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「ローリング☆ガールズ(TVアニメ動画)」

総合得点
62.9
感想・評価
544
棚に入れた
2375
ランキング
4656
★★★★☆ 3.5 (544)
物語
3.2
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.7
キャラ
3.5

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ローリング☆ガールズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

llil さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

えっと、なんていうか、世代じゃない

超情報過多アニメ
それだけ
パロディも含む

アニメとしてはありえない
一話からのOP介入だとか
HPがやたら凝ってるだとか
頑張っている事はわかる
作画は良いし
ネタ一つ使い切りでなく最後まで擦る

だがしかし
伝わらない
わからない
多種多様な内容過ぎる
一つ取りこぼしたら
後が有耶無耶になる

タイトル主義なのであれば
twitterでも見れば
転がり続けるような人生であれ(ども)~
という内容であると思えるが
ストーリーも重要なのだ
量があるから
質を超えるほどの

ということで
ウィキも
ロリ(ペディア)も
見たのだけど
うーん

まぁ
気にしなければ
良作画のハイテンポアニメ
流し見はできないが

投稿 : 2024/05/01
閲覧 : 79
サンキュー:

1

ネタバレ

アニメイト さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ブルーハーツの人にやさしくをコンセプトにした作品

タイトルにはブルーハーツと書いたがそこまで甲本ヒロト氏に詳しいわけじゃないので悪しからず。歌詞の「僕だって今だってくじけそうになる」ことと重ね合わせるのは弱い存在であるモブである主人公4人。また単に弱いだけでなくくじけそうになる心の動きがあることがすなわち、モブにも各々の人生があるという描かれ方と重ねているとも感じた。 そしてその4人が、国(このアニメでは日本は分裂したので県や地方)の趨勢を決められるだけの特別な力を持ちながら生き方に悩みを抱えているモサ(猛者の意)を「ガンバレ!」と応援して、サポートして正しい決断を促す。 ただ、サポートと言っても直接的なメンタルサポートでも、パワーアップアイテム(ハートの形をした石やバイク)を渡すでもない。モブよりも重要人物の籾山・魚虎守・ダンディ・一条菊志乃といったキャラがパワーアップアイテムを渡す事がほとんど。が、自転車は逢衣、千綾が。大門は主要人物4人渡した。そして主要人物4人ともモブなれどモブにあらずという良い塩梅でじわっと成長して良い感じ。望未はあんまり変わらなかった(元からモブでも関係なく危険に突っ込んで人助けをする完成形だったため)が、結季奈は漫画家志望になり、逢衣は石頼みでなく石がなくとも自力で危険に突っ込み2の段階に目覚め、最終話で修行して3の段階へ行き(逢衣の父親は5らしい)、千綾は友達ができて旅が進むにつれて表情豊かに明るくなった。

スピード感のある映像と明るくパステルな色使いで爽やかな印象もあるのだが、それが爽快感100%!!!とならないのがこの作品のオッシイイイイところ。
広島岡山編のストーリーは、話が2つ同時に進んだり、悪匠が石作ストーンズを裏切ったり、美作ピーチの出番があったのかなかったのかよく分からないぐらい登場が短く印象に残らない、九鬼温羅が岡山に重税を課す悪人と見せて石作ストーンズから岡山を守っていたり、主要人物4人が最初逢衣だけ岡山他3人広島、だったのが、千綾が4人でいるべきと逢衣を探しに行って岡山で逢衣と合流したり、今度は千綾がいなくなったのを探すために尋ね人ポスターをコピーしに行った結季奈が道に迷って石作ストーンズ本部に迷い込んだり。
匠座、悪匠座の存在が、始祖神輿を石作ストーンズから取り返そうと攻めて来るのだが、物語を通じてこの二つの組織はなんでその始祖神輿を求めるのか分からない。
と、ざっと書くとんな感じで、まだ何で九鬼温羅は良い人なのか、お好み焼き屋での解説もよく分かってない。非常に頭を使う作品だった。これを書く事で疑問点を整理しながら見返してやっと十分に理解できた。

こういう理解が難しくて楽しみきれない場合、複雑で情報量が多いストーリーが悪いとしたら良いのか、自分が悪いとしたら良いのか。どっちにしてもかなり悲しい。でも整理して理解できた事だし、かなり運は良かった方だね。処理しきれないままタイム‘ズアップというということも世の中多いから。ひとまず理解しようと努力したこと、これをよーくよく褒めて、次回以降の努力にも繋げて、少しでも生きやすくするのが一番良いだろう。

と、最後アニメの評価から少し離れて、難解なアニメの楽しみ方、ひいては人生の楽しみ方の話になった。

9話以降の広島岡山編が複雑で情報量が多く面食らった以外、キャラ音楽ストーン作画演出全て神作だと思う。

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 52
サンキュー:

1

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

伏線の張り方はちゃんとしよ?

一応、冒険活劇になるのかな?
状況の理解はできたけど、過去・世界観設定よく分からなかった。

ガイナやTRIGGERっぽさを感じたけど、制作陣見る限り関係者はいなかったから、たまたまかな?

戦闘シーンの見応えはあったけど、派手さとかカメラワークの描き方だけで言えば1~2話がピークだった。12話の巨大ロボ戦も良かったけど、それでも序盤の殴り合いに比べると、一枚劣る。

どうやらブルーハーツが関係してるらしいけど、6話のトレイントレインまで分からなかった。
終盤で何の脈絡もなくアイの番号設定が出てきたけど、ブルーハーツと関係があるのかな?

それと4話で出てきたバイク屋に居候していた小説家は何かの伏線かと思ったけど、結局最後まで出てこなかった。上で言ったアイの番号もそうだけど、伏線を張らずにいきなり別設定を披露したり、逆に伏線っぽさを残しながら何もなかったっていうのが多い。もしかしたらブルーハーツとかその土地のことを知ってたら分かるのかもしれないけど、作中での説明も欲しかった・・・・・。

投稿 : 2022/06/27
閲覧 : 190
サンキュー:

0

ネタバレ

キロノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的には結構イイんじゃないでしょうか。みたいな感じw

・多分、第1話で今後の観覧が決まる。
・日本の有名都市が舞台で、一般的な知識があれば入り込みやすいかも。
・ギャグが散りばめられており、ってかギャグアニメ⁈
・格闘があるが、キャラが良く、描写も綺麗で結構痛々しいw が、残虐ではない。
・ブルーハーツを起用しており、昭和世代はノリノリになるのではw
・陣地合戦なので、敵味方の線引きはあまりなく共に愛着がわく。
・ストーリー展開は割と早く、退屈せずに見れた。
・泣けるとこもあったりする。
・ツーリングに行きたくなったw

投稿 : 2017/10/03
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

MLK さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

無題

この作品を評価するのは実に難しい。というのは、独特の形式でドラマが展開されるために、各話ごとの評価が非常にばらけるからだ。よって、ここではオール星3で評価をつけさせてもらう。
これは、本作を見た方なら納得してもらえる感想のはずだ。そして大方の皆さん同様、私も三重愛知編が大好きで京都編がまあまあ好き、そのほかはうーん、といったところだ。

各話完結の作品は他にもたくさんあるのに本作に限ってなぜこのような評価が下るのか?それは、本作の特殊な構成に秘密がある。

まず前提として、本作の主人公4人組は「モブ」と言われる存在だ。彼女らはよくアニメで使われるモブという言葉そのままの存在で、強い力を持たない普通の人間だ。その対極には「モサ」と呼ばれる存在がいる。これは、いわゆるヒーローのことであり、この作品の中で世界の中心にいるのは彼らだ。

本作の特殊なところは、12話を通してみると確かに4人組の主人公たちが毎回登場する一つの物語なのだが、各話ごとに見ると彼女たちはあくまで役割としては「モブ」に過ぎず、各話の中心にいて葛藤し成長するのは「モサ」なのだ。
わかりやすく言えば、オムニバス形式のドラマ中で同じ端役が出続けていて、時折その端役にも焦点が当たるといったところだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
               全体
主人公           モブ4人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     1,2話 3,4話 5,6話 7,8話 9~12話
主人公  モサ  モサ  モサ  モサ  モサ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


するとどういうことが起きるか。各話ごとに見ると、モブに焦点が当たらない方が話が一直線に進み面白くなるのだ。特に三重愛知編において四人組はあくまで賑やかしと「モサ」の物理的サポートに努め、鈴鹿と魚虎親子の話が一直線に進行する。これが、東京や広島岡山編のように主人公たちの物語が入り込むとたちまち話が混線してしまう。

しかし、本作の主人公はモブ4人組であり、最初と最後には彼女たちの物語が用意された。そのせいで、視聴者は特に思い入れのない上にイマイチ成長を実感しない4人組と十分に語られないモサの話を同時に見る羽目になり、よくわからないままに話が終了することになる。

全体でみると散らかった印象であるが、4人組を語る必要の少ない中盤の各話に面白いものがあるのは、こういうわけだ。敗因は、全体の配置の中で、4人組の役割が「モブ」であるか「主人公」であるかを統一できなかったことによるものだろう。

成長譚にしたかったならば、もっとロードムービーらしく彼女たちの喜怒哀楽を中心に据えたものであるべきだっただろう。無理に「モサ」と絡まずとも大きなものが動かす「この世界の片隅に」生きるモブだからこそ感じ取れるモブの物語があったはずだ。

