teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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へヴィーオブジェクトの感想・評価はどうでしたか?
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
早々からノリがラノベだなぁと思って見てたらラノベだった。そして原作はとあるだった。
戦争を決するのがオブジェクトとかいう戦術も戦略もへったくれもない設定はとりあえず明後日に置いといて、ラノベにしてはかなり面白い。
主人公の俺つえーが特異能力でなく奇策や気転で戦局を打開していくと所はアルドノア1期の伊奈帆を彷彿させる。伊奈帆ほどじゃないけど痛快で爽快。
それ以上に主人公の二人の掛け合いが海外ドラマの白バイ野郎ジョン&パンチを彷彿させ楽しい。
取り巻くキャラクターたちもキャラ立ちしており、深い所を考えずに見るのは良作の一品。
100点中76点
ノト さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
全く予備知識なしで視聴。1話スタート直後、原作の名前観て、ん?とあるの人かよ!でハードル上げちゃいました。1話視聴後どうしても禁書と比べてインパクトないなぁと思いつつも2クールの割にサクサク観れました。相変わらず膨大なよくわからん科学的な設定なんかは鎌池さんらしさがでてますね。作品的にはフルメタを意識してんのかなぁと感じました(私感)。今回は変な語尾キャラとかもおらず、ワンサカ新キャラ登場ってほどでもないのでそこは良かったかな(いや原作続いてるみたいなんで知りませんが・・・)。
個人的にはやっぱ主人公達の上官の少佐の存在感ですかね。彼女がいなかったら視聴続かなかったかも・・・正直このキャラ伊藤さんの為のキャラなんじゃないかって位ぴったりだったと思います(私感)。フルメタ好きならどうぞ、但し主人公達のノリが癪に障るって人もいるかもしれません。
私のツボ:戦場でメットは被ろうな(逆にキャラの髪型って大事なのな)
のか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読 全24話
あらすじ
戦車の大きい物(オブジェクト)が戦争に使われるようになって、そのオブジェクトと主人公たちとの闘いでした。
では感想を
あにこれでの評価は低いものの、個人的にはハマりました^^
素直に面白かったです^^
バトルコメディ系アニメです。
アクションや下ネタ、シリアス、ハーレム、主人公最強部分もあって爽快感もwww
このアニメを見るにあたって言える事は1つ。
細かいことは気にしない!です
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
細かい所を気にするとツッコミしきれず、心が折れます^^
(あんなに近くで爆発して無傷でいられるわけないじゃん!)
(重症なのになんでそんなに動けるの?)
(水中でそれはないでしょ!)
などなど^^;
素直な気持ちで見る事をお勧めします。
そして何よりキャラが良かった^^
おバカで行動力があってカッコいい主人公と親友。
天然系だけど芯があるヒロイン。
巨乳系で話が分かる色っぽい上司。
ツンデレ(?)で「おほほ」が口癖のお嬢様。
戦闘メイドや風紀委員長系上司。
これだけでも必見アニメでしたwww
作画崩壊もなかったし、音楽も普通。
声優さんの演技も凄かったです。
細かい所を気にせず、純粋にアニメを楽しめる人にお薦めですwww
評論家タイプの人にはちょっと合わないかも。
基本的に2~3話完結ストーリーになってますので、とりあえずそれで判断するのもいいかもです。
個人的には2期希望!!
それぐらい面白かったって事で^^
では最後に一言
絶望した~!テンポ良く進んだのに、ワンパターンの盛り上げ方法に絶望した~!
