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「へヴィーオブジェクト(TVアニメ動画)」

総合得点
66.8
感想・評価
637
棚に入れた
3725
ランキング
2756
★★★★☆ 3.5 (637)
物語
3.5
作画
3.6
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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へヴィーオブジェクトの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なかなか おもしろい

なかなか おもしろい

投稿 : 2016/05/20
閲覧 : 224
サンキュー:

1

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

白バイ野郎ジョン&パンチを彷彿

早々からノリがラノベだなぁと思って見てたらラノベだった。そして原作はとあるだった。
戦争を決するのがオブジェクトとかいう戦術も戦略もへったくれもない設定はとりあえず明後日に置いといて、ラノベにしてはかなり面白い。
主人公の俺つえーが特異能力でなく奇策や気転で戦局を打開していくと所はアルドノア1期の伊奈帆を彷彿させる。伊奈帆ほどじゃないけど痛快で爽快。
それ以上に主人公の二人の掛け合いが海外ドラマの白バイ野郎ジョン&パンチを彷彿させ楽しい。
取り巻くキャラクターたちもキャラ立ちしており、深い所を考えずに見るのは良作の一品。

100点中76点

投稿 : 2016/05/13
閲覧 : 238
サンキュー:

2

ネタバレ

ノト さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

会話劇みたいな面白さ

とある~シリーズと同じ原作者さんのSF物

可愛いけど影が薄くなるヒロインちゃんに涙(しかし可愛い)
いろいろツッコミ所が多い2クールでしたが
クウェンサーとヘイヴィアの軽口の叩きあいが大好きでした

終わって寂しいと思える作品は稀です
つづきこないかなー

投稿 : 2016/05/11
閲覧 : 209
サンキュー:

1

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あぁ、鎌池さんね

原作未読。
全く予備知識なしで視聴。1話スタート直後、原作の名前観て、ん?とあるの人かよ!でハードル上げちゃいました。1話視聴後どうしても禁書と比べてインパクトないなぁと思いつつも2クールの割にサクサク観れました。相変わらず膨大なよくわからん科学的な設定なんかは鎌池さんらしさがでてますね。作品的にはフルメタを意識してんのかなぁと感じました(私感)。今回は変な語尾キャラとかもおらず、ワンサカ新キャラ登場ってほどでもないのでそこは良かったかな(いや原作続いてるみたいなんで知りませんが・・・)。
個人的にはやっぱ主人公達の上官の少佐の存在感ですかね。彼女がいなかったら視聴続かなかったかも・・・正直このキャラ伊藤さんの為のキャラなんじゃないかって位ぴったりだったと思います(私感)。フルメタ好きならどうぞ、但し主人公達のノリが癪に障るって人もいるかもしれません。


私のツボ:戦場でメットは被ろうな(逆にキャラの髪型って大事なのな)

投稿 : 2016/04/28
閲覧 : 202
サンキュー:

3

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意外や意外!個人的には面白かったですよ^^

原作未読 全24話

あらすじ
戦車の大きい物(オブジェクト)が戦争に使われるようになって、そのオブジェクトと主人公たちとの闘いでした。

では感想を
あにこれでの評価は低いものの、個人的にはハマりました^^
素直に面白かったです^^

バトルコメディ系アニメです。
アクションや下ネタ、シリアス、ハーレム、主人公最強部分もあって爽快感もwww

このアニメを見るにあたって言える事は1つ。

細かいことは気にしない!です
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

細かい所を気にするとツッコミしきれず、心が折れます^^

(あんなに近くで爆発して無傷でいられるわけないじゃん!)
(重症なのになんでそんなに動けるの?)
(水中でそれはないでしょ!)

などなど^^;
素直な気持ちで見る事をお勧めします。

そして何よりキャラが良かった^^

おバカで行動力があってカッコいい主人公と親友。
天然系だけど芯があるヒロイン。
巨乳系で話が分かる色っぽい上司。
ツンデレ(?)で「おほほ」が口癖のお嬢様。
戦闘メイドや風紀委員長系上司。

これだけでも必見アニメでしたwww

作画崩壊もなかったし、音楽も普通。
声優さんの演技も凄かったです。

細かい所を気にせず、純粋にアニメを楽しめる人にお薦めですwww
評論家タイプの人にはちょっと合わないかも。

基本的に2~3話完結ストーリーになってますので、とりあえずそれで判断するのもいいかもです。

個人的には2期希望!!
それぐらい面白かったって事で^^


では最後に一言
絶望した~!テンポ良く進んだのに、ワンパターンの盛り上げ方法に絶望した~!
起承転結、山あり谷ありが欲しかったです~。
それがあったら今季NO.1アニメだったかもしれないです~(爆笑)

