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「かしまし ガールミーツガール(TVアニメ動画)」

総合得点
60.5
感想・評価
152
棚に入れた
923
ランキング
5840
★★★★☆ 3.4 (152)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.5

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☆の総合評価
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かしまし ガールミーツガールの感想・評価はどうでしたか?

既読です。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

心も身体も優柔不断。

3人共、性別というフィルターがないので

観ているこっちは

「一体何を見せられているんだ?」

と理解に苦しむのですが

要ははずむが心身ともに男子であれば

ありふれた話な訳で。




特別版で、ああ、そうですか。

ってなりました。

理解に苦しんだので高評価です。

投稿 : 2023/03/26
閲覧 : 98
サンキュー:

1

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あのね商法

当時はラストを投げっ放しにして「あのね商法」という蔑称を付けられてしまった作品だが、
確かにラスト自体は褒められた物じゃなければ、それ以前に男子主人公を女子に性転換させて三角関係の百合ラブコメをやるなんて
現在ではそこまで驚く程の物じゃないけど当時としては珍しくぶっ飛んだ設定だったが、
でもキャラ設定のぶっ飛び具合に反して心理描写とかの部分は見た目の印象よりは丁寧って感じで意外と面白かったし、
それと個人的にはボーイッシュ風ヒロインの来栖とまりが好きでしたが、
それにしても本作の主要キャラの声優さんが植田佳奈さん・田村ゆかりさん・堀江由衣さんと随分と豪華でしたね

【評価】

65点・2B級

投稿 : 2023/01/29
閲覧 : 122
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

性転換した主人公を奪い合うトライアングル

元は男だった、ハズムが好きな異性ヤスナに告白
ヤスナはある理由からふってしまう
失恋したハズムを知っているのは
男の友達だけだったが幼馴染トマリに伝わる
トマリはハズムが好きだが告白しなかったが
失恋したショックで家から飛び出たら
何らかの光線がハズムに直撃し性転換してしまう
記者なども押しかけ騒然していたが
女になってもハズムはハズムと割り切って
助けてくれるトマリ
それから、トマリは女の子としての
いろいろを教えてくれるようになる
すれ違ってたヤスナとは3話で和解するが
次の回で、ハズムが好きだと言う。
ハズム以外の男が見えないという症状を
患っているが、いつメンで連むようになると
喧嘩していたトマリとヤスナも仲良くなっていた
これから、ハズムについては一時休止し
友達でいようと2人で話し合うが
ヤスナの病気が発生しハズムと一緒に
いる時に駅員に話しかけられた時に
ハズムに抱きついているのを見て
トマリが嫉妬
トマリの部が学校に宿泊していて
終電を逃した2人も泊まることになるが
夜に目覚めたトマリがハズムを連れ出し
キスをする。それを偶然見ていたヤスナが
信用できないとビンタするが
ビンタ仕返され熱い喧嘩をする。
その時に、ハズムやトマリ
女性も見えなくなってしまい
どちらか1人を選べなかった優柔不断さが
招いた結果だと宇宙人にも言われ
宇宙人は結局星に還るが
幼馴染のトマリをふってヤスナをとる
最終的に1人を選んだからそこはいいが
最後の

あのね?
で終わるのが意味深である。

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 215
サンキュー:

1

心底に来るアニメ切望 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

「あのね…。」商法でも露呈した通り終始モヤモヤ展開でイマイチだった…。正直、メインキャラ達の最後の決断、これで本当に良いの?と問いたくなる個人的にとても残念な結末だった…。

かの有名な「あのね…。」商法で一躍深夜アニメ界で名を馳せた?百合要素も多く含めたラブコメだったが…。
タイトルにも書いた通り、例え決して善い売り方では無い「あのね…。」商法をやらなくても結末自体がとてもスッキリしない感じだったので、正直、良いイメージのアニメでは無かったのが本当に残念でならないです…。(かと言ってとても悪い感じのアニメでも無いですが…。)
少なくても個人的にはOVAまで引っ張るまでの良い結末では無かったので製作サイドのやり方が余計に悪い感じになってしまっていろいろとガックリしたのを今でも思い出します…。(ちなみにOVAでの真の最終話は本当に偶然にもCSで観たのだが…。わざわざ決して安く無い金額を出してまでOVAを買って結末が知りたかったファンの方々の多くが決して気持ち良く観れたとは思えないですが…。ただ商売としては一定の成功は一応はしましたが…。)
商法も物語も決して良い気持ちで観れなかったのが一番の印象だった…。それ以外は…メインキャラ達のビジュアルが表面上典型的な萌アニメ向けに多少は良かった…位しか思えなかった…。ギャグは在り来たりで決して受けなかったし、設定自体は一見ユニークだったがそれ以上の新鮮味は決して感じなかったから…。

