MegRR90523 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続の感想・評価はどうでしたか?
MegRR90523 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
こすみどる さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分に素直になれない、自分をうまく表現できない、自分とは一体どんな人間なのか
そんな、誰もが一度は通ったであろう苦悩にフォーカスした高校生たちの物語。
1期もなかなかおもしろかったが、さらにキャラクターの味が増していて、より繊細な心理描写となっていた。
主人公始め性格や考え方がかなり独特で、好みはハッキリと分かれる作品ではないだろうか。
個人的には共感できないところや理解できないところが多々あり、主人公には感情移入できなかったものの、物語全体としては楽しめた。
観ることに関して決して損はなく、是非一度視聴して欲しい作品。
だが、これから観る人は3期が放送される直前に観たほうがいいかもしれない。
{netabare}
最終話の終わり方なんなのおおおおおおおおおおおおおおおお
なにこのエンディング意味不明。
そんなところで終わらせるって何考えてるん。。。
3期あるのは確定なんだろうけど、それにしても2期の終わり方としては中途半端すぎないだろうか。
あらゆる結論を全て出さずに終わらせやがった。。。
すごく楽しみにしていただけに残念。
{/netabare}
下記、個人的な感想を羅列。
{netabare}
ゆきのん、ゆい、こまちがたまらなく可愛い。
ついでにいろはもあざと可愛い。
ラノベ独特の、あえて紛らわしい言い回しをするところが、本で読めば面白いのかもしれないがアニメでは少ししつこさを感じる。
ゆきのんの姉の存在意義がいまいち分からない。
気づかせるためには必要なキャラクターという位置づけだと思うが、あそこまで嫌な人間にする必要があるのかね。
あと、出てくる頻度が多すぎて後半いい加減うざい。
他校の生徒会の、横文字大好きな意識高い系の会話、
会社で普通に使われてる言葉ばっかりだったからモゾモゾしたw
さすがにあそこまで多様したり誤用したりはしないが、はたから見るとかなり痛いw
{/netabare}
3期に期待。
TDD さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
おんみょん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
登場するキャラクターの細かい心理描写と作画が絶妙にマッチしている素晴らしい作品です。ストーリーの展開も十分納得できます。キャラクターたちが、気づかないうちに少しずつ成長しているところが現実的で、上手に表現していると思いました。しかし、ヒッキーが突然モテモテになる展開には流石に嫉妬したので☆4とさせていただきます(笑)。
一つ心配事があるとすれば、この物語は完結するのか、ということです。原作者も、どう結末を描けばいいのか、頭を悩ませていると思います。もしかしたら、このまま打ち切りということも考えられます。万が一そうなってしまった場合、私達はあのラストについて、もう少し深く考える必要があるでしょう。
{netabare}ゆきりんの最後の依頼とは何だったのでしょうか...。 私は、意味深な言葉を残し、視聴者のおまかせして、ぶん投げて終わるというやり方が好きではありません。バッドでもハッピーでもどちらでもよい。とにかく、はっきりとケジメをつけた結末を期待しています。何か事を急かすような言い方で申し訳ありません。{/netabare}
ラブコメさいこー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
俺もぼっちだから八幡の気持ちがよくわかる
ほんと周囲なんか気にしてたら体がもたないよ
それにゆいちゃん、いろはちゃん可愛い
プイプイ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期に入ったということでキャラクターにも新たな感情が芽生え始めました。主人公は今まで自分のやり方に疑問を持ち始めます。そこからはキャラクターの変化特に奉仕部の3人の関係が物語全体として、描いています。
このアニメの主人公はやはり視聴者の代表のようなキャラクターですね。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっているが好きな人は是非見てください!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:----
1期と変わらずキャラクターの機微を読み取る作業が難しいアニメでしたっ・・・・!