投稿 : 2016/04/27
閲覧 : 261
サンキュー:

12

ka_za_ki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

しつこい味

とあるシリーズと同じ鎌池先生原作の作品。

とあるは魔術サイドと科学サイド、両方の理論がかみ合った感じでしたが、ヘビィオブジェクトではオブジェクト理論一辺倒って感じでした。
話は三話で一つの話が完結する構成です。

主人公は二人ですが、上条当麻が二人いるみたいな感じで、やりとりに慣れるまで正直くどいと感じてしまいます。

オブジェクトを操縦するエリートちゃん達は可愛いです。
作画がたまに怪しくなるのは残念でした。
OP&EDは嫌いじゃないです。

投稿 : 2016/04/25
閲覧 : 191
サンキュー:

2

∮アジェル∮ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラアニメ的になってしまった感がある作品ですね

基本的に『バトル』的な要素を中心に、ミリタリー面を生かしつつ、人力で成果を魅せていく原作なのが、その「人力」である主人公たちの戦略性やキャラ性をいかんなく発揮させるため、設定部分や原作にもある戦闘面の細かい過程を排除してしまい・・・まぁ言いたい事は色々ある作品です。

基本となるストーリー性についてですが、原作と同じように各戦闘作戦ごとに2~3話を使用し、短編集といった感じの流れとなります。その分、ヒューマンドラマ的な対人要素を厚めにして、キャラ性、個性、主人公たちの軌跡を中心に置いた造りになっています。
原作においては、もう少し複雑に各陣営の絡み合いがあるのですが、細かい部分を尺的問題とともにとっぱらわれ、バトルシーン同様に最低限必要な「作戦過程」と「成果の解説」といった感じに仕上げています。

上記の過程を主人公たちが演じるための尺が多く、お楽しみともいえるミリタリーならではの迫力感満載のバトルになろうはず部分が、だいぶ弱まってしまっている感が強く、その辺は正直に勿体なさがハンパないといえます。勿論、十分に楽しめる程度なのかもしれませんが、「ロボットもの」ではなく「ミリタリー」であるという部分は大きく違い、ミリタリーらしさというのが足りていないという感じですかね。

2クールという長い尺があるのであれば、もう少し楽しみ要素がふんだんに盛り込めたのではないかという感じが評価点につながっています。とはいうものの、作品そのもののコンセプトや、キャラ的な楽しみ方の方面に関してはそれなりに楽しく見れるのではないでしょうか。ある意味で、主人公最強ともいえる歩兵が超兵器を粉砕していく知略戦については原作にならった面白い作品になってます。

一応ですが、23話、24話に関するラストシナリオはアニメオリジナルの流れとなっていますので、そちらも踏まえて観てみようというところから入って頂き、それなりに楽しく堪能して頂ければ幸い?という感じになりますかね(;^ω^)

投稿 : 2016/04/22
閲覧 : 202
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

洋画(吹替)を見ているみたいで楽しめた

思っていたよりも面白くて良かった

戦争物だけど鬱展開がほとんどなくアクションコメディっぽく見やすい
リアリティを求める方には少し物足りないかも?

作者が同じで別作品のとあるシリーズ(禁書目録&超電磁砲)よりも
全体的にシンプルでわかりやすいと思うので
期待値を上げて見ると若干肩透かしを食らうかもしれませんが・・・

キャラもよく
男性キャラ二人組がメインで洋画のバディ物を見ているような
二人のウィットに富んだ台詞が
洋画の吹替みたいな感じで洋画(吹替版)
が好きなら楽しめると思います

オブジェクトといわれる兵器もかっこよさなどはあまりありませんが
(個人差はあると思います)

あの感じが兵器らしいというか独特で個人的には好き

設定に多少ツッコミどころはありますが
巨大兵器に生身の人間が戦術で対抗するあたりは大いに楽しめました

若干グロがありますが総合的に見て気軽に楽しめる内容

細かい所が気になる方にはオススメしません

アニメをあまり見ない人でも
SF&アクション等の洋画が好きな人なら楽しめると思います
アニメしか見ない人には物足りないかな?