投稿 : 2017/09/15
閲覧 : 218
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

名曲をカバーしているんだが 実にイィ('◇')ゞ  久しぶりに、いいアニメに出会った気がする

 ジャンル 日本救済の旅(困っているひとの力になる旅)

 ストーリー
 
 自分の言葉でうまいこと説明できるかわかりませんが

東京で大きな戦争があってから、各都道府県が1つの国として名乗り

そして、独自の文化・秩序で発展し、生活してきた

 まぁ、隣接した国通しのもめごとは絶えず起きていて

今日もまた所沢でモメごとが起きるのであった

 そのモメゴトに対応するのが各国に存在するモサと呼ばれる

強靭な猛者である。

 この物語は 姉のようにしたっていた人がけがしたため

代わりに、何かできることはないかと考えた結果

モサ宛にきた依頼を代わりに引き受ける 

 どこへでも行って依頼を受け、困っている人を助ける

全国行脚である


 
 物語

 4人の少女の物語 主人公のノンスケは

自身の住む所沢国を守る まぁーちゃんの力になろうといろいろ考えていた

 説明が長くなると思ったため、割愛

そのまぁーちゃんがけがしたため 代わりに のんすけが頑張るのである

 その過程で、

方向音痴のゆきっぺ   モサになりたい うーたん

そして、謎の金髪美少女 ちあやである

 この4人の全国行脚

 物語は5つに編成されている



・所沢編

(この話によって、4人が出合い、全国行脚にすることになる)



・東京編

 言い忘れていたが、本編の目的は困っている人を助けるだけでなく

チアヤが集めている ハート型の石を探すことになっている

(ハート型の石=人の持つ潜在能力を開放する力をもっている)

 残念なことに、この石を探していると人に聞いたところ

テロリストと勘違いされ、捕まってしまう・・・

 それでも、僕はやっていない編





・愛知・三重編

 仲の悪い2国 それを収める頭首自身は温厚であるが

その身の回りの人間はそうではなく、すぐ戦いたがる 血の気が多い人間

 この状況を打開するべく レースが行わる

この話を見て思ったことは そのダンディズムを俺も学びたい。





・京都編

 ロックの総長 と 舞子はんを仕切る団長は仲が悪かった

そう彼らの組員も何かあったに違いないと・・・・

 その2人の仲をとりもつために 4人が動く

個人的にここが一番好きです

 理由=京都の話し方が好きだからw

あと、舞子はんの白塗りとかっていいですよね

(個人的感想です)



・広島・岡山編

 まぁ、ここで サアヤ・所沢の総理の秘密・正体がわかります

正直、内容についてどうこう書くのも飽きたのでここでやめときますw





 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:もみやまさん

圧倒的に、男気のあふれたモミヤマさんでしょ( ゚Д゚)

あの、人力車をボートみたいにのって 器用に足でスイッチを押す姿は

まさしく、「桃白白」




2:ダンディ

 常にダンディな雰囲気・たたずまいを感じさせる漢

あのバイクを貸したシーンは素敵やん

 

3:まめちよ

 いやぁー。京都の女性に僕は弱いんですわw




 音楽

 ブルーハーツの曲をカバーしてるんですが、

まぁ、熱狂的なファンからすると キレているかもしれませんが

私自身は これはこれでいい曲に仕上げてカバーしたなと

思いました。むしろ、はまりました

 OPを聴いたら、少し仕事頑張ろうかなぁーと思いました

(絶対に、1日で効力はきれますが)

 ただ、唯一 納得していないのは

最終話のタイトルが 未来は僕らの手の中なら・・・・

 カイジばりにそれでいってくれよ・・・と思いました( *´艸`)





 感想

 最近、ビビッドくる作品に出合えていませんでしたが

この作品はビビッドきました('◇')ゞ

 おすすめできる作品ですb

絵も好きでしたし 挿入歌もいいですよね( ゚Д゚)

 コジンテキニハOP・ED 挿入歌が良ければ

面白く感じます (ただ、くるっているだけかもしれません)




 











 

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 282
サンキュー:

6

ネタバレ

cecil♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

後味の甘酸っぱさを楽しめる方はハマるはず

あらすじはあにこれのを見てくださいね。


不思議な作品だったなあ
主人公はモブと呼ばれるなんの力も持ってない子たちなんですよ。
この世界は都市や県が独立国のようになっていて、それぞれにモサ(猛者)と呼ばれる超強い人たちが居り、モブはその人たちに守られて生きているんです。
ある日主人公・望未の地区のモサがケガをしてしまい、代わりに彼女たちが依頼に応えるためにバイクで旅に出るところから話が始まります。

当然彼女たちはなんの能力も持ってないので何も出来ません。
それでもなんとか力になりたいと奮闘します。
荒廃した世界観に何も出来ないけど気持ちだけはがむしゃらな4人。
これはイージーライダーでありスタンドバイミーの空気感なのかなあ
とにかくなにか行動を起こしたいという青春の甘酸っぱさみたいなものを感じました。

そしてその荒廃した世界観を表すのが水彩画みたいな見たことのない背景にブルーハーツの曲です。
この一線を画した表現方法と甘酸っぱさを楽しめる人はとことんハマる作品だと思います。

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 267
サンキュー:

4

ネタバレ

rFXEy91979 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

結局これって、何の話?

 見ててただただ頭の中を“疑問符”だらけにさせられた…。4人がバイクで旅する姿は『イージーライダー』よぎったけど、超能力やら宇宙人やら色んな要素入ってきて、最早何がやりたいのか、分からぬままで終わってしまった…。石とか別に出さなくても、よろず屋やってる姉御に変わって、動機も目的もバラバラな4人が旅をしながら代打するって王道展開見せてくれたら、まだ楽しめたはずなのに。何か残念すぎた…。

作画崩壊も特にないけど、弄れるネタもなかったし、正直言うと取り立てて気になることがゼロだった。色んな意味で困った作品。

あ、でもOPEDのブルーハーツのカバーは好きだし、関智さんが演じたキャラはカッコよさが決まってた♪

投稿 : 2015/10/30
閲覧 : 267
サンキュー:

1

ネタバレ

たるりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

世界観は面白いかな

ブルーハーツの曲が懐かしくて観てしまいました。
ストーリーはなんというか脈絡がないというかそんな感じです
惰性で観てもなんとなく観れてしまうかなぁ

ふつうなアニメでした

投稿 : 2015/10/18
閲覧 : 296
サンキュー:

3

ネタバレ

あのみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 5.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

嫌いではないけど

総合等的に考えてみると評価は低くなってしまう不思議
ラストを見るためだけに見てもそう後悔はしないと思う。

まず作品の要所要所でだれでも一度は聞いたことがあるような往年の名曲が声優カバーで流れる。これがまた熱い。自分は元曲のアーティストのファンではなく声豚サイドのため熱いと感じたが原曲のファンはもしかしたら受け付けない可能性もあるので注意?

ストーリーに関してはまず大前提だったコアの扱いを最終話で覆すという大暴挙が個人的にはちょっと冷めた。力を引き出すという物ということで宇宙船のエネルギーにもなるのかなーと勝手に解釈していたらそうでもなく結局「熱い気持ち」というふわっとしたもので宇宙船は動いているということに。

声優も有名ドコロを各地の主要キャラとして使ってはいるがメイン4人のうちふたりはそこまで実力がある方を使っているわけではなく多少の違和感を感じた。歌がうまい新人ということでの思い切った起用なのか?

作画に関しては崩れがちだし岡山編での致命的な作画ミスが有ったりと評価はできない

投稿 : 2015/07/22
閲覧 : 348
サンキュー:

3

ネタバレ

Mar~す さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

旅は道連れ世は情け。。。

地区抗争
雇われ総長
正義の味方風ヤンキー?
そして…ご当地w

これはヤバイ!
大好きな設定ですねw
しかもEDと挿入歌が「THE BLUE HEARTS」のカバー曲なんて!
否が応でも青春時代が蘇ってしまいますよw(歳がバレるw)

早速、執行玖仁子とマッチャグリーンの戦闘にときめいてしまったw

これは自分の中で2015年冬作のダークホースになるかもしれないw
作中のラーメンも美味そうだったしw
そして猛者とモブをしっかり分ける設定も面白いw
これに総長、副長、特攻(ぶっこみ)などが絡んで
更に他チーム(ご当地)との対立に同盟とかが絡むと飯が何杯でもいけそうな気がするw

期待して視聴します!

追記ですw

当初、その地域のヤンキー娘達の地域防衛戦と勝手に早合点してましたがいきなり旅に出るとはw
それでも話は面白くて毎週楽しめましたw
人情4人旅…そんな言葉が当てはまると思いますw
それにバイクでの旅はロマンがありますねw

オリジナル作品みたいなので続編は無いでしょうけど
スピンオフ的な物があれば是非見たいですね!
その時は当然ブルハのカバー曲全開でお願いします!