制作会社が変わったことで作画や雰囲気がずいぶんと違っていたのだっ・・・・・!が
コミカルからシリアスへ変換した感があるので悪くない判断だったとおもいます
シリアス方面が意識されて作られていた証拠と...して八幡の演技もトーンがひとつ低く
一期では適度に放り込まれていたパロネタも影を潜めていてずっと減っていました
(原作にあるパロをあまりやらなかった)
捻くれた青春だけでなく...!そこに楽しげな雰囲気もあった一期のほうがアニメとして純粋に楽しめたのですが
なにより最大欠点は「1期を知らないと意味不明すぎませーんか?」ということがあげられたのだっ・・・・・!
1話からいきなり本編に突入してキャラ紹介もなければ大まかな説明すらありません
大ヒット中の原作なので不必要であると判断されたのかもしれませんが
新規の視聴者への配慮が圧倒的に欠けていた気が常軌を逸するのです
賭博黙示録がすごいテンポのっ...良さでエピソードを消化して件については
「一色いろは」推しにしたかったのだと予想できます...!
いろはの絡まない修学旅行のエピソードは気持ち早送りになっていたし
いろはイベントに丁寧にいたずらに時間だけが流れていく…!を割いている印象を受けました。
まぁ、いろはが可愛いという点は疑いようがないので全然いいんですけどね
ストーリーも...!自分を傷つけることを厭わなかったハチマンが
誰も傷つけることのない・・・っ!解決への道を模索し、少しづつ変わろうとする姿
そして狂気の沙汰とはなにかを追い求めようとしていたのだっ・・・・・!がっ・・・!...!、続きは・・・・・?(ざわ・・・ ざわ・・・)
ポッチャマン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品(1期も含めて)はとても八幡に共感できたので、とても引き込まれて観ていけた。1期ではかなり楽しそうな日常からで、ホームドラマみたいに観てた。なんならとらドラ!みたいになるかなって。けど、グループの仲や友情、本音の探り合いがメインの話で、すごくモヤモヤもしてた。(特に文化祭の相模さんとの話はすごい心に刺さる。。。)
そんな感じで、まだまだ成長してない八幡。
それが今作ではかなり《成長》という言葉が合ってたかもしれない。(それは登場人物みんなに言えることで。) そして、やっぱり2期は1期とは打って変わって作画だけでなく、雰囲気も変わった。最初はなんか違うアニメの感じがしてたけど、、、雰囲気の違いはなかなか言葉では言いにくいかな。でもそれくらいの雰囲気じゃないとこの作品は楽しめないと思う。なんというかほんと、いろ〜んな人がいるなって。。。
8話にかけて序盤、むしろ1話(修学旅行)から話をどんどん展開していって、3人の心情がどんどん揺れていく。なんとも切ない気持ちになりながら観てた。8話で山場を迎えて最終回の13話で下す3人それぞれの決断のときに あ、これはほんとにいい作品だなと思った。なんか誇らしい。(というか結衣みたいな子いたらすげー惚れてしまいそうだけどw)
でもありきたりのハッピーエンドの青春よりこういうもどかしくて青春の方が僕は楽しめると思う。
良作中の良作。
観終わったとき、同じ青春アニメではとらドラ!やココロコネクト並の心の空白感、虚無感が襲ってきたw
考えさせられる内容で登場人物たちの真剣な心の成長が楽しめる。僕の中では恐らく今年トップの気がする。
※12月17日ちょっと追記。あと、もう少し書くかも。。。
bABBW06636 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期と比べて作画が急にきれいになった感じがします。
またラブコメ要素が強くなり、1期にあったきれいごとを論破していくようなシーンが少なくなりました。
1期では見られなかった登場人物の別の一面が見えて来るという点で、また違う面白さがあります。
ラストに向けて台詞の内容がわかりにくくなっており、ぼーっと見ているとよくわからなくなってしまいます。
1期を先に見ておくことをオススメします。
sho y さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期から見てましたが、コメディー部分もあるのに恋愛で考えさせられたりもします。 また、人間関係の難しさも知れるのではないでしょうか。
まぁーゆきのんは可愛いです。 はい。
忘れもの さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
雪乃の弱さと結衣の意外な一面が見えた今作。
それにいろはの新たな破壊力が加わり、ますます目が離せない。
ただ、一期の方が見ていてあきるところがなかったと感じるのは、
しょうがないか・・・
バタ子3 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みんな是非みてください!