投稿 : 2016/04/19
閲覧 : 231

jin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小ネタがイイ感じ

ちょいちょい挟んでくる小ネタが
絶妙に面白いね

投稿 : 2016/04/17
閲覧 : 190
サンキュー:

1

が~お さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人が作ったものは、人の手で破壊できる

■要素
戦争、ロボット、コメディ、頭脳戦

■感想
「ヘヴィーオブジェクト」といわれる戦争ロボットは、戦車や戦闘機などでは全く太刀打ちができない最強のロボットで、このロボットのみの戦いで戦争の決着がついてしまう。
そんな世界で、「ヘヴィーオブジェクト」の構造等を学ぶため、学生見習いとして軍に所属している主人公の「クウェンサー」と、仲のいい軍人「ヘイヴィア」、オブジェクトの操縦士「ミリンダ」の戦いの話です。

話の構成ですが、戦争ひとつにつき、4話ほどの構成となっており、全24話です。

戦争アニメっぽかったので、結構暗めの雰囲気かと思いましたが、そこまで暗くないです。コメディ要素も豊富ですし、また戦闘の部分については、頭脳戦も多く、全体的になかなか面白い作品だと思います。もちろん緊迫したシーンもありますので、バラエティ豊かです。

内容はそこまで難しくありませんし、コメディ要素も豊富なので観やすい作品だと思います。

投稿 : 2016/04/17
閲覧 : 195
サンキュー:

1

ネタバレ

MiXTs32975 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

短編だけど、出来は凄く良い。

全然期待してなかったんですが、話は良く出来てるなと思いました。
大体2~4話完結の話を2クールやっていたみたいですが、
どの話も展開が気になるものばかりで、グダグダ感なく
視聴できたと思います。短編の魅力か。

サブストーリーとメインストーリがに別れるとおもうのですが
サブストーリーは凄く良いのにメインストーリーは、
コナン並みに進行が感じられなかったのが残念でした。
そのせいで、敵出現→撃破みたいなパターン化と言われても
否めないですね。とても、おしいと思った作品でした。

投稿 : 2016/04/17
閲覧 : 222
サンキュー:

2

ネタバレ

スマートなトーマス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

スカしてる

スカしたセリフが良かったです。

投稿 : 2016/04/16
閲覧 : 201
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

超兵器オブジェクトどうしの戦いだけで勝ち負けが決まっちゃう世界のおはなし

あらすじはあにこれのを見てね☆


絵とかはふつうにきれい

おはなしはバトルみたいだけど。。


1話目
{netabare}
前半はオブジェクトの説明

それと
学生で整備員のクウェンサーが
オブジェクトの操縦士のミリンダとちょっと知り合いになって
ここの基地のオブジェクトは第一世代だから
第二世代と戦ったら負けちゃうだろう。。とかって聞くの


後半は
クウェンサーとヘイヴィアが仕事中に狩りとかしてたのバレて。。
あと
クウェンサーの失敗でミリンダがちょっと危ない目にあって。。
ってゆうコメディ^^

それと
負けたオブジェクトにのってた人とかは
ふつう逃げたら
勝った方のオブジェクトはわざわざ追いかけてこない。。って
基地のボスのフローレイティアから聞くの。。


それで
やっぱりミリンダのオブジェクトは負けて
ミリンダは脱出に成功したから
このまま逃げたら敵はおそってこないはず。。
でも。。


って
これからクウェンサーたちが
生身でオブジェクトと戦うことになるみたい!?

「アルドノア・ゼロ」みたいな
ちえ比べバトルみたくなるのかな?
ちょっと気になるから来週も見てみるね☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
先週のおはなしがちょっと長かったみたい。。

ふつうのオブジェクトは
敵のオブジェクトを破壊して相手が逃げたら攻撃してこないけど
今回のオブジェクトは攻撃をやめないで
全滅させるつもり!?

クエンサ―は
救助信号を出して囮になってくれてるミリンダを助けようって
逃げようとしてるヘイヴィアを置いて
1人でミリンダをさがして出かけたの。。

----------------キリトリセン----------------

クエンサ―が人を撃ったところはしょうがないよね
戦争だからって勝ったら何してもいいわけじゃないから。。
ほんとにあんな人たちがいたら人間じゃないってゆう
クエンサ―の気もちが分かった。。

相手の兵士たちを攻撃してるのに余計なこと考えて
けっきょくヘイヴィアに助けられたけど
やっぱり逃げようってするヘイヴィア。。
クエンサ―も戦おうってしてるのに弱気みたいだし。。

やっと
3人で力を合わせてオブジェクトと戦うのかな?って思ってたら
それはまた来週みたい。。


あんなすごい兵器を相手に
ふつうの人がちょっとした武器だけで戦うのっておもしろそうだけど
なかなかおはなしが進まないのはイヤだなぁ。。

あと
いいところなのにアイキャッチで力が抜けちゃうし
ラッキースケベとか。。
分かっててわざと入れるところも。。
{/netabare}

3話目
{netabare}
オブジェクトは直接壊せないけど
交換パーツにちょっと細工するだけで自爆するってw

今までギャグアニメとかで
まちがって自爆スィッチを押しちゃうとか見たことあるけど
何で自爆スィッチがついてるの?とか思ったけど
相手に情報がもれないようにするためとかだったんだ^^