投稿 : 2015/06/22
閲覧 : 278
サンキュー:

12

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

奔放な世界観の、少女達の青春ロードムービー。荒削りな力作、捨て難い魅力あり

都道府県ごとに独立国となって、猛者(モサ)と呼ばれる超人が自治している摩訶不思議な世界観の中、4人の少女たちが繰り広げる青春ロードムービーです。
ご当地色豊か、かつ何でもアリな世界観と、ザ・ブルーハーツ(80年代のロックバンド)の楽曲が醸す独特のノリと勢いが魅力でしょうか。
ガールミーツガールの青春や友情、親子の絆がメインのストーリーは中々良いです。

…序盤は方向性が迷走している事、全編通してみても、とっ散らかった印象が拭えないのが難。
遺憾ながら厳しい評価多い模様ですが、捨てがたい魅力もあります。
4話までイマテチと感じた方も、出来れば5話以降まで様子見して欲しい…
(遅すぎますねぇ…)

{netabare}『物語』
本作のジャンルとしては、ファンタジーだと思います。
こういう破天荒な世界観は、アニメーションならでは。
本作はオリジナルアニメであり、アニメが持つファンタジーとしての魅力を存分に感じます。
…しかし自由奔放過ぎて、序盤から中々世界観や背景が掴みどころが無い。
ここら辺は(細けぇ事はいいんだよ!)と割り切って、ノリと勢いで観ていくのが吉かも。
ただし、日常系アニメのように完全に流し見ても、いけない。
カオスさに困惑必至ですが、最低限ここは押さえておきたいのが2点あります。
まずは、本作の基本世界観(都道府県ごと独立していて、モサという超人が自治、モサはめっちゃ強い、モサが強いのは不思議な石のお陰?)等々。
もう一つは、メイン主人公の望未(のぞみ)が旅に出た理由やモチベーション(自分は弱いモブだけど、憧れのモサである抹茶グリーンに守られてばかりじゃダメ。がんばれ~!)
序盤からよく見ると、これらはちゃんと伝わります。
本作のバックボーンとして重要です。
…重要なのですが。
初見では、これらがイマイチ分かり辛いというか、視聴者が戸惑ってしまい、中々物語に入り辛い印象。
気合い入れてがんばって視聴するタイプではない、けれどある程度気合い入れて観ないと中盤以降が入り込み辛い。
折角、中盤以降は各章の優れたストーリーなのに、勿体ないです。

さて、少女四人組が愛知・三重に来る5話以降、各地の個別ストーリーが盛り上がってきます。
主要四人組はあくまで「モブ」であり、各地ごとに主役が居る構成です。
ここから、ご当地色活かした独特の世界観からの、親子の絆や少女たちの友情が展開され、各話かなり良い話でした。
三重県民がバイク吹かしながら喋るシーンは笑えますw
…全体的に、親世代から娘世代へ受け継がれる想い、がテーマだと思ったです。
京都編ではバンド同士の対決とロックなドタバタ劇からの、互いの絆深まる熱い展開が良かった。
なんでもアリな奔放な世界観がきちんと活かされている点でも、優れたファンタジーアニメです。
京都編がピークで広島・岡山編も悪くは無いのですが、京都編程ではなかった。

…個別ストーリーの陰でモブに徹してきた4人組も、地味ながら少しずつ成長したり、友情結んでいく。
全編の謎や伏線も進行、千綾の正体や籾山の目的も明かされていく。
これらもちゃんと通して観れば、序盤からしっかり伏線張られている事が分かるのですが。
如何せん、序盤で困惑した視聴者は伏線覚えてない(下手すると4話までに切られてる)のと、各話ストーリーの主役は4人組では無い為、4人組に中々感情移入し辛い感じです。
それでもラストまでちゃんと観れば、望未の成長や千綾と旅の仲間達との友情がしっかり伝わる、良い青春ガールミーツガールではありました。


総じて
真価が分かる為には、ある程度気合い入れて視聴する事が求められるアニメかと。
その割には、雰囲気とノリが重要(その通りではあるが)なタイプで序盤から視聴者を煙に巻きがちな為か、真価が分かり辛い作品となってしまっている。
※シャベール大佐さんのレビューから引用
「よく噛めば味が出る作品と言えば聞こえはいいですが、よく噛まないと味がない作品とも言えるかもしれません。」
…極めて的確な評価だと思い、引用させてもらいました。

…最後に。私的には、結構好きな作品でした。
オリジナルアニメとして、捨て難い魅力がありました。
もうちょっと全体構成を工夫すれば、かなりの良作足りえたポテンシャルを感じます。
(実感としては物語評価4.0、京都編に限れば4.5あげたいくらい好意的)


『作画』
色使いが綺麗、独特の荒唐無稽ファンタジーな背景やアクションに魅力あり。
キャラ作画も十分に可愛い(特にチーちゃんはかなり美少女)。
全般的にキャラ作画崩れがちなのが難でした。
…とはいえ、肝心な場面では力を感じるし、細かい事を気にしなければ可愛さ的にも満足。
あと、胸が大き過ぎない控えめな感じも好み♪
(作画安定していればもっと高評価だった)

『声優』
主役4人娘を新人、ゲストヒロインをベテランで固める布陣。
のぞみの小澤亜李さんは「月刊少女野崎くん」の千代ちゃんに続き、つかみ所の無い立ち位置の難しいヒロインを好演されました。
千綾の花守ゆみりさんは初主演の模様、独特の可愛らしさが光った。
終盤の熱演はかなり良かったです。

ゲスト陣が男女共に錚々たるベテラン達で、声優陣は非常に豪華です。
かないみかさん、水谷優子さん 勝生真沙子さん、田中敦子さん、横山智佐さん等々。
作中キャラの世代と声優の世代連動している感じ、ここら辺の意図も面白いです。

『音楽』
「ザ・ブルーハーツ」の名曲「人にやさしく」等を、4人娘(の声優さん)が可愛らしくカバー。
がーんばれっ♪ いいですねぇ~♪
決して上手く無いけれど、可愛いから大丈夫だ!
ちゃんと作品の雰囲気に合っているので、主題歌としてもBGМとしても合格ラインです。
…ブルーハーツの曲は世代的に、そこそこ好きです。
特にロックバンドに思い入れは無いので、カバーに対する拘りは無し。

『キャラ』
主要4人娘が中々スポット当たらない構成なので、かなり後まで視聴しないと印象薄いのが難。
それでも最終的には4人とも愛着が湧くくらい、可愛かったです。
のぞみは全編通して地味な主人公だけど、最初からちゃんと見て行くと、頑張っている事や成長している事が分かります。
チーちゃんが非常に可愛かった♪
他二人も個性的であったが、やはり最後まで見ないと印象が薄い。

実質、各話ゲストが主人公、それぞれ印象的なキャラ多かったです。
ダンディかっこいい!
京都の舞妓ヒロインもかわいい。

抹茶グリーン、籾山、所沢国大統領、特に籾山が意外なカッコよさありました。
印象的なキャラクターの層は厚いです。
しかし、よく見ないと、それぞれの印象が散りがちかも知れない…。{/netabare}

投稿 : 2015/06/10
閲覧 : 380
サンキュー:

35

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

OP、ED、挿入歌全ての楽曲がもう最高でした。さすが往年の名曲は色褪せませんね。

とても可愛らしい作画で見ていてワクワクします。コメディ要素もあって飽きることなく楽しめました。

内容に関しては、多少設定がフワフワした部分もいくつかありましたが、気にならない程度だと思います。

2期とかあったら見たいですね。

投稿 : 2015/05/26
閲覧 : 266
サンキュー:

7

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そういう争いは月曜から夜ふかしで取り扱ってくださいw

ぶっちゃけ東村山とか所沢とかピンとこないよねwww
なんで土地柄とか関係なく見てます
ブルーハーツのカバーが流れてて( ・∀・) イイネ!
とりあえずズヴィズダー好きだったなら好きだと思います☆ミ

1話{netabare}
東京大決戦ってwwwwww
9都府県はなんやかんやで独立して発展って(笑)
設定紹介雑wwwwwwwww

名前の紹介の仕方wwwあとマッチャグリーンってwww
東村山と所沢であらそうなってwww
争う意味あるのか(笑)
こういう話題は月曜から夜ふかしでやって~wwwwwwwwwwww
モサすごいなwモブはモブw

滅んだわりに学校とかは普通なのね(笑)
玖仁子さんスマブラみたいwww
コミマって…もしかして…(笑)

やっと本編…街並みとかは普通の日本と同じなのね
ガスマスクつけたやつとかいたら昔なら即通報よな
望未は団子屋の娘…お父さんは国家自警団の団長…あれかw
こっちは東村山なのね
望未は自警団に入ったみたいね♪
美人母子ねwwwすごいな全部オール3とか逆にwww
モブに差し入れってw望未もモブ側なのねwww
そして吹き飛ばされる(笑)

マッチャグリーンピンチ~!!
玖仁子さん弱点露骨
戦隊仲間とか絶対いないだろ…ハイパーマッチャロボ…w
見掛け倒し臭すごいな~
真茶未さん=マッチャグリーンなのな☆ミ

マッチャグリーンくすのき台に住んでいるのな
よくみんなに正体バレてないなwwwww
バイクの横に乗ってみたい(‘<_`)⊃ )⊃
2人の関係はいい姉妹みたいな感じなのかな
夜の街のキラキラ具合な
所沢大統領府ってwww

マッチャグリーン人気だな~wwww(沙*・ω・)ノ
ワニ頭は果たしてモブキャラなのか?
水飲めてなくて行き倒れるとか久しぶり

日吉町プロペラーズとけやき台の位置近いなwww
ラーメン屋でまさかの因縁
大将ちょろいなwwwwwwwwwwwwwwwww
音無さんいい参報だな
箸から火が出てる…またバトり始めたよ…好きだなぁwwwwww
…飯テロ( ´ ▽ ` )

大将粋だな~wwwwwwww
結季奈ちゃんあたふたしてるなぁ
ラーメンってあんなに食べるものではないよねwww
玖仁子さん強いな( ´ ▽ ` )いかついバイク乗ってるし

