しろくま さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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憑物語の感想・評価はどうでしたか?
しろくま さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
余接がメインの話で年末年始に放送された作品ですがわりとのんびり見れてよかったですね
余接と忍が遊んでいるのをただボーッと見ていました
shino さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シャフト制作。
よつぎドール開演。
斧乃木余接は人形である。
エキセントリックな言動と、
独特なイントネーションが癖になる子。
見た目は愛らしい童女、
時折、UFOキャッチャーに出没する。
必殺技「例外のほうが多い規則」、
阿良々木暦を「鬼ぃちゃん」と呼ぶ。
二度と決め顔なんてしない、
それは人間の付喪神、つまり怪異。
見どころは忍と余接の雪合戦でしょうか、
{netabare}本気になる吸血鬼と付喪神ですからね、
最後は仲良く雪だるまになりましたとさ。{/netabare}
ひたぎ「それは明日にして下さい」の、
記憶に残る、名セリフが聞けますよ。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かがみ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語シリーズの1作。
恋物語の後の話。2月13日のバレンタインデーの前日のお話。
阿良々木君の吸血鬼化を発端に始まるお話です。
今回は斧乃木ちゃんメインのお話なので、いつもより斧乃木ちゃんの出番が多いです。
ひろたん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
憑き物とドールという題名の通り、付喪神としての斧乃木余接が主役の話でした。
あえてテーマ的なものを見つけるなら、「他人から見た自分」「他人から期待されている自分」という他律的に形作られるアウトラインによって、自分の存在や役割が決まるという構造主義的な話にも見えます。
あるいは、存在の不確かさ、アイデンティティクライシス…自分の存在に対する不安、自分で行動しているつもりが他人の意思によるものではないかという疑問のような感じもあります。
人形は人の形をしているがゆえに…みたいな感じもありました。
本作の過剰に装飾的演出は、虚構性を表現していたととらえればいいのでしょうか。いつもの街であろう背景が幻想的に描かれていました。つまり登場人物たちは影縫も含め、みんな舞台の上で役割を演じていた…と?
暦の部屋も、月日と一緒にいる時と、忍と一緒にいたときでカラーリングを変えていましたね。
最後の戦場ヶ原との場面で急に現実的な表現になったことで、さっきまでの出来事が夢のように感じられる演出でした。が、最後の余接で実際にあった話だと分かる…みたいな。さすがシャフトという感じの演出でしたね。
ただ、テーマ…的なものについては、あまり考えなくて良さそうです。雰囲気で終わってるかなあと思います。言いっ放し感がすごいですね。だからどうした?という感じです。
結局は言葉遊びをしているだけなのだと思います。結末についても何の感情移入もできない人物がでてきて「ふーん」という感じで終わってしまいました。
つまりは肌色が多いところと、忍のロリ可愛いところと、早見沙織さんを楽しめばいいかなあと。
キャラ萌えとしてみれば面白いですが、どうでしょう。ストーリーそのものは…なんかずっと茶化されていただけな気がします。それがテーマだったら大したものですが。
追記 書き忘れました。正弦、余接、余弦はサイン、コタンジェント、コサインですね。三角関数です。斧乃木余接が出てくるときは円が回転する演出が多かったと思いますので、なんらかの意図があるように見えます。忍と忍野みたいに名前でお互いが縛っているという設定はあると思います。
その他、三角関数の数学的な話はさておいて、三角形の各辺がお互いを割ったり割られたりするイメージですよね。つまり、一つの形を違う側面から見ている、みたいなものを意識しているのでしょうか。さっきWIKIを確認してもこの点の言及がなかったですね。考えすぎでしょうか。
うにゃ@ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
恋物語の撫子の話の後。
暦の吸血鬼化の話で、影縫たち不死身の怪異の専門家の話。
憑物というタイトルだけに斧乃木余接の話であり、ラスボスが見えてくる話で、終局への手前の話。憑物語の後に振り返り物語の暦物語に続く。
4話でシリーズ通して見ると、手折正弦含め納得できる作品。
100点中86点
pH さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かげぬいが久々に出てきて良かった。あまり見せ場は無かったけど、相変わらずかっこいい。
もちろん今回のメインの余接もやはり魅力的。
妹とのイチャイチャ多めなのも面白いし、ストーリーも良い。今のところ物語シリーズで一番良かったかもしれない。
3話でかげぬいがアララギに状況説明してるとき、バックで遊んでる忍と余接が面白くてその内容が入ってこないw
♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語シリーズ6作目、よつぎの話よつぎドール全4話。
しばらく影を潜めていた、あざといエロを放り込んできました。主人公暦と妹つきひのエロ、気持ち悪いですしかも長時間。偽物語の暦としのぶと同じシチュエーションです。短いならまだしも数十分ですからね。
無表情だけど顔赤らめて感情を出したりするよつぎが可愛いです。クレーンゲームの下りは面白い。そしてめちゃくちゃ強い!でも暦がセクハラするんですよね、真面目な話しながら、ほんと今作はどうしたんですかね。
あと、ボスキャラの扱いが雑な気がします、登場も退場も。
今作は評価を下げました、次の終物語に期待します。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もも さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ローズ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
目覚めの悪い阿良々木暦。
阿良々木火憐・阿良々木月火の2人の妹に叩き起こされる。
風呂に入ったら、鏡に姿が映らず、暦は吸血鬼化していたのであった。
吸血鬼化を止めたい阿良々木君たち。
その解決法は、これ以上、吸血鬼の力に頼らない事でした。
今までの問題の解決には、忍が血を吸い吸血鬼化する事が多かったです。
それは『傷物語』での解決法。
全員が損をする解決方法でした。
阿良々木君と影縫さんとの話し合いで済むはずでした。
しかし、そこに臥煙さんからの一報が。
ファイヤーシスターズと後輩のピンチ!
