suzu47 さんの感想・評価

3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

うーむ

終わり方が難しかった＞＜

アシカ さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

大好きです!

一期、二期合わせての感想です。
このアニメはべた褒めしたいです！とってもとっても大好きな作品の一つです。

・ヒロイン皆かわいいです！
・比企谷八幡の腹のひん曲がり具合がおもしろいです！
・普通とは違った解決策で問題を乗り越えるのがおもしろいです！

っと、まだいろいろありますがここら辺がメインです！！

唯一嫌いな要素としては
↓若干ネタバレです
{netabare}
葉山隼人ですね。優しい人は何がゲスいのかを知っていてそれを隠せているから優しいみたいなスタンスは好きですけどねｗ
{/netabare}

このアニメはとにかく次週が気になる！楽しみ！っといった要素が多かったのが自分的には好きな要因だと思います。

観てない方はあまりいないとは思いますが、一期も二期も面白いのでぜひ見てほしいです！

岬ヶ丘 さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

露出(*ﾉωﾉ) さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：今観てる

EDやっぱいいね

円盤今さらだけど買った。

moto1115 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

悩み、目指すも空回り、そんなところに共感して

ませまろ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

あえて言う

以下ほとんど愚痴です(｡･人･`｡))
私は、1期の作画の方が好きだ。
もちろん2期の方がいいと言う人もいると思うが、feelのあの作画は正直キャラの魅力が失われた感がある。それにグッズや特典絵に至っては許せないレベルまである。
確かに2期で雪ノ下にも弱さがあり、由比ヶ浜にしたたかさがあった事は分かっているが、あの作画はそれとは違う「萌え」のようなものを意図的に入れたと感じる（特に後半）
ああいうただのラブコメではなく俺ガイルだから出る1期のような雰囲気が好きだった
個人的にポイント低いです、、、

まあでも、一旦クールダウンすると、このようなイノベーションに対しフレキシブルな考えでステークホルダーとの間にコンセンサスをとって、互いにウィンウィンのパートナーシップを築いていくのが大事になるよね

マジな話、やっぱり俺ガイルが好きです！
（もう何周見たのだろうか、、、）

ピピン林檎 さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

第2期は、恋愛心理劇の色合いがグンと高まる　

雪乃の心が、こんなにも脆（もろ）いなんて、予想だにしていませんでした。

　これが恋だとしたなら
　孤独という強さ失くしそうで　 (ED"エブリデイワールド")

本シリーズ第1期のレビューでは、第2期に向けての伏線として、以下をそれぞれ推定しましたが、

結衣　→　嫉妬
比企谷→　自己嫌悪
雪乃　→　恋の慄（おのの）き

・・・その検証も兼ねて、なるべく簡潔に本作の考察をまとめてみたいと思います。


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ　　　　　　渡航（小学館『ガガガ文庫』2011年3月-未完）
監督　　　　　　　　　及川啓
シリーズ構成　　　　　菅正太郎
脚本　　　　　　　　　菅正太郎、大知慶一郎
キャラクターデザイン　ぽんかん⑧（原案）、田中雄一
音楽　　　　　　　　　石濱翔、高橋邦幸
アニメーション制作　　feel.{/netabare}


◆各話タイトル＆評価

★が多いほど個人的に高評価した回（最高で星３つ）
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に大きな疑問を感じた問題回

======= やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続　(2015年4-6月) ======
{netabare}
- - - - - - - - - - 高校2年の2学期(10月半ば～) - - - - - - - - - - -
---- 修学旅行編 ---------------------
第1話 何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない。　☆　依頼人=戸部&海老名
第2話 彼と彼女の告白は誰にも届かない。　★

---- 生徒会選挙編 -------------------
第3話 静かに、雪ノ下雪乃は決意する。　☆　依頼人=いろは
第4話 そして、由比ヶ浜結衣は宣言する。　★　「だから、ユキノンに勝つよ」
第5話 その部屋には、紅茶の香りはもうしない。　☆

