teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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半分の月がのぼる空の感想・評価はどうでしたか?
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
みのさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
個人的満足度:A
6話しかなくすぐに観れる。
そんな少ない話数のなかでも十分に感動できた。
美しいという表現が合う作品です
次何観ようかなと迷っているならば、試しに観てもらうと良いと思います。
平均満足度の☆は少ないが個人的にはお気に入りの作品の一つです
zu さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
それ程いい話って感じではないと思ってしまいました。
HIRO さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
そんな気持ちにさせられるステキな作品でした。
アニ友さんから薦められて観た作品です。
感謝です、
普通に生活できることの幸せ、ただ隣に寄り添っていれるだけの幸せをあらためて思わずにはいられませんでした。
アニメーション制作:グループ・タックさん
CV
戎崎裕一: 鈴村健一さん
秋庭里香: 高橋美佳子さん
多田吉蔵:: 矢田耕司さん
谷崎亜希子: 小平有希さん
世古口司: こぶしのぶゆきさん
yuujiiiiii さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーはちょっとした病気で入院することになった主人公がある少女と出会う。その少女は重い病を患っているらしいが、その性格や容姿にだんだん惹かれていく主人公。そんな二人にどんな結末が待ち受けているのかと気になる物語です。
全6話で構成されており無駄のない、でもどこかゆったりとした進行で、最後のラスト5話・6話では涙腺が崩壊します。
笑いあり、涙大アリ、命との付き合い方、生き方を考えさせられるアニメでした。
こんな短編で感情移入でき、泣けるアニメは類を見ないとおもいます。時間がないけど泣きたい人に超おすすめです!
二階堂麗華 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全6話の作品
ほんとうに短いけど心に残った
里香はかわいかった
ああいう純情で少しわがままなのに体がよわい娘は反則だと思う
私は人間いつ死ぬかわからないのだからそのとき好きな人を目いっぱい愛することを否定してはいけないと思う
それがどのような結末をうむとしても
なんて考えだしちゃう作品
主人公の行動は浅はかだと思ったが悪かったと言い切れない
非常に見やすい長さなので一度みてみてほしい
アリオン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
ゴリPoN さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
すごく短いアニメではありますが個人的には、なかなか、世界に入り込む事が出来て、面白かったです。
月夜の猫 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何が如何した?それ程の題材でも無い。
緩いギャグ展開やラブコメ的な感じと
思わせつつ・・そうくるんですか・・・
キャラデザ?まぁ好みかどうか程度で
特別なものは感じないし、作画も特別
巧いとは感じない・・むしろ良くない。
途中端折る様な強引な繋ぎもある様な。
でも何だか終盤に行き成り綺麗に纏め
られてしまって・・気がついたら涙・・
ん~・・短いから良かったのか・・
奈々 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公もヒロインもその他のキャラクターも
悪い人なんて誰も居なくて、
それぞれが迷ったり悩んだりしながら行動しています。
その分苦しいことも多くて切ないのですが
最後には少しだけ救いがあるようです。
6話という事で
無駄のないつくりなので面白みは少ない分
とても見やすくなっています。
ただ1つ、病院を抜け出すシーンが多々あるのが気になりました。
メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず謝罪から。
ちゃちくて紋切り型で、えっと思いました。1話目でやめようかな。――最終6話目の落とし方には敬服しました。平凡な物語設定ではじまったからといって、ばかにしすぎないほうがいいと。これは自分でも大反省です。(^0^;)
「病院、不治の病/難病、10代の美少女」で、「ボーイミーツガール」で、使い古された舞台装置にのっけた作品と切り捨てる見方もできるでしょう。最初の30分の私がそうでした。
だけれども、皆さんご存知のようにそういった作品群、たとえば文字の「せかちゅー」とかも含めてスタンダードですよね。新味があるかといわれるとほとんどないってことなのだけれども。それと作品の評価はまったく別になるものですよね。
この作品の{netabare}難病から死への流れでもなく、死以降の話でもなく、時間をしっかりと生き抜いていくことを想起させるラストの作り込みには、
{/netabare}賞賛以外の言葉は見つかりません。6話後半でがらりと私の評価が変わったのです。そこにたどり着くまではたしかに単調でつきなみなストーリーです。ひとことでいって冗長で、二級作品の匂いすらしています。ひどいです。それが変わったのだから、たいしたものです。
短い作品ですから、機会をみて鑑賞してみてはどうでしょうか。
【作品内容について】
