン!とw(イチャラブは実は男でも好きな人は多いとは思いますがw)
これはアニメ視聴の男女間の壁が希薄化していることによる影響かもしれませんね。
早い話が深夜アニメを視聴する女性が増えたってことです。
本命がいるのに妹とイチャイチャするのはよくないって?
ただのスキンシップなんです!浮気じゃありません!!(苦しいな、おいw)
男女両方の要望に応えるのって大変ですねw
ストーリーは別に語らなくてもいいでしょうw
伏線を張りつつ、最後のジャンプに向けての助走をとっているという感じです(適当)。
この物語シリーズは何気ないところが伏線になっていて、そこも人気の秘訣なんでしょうね。
これは自省の意味も込めて言いますけど、
「伏線が~」とか、「回収が~」とかうるさい人が多いですからねw
はい、すみません。
自分が制作者だったら
「そんな重箱の隅をつつくような観方をしてないで単純におもしろいかどうかで判断しろよ」と
説教しているところでしょうw 本当ごめんなさい。
今回この「憑物語」を視聴して改めて思ったことは、
この物語シリーズの本質は会話のやり取り、やはり文字のエンターテイメントなのかなと。
例えば、斧乃木ちゃんと忍野忍が雪を使って戯れるシーンなんかを観て思ったのは、
会話を飽きさせない為に
こうした会話と直接的に関係ない(あるいはメタファーを含んだ)
映像を差し込んでいるのかなと感じました。
それは全体的に観ても、会話を引き立てる為に
様々なギミックを凝らしているという印象なんですよね。
アニメというのは基本的に、
映像、音楽、声が有機的に一体化したエンターテインメントなのですが、
物語シリーズは、「映像」と「音楽」と「声」が
必ずしも結合関係にあるわけではないんですよね。
そういうギャップから生じる垢抜けた、洗練された、ハイセンスな、アーティスティックな、
つまりは、スタイリッシュさが若い層を中心とした視聴者の要望と
合致しているのかもしれませんね。
以上、「憑物語」のレビューに託けてのただの雑談でしたw
こんな雑談でも、少しは物語シリーズの魅力の秘密に接近できたような気がしますが、
それもきっと気のせいでしょう。
CountZero さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語シリーズ最新作です。
面白かったし、相変わらずのクオリティーは素晴らしいです。
が、ちょっとアララギ家のスキンシップはちょっとやりすぎだったかも!時間取りすぎー。
原作読んでないから、作者の表現してるエロスの度合いがわからないけど、個人的にはこの作品の変態的な面はあくまで側面、脇、スパイスレベルで十分な気がします。
だってこのシリーズの特徴はやっぱり、個性的な登場人物による会話劇とかっこいいアートワーク。
決して、安易なエロでファンを獲得してる作品じゃないと思うのです。
なのでそこはちょっと不満が残りました。
でも、ラストの{netabare}ひたぎちゃんによる床ドン!最高でした・:*:・(●´Д`●)・:*:・ {/netabare}久々の{netabare}ひたぎ蕩れ!何気に阿良々木くんのこと「こよこよ♡」とか呼んでるし{/netabare}やっぱりかわいい(笑)大好き!
まあこれだけでも、わたしは満足(笑)
シリーズのファンなら必見です。
あ!忍ちゃんもヤバいです!必見です。:;。+゚+。キュ━(*´U`*)━ン。+.。゚:;。+
きたのまお さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アキちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(満点☆5)
難易度:☆☆☆
感動度:☆
爆笑度:☆☆☆☆
斬新度:☆☆☆
意表度:☆☆☆☆
現実度:☆☆
女子度:☆☆☆☆
色気度:☆☆☆☆☆
新人度:☆
ちょっとオチが個人的に「?」ってなった。もう1回見てみるかな。
だがしかし。相変わらずの面白さ。序盤なんて月火推しの自分にはたまらん時間だった。
ちょくちょくパロディはさんだり、声優さんが体(声?)を張って演技したり、背景とかちょっとした動きとか、見蕩れてしまった。
OPはおののきちゃん役のはやみん、EDは再出発clariS。満点!!!
