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「びんちょうタン(TVアニメ動画)」

総合得点
62.8
感想・評価
154
棚に入れた
712
ランキング
4715
★★★★☆ 3.6 (154)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.9

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びんちょうタンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

あらにぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

感じてとては日本アニメーションと
ジプリの融合みたいな作品というのが
最初の印象

明るいBGMや優しいナレーション
優しいキャラクター達に囲まれていて
分かりにくいですが
冷静に見ていると 仄かな薄暗さと
貧困格差を感じる
作品でした 

否定したいのではなく
私個人的に好みですこういうの

漫画版の方はより顕著に描かれている為
アニメ版は少しもの足りなさを感じますが
最終回の もう疲れた の一言
本の一瞬漏れてしまった本音のような台詞は
少し嫌な気持ちになりながらも
絞めかたとしては非常に良かった

投稿 : 2024/07/19
閲覧 : 130
サンキュー:

2

ace さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

4コマ史上最高傑作漫画のアニメ化

◯よい

・一生懸命なびんちょうタン
生活のために毎日一生懸命働く幼くてかわいいびんちょうタン
その行動力とくじけない心は
俺もなんかしなければ!がんばらなければ!と促してくれる
そんな傑作!!!

・素晴らしいOP
OPはかなり良い
素晴らしい

◯わるい

・短い
くそぅ・・・もっと見たいよ!
なんでこんな傑作がこんな早く終わるんじゃい!

・飛ぶ飛ぶ
上と似てるけど・・・
夏かと思ったら、秋、ですぐ冬の話になる
漫画版はもっと詳しくやるんですが
アニメは短いので季節が飛んであっという間に終わる・・・・

◯VERDICT

10/10
日本が世界に誇る「萌え」文化ではあるが
このアニメは最高級の癒し系萌えアニメで
「癒やし」「萌え」の2つを同時に求める視聴者はまず満足するであろう傑作
キャラも満点
まさに才能

・思い出に残る傑作
アンパンマンやちびまる子みたいにずっとシリーズ化して続いてもいいレベル
素晴らしい!!
思い出に残るいいアニメだった

・ごくたまに存在する何度でもリピートしたいアニメ
極稀にあります
自分は天才バカボン、ドラえもん、蟲師、未来少年コナン、アルプスの少女ハイジ・・・など
たまーにリピート全話視聴します
まず「不愉快要素がない」「シンプルにおもしろい」の2つを高レベルで実現するアニメが
自分の中で「リピートアニメ」に選ばれる
このびんちょうタンもその1つ
はやい話とても素晴らしい作品ということ

・余談
どうでもいいっすけど、自分は「もえタン」と「びんちょうタン」を同じアニメだと思っていた・・・
まぁすぐ違うとわかったけどwwww

投稿 : 2024/04/04
閲覧 : 43
サンキュー:

0

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

Eテレで放送されてそうな子供向けアニメみたいな感じ

まあキャラが可愛いといえば可愛いのかもしれないけど
ただ内容が何だかEテレで放送されてそうな子供向けアニメみたいな感じで
いかんせん退屈としか思えなかったです。

【評価】

45点・C級

投稿 : 2023/01/29
閲覧 : 79
サンキュー:

0

かんぱり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ほっこりする不思議な世界へ

びんちょうタンは小さな女の子。炭の妖精みたいだけどよく分かりません。森で一人暮らしをしています。

昔はおばあちゃんと暮らしていたみたいだけど、今は独り。

古くて傷んだ家に住んでて、掛け布団も穴が開いてます。
でも備長炭を入れて炊くご飯はすごく美味しそう♪

そんな、びんちょうタンの日常が描かれます。
ショートアニメで1話15分の全12話です。

見た目が子供向けアニメっぽくて、NHKで夕方やってるような雰囲気です。
実際は深夜アニメだったみたいです。
癒されるとのレビューを読んで視聴してみたのですが、なかなか侮れない心地よさとせつなさを感じました。

