RkQlo42718 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
東京喰種√Aの感想・評価はどうでしたか?
RkQlo42718 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
K.KYOUSUKE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
SHU888 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
はなまるき さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かしろん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
どうも、多面同時展開戦闘をやるアニメが苦手っぽい。
こまめにカットインカットインで各戦闘をやられると、誰が誰と戦ってるのか訳がわからなくなり、とっ散らかって感じる。
かといって、一戦闘一戦闘それぞれを長くやられると、物語進行が遅くなるので、かったるく感じる。
よって、物語を理解しよう、って気がどんどん薄れていき、興味がなくなていく。
そんな訳で、3話か4話見たけど断念。
お米(.-ω- ) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作既読済みです
原作者監修の漫画とは別√の話です。
カネキ君がアオギリに入るので√Aなんでしょうか。
とりあえず5話まで視聴しました。
シナリオは原作者監修でいいと思うのですが、作画と演出がださいです・・・
4話の戦闘シーンは特にひどいです・・・
原作では緊張感があったシーンがなんだかもっさりしたシーンに
原作好きなのでもう少しアニメスタッフさんには頑張ってほしいです
ED絵は原作者さんが描いてます。
毎週違って、キャラの裏話とかみれるのでEDが一番の楽しみになってたりします
sukasuka さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
前情報通り原作者介入のオリジナル脚本。
販促アニメの域を超えて欲しい。
■1話目感想
{netabare}実質的に1期最終話のような内容で、次からが2期本編といったところ。
前期ラストで見せた演出の冴えや声優の怪演技は見られなかったものの、
掴みとしては十分に面白かった。
公式サイトの情報では円盤は全6巻。
恐らく各2話収録の全12話1クールの作品となるんだろう。
原作は既に第2部が始まっているので、つじつまを合わせながらどういう
サイドストーリーになるのか楽しみだ。
ただ、今回のOP・EDにはかなりガッカリかな・・・_ノ乙(、ン、)_{/netabare}
■4話目まで観て
{netabare}こりゃダメだ。
売りであるはずの戦闘場面が絵も動きも酷過ぎる。
見所はイカレ具合が素敵なジューゾー君くらいかな。
それとストーリーに関してだが、ネット上に転がってる話では原作者が
提示した絵コンテはほぼ無視されているらしい。
まぁそれで楽しめればいいんだけど、あの有様じゃあな・・・。
studioぴえろかYJ編集部に問題有るんじゃねーの?
つーか原作と大差無いなら「半殺し」はきっちり描いとけよ(笑)
見るべき物が無いのでここでさようなら。{/netabare}
javis さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
原作既読ですがこれはワクワクします 最高です
簡単にいい点を挙げていくと
まず一つ目に戦闘シーンがあることです
は?ってなると思いますがこれは何故かというと
原作では戦闘シーンがお世辞にも上手いとは言えないからです
(まあ、心理描写においては群を抜いて上手いんですけどね)
なので戦闘がヌルヌルビュンビュン動くだけで感動なんです
二つ目は、原作者書き下ろしオリジナルストーリーです
大抵、原作既読のアニメって観てると
「ああーそうなるかー」「そこ省いちゃう?」
みたいにウザったい前知識がついてきちゃうんですが今回ルートAでは先に言ったように作者書き下ろしの別ルートです
勘違いしてほしくないんですが原作の勝手な改変ではないことに注意
だから
「は?全然原作と違うじゃねーかよ意味わかんね」
という意見の的はずれもいいとこです
でもたいていの原作既読者は知ってると思うんですけどね
細かい事を言うときりがないので止めますがつまりはいい感じという結論です
もちろんツッコミたい部分もありますけど、普通に観る分には気になるレベルでないので
最後に評論家気取りの偉そうなことを言わせてもらうと
この作品、
カニバリズム、つまり人肉を食べることという狂気的かつリアリティで恐怖なテーマを上手く描けていないことがちょっと残念であります
良く見ればそのお陰で幅広い層の方に見てもらえていますが
こういうテーマはほんとうに上手く表現できると並のホラーよりも断然怖い作品になるんですがねーー、惜しい
まあそんなこと言っても原作のファンなので応援してます
シン風 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
色々と考えがさせられる作品は
常に境地を考えがえる……
考えてなお考える………
この世界にもそれがある……
痛みの先、苦しみの先、そして重荷の先に
あるものを
これでは考えがえさせられる
常に何かしらの意味をもたせている
アニメだからこそである。
そして主人公である黒髪の少年は…
白い自分を受け止めた…
人は考えただろうか?