3話まで待ったけど
はじまったって思ったら終わっちゃってたw

ちょっと
えっ!?ってゆう感じだったけど
ドキドキしたり
もうダメ!みたいなところで助かったりおもしろかった☆

いい最終回♪。。じゃないよね。。もちろんw

次はどんなオブジェクトで
どうやってこわすのかな?
{/netabare}

4話目
{netabare}
今回は
オブジェクトがジブラルタル海峡を渡るのを止めるみたい。。

また
はじまりがダラダラおしゃべりで
おはなしは進まないのかなぁ^^


今回のオブジェクトは整備基地を丸ごと内蔵して
兵隊が守ってる。。ってw

だって
オブジェクトの装甲はキズつかないかもしれないけど
基地とかはオブジェクトの上に乗っかってるみたいで
パラボラアンテナとか立ってるけど
あれって攻撃されたらすぐ折れちゃいそう。。

それに
兵隊の人たちが守ってるけど
あの人たちって攻撃されたらどこに逃げるの?

オブジェクトの装甲は丈夫でも
人間とか倉庫とかってそんなに固くないんじゃないのかな?


何話か感想書かないで見てみるね
もしかしてとちゅうで止めちゃうかも
{/netabare}

5話目
{netabare}
えっ?
オブジェクトってそんなにかんたんに沈められるの?
今回は1人だけだったしw

でも
このおはなしがなんとなく分かってきたみたい
今までバトルみたいだから分からなかったけど
本気で戦うところを見せたいんじゃなくって
下ネタ系ギャグアニメだったみたい(^^;

多分もう見なくってよさそう^^
にゃんはここでやめちゃうけど
みんなのレビュー読んでて面白そうだったらまた見るね☆
{/netabare}


終わったからみんなの感想のまとめ


5話まで見たからわかるけど
核爆弾でも壊せないはずのオブジェクトってゆう兵器を
2人の青年だけで壊してくおはなしで
2、3話で1つのおはなしが終わるから見やすいみたい


壊せないはずのオブジェクトを2人だけで壊すんだからおもしろいはず。。
なんだけどそこはけっこうテキトーだったみたいw

例えば「へヴィーオブジェクト」じゃないからネタバレなしで書いちゃうけど
宇宙で酸素がないのに爆弾しかけて爆発する。。みたいなことが多くって
つっこんだら負け。。ってゆうか
それが気になる人はみんな「途中で断念」しちゃったみたいw


だからあんまり考えないで
主人公2人の会話コメディとかノリを楽しんで見たり
お姫様とか2人のボスの女の人とか
後半はハーレムっぽくなってくるみたいだから(にゃんは見てないからたぶん)
そうゆうの楽しみにしてたら軽くっていいのかも☆


でも
あにこれで2400番くらいだから
あんまり期待しないほうがいいかも。。

投稿 : 2016/04/15
閲覧 : 672
サンキュー:

44

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

普通に面白い!

戦争物のアニメでしたがとてもバランスが良くて見やすかった!主人公と相棒の会話がテンポが良くユーモラスで面白かった!ヒロイン達も結構重めな過去を持ってましたが好印象なヒロイン達が多くて良かった、後半になるに連れてどんどんハーレムになって行くのは自分的にはやり過ぎかなーと思ったけどそれでも主人公が鈍くてベタな感じでハーレム増やして行ってるので2期があったら収集つくのかな〜?と疑問を抱きました!いろんな意味で細かい所まで楽しめたので良かったです!

投稿 : 2016/04/11
閲覧 : 205
サンキュー:

3

ネタバレ

猫うさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まだ見てる我慢強い!

18話まで観ているよ!
{netabare}ウェンサ―の頭蓋骨が硬すぎ。もうねこのアニメ最初からおかしかったけど制作してる人達はなにも思わんのかね{/netabare}

19話までなんとか観ているよ!
{netabare}またやらかした!ダイヤモンドで爆破拡散はいいのだが
お前の体は何で守ったんや!下ネタが段々下品になっていくのも・・・{/netabare}

21話まで苦しいけど観ているよ!
{netabare}メイドさんが出てきて雇うんだがメイド、ダイヤ殺して奪えば早かったんじゃね?十分な金額だって言うくらいだし。その前にその金額がいくらか知りたい。まあ危険な仕事はやめるよな。なんかネタ探しで楽しくなってきたアニメである。{/netabare}

投稿 : 2016/04/11
閲覧 : 259
サンキュー:

3

若王子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高

凄く面白かったです!
キャラ可愛いし内容も僕は好きです
終わり方も良かったです!
2期やってくれる事を期待します

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 207
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コンパクトに進む見やすいアニメ

戦争系でこの世界にはオブジェクトという兵器がメインで戦っています。
大きな戦闘が2-3話でまとまってるので話の進みも早く見やすいアニメになってると思います。
キャラクター主人公2人が若いので若さの勢いがある楽しいアニメです。
ただ、その戦争の戦略というのは私は正直分からないのですが、ミリタリー好きの方はめちゃくちゃだという声もあるので、気楽に見れる方はオススメですが、ミリタリーファンはあまりオススメできません。

何より主役2人の軽快なトークがこの理解するのが難しい戦争もののアニメを見易くしてると思います。
キャラクターが一人一人個性的ですね。

ヘヴィオブジェクト是非見てください。

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 184

おぬごん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

考えるな、感じろ!