ちゃんと街に出て働いて対価(お米とかお金とか)を得ているところは妙にリアルでいいですね。
仕事は異世界のギルドみたいに掲示板に張り出されている中から、早いもの勝ちで選びます。
森から街までは停留所から鳥が、どんぐりをもらうかわりに運んでくれたりします。

また、劇中に流れるピアノの音なども物語をやさしく包みます。

独り、誰もいない家に帰り、真っ暗な家でただいまと言うびんちょうタン・・
なんてことはない光景だけど、小さい女の子にこれをやられるとせつないです(>_<)特に8話が。。
でも・・最終話はいいお話でほっこりとした気持ちで見終わることができました。

ハクメイとミコチみたいな童話風ファンタジーが好きな方は絵柄が大丈夫なら、見て損はないかと思います。

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 264
サンキュー:

11

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

観ていて辛くなる

「ウサギ目社畜科」というギャグマンガが好きなんですが、まあ萌系にもいろいろあってこういうのは見ていて切なくなってしまうんですよね。

自分が頭身の高い自立したキャラクターしか描けないので、萌えキャラが描ける人の気持ちが良くわからないのですが、描いていて子供が欲しくなったり切なくなたっりしないのでしょうか。。。

すごく辛くなるのは僕だけ?

投稿 : 2020/08/07
閲覧 : 409
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ほっこりする不思議な世界へ

びんちょうタンは小さな女の子。炭の妖精みたいだけどよく分かりません。森で一人暮らしをしています。
昔はおばあちゃんと暮らしていたみたいだけど、今は独り。
古くて傷んだ家に住んでて、掛け布団も穴が開いてます。でも備長炭を入れて炊くご飯はすごく美味しそう♪
そんな、びんちょうタンの日常が描かれます。ショートアニメで1話15分の全12話です。

見た目が子供向けアニメっぽくて、NHKで夕方やってるような雰囲気です。実際は深夜アニメだったみたいです。
癒されるとのレビューを読んで視聴してみたのですが、なかなか侮れない心地よさとせつなさを感じました。

ちゃんと街に出て働いて対価(お米とかお金とか)を得ているところは妙にリアルでいいですね。
仕事は異世界のギルドみたいに掲示板に張り出されている中から、早いもの勝ちで選びます。
森から街までは停留所から鳥が、どんぐりをもらうかわりに運んでくれたりします。

また、劇中に流れるピアノの音なども物語をやさしく包みます。

独り、誰もいない家に帰り、真っ暗な家でただいまと言うびんちょうタン・・
なんてことはない光景だけど、小さい女の子にこれをやられるとせつないです。。特に8話が(>_<)
でも・・最終話はいいお話でほっこりとした気持ちで見終わることができました。

ハクメイとミコチみたいな童話風ファンタジーが好きな方は絵柄が大丈夫なら、見て損はないかと思います。

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 303

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

萌擬人化+癒やしのショートアニメ。

観終わりました。
いわゆる備長炭の擬人化であるびんちょうタンを主人公にした作品ですが、
ほっこりとしたキャラデザにほのぼので切なくもあり、涙するエピソードもある作品です。ショートアニメなので空いた時間に観るのもおすすめです。

投稿 : 2020/01/04
閲覧 : 285
サンキュー:

9

ネタバレ

ももも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

優しくも厳しい世界で生きていく炭の妖精のお話。

萌え絵寄りですが可愛い絵柄で、優しい声のナレーション。
ほのぼのアニメのようですが、ちょっと違います。

おばあちゃんが亡くなって一人ぼっちで、お山のボロ屋で暮らすびんちょうタン。
ファンタジー世界ですがお話は妙に現実的で、家事をこなし、一人で仕事を探し、
大人に混じって一生懸命働きます。
一人でお店にいって不審な目で見られたり、お金が足りずがっかりして帰ったり…
そこで都合よく誰も助けてくれないのが、このアニメなんです。
びんちょうタンの知り合いは皆いい人で、そういう意味では安心して見れますが…。

{netabare}
後半、風邪をひいて寝込んでしまい、寂しさに一人目を潤ませる
びんちょうタンの描写があります。
あの寂しさの描き方は、どう考えても子供向けじゃないと思うw
元々は深夜に放映していた、ちょっとほろ苦さが混ざる癒しアニメです。
{/netabare}