心がとても癒されます!
至福のパイナポー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※今更かよという時期にとりあえずレビューです。
あくまで個人な意見なのでこれが絶対という訳では無いので悪しからず...
原作、マンガ、円盤と全部持っているくらい好きな作品です。
この作品を簡単に説明してしまうとひねくれボッチの比企谷八幡くんが、奉仕部という強制的に入部させられた部活と部員の雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣の2人と互いに勘違いし、間違え続けながらも、互いを理解し合い、そして残念な青春を送っていく、まあそんな感じの内容です。
前作と違和感が感じられたのは、キャラの絵がインデックスのキャラかな?(八幡がセロリさんに見えたり)という具合のキャラデザになったり({netabare}ガハマさんの乳がしぼんだのにビックリしたのは僕だけじゃないはず{/netabare})、前作のニヒルなコメディとは違い、シリアスで重めの内容といった感じです。
というかこの作品の登場人物全員めんどくさい笑
まず結論から言うとこの作品はあまりオススメはしません。というのも今回の話は原作の7巻~11巻の範囲なのですが、内容を詰め込みすぎて話がダイジェスト感ぱないです。{netabare}特に八幡の「本物が欲しい」の件は初見さんから見たら「は?」の一言に尽きたと思います。というかあれですべて理解したら相当観察眼が優れている方だと思います笑{/netabare}
あともう一つは原作はまだ続いていて、11巻のラスト{netabare}の結衣と雪乃と八幡が水族館に行く→結衣が雪乃に勝負を仕掛ける→八幡止める→雪乃の依頼を聞くところ→完...と切るなら10巻で切っとけよと言いたくなるレベルの場所{/netabare} で終わらせるというむず痒いところで2期は幕を閉じました笑
褒める点で言えば玉縄くんのヌルヌル動くとぐろ回しと、小説の中のキャラが動いているきゃーきゃー位でしょうか?
キャラも魅力があって可愛いのもいいのですが、川なんとかさんと勇者王のでばんが少なかったのは悲しかったです笑
つまるところ、原作が好きな人のためのファンディスクと言ったところです。
というかこの作品自体映像化に向いていないというね...
ここまで散々言っときながらあれですけど、作品自体はとてもおもしろいのですよー笑
まあ気になった方はアニメと原作もチェックお願いします笑
P.S.ブルーレイの方の1~3話のopeningが新opに変わっていたのは少し残念でした(;Д;)(;Д;)
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
totehi さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ちょっと鬱ゲーをやり終えて明るい作品見たくまだ見ていなかったこの作品を見ることにしました。
良くしていたキャラとか猟奇的に殺されないから心痛めずに見れました。
この作品を見ていてSWAN SONGというゲームに通じるところがあるなって思いました。
イケメン君(金髪)は好きじゃなかった。「彼は、自分が理解できない相手をあきらめるから。」という瀬戸口さんのタノさんに対する意見と被ったからだ。
そして逆に主人公は好きだ、そこは希美の「クワガタさんは、とても汚くて、みじめだからだいすき」というのと同じです。
だから序盤は物凄く楽しめました
中盤辺りから青春系でちょっと苦手な部分が入ったが続けてみることが出来ました
アート さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
■制作会社の変更
一期と二期で一番変わったのはやはり作画でしょうね。制作会社や一部スタッフの変更で作画が一新されています。前の作画がアニメのイメージとして定着していて、前の方が良いという意見をよく見かけます。しかし、改めて見直すと作画の荒さが目立つので、綺麗になって表情もより感じられるこちらの方が自分は好みです。
■シリアス色が濃くなった
一期ではメインキャラの自己紹介含め、本作独特の雰囲気で終始楽しめましたが、二期ではシリアスさが増した分奉仕部でのやり取りなど一期の良い所が薄れてしまっています。これに関してはやはり一期は見やすかったですね。暗い雰囲気が続きますが、いろはのあざといキャラには何度も救われたし癒されました♪
■中盤~終盤にかけての展開
尺的な都合で終盤は駆け足気味でした。キャラの心理描写が足りていないから理解するのが難しかったです。自分は原作未読なので詳しいことはわからないけど、友人に聞くと結構カットされてるみたいです。気持ちがどこかスッキリ出来ずに終わったので、原作や三期で続きが早く見たいですね。
Σ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
超ネタバレ↓
{netabare}
『一色いろは』のための-続-と言っても良いほど、一色いろは尽くし!!!