楽しいサプライズツアーの正体は…東村山
音無さんやっぱりいい参報だわ
ガスマスク少女の正体気になるわ
{/netabare}

森友 望未(もりとも のぞみ)
所沢の焼き団子店「もりとも」の一人娘で、自警団「日吉町プロペラーズ」の新米研修生。通知表オール3の、どこにでもいる普通の女の子。隣に住む宇徳真茶未を実の姉のようにしたって育ち、今でも大好き。子供時代のあだ名は「ノンスケ」。好物はメロンパン。

マッチャグリーン
仮面の平和請負人。モサと呼ばれる者の一人。一見戦隊モノのメンバーのようだが、レッドやブルーの存在は確認されてない。中の人は女性のようである。戦いが一定時間続くと息苦しそうになる。

執行 玖仁子(しぎょう くにこ)
東村山の自警団「北多摩デンジャーズ」雇われ総長。「武器使いの女帝」の異名を持ち、大量の武具をコレクションしているモサ。マッチャグリーンのスーツを欲しがっている。

2話{netabare}
所沢ピンチ…結季奈ちゃん焦ってるのに望未wwwwwww
てかやっと自分のピンチに気づいたよ~
真茶未の正体も…
ハイパーマッチャロボの正体バレバレwww

執行より隣の音無の方が厄介
真茶未がマッチャグリーンだって知った面々…みんな気づいてた~wwwwwwww
望未以外wwwww名前似てるからってwww
真茶未ピンチ…
執行さん…普通に強化外スーツだと思ってる
おっと音無も痛い奴だった~www
魂って目に見えるのねwwwww

揺れの隙に真茶未さんwwww着替えてる~wwww
闇大工…いい仕事するねー…本当に本当にピンチ
クロコダイル~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メガネの人wwwwwww
抹茶グリーン☆ミジェットコースターも止められるのかし☆ミ
これがモサの実力…モブとは違うのね(`・ω・´)

容赦ない一撃…執行さん( ・∀・) イイネ!
モサ通しのバトルは熱いね~
スマブラみたいな戦い方するよな~
キラキラ吐き出してその威力!!!!(笑)

真茶未が隠してた理由…望未のため…
でも望未は…わかってるw…
真茶未さんの過保護だったってわけね
心配ぐらいしたいわな…
クロコダイル殴られ損w

執行さんトンじゃったね(・∀・)
第二R開始( ・∀・) イイネ!
昔戦ったことあるのかな?
執行さんが駆けつけた理由…あこがれのヒーローはいない
…なら自分が守ろうと…あれ?自分の行動…?精神攻撃…自己矛盾…
まさか!最後はハイパーマッチャグリーンが止めさすとはwww
モサって…すごい存在なんだなぁwww

御園ハルカ所沢大統領
壮絶な相討ち…
あのハート?なんか意味が…?

望未は真茶未の代わりに務めようとしている
お父さんは望未の巣立ちに賛成みたい
望未は旅に出る…バイクの扱いwwww

結季奈ちゃんも一緒に
あれ…なんか見たことある人いたけど…ww
東村山の人クビになったのね
ガスマスクの少女…なんで小さい頃のあだ名知ってるの?
マスク取ったら美人☆ミ
ハートを…月明かりの石を探す旅に…

面白くなってきたな(・∀・)
{/netabare}

宇徳 真茶未(うとく まさみ)
所沢の自警団「日吉町プロペラーズ」の団長。お茶屋「宇徳園」の一人娘で、望未とは姉妹同然の幼馴染。頼りになる優しいお姉さんだが、意外に子供っぽいところも。望未からは「ま~ちゃん」と呼ばれている。

音無 ゆかり(おとなし ゆかり)
執行玖仁子を慕う「北多摩デンジャーズ」の作戦参謀。育ちの良さそうな言葉遣いで、一見有能そうに見えるものの、実のところでもなかったりする

3話{netabare}
オールウェイズコミマって最早あれ~wwwwwwwwwwwwww
東京オールウェイズ
コスプレ自警団…双塔の騎士団…それを束ねる甲冑の騎士
モブに優しいモサ、サンダーロード(*´∀`*)
…みんなコミマ好きなだけ~wwwwwwwwwwwww

望未たちはみんなで旅をしている
コア?月明かりの石?それを集めたいのが千綾の目的
千綾は自分の記憶をカメラ越しに見せられるのね
空から降ってくるパワーストーンの話
ってことで東京のパワーストーンを探しに行くことに

望未が一番しっかりしなくては…ねwww
サンダーロード声が幼女www
リックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ダイナマイトボンバーズ?予告?

結季奈は兄がいてよく行き倒れるらしいwww
方向音痴の塊です(笑)
石を盗まれた…?出た!所沢の出来るデブ(笑)
すごい訛りwwwww関所の窓口wwwww

カボチャ…東京に住む(*´∀`*)
コミマ雲ってwwwwww
ハート型の石は防犯チャームらしい

ダイナマイトボンバーズと勘違いされる望未たちであった
旅はハプニングだらけじゃないと醍醐味じゃないよね
サンダーロード聞く耳持たずw
ドロムバーサーカー=石

逢衣流れモサ目指してるんだ…まぁ瞬殺だけど(*´∀`*)
結季奈行き倒れの心配ってwww
アキは機会を与える…石を探せなかったら極刑w
父親って馬鹿な生き物www

真茶未死にたいで望未を探しに行こうとwww
石を取られて力をなくした2人であった
千綾ちゃんカラスの声も聞こえるのか

ルンバwwww
望未ショックすぎて
所沢大統領は石を集めてどうするんだろう?
おっと娘は…

リック先に買われた~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オークション方式で…
アキは過失に気づいた…
4人はいい寝室に…この後極刑とかだったら死ぬに死ねないよなwww
とりあえず腹が減ってはなんとやらだよね

出来るデブ秘書だな
自分の欲と使命とを天秤に賭けて負けっちゃったよwwww
{/netabare}

響 逢衣(ひびき あい)
望未と旅する元気娘。一本気でおおらかだが、すぐに楽な方へと流されがち。とにかく強くなりたいらしい。好物はハンバーグにカレーライスに焼肉。子供時代のあだ名は「うーたん」。

小坂 結季奈(こさか ゆきな)
望未と共に旅する、方向音痴の家出少女。本当はひとり旅がしたいらしい。人見知りで口調は敬語。子供時代のあだ名は「ユキッペ」。好物はお寿司で左利き。

御園 千綾(みその ちあや)
望未たちと旅する八重歯の少女。パワーストーンを集めている。好物は「もりとも」のたこやき。望未、結季奈、逢衣の子供時代のあだ名を何故か知っている。

4話{netabare}
匠の何かを起動させた猫さんたち(=‘x‘=)
そして…ここのモサは…リックに夢中すぎるだろう(笑)

のり子さんの助けでなんとか逃げ出してきた望未たち
のり子さんのお母さんも粋な人だなw
逢衣遠慮ないな~、結季奈の昔はオタクっぽいwww
おいwwwwあれwwwあの絵wwwミサワ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小説家の先生…居候してたんだ
この国では盗みが一番の罪…ってことは
コミケって恐ろしいものだな~(>_<)

望未は石を返してもらうまでここにいるつもり…千綾ちゃん…
サンダーロードさん何か負けちゃいけないものに勝ったけど…
落としちゃった(>_<)
みんなで枕投げwww千綾ちゃんかわいいのう(*´`)
望未は家に連絡ヽ(・∀・)ノ
楽しそうだなヽ(・∀・)ノそういえば千綾が子供の頃のあだ名を知っている理由は?
たまたま?ってところで事件かい?

サンダーロード直々参上ヽ(・∀・)ノ
とりあえず望未たちの誤解は解けたけど…石は
誓いの石はルンバの中に…あれは…すごい精神的ダメージだな(笑)
さらに移動式爆弾?

誓いの石には人の潜在能力を高める力がある
大統領も千綾がいないことに気づいたみたい
そして爆弾起爆まであと少し…
サンダーロードやっぱりあんたはモサだよヽ(・∀・)ノ
リックばいばい♪

ダイナマイトボンバーズの正体はのり子…
団長にやめてほしくなかったから…
いろんな事情が渦巻いていたのね…
団長はのり子さんにサンダーロードは一団員に(^O^)
千綾はいい子だな~
次の旅の行き先は静岡

千綾は家に連絡するけど帰らない
かわいい子は旅をしないとね♪
もみやまお前まさかwwww
東京→箱根→富士→
富士の樹海で野宿とかwww
富士での戦いも見たかったなぁヽ(・∀・)ノ

そして舞台は名古屋に♪
{/netabare}

羽原 アキ
東京・オールウェイズ・コミマの自警団「双塔の騎士団」の団長の小さな女性。通称「サンダーロード」。活動の際には鎧を身に纏い、大剣を武器にしている。アキから繰り出される必殺技には攻撃対象以外のモブには被害が及ばないため、「モブに優しい」と称されている。ガルムという片目のハシブトカラスを連れている

鈴本 のり子
双塔の騎士団団員の女性。窃盗の疑いで捕まった望未達を匿う。

5話{netabare}
今度の舞台は名古屋だがにゃ~(=‘x‘=)
なんかサーキットやってるけど…名古屋らへんは車の運転荒いからな~

みんなで燃料切れw
千綾は動物を呼び寄せる体質?もみやまの(笑)
三重モータース?のバイクの人…多分あの人…

姫ちゃん…家出して帰ってきたって感じかな(´∀`)
頑固親父と娘の絆を埋めるには時間がかかりそう
オヤジの咆哮すごいな(笑)

空から鯱?すごい天気だな~(笑)
三重と名古屋で争ってるみたいだね…
親父さんは鯱職人なのね♪
姫子さんどうでもいいけど手にコアラつけてるのはなんでだろう?