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 246
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あかほりワールドはよくわからん

漫画は読んでいたが、ほとんど記憶に残っていない…
しかし、もう少し主人公のはずむは、女性になった事に苦悩葛藤していたと思うが…
分類するなら、これは百合なのかな??
あかほりワールドはよくわからん(苦笑)
言えることは、このアニメもヒロインがかわいいから正義!!

投稿 : 2019/01/03
閲覧 : 429

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「かしましってどんな物語?」「えーとあのーごにょごにょ・・間違えました!」

2006年放送のテレビアニメ 全12話+1話

原作 あかほりさとる 監督 中西伸彰 構成 花田十輝 制作 スタジオ雲雀

大佛はずむ 植田佳奈 来栖とまり 田村ゆかり 神泉やす菜 堀江由衣

コミック版、アニメ版、小説版とメディア展開された物語で、
それぞれのメディア的特徴によってストーリーが大きく違う。
はっきり言って、テレビ放送前提のアニメ版は最も規制が強く描き切れていないと思う。

異星人によって強制性転換された元男性のはずむ(高校3年生ただし途中で2年生に変更かも)が、
幼馴染のとまりや同級生のやす菜との恋を描いた青春劇。

この設定の場合、当然主人公の体の変化に伴う心の重大な葛藤が描かれるはずで、
小説版ではメディアの特性上、集中してシリアスに描かれる。
コミックではTS嗜好の読者向けに可愛いはずむの苦悩が中心だが・・・
テレビアニメ版では性の葛藤は極力避けて、3人の百合描写が中心になった。

3人の少女の物語でも特にかしましいわけでも、百合シーンに萌えるわけでもない中途半端な出来のように思えてしまった。
時代性でテレビ放送の限界かなとも思いましたが、
現実はマイノリティーをターゲットにしたら売れないだろうという大人の事情のようです。
性転換されたはずむは嬉しそうで、それはそれできっちり描いたら萌えるのにと思いましたが、
主になるのはやす菜の心の傷による男性恐怖症。
これに適合するようにはずむは女になったような物語になりました。
3人の少女の気持ちを繊細に描いたことは確かなのですが、
3つのメディアを制覇しない限り理解するのは無理な作品になったと感じます。

この制作姿勢以外はいろいろ良くできた設定だと思ったので、
小説版を中心にLGBTの問題に切り込んだ問題作として作り直すのは、
やっぱり無理なのかな。

本編はwebラジオです。ニコニコで聞けます。
姉御肌の堀江由衣とキモ意地悪姉御の田村ゆかりが年下の植田佳奈をいじる展開ですが、
当時ですでにアラサーなので滅茶苦茶にはならず楽しめますね。
タイトルは堀江由衣の質問に植田佳奈が頭真っ白になった答えです。

投稿 : 2017/08/21
閲覧 : 758
サンキュー:

19

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

百合?なのかもしれない。

原作漫画。
原作未読。

女の子ぽい男の子が女の子になり、親しい女の子と更に親密になる物語。
うーーん、なんだこりゃなのだが、絵が可愛いので、なんか許せる。

女の子になるエピソードがとても雑。
その男の子が一番、女の子ぽいですね。

関係者がとても面白い。
みんな変な人だよね。

まあ、こんな作品もありと言うことで。

投稿 : 2017/02/23
閲覧 : 395
サンキュー:

2

星々 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

OVAを観るか観ないか

これでこの作品の印象が変わってしまいます。
百合物のよくある3角関係を描いた作品ですが、良くも悪くもあっさりしてます。どろどろした雰囲気や登場キャラの激情っていうのも、あまり感じられません。
主人公は可愛いんですが性転換物の作品なので、ちょっと自分はパスって感じです。幼なじみのキャラデザは少し不満かな。なんか古いよね。

観たい物が見つからないときに、ちょーどいい感じの作品かな。

自分はOVAまで観ましたが、それで自分の中でこの作品に対する評価は下がりました。テンプレで考えると、TVは誰が当て馬か分かってしまいますが、OVAのラストではストーリーを端折られた感じがしてしまう。それやるなら、もっと話数が必要だろうとね。TV版で満足できたらOVAは見ない方がいい。


結局、OVAって売れたんですかね?

投稿 : 2016/05/17
閲覧 : 406
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「あのね・・・」商法で有名な作品、内容としては百合百合しています(笑)

~あらすじ~
大佛はずむは、以前から気になっていた神泉やす菜に告白するが振られてしまう。その夜、傷心を癒すためにやす菜との思い出の場所に出向いたはずむは、そこで宇宙船の墜落に巻き込まれてしまい、気が付いた時には彼の体は女の子になっていたのだった。


今や伝説ともなった「あのね・・・」商法。このようなことが蔓延しないように願いたいですね。当時はひどく叩かれて話題にあがっていましたw

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 663

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テレビシリーズは12話

テレビシリーズ12話+DVD収録の第13話で全13話となるようです。

テレビシリーズ最終12話でも上手く纏まり十分楽しめますが13話がプラスされて満足度が1ランク上がりました。

投稿 : 2016/01/05
閲覧 : 320
サンキュー:

2

ネタバレ

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あのね

何か重要なことを言うと思った?
思わせぶりだからといって必ずしも重要なことを言うとは限らないね。
はずむの事だから、『僕、お腹空いちゃった!』とでも言ったのかと想像した……と当時書いた記憶がある。

それは置いといて、当時は『あのね商法』と揶揄されたかも知れないけど、今思うとそんなに悪くもなかったかなあ、と。

投稿 : 2015/10/16
閲覧 : 371
サンキュー:

1

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

性転換

初恋の相手やす菜に告白してふられ、傷心登山中に、
宇宙人の乗る宇宙船の故障による事故に巻き込まれ大けがを負った
主人公(はずむ)は、宇宙人の治療により治るが性別が女にという件で
物語が始まる感じ。

はずむを振った やす菜
男でいたころから好きだった とまり、あゆき

の3人が、はずむに対して、それぞれの想いで行動していくんだけど、
わざわざ、はずむを女の子にする必要はあったのかなぁと…

投稿 : 2015/08/31
閲覧 : 364
サンキュー:

1

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

姦しくも百合百合しくもない、ふつーの恋愛もの

「女三人寄れば姦しい」と言うけれど、全体的に落ち着いた雰囲気の恋愛ストーリーです。
というわけで、タイトル詐欺である感は強い。

一番の問題点は、主人公(はずむ)が元は男であるという設定がほとんど活かされなかったところにあります。
ある日突然、自分の性別が変わってしまったことに対してあっさり受け入れてしまってるのは正直どうなんだと。
この点に関しては、敢えてはずむの葛藤を描かないことで、
周囲の戸惑いをクローズアップさせる効果を狙ってるのだと思いましたが。
実際、物語当初はその狙いが上手くハマっていたし、
性転換されたはずむを初めて見た時の、両ヒロインの対照的な反応は印象に残るものでした。
(戸惑う表情を見せるとまりと、ちょっと嬉しそうな表情のやすなの対比)

ところが、三角関係が本格化してからは、はずむが女であることの作劇上の意味を見出せなくなってしまった。
同性であるが故の葛藤とかそんなものは一切なし。男であっても十分成立してしまう物語なんですよね、これ。
話自体は悪くないんです。両ヒロインがはずむに惹かれる理由にも納得できる。
この手の話が好きなら、そこそこ楽しめるかと思います。