『可愛い後輩』をぜひぜひ見てみて下さい!
{/netabare}
1期と変わって、どんより重い話の多い-続-でした。
そんな中、やはり『一色いろは』最高ですね。
(彼女が関わるお話は、面白いものが多く、今後の原作の方も注目!)
作画も一新ということで、
最初は戸惑いましたけど、
良い仕上がりでした!
最終話は少し急いだ感がありますが、
まぁ3期期待! ということにしておきましょう。
p.s.本気で観たい人は、次回予告をしっかり観るとよいかも、です!
伝説のししとう さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作最新巻(11巻)まで既読済。
二期は7巻〜11巻までアニメ化。
制作会社がブレインズベースからfeel.に変更になりましたね。
それに準じて、キャラデザも変更されていますが、二期はシリアスな展開が多いので、この変更は正解だったと思います。あのキャラデザにシリアスは合いませんからね。八幡は前の方が好きでしたが…
◎物語
良くも悪くも原作のダイジェスト。一期同様、カットされたシーンや台詞がかなりあるので、アニメ→原作でも十分楽しめると思います。
また、一期以上にキャラの台詞に抽象的な物が増えたので、それをじれったいと思ってしまう人には合わないかもしれません。
{netabare}この終わり方、どうなのかな?
個人的には、まるごとカットされた7.5巻の内容を組み込んで、最後にクリスマス会の話を持ってくるのが良かったと思うんですよね。クリスマス会の劇もカットされてたし、もうそこまで長くは続かないであろう原作に三期をやるストックがたまるのかどうか…ここまでやったんだから、続きも映像化してもらわないとね。{/netabare}
◎音楽
OP、ED共に良曲でしたが、特にOPの「春擬き」は本編にマッチしており、原作組としてはあの名シーン({netabare}本物が欲しい!{/netabare})がいつ来るのか楽しみにしておりました。
BGMとして、一期のOP、EDが使われていたのも良かったですね。
◎キャラ
やはりこの作品はキャラが良い…ということで、少しだけ書きますね。
比企谷八幡ーCV.江口拓也
本作の主人公。座右の銘は「押してダメなら諦めろ」
自覚してないけど、もうこいつはぼっちじゃなくてリア充だよねw
まあこの作品が好きな人のほとんどはこいつに何かしら共感できる部分がある人だろう。
こういう人間が少なからず存在するからこそ、世界は上手く回ってるんだと思う。
〜比企谷八幡に学ぶ〜
Q.嫌われ者が集団に属さなければいけない場合、何をすればいいのでしょうか?
A.{netabare}まずすべきことは攻撃されるポイントを極力排除することだ。ミスをしない、過失を見せない、目立った失点を晒さない、この三つのことが重要だ。実質一つだなこれ。{/netabare}
Q.自分を変えたいです。どうすればいいのでしょうか?