起承転結、山あり谷ありが欲しかったです~。
それがあったら今季NO.1アニメだったかもしれないです~(爆笑)
ka_za_ki さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
とあるシリーズと同じ鎌池先生原作の作品。
とあるは魔術サイドと科学サイド、両方の理論がかみ合った感じでしたが、ヘビィオブジェクトではオブジェクト理論一辺倒って感じでした。
話は三話で一つの話が完結する構成です。
主人公は二人ですが、上条当麻が二人いるみたいな感じで、やりとりに慣れるまで正直くどいと感じてしまいます。
オブジェクトを操縦するエリートちゃん達は可愛いです。
作画がたまに怪しくなるのは残念でした。
OP&EDは嫌いじゃないです。
∮アジェル∮ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
基本的に『バトル』的な要素を中心に、ミリタリー面を生かしつつ、人力で成果を魅せていく原作なのが、その「人力」である主人公たちの戦略性やキャラ性をいかんなく発揮させるため、設定部分や原作にもある戦闘面の細かい過程を排除してしまい・・・まぁ言いたい事は色々ある作品です。
基本となるストーリー性についてですが、原作と同じように各戦闘作戦ごとに2~3話を使用し、短編集といった感じの流れとなります。その分、ヒューマンドラマ的な対人要素を厚めにして、キャラ性、個性、主人公たちの軌跡を中心に置いた造りになっています。
原作においては、もう少し複雑に各陣営の絡み合いがあるのですが、細かい部分を尺的問題とともにとっぱらわれ、バトルシーン同様に最低限必要な「作戦過程」と「成果の解説」といった感じに仕上げています。
上記の過程を主人公たちが演じるための尺が多く、お楽しみともいえるミリタリーならではの迫力感満載のバトルになろうはず部分が、だいぶ弱まってしまっている感が強く、その辺は正直に勿体なさがハンパないといえます。勿論、十分に楽しめる程度なのかもしれませんが、「ロボットもの」ではなく「ミリタリー」であるという部分は大きく違い、ミリタリーらしさというのが足りていないという感じですかね。
2クールという長い尺があるのであれば、もう少し楽しみ要素がふんだんに盛り込めたのではないかという感じが評価点につながっています。とはいうものの、作品そのもののコンセプトや、キャラ的な楽しみ方の方面に関してはそれなりに楽しく見れるのではないでしょうか。ある意味で、主人公最強ともいえる歩兵が超兵器を粉砕していく知略戦については原作にならった面白い作品になってます。
一応ですが、23話、24話に関するラストシナリオはアニメオリジナルの流れとなっていますので、そちらも踏まえて観てみようというところから入って頂き、それなりに楽しく堪能して頂ければ幸い?という感じになりますかね(;^ω^)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
jin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちょいちょい挟んでくる小ネタが
絶妙に面白いね
が~お さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
■要素
戦争、ロボット、コメディ、頭脳戦
■感想
「ヘヴィーオブジェクト」といわれる戦争ロボットは、戦車や戦闘機などでは全く太刀打ちができない最強のロボットで、このロボットのみの戦いで戦争の決着がついてしまう。
そんな世界で、「ヘヴィーオブジェクト」の構造等を学ぶため、学生見習いとして軍に所属している主人公の「クウェンサー」と、仲のいい軍人「ヘイヴィア」、オブジェクトの操縦士「ミリンダ」の戦いの話です。
話の構成ですが、戦争ひとつにつき、4話ほどの構成となっており、全24話です。
戦争アニメっぽかったので、結構暗めの雰囲気かと思いましたが、そこまで暗くないです。コメディ要素も豊富ですし、また戦闘の部分については、頭脳戦も多く、全体的になかなか面白い作品だと思います。もちろん緊迫したシーンもありますので、バラエティ豊かです。
内容はそこまで難しくありませんし、コメディ要素も豊富なので観やすい作品だと思います。
MiXTs32975 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スマートなトーマス さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あらすじはあにこれのを見てね☆
絵とかはふつうにきれい
おはなしはバトルみたいだけど。。
1話目
{netabare}
前半はオブジェクトの説明
それと
学生で整備員のクウェンサーが
オブジェクトの操縦士のミリンダとちょっと知り合いになって
ここの基地のオブジェクトは第一世代だから
第二世代と戦ったら負けちゃうだろう。。とかって聞くの
後半は
クウェンサーとヘイヴィアが仕事中に狩りとかしてたのバレて。。
あと
クウェンサーの失敗でミリンダがちょっと危ない目にあって。。
ってゆうコメディ^^
それと
負けたオブジェクトにのってた人とかは
ふつう逃げたら
勝った方のオブジェクトはわざわざ追いかけてこない。。って
基地のボスのフローレイティアから聞くの。。
それで
やっぱりミリンダのオブジェクトは負けて
ミリンダは脱出に成功したから
このまま逃げたら敵はおそってこないはず。。
でも。。
って
これからクウェンサーたちが
生身でオブジェクトと戦うことになるみたい!?