名古屋の人たちは変わったルールだね♪
逢衣ちゃんよく食うね(´∀`)
逢衣と姫子謎の張り合い開始(´∀`)ノ
魚虎姫子…昔所沢で出会ってたのね
この人も持ってたのね(^q^)

手紙出したのは…姫子じゃないらしいけど…
ダンディさんもモサ、三重のバイク乗り副団長もモサ?ヽ(・∀・)ノ
ダンディダンディだなwバイクの音で8割型何言ってるかわからないなw
愛知の団長なのねダンディ

バイク飛び交ってるな~w(沙*・ω・)
姫子にも事情がありそうだな~
愛知・三重か三重・愛知で争ってるらしい
天むすと味噌カツのルーツで争ってるとかwww
元祖と本家で争ってるな~www
鯱を壊した犯人よりも作ることを…
姫虎の親父さん腕を…ってことは作れない…姫子が代理で作ることに…
望未の安請け合いするよな~

バイクタクシー?鈴鹿ともき…三重モータースの団長
ダンディは石を持ってないでモサらしい
逢衣は石に目がないからな~
あれ?千綾は…?

姫子は自分の腕が劣ることに…劣等感を抱いて…
鈴鹿さん、気楽だな~(笑)
副団長とはそりが合わないみたい

愛知・三重の小競り合いが始まっちゃたね
姫子は鯱が嫌いなわけないじゃん♪
憧れるが故に…

ともきと姫子の再会もつかの間名古屋の事情によろ天むすが(笑)
{/netabare}

ダンディ
旧愛知の国家自警団「愛知てんむす」の団長の男性。喫茶店『マッハウンテン』を経営している。石は所持していないがモサであり、店に乗り込んできたバイクを片腕で受け止めるなど高い身体能力を持ち合わせている

魚虎 姫子(うおとら ひめこ)
守の娘。腕にコアラが引っ付いている。将来はシャチホコ職人を継ぐことになっており、自身もシャチホコが好きであったが、父である守には及ばないと分かるとシャチホコを嫌うようになり、家出して全国を放浪としていた。

6話{netabare}
姫子と友亀の石との出会い…サーキットの星としゃちぽこ石

姫子と友亀がいい感じなのねwww(沙*・ω・)ノ
サーキットの星はレースには出ず、姫子はしゃちほこを作れず…
千綾は目が覚めたら冷蔵庫の中にwww
今度は結季奈が行方不明www

三重と名古屋は一触即発…
友亀とマスターも長い付き合いなのね
競い合う相手がいないのは寂しいものよな…
望未頑張ってるなぁ~(沙*・ω・)
結季奈の方向音痴は神だなwww
副団長うるせーなwww
友亀っていい人そうだからな~騙されちゃったな~www

弱ってる時こそ人は本音を出すものなのなww
逢衣も結季奈も望未も泣いちゃうよなwww
人は心を動かされた時行動を起こす
鯱と鯱は別物wwwww

変なやり方だけど姫子にも火が灯ったみたいだね
ダンディの正体はやっぱり…そして友亀も参戦(@ ̄ρ ̄@)
好きなことは凹むけど好きだよな…
この気持ちは譲れない…本当に副団長ロクでもないなw

トレイントレインが入ってくるなヽ(・∀・)ノ
最後は自転車でもバイク並みのスピードを出せるそれがモサ
最高の走りで盛り上げたな♪そして姫子の方も…
望未たちもいいアシストしたな~( ´ ▽ ` )ノ
{/netabare}

鈴鹿 友亀(すずか ともき)
旧三重の国家自警団「三重モータース」の団長の青年。争いを好まない性格であり、三重と愛知が平和に共存することを望んでいる。走ることが好きであるが、遅い速度で走行することができないため、誰も追いつけないほどのかなり速い速度で走行している。

阿漕(あこぎ)
三重モータースの副団長。三重モータースを実質的に仕切っている。台詞の大半に自分のオートバイの排気音が重なるため、画面には台詞の字幕が入る。愛知側に敵意を抱いており、三重による一国支配に持ち込もうと企んでいる。

7話{netabare}
道に迷って温泉とか場面旅wwww温泉は女の子を堕落させるwww
千綾がもう石を求めない…そして望未の手伝いをするらしい
みんなでスクーターやバイクでの旅ってのも乙ですよねwww
そして結季奈ははぐれるのであったwww
逢衣はなんで石が欲しいんだろうね?
結季奈もなんで旅してるんだろうね?
みんなのことを知っているようで知らない…近いからこそしらないこともあるのかな?

ロックの聖地…京都…いつから京都はそういう風になったのかwww
鴨川ロッカーズと舞妓ドスドスってwww

望未は横文字に弱いんだね~(笑)
団長たちに勘違いされたままライブに行くことに
ロッカーズの団長は真茶未に似ているみたい
もみあげ(笑)ライブの一体感ってなんであんなにいいんだろうね♪
そして酒呑?ライブを邪魔する
モサ同士のビートの掛け合い…いいロックチューンだぜ♪
文明の利器ってすごいな(笑)

酒呑…からさらわれた団長を取り返す依頼される
望未っていいところで度胸あるよなwww

モサのところにモサは集まるみたいね
舞妓ドスドスにもモサはいますわな( ´ ▽ ` )ノ
どうやら色々と裏では事情があるみたいやね☆ミ

豆千代と美沙は仲が悪いみたい?もみあげwww
そして樅山と所沢大統領www八つ橋www
フェス前までに美沙を取り返さないとな…
ロックと舞妓は本当に合わないのかな?

京都では石をポストに入れる
忌み石とされてるみたい
そもそも石はなんなんだろうね?(笑)
結季奈の分析力すごいな(@ ̄ρ ̄@)ノ

千綾はわざと石を手にさせないようにしたよね…
忌み石は酒呑が集めてるのか
美沙は宴会要因(笑)

清水寺ロックエクスプロージョンを盛り上げるために三十三間堂ミサイル…
京都のロックフェスは盛り上がりそうですねwww
豆千代と美沙には個人的因縁があるのかな?

樅山ってもしかして…!!
{/netabare}

一条 美沙(いちじょう みさ)
京都の自警団「鴨川ロッカーズ」団長の女性。ロックミュージシャンとしても活躍しており、石をギターのピックに使用している。普段は黒い長髪に眼鏡を掛けた容姿だが、ライブ中はピンク色の髪に眼鏡を外した姿になっている。

豆千代(まめちよ)
京都の国家自警団「舞妓どすどす」19代目団長の少女。美沙との関係は最悪であり、これまでに何度も嫌がらせを行っている。

8話{netabare}
団長は普段は大人しそうなメガネっ娘なのね(@ ̄ρ ̄@)
美沙と豆千代…因縁あるよな~www
豆千代は天然(笑)、結季奈にイラスト…任せるのかwww
京都美人っていったら舞妓どすえ♪

石と満月には関係があるのかな?
酒呑童子はロック会場ごと吹っ飛ばすらしい…
信じるも信じないも…酒呑童子は面白くないって言われるのがタブーみたいw

フェスの準備はつつがなく進んでいるけど…
人が何かを続けるのにはちゃんと理由があるんだね
美沙と豆千代の出会い…昔は仲良しだったのね
てか千綾のカメラ便利かよwww
逢衣が見たもちゃもちゃ音がするやつは何?(笑)

忌み石が盗まれて力を発揮できない団長
フェスまで時間がない…
犯人はおでこを痛めてる人…豆千代

樅山の暗躍ぶりwwwww
ミサイルに取説とかあるのかよwww
非常用発射ボタンそんなところについてるんかーい(笑)
とどめさしたのは逢衣と結季奈でした(笑)

豆千代の母親もまたモサなのねwww
本当の気持ちってわからないものよね(´・ω・`)
ド派手な演出かよwwwww
こういう友情劇(*´ω`*)

酒呑童子いいやつかよwwwww
こういう善悪にとらわれない人好きだわ~(`・ω・´)

ロックフェスは最高潮を迎え、そして空には…
{/netabare}

籾山 蔵之介(もみやま くらのすけ)
所沢大統領の秘書。出来るメタボ。

酒呑童子(しゅてんどうじ)
京都のならず者集団「酒呑の一派」首魁の青年。モサ同様の力を持ち「退屈しのぎ」と称して傍若無人に振舞っている。

9話{netabare}
いよいよ舞台は広島へ( ´ ▽ ` )ノ
石作ストーンズ、名余竹ムーンライト…名前なんでこんなに独創的なんだろうww

女の子がキャッキャしてるのを見るのっていいよね( ´ ▽ ` )
望未、逢衣、結季奈、千綾仲がよいですね~( ´ ▽ ` )ノ
平和請負人の旅もいよいよまた一箇所
京都でも石はもらわなかったみたい…千綾は旅が終わるのが残念みたい…
樅山さんつけてきてるのねwww
タイムリミットがあるみたい…石と千綾を連れてもどるのが樅山の使命
千綾は一体…

酒呑童子と石作志摩はつながっているのね
それに匠とも…千綾がムニュムニュした物体になってるwww
千綾の正体って!!?岡山と言ったらきびだんご♪
みんなあれを我慢してる?(笑)
望未と逢衣に確執が出来始めてるみたい…
ちょっとしたことから喧嘩が起きるよねwww
旅に喧嘩はつきものかな?(笑)
結季奈巻き込み事故発生www(沙*・ω・)ノ
案外こんなことでお別れしてしまう展開…

広島、岡山は仁義なき国…傍らにいた少女はいない…
粉物ってたまに食べたくなるよね( ´ ▽ ` )ノ
出入り…殴り込み☆ミ石作ストーンズが名余竹ムーンライトの免状を狙っているらしい
樅山乱入wwって注文するんかーい(笑)

真茶未と執行さん…久しぶり( ´ ▽ ` )
執行さん報復が怖くて仮病使ってるのねwww
石とはそもそもなんなんだろうね?