---- クリスマス・イベント～正月編 -------
第6話 つつがなく、会議は踊り、されど進まず。　★　依頼人=いろは　
第7話 されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。　☆
第8話 それでも、比企谷八幡は。　★★　「それでも…俺は…本物が欲しい」
第9話 そして、雪ノ下雪乃は。　★★　「ねえ比企谷君。いつか、私を助けてね」
第10話 それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。　★

- - - - - - - - - - - - - 高校2年の3学期 - - - - - - - - - - - - - - -
---- 進路選択～バレンタイン・チョコ編 ---
第11話 いつでも、葉山隼人は期待に応えている。　★　依頼人=三浦
第12話 未だ、彼の求める答えには手が届かず、本物はまちがい続ける。　☆　依頼人=いろは&三浦&川崎 　
第13話 春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。　★★　依頼人=奉仕部の3人{/netabare}
-------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)5、☆(並回)5、×(疑問回)0　※個人評価　★★ 4.5


◆考察メモ

{netabare}
・第2話～第3話、比企谷は問題の「解決」ではなく「解消」ないし「回避」によって常に状況を切り抜けてきたが、雪乃からすればそれは「チート（ズル）」ないし「先延ばし」であり、彼女はそれが気に入らない。
→但し、彼女のこの比企谷に対する苛立ちの主因は実は別のところにある（これまで経験したことのない感情に対する彼女の心の葛藤のあらわれ）と見るべき。

・第3話でとうとう雪乃は比企谷と袂（たもと）を分かつことになるが、結局彼女が「解決」を目指そうとすれば、彼女自身が生徒会長に立候補するという「自己犠牲」を払わざるを得ない羽目に陥る(第4話)。
→そして、第1期での文化祭の件に続いて、またしても比企谷の水面下の貢献によって窮地を救われた雪乃は、自らの不明を恥じるとともに、おそらくは比企谷への「感嘆」の気持ち（・・・には叶わない、・・・を認めざるを得ない、という想い）を昂じさせてしまう(第5話→この後、急に雪乃がしおらしくなってしまう原因)。

・第4話、夏合宿の回想シーンで、戸部に想い人のイニシャルだけでも教えて欲しいとねだられた葉山が呟いたセリフは「Y・・・」
→葉山の幼い頃からの知り合いである雪乃のことと思われる
・同じく第4話、結衣の宣言「だから、ユキノンに勝つよ」
→結衣の本当の気持ちが、生徒会長選挙にかこつけて表出してしまった一瞬に見える
→以上から、葉山と結衣は、ともに比企谷と雪乃の間に生まれつつある恋に対して「横恋慕」し、「嫉妬」の感情を抱いてしまっていることが見て取れる
→校内の立場が明らかに比企谷より上のはずの葉山が「僕は君が嫌いだ」「自分が君に劣っていると思ってしまう」と比企谷に向かってときどき心情を吐露する原因

・同じく第4話、陽乃「比企谷君は何でもわかっちゃうんだね（だけど肝心のことは分からないんだ・・という含意）」
→人の心の裏側を見抜くことに長けているはずの比企谷は、自分を取り巻く恋情の渦（とくに雪乃の気持ち）にだけは無自覚である
→それ（恋情の渦）が確りと見えている陽乃・葉山の2人は、比企谷（と雪乃）がもどかしく、ついつい皮肉めいたことを彼らに仄めかしてしまう。
→また、普通に恋愛体質の（＝恋について想像を巡らせることが日常になっている）結衣も、こうした比企谷（と雪乃）の弱点を冷静に見て取っていて、それが最終話の彼女の決断と行動に繋がってしまう。

・第5話、妹の小町のアドバイス
・第8話、平塚先生のアドバイス
→比企谷は「ぼっち」という自己認識にもかかわらず実は身近な理解者に恵まれており、私が第1期のレビューで指摘したような深刻な自己嫌悪には陥らなくて済んでいる。
→結局比企谷は、「今の自分はまだ偽物しか知らない。自分は、それが不可能に見えても、やはり本物が欲しい」というマイルドな自己嫌悪込みの渇望に苦しんでいるように見える。