この作品はみごとな省略で作られているようです。「描かずに描いている」んですね。観る側の想像力に訴えているというとわかりやすいでしょうか。よくいわれることですが、それが月並みの仕事ではないのです。
{netabare}
おそらくこれまでの同じテーマの作品、アニメ問わず、おおきく二分できたと思います。
- 死までの時間を悲しむタイプ
- 死以降を悲しむタイプ
です。この作品が画期的なのは、いずれでもない、
死/別離までの時間を楽しむタイプ
という新しいスキームを提案してきたことではないかとおももいます。まさに、この作品の独自性を示す部分〝誤解があれば、フォーカスの当て方の独自性と換言します〟でもあるのです。
そして、その時間をまったく描かずに終えてくれたのです。
{/netabare}敬服するしかありません。
作者が最後の展開を当初から想定していたとしたら、天才的かもとも。アニメそのものは、低予算っぽいかんじがしましたね。ごめんなさい。
締めが月並みすぎて自分が情けないですが、
「今という時間をだいじに生きていくこと。」それをあらためて教えてもらった気がします。
最後に、ほんとうにありがとう。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ともか さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラノベ原作(未読)、 全6話(DVD全3巻)、 2006年1月~2月放送。
漫画、テレビドラマ、実写映画等、多数のリメイクあり。
肝炎で入院した高2の主人公・戒崎 裕一(えざき ゆういち)と、
先天性の心臓病で入院生活を送り続ける17歳の少女・秋庭 里香(あきば りか)の、
出会いから、恋愛にまで発展する様子を描いた、病院での純愛物語。
「いつかは終わりの来る日常」をテーマとしているそうで、
「その人にとっての幸せ」について視聴者に問いかけ、
作者なりの答えもある程度描かれていると思います。
憂鬱な暗い物語という先入観から、タイトルは知っていたけれど観ないでいた作品。
長い間敬遠していましたが「短いから何とかなるかも」と思って視聴を決めました。
そして実際に観たところ、個人的には さほど「鬱」な作品ではないと感じました。
浮き沈みはあっても、暗い状態が長く続かないようになっています。
里香が残された生涯を前向きに生きようとする姿勢が描かれていたし、
奇跡が起こって…等のご都合展開があるわけでもなく。
ストーリーラインも1本道で無駄が少なく、非常に分かりやすい物語なので、
あまり構えず楽に観られると思います。
みんな、人間味のある感情を持っていて、感情をむき出しにする描写があっても、
全体的に比較的静かな作品で、心に突き刺さるような感じは無いです。
「心に訴えるものがない」というマイナスに感じる方も居るかもしれません。
それと、生・死については、意外にも あまり深く触れず、
知り合った人が死んだり、手術を受けるシーンがあったりしても、
深い悲しみや緊迫感といった雰囲気は さほど強くありません。
最大限の穏やかさを保ちつつ、テーマに触れながら物語は進んでいきます。
このような部分でも「軽い」と感じる方も居るかもしれません。
そういう作風が、私としては「観やすさ」へ繋がってプラスになりました。
さすがに、裕一が{netabare}重病患者の病棟のベランダへと飛び移る{/netabare}シーンは
この人、間違いなくバカだ(笑)、とも思いましたが、
里香に対する想いの強さが 強く表れているシーンだった気がします。
残念な点として、谷崎看護師の友人女性が、裕一を誘い出す場面には不快感を覚えた。
物語的にも蛇足なシーンだったと思います。
ネタバレになるので詳しく書けませんが、
観た方ならどの場面のことか、お分かりいただけるでしょう。
作画は2006年の作品ということもあって若干古く、粗い部分も多少あったけれど、
全体を通して目に優しくて見やすかったです。
声優については、キャラのイメージからかけ離れていなかったのでOK。
音楽は比較的静かな曲。
語りかけるような感じで、恋愛作品らしさが出ていると思います。
OP曲: 青い幸福
ED曲: 記憶のカケラ
キャラについて、
ヒロインの里香は、病弱・ツンデレ・黒髪ロング 等の属性あり。
元・ヤンキーの谷崎(看護師)も、乱暴な部分はあるけれど中身は良い人で、
特に、裕一にとって支えになっている重要な人物。
そして、夏目(里香の主治医)という人物の印象によって評価が大きく分かれそう。
説教をするし、裕一に対しては暴力も振るうし、少々気になりましたが、
不思議なことに、さほど嫌味には感じなかったです。
さらにこの作品のテーマの、鍵となる部分を握っている人物にも思えます。
この辺は個人の好み(というより感覚的なもの)によるでしょう。
私は、観てきた全ての作品の中で上位に入るくらい気に入りました。
ところが恋愛ものにも色々ありますし、好みが分かれそうで、
全員にお勧めするのは難しい気がします。
純愛作品の好きな方、ヒロインの属性に当てはまる部分のある方は、
6話と短いですし、試しにご覧になってみてはいかがでしょうか。
ネタバレではありませんが、
{netabare}半月は半月でも2種類あります。
これから満ちていく「上弦の月」(=南を向いたとき、右半分が輝いている)と、
これから欠けていく「下弦の月」(=南を向いたとき、左半分が輝いている)。
この作品の中に出てくる半月は「上弦の月」なのです。
今後もできる限り衰えずに輝き続けようとする、
前向きな気持ちを表しているような気がします。{/netabare}
拳牙 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一緒に居たいという想いが伝わってきます。
たとえ一生一緒に生きていくのが無理だとしても一日一日の思い出が一生消える事などないと思います!