はずむが優柔不断な性格なのはこの手の話の宿命なんで、しょうがないっちゃしょうがない。
ある意味つらい立場にいるはずむに同情して、甘やかしてしまった両ヒロインにも責任はある。
もっとも、はずむは「女の子同士だからって甘く考えてた」という独白をするのだけど、
仮に男のままだったとしても同じ事態を引き起こすとしか思えないわけですが・・・w

結局、作者がやりたかったことって百合恋愛やキャッキャウフフではなく
あくまでオーソドックスな恋愛物であって、でも普通にやると味気ないから、スパイスとして主人公を女にしてみたと。
はずむを「萌えキャラ化」することによって、
この手の話でありがちな主人公への批判を軽減させる狙いもあったのかもしれません。

ただ前述の通り、話自体は悪くないものの三角関係物のテンプレであるため、
特異な設定を作中で活かしきれなかったこともあり、観終わった後であまり心に残るものはなかった。
本作を取り巻く話題が「あのね商法」の一件ばかりというのは、残念だけど納得できてしまいます。

投稿 : 2015/06/13
閲覧 : 857
サンキュー:

25

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

美しき花たちの三角関係

紆余曲折、いや単純なんだけど、女々しい主人公が女の子になっちゃったっていうのがきっかけで、それまでの人間関係が徐々に変化していく様子を見るアニメ。
ガール ミーツ ガール ということですが、登場人物たちは元々そういう嗜好であったわけではなく、側から見て、そう形容するしかない状況になってしまったというのが真実だったり。
物語り後半は意外とドロドロ。

男キャラのハーレム展開は見るに値しないけど、女の子同士の戯れはまさに至高。という感性の人が満足して観られる境界線、「ここから先、天界」って標識に書いて立っているような作品。

投稿 : 2015/01/01
閲覧 : 381
ネタバレ

sweet1000 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

男の子が本当に女の子になるとこんな感じ・・・的な話

主人公(大佛はずむ)が男でいたころから好きだった

片想いの相手(神泉やす菜)と、

はずむを子供の頃から好きな、幼なじみ(来栖とまり)

の三角関係?



はずむが女の子になっても変わらず好きな2人の

ギクシャクしたかんけいは・・・

投稿 : 2014/09/15
閲覧 : 257
サンキュー:

2

uppo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

普通の男がいきなり性転換して女になったら発狂ものだと思うんだがな。
何かノリが軽すぎる。
父親に至っては娘が出来たと喜ぶ始末。
普通の思考じゃありえない。
後は百合百合して終わる。
これを一般人に受け入れろというのは無理な話だと思う。
評価出来るのはEDの「みちしるべ」位。

投稿 : 2014/08/03
閲覧 : 307
サンキュー:

3

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

性転換、百合系ラブコメ(*´・ω・)

主人公の大佛はずむは、幼馴染の来栖とまりにそそのかされ・・・ちがうw
励まされ、背中を押されて神泉やす菜に告白するも敢え無く(´・ω・`)ショボーン

近所の山に傷心登山したんだけど、そこに宇宙船が墜落してきてそれに巻き込まれて、致命傷をおうのだけれど、宇宙人の医療技術で治るんだけど何故か女性になってしまいますw
それで、宇宙人の人が事情を全世界に説明するのw治療の過程で体が女性になっちゃったってwちょっと笑えました|ω・`)プッ♪

それで、はずむはオトコに戻りたいというより女性になっちゃったことを受け入れて生活するんだけど、とまりちゃんははずむの事が好きで、しかもやす菜ちゃんも、なぜか女性になっちゃったはずむに好意を寄せてきて、奇妙な三角関係の出来上がりですw

前半は楽しかったのですが、正直な所このアニメを見る前に「乙女はお姉さまに恋してる」を観ていたので、どうしても比較してしまい、後半はちょっと微妙なカンジでしたw

投稿 : 2014/05/11
閲覧 : 274
サンキュー:

3

tmiyo4 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!