投稿 : 2018/10/15
閲覧 : 328
サンキュー:

2

ネタバレ

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見てるとね、涙が出るんだ… しみじみする

この作品はね、なんだろう、悲しいとかせつないとか同情とか、単純にかわいそうとかで涙がすごく出そうになる作品なんだ。でもね、びん、ちょう、たんのね、頑張ってる姿、決して便利な場所とは言えない家や、おばあちゃんを亡くしてしまって、寂しい生活をしてるように思えるなかで、この子は人のために、自分のためにもう働いているんだ。友達とか、他にもほしいものとか、そういうものもあるけど、我慢したりして生活をしているんだ。見てると胸がいたい…
そんな中で成長していってるんだ、友達もできて、普通とは違うかもしれないけど幸せを感じられる生活をしてるんだとおもう。
おばあちゃんにもらった着物、つくってもらった着物、本当に大事なんだね涙
自分はこの子が寂しくないように、友達がいっぱいできて、この子なりの生活をしてほしいんだとおもう。
アニメの中で、感動とか嬉しいとかもあるんだけど、それ以上になんか違う意味で、嫌な意味じゃなくて涙が出るんだ。

あわよくば見守ってあげていたい、そんなアニメだった。

こういうアニメはなかなかないからね、好きだよ!

投稿 : 2018/03/07
閲覧 : 296
サンキュー:

6

REI さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

じーんときました。

私、個人としての感想はもうちょっとお話が長くてもよかったかなと( ´∀`)
もっと、びんちょうタンの姿を見ていたかったですね( ´∀`)

いっけん厳しい世界のように見えますがとっても優しい世界なんですよね~
だから、びんちょうタンも生きていけるんだと思うのですよね( ´∀`)

私はこのアニメ大好きです( ´∀`)

投稿 : 2017/05/28
閲覧 : 293
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

冬の夜の一気見がおすすめ。

鬱アニメと言われているけど可愛いし、実際どんなもんなんだろうと見たら、ハートフルボッコでした。落ち込む系ではなく、切なくなる感じです。
4話目からはほのぼのとしてきて、油断していたところに「むすんでひらいてびん」でやられました…。
「クワガタついてるびん」も、タイトルに安心してると一番最後の台詞できゅぅっとなります。
ラストの感動を生かすため、冬の夜の一気見がおすすめです!( ;∀;)

投稿 : 2015/12/08
閲覧 : 301

セレナーデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

けっこうシビア。されど癒し系。

「びん↑ちょう→タン↓」なのか、と一人で疑問してたら、「新庄さん」を「新庄タン」と言う伝だと思えばいいと一人で納得してたんだとさ。

みなしごが日当の出稼ぎで生活してるとか絵柄に似合わずけっこうシビア。加えて、生活水準のグレードで区分けされたキャラクターたち(最貧困層のびんちょうタン、貧困層のちくタン、一般的家庭のアロエ、富裕層のくぬぎタン、寺院の一族のれんタン)をそれぞれに組み合わせたり対比させたりして、貧富や様式のギャップを描いてる趣がどこかあるので、びんちょうタンの境遇の不憫さがよけい際立っています。極め付けに同年代の子から文字を教わっているという、なんかもう見方によってはある意味で物悲しくなるドン底っぷり。

でも、だからでしょうか。「きょうもごはんがとってもおいしかったです」こんなわけもない一言がしみるしみる。山頭火のような味わい深さ。この言葉を富裕層のくぬぎタンが言えば意味合いが変わってくるし、ましてや惰眠楕食をむさぼってる我々現代人の言う「うまい」とは遥かに重みが違います。自分の置かれた過酷な環境を、幸か不幸か優遇か不遇かという天秤にかける発想すらもたず、目の前にある幸せをめいっぱい享受し、健気に懸命に生きているびんちょうタンのことばだからこそ、微笑ましくも、どこかたくましい響きに感じるのですのよな。