千綾と樅山で大事な話( ´ ▽ ` )ノ
なんだか深刻そう…
逢衣は桃食ってたら襲われるwww

樅山ってできるスパイですね…太ってるけどwww
千綾は逢衣を探しに行っちゃった…
千綾かわいそうだな~…いなくなってから気づくものもあるよね
結季奈の絵の腕がwww作品てwww
みんなバラバラになってしまった…

千綾は宇宙人?そんな展開ファンタスティック☆ミ
音無さんも久しぶり!石作の右腕がなんで所沢に?
音無さん嘘つかなきゃ(笑)
まさかここで活躍するとわなwww

ローリングガールズはみんなバラバラに…
{/netabare}

石作 志摩(いしづくり しま)
広島の自警団「石作ストーンズ」の団長の女性。左目に眼帯をしている。名余竹家の分家である石作家の血筋を持つが、任侠や義理人情を否定しており、強引な手法で次々と金や土地、武器などを巻き上げていた

10話{netabare}
宇宙船?ムーンホール?あれ博士って呼ばれてる人?
助手の女性のパンチ力www所沢大統領昔と違いすぎるだろうwww
そしてあっさりざっくりしすぎ!!(笑)
そりゃ真茶未もそんな顔するわwwwwwww(沙*・ω・)ノ

なんか宇宙人漁獲されてる~(笑)
逢衣は岡山に…剣豪藤原春の家にいるらしい♪
母子揃ってモサってすごいな( ´ ▽ ` )
この辺の人は優しい人たちばっかりね
徴税人?怖いな(´・ω・`)春さんは犬が苦手なのね
岡山デモンズ…九鬼温羅…徴税を課している

音無はさらわれた…蛸壺型第8エンジン…欠落している…
真茶未は蛸壺に心当たりがwww
てか…展示されてた~(笑)
結季奈はどこまでいってコピーしてたんだよwww
方向音痴ってすごいタイミング出くわすよなwww
音無も結季奈も樅山も捕まった…
色々と展開が早くて熱いですね!!

真茶未と執行は広島岡山へ向かう…
春は鳥取を砂に沈めたって…
自警団同士の対峙…かつて朱羅の倉持といわれたその実力見る影なし…
志摩は任侠、仁義くそくらえ

輝夜がモサとして実力を発揮する
副官大伴も只者じゃない…望未止めに入ったけど…
輝夜たちの事情に口出しするなと言われ望未は…
逢衣ってすぐ馴染むよな~…桃は夜遅くまで何してるんだろう?
美作ビーチに入った桃…
あれ蛸って?(笑)千綾がなんやかんやで岡山に(笑)

何もできないことがもどかしい望未であった…
心が折れかける望未であった…
桃が一人で鬼ヶ島に…鬼ヶ島メルヘンチックだな~

九鬼と戦うつもりの桃…鬼女VS剣士の戦いが始まる

そして望未の前に現れたのは徴税人?
{/netabare}

名余竹 輝夜(なよたけ かぐや)
名余竹一家本家の跡取りの女性。堅気の娘として育てられてきたが、現在は車持と共にお好み焼き屋「名余竹バンブー」の店頭に立っている。

車持 不比等(くらもち ふひと)
「名余竹バンブー」の店頭に立っている男性。かつては「修羅の車持」の異名で馳せていた。

11話{netabare}
桃を助けに向かう春…だが戦いの火蓋はもう切られている

華麗に桃の攻撃を避ける九鬼温羅
視界を遮られていても一撃も当たらない…
桃の本当の母親は九鬼?岡山デモンズはもう存在していない?
九鬼が徴税を課している理由は?
だけど問答無用…春VS温羅

輝夜を止める望未…君は立派な代理人だよ!
よそ者のおせっかいかもしれないけど…
九鬼が鬼になった理由は広島との密約のため…
大義を得るために…

千綾のお母さんはもうひとりいる…
両方共お母さん…逢衣が止めに入る…
すれ違った~wwwwwwww
逢衣はモサになれないけど…何度でも止める…
逢衣だけでは止められないけど犬を使って止めた(笑)
岡山の事情は一件落着になりそう(*´∀`*)

輝夜は分家の不始末をつけに…
望未、逢衣、千綾は合流
仲直りしたみたいだね(*´∀`*)ノ
だけどゆきっぺは?(笑)

結季奈、音無は牢屋の中に…
もみぞうさん(笑)
結季奈に道案内とか…でもワンチャンあるからな~(笑)
大伴は記憶を失っているんですね!!

真茶未と執行は志摩と対峙…執行さん瞬殺www
大統領からの道具を使いこなせなかったwwwwwww
おっと輝夜登場!!
広島でもモサ同士の戦いが始まろうとしている
倉持が店の前で倒れてる…

結季奈の方向音痴ぶりは流石wwwwww

大伴の記憶が蘇りつつある…
免状の中に入ってたのは任侠ロボット大門の起動キー
いいところで2人使えないな~www

匠を牛耳る志摩…
免状の理由を知った望未たち
輝夜へ届け物を託された望未たちであった
{/netabare}

藤原 春(ふじわら はる)
岡山の伝説の剣豪であった女性。現在は絵を売りながら桃農園を営む。犬が苦手。鳥取を砂に埋めてしまった後悔からモサとしての活動を自粛している

藤原 桃(ふじわら もも)
春の娘。ペットにチワワのチーくんとダチョウのダーちゃんを連れている。

九鬼 温羅(くきの うら)
岡山の国家自警団「岡山デモンズ」団長。かつて、岡山に侵攻してきた「石作ストーンズ」から1人で岡山を守りきり、人々にも慕われていたが、現在はその功労から国主よりも強い権限を持ち、税の取り仕切りを認められているが、その結果高額な税金を課し、民を苦しめるようになった

12話{netabare}
起動した大門ロボット…だが動かない…まだ鍵となる代紋が必要だったみたい
真茶未と執行の前に立ちはだかる大伴…
望未たちの前には所沢大統領、千綾も成長したのう~
送り出すのも親の役目かな…
結季奈の絵が評価された(笑)
夢をつかむことができるのはあきらめの悪い奴だけらしい!!

輝夜がのされる…が悪匠と匠の奇襲
陸海空からの攻撃すごいな(*´∀`*)
志摩にも譲れないものがあるのな…

大伴と籾山…匠座の御神体を届ける役目を担った音無と結季奈
志摩は宇宙船ストーンフィッシュで応戦へ
執行さんモサの力を取り戻したみたい
あれ?(笑)モサになるためにはあの石関係なかったwwww

望未たちは輝夜に代紋を届ける
割れた代紋を探す4人バラバラになったみんながひとつに…
いい笑顔だぜ♪

志摩を止めるために輝夜、真茶未、執行は外へ
望未たちは神輿を匠座へ…志摩が欲しかったものは…
籾山と大伴の戦いも終止符にw

匠座が宇宙船を修復してる…この時間も残りあと少し…
籾山さんカッコイイなwwwできるぽっちゃりwww
真茶未は大伴の正体をwww
博士と大統領さん再開できてよかったねwww
結季奈ってすごい価値観の持ち主だよな(笑)
だから千綾はみんなのあだ名を知ってるのな…

別れの時間…望未は抹茶グリーンになれたみたい♪
博士は残ったのね…千綾たちは星に帰った
彼女たちの旅は終わりを迎え…旅はまた始まる…
{/netabare}

大伴 貴将(おおとも きしょう)
広島の自警団「石作ストーンズ」の副長的存在な男性。感情を表にあまり表に出さない。接近戦に強く、輝夜や籾山の猛攻をある程度防いでいる。実態は宇宙人であり、博士として助手のハルカと共に「ムーン・ホール」の実験に携わっていた。

投稿 : 2015/05/03
閲覧 : 468
サンキュー:

15

ネタバレ

ジョンX さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

STONES

たまたま見た作品なんですが
とても面白かったです!!!

まず、ブルーハーツのカバー曲を主題歌、挿入歌に使用しているのが最高でした!!!

特に6話のTRAIN-TRAINがかかった瞬間は鳥肌が立ちました!!

そして8話のSTONES。

ローリングガールズのすべては、このSTONESに詰まっているといっても過言ではないでしょう。


目立たない、パッとしないその辺に転がっている石だとしても
笑いながら強く生き抜け!!というメッセージが込められていて
とても心に響きました!!

モブが主人公のこの物語らしい曲でしたね!!


最終回も最高でした!!終わらない歌。
この曲がかかった時も鳥肌ものでした!!


そして、僕が一番評価しているのは
僕の故郷岡山が舞台として取り上げられたことです!!

岡山人としてこれほどうれしいことはありませんでした!!