白い色……………
それは物理学で何を意味するのか?
考えただろうか…白には主人公には
何を選んだのか……………深い意味を
白は物理学では、光を全て反射するものだ
つまり全てを反射することは、
全てと戦う事を自分を仲間を
命を守ることを外部の営力と戦うことを
意味するのでなかろうか……
私はそう解釈をとってしまう………
この世界には、少し私個人として
作品の隠の良さを体現してくれそうなきがするので…………
少し本当に考えさせられる……
最後に一言
生きる事を意味を持った少年は
ただ血と戦いと悲しみの世界に
落ちていく…
最後に何色に染まるのか
しれない暗い底へと………
ゆっくりと………
これからに期待しています!
サー(*´∀`*) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
原作は読んでません。アニメだけの視聴で言えることは、
感情の起伏というか、「え、なぜそういう考えに至ったの??」と、
観てて主人公についていけないところが多々有ります。
ところどころ、説明不足を強く感じます。主人公がアオギリに入ったのも、まさにこの4話もそうです。捕まっているおじさんを助けに来て、その助けたおじさんと戦っている。なんか戦ってますが、その意図がよくわかりません。
ただ呆然と戦闘シーンを見せられた回でした。
これは原作を読んでる人向けのアニメなのかな‥。
とろとろとろろ さんの感想・評価
2.2
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
今期はあまり見たいアニメがなかったので期待していたのだが・・・・。
・1話目
{netabare}おい、半殺しは? 103本は? 蝶形骨は!?
名シーンのひとつを省かれていきなり俺のテンションダウン。
原作厨の俺様乙。
オリジナル展開といっても漫画の本筋から外れることはないんだから、
それを勘案すればしょっぱい番外編で終わる恐れがある。
今回のアオギリ√と漫画のカネキ放浪√を入れ替えるだけに留めて、
中盤以降では本筋に合流して第一部完までやって欲しい。
・・・・駄目?
今までのYJ原作のアニメ化ってことごとく呪われてるよな。
今回も不安しかないわ。{/netabare}
・2話目
{netabare}大筋は漫画に沿いながらカネキの立ち位置が違うという展開か。
原作者を交えてのリビルドということになるんだろう。
そう思うと少しだけ安心感が湧いてくる。
漫画の第一部完までやれば良作、そこまで行き着かないのなら凡作。
今のところはこんな予想。{/netabare}
・4話目で挫折
{netabare}うん、これももう結構。
戦闘シーンが絶望的につまらないや。
原作漫画の人気に頼りっきりで、作り手としての工夫も意欲もまるで
感じられない。
NARUTOでますますおかしくなったんじゃないのこの制作会社。{/netabare}
YUKINE さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
だいぶ期待してたんですけど、ちょっといまいち。
確かにオリジナルとはきいてたけど、はじめのアオギリの
ところが、すこし物足りない。
カネキ部分ももっとおおいと思ってたから残念です。
kou-nao さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
suggest@休止 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
3話までの感想...
原作とは違うルートで放送されるということで期待されてましたし、私自身していた作品です。確かに大きく観れば原作とは違いますが、所々でしっかりと原作の内容も出てきたりと観ていて楽しませてくれます!
opは変わりまして東京グールらしいと言えばそうですが、一期のopの方が好きと言えば好きです(^^)
ここら辺から金木くんの頭にあるシナリオを展開していきそうなのでそこに期待!アオギリに入った理由やアオギリで何をしていきたいのか?これからの展開に目が離せません(^∇^)
ojNEe93927 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
Etzali さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
(2015.1/13 1話)
待ってました2期!!ってとは言っても1期の時はそんなに面白いとは思わなかった作品です^^;
が、同僚から原作の漫画が面白いから読んでみてと言われ実質2日で全14巻を完読www
OPは1期とは違って落ち着きがあるけど、切ないメロディー。でも、映像は色とりどりの花が出てくるので1つ1つの花言葉を調べてみるのも面白そうです^^
という事で少しだけ調べてみました。花に詳しくないので見た目が似ている花を探しました。なので間違っている可能性が高いです(+_+)
アスター(紫の花):変化 藤(こちらも紫の花):優しさ ヤマユリ(赤い花):威厳
「変化」については人間から喰種へ、「優しさ」は過去のカネキ、「威厳」は、これからのカネキの生き方、と言った所かな。
OP最後の歌詞とカネキの右目(喰種の瞳)に流れた赤い涙、カネキが喰種になる事を受け入れつつも何処かまだ人間らしさを失いたくないと言う表れ?