『とある魔術の禁書目録』で知られる鎌池和馬のライトノベルが原作
「オブジェクト」と呼ばれる新兵器(巨大戦車)により戦争が一変した世界で、生身でそのオブジェクトに立ち向かう2人の歩兵・工作員の物語

「とある~」とはまた違う題材ではありますが、巨大な戦力に生身で立ち向かうというシチュエーションにはなかなか燃えるものがあり、作者の発想の上手さを感じます
しかしこのオブジェクトというのが何とも舞台装置に成り下がっており、魅力を感じることが出来ません
まずそのフォルム。真ん丸。ほんとにダサい。これじゃあロマンもへったくれもありません
なるほど、古今のロボットアニメのロボットが人型に設定されている理由が分かった気がします
そして核の攻撃にさえ耐えるはずのオブジェクトですが、もう至る所に脆弱性が潜んでいます
もう作者のさじ加減ひとつで後から後からいくらでも弱点が出てくるんですね
これじゃせっかく主人公たちが白兵でオブジェクトを破壊してもカタルシスが全くありゃしません

ただ肝心のオブジェクト破壊の戦闘面は微妙なんですが、話の展開というか、政治的、戦略的な世界全体の動きというのはそれなりに引き込まれるものがあるんですよね
あとは各戦闘が2~3話程度で終わるのでテンポが良かったのも好印象でした

キャラクターでは、ヒロインのお姫様ことミリンダがそれはもう可愛いですね!
正直お姫様の可愛さだけで見続けられたようなもんですよ!
他のキャラも魅力がないわけではないんですが、とにかく喋り方がうざったいんですよね
「とある~」のようにトンデモな語尾のキャラはいませんでしたが、アメリカの戦争映画を意識したような、二言目には枕詞に「くそったれ」が付き、長ったらしい皮肉を大量に交えたセリフ回しには辟易しました

あとは音響面の貧弱さが気になりました
作品の性質上、爆発のシーンがよく出てくるのですが、この作品の爆発音…やたら軽いんですよね
山をも消し飛ばすほどの爆発のはずなのに、基本的に「カタカタカタ…」「パラパラパラ…」って感じの音ばかり
この音響面もオブジェクトのショボい印象を拭えないようにしてしまっていたように思います


「とある~」とはまた違った題材ではありますが、話の展開は燃えるものの、戦闘面では作者の「俺ルール」が幅を利かせていて考えるだけ無駄、キャラは良いけどセリフがうざい、とやっぱり作者の作風を感じさせる内容でした
「B級」という言葉がぴったりなアニメだと思います

投稿 : 2016/04/06
閲覧 : 198
サンキュー:

12

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

へヴィな戦いなのにライトな感覚

原作未読(原作はとある魔術の禁書目録の鎌池和馬さん)24話+前半総集編

オブジェクトという究極の巨大兵器同士の戦いで勝敗を決する世界、戦地派遣留学生のクウェンサー=バーボタージュと軍に所属する兵士のヘイヴィア=ウィンチェルコンビが自軍のオブジェクトとともに知恵を絞りながら敵のオブジェクトや色々な思惑、陰謀などと戦うお話です。

上官からの理不尽な?理由で戦場に出ていくことが多く、大変な戦いが多いのにキャラの性格からかそれほど深刻な感じはしませんでした。

敵や味方のオブジェクトのパイロットや上官など女性キャラも多く、主人公たちは色々なことで結構振り回されてしまいますねw

お話は、2~3話ずつで戦場(作戦)が変わるので飽きはきませんが、結果は結構あっさりとしたものが多くてじっくり観たい方には不向きかもしれません。

背景は複雑な世界ですが、区切りが多くお話としては難しくないので、ライト感覚で観ることができます。

OP 前後半両方共にALL OFFさんが歌ってます。
ED 前半は鹿乃さん、後半は井口裕香さんが歌ってます。

最後に、モブならともかく結構重要な役なのに名前がでてこないというのはどうなんでしょうね~おほほw

投稿 : 2016/04/06
閲覧 : 451
サンキュー:

27

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 241
サンキュー:

0

ネタバレ

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

戦車系が好きな人は、いいかも

2クールある分だけ、ストーリーが、出来ている方だと思います。

爆発音は、かなり凝っていて、びっくりしました。

ふつう、あれだけ近くでの爆発だったら、鼓膜が破けたり、熱風もすごいはず

なのに、ぴんぴんしていますね。(アニメの世界か・・・)

でも、見入ってしまい、面白かった部類に入りますね。

女性陣の個性が、良く出来ていた(恋に目覚め出した女の子達)

後半は、友情や信用を多く取り入れていた感じが、良かったと思いましたね。

最後は、あっけなく終わりましたが、自分的には、いい作品の部類だと思います

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 210
サンキュー:

2

ヒナイロカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通におもしろい

2期など続編が多い中の新規アニメでしたが、面白いですよ。

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 225
サンキュー:

3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

オブジェクトで雌雄を決するクリーンな戦争時代における「変化の兆し・・・」

この作品の原作は未読ですが、著者が「とある魔術の禁書目録」と知って視聴を楽しみにしていた作品です。それに早々に2クール作品と決まったのも期待に拍車を掛けてくれました。

物語の舞台は近未来・・・この近未来では戦争のスタイルが従前から大きく変化しており、これまでの武器では一切歯が立たない「オブジェクト」と呼ばれる超大型兵器が用いられるようになっていました。
オブジェクトの保有台数との性能差が国力に等しいことから、無駄な流血は避けてオブジェクト同士が戦う「クリーンな戦争」に大きく舵が切られていました。

そんな中、正統王国のオブジェクトのパイロットであるミリンダに出会った、オブジェクトの設計士を目指す留学生のクウェンサーと貴族出のヘイヴィアは、第37機動整備大隊に配属され・・・物語が動いていきます。

あちこちが色々と痺れる作品です・・・^^
まず、留学生のクウェンサーと貴族出のヘイヴィアは共に17歳の若さ・・・
その二人はあらゆる兵器の頂点に君臨しているオブジェクトに生身で向かっていくんです。
向かっていく前から戦力差が尋常じゃないのは誰が見ても明白・・・

核爆発にも耐えうる装甲・・・実弾やビームなど大小100門以上砲門を有する直径50m以上の球状のボディが時速500km/hのスピードで動き回るんです。
どんなに足掻いても人間が太刀打ちできる相手ではありません。

でもここからがこの作品の真骨頂・・・「オブジェクトは所詮人間が作り上げた兵器・・・突破口は必ずある」
クウェンサーの類まれなる設計思想とヘイヴィアの行動力が交錯した次の瞬間・・・オブジェクトが想像を絶する姿に早変わりするんです・・・
小柄な選手がリーチも1発の重さも桁違いの相手をやっつけると気分が爽快ですが、オブジェクトとの戦いはその究極といっても過言では無いと思います。

そしてオブジェクトも海上特化型や下位安定式プラズマ砲を搭載するなど性能も様々・・・
勿論弱点や切り口だってそれぞれ異なってくるのですが、クウェンサーが閃き、ブツブツ文句を言いながらヘイヴィアが強力する・・・これが定番となっていましたが、二人の活躍は目を見張るモノばかりです。

少しだけ冷静に考えると、弱冠17歳の若者・・・しかも一人は軍人でも無い只の留学生・・・
そんな二人に大切な作戦を任せる軍は先見の明があるのか・・・或いは何も考えていないのか・・・
まぁ、見ていて熱くなれるし面白いのでどっちでも構いませんけれど・・・^^

「オブジェクト vs 生身の人間」・・・構図としては確かに面白いですが、2クール分ずっと同じ調子だと中だるみしてしまいそうですが・・・この作品では中だるみという概念すら吹っ飛ばしてしまいそうな綺麗な華が用意されています^^

ミリンダ=ブランティーニ・・・正統王国軍のオブジェクト「ベイビーマグナム」のパイロットとしてエリート街道を進んできた線が細く繊細で儚げな14歳の少女・・・見ていると思わず手を差し伸べたくなるような雰囲気の持ち主です。
「エリート」聞こえは良いですが実態は散々です・・・
・該当者の人権を侵害しても文句を言わず国家の思惑通りに従う人格であること。
・個人の思惑を抑え国家の各オブジェクトに合わせて自分の身体・脳を調整される。
クウェンサーは物語の中でこんな事を言っていました・・・
「オブジェクトが現代の戦争の象徴なら、エリートはその歪みの象徴だ・・・戦争の帰趨を背負わされる・・・たった独り・・・オブジェクトの外郭の厚さの分だけ人との間に壁を作ってる・・・お姫様はいつも独りぼっちだった・・・そして今もあの分厚い壁の中にたった独りだ・・・たった独りで皆んなを守るために戦い続けている・・・」

そんな彼女が普通の14歳としての立ち振る舞いを見せてくれる時があるのですが、これまで彼女が歩んできた軌跡を思うと、涙が出そうになります。
好意を抱いて・・・不機嫌になって・・・時には嫉妬もする彼女は、貰ったプレゼントをとても大切にして喜びや嬉しさを前面に出せる彼女・・・一挙手一投足が可愛らしくて仕方ありません(//∇//)

それでは素直にお姫様推しでこの作品を視聴していたか・・・と問われると答えに困ります。
性格上、一人のキャラを推しながら作品を堪能したいのですが、最近そうさせてくれない作品が増えたような気がするのは気のせいでしょうか^^;?