A.{netabare}人は変われないのだ。もし、変われるとしたら手段は一つ。 何度も何度も痛い目を見て、心に消えない傷を刻みつけて、その痛みからの回避本能によって、結果的に行動が変化するだけだ。{/netabare}
------------------------------
雪ノ下雪乃ーCV.早見沙織
本作のメインヒロイン。座右の銘は「目には目を、歯には歯を」
容姿端麗、頭脳明晰な完璧超人。
{netabare}強い女の子であり、自分という軸を持っていると思われてきた彼女が、だんだんと脆くなっていく過程が良かったですね。{/netabare}
由比ヶ浜結衣ーCV.東山奈央
本作のもう一人のメインヒロイン。座右の銘は「命短し恋せよ乙女」
私のお気に入りキャラ。
{netabare}最終話では、「全部もらう!」宣言。優しい女の子であり、自分という軸を持っていないと思われてきた彼女が、雪乃と真逆の立場になっているのがうまいと思いました。{/netabare}
一色いろはーCV.佐倉綾音
後出しヒロイン。この子あざといけど可愛すぎる!{netabare}八幡はこの子に何度一方的に振られたんだろうか?{/netabare}
10.5巻はいろはすオンパレードなので、ファンの方は是非^ ^
平塚静ーCV.柚木涼香
奉仕部の顧問。座右の銘は「真ん中から打ち砕く‼︎俺の自慢の、拳でぇぇ‼︎」
こんな良い先生に理解されて、八幡は幸せ者だよね。誰か早くもらってあげて〜
{netabare}「誰かを大切に思うということは、その人を傷つける覚悟をすることだよ」
「お互いがお互いのことを想えばこそ、手に入らないものもある。けれど、それは悲しむべきことじゃない。多分誇るべきことなんだろうな」{/netabare}
…いい言葉だな〜
葉山隼人ーCV.近藤隆
イケメンでリア充でサッカー部のキャプテン。座右の銘は「Your time is limited so don't waste it living someone else's life(時間には限りがある。だから、誰かの人生を生きることで浪費すべきではない)」
八幡の対極に位置する存在。
{netabare}葉山が好きなYさんというのはまあおそらく雪乃のことでしょう。一応陽乃さんの線も残ってはいますが…{/netabare}
比企谷小町ーCV.悠木碧
八幡の妹。座右の銘は「使えるものは兄でも使う」
ここまでできた妹はそういないよね。ホント八幡は幸せ者だと思うよ。
{netabare}真面目な話、八幡と本物の関係になれるのはこの子じゃないのって思ったり…あっ、今の小町的にポイント高い!{/netabare}
雪ノ下陽乃ーCV.中原麻衣
雪乃の姉。容姿端麗、頭脳明晰な完璧超人。
やはりこの人いての俺ガイルだよね。この人がいるのといないとので面白さが数倍違う。
なお、直接本筋には関係ない川崎さんや、厨二病のあの人なんかはほぼカットという不遇っぷり。さらにはあれだけ優遇されてたいろはすも、最終話では出番なしw でしたが…アニメで原作以上の魅力を発揮した人物が2人!
1.玉縄(海浜総合高校生徒会長)ーCV.日野聡
正直アニメでここまで化けるとは思っていませんでした。一つ一つの細かい仕草が玉縄というキャラを面白くしています。
意識高い系の玉縄と、自意識高い系の八幡の対決には毎回笑わせてもらいました。
文字だけでは伝えられなかったことを、しっかりとアニメが表現してくれましたね。
2.折本かおりーCV.戸松遥
ただのウザキャラだった彼女が「それある〜」で株が超急上昇。玉縄に並ぶネタキャラと化しましたね。
いやーアニメにするとこうも変わるもんなんですね。CVが戸松さんで本当に良かった。
総評
まあ不満点もありますが、あざとさMAXの可愛いいろはすが映像で見れたからよしとしよう!うん!
アニメが楽しめた方は原作の方もオススメですよ〜このラノ連覇するだけの面白さはあります。
肝心の内容にはあまり触れていないのにも関わらず長文レビューでしたが、読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
余談
作中で何度か登場しているマックスコーヒー、そんなに美味しいのかと思い飲んでみたのですが…甘っ‼︎
もはやコーヒーではなく、コーヒー風味の練乳って感じwww
糖分量はなんとコーラと同じだとか…飲み過ぎには注意してくださいね^ ^
あっきんyl・_・l さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
shpieukna さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話数 全13話
制作会社 feel.