急いで救出に向かいます。
誘拐犯の手折正弦。
今回の犯人ですが、さほど抵抗は無かったですね。
誘拐する思考はありましたが、それも仕方が無いというような無感情。
悪さをしたという認識よりも、その役割の方が大きかったように思えます。
今回の教訓は斧乃木ちゃんが化物という事を再認識させられた事。
アンリミテッド・ルールブック。
まさに化物の所業でした。
さてさて、物語シリーズもファイナルシーズンの始まり。
いよいよ、物語はクライマックスへと近づいて行きます。
阿良々木君は、何事も無く無事に大学へと進学できるのか?
これは阿良々木君の試験でもあり試練でもあります。
私も等身大の斧乃木ちゃんのフィギュア目当てでUFOキャッチャーに向かうとしますか。
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
手折正弦(ておりたづる)が持つ余接ドールに対する執着は相当なものである。
推測の域は出ないのであるが、相当な金額をつぎ込んでいるようだ。
それが証拠に、北白蛇神社の賽銭箱が空っぽになっているではないか。
それでもなお、ゲット出来なかった悔しさと虚しさ。
同じような経験がトラウマとなっている者としては、同情を禁じ得ない。
ただし、その後、ファイアーシスターズが、僅か3枚のコインでゲットしたことを知らずに済んだことは救いであった。
さて、ここからが本題である。
{netabare}手折正弦が抱いていた、自身のキャスティングに対する違和感こそが、この物語シリーズ全体の謎を解くキーワードではないだろうか。
臥煙伊豆湖を中心とした大学のサークル仲間の確執、その結界石として存在する憑喪神で式神童女の斧乃木余接。
手折正弦は忍野メメを探せと言う。
“メメ”はキャスティングの外に在り、バランスよく物語に関与できると言うのだ。
しかし、この世界が、マトリョーシカのように、入れ子になった物語であるとするなら、そのコンダクターも、アドリブが許されない存在として役割を演じることになる。
また、阿良々木暦の仲間たちと臥煙伊豆湖のグループの関係性は、ちょうどその頃完結した“ハリーポッターシリーズ”の親子同志のそれと似たものを感じる。いわゆる「親の因果が子に報う」と言うあアレだ。
北白蛇神社のシンボルである“輪廻の蛇”が象徴するところのアレである。{/netabare}
ただ、作者に聞いてみなければ解らないが、日本のサブカルチャーの幹となる世界観(セカイ系)に多大な影響を与えたフィリップ・K・ディックの『ユービック』と同じ香りがしてきたことも確かである。
これは、非常に面白いSFではあるが、そのイメージを映像化するのは非常に困難と言われており、未だ映画化には至っていない。
まあ、これはどちらでも良いことだが…。
シーズンⅡで感じた疑問を解く糸口を与えてくれた“憑物語”。
終物語ではどんな展開が待っているのだろうか。
非常に楽しみだ。
DB さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分がすでに細かい設定を理解できていないwので雰囲気しかわかりませんが、言葉遊びを楽しめるほどではなかったし、まあ年末特番的に長めに作ったように見えました。のんびりと楽しめました。
BLEU62 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
斧乃木 余接(おののき よつぎ)がメインで魅力たっぷりの作品に仕上がっています。
ootaki さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こうゆう話も息抜きにはいいかもしれないと思った話でした。
この物語のメインヒロインが好きな方にはオススメできます。
個人的には物語シリーズとしてはシンプルな方だったと思います。
nan-nan さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
コーヒー豆 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おののきちゃんに焦点が少し当たった物語でした。
4話で終わるのですぐ見られます♪
物語とは関係なしに、妹とお風呂に入っていて
何だこの兄妹はと少し笑いましたが(^^;)
おののきちゃんは早見沙織さんがCVを務められております。
おののきちゃんの決め顔、決めゼリフは好きですね♪
物語シリーズのキャラは皆個性的で西尾先生の脳みそ、頭脳は
素晴らしい限りでございます☆
えりりん908 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
表情もCVも、
めちゃくちゃ無表情なのに、
ヨツギちゃんの感情の動きが伝わって来て
楽しい!!