こう書くと、なにやら重々しい啓発アニメのように聞こえますが、決してそういうわけではなく。現実逃避的な癒し、応援歌的な癒し、精神浄化的な癒し、さまざまな角度からでも高いヒーリング効果の期待できる、貴重な癒しアニメと思います。

あ、あと萌え的な癒しもね。れんタン可愛いよれんタン。

投稿 : 2014/11/16
閲覧 : 353
サンキュー:

6

ruuse さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

視聴注意

ゆるくてかわいいキャラデザです。
ストーリーも大半はキャラデザと同じ印象でただただかわいいんですが

途中、ポロポロとそれまでにそぐわぬ設定が出てきて
それが酷すぎる。

ああ~かわいいなぁ
と思って観ていると
「ちょ・・・待てやびんちょうタンってそんな環境だったのかよ!」
知ってしまうとその後は
可愛い笑顔もひたむきさも全て悲しく感じてしまう。

私の中ではキャラデザに騙されてはいけないアニメno1
視聴される方は鬱展開覚悟で見て頂きたい。

投稿 : 2014/07/29
閲覧 : 373
サンキュー:

1

餃子三人前 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ほのぼの

全神経を解き放って観る癒しアニメ。
良くも悪くもほのぼのしたいならアリだと思う。
結果プラスにもマイナスにもならんけど。。。
寝る前に観るのがちょうどいいかな。

投稿 : 2014/07/04
閲覧 : 320
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

びん

びんちょうタンを始め、○○タンという名前の炭を擬人化した幼女たちが
一生懸命に生きるアニメです

とくに盛り上がりもなく、恋愛もバトルも鬱展開もありません

とにかくびんちょうタンたちが一生懸命生きるだけです

この子たちが一人残らず幸せになりますように、と思う作品です

といっても実は自分的には漫画版のほうが圧倒的に好きだったりします
というより、「このエピソードもアニメ化して欲しかった…!」というような
優良回がいくつも存在するので、惜しいとか悔しいっていう類の気持ちかな

ただあの子たちが元気に動き回ってる姿を見てるだけでも幸せ暦なので
アニメ版はアニメ版で大いにアリです

ちくリンのカタコト喋りの可愛さが半端ねっす

あ、あと各話のタイトルに申し訳程度についている「○○びん」っていうのが
語呂合わせにもほとんどなってなくて…ツッコミ待ちという解釈でよろしいでしょうか(びんちょうタンの口癖とかですらない

投稿 : 2014/06/05
閲覧 : 302

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外に大人向けかも

イカ娘、ごきチャなど「萌え擬人化」の元祖

ハートフルでちょっぴり切ない短編作品

今の自分の境遇に焦りや不満を抱いてるヒトには是非お奨めしたいです

投稿 : 2014/04/14
閲覧 : 319
ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

萌え萌えきゅんきゅんな日本昔(近代)話

萌えアニメってこういう作品のこと言うのかな?
今時の萌えと言うより、子犬やハムスターかわええ♪って感覚に近いかな。

◇ショートアニメ、全12話

ファンタジー溢れる日本昔話っぽい作品。
世界観がよーわからんが、
多分、人間みたいな人と妖精みたいな人が暮らす世界なのかな。

主人公はびんちょうタン、小学校の低学年ぐらいの年齢で一人暮らし。

この子がよく働くんだよ。
どうやらちびっ子向けの求人もあるようで、労働基準法・・・現実的な話はやめとこうw

この子が甲斐甲斐しく一生懸命働いたり、笑ったりする、その姿を見て幸せ、
困ったり、悲しんだり、苦しんだりする、そんな姿を見て悲しくなる。

そんな作品。
少しずつ友達も増えてきて、心がホクホクします。


アニコレのジャケ絵が嫌いじゃなかったら観てみたらいいかも。
深いこと考えずに楽しめます♪

{netabare}脱臭、浄水、ご飯と一緒に炊かれることを1日でやるのはどうかと思うよww
妖精さんだから汚れを知らないんだろうな~、{/netabare}と最後に現実的なツッコミをしてしまいました。
ツッコミどころ満載だからツッコんじゃ、ダメ絶対!