また、オリジナルストーリーネームに原作者の名前がありましたが、もしかして途中から(√A、アオギリの樹の件が落ち着いた後)オリストになる!?
漫画だと戦闘シーンがモノクロなので凄さが分かりづらかったですが、やはりアニメだと動きと色、音が加わるので良いですね。あと、羽嚇の羽の色が奇麗(^^)
何かまだ1話なのに、もう終わった感(アオギリとの戦いが一件落着した意味では、そうなんですが…)まさか、ね…こうなるとは
EDは1期同様、原作絵の水彩画のようなタッチでキャラが描かれているので淡い感じなのがアニメ絵とは違った印象。
今期の期待作の1つなので、オリストでも楽しみです!!
眠夢 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Nyancy さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
原作全巻並びに週刊連載誌は購読済みです
現在のこちらでの金木君はまた違う人生の歩みをしております
気になる方は是非とも原作の方にも目を向けてみてください!
ではアニメ版東京喰種ですが、私自身はそれなりに満足です!
というのも、やはり魅せるシーンでの画については勢いのあるBGM、迫力の動きはアニメならではの力強さを演出してくれています
ストーリーもなるべく原作に近い点でかなり高評価です!(とはいえ2期はオリジナルストーリーのようですが・・・)
声優などキャスト陣には、今まさに旬の方々が多く見受けられますね
ただ旬というだけではなく、皆様が実力のある方々で、彼らキャラクターの魅力をより一層と盛り立て、引き立て、キャラクターに命を吹き込んでいます!
原作ファンの方にでもきっとこのアニメならではの東京喰種の楽しみ方があると思いますので、是非とも見ることをお勧めします
そして展開も原作読者ですら分からない霧に包まれたストーリー、きっと東京喰種の世界観の視野を更に広げること間違いなしです!
これからの話にも期待して、じっくりとこの東京喰種の魅力に呑み込まれていってはいかかでしょうか。
dolcetto さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
※グロ注意
喰種(グール)と呼ばれる人を食らう化け物が存在する世の中。
主人公は本が好きな平凡青年だったが、ある事故をきっかけにグールとなってしまう。人間が食べる普通の食べ物は生臭くて不味く感じてしまい口にすることが出来ない。唯一食べる事が出来るのは人間の死体だけだった…
前回、白髪化しイモリと決着をつけた金木さん。物語はCCGがアオギリの拠点である11区に突入し、交戦中の状態から始まります。第1話の終盤、金木さんはトーカちゃんとの会話で意外な台詞を口にする。原作とは違う展開。ここからはアニメオリジナル展開になるのかな?
東京喰種
東京喰種√A
かげきよ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
喰種(グール)と人との泥沼の争いを
半喰種となってしまった青年:カネキの視点を中心に描いた物語その第二期。
あぁ…1期の終わりがこの1話であったならそれなりに評価したものを…。
それなりに期待し楽しめていた作品だけに1期の拷問&投げっ放し&無神経なラストで
怒り心頭に発してしまったこの気持ちはそう簡単に収まりがつかないんだよね~。
作り手への不信感もガッツリ残っちゃってますし。
ただ設定上、袋小路となっていると言える、
「人を食わなければ生きていけないグール」と「人」との相入れない関係の結末は気になるので
気持ちをなだめつつこの先がどうなるのか見守って行こうと思います。
今回は納得いく締めになってる…よね?
aroe さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
前回のラスト、戦ってる途中からの続き!
ビックリ(笑)
もう少し、
「あれから○ヶ月…」
的な始まり方をすると思ってましたよ。
前作から一変しちゃった金木くんが、これからどうなるのか、私、気になります!