「アルドノア・ゼロ」みたいな
ちえ比べバトルみたくなるのかな?
ちょっと気になるから来週も見てみるね☆
{/netabare}
2話目
{netabare}
先週のおはなしがちょっと長かったみたい。。
ふつうのオブジェクトは
敵のオブジェクトを破壊して相手が逃げたら攻撃してこないけど
今回のオブジェクトは攻撃をやめないで
全滅させるつもり!?
クエンサ―は
救助信号を出して囮になってくれてるミリンダを助けようって
逃げようとしてるヘイヴィアを置いて
1人でミリンダをさがして出かけたの。。
----------------キリトリセン----------------
クエンサ―が人を撃ったところはしょうがないよね
戦争だからって勝ったら何してもいいわけじゃないから。。
ほんとにあんな人たちがいたら人間じゃないってゆう
クエンサ―の気もちが分かった。。
相手の兵士たちを攻撃してるのに余計なこと考えて
けっきょくヘイヴィアに助けられたけど
やっぱり逃げようってするヘイヴィア。。
クエンサ―も戦おうってしてるのに弱気みたいだし。。
やっと
3人で力を合わせてオブジェクトと戦うのかな?って思ってたら
それはまた来週みたい。。
あんなすごい兵器を相手に
ふつうの人がちょっとした武器だけで戦うのっておもしろそうだけど
なかなかおはなしが進まないのはイヤだなぁ。。
あと
いいところなのにアイキャッチで力が抜けちゃうし
ラッキースケベとか。。
分かっててわざと入れるところも。。
{/netabare}
3話目
{netabare}
オブジェクトは直接壊せないけど
交換パーツにちょっと細工するだけで自爆するってw
今までギャグアニメとかで
まちがって自爆スィッチを押しちゃうとか見たことあるけど
何で自爆スィッチがついてるの?とか思ったけど
相手に情報がもれないようにするためとかだったんだ^^
3話まで待ったけど
はじまったって思ったら終わっちゃってたw
ちょっと
えっ!?ってゆう感じだったけど
ドキドキしたり
もうダメ!みたいなところで助かったりおもしろかった☆
いい最終回♪。。じゃないよね。。もちろんw
次はどんなオブジェクトで
どうやってこわすのかな?
{/netabare}
4話目
{netabare}
今回は
オブジェクトがジブラルタル海峡を渡るのを止めるみたい。。
また
はじまりがダラダラおしゃべりで
おはなしは進まないのかなぁ^^
今回のオブジェクトは整備基地を丸ごと内蔵して
兵隊が守ってる。。ってw
だって
オブジェクトの装甲はキズつかないかもしれないけど
基地とかはオブジェクトの上に乗っかってるみたいで
パラボラアンテナとか立ってるけど
あれって攻撃されたらすぐ折れちゃいそう。。
それに
兵隊の人たちが守ってるけど
あの人たちって攻撃されたらどこに逃げるの?
オブジェクトの装甲は丈夫でも
人間とか倉庫とかってそんなに固くないんじゃないのかな?
何話か感想書かないで見てみるね
もしかしてとちゅうで止めちゃうかも
{/netabare}
5話目
{netabare}
えっ?
オブジェクトってそんなにかんたんに沈められるの?