本放送時:視聴中断

主題歌「恋するココロ」で、eufoniusさんのファンになりました。

病気になってから、ちょっと気になり購入し、視聴することにしました。

コミック:全5巻
小説  :全1巻
DVD :購入(13話版)

Wiki参照
本作はコミック、アニメ、小説と、3つのメディアにわたって展開されている。基本的な設定は共通しているものの、内容は全くの別物であり、それぞれ結末も異なる。

コミック、小説、アニメの順で読破、視聴しました。

すごいコミカライズです。

個人的には、コミック版が好みです。次点で小説版です。
コミック、小説版の物語の評価は、5.0です。
アニメ版の物語の評価は、4.5です。

あと、アニメに嫌味がありましたので、一言。
私は、他人を認識できますし、コミュニケーションとることもできます。

<おまけ>
eufoniusの所持CD枚数
・所持CD枚数:38枚、未購入:16枚(wiki参照)
・所持CD枚数:38枚、未購入:17枚(eufonius official site Works参照[othersを除く])
 未購入は、廃盤2枚を除く。

・「”文学少女”と夢現の旋律」、「PSP版ひまわり COMIC MARKET 77 EDITION 」は、コミケとか行かないのでヤフオクで落としました。
・「CDシングル 劇場版「CLANNAD-クラナド-」メグメル ~frequency⇒e Ver.~」
 「PSP版ひまわり COMIC MARKET 77 EDITION 」
 は、どちらのサイトにも記載されていないので、所持枚数のカウントをしていません。

・「恋するココロ」以外で好きな歌は、「この声が届いたら」、「Apocrypha」等です。
・当然、初ライブ2Daysも行きました。
・情弱なので、菊池さんのツイッター騒動は、ライブ当日にしりました。w

投稿 : 2014/04/15
閲覧 : 321
サンキュー:

3

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あの「あのね事件」の作品です。

宇宙人の手違いで、男から女へと性別が変わった主人公はずむ。
それに2人の女の子が加わり、百合的な不思議な三角関係に。
無邪気で優柔不断な態度のはずむに翻弄される2人の女の子の心情を丁寧に描いています。

話がすっきりしていて飽きないし、次回が気になる作品です。
ただし、女三人寄ってもとくにかしましいわけでもないので、明らかにタイトルミス(ウェブラジオは確かにかしましいのですが・・・)です。

このアニメを有名にしているのは、「あのね商法」です。
通常、TV放送終了後のOVAは基本的には本編とは関係がありません。
しかし、本作はTV放送最終話に思わせぶりな態度(「あのね・・・」)で続編を示唆した後に、OVA(本当の結末)を発売しています。
このため、TVのみ視聴者とOVAまで視聴者では、この作品の印象が変わるという珍妙な事態を引き起こしました。
制作者サイドの商業主義が、物議をかもした作品です。

私としては、OVAのラストにそれなりに納得しているので評価アップなのですが・・・

投稿 : 2014/01/19
閲覧 : 612
サンキュー:

22

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この作品における性転換の必要性って…

「かしまし ガールミーツガール」は漫画原作、1クール(全13話)の性転換・百合・恋愛アニメです。


この作品は、元々男子高校生だった主人公がとある事故に巻き込まれ、一命を取り留めるたの手術で性転換されて女の子になってしまう所から物語は始まる。

性転換ネタと言う事で、一人の男の子が女の子としての生活の中で困惑したり、あれこれと妄想して興奮するような展開を想像しがちだが、この作品にはそう言った類のモノは一切無いので変な期待はしないように。この作品は百合な純愛物語である。
内容に関しては、露骨な萌え要素が少なく、主人公と2人のヒロインの比較的ドロドロな三角関係が展開されるため、終始その3人の恋愛風景を観ている様に思われる。また、主人公が性転換して女の子になってしまっても尚、ヒロイン達の主人公に対する心情表現がはっきりと分かるため、互いに心情を見せ付けないその二人の争いがこの作品の面白さである。しかし、主人公自身の性転換をしたという意識の低さゆえに、ヒロイン達の心情に少なからず影響したとは言え、特に序盤では性転換という設定を殆んど活かしきれていなかった。むしろ、最後まで性転換という設定を活かし切ることなく百合を突き通した。物語の展開上、主人公が性転換をする必要があったのか疑問である。

終盤は、すれ違いやヒロインに付けた設定のお陰で、三角関係の恋愛モノとしてはそれなりに楽しめた。そして、終盤のちょっと予想外な展開も、綺麗な幕引きに繫がる良い出来だったと思う。