・第9話、雪乃「ねえ比企谷君。いつか、私を助けてね」
→デスティニーランドの二人乗りコースターで滝壺に落ちる直前の不安な心理に重ね合わせる形で、雪乃が不意に比企谷の左手の裾を掴んで呟いたセリフ（彼女の無自覚な本音が表出した一瞬に見える）

・第11話、夕暮れの保健室で比企谷と雪乃の瞳が思いがけず出遭ってしまうシーン
→結衣や三浦やいろはと違って、恋への想像が日常生活の一部となっていない（＝恋愛体質からかけ離れた地点にいる）この二人にとって、第1期(全13話)から数えて24話目での、ようやくのこの出逢いは、ベタだけれども決定的なワン・シーンに見える（とくに恋愛感情自体が未経験の雪乃にとって、おそらく不可逆的）。
{/netabare}


◆最終話（考察）

{netabare}
「私、ヒッキーが思っているほど、優しくないんだけどな・・・」

最終話、自分の恋心が横恋慕に過ぎないことを自覚している（＝3人の感情が言葉になってしまえば全てが終わることを分かっている）結衣は、手作りチョコを比企谷に渡したくて、でも渡せなかった雪乃の恋心の脆（もろ）さに付け込む形で、トリプル・デートの後に勝負に出る。

結衣の決意に気圧（けお）された雪乃が、「ずっと、このままでいたい」という結衣の提案を、しどろもどろになって承諾させられる寸前、比企谷が遮（さえぎ）って、雪乃に助け舟を出す。
←第9話で雪乃が比企谷の裾をつかんで漏らした言葉「いつか、私を助けてね」がここで活きてきているよう私には見えました。

そして雪乃がようやく自分の"依頼"を語ろうとするシーンで本作終了。
{/netabare}

◆総評

第1期が、比企谷君の予想の斜め上を行く特異な問題"解消"の仕方（"解決"ではなく）の痛快さに非常な面白さのあった本シリーズですが、この第2期では、こうした比企谷君のやり方そのものに周囲から疑念が突きつけられ、比企谷本人も、「（こうした偽物ではなくて）本物が欲しい」という苛立ちと渇望に囚われることになります。

そして、何よりも第2期では、第1期では伏流していた奉仕部の3人の恋愛感情、ことに視点人物(＝比企谷)でも、また頻繁に感情表明があり読者目線に最も近い人物(=結衣)でもない、専ら推測に頼るしかない「氷の女王」（＝雪乃）の感情が、水面下でおそらくは激しく揺れ動いているであろう様が、多くの視聴者の関心を刺激したのではないかと思います。

第1期のレビューでは、私は本作について、第2期の出来次第では、『とらドラ！』を上回る恋愛アニメの傑作と評価するに吝（やぶさ）かではない、と書きました。
というのも、『とらドラ！』の主要3キャラ（竜司・大河・実乃梨）が未だにマンガちっくなキャラクター造形の浅さを残していたのに比べると、本作の一人ひとりのキャラ造形は、明らかに従来のアニメ作品の枠を超えたものがあったからです。

結果として、この第2期は、『とらドラ！』の神回(第19話)に匹敵する、メイン・ヒロイン(雪乃)の明らかな感情表出が描かれる前に終了となってしまい、お楽しみはお預けとなってしまいましたが、それでも第1期と同じようにこの第2期も、繰り返しの視聴に耐えうる良さをもった名作と個人的に評価したいと思いますし、今後いつか始まるであろう第3期に向けて改めて本シリーズに期待したいと思います。


*(2018年1月29日)　制作情報等追加

n さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白かったんだけど難しすぎる

面白いです！ぜひ見ましょう。
…しかし、難しいです。ネットで考察などを調べないと全くわかりませんでした。「本物」とは何かというのがこの作品の一番の重要な点であるのですが、これが難しいです。
しかしなんとなくわかれば面白いです。見ましょう。