もう一人の気になる存在は、正統王国の女性将校であるフローレイティア=カピストラーノです。
第一印象は銀髪紫眼でタイトスカートが似合う爆乳のスーパーウルトラハイパーミラクル美人さん・・・(//∇//)
しかもタイトスカートには際どいスリット・・・実在したら目のやり場に困りそうですし、あの足で踏んで貰いたい・・・そんな欲求が脳裏を横切ったのも私の初体験でした(//∇//)
でも・・・彼女の最大の魅力は自分の運命に必死に抗っているところです・・・
中には彼女を道具程度にしか見ていなかった貴族がいましたが、そんな言動を彼女に吐き捨てた登場人物には正直イラッとしました。
本人の事は何も考えない・・・頭にあるのは保身と家の存続の事だけ・・・
フローレイティアが戦場に身を置きたくなる理由が良く分かります^^
だからこそ、クウェンサーとヘイヴィアとは同じ戦火をくぐり抜けた仲間同士として本音で接する事ができる・・・ある意味心の安らぎの場だったのではないでしょうか^^?
これはお互いの利害も一致しているので問題は無いと思います・・・でもお姫様が嫉妬しなければ、ですけれど^^;

それと、この物語のキーパーソンとして「おほほのひと(CV:金元寿子さん)」と「ワイディーネ(CV:新井里美さん)」は外せません。
エンディングのテロップを見て「おほほ」と見た時には思わず吹いてしまいましたが、エリートとして魅力的なキャラだったと思います。

オープニングテーマは、「One More Chance!!」「Never Gave Up」
どちらもALL OFFさんが歌っています。
エンディングテーマは、鹿乃さんの「ディアブレイブ」と井口裕香さんの「変わらない強さ」
重低音の効いたオープニングは格好良いと思い、カラオケでチャレンジしてみましたが、思った以上にキーが高く苦戦しました^^;

2クール全24話の作品で、思い切り堪能させて貰いました。
続きを示唆する終わり方でしたが、原作のストックはあるのでしょうか^^?
この作品・・・続きがあったら絶対見るのに・・・^^

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 496
サンキュー:

21

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっほ~。。。生きてるぅ?(´ω`*)

とっても面白かったですょ~おほほ~♪

お話しは、既存の戦争を一変させる兵器「オブジェクト」の登場で

「クリーン」な戦争が行われている世界で、史上初の生身の体で「オブジェ

クト」を倒してしまった若い兵士の活躍劇。。。みたいな(´ω`*)


このアニメの一番の魅力は、主人公クウェンサーと、同僚?のヘイヴィア

の生死を分ける様な状況でも、ジョークを忘れない二人の会話ですよね。

棺桶に片足を突っ込んでしまう様な状況でも、二人の会話を聞いていると

遊園地のアトラクションにでも乗るかの様な感覚で、窮地を脱します(笑)


そしてヒロイン達も、とっても魅力的です(´ω`*)

クウェンサー陣営の「オブジェクト」のパイロット ミリンダ 皆にゎ

お姫様と呼ばれているエリートパイロット(´ω`*)

あることがきっかけで、クウェンサーとお話しするようになり、好意を持つ

様になるのですが、他の女性をお話しをしているだけでも、やきもちを

やいてしまうツンデレキャラで、とってもキュートです(´ω`*)

他にも、とても個性豊かなキャラばかりですょ(・:゚д゚:・)ハァハァ


お話しの展開は、偉業を成し遂げただけあって、色々な場所へ飛ばされ

ご都合主義的な展開がちょっと目立つけど、そんなこと気にならない位

主人公含め、周りのキャラが魅力的で、面白いです(´ω`*)

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 224
サンキュー:

10

amZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

戦争が人対人では無くなり巨大殲滅兵器vs巨大殲滅兵器になった時代が舞台です。
ヒロインはほとんど出てこず生身の兵士二人で巨大兵器を撃退する様が爽快です。
ただ少しメカ・プログラム系詳しい方だと撃破のトリックに少し疑問が残るかもしれません。^^;
そこは熱さでカバーしていく方向で
最後まで熱く無鉄砲な男たちでした。(ヒロインはおまけ