オリジナル展開だっていう話ですが、気にならないくらい面白いと良いのですが…。
ぽんちぃ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
10月11日のイベントで、2期の発表があったらしいです。
予想どうりでしたが、ちょっと心配だったので、ひとまずほっとしました。
中途半端でもやもやしてた方、よかったですね。
(情報のみなので、サンキューは不要です。)
TVアニメの第2期は、2015年1月よりスタート
石田スイのオリジナル原案によるアニメーション
花江夏樹、雨宮天、花澤香菜、宮野真守らキャスト陣が続投。
監督は、森田修平監督が引き続き担当
森田監督コメント
「東京喰種2期! 皆さまに発表できる日が来たことをうれしく思います。
僕たちの使命は、1期以上にみなさんが楽しめるアニメ東京喰種にする事です。
是非、アニメ東京喰種をお楽しみにしていただければと思います!」
▼以下は、配信記事
===================================
「東京喰種」ファンイベントでアニメ2期&「東京喰種;re」連載開始発表!
[映画.com ニュース]2014年10月11日 21:50 より
{netabare}
石田スイ氏の人気漫画「東京喰種」のファンイベント「東京喰種 24区 SECRET RECEPTION」が10月11日、都内で開催され、アニメ版の声優を務めた花江夏樹(金木研役)、雨宮天(霧嶋董香役)、森田修平監督、本作の大ファンというタレントの小島瑠璃子がトークショーに出席した。
「東京喰種」は、人を食べる化け物・喰種(グール)がはびこる東京を舞台に、半喰種として生きることを余儀なくされた普通の大学生・金木研が真実を追い求める姿を描く。9月18日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社刊)で唐突な最終回を迎えており、ファンの多くは今後の展開に大きな期待を寄せていた。
そんななか、イベントでは特報ムービーでアニメ版第2期の制作が発表。さらに、同誌編集部「東京喰種」担当編集の松尾淳平氏から、続編である「東京喰種;re」の連載開始が公にされると、客席から割れんばかりの歓声があがる。石田氏からもファンに向けた感謝のメッセージが寄せられており、会場のそこかしこから喝さいが沸き起こっていた。
この発表に、単行本全巻を大人買いしたという小島は「やったー!」と大興奮。アニメ第2期には「“白”カネキくんが動く姿が見たかったので、本当にうれしいです」と目を輝かせ、新連載については「PVの中でかなり謎があって、それも伏線になっていくんだろうな。ドキドキしています!」と胸おどる様子だった。
この日の会場は作品の世界観を忠実に再現した都内某所の施設で、ファンのテンションはのっけから最高潮。壇上では喰種が人間とコーヒー以外の物を口にすると吐しゃ物のような味に感じてしまう設定にちなみ、小島と森田監督に「激マズサンドイッチ」がふるまわれたほか、静止画MADコンテスト表彰式や特別プレゼント抽選会が催され、100倍を超える倍率をくぐり抜け集結したファンは大盛り上がりだった。
「東京喰種」アニメ版第2期は2015年1月放送開始予定。
「東京喰種;re」は10月16日発売の「週刊ヤングジャンプ」第46号から新連載。
{/netabare}
===================================
『東京喰種』主人公を一新した新章連載が決定、アニメ第2期は2015年1月開始
マイナビニュース 10月11日(土)21時31分配信 より
{netabare}
先日公式サイトで「:re」「石田スイ」「…始動。」という予告がアナウンスされ話題となっていた、石田スイによる人気漫画『東京喰種トーキョーグール』の続編連載が11日、明らかになった。また、TVアニメの第2期も2015年1月より放送がスタートする。
続編のタイトルは『東京喰種トーキョーグール:re』。10月16日発売の『週刊ヤングジャンプ』46号から連載を開始する。主人公を一新した新章になるという。
そして、2015年1月よりスタートするTVアニメの第2期は、石田スイのオリジナル原案によるアニメーションとなり、花江夏樹、雨宮天、花澤香菜、宮野真守らキャスト陣が続投。監督は、2013年度米アカデミー賞短編アニメ賞にオムニバス映画『SHORT PEACE』の「九十九」がノミネートされた森田修平監督が引き続き担当する。森田監督は「東京喰種2期! 皆さまに発表できる日が来たことをうれしく思います。僕たちの使命は、1期以上にみなさんが楽しめるアニメ東京喰種にする事です。是非、アニメ東京喰種をお楽しみにしていただければと思います!」とコメントを寄せている。
『東京喰種トーキョーグール』は、漫画誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2011年より連載がスタートし、9月18日発売の42号にて連載を終了。人を喰らう怪人"喰種(グール)"が跋扈する東京が舞台で、喰種に襲われ瀕死となった平凡な大学生の金木研が、喰種の臓器を移植されたことでその能力を受け継ぐ半喰種に。人間でありたいと願いながら、人を喰いたい衝動に耐える金木研が、自分の存在に疑問と葛藤を抱きつつ、喰種と捜査官、そして謎の組織との過酷なバトルに身を投じていく姿が描かれた。
コミックスは現在13巻まで発売され、累計発行部数は720万部を突破。巻数を重ねるたびに人気を獲得していき、9月の突然の連載終了から続編を求める声が多く上がっていた。TVアニメ化も果たし、2014年7月より9月までTOKYO MXほかにて放送。なお、10月17日にはコミックス14巻とフルカラーイラスト集『東京喰種トーキョーグール【zakki】』の発売が予定されている。