クルーガー さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ヒロイン達の愛らしさ、比企ヶ谷君の濃さ

この作品の良さは何と言っても各キャラの魅力、それに尽きると思います。

ヒロイン達の可愛い仕草や言動、比企ヶ谷君の独特な世界観、このキャラ達だからこそこうなるという、唯一無二のラブコメディです。

賭けくるい さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

本物が欲しい。

本物とはなにか？
何が本当の信頼関係で何が大切かを考えさせられた。
お互いに理解し合える関係性を築くのは中々難しいんだと感じた笑
このアニメは学ぶことがあるから面白い！
ふつうにストーリーもキャラもだいたいいい感じo(･x･)/

Toy0212 さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

「本物」とは

普段学校で話す友達。友達と言うものの果たしてそれは「本物」なのか？
人間関係について考えさせられる作品でした。
まあ、僕には学校で話す友達なんていないけども。
一期よりは考えさせられるものが多くなったと思います。だからちょっと難解になったかも。
あと、二期で急に平塚先生が大好きになりました。

kenkenpa さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

NEOたちばな さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

理解できたが理解できなかった

このアニメを自分なりにまとめると
「素直に生きるって難しいよね」
ってことかなと
{netabare}
主人公たちの身近な「大人」である平塚先生は、八幡に対して「無難にやり過ごせ、社会に適応せよ」と言った
全体を通して「社会」とか「世の中」など青春時代には意識しない/したくないような単語が作中に何度も出てきた
{/netabare}
この作中において
「社会」・「世の中」=「大人」になること
を意味しているように思った

主人公たちは
「大人」とは本音と建て前を常に意識して生きていくべきであり、素直になれない・素直になることが許されないような存在だと思っているような気がする
そんなステレオタイプな「大人」を意識した人物として描かれているのが {netabare}葉山隼人だと思った
彼の気遣いができて、誰にでも優しいところはまさにお手本のような「大人」だ
そんな「大人」な彼がいるからこそ{/netabare}主人公たちの「素直さ」が際立った
主人公たちの今現在このときを「素直」に生きたい！という思いがビシビシ伝わってきた

奉仕部のみんなは「素直」になりたいのに中々「素直」になれない
そんな彼らのもどかしさを最終回の最後のシーンは上手く表現できていたように個人的には思った

しょーもない「大人」に対してのアンチテーゼ的な要素も含んでいるのか
それは考えすぎかも
{netabare}
哲学チックで難しい言い回ししてるが中身は意外とどうでもいいことだったりするのは内緒
ちなみに八幡の言ってた「本物」は最後まで理解できたが理解できなかった
けど、青春時代の感性ってそんなもんだよね
そもそもこのアニメは受け手に委ねられすぎていて、なにもかも抽象的でよく分からないから理解できたが理解できなかったという感想でもいいんだと無理やり自己解決{/netabare}

yuuuu さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

深くて、難しい、けど誰もが避けてきている物語

俺ガイル二期
率直にいうと、かなりの良作。もっと評価されるべきと何度も思う作品です。(・ω・)

一期とは制作会社が変わっての二期。作画は明らかに変わったね笑。一期のも好きでしたがこれもまたアリ(￣▽￣)

若干テンポが違うなというのも感じました。
一期の方がゆったりしてたような…

二期では僕の一押しキャラいろはすが出てくるからテンション上がりまくりです⤴︎⤴︎⤴︎^_^

さて、内容ですが、一期よりもっと深い人間関係が語られていました。

{netabare}
序盤は戸部の告白どうこうの話。修学旅行の最中に告ろうと四苦八苦。
まぁどうでもいいんだけどね。特に戸部。

ヒッキーが告ってから奉仕部の雰囲気がガラッと変わったよね…
特にゆきのんの目がね…

そのあとに、いろはす登場！こーゆー小悪魔キャラ嫌いじゃないですわぁ(￣▽￣)
あやねるさんの演技力、まじぱねぇっす！
あやねるファンが1人増えた瞬間でした。

ヒッキー優しいなぁ。ほんと。

そのあとは、海浜総合高校とのクリスマスイベント。論理的にロジカルシンキングしちゃう場面ですね(・ω・)
玉縄の手の動きがキモいですな。
ウネウネしてた(　´Д｀)