今回は1人だけだったしw
でも
このおはなしがなんとなく分かってきたみたい
今までバトルみたいだから分からなかったけど
本気で戦うところを見せたいんじゃなくって
下ネタ系ギャグアニメだったみたい(^^;
多分もう見なくってよさそう^^
にゃんはここでやめちゃうけど
みんなのレビュー読んでて面白そうだったらまた見るね☆
{/netabare}
終わったからみんなの感想のまとめ
5話まで見たからわかるけど
核爆弾でも壊せないはずのオブジェクトってゆう兵器を
2人の青年だけで壊してくおはなしで
2、3話で1つのおはなしが終わるから見やすいみたい
壊せないはずのオブジェクトを2人だけで壊すんだからおもしろいはず。。
なんだけどそこはけっこうテキトーだったみたいw
例えば「へヴィーオブジェクト」じゃないからネタバレなしで書いちゃうけど
宇宙で酸素がないのに爆弾しかけて爆発する。。みたいなことが多くって
つっこんだら負け。。ってゆうか
それが気になる人はみんな「途中で断念」しちゃったみたいw
だからあんまり考えないで
主人公2人の会話コメディとかノリを楽しんで見たり
お姫様とか2人のボスの女の人とか
後半はハーレムっぽくなってくるみたいだから(にゃんは見てないからたぶん)
そうゆうの楽しみにしてたら軽くっていいのかも☆
でも
あにこれで2400番くらいだから
あんまり期待しないほうがいいかも。。
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
戦争物のアニメでしたがとてもバランスが良くて見やすかった!主人公と相棒の会話がテンポが良くユーモラスで面白かった!ヒロイン達も結構重めな過去を持ってましたが好印象なヒロイン達が多くて良かった、後半になるに連れてどんどんハーレムになって行くのは自分的にはやり過ぎかなーと思ったけどそれでも主人公が鈍くてベタな感じでハーレム増やして行ってるので2期があったら収集つくのかな〜?と疑問を抱きました!いろんな意味で細かい所まで楽しめたので良かったです!
猫うさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
若王子 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
凄く面白かったです!
キャラ可愛いし内容も僕は好きです
終わり方も良かったです!
2期やってくれる事を期待します
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦争系でこの世界にはオブジェクトという兵器がメインで戦っています。
大きな戦闘が2-3話でまとまってるので話の進みも早く見やすいアニメになってると思います。
キャラクター主人公2人が若いので若さの勢いがある楽しいアニメです。
ただ、その戦争の戦略というのは私は正直分からないのですが、ミリタリー好きの方はめちゃくちゃだという声もあるので、気楽に見れる方はオススメですが、ミリタリーファンはあまりオススメできません。
何より主役2人の軽快なトークがこの理解するのが難しい戦争もののアニメを見易くしてると思います。
キャラクターが一人一人個性的ですね。
ヘヴィオブジェクト是非見てください。
おぬごん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『とある魔術の禁書目録』で知られる鎌池和馬のライトノベルが原作
「オブジェクト」と呼ばれる新兵器(巨大戦車)により戦争が一変した世界で、生身でそのオブジェクトに立ち向かう2人の歩兵・工作員の物語
「とある~」とはまた違う題材ではありますが、巨大な戦力に生身で立ち向かうというシチュエーションにはなかなか燃えるものがあり、作者の発想の上手さを感じます
しかしこのオブジェクトというのが何とも舞台装置に成り下がっており、魅力を感じることが出来ません
まずそのフォルム。真ん丸。ほんとにダサい。これじゃあロマンもへったくれもありません
なるほど、古今のロボットアニメのロボットが人型に設定されている理由が分かった気がします
そして核の攻撃にさえ耐えるはずのオブジェクトですが、もう至る所に脆弱性が潜んでいます
もう作者のさじ加減ひとつで後から後からいくらでも弱点が出てくるんですね
これじゃせっかく主人公たちが白兵でオブジェクトを破壊してもカタルシスが全くありゃしません
ただ肝心のオブジェクト破壊の戦闘面は微妙なんですが、話の展開というか、政治的、戦略的な世界全体の動きというのはそれなりに引き込まれるものがあるんですよね
あとは各戦闘が2~3話程度で終わるのでテンポが良かったのも好印象でした
キャラクターでは、ヒロインのお姫様ことミリンダがそれはもう可愛いですね!
正直お姫様の可愛さだけで見続けられたようなもんですよ!