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 174
サンキュー:

1

eFGrK79102 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

好きと評価は違う。

こういった作品は私自身は、好きです。
ただ、仮にも他の人が見る評価やコメントに
偏った評価はあまりよろしくないと思い、このような評価になりました。
ツッコミ所多すぎ。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 203
サンキュー:

1

たい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新しくて鎌池先生らしい。

とある魔術の禁書目録のように、キャラの描写や描かれている世界観が凄い面白い。とあるシリーズの続編が出ないのは残念だけど良かったと思う。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 146
サンキュー:

2

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

stylish conversation

戦争の形態を一変させた巨大兵器、オブジェクト。
この作品は、オブジェクトに生身の体で戦いを挑む学生兵の活躍を描きます。

本作の魅力は何といっても主人公クウェンサーと相棒ヘーヴィアのスタイリッシュな会話。
ジョークをまじえたテンポのいいやりとりはどこまでもスマート。
戦場の悲壮感はほぼゼロです。

この二人をとりまく二人のヒロインも魅力的。
そのひとりがお姫様。
ヘビーオブジェクト操縦士のエリート様です。
小柄なスレンダーボディーをもつキュートなツンデレさん。
鈍感なクウェンサーへやきもきする表情がまたかわいい。
たどたどしい口調も、守ってあげたいって感じ。

もうひとりは、上司のフローレイティアさん。
ボッ・キュ・ボンのナイスボディーに頭脳明晰なカリスマ性。
とても18には見えません。
クウェンサーとヘーヴィアに注ぐ厳しい愛情がおしゃれです。
ほんのたまに見せる恥じらいも可愛かったりして。

舞台は寒冷地・熱帯雨林・海洋上と激烈な環境。
究極兵器に生身で立ち向かうので、ご都合主義が満載です。
逆にそれが胸のすく展開となっているのがこの作品の良い所。
ストレス解消にはもってこいのアニメです。

最後にこれだけは言いたい。
{netabare}「おほほ、おほほも好きのうち」{/netabare}
なんてね。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 305
サンキュー:

21

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゲリラ戦

原作:ラノベ 未読

全24話


感想

簡単に言ってしまえば、オブジェクトをゲリラ戦で倒しちゃてるお話。

世界最強の兵器とされるオブジェクトを、学生が頭と体で破壊工作しちゃうんだから、そりゃ観てて爽快。
勿論、いつもギリギリの命がけなんだけど、どうやって倒すのか?という所も面白い所。
ただ、あのオブジェクトが制空権をおも意味をなさないくらい強い兵器とかいう設定を受け入れることができれば問題なしだと思うけど。
あとは、伏線の張り方が下手だったのと、考えた通りのご都合主義がちょっと気になってけどw

良かったところは、主人公達コンビが「あぶない刑事(デカ)」みたいなギャグ的ノリの言動が面白かったかな。

終盤になると、主人公のクウェンサーは、女性にモテモテ
逆にヘイヴィアは、メイドさん達からの扱いが酷すぎて可笑しかった。
んで、誰にも想われないという・・・ちょい可哀そうだったな^^;

まぁ、ガバガバ設定とか気にならなければ普通に楽しめると思います。


最後に
熟れたおほほさんより、幼女おほほちゃんの方が可愛かったよ(≡ω≡)

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 241
サンキュー:

19

オンライン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい!

毎回、色々な方法でオブジェクトを破壊していくコンビの活躍がかっこよく、爆発のシーンの作画が個人的に凄かったです。

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 185
サンキュー:

1

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へヴィーオブジェクトのストーリー・あらすじ

結局、戦争はなくならなかった。地球という惑星の隅々まで開発の手が及び、一部の権力者達が月面に別荘を建てるような時代になっても、人と人の心の隙間までは埋まらなかった。ただ変化はあった。くだらない殺し合いに夢中になる彼らにも、変化はあった。泥臭い兵隊達の運用は時代遅れとなり、各国の地球の支配権の奪い合いは、『クリーンな戦争』で決まる。そんな世界の、戦争の代名詞。それは――。(TVアニメ動画『へヴィーオブジェクト』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
heavyobject.net/
主題歌
《OP》ALL OFF『One More Chance!!』、ALL OFF『Never Gave Up』《ED》鹿乃『ディアブレイブ』、井口裕香『変わらない強さ』

声優・キャラクター

花江夏樹、石川界人、鈴木絵理、伊藤静

スタッフ

原作:鎌池和馬、原作イラスト:凪良(KADOKAWA/アスキー・メディアワークスBC/電撃文庫刊)
監督:渡部高志、副監督:櫻井親良、シリーズ構成:吉野弘幸、キャラクターデザイン:渡辺敦子、3DCG:サンジゲン、音楽:井内舞子、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル

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