投稿 : 2014/02/16
閲覧 : 380
サンキュー:

11

ヴァッハ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

強く生きろ

不遇な境遇に生まれながらも強く生きていくびんちょうタン、がんばれ!

投稿 : 2013/11/21
閲覧 : 310
サンキュー:

1

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一生懸命

ほのぼの・可愛いアニメです。主人公が健気で頑張り屋さん。
切ない場面もありました。

投稿 : 2013/10/13
閲覧 : 334
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

プカシューが大好きなびんちょうタン

漫画と比べるとびんちょうタンの悲しい話がちょっと少なめだと思う。
それでも胸が痛む様な話だったり、可哀想だったりはするんだけど、びんちょうタンと友達との交流が描かれていて比較的明るかったり癒やされたりする話が多め。
でもばあちゃんとの出会いとか、びんちょうタンの過去をしてほしかったなぁ。

空や山や川など自然の作画が物凄くいいです。
OPは優しい感じ、EDは音頭なので明るい感じで、アニメ版びんちょうタンにはぴったり合ってます。
小さな女の子たちがそれぞれの環境で一生懸命生活のために頑張ったり、目一杯遊んだりする癒やしアニメです。

投稿 : 2013/10/11
閲覧 : 338
ネタバレ

Byakhee さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

欝アニメじゃないよ

このアニメは、よく『キャラクターが可愛いから見始めたらとんだ欝アニメだった。やられたぜ』みたいな評価を受けているのを目にします。

でも私にはとても欝アニメというくくりでまとめちゃっていいアニメだとは思えません。欝アニメが嫌いな訳じゃありませんが、この作品はもっとこう希望を掴み取ろうとする力強さのあるお話だと感じました。

例えば私の好きな『第8話 むすんでひらいてびん』ですが寂しい描写が畳み掛けるように続きます。
{netabare}
両親も無く山奥の小屋に一人で暮らすびんちょうタン。自分で働き、日々の糧を得て慎ましい生活を送っていました。もちろん生活に余裕もありません。そんなびんちょうタンのご飯茶碗はぼろぼろに欠けてしまうまで使い込まれていました。ある日、お店で小さな花柄の可愛らしいお茶碗見つけます。しかし買おうとがま口を開きますがお金が足らなくて買えません。そんなびんちょうタンに店の主人は当たり前のように『お母さんはどうしたの?』と訊ねます。びんちょうタンはうつむき去って行くのでした。

幼稚園で園児達が『むすんでひらいて』をしています。その楽しそうな様子に誘われて、びんちょうタンも柵の外側で一緒になってやり始めます。しかし途中の手を開く動作のところで我に返り動きが止まってしまいます。アカギレだらけ傷だらけのびんちょうタンの手でした。それは園児達と自分との境遇の差を思い出させずにはいられない手であり、その柵は住む世界を隔てる柵でもありました。

びんちょうタンはお母さんが夕飯を整えて自分を帰り待っていてくれたという一人芝居をしています。『ただいま』『おかえりなさい』たった二言の短い寸劇。この時のお母さん役を演じているときに見せるびんちょうタンの表情がこちらの胸をえぐり直撃します。
{/netabare}
でも私がこの作品を好きな理由は2つありますが、可哀相な女の子が出てきてそれを上から目線で同情し愛でて楽しむという所ではありません。

1つはびんちょうタン自身が恵まれない境遇だから不幸、一人きりで寂しいから不幸だとは思っていないところです。自分の境遇をまっすぐ受け止め、自然体でただ毎日を真剣に生きています。なかなか出来る事じゃないと思います。私なんかもつい自分の不幸をこの世界の一大事のよう考えてしまい、それに囚われて視野が狭くなって動けなくなってしまう事があるように思います。幼女にして人間が出来ているびんちょうタンに真剣に頭が下がる思いです。