最高!!!

投稿 : 2015/04/22
閲覧 : 275
サンキュー:

9

ネタバレ

配線探偵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界一可愛いタコさんウインナー

ポップな世界観がまず気に入った
最初の話は正直退屈だった、所沢と東村山という別に有名でもない地域のローカルあるあるネタかまされてもなぁ・・・実は地元なんだが他の地域の人にこれ理解されるだろうか?というか制作陣そういうの考えて作ってます?という心配を勝手にしていた
だがそこからどんどん面白くなっていく、特に名古屋編は近年アニメの中でも5本の指に入るデキだと思った、ぶっちゃけるとラストで泣いたぞ
4人が各地で起こっているトラブルや諍いと向き合いながら旅をすすめて行く流れは面白い4人とも特別な力もない「モブ」(はっきりと作中でそう言われている)なのもこの作品の面白さになってるちゃんと脇キャラが話に関われるから

最終回まで笑いあり涙ありの楽しませてくれる作品だったちーちゃん可愛い

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 255
サンキュー:

5

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ストーリーは果たしてみんなは理解出来たかな?

都道府県に分かれていた日本が10つの州に再編されたが
東京大決戦後再び都道府県に分かれて再編された日本での話
設定は統一されたけど上手くいかず分かれて
さらに各地のご当地色が強まった世界みたいです。
1話見る限りでは国だとか言ってるのでもしかしたら各都道府県は国際的に独立国として
認められているかもと考えたけど、まあ元が州なんだから
国に近い権限あっただろうけど厳密に州は国ではないので
そんなはずないか・・・殺伐としてはいるが1話の時点では今の日本とは対して変わらないみたい。

そんなわけで本作はご当地アニメであります。
この世界では昔有事があったせいなのか1話から地域同士での衝突が見られるようです。
そしてネタは元々地域同士での、いざこざを元にしていて
私はその地域には住んだ事がないので今ひとつピンとはきませんが
なんとなくだけど争っている地域の言い分はわかります。
おそらくは住んだことがない人でもなんとなく言いたいことはわかると思います。
本作はそんな地域ネタがテーマになっている。
そしてこの世界では「ツインタワー宣言」という決まりごとに基いて
話し合いで解決しない場合は各地域の代表者が対決して解決することになっているためか
各地域の代表者の激しいバトルから始まります。

とにかく1話冒頭から派手な動きのあるバトルを繰り広げる
代表者だと思われるがそれ以外は
誰だかはまったくわからないが女性とヒーロースーツを着た女性との
バトルはよく作っているなとは思います。
よく動き、よく回転し、作画枚数も多くて動きもスムーズで凄い
エフェクトも綺麗だし、色使いも綺麗なグラデーションで
このアニメは1話のアクションに力を入れているのがよくわかります。
しかしながらアクションの作画は凄いのだが反面キャラの作画は元から崩し気味なために
作画が悪いかは分かりにくいが、よく見るとやはりあまりよくないですね。
アクション時の作画と比べるとやや浮いている。特にメインキャラ以外の作画は微妙でした。
背景も綺麗な分もあり余計に気になりました。

そして最大に気になる部分は
なんで、揉め事は代表者が対決して解決するのかが今ひとつピンと来ない。
なんでそんなルールで解決するのか掘り下げてもらわないとわけがわからないし
今ひとつピンと来ないうちにストーリーは進みます。
ヒーロースーツを着た女性は真茶未と言い、主人公、望未の知り合いではあるが
望未にはそのことを秘密にしていて、まあ普通のヒーローですね。

2話になってようやく方向性が見えたかな・・・
例の女性、玖仁子とヒーロースーツを着た真茶未が再び戦うのですが
人質とられてシリアスになったかと思えば急にギャグアニメの展開になったりで
あまり盛り上がらなく、正直反応には困りました。
そのせいで人質とかの意味が無くなり駆け引きとかはないので面白みはないかな
玖仁子と真茶未のバトルの作画やジェットコースターの作画は
凄いので見て楽しむことは出来ましたがそれだけですね。
とりあえず2話でギャグアニメなのかな?とは思いました。
そして主人公だと思われる望未が外野でこの2人のバトルを観戦しているだけなので
主人公も最初から活躍しないアニメですね。
ここまではとにかく2人のバトルを見るだけのアニメで
ご当地や地域アニメのはずがいつの間にかギャグ・バトルアニメになってました。
しかも肝心のギャグ自体も工夫のある感じはしないので
ハッキリ言って面白くない。
駆け引きも何もないストーリーを見せられても面白いはずもない。
アクションの作画はいいかもしれないが、ただそれだけですね。

3話以降は大量にキャラが増えて、メインキャラの掘り下げがまったく出来ないうちに
いきなり話が急展開でピンと来ないんですよね。
主人公達がいきなりピンチなのはわかるけど今ひとつ盛り上がらない。
もう少し丁寧にして欲しかったかな
石を集めるストーリーも唐突なのでいきなり集めることになっても
ストーリーは面白いとは思えなかった。
ただ一応各地に移動するので移動することにより
関所があったり、電話ボックスで電話する文明レベルだったり
1話の時点では今の日本と対して変わらなかったのに
話数が進むにつれ独特の世界観が段々判明してくるのでわかるとナルホドなと思うかな
独特の世界はいいのでドップリと浸かることが出来たのは良かったとは思うけどストーリーは酷い。
正直世界観を満喫するだけのアニメですね。

三重や愛知は三重はバイク、愛知はシャチホコと
わかりやすい設定がされていて見やすいのはいいけど
ありきたりなんですが誰も知らないネタをされるよりはストレートで良かった。
バイクのカラ吹かし音で会話するキャラ達も意外性があって面白い。
あまりに聞き取れない声なので字幕が出るくらいなのですが
聞き取れない所が妙にいおかしくて笑えるんですよね。
コイツらウザいなって、そういったウザさは個性的で良かった。
ただストーリーは相変わらず、まったく面白くない。
勝手に感動的な展開にもって行かれても感情移入は難しい。

後半になっても面白くないです。
主人公達がサブキャラみたいになり、どんどん活躍しなくなり
追加キャラ達がなんだかわけのわからないことを、やる
いったい何がしたいのかはサッパリでした。
最後はロボットバトルものになってたけど正直面白くはなかった。

作画は背景やカラフルな色彩は綺麗なので独特の世界観は演出出来ていたり
アクション時の作画はいいけど、通常時のキャラの作画は安定しなかったですね。
やはり作画は全体のクオリティーをそろえるのは苦しかったようです。
アクション時よく動くなと関心する反面
通用時のキャラの作画は序盤から崩れている場面も目立ったり
チョット荒いのが気になりました。
総合すると良い寄りになりますがチョット残念でした。

声優さんは望未役の小澤さんは良かったけど
それ以外の人はメインキャラでもあまり出番がないので
特に印象は残らなかった。下手と感じた人はいないのでおおむねは満足しました。

これはアクションの作画を見るだけのアニメですね。
内容は何がなんだかわからず、やっていることはまったく面白くはなかった。
各地域がなぜ争っているのかすら、わからないので付いて行けない。
キャラも大量に投入されるしオム二バスなので余計に登場数も多くて
付いて行けない。
メインキャラもモブみたいに活躍しないので感情移入もしずらいと色々苦しかった。
独特の世界観やバイクの人の字幕は良かったけどそれだけですね。
それがなければキャラも1でした。
ストーリーは果たしてみんなは理解出来たかな?
と、うーん苦しいアニメでした。
まあ雰囲気は楽しめないことはないのでギリギリ物語1も回避ですが
おそらく出てくる感想は雰囲気がいいとか世界観がいいとか
あまり中身は語れないと思います。

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 313
サンキュー:

8

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まさあか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん…

このアニメは歌のアニメ?
みてもよーわからんことばっかりでした
最後に泣きを持ってきたのでびっくりしました
好きな人にわ申し訳ないが自分は嫌いでした。。

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 234
サンキュー:

3

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OZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世直しロードームービーアニメ

作画の雰囲気が独特で
オリジナルテレビアニメとの事から
興味を引かれて観る事にした2015冬アニメ

■世直しロードームービーアニメ■
モブと呼ばれる今一つ目立たない女の子4人組が
関東地方から中国地方まで
その土地土地で起きたご当地トラブルを解決しながら旅をする
世直しロードームービー作品『ローリング☆ガールズ』

まず目に飛び込んできたのは
パンクロックバンド「THE BLUE HEARTS」の楽曲を
OP ED 挿入歌の至るところでカバーされており
ファンの方からしたら賛否ありそうだが
ポップテイストな色彩の作画で
女の子×バイク×THE BLUE HEARTSと
どことなくオシャレな空気感が漂う。

何より驚くべきところは
設定のぶっ飛び具合である。

東京都 東村山市や埼玉県 所沢市
登場するそれぞれの地方が独立国となっていて
東京大決戦にツインタワー宣言等
一言で表すなら何が何だか分からない
荒唐無稽な世界観なのだが
最後まで萌えに媚びていないのは
良くも悪くも今作品のらしさなのだろう。

しかし 世界観だけが先行しているとも言え
ノリと勢いだけで楽しめるものの
やはりそれのみだと引き込まれるまでは厳しく
次回へのワクワク感に欠けるのと
メインキャラクター達の魅力に乏しいのが
目を引く作画だけに残念だ。

THE BLUE HEARTSの楽曲を起用し
オリジナルアニメならではの良さはあったが
ストーリーに不鮮明な点が多く残るので
せめて"観る人にやさしく"してもらいたかった作品である。