投稿 : 2013/10/19
閲覧 : 348
サンキュー:

10

ネタバレ

自殺うさぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

思い出のアニメ

・ほぼ、個人的レビュー

この頃、たしかまだ男の娘と言うジャンルが定着せず

その言葉すらあったか、あやふやな時代

自分がロリータファッションに憧れ

いつか着たいと思った時代

可愛くなりたかった時代

女装してた先輩みたいに可愛くなりたかった。。

そんな時に観たアニメ
原作から読み、ゲーム、アニメ
を観ました。

このお話は男の娘ではないです。
主人公が女体化しますが

ボタンとブラウスの位置の違いに戸惑う主人公。

ワンピースの着方に戸惑う主人公が

なんとなく自分とかぶってて

好きだった作品。

男性が女子の格好をする呼び方に
男の娘や性別秀吉とか色々できて良い時代かも
しれないです。

はぁ。。。。

投稿 : 2013/08/25
閲覧 : 363
サンキュー:

8

あっっっくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これは・・・

とりあえず設定がめちゃくちゃです。
でも終わり方もハッピーって感じでとてもいい感じに終わってくれて結構面白かったです。

投稿 : 2013/06/10
閲覧 : 268
サンキュー:

1

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

B

放送期間 :2006年01月~2006年03月
2009年頃見た
ATM

投稿 : 2013/05/25
閲覧 : 247
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

全13話。学園・ラブコメ(恋愛)・感動もの。

キャラは結構可愛いです。
私のお気に入りはツインテールの来栖とまり。
声優さんは田村ゆかりさんの演技が良かったし、このとまりちゃんの性格が良い。
男勝りですが、メイン3人の中で1番人間らしい反応を見せてくれて、
はずむの事を純粋に好きという気持ちもよく伝わってきました。
メインの3人の声優さんも結構豪華で良かった。
田村さんの他には植田佳奈さん、堀江由衣さん。

作画もキャラの表情などがよく見えて綺麗でした。
そのおかげで各キャラの心情描写もよくわかります。

あらすじ
突然男(少年)から女(少女)になってしまった主人公のはずむと、
そんなはずむを取り巻く2人の少女との三角関係を描く恋愛ストーリー。

主人公のはずむが男から女になってしまって、それをとりまく人達の反応が面白い。
特に父親や学校のクラスメイトの男子の反応が笑えます。
前半はコメディ要素が強く、ギャグを交えたラブコメで結構面白かったしテンポも良い。
はずむが女の子になってしまって、とまりとやす菜の微妙な心の変化も見所でした。

中盤~後半は至ってシリアスな三角関係が加速します。
途中ドロドロでグダグダな展開になりますが、
優柔不断なはずむに揺れ動く2人の女の子の心情描写を丁寧に描かれています。
それに、ちょっとした修羅場もあって楽しめました。
このあたりは見所でしょうかw

前半は結構面白かったんですが、中盤~後半はやや失速ぎみのようにも思えた。
何だか詰め込みすぎのようなカンジで尺が短かったか。
でも全体的に話がすっきりしていて飽きないし、次回が気になる展開で楽しめました。

OP曲はeufoniusさんの曲で「恋するココロ」

ED曲はゆうまおさんの「みちしるべ」
この曲はこの作品にあっていて良い曲でした。

それに、挿入歌のゆうまおさんの「キミのためにできること」も良い曲でした。

こういう変わった設定の三角関係の恋愛ものは如何でしょうか。

投稿 : 2013/05/19
閲覧 : 457
ネタバレ

くりきん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

むしろ主人公がかわいい

主人公が女の子になってしまうのですが、ヒロインたちより主人公のサービスシーンが多く、かわいいです(´▽`)

あとは修羅場の場面を深く作っていれば良かったかな。
薄っぺらいってわけじゃないけどパッとしない。

EDが良かったです(*´∀`*)

投稿 : 2013/02/13
閲覧 : 262
サンキュー:

2

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ボーイミーツガールではなくて・・・

ガールミーツガールとはいかにと思い視聴し始めました。
視聴後は、タイトルの意味が分かりました。いいタイトルだと思います。

設定はいいのですが、どことなくもう一歩感が拭えませんでした。

ジャンルも百合でいいのかどうか・・・

とにかく、主人公に萌えるアニメでした~

投稿 : 2012/12/25
閲覧 : 356
サンキュー:

10

クマサ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

百合っていいな・・・

主人公が女の子になるという超展開!!まあでも百合っていいよな・・・そこからまさかの三角関係!!まあでも百合っていいよな・・・結論からやっぱり百合っていいよね!!