他のキャラも魅力がないわけではないんですが、とにかく喋り方がうざったいんですよね
「とある~」のようにトンデモな語尾のキャラはいませんでしたが、アメリカの戦争映画を意識したような、二言目には枕詞に「くそったれ」が付き、長ったらしい皮肉を大量に交えたセリフ回しには辟易しました
あとは音響面の貧弱さが気になりました
作品の性質上、爆発のシーンがよく出てくるのですが、この作品の爆発音…やたら軽いんですよね
山をも消し飛ばすほどの爆発のはずなのに、基本的に「カタカタカタ…」「パラパラパラ…」って感じの音ばかり
この音響面もオブジェクトのショボい印象を拭えないようにしてしまっていたように思います
「とある~」とはまた違った題材ではありますが、話の展開は燃えるものの、戦闘面では作者の「俺ルール」が幅を利かせていて考えるだけ無駄、キャラは良いけどセリフがうざい、とやっぱり作者の作風を感じさせる内容でした
「B級」という言葉がぴったりなアニメだと思います
ninin さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読(原作はとある魔術の禁書目録の鎌池和馬さん)24話+前半総集編
オブジェクトという究極の巨大兵器同士の戦いで勝敗を決する世界、戦地派遣留学生のクウェンサー=バーボタージュと軍に所属する兵士のヘイヴィア=ウィンチェルコンビが自軍のオブジェクトとともに知恵を絞りながら敵のオブジェクトや色々な思惑、陰謀などと戦うお話です。
上官からの理不尽な?理由で戦場に出ていくことが多く、大変な戦いが多いのにキャラの性格からかそれほど深刻な感じはしませんでした。
敵や味方のオブジェクトのパイロットや上官など女性キャラも多く、主人公たちは色々なことで結構振り回されてしまいますねw
お話は、2~3話ずつで戦場(作戦)が変わるので飽きはきませんが、結果は結構あっさりとしたものが多くてじっくり観たい方には不向きかもしれません。
背景は複雑な世界ですが、区切りが多くお話としては難しくないので、ライト感覚で観ることができます。
OP 前後半両方共にALL OFFさんが歌ってます。
ED 前半は鹿乃さん、後半は井口裕香さんが歌ってます。
最後に、モブならともかく結構重要な役なのに名前がでてこないというのはどうなんでしょうね~おほほw
Yas さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たかたか・・ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒナイロカ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2期など続編が多い中の新規アニメでしたが、面白いですよ。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、著者が「とある魔術の禁書目録」と知って視聴を楽しみにしていた作品です。それに早々に2クール作品と決まったのも期待に拍車を掛けてくれました。
物語の舞台は近未来・・・この近未来では戦争のスタイルが従前から大きく変化しており、これまでの武器では一切歯が立たない「オブジェクト」と呼ばれる超大型兵器が用いられるようになっていました。
オブジェクトの保有台数との性能差が国力に等しいことから、無駄な流血は避けてオブジェクト同士が戦う「クリーンな戦争」に大きく舵が切られていました。
そんな中、正統王国のオブジェクトのパイロットであるミリンダに出会った、オブジェクトの設計士を目指す留学生のクウェンサーと貴族出のヘイヴィアは、第37機動整備大隊に配属され・・・物語が動いていきます。
あちこちが色々と痺れる作品です・・・^^
まず、留学生のクウェンサーと貴族出のヘイヴィアは共に17歳の若さ・・・
その二人はあらゆる兵器の頂点に君臨しているオブジェクトに生身で向かっていくんです。
向かっていく前から戦力差が尋常じゃないのは誰が見ても明白・・・