もう1つはそんなびんちょうタンを取ってつけたような安易な善意で救ってしまわないところです。降って沸いたような救いの手ではなく、びんちょうタンは自分自身の手で生きる喜びを掴み取ります。
{netabare}
第8話の終わりにびんちょうタンはあの買えなかった小さな花柄のお茶碗を手に入れることができます。第5話で登場した学校の用務のチシャノキ女史に仕事ぶりを認められ収入を得たからです。
仕事には厳しそうなキツイ感じのチシャノキ女史に認められるという描写は本当に良い落ちだと思いました。寂しいから誰かが唐突に友達になるというようなお話ではなく、自分の頑張りが認められた喜びとか、お茶碗の事のように小さくとも自分の望みを自分の力で勝ち取る喜びとかが大きな救いになっていると思います。
また新たな道切り開いた事がクヌギたんと友達になるきっかけを作り出したんだというところもお気に入りです。
{/netabare}

この作品は、見て『痛い』と感じる人こそ見て欲しいと願います。その痛さはきっとこの作品からだけでは無く自分自身に起因するものだと思うから。
お互い、痛い思いをしながら真剣に毎日を生きられたらいいなと思いませんか?

ただ第9話の終わりの{netabare}』私は生きているのが好~き~』{/netabare}はねーよ(笑)と思いました。

ちくタン、ちくリン姉妹は見ていて頬が緩みます。

投稿 : 2013/08/22
閲覧 : 352
サンキュー:

4

pin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シンプルさ

びんちょうタンにたくさんの友だちができていく様に泣ける。

投稿 : 2013/08/22
閲覧 : 341
サンキュー:

1

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

優しい時間

炭を擬人化した びんちょうタン や友人達のほのぼのとした日常を描いた作品。

びんちょうタン以外にも ちくタン、れんタン、くぬぎタン等、色々な炭が擬人化されています。
何故、あろえ が仲間にいるのかが分からないのですが^^;

びんちょうタンが中心となって描かれていますが、その姿が とても健気で応援したくなります。
一生懸命仕事をする姿、鳥のバスによって町まで運んで行ってもらう姿、字を覚えて手紙を出す姿など、観ているだけで癒されます。
びんちょうタンでなければできない炭の特性を使った仕事がありますが、その姿も可愛いです。

密閉させた空間の中で練炭を使用するというアホな輩がいますが、炭のイメージが悪くなります。
れんタンは、少し怖いイメージがあるのですが、自分のお勤めを全うしています。
練炭のイメージが悪い人には、れんタンのお勤めに必要な木魚の代わりに頭を叩いてもらいましょう^^
本作品でイメージを変えて下さい。


OP曲
「いろは」
歌 CooRie

ED曲
「びんちょう音頭」
歌 ちくタン(門脇舞以)

OP曲は優しい曲調で、聴いているだけでも癒されます。
ED曲は夏の盆踊りに使ってもらいたいですね。


約14分で1話が終わるショートアニメの部類に入ります。
全12話で終わってしまうのが、もったいないです。
DVDは3枚なのはショートアニメらしいかな。
懐には優しいのですが、もっと観たい欲求があります。

某国営放送であるN○Kで放送されたとしても おかしくない位 毒気が全く無くて、小さいお子さんと一緒に観ても全然問題ありません。
むしろ、アニメを観る習慣をつけるのには もってこいの内容だと思います。

疲れてヘトヘトな時など、じんわりと癒されたい気分になりたい時に観る事をおススメします。
癒され過ぎて寝落ちに注意しなければいけませんが^^;

投稿 : 2013/08/12
閲覧 : 444
サンキュー:

30

らしたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

この、不思議な魅力

気合入れて観るような作品ではない。井上喜久子のナレーション効果もあって、特に序盤などは、あたかも環境アニメのような印象さえ受ける。
登場キャラたちもお人形さんみたい。
いわゆる顔の半分が目でできているような、ある意味で意図的に曲解した極端な萌えキャラなのだが、今から思うと、だからこそ表現し得た空気というのがたしかにあって、良質の寓話を読んだとき感じるのにやや似た、独特の余韻を残す。

ジャンル的には、まあ日常系なんだろう。
しかし、淡々と流れるその「日常」という名の時間が、いかに大変で、過酷で、嬉しくて、得難いものであるか。びんちょうタンの頑張りを通じて静かに力強く伝わってくる。