{/netabare}
姫華 さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
wBVDy56053 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
santaro さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
K さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
東京喰種√Aのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
東京喰種√Aのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「 悲劇、2周目。」人間の死肉を喰らう怪人"喰種"が潜む街――東京。大学生のカネキは、ある事故がきっかけで"喰種"の内臓を移植され、半"喰種"となる。人を喰らわば生きていけない、だが喰べたくはない。人間と"喰種"の狭間で、もがき苦しむカネキ。どちらの世界にも「居場所」が無い、そんな彼を受け入れたのは"喰種"芳村が経営する喫茶店「あんていく」だった。そしてカネキは自らが"喰種"と人間、ふたつの世界に「居場所」を持てる唯一人の存在であると知る。互いが歪めた世界を正すため、カネキは"喰種"と人間の想いが交錯する迷宮へと立ち入るが…。――僕は"喰種"だ――全てを守れる「強さ」を欲したカネキが取った究極の選択は、(TVアニメ動画『東京喰種√A』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、雨宮天、宮野真守、菅生隆之、諸星すみれ、浅沼晋太郎、梶裕貴、小西克幸、釘宮理恵、豊永利行、遊佐浩二、下野紘、悠木碧、戸松遥、井上和彦、瀬戸麻沙美、近藤孝行
原作 :石田スイ(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)、オリジナル原案:石田スイ
監督:森田修平、脚本:御笠ノ忠次、キャラクターデザイン:三輪和宏、音響監督:原口昇、音楽:やまだ 豊
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春休み、アニメBD購入費用を得るためのアルバイト中のオタク・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、その少女をメインヒロインのモデルにした同人ゲーム作成を思いつく。1ヶ月後、その少女が名前も知らないクラスメイトであることを知った。 それほどまでに印象が薄い加藤恵をメイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。 受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない"変化が現れ始めていた。 これまでの報いとも言える、その変化とは! ? 青春に、別れの言葉はつきものだ。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月9日
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。 2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。 日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
ジョースター家の宿敵・DIO復活の影響で、「幽波紋(スタンド)」と呼ばれる能力を身につけた青年・空条承太郎。DIOの呪縛によって倒れた母・ホリィを救うため、祖父・ジョセフや仲間と共に打倒DIOの旅に出る。長き旅路の中で、次々現れる刺客を退けながら、ついにDIOのいるエジプト上陸を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「 悲劇、2周目。」人間の死肉を喰らう怪人"喰種"が潜む街――東京。大学生のカネキは、ある事故がきっかけで"喰種"の内臓を移植され、半"喰種"となる。人を喰らわば生きていけない、だが喰べたくはない。人間と"喰種"の狭間で、もがき苦しむカネキ。どちらの世界にも「居場所」が無い、そんな彼を受...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あれから半年……僕らは何も変わってない、はずだ・・・ 池袋の街を巻き込んだ抗争から半年――。 街は平穏を取り戻し、変わらぬ日常を過ごしていた。 高校生は青春を謳歌し、池袋最凶は仕事に勤しみ、情報屋は新たな画策に心躍らせ、都市伝説・首なしライダーは街を駆っては白バイ警官に追われ…...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」 何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。「お二人にはこれより、命を懸けてゲームをしていただきます」彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。 ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...