ヒッキーの依頼も経て、その後の奉仕部はなんだかいい雰囲気だったように思います(・ω・)
ゆきのんも猫大好きフリスキーだったし。

マラソン大会では、ヒッキーの驚くべく体力が発揮されてたね！いや、すごいわ。てゆーかすごい。
あと、戸塚かわいい。

最後はバレンタインかぁ。二期通して、はるのさんがいいキャラしてたと思います。一期より存在感溢れるキャラで。ほんと怖い。
戸部のおまけ感半端なかったなぁ…。まぁチョコも戸部もどうでもいいけど。特に戸部。

そのあと色々あって、三人の依頼が出揃うとこまでがアニメ化して、原作もそこで止まってましたね。

あ、先日発売の最新巻買わせていただきました。
ごちそうさまです( ´∀｀)

三期いって欲しいなぁ…＿φ(￣ー￣ )
{/netabare}
俺ガイルって、すごく哲学ちっくだよね
本当に人間関係ってのについて考えさせられる。

一期は結構気楽に見られる部分あったけど、二期はちょっと重いね。
言い回しとか難しいから、とっつきにくい人も多いんだろうけど、もっともっと評価されるべきだよ！

三期大いに期待しております！

オロナミンB さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ここで終わり？？

二期のシリアスな部分はあまり気になりませんでしたが、さすがに完結してほしかった。

良いところで終わるので続きが気になる。

ZORRRO さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

賛否両論俺は2期派

シリアス展開が多いというのは言うまでもありませんね。
確かに笑えて面白いのは1期だったのかもしれませんが、私的には絵が綺麗な方が良いので(レベルが違う)
まあ1期のラストと2期の冒頭を比較すればというか比較しなくとも一目瞭然だと思います。

終始飽きない展開が続きます。平塚先生すこ。

Maskwell さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

一期を踏襲しながら作画などはレベルアップ

制作会社、監督等変更は多数あるが一期の良い所はきっちり引き継いでいる。
ストーリーは少し暗い話が多いが、それでも見ていていて面白い。

ロリルス さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

一期によりずいぶんと見た目が変わったね

一期見終わってから一週間を空いて、二期に参りました。
あれ、なんだそれ、違和感やばくないって思ったんだよ。ひきがやの死んだ魚の目がどこへいっちゃったの？って
話の進むに伴い見慣れてきたせいか、一期より絵柄が良くなってきたなとじわじわ感じる。
オープニングは一期のと同じ、やなぎなぎさんがボーカルを担当してくれました。両方もこのアニメをまだ知らないうちにもうずいぶんと好きになってたんだ。だからともて嬉しい。
名セリフも相変わらず多いし、 {netabare} いろはちゃんも出てくるし{/netabare}、一気に見終わることができたのだ。{netabare}ひきがやのいう本物は一体何なんだろ。がはまが最終話にゆったあたしが勝ったら全部もらう、ゆきのんの返事、ひきがやの否定といったところは見たとき知って知らない気がするが、 {/netabare} あとぐぐって少し納得したが、やっぱり原作を拝見しなきゃいけないな

ym015008 さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ヒロウミ さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

完結はいつやねん！

「本物」を見つけ「本物」を掴みたく抗い未だ「本物」が見つからない物語。

1期の伏線を少しずつ回収しつつ登場人物の皆が少しずつ変化し成長していく様は私は好きな物語です。何故か1期より人気が無い傾向ですね。私としては人のことを気付き、変化、滞留することは当たり前でありそれを受け入れていく様子は「歩みを止めた者」から見ればとても輝いて見えます。歩んでる最中には気づけない間違いや自己満足であることも人を豊かに、生活に彩りを与えてくれることなので。豊かと言うのは物理的なものではなくその時にしかないひとときがあるという意味です。当たり前になると人は感動しなくなり彩りは生彩さを欠きますしね。
制作会社が変わり作画はしっかりとしたものとなり、静止した絵は格段に減り頑張りを感じました。その分キャラクターみんなの魅力は更に増しました。特に1話の文化祭のライヴシーンは1期もこの会社が作ればなぁと思っちゃうものでした。