投稿 : 2012/10/04
閲覧 : 297
サンキュー:

1

ネタバレ

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

残念なところはたくさんあるけど・・・とまりさん萌えで許す!

 やすはさんは、男性の識別ができないという奇病にかかっています。我々も、カローラもレガシーも全部自動車に見えるように、やすはさんは男が全部男としか認識できません。その中で、唯一個人として認識できたのがはずむさんなわけですから、彼女にとって彼は特別な存在なわけです。そんなわけで、彼女はまだ高校生なのですから多少の矛盾やわがままは目をつぶってあげましょう。(笑)
 また、とまりさんははずむさんの幼馴染キャラです。やすはの登場がはずむさんへの気持ちに気づかせてくれたといっていいでしょう。しかし、気づいた時には、はずむさんは女になっているのですから、これまた切ない話です。まあ、あのまま死んでしまったということにならなかっただけでも、良しとすべきでしょうか。

 さて、自分がこの作品の気に入っているところは、演出です。はずむさんが女になったということで、やすはさんととまりさんの間でバトルが起こるのですが、はずむは女性であるが、もともとは男性なわけですから、単なる百合というわけでもない、大変奇妙は関係になっています。
 やすはさんは結構自分中心で、はずむはだれにも譲れません。とまりさんはいつもはずむさんを気遣っていて、とてもいい娘です。そんなとまりさんが、意を決してはずむさんに口づけるシーンは、彼女のそれまでの切なさが一気にあふれ出てとてもよいです。また、最終話で、はずむはやすはのそばにいることを決め、とまりもそれを受け入れた上で、一緒に1日中遊び倒し、別れ際に二人で号泣するシーンも大変感傷的です。そういった心象の描写や演出には、秀逸なものがあったと思います。

 そんな感動的な最終話にしておきながら、13話のぶち壊しはないだろうという意見は、まったくもって同意します。とまりさんは男らしいキャラクターなんですから、はずむのことはきっぱりあきらめ、切なさを胸にしまって生きている方が断然彼女らしいのです。私の中では、13話はなかったことになっています。(笑)

書いていて気が付いたのですが、私はとまりさん目線でこのアニメを見ていますね。つまり、とまり萌えですべてを許すということでしょう。

 ちょっと気になるのが、とまりさんやはずむのお母さんが、無駄に暴力的なところ。ギャグのつもりでしょうが、せっかく良いシーンを作り上げることのできるスタッフだったのですから、世界観を損なうような過剰なギャグはいらないのです。

 というわけで、素晴らしい演出と、未消化な演出が混在した、発展途上の「快作」ということにしておきます。

PS:音楽好き。OPは絶品。作中のBGMもいいっすよ。

投稿 : 2012/08/24
閲覧 : 414
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4

奈悠 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かしましだけど、思ったほど姦しくはない

かなり前に視聴した作品。全12話+1話。

前半はギャグが多めのラブコメ。終盤は三人の関係の行方・・・。

「愛に性別は関係ない」
性別が人を好きになる理由だけじゃない。
以外とテーマは深い愛の形かなと感じました。
パッと見は、ただ百合話なんだけどね・・・w

優柔不断な主人公のはずむ。
決断する時、どうしてこの決断を選んだのかを。

12話最後の「あのね」は当時もないわーって反応が多かったけど
まさにその通り、あれは台無しだと思います。
その直前で終わりにして、13話はアナザーストーリーにするべき。
そうすればもう少し全体的な評価も上がったのではないでしょうか。
とはいえ、そこまでは十分楽しめた作品です。