核爆発にも耐えうる装甲・・・実弾やビームなど大小100門以上砲門を有する直径50m以上の球状のボディが時速500km/hのスピードで動き回るんです。
どんなに足掻いても人間が太刀打ちできる相手ではありません。
でもここからがこの作品の真骨頂・・・「オブジェクトは所詮人間が作り上げた兵器・・・突破口は必ずある」
クウェンサーの類まれなる設計思想とヘイヴィアの行動力が交錯した次の瞬間・・・オブジェクトが想像を絶する姿に早変わりするんです・・・
小柄な選手がリーチも1発の重さも桁違いの相手をやっつけると気分が爽快ですが、オブジェクトとの戦いはその究極といっても過言では無いと思います。
そしてオブジェクトも海上特化型や下位安定式プラズマ砲を搭載するなど性能も様々・・・
勿論弱点や切り口だってそれぞれ異なってくるのですが、クウェンサーが閃き、ブツブツ文句を言いながらヘイヴィアが強力する・・・これが定番となっていましたが、二人の活躍は目を見張るモノばかりです。
少しだけ冷静に考えると、弱冠17歳の若者・・・しかも一人は軍人でも無い只の留学生・・・
そんな二人に大切な作戦を任せる軍は先見の明があるのか・・・或いは何も考えていないのか・・・
まぁ、見ていて熱くなれるし面白いのでどっちでも構いませんけれど・・・^^
「オブジェクト vs 生身の人間」・・・構図としては確かに面白いですが、2クール分ずっと同じ調子だと中だるみしてしまいそうですが・・・この作品では中だるみという概念すら吹っ飛ばしてしまいそうな綺麗な華が用意されています^^
ミリンダ=ブランティーニ・・・正統王国軍のオブジェクト「ベイビーマグナム」のパイロットとしてエリート街道を進んできた線が細く繊細で儚げな14歳の少女・・・見ていると思わず手を差し伸べたくなるような雰囲気の持ち主です。
「エリート」聞こえは良いですが実態は散々です・・・
・該当者の人権を侵害しても文句を言わず国家の思惑通りに従う人格であること。
・個人の思惑を抑え国家の各オブジェクトに合わせて自分の身体・脳を調整される。
クウェンサーは物語の中でこんな事を言っていました・・・
「オブジェクトが現代の戦争の象徴なら、エリートはその歪みの象徴だ・・・戦争の帰趨を背負わされる・・・たった独り・・・オブジェクトの外郭の厚さの分だけ人との間に壁を作ってる・・・お姫様はいつも独りぼっちだった・・・そして今もあの分厚い壁の中にたった独りだ・・・たった独りで皆んなを守るために戦い続けている・・・」
そんな彼女が普通の14歳としての立ち振る舞いを見せてくれる時があるのですが、これまで彼女が歩んできた軌跡を思うと、涙が出そうになります。
好意を抱いて・・・不機嫌になって・・・時には嫉妬もする彼女は、貰ったプレゼントをとても大切にして喜びや嬉しさを前面に出せる彼女・・・一挙手一投足が可愛らしくて仕方ありません(//∇//)
それでは素直にお姫様推しでこの作品を視聴していたか・・・と問われると答えに困ります。
性格上、一人のキャラを推しながら作品を堪能したいのですが、最近そうさせてくれない作品が増えたような気がするのは気のせいでしょうか^^;?
もう一人の気になる存在は、正統王国の女性将校であるフローレイティア=カピストラーノです。
第一印象は銀髪紫眼でタイトスカートが似合う爆乳のスーパーウルトラハイパーミラクル美人さん・・・(//∇//)
しかもタイトスカートには際どいスリット・・・実在したら目のやり場に困りそうですし、あの足で踏んで貰いたい・・・そんな欲求が脳裏を横切ったのも私の初体験でした(//∇//)
でも・・・彼女の最大の魅力は自分の運命に必死に抗っているところです・・・
中には彼女を道具程度にしか見ていなかった貴族がいましたが、そんな言動を彼女に吐き捨てた登場人物には正直イラッとしました。
本人の事は何も考えない・・・頭にあるのは保身と家の存続の事だけ・・・
フローレイティアが戦場に身を置きたくなる理由が良く分かります^^
だからこそ、クウェンサーとヘイヴィアとは同じ戦火をくぐり抜けた仲間同士として本音で接する事ができる・・・ある意味心の安らぎの場だったのではないでしょうか^^?