近いうちに12巻が販売されるようですが3期アニメ化の情報も合わせてリリースして欲しいですね。無いならば已む無く原作に手を出しちゃおうかと思っちゃうぐらいに先が気になる。
レビュー用に2周目完走しましたが人と人は完全には相いれない、やはり間違いだらけの理解をしてしまう、そんな作品でした。

アオイ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

超面白い

超面白い原作も買ってしまった。

sakima さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

作画で魅せる

１期は主人公のダークヒーローぶりが目立ったアニメかなと思っていました。

しかし２期になると内容は人間関係をより掘り下げた内容となり、かつ作画の改善によってキャラクターの表情で魅せれるアニメに進化していると感じました。

まだこれからってところで２期は終わってしまったので、続きを早く見たいです。

Kちゃん さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ぼっち飯 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ミミック さんの感想・評価

4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

主人公かっこよくなりすぎぃｗ

1期の腐った魚のような目をしている主人公の方がぼっち感がでていてよかったのですが...まあ仕方ないですこれもこれでありだと思います。

しかし、ストーリー的に言うならば1期よりも数段上をいく印象を持ちましたし、なによりギャグがきれきれですｗ(特に八幡）

1期よりも多くのイベントが発生するためかなぜか八幡のハーレム度に磨きがかかってます。あと何故か脇役キャラの活躍が目立ったりと全員が輝いているようにも見えました。今期も素晴らしい格言が色々飛び出すので注目されると良いかもしれないです。

後半につれての恋愛編は結構好きなのですが、結末がかなり気になります。

こたろう さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

あぁもう！可愛いなオイ！！

一期とは作画が変わりましたが変わらず皆さんお可愛いです♪

メインの２人はもちろん、いろはすがあざと可愛い！
小町ちゃんは阿良々木火憐ちゃんと並びマイベスト妹キャラです✨

ストーリーですが一見解りづらい含んだ言い方や伏せた言い方が多々出てくるので、？？と思うかもしれませんが、気になる方は2周目には話しが結び付きまた新しい発見や楽しみがあるかもしれません♪

比企ヶ谷君の
「問題は問題にしなければ問題にならない」
この言葉は一見後ろ向きな言葉に見えますが、逆に問題点を認識出来なければなにも変わらない→変わる為には問題点を問題提起しなきゃダメだと感じとても感銘を受けました。

そして会社で後輩指導の際にドヤ顏で語りましたwww
後輩感激www
ヒッキーありがとう！

みいちゃん さんの感想・評価

2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

女の子がめんどくさすぎる

1期ですら面倒くさい女の子多いなと思っていましたが、2期は雪ノ下さんの面倒くささUP!面倒くさい女の子人数UP!って感じでした。

主人公もよく相手するな～と思いつつ、私が主人公だったらもう放っておくよと思っていたらアニメ見なくなっていました笑

戸塚くんは、何も考えずにたのしく青春謳歌してる上に、かわいいし最強だと思います！！！

冴えない彼女育てたい さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

めちゃめちゃ好き

何周かしましたが全体的には一期のほうが好きでした汗

でも凄く面白かったです❗️

個人的にですが一期の最終回と2期の2話は神回だと個人的には思いました❗️

ゆずぼうず さんの感想・評価

2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

思わせぶりなセリフ。好きって言っちゃえよ。

ボッチ設定なのにずいぶんリア充しちゃってますな。主人公の独白もグダグダでマスターベーション。絵柄も老けちゃった。
ご都合主義は否定しないけど、私はイライラした。
面白いのは1期の序盤のやりとりだけでした。同じようなシチュなら「はがない」の方が楽しめますね。