制作会社が ブレインズ・ベースから feel. に変わっての2期です。個人的には、feel.の作画の方が好きでした。1期の頃よりも、女性キャラクターが可愛くなったように思えました。1期から時期も移り変わり、キャラクター達の心情も変化していき、新キャラクター(折本かおり、一色いろは)なども増え、とても盛り上がった2期でした。
全13話ということで、とても大急ぎで物語は進んでいったため、かなり原作を削っていましたがまだ、許容範囲内でした。
OP 「春疑き 」なかなかいい感じでした。
ANK2gou さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぬン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2期からは作画結構変わっていて驚いた。
あれ!?誰だこいつと思ったらイケメンになったヒッキー。。
1期のヒッキーとギャップを感じて少し残念でした。
GCR さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
制作会社がfeel.へ変更になった事で、1期と比較して作画のクオリティが飛躍的に上がり
アニメーションとしての出来自体は格段に良くなったのですが、肝心の内容が面白くなったかと言うと…。
2期は前作のまったりラブコメ路線からコメディ要素が薄まり、ギスギスとした恋愛模様が主軸となっていて
キャラクター達のセリフ回しも良く言えば文学的で、悪く言えばもったいぶった思わせぶりな言い回しが多く、全編を通して息苦しさが画面から伝わってくる様で
奉仕部としての活動がメインで良い意味で気楽に見られた1期と比較すると、視聴するのにかなりのエネルギーが必要でした。
ストーリーの内容自体は好き嫌いがあるので一概に否定はできませんが、本作の最大の問題点は構成の不味さです。
原作小説の販促という事情があった為か、最新11巻の内容までを無理矢理に盛り込んだせいで
重要なエピソードがカットされた挙句、最終話が非常に中途半端な場面で終わってしまい
まるで打ち切られた少年漫画の様な唐突なエンディングで、消化不良感が半端ないです。
かつて「あのね商法」と呼ばれる、最終話の最後のシーンを思わせぶりな露骨なセリフで終わらせ
その続きが見たければDVDを買えという、悪質なマーケティング手法が有りましたが
今作は続編の予定が全くの未定なので(原作小説は次の12巻で完結するらしいですが)、ある意味でそれ以上に酷いと言えます。
アニメ2期が単独のコンテンツとして成立するように、原作が完結してから制作するか
それが出来ないのであれば、ストーリーのキリの良い巻数までの範囲をアニメ化する等、色々とやり方はあった筈なのに
商業的な都合で作品が蔑ろにされてしまうのは、非常に悲しいし勿体無いなと思います。
けだま さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作ありきの粗が目立つ。基本的に主人公の語りが8割の原作なので、アニメ内での説明不足と展開の速さが相まって、原作未読組置いてけぼり感が尋常じゃない。もうちょいゆっくりやって原作10巻までで良かったんじゃないかと思う。
みずっち。 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
u さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうほんと神だわ。原作読んでないとわかりにくいと思う。
あと声優も神。
Scjyh85436 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
監督変わって残念!
作画もひきがや君が泣いている所崩壊してるし笑笑
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ
孤独に負けず。
友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう──
そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学校一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」。
さえない僕がひょんなことから美少女と出会い……どう考えてもラブコメ展開!? と思いきや、雪乃と八幡の残念な性格がどうしてもそれを許さない!
繰り広げられる間違いだらけの青春模様──俺の青春、どうしてこうなった!?
そんな大人気シリーズの第2期!!(TVアニメ動画『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』のwikipedia・公式サイト等参照)
江口拓也、早見沙織、東山奈央、佐倉綾音、悠木碧、小松未可子、近藤隆、檜山修之、戸松遥、柚木涼香、中原麻衣
原作:渡航、キャラクター原案:ぽんかん⑧、 監督:及川啓、シリーズ構成:菅正太郎、キャラクターデザイン:田中雄一、音楽:石濱翔/高橋邦幸、音響監督:本山哲
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を呑むほどの完璧美少女・雪ノ下雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手...
ジャンル:OAD
放送時期:2016年10月27日
PS Vita専用ゲームソフト『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。続』の限定版特典。 原作10.5巻の、一色いろはがメインのエピソードをアニメ化!