今回はおののきちゃんがヒロインではあったけど、忍の可愛さがもうやべくて。
映画まだかなぁ。
zunzun さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
つい先日、待望であった物語シリーズ最新作が公開されました。憑物語 。いよいよ今作も佳境といったところですが、年末特番枠での公開はもう恒例になってしまいましたね。。それ程の人気作なのです。何時の日か、広げた風呂敷は畳んでしまう時というのが本当にやって来るのでしょうが、それはこの作品についても例外ではないんでしょうが、その時は心底寂しくなるんだろうな等と、最近は殊にそう感じています。自分にとってオンリーワンな作品であるからこそ、ここでレビューを書かせて頂く際には細心の注意を払って敬意もついでに忍ばせながら推敲し遂行したいと思っていたのですが、憑物語第一話の冒頭を観賞した際にその考えは吹っ飛びました。
「なんだこの、スティーブ・ラ◯ヒ的なBGMは!!!!?.....」
以前から私は、というか物語シリーズが放送開始された2009年、この作品に出会った当初から、面白い要素はアニメ以外からもなんでも取り入れる雑食的な表現に一目置いていたのですが、最近はスタッフも慣れてきたのかその具合が凄まじいのです。
アニメ、漫画、ゲーム、ART、デザイン、映画、演劇、建築、音楽、芸能、ファッション、文芸etc...
ミニマリズム、サイケデリック、プログレ、アンビエント、テクノ、ディスコetc...
シュールレアリスム、横尾忠則、カンディンスキー、宇佐見圭司、80年代popカルチャー、アイドル、現代美術、Bauhaus...
言葉遊び、回文、点対称、線対称、錯視、幾何学、余白....
元々、原作者の西尾維新がユーモアの塊の様な作家なので、それに自由な上にオマージュだらけの情報過多な映像表現と音楽が合わさると正に夢のような世界が完成しちゃうんですよね。SHAFTはシャフ度だけじゃないんですよー。本当凄いセンスしてます。それ+無駄にエロいので1回見ただけでは台詞がなかなか頭に入ってこない(笑)全てが素晴らしいが故にね....
暗黒面に落ちた美容師 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作の憑物語は読んであります。
どこまで忠実に表現してくれるか(笑)
(風呂の場面とかね)
すごく楽しみ!
☆☆☆☆☆☆☆
H27.1/8 編集
後日談、てか今回のオチ。
いやはや実に良かった!
お風呂のシーンも良かったけど
忍姉さんの拗ねるシーンは実に可愛かった!
余接ちゃんのあのセリフもきけて満足満足。
さて!後は早く傷物語の劇場版を頼みますよ!
Baal さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
西尾維新によるライトノベルシリーズを原作と
する作品で、ファイナルシーズンの第一弾である。
全4話を大晦日にいくつかの放送局とネットで同時
放送・配信されました。
{netabare}受験を控えた2月、暦は妹と風呂に入っているとある異変
に気づく。それは暦の体が鏡に映らないというものだった。
それに妹に折られた足の指が信じられないスピードで回復する
などまるで吸血鬼になったかのような現象が忍の血を与えて
いないにも関わらずおきていたのだった・・・{/netabare}
最初の一話分がほとんどにサービスだけみたいになっていて
いきなり4分の1の尺を取ってそれをするのかよと思いました。
でもそれが今回の事件というか現象を引き起こす引き金になって
いて、そこからの余接との物語の展開は良かったです。
本当に4話分の約2時間が短く感じれるほど面白かったです。
はやみんの曲も良かったです。
余談
{netabare}
皆さんのレビューを読んでいたら、ストライクさんとレビュー
タイトルがかぶってしまいましたw もっとかぶってると
思っていたのですが(笑)
{/netabare}
ダレイオス さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。
受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない"変化が現れ始めていた。
これまでの報いとも言える、その変化とは! ?
青春に、別れの言葉はつきものだ。(TVアニメ動画『憑物語』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、早見沙織
原作:西尾維新『憑物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 総監督:新房昭之、監督:板村智幸、シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫
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