これはお互いの利害も一致しているので問題は無いと思います・・・でもお姫様が嫉妬しなければ、ですけれど^^;
それと、この物語のキーパーソンとして「おほほのひと(CV:金元寿子さん)」と「ワイディーネ(CV:新井里美さん)」は外せません。
エンディングのテロップを見て「おほほ」と見た時には思わず吹いてしまいましたが、エリートとして魅力的なキャラだったと思います。
オープニングテーマは、「One More Chance!!」「Never Gave Up」
どちらもALL OFFさんが歌っています。
エンディングテーマは、鹿乃さんの「ディアブレイブ」と井口裕香さんの「変わらない強さ」
重低音の効いたオープニングは格好良いと思い、カラオケでチャレンジしてみましたが、思った以上にキーが高く苦戦しました^^;
2クール全24話の作品で、思い切り堪能させて貰いました。
続きを示唆する終わり方でしたが、原作のストックはあるのでしょうか^^?
この作品・・・続きがあったら絶対見るのに・・・^^
Querl さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とっても面白かったですょ~おほほ~♪
お話しは、既存の戦争を一変させる兵器「オブジェクト」の登場で
「クリーン」な戦争が行われている世界で、史上初の生身の体で「オブジェ
クト」を倒してしまった若い兵士の活躍劇。。。みたいな(´ω`*)
このアニメの一番の魅力は、主人公クウェンサーと、同僚?のヘイヴィア
の生死を分ける様な状況でも、ジョークを忘れない二人の会話ですよね。
棺桶に片足を突っ込んでしまう様な状況でも、二人の会話を聞いていると
遊園地のアトラクションにでも乗るかの様な感覚で、窮地を脱します(笑)
そしてヒロイン達も、とっても魅力的です(´ω`*)
クウェンサー陣営の「オブジェクト」のパイロット ミリンダ 皆にゎ
お姫様と呼ばれているエリートパイロット(´ω`*)
あることがきっかけで、クウェンサーとお話しするようになり、好意を持つ
様になるのですが、他の女性をお話しをしているだけでも、やきもちを
やいてしまうツンデレキャラで、とってもキュートです(´ω`*)
他にも、とても個性豊かなキャラばかりですょ(・:゚д゚:・)ハァハァ
お話しの展開は、偉業を成し遂げただけあって、色々な場所へ飛ばされ
ご都合主義的な展開がちょっと目立つけど、そんなこと気にならない位
主人公含め、周りのキャラが魅力的で、面白いです(´ω`*)
amZ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
戦争が人対人では無くなり巨大殲滅兵器vs巨大殲滅兵器になった時代が舞台です。
ヒロインはほとんど出てこず生身の兵士二人で巨大兵器を撃退する様が爽快です。
ただ少しメカ・プログラム系詳しい方だと撃破のトリックに少し疑問が残るかもしれません。^^;
そこは熱さでカバーしていく方向で
最後まで熱く無鉄砲な男たちでした。(ヒロインはおまけ
eFGrK79102 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
こういった作品は私自身は、好きです。
ただ、仮にも他の人が見る評価やコメントに
偏った評価はあまりよろしくないと思い、このような評価になりました。
ツッコミ所多すぎ。
たい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とある魔術の禁書目録のように、キャラの描写や描かれている世界観が凄い面白い。とあるシリーズの続編が出ないのは残念だけど良かったと思う。
ato00 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
戦争の形態を一変させた巨大兵器、オブジェクト。
この作品は、オブジェクトに生身の体で戦いを挑む学生兵の活躍を描きます。
本作の魅力は何といっても主人公クウェンサーと相棒ヘーヴィアのスタイリッシュな会話。
ジョークをまじえたテンポのいいやりとりはどこまでもスマート。
戦場の悲壮感はほぼゼロです。
この二人をとりまく二人のヒロインも魅力的。
そのひとりがお姫様。
ヘビーオブジェクト操縦士のエリート様です。
小柄なスレンダーボディーをもつキュートなツンデレさん。
鈍感なクウェンサーへやきもきする表情がまたかわいい。
たどたどしい口調も、守ってあげたいって感じ。
もうひとりは、上司のフローレイティアさん。
ボッ・キュ・ボンのナイスボディーに頭脳明晰なカリスマ性。
とても18には見えません。
クウェンサーとヘーヴィアに注ぐ厳しい愛情がおしゃれです。
ほんのたまに見せる恥じらいも可愛かったりして。
舞台は寒冷地・熱帯雨林・海洋上と激烈な環境。
究極兵器に生身で立ち向かうので、ご都合主義が満載です。
逆にそれが胸のすく展開となっているのがこの作品の良い所。
ストレス解消にはもってこいのアニメです。
最後にこれだけは言いたい。