こんなお話
生来の女顔で心根の優しい少年・大佛はずむは鹿嶋市立鹿縞高校に通う2年生。
その日はずむは親友の明日太や幼馴染の少女とまりに励まされ、片想い中のクラスメイト
神泉やす菜に告白したものの見事に断られてしまう・・・。
傷心を癒すため、やす菜と出会った思い出の地・鹿縞山を訪れるはずむ。

 「忘れるって決めたんだ…生まれ変わるみたいに」

失恋のショックからか道に迷ったはずむは辺りが暗くなった頃、山の麓で大きな流れ星を見る。

 「またいい恋ができますように」

そう星に願うはずむだったが、流れ星の様子がおかしい。
なんとそれは墜落していた宇宙船で、はずむはその墜落に巻き込まれてしまうのだった。
なんとか宇宙人の手によりはずむは一命を取り留めるものの、肉体の再生時のミスで性別が反転
すなわち男性から女性になってしまい、はずむの日常は一転してしまう!

そして、その日からはずむ、やす菜、とまりの3人が織り成す複雑でどぎまぎな
不思議なふしぎな人間模様の幕が上がるのだった・・・

女の子になっても、僕は彼女が好きです。
三人の少女たちが繰り広げる、ちょっぴり切ないトライアングル・ラブファンタジー!
(公式より引用)


大佛はずむ(声:植田佳奈)
 植物をこよなく愛する、ガーデニング部所属の内気で心優しい少年。
 宇宙人によって体を男から女に作り変えられる。

来栖とまり(声:田村ゆかり)
 はずむの幼馴染で気が強く兄弟のように育ってきた活発な女の子。

神泉やす菜(声:堀江由衣)
 成績優秀で物静かな女の子。男性を認識出来なくなる障害を持っている。
 これは相貌失認といって実際にあるようです。


OP
「恋するココロ」 eufonius(5th Single)

ED
「みちしるべ」(第2話 - 第7話・第13話) ゆうまお
       (第8話) 浅野真澄
       (第9話) 植田佳奈
       (第10話) 堀江由衣
       (第11話) 田村ゆかり
「キミのためにできること」(第12話) ゆうまお


IN
「花笑みとかすみ草」(第7話) 植田佳奈
「コンパス 〜笑顔の行方〜」(第9話) 植田佳奈、堀江由衣、田村ゆかり
「半分」(第12話) 田村ゆかり

投稿 : 2012/08/23
閲覧 : 684
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かしまし ガールミーツガールのストーリー・あらすじ

主人公である大佛はずむは、幼馴染である来栖とまりの励ましで片想いの相手である神泉やす菜に勇気を振り絞って告白したものの、その告白は拒絶されてしまう。
近所の鹿縞山に一人登り、傷心を癒そうとしていたはずむだったが、巨大な宇宙船の墜落に巻き込まれてしまう。
宇宙船に乗っていた宇宙人は、地球人に対して自分のミスを詫び、はずむを治療したことを告げる。しかし同時に、その治療の過程ではずむが女になってしまったことも告げる。そして、この変化はもはや修正不可能だという。
女として学校に通うことになったはずむだが、一度は告白を断ったはずのやす菜ははずむに対して積極的にアプローチをかけてくるようになる。そしてとまりも、そんな2人の様子を見ていて弟分だと思っていたはずむに対して自分が抱いていた本当の気持ちに気づくのだった。
こうして、3人の少女たちの奇妙な三角関係が始まった…。(TVアニメ動画『かしまし ガールミーツガール』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年冬アニメ
制作会社
スタジオ雲雀
公式サイト
kasimasi.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97_%EF%BD%9E%E3%82%AC...
主題歌
≪OP≫eufonius『恋するココロ』≪ED≫ゆうまお『みちしるべ』

声優・キャラクター

植田佳奈、堀江由衣、田村ゆかり、浅野真澄、小野大輔、新谷良子、藤原啓治、水谷優子

スタッフ

原作:『かしまし~ガール・ミーツ・ガール~』(メディアワークス刊 月刊コミック電撃大王連載)作:あかほりさとる/作画:桂遊生丸、コミック版キャラクター原案:犬上すくね、 監督:中西伸彰、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:岩佐とも子、音響監督:明田川仁、音楽:磯江俊道/細井聡司/藤間仁/producedbyAifmade+、音楽製作:ランティス

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