はやり物は廃り物 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あにこれの表示では制服着てますけど、物語の舞台は病院です
きゃははヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆ばんばん!
原作を見かけたことがあって(見かけただけで少ししか読んでません)興味があって見始めたんですけど、自分はこの作品大好きです!
王道からは外れてますが、ライトノベル原作です。アニメの方では見られないところがあったので大きく省略しているのでしょう。
恋愛物語が好きな人ならそんなに苦痛じゃないでしょう。また、萌アニメが無理な人でも余裕です! バトルシーンは無いので、何か熱いものを見たい人にはあまり勧めれませんけどね。
それから最後に言わせてくれ
「主人公よ、一眼レフカメラは左手はレンズを下から支える形にしないと上手に脇がしめられずにブレるし、特に銀塩カメラはフィルムだからその場でデータ確認も出来ない、取り直す事もできないのでちゃんとやれ。それから作者よ、間違ってる話し言葉は止めろやマジで。」
tu-masa さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
天使(・×・) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
marcy さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブストーリーです。
ここで描かれるのは、好きになるとは?またその人にとって幸せとはなんであるか、ということだと思います。
登場人物の心の葛藤がなかなか面白かったですね。
ただ、いかんせん6話なので少し物足りなさは感じます。初回で死んだ割に終盤まで大活躍(?)の多田さんの人生とかもう少し知りたかったですね。
回想される人物の過去がみんな似通っているから少し違和感があったり、、
でも、みんな一生懸命生きてるんです。
頑張ろうって思えてくる作品です。
クドリャフカ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ドラドラナイト さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
邪王神眼 さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
限りある命の中でも後悔のないように一生懸命に生きるところが感動した
nagi さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作の評価は高いようです。
期待して見たのですが、
多分いろんなシーンが飛びすぎているために、あまり感動できませんでした。
あと、ツンデレキャラとして評価の高いヒロインですが、確かにかわいい! かわいいんだけど、少し物足りない。
アニメは...微妙でした。
Macoton さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
入杵(イリキ) さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
橋本紡「半分の月がのぼる空」(電撃文庫)を原作に製作された本作は、全6話という短い話数の中で物語を非常に上手く纏めており、大変好感である。また、病院が舞台なので、涙もろい展開を予想していたが、杞憂に終わり、リアルな恋愛を描いていた点も好感である。
あらすじ
{netabare}
肝炎を患って入院した戎崎裕一は、退屈な入院生活に耐えかねて夜な夜な病院を抜け出しては、看護師の谷崎亜希子に怒られる日々を送っていた。そんなある日、裕一は抜け出しの黙認と引き換えに、同じ病院に入院していた秋庭里香の話し相手になる取引を亜希子と結ぶ。二人の距離は少しずつ近づいてゆき、里香はほとんど誰にも見せなかった笑顔を裕一に見せるようになる。ある日、里香は自分が心臓の病気を患っておリ、もうすぐ死ぬ運命にあることを裕一に告げる。裕一は戸惑いながらも、自分が里香を意識し始めていることに気づく。
里香と二人で病院を脱走して訪れた"里香の思い出の地、砲台山"で、裕一は知る。里香は、もはや生きる希望を失っている事を。 そして里香もまた、知る事になる。裕一の想いを。その想いを知った時、里香は再び生きる希望を取り戻し始める―。
病院や高校、伊勢の町を舞台に、里香、亜希子、夏目といった、彼を取り巻く人々との関わりを含め、物語は進んでゆく。
{/netabare}
感想
設定や描写が非常に写実的で現実味を感じた。主人公やヒロインの心理描写も感情移入出来、良い作品だった。全てのキャラが一生懸命に何かと戦い、苦悩している。
人生の儚さ、諸行無常、大切な人への想いなど、様々なテーマが含まれている。
6話という短い枠の中でこれだけ完成度の高い作品を作り上げられるとは賞賛に値する。
総評
6話という短い話数の中に、纏められた深遠なストーリーが好感。興味のある方は是非ご視聴頂きたい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全6話。恋愛・感動もの。