{netabare}「おほほ、おほほも好きのうち」{/netabare}
なんてね。
ストライク さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
オンライン さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
毎回、色々な方法でオブジェクトを破壊していくコンビの活躍がかっこよく、爆発のシーンの作画が個人的に凄かったです。
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結局、戦争はなくならなかった。地球という惑星の隅々まで開発の手が及び、一部の権力者達が月面に別荘を建てるような時代になっても、人と人の心の隙間までは埋まらなかった。ただ変化はあった。くだらない殺し合いに夢中になる彼らにも、変化はあった。泥臭い兵隊達の運用は時代遅れとなり、各国の地球の支配権の奪い合いは、『クリーンな戦争』で決まる。そんな世界の、戦争の代名詞。それは――。(TVアニメ動画『へヴィーオブジェクト』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、石川界人、鈴木絵理、伊藤静
原作:鎌池和馬、原作イラスト:凪良(KADOKAWA/アスキー・メディアワークスBC/電撃文庫刊)
監督:渡部高志、副監督:櫻井親良、シリーズ構成:吉野弘幸、キャラクターデザイン:渡辺敦子、3DCG:サンジゲン、音楽:井内舞子、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年7月19日
ジオン公国軍艦隊と地球連邦軍艦隊は、ルウム宙域で決戦の時を迎える。歴史に葬られた“ルウム戦役”の真実が明らかに。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年夏アニメ
北海道の田舎町で暮らすシュウジとちせ。 ちせは以前から興味を持っていたシュウジに度胸試しとして告白、そのぎこちない交際は交換日記から始まった。 そんなある日、謎の敵に札幌市が空襲される。攻撃から逃げるシュウジが見た物、それは腕を巨大な武器に変え、背から鋼鉄の羽根を生やした兵器...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
アランダス連合王国とインゲルミア諸国統合体。長きに渡る二国間の戦争は、アランダス建国以来の不抜の城塞、グレート・ウォールを挟んで膠着していた。 しかし、固く閉ざされていたはずの砦の門が音を立てて開かれ、戦況は大きく動き始める。 アランダス東方山地の隠し砦に駐屯する独立第八部...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
地球より遥かかなたの星にある、笑顔に溢れた王国。王女のユウキは十二歳、そろそろ多感なお年頃。毎日泣き、笑い、時にはときめいたり…?しながら、王宮で楽しく暮らしている。日々を彩るのは、忠実な家臣たち。教育役のレイラ、政治を補佐するイザナ、騎士団長ハロルド、そして……幼馴染の側近、ヨ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年4月16日
1945年(昭和20年)9月21日、清太は省線三ノ宮駅構内で衰弱死した。清太の所持品は錆びたドロップ缶。その中には節子の小さな骨片が入っていた。駅員がドロップ缶を見つけ、無造作に草むらへ放り投げる。地面に落ちた缶からこぼれ落ちた遺骨のまわりに蛍がひとしきり飛び交い、やがて静まる。太平洋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
喫茶・黒猫亭。 それは皇都五区の片隅に、ぽつんとある喫茶店。 そこで働くのは、技術の粋を結集した、自律式機械人形(オートマタ)の少女たち。 数年前に終結したばかりの大戦争。 そこで兵器として作られた彼女たち。 やがて迎えた戦後の平和。 新品同様に修復されて、ぴかぴかの着物に身を包ん...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。 空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にして...
ジャンル:OVA
放送時期:1989年3月25日
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』は、ガンダムシリーズの1989年製作のOVA作品。一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。しかし作戦は失敗、目標物は宇宙へと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。 道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。