ジャンル:OAD
放送時期:2013年9月19日
「こちらとしても彼ら彼女らの行く末に幸多からんことを願わざるを得ない。」 奉仕部に一風変わった依頼が舞い込んだ。地域の情報誌に、「結婚」をテーマとした記事を書くというもの。試行錯誤の末、「高校生の意識調査」とい う方向性で記事を構成することになったのだが、最終的には小町のアイデ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
あなた(One)の部屋(Room)で再びはぐくむ、3つの物語。 今回の第2期では、隣に住む高校生の花坂結衣、 主人公の居候する銭湯の娘・七橋御乃梨、 同じマンションに住む女子大生の天月真白という個性豊かな3人の女性との生活がオムニバス形式で描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
大人でもなく、子供でもない、ビミョウなお年頃の小学6年生・綾瀬花日。 担任の先生のキスをクラスの男の子と偶然目撃したり、自分はまだなのに友達に先に生理が来て悩んだり。 一方、花日の友人・蒼井結衣は、自分にイジワルしてくる男の子が気になっていて……!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
神々に、人間について教えるためある日突然、神の世界へ導かれた結衣。戸惑いつつも始まったのは神々との学園生活だった。「人」とは何か、「愛」とは何かを神々に学ばせるうちに芽生えるのは、愛か、あるいは??。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
貴方(One)の部屋(Room)ではぐぐむ3つの物語。 視聴者を主人公に“あなた”の部屋を訪れる少女と育む3つの物語がPOVで展開する。突如始まった隣人との穏やかな日々は、ある“お願い”をきっかけに動き出す。 キャラクター原案を、『妹さえいればいい。』『変態王子と笑わない猫。』などで大人気...
ジャンル:OVA
放送時期:2008年5月2日
とある双子の何気ない日常のお話―― いつになく、そわそわする奏。何かを待っている奏の不自然な行動に気付く雪乃と、その影で咲夜のたくらみが…。 都内某所の高校に通う双子の高校二年生、櫻井姉妹の周りで起きる学園コメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
上野の平和を守るため、朝から夕方まで街を駆け回る小学生3人娘・カラーズの活躍が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ 孤独に負けず。 友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう── そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。 英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。 あまりのレベル差になすすべも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
下町の定食屋の息子・幸平創真は、家業を手伝いながら、父・城一郎を越えるべく料理修業に励む日々を過ごしていた。 中学校卒業後は家業を継ごうと考えていたが、城一郎は店を数年閉めると宣言し、海外へ行ってしまう。 そして創真は、城一郎の命により、超名門料理学校「遠月茶寮料理學園」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
美浜学園5人の少女たちの心を救った風見雄二。しかし、彼自信の心の闇は、いまだに晴れぬまま重く立ち込めていた。雄二は自らの生い立ちを振り返る。自らを育み、形作っているものが何なのか。そして、それらとの邂逅の中で何を得、何を失ったのか――。忌まわしいくも、かけがえない時間をたどる旅路...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
この学校には7人の魔女がいる。 私立の進学校での日常になじめず、問題ばかり起こしている主人公・山田竜。 しかしあることをきっかけに、彼の学園生活は一変! 新たな仲間や魔女たちとの出会いとともに、楽しくも大変な毎日が始まった。 7人の魔女を見つけるまで、もう退屈なんて言わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
10年前、鍵を持った女の子と「再会したら結婚する」という約束を交わし、鍵穴のついたペンダントを肌身離さず持ち続ける少年・一条楽。 普通で平凡な高校生活を送っていたはずが、転校生・桐崎千棘の登場で生活は一変! 相性最悪な出会いだったが、2人は親同士の都合で恋人のフリをすることに。 そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
太陽系滅亡から千年、地下から現れた少年に、人類の希望が託された。 対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて千年。脱出した人類の一部は、巨大な宇宙船シドニアで、繁殖しながら宇宙を旅していた。生まれてから地下でひっそりと暮らしていた少年・谷風長道は、衛人(モリト)と...