突然の肝炎で入院することになった主人公の裕一。
ある日、裕一は隣の病棟に入院している同い年の里香と出会う。
とてもきれいな顔立ちの里香に見入ってしまう裕一。
しかし、彼女はとんでもなくわがままな「ツンデレ娘」だった。
ここから物語が始まります。
6話という短い話数ということで、かなり詰め込んだ内容になっているように思います。
ですので、話のテンポが早かった。それに、わからないことや謎が多かったです。
特に先生の行動が・・・。
これは原作を読んでいる人向きでしょうか。
それに、明らかにいらないシーンが1つあるように思います。
このシーンをカットして、
もっと過去のエピソードなどの伏線を入れたら良いように思いました。
そうすれば、もっとわかりやすい内容になったんじゃないかなぁ。
あと、重い病気に向き合うということをテーマにしてるだけあり、
それなりに雰囲気を感じることが出来た。特に、後半はかなり重苦しいです。
次に裕一と里香、その二人をとりまく人達の心理描写をうまく描かれていました。
裕一の先生に対する嫉妬、里香の素直になれない気持ちなどなかなかでした。
最終話のラストも良かったです。
特に後半は見所一杯だったように思います。感動できました。。。
全体的にストーリーは良かったと思います。
でも、6話では明らかに少ないですね。
もっとストーリーに広がりを持たせるように、12か13話くらい必要でしょうか。
最後にED曲がこの作品にマッチしたとても良い曲です。
是非聴いてみてください。サビとか最高です!
イブわんわん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品を見るときは、過度な期待を求めてはいけないかなと思います。リラックスして自然体で。
魔法もなければ奇跡も起きない。過度な演出もありません。
物語の舞台は病院で、入院中の17歳の男の子が主人公。そこへ同じ年の女の子が転院してきてから始まる。内容はさておき、この少年が人生の岐路に立たされ、どちらを選ぶのか・・・。若さゆえの色んな出来事。失うものもあれば得るものもある。若いっていいな~。
風花 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
医者やヒロインがやたら理不尽
現実の象徴なのか…世知辛い世の中でつね
the answer さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全6話と短かいので、簡単に見ることができます。
半分の月がのぼる空のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
半分の月がのぼる空のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ある病院を舞台に繰り広げられる、平凡な高校生と心臓病の少女との心の交流を描く。
高校2年の冬、突然の肝炎で入院することになった裕一。病状は回復し、病院を抜け出しては看護師に叱られる毎日。そんなある日、彼は隣の病棟に入院している女の子と出会い、彼女に惹かれていくが…。(TVアニメ動画『半分の月がのぼる空』のwikipedia・公式サイト等参照)
鈴村健一、高橋美佳子、小平有希、平田広明、こぶしのぶゆき、松岡由貴、笹沼尭羅
原作:橋本紡≪メディアワークス・電撃文庫刊≫、小説イラスト:山本ケイジ、 監督:ユキヒロマツシタ、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、キャラクターデザイン・総作画監督:小原充、色彩設定:長谷川一美、美術監督:中村隆、撮影監督:佐藤陽一郎、編集:岡祐司、音楽:光宗信吉、音響監督:榎本崇宏、音響制作:ドリーム・フォース
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2018年9月1日
それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。 「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。 「山内桜良の...
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放送時期:2006年1月1日
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ジャンル:OVA
放送時期:2005年12月25日
月へと逃亡したジブリールを討ち果たしたデュランダルは、争いなき世界の構築を掲げ、デスティニープランを発表する。だが、それは遺伝子特性に従って人類を管理・淘汰する、自由なき社会への幕開けであった。失われゆく未来を目前に、キラとアスランは最後の戦いへと臨む。一方、運命に翻弄され続...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年12月22日
高校2年生の“塚本天満”とその周囲の物語を描いた、小林尽原作の学園ラブコメコミックのOVA作品。