なんだろう、この
男の子向け100%のアニメに
はまりこんでる私?
ポル さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
花物語は阿良々木暦が既に大学生になっていたころの話でしたが、憑物語は大学受験1ヶ月前に迫った時期。千石撫子狂乱ラスボス事件解決後少しあとってことでしょうか。アニメ制作順に見ているつもりだけど、わかってはいるものの時系列飛んでは戻りの感じ混乱するよね?そのへんどうなのよ皆さんは?
憑物語の感想(つぶやき)↓
{netabare}
開始早々、妹を風呂で体洗いっことかwエロぃ(*°∀°)=3。思春期の男女の兄妹がすることではないw
風呂場で鏡に映らないことに気がついたことから吸血鬼化が進んでいることに気がつきますが、臥煙伊豆湖さんから先読みメールが・・・預言者かよ。不気味さを感じますよね。臥煙さん怖いよ((;゚Д゚)ガクガクブルブル頼っちゃいけない人のような気もする。
臥煙伊豆湖紹介から連絡取れて会った影縫 余弦の診断結果、これ以上吸血鬼の力を使うと人間に戻れなくなることがわかるんですが。
会話の最中、裏でなんかわけわからん雪合戦(忍と斧乃木 余接の妖怪戦争)が勃発((´∀`*))ヶラヶラ色々と細かく楽しませてくれるよなぁ。
手折 正弦というはぐれ専門家がタイミングよく妹二人、神原駿河の3人を誘拐。吸血鬼の力を使うわけには行かない絶対的ピンチなのですが。
誘拐された3人を救出に向かう途中、タイミングよくずっと待っていたよと言う忍野扇さんに出くわす。斧乃木 余接がポツリと言ったように忍野 扇(忍野メメの姪自称)がおそらく黒幕的ラスボスなんでしょうか。
そしてシリアスな場面だというのにセクハラスカートめくりしながらの会話が成立して進んでいることについて・・・阿良々木暦さん、普通はお友達なくしますよそういう行動はw
手折 正弦とは話し合いにはならず、忍野メメと連絡とれとしか・・・
はい?( ゚д゚)ノナルホド、ワカラン!
折り紙も出来上がって術完成└('ω')┘フォォォ!!って感じで一方的に攻撃されようとしていたその時、斧乃木 余接が手折 正弦をあっけなく殺してエンド。(。+・`ω・´)シャキーン瞬殺!
跡形もなく消し去ったわけですが何か初登場の手折 正弦さん不遇すぎる(´・ω・)カワイソス
残酷な描写はなかったものの( ゜Д゜)ポカーン
ある意味残酷な結末に衝撃を受ける。
(゚Д゚)ノオイ殺しちゃったヨ。この童女。なんてことしやがるんだ!
ことの顛末終了後、やっと合流する影縫 余弦さんの言葉「殺ったのか?」かつてのオカルトサークル仲間らしいのに冷酷な・・(;´Д`)
何者かに操られていたような感じがしてたので(斧乃木 余接にこの暴走を止めてくれと言わんばかりの言動から)、何も殺して解決せんでも~と思いましたよホントo(゚Д゚)に!
怪異専門家が一人死にました。( ゚д゚)ノナルホド、ワカラン!
ちょっと気分悪くなりました(´Д⊂ウウ
{/netabare}
今回の話なにが伝えたかったのかわからない感じでしたが、面白い怪異のある日常が見れて満足したというところでしょうか。
暁 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
おののきちゃんが好きなので
もっと彼女の魅力を
ストーリーにして欲しかったんだけど
でもやっぱクールだなぁ
イェーイ
RFC さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロウミ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
早見さんの歌声ってか細っ!て物語。
放送順でいけば花物語の次作。戻った!戻った!会話劇。やっぱり物語シリーズは意味があるような無いような言葉の飛び交う世界が楽しい。単純に時系列をばらばらにした群像劇でも十分にレベルの高い作品にはなるのだろうが有るものにはついつい求めてしまう。
余接に絡む新キャラの登場と新たな伏線、憑物が語るってのがメインですね。全シリーズ見ているならば必ず見といた方が良いでしょう。
花澤さんってほぼ出番ないんだよなぁ!
ほほほい さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ファイナルシーズンの第一弾。
ここらあたりから少しずつ、伏線回収が始まるので、お勧めは憑物語→終物語(上)(中)→暦物語→終物語(下)と一気観。
というか一気観しないと話や細かい伏線を忘れてしまう。。
tinzei さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
テレビスペシャル、一応四話構成になっているが、放映時は二時間スペシャルになっている。
前半は月火と風呂に入り、お互い洗い合うというもの。いい感じの月火の裸が見れて月火ファンは大歓喜だろう。
後半は余接回、まあ相変わらずスカートをめくったりしている、余接と一緒に駿河達を助けに行く途中で扇と会うが、そこでの発言はバリバリの伏線、というか答え。
ちゃんと本編に関係ある内容なので物語シリーズを全部みるつもりならこれも見といた方がいい。
憑物語のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。
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