■あとがき■
ぶっ飛んだ内容のまま駆け抜け
ノリだけだと厳しい全12話でした。

あまり説明を補足してしまうと
今作品らしさが失われてしまいそうだけれど
細かい事を考えずに楽しむ作風とは言え
ちょっと分かり辛い部分が多かったかな。

原作の無いオリジナル作品なので
掴みから置いてけぼりになってしまっていたのが
後々まで響いた印象だったね。

ポップな作画やぶっ飛んだ設定共に
視覚的に"魅せる"意味では楽しめたが
残念ながら肝心のストーリーは
勢いだけの"疾走感"に頼り過ぎている様に感じたよ。

と言っても全く楽しめなかった訳ではなく
第8話「雨上がり」の様な
ラストで一条美沙と豆千代のライブに繋がる京都編は
構成も良くて大円団ENDで満足出来たし
それにゆきっぺの書くイラストが
何故か地獄のミサワ風だったのは
地味にクスっとさせられたね(笑)

オリジナルアニメは応援していきたいので
制作会社WIT STUDIOさんの次回作に期待したいです。

満足度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3)

投稿 : 2015/04/12
閲覧 : 374
サンキュー:

39

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ROCKMAX さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的に大好き

まず楽曲がブルーハーツのカバーというところに興味がわきましたブルーハーツが結構好きなので聞いていますが原曲を壊さずいいカバーだと思いました。
話によって舞台が変わる群像劇みたいな感じな作品でしたが正直はまる人ははまるけど(ry みたいな作品だと思いました(自分ははまりました
あのなんとも言えない独特のノリというのが好きで毎週楽しみでした。
最終回もいい終わり方でよかったです。
モブとしてがんばってきた主人公たちの集大成といった感じでした

投稿 : 2015/04/12
閲覧 : 260
サンキュー:

6

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アルジャーノン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

抹茶グリーンをメインにしてほしかった

1、2話のキルラキルを彷彿とさせるバトルアニメものかと思って、正直すごい期待していました。
ライバル?とのバトルシーンも、ラーメンバトルもおもしろかった。
なぜ、抹茶グリーンを主人公で進めなかったのか?

途中からただのご当地旅アニメになってついていけませんでした。
シャチホコの話あたりから見るのが辛かった。何回見ても途中で寝てしまいます。
なぜ、サブキャラが主人公になっているのでしょうか!?
女の子たちのキャラも掴みにくいし、正直微妙です。
オススメできません。

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 328
サンキュー:

6

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中田祥子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

OPがいい

オリジナルで久々にハマったアニメです。
ブルーハーツ好きなのでたまりませんでした(≧∇≦)


中盤~いろいろとわかってきますが、最後には全て明らかになるのでスッキリ出来ました。

どうでもいいことで、悪匠ってどうして出来たの?位かな?

ちびころ劇場で各キャラのサイドストーリーが出てくると嬉しいなO(≧∇≦)o

投稿 : 2015/04/05
閲覧 : 228
サンキュー:

4

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37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヒマラヤほどの

面白いかも。期待度高い。

原作とかそういうのは分からない。

女性ヒーローものを揶揄した感じかも


見終わって。
ちょっと期待していたのと違った。だからと言って駄作ってことじゃない。
ちゃんと最後まで破綻なくまとまりました。
こういったアニメが増えるといいなぁ。

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 260
サンキュー:

15

ネタバレ

Misasagi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もうなんでも来い!

正直このアニメわけわからん!
途中から話も全く理解してなかった!
だがしかし、俺はテンションだけで乗り切れた!
完全に各ストーリーのラストの展開のテンションだけで生きてたアニメだと思った。
しかしそれで良かったかもしれない。
またブルーハーツの曲を取り入れた理由はわからないが結果的に良かったと思う。
ストーリーを盛り上げる上で多大な影響をもたらしたはずだ。

結論
愛と友情は世界を救う!
本当にそれだけで満足しました。
ありがとうございました。

投稿 : 2015/04/03
閲覧 : 190
サンキュー:

5

ネタバレ

コーすけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

女の子4人組のユルかわ珍道中アニメ。
普通の女の子たちが普通なりに頑張り、自分たちで出来ることを全力でやろうとする姿は応援したくなる作品でした。そしてなによりメインの4人が皆良い子!
猛者同士のバトルシーンの演出も派手で見ていて楽しかった。各土地ごとの物語もそれぞれ違った魅力があり、「次の街ではどんな話になるんだろう」とワクワクしました。笑いあり涙あり燃えありと盛沢山で飽きずに最後まで見れました。

投稿 : 2015/04/02
閲覧 : 298
サンキュー:

7

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

絵は好きだったけど

なんとな~くサラッと流れていったお話。
良く動いていた気するけど、抑揚に欠け
アクション向きのキャラじゃ無い気がした。

投稿 : 2015/04/01
閲覧 : 173
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マニアックだけど……

最後までハチャメチャな感じだった。
ストーリーを理解しようとしてると、次の展開に進んでいる。
ついていくのが大変だった。
でも、一風変わった面白さがあった。

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 204
ネタバレ

Nandasama さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

隠れた名作になるのか・・・

音楽、作画、キャラクターは凄く良い!!

ん~、ストーリーが途中からハチャメチャ!!

でも、確実に元気を貰える作品です!!!

この雰囲気で次回作に期待します。

投稿 : 2015/03/30
閲覧 : 256
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

勢いのいいアニメ

設定、物語、どちらも十分いいものなのに1クールというのがもったいなかった。
ただ勢い任せな感じがでてしまい残念。

キャラは可愛く、作画も良い。
OPのカバーは個人的に非常にはまる。


続編あってほしいなぁ…

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 183
ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

キングオブルーキー

メインは女の子4人なのだが、現状、抹茶グリーンがバトルしていたころの方が百倍面白い。主人公以外はキャラが立っていなく(主人公も抹茶グリーンとの旧知の仲であり、少々阿保という特徴でギリギリ印象に残っているレベル)、特別活躍もしないので、あんまり爽快感がない。オールウェイズコミマ編でも、かないみかから石を譲り受けただけ。それに比べて、抹茶グリーンのバトルと言えば、キルラキルと同等かやや劣る程度で、それなりに面白い。特に2話の、ゲロを吐きながらも回し蹴りをかましたシーンは、笑えたと同時に爽快感もあった。
メインの女の子4人のうち3人はキャラが薄すぎて、まだ何とも言えないが、主人公はたまにうざさが目立つ。かないみかに濡れ衣を着せられ、明日になれば極刑が待っている。そんな状況下で、種田から逃げようと提案されるも、逃げたら冤罪を認めた事になるから嫌だ的な事を言う。このロジック自体は共感できるし、特別な打開策がなくとも、なんとかしようとする精神は分かる。だが、その台詞を言ったシチュエーションが問題。汗水たらしながら現在進行形で石を探してるならまだしも、売り言葉に買い言葉であんなことを言った「だけ」では、必死さが感じられなくて、無茶な発言だけが残ってしまう。
七割方文句だが、それでも見続けているのは、2話までは面白かったこと、オリジナルアニメが故の期待があるのと、2話での主人公と抹茶グリーンのやり取りが好きだったからだ。抹茶グリーンの、心配させたくない気持ちも分かるし、主人公の知りたいという気持ちも理解できる。どちらも別に間違ってない。抹茶グリーンの心配をかけたくないとの主張に、心配ぐらいさせてよ!という主人公の主張は良かった。このやり取りが良かったから、まだこのアニメは持ち直す可能性があるかもしれないと期待しつつ、視聴を続けている。
結局、このアニメは持ち直す事がなかった。完全に制作陣の自己満足作品。奇を衒ってすべる作品の典型例。モブにも出来る事はあるが、それは限られている。フィクションを観賞するうえでは爽快感が足りない。結果を出せるかどうかはともかく、せめて過程で強固な意志や頑張りを見せてくれればまだしも、そこまでの描写もなく。キャラ自体もたいして可愛くない。
声優は、メイン4人のうち2人は知らないが、話が進むにつれて出てくる声優はなかなか。
ブルーハーツは好き嫌い以前によく知らないが、女声優が下手なのはわかる。というか、雰囲気とか考えろよと。制作陣が女声優の可愛いブルーハーツ聞きたかっただけだろとしか思えない。
良かったのはゲスト声優と1,2話だけ。

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 321
サンキュー:

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ローリング☆ガールズのストーリー・あらすじ

守られてばかりだった少女が一念発起、平和を守る旅に出る。

行く手に待つのは魔法使いか怪獣か、はたまた巨大ロボットか。

ご当地色をきわめつくした各地をめぐり、仲間とかさねる奮闘努力、汗と涙は報われるのか――。

どこまでいっても普通の子という宿命を背負い、それでもがんばる少女四人組が織りなす­新感覚・青春ロードムービー!
(TVアニメ動画『ローリング☆ガールズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年冬アニメ
制作会社
WIT STUDIO
主題歌
≪主題歌≫THE ROLLING GIRLS(小澤亜李・日高里菜・種田梨沙・花守ゆみり)『月の爆撃機』

声優・キャラクター

小澤亜李、日高里菜、種田梨沙、花守ゆみり、中原麻衣、早見沙織、小西克幸

スタッフ

キャラクター原案:tanu、 監督:出合小都美、脚本:むとうやすゆき、キャラクター設定:北田勝彦

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