生きてるだけで丸儲け、か。
口で言うのは簡単だが、そのなんと力強きことよ。

評価点的には申し訳ないがそこまで高くはならない。
しかし観終わったあとに何かが残る作品であるし、自分にはこのアニメが紡ぎ上げた世界に、一貫してブレない表現者の姿勢を感じとることができた。
監督さんはいい仕事したんだと思う。

世の中を難しく考え過ぎちゃう時にふらっと寄ってみると良いかもしれない。
もしそれで焼き芋の上品な食べ方しか記憶に残らなかったとしても、それはそれで無駄ではないだろう。


…と一度はレコメンドしてみたものの、これ、そうじゃないな。
これは、そう、自分が観れば、それでいい、そういう物語。


(2013/6/15更新)

投稿 : 2013/06/15
閲覧 : 414
サンキュー:

6

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

保護者養成アニメ

つい手を差し伸べたくなるけど、それができなくてもどかしい。
そんな悶々とした気持ちを抱えながら、びんちょうタンの頑張る姿を見守る作品です。

AV(アニマルビデオ)とか好きな人と相性が良さそうで、逆に苦手な人には退屈かもしれません。
私はAV好きなのですが、割と保護対象から目を離しても平気なタイプのせいか、何度か寝落ちしましたが……。

人間の大事なところを表現した、とても良い作品だと思います。
日曜のAM7時にやってても違和感ないです。
子供に見せると優しい子に育ってくれそうだなあ。(〃 ̄ω ̄〃)

投稿 : 2013/05/19
閲覧 : 338
サンキュー:

13

ネタバレ

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

語尾に「びん」を付けて喋るわけではない

頭身の小さいキャラは非常に可愛らしく、一見するとファンタジックな世界のようです。
主人公の名前はびんちょうタン。
頭に備長炭を乗せてるからそんな名前なの?
擬人化キャラらしいので名前の由来はそうなんでしょうが、ネーミングとは裏腹に作品の内容はコメディでもギャグでもありません。
ゆっくりと淡々とした日常。特に事件がおこる訳でもない、1人の少女の四季の生活を描いたお話。
自然、風景、音、ゆっくりと流れる時間。設定の細かい説明もなく、ただ見せて訴えかける”何か”。
その中にある切ないものと温かいものを「感じる」作品です。


ストーリーはありません。
ありませんと言うのもちょっと違う気がしますが、びんちょうタンが日々の生活のなかで友達を作った。
起こる事といえばただそれだけです。
天涯孤独だけど賢明に生きている、その様をみて視聴者が色々と感じ取ることを前提とした作品。
平穏な日々を描いているはずなのですが、今ひとつぼのぼのにはならない一種の緊張感が漂っています。
この部分にこそ大きな意味がある。

毎朝壁に向かって「いってきます」という、びんちょうタン。
焦げて穴の空いた布にくるまって眠る、びんちょうタン。
友達の家を眺めて何かを想う、びんちょうタン。

そこかしこに彼女の事情が理解できる演出が散りばめられていますが、過剰にみせる事は決してしません。説明や解説もありません。もちろん、びんちょうタン自身が語ることもありません。
そこにある切なさ、悲壮ではないけど確かに、ほのかに漂う哀愁。
そんなところから感じて考えるアニメです。

{netabare}
「わたしは、生きてるのが、すーきー」
めったに大きな声を出さないびんちょうタンが、こう叫ぶシーンで心が揺さぶられます。
可哀想だとか、健気だとか、そんな陳腐な感情でこのコを見てはいけない。
そう感じて襟を正したくなります。
もどかしくて、切なくて、それでいて凛として清清しい。
助力や同情でななく「見守る」事が大切なのだと痛感します。
{/netabare}

感動で号泣することはありません。
だって、びんちょうタン自身が涙をみせることがほとんど無いのですから。
最終回、友達の優しさに触れたときに思わず涙を浮かべる、それだけ。
その涙に込められているものが本作の全て。

ただただ強く、そして穏やかであれ。 そう願いたくなります。

投稿 : 2013/04/17
閲覧 : 507
サンキュー:

20

ネタバレ

あかりんっ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

*びんちょうタン*

かわたん(´・ω・`)♡ほっこり(´・ω・`)♡
炭をなおす姿がなんともいえない!
えっ!大丈夫(*´・д・`)?ってなるけど
最終的にわ、よかったぁ~ってなる
お友達できてよかったねぇ~(´・ω・`)
そんな感じで、守ってあげたくなる
可愛らしいアニメでしたぁ(´・ω・ゞ)

投稿 : 2013/01/13
閲覧 : 271
サンキュー:

4

papa0080 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

貧乏かわいい

ほのぼのとした、かわいいびんちょうタンの生活を見守るアニメです
名前の通りなぜか頭に備長炭をのせています、理由はわかりませんが可愛いですね

まだ、本当におさないびんちょうタン
その小さな身体で毎日頑張っています

その生活は1人きりで、貧しく傍目には辛いものです
それでもびんちゃうタンは頑張ります

なんでこんなにも頑張れるんだろう
自分は心が弱いです、同じ境遇にはいられないでしょう
だからこそびんちょうタンを応援したくなります

びんちょうタンは強いです、とても強いです
だからこそ、その周りにはいつしかやさしい人が集まります

そんなびんちょうタンのちらっとこぼした小さな本音
最終回にほんの少しだけこぼれます

その瞬間、恥ずかしながらぶわっと泣きそうになってしまいました
でも、そのあとのびんちょうタンの亡くなったおばあちゃんの霊?が残していった言葉

その言葉はびんちょうタンにふさわしい、びんちょうタンにこそふさわしい言葉でした

いつか自分もその言葉を受けられるような人間になれたらいいなぁ…

投稿 : 2012/11/02
閲覧 : 353
サンキュー:

9

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なぜ、これが深夜アニメなんだろう?

なんの予備知識もなく、レンタル屋で3枚モノを探していて、たまたま手に取った。
何か事件が起こるでもなく、主役のびんちょうタンの日常をタンタンと描いた作品。1回12分程、12回の物語。
よく、日常系・ほのぼの系と言われるものには、結構ドクがあるのだが、これなまったくの無毒。
全話見るのに苦痛は感じなかったが、何か残る訳でもない。
子供を寝かしつけるために読む絵本みたいな話だった。
Wikiを見ると前番組「ローゼンメイデン トロイメント」、後番組「魔界戦記ディスガイア」と、まったく質の違うアニメに挟まれてる。

投稿 : 2012/10/06
閲覧 : 419
サンキュー:

2

beatle さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

とてつもない作品。オレでさえ視聴断念。それでも☆5の偉大な作品

のんびり、ふわふわ。ほんわかしたキャラデザと裏腹に、描かれるのは厳しい現実。このキャラクター・デザインではなかったら、おそらく企画倒れレベルではないだろうか。時間と精神的に余裕のある方には見てみるのも良いと思う。オレも、時間と余裕があったら、観ようと思う。観たいとは思うけど、ねぇ。。なんというか。えげつない。視聴断念で☆5満点はおそらく、この作品で最初で最後だろうなぁ。

投稿 : 2012/10/01
閲覧 : 383
サンキュー:

2

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びんちょうタンのストーリー・あらすじ

山の中にある古い一軒家で暮らす少女・びんちょうタンのけなげに一生懸命過ごす物語を描いた、江草天人原作のコミックをTVアニメ化した作品。(TVアニメ動画『びんちょうタン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年冬アニメ
制作会社
スタジオディーン
公式サイト
www.tbs.co.jp/bincho/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B3%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%82%BF%...

声優・キャラクター

野中藍、野川さくら、門脇舞以、福圓美里、佐藤利奈、斎藤桃子、井上喜久子

スタッフ

原作:江草天仁、 監督:古橋一浩、シリーズ構成:古橋一浩、キャラクターデザイン:斎藤哲人、美術監督:伊東和宏、色彩設計:松本真司、撮影監督:川口正幸、音響監督:平光啄也、編集:松村正宏、音楽:岩崎啄

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