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へヴィーオブジェクトの感想・評価はどうでしたか?
となぷ~ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全24話。
あにこれでは評価があまり高くはないですが、個人的にはとても
楽しめました。軍事ものが好きな人は楽しめるのではないでしょうか。
平時はチャラチャラしている主人公ですが、戦争が始まると
頭の回転の早く正義漢溢れる人物になります。人では到底太刀打ち
できないオブジェクトを頭を効かせて破壊していく様はとても楽しめました。
初めは功績を讃えられましたが、その後は功績の割に評価が低めなのが
笑えます。でも、軍隊内では重宝されていることが伝わってくるので、
それはそれでありなのかなぁとも思いますが、それにしても毎回毎回
命がけの現場はきつそうです。
おすすめです。
上杉達也 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
戦争もの???なの??
内容も良く、全体的にレベルも高く、相当面白かったんですが。
なんと伝えればいいのやら感?w
フローレイティアさんに、魅入るアニメでしょうかwww
18であのすべてを兼ね備えた感はたまりませんw
前半のOP、EDは相当よかったですね。
音、アニメ映像共々。
声優〇
個人的には、相当押したいアニメでしたが、観ないとわからない気もします。
θk さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
k-papa さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作ラノベ。
原作未読。
(とある魔術の禁書目録は読んでましたが。)
近未来、究極の最終兵器により平和がもたらせれる世界が舞台。
この兵器のバランスが崩れようとしている時にエンジニアの卵が
この究極兵器にほぼ生身で挑むスーパー?なお話。
究極兵器のバリエションのアイデアとこれに対抗する手段が面白い。
主人公の上司の美人なお姉さん将校と究極兵器のオペレーターの少女との
絡みも面白い。
この原作いつまでも続けられそうだが、とある魔術と同様に
もう食傷気味です。
965 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
赤緑 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
6話で断念。
読むに堪えない評価なので隠しておく。
{netabare}
私は、ストーリーにも設定にもキャラにも入り込めなかった。
キャラアニメなのにキャラが薄味。それでいてウザさが強い。
主人公2人は、上条さんが2人いるような気がした。くどかった。
要は、ただの学生が戦況をひっくり返すって話?
無能力者が俺tueeeする話みたいなもの?
{/netabare}
すまん、とにかく面白さが理解できなかった。
りおんぱん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
21世紀前半に国際連合が崩壊した近未来。
国境の意味が無くなり
割れたステンドグラスのように疎らなった世界は
『正統王国』『資本企業』『情報同盟』『信心組織』の
四大勢力に別れ争っていた。
既存の兵器では歯が立たない超大型兵器『オブジェクト』の台頭により
戦死者を出さない『クリーンな戦争』が行われている中
『正統王国』の第37起動整備大隊に派遣されたのは
手っ取り早く金儲けをするためにオブジェクトの設計士を目指す
戦地派遣留学生・クウェンサー
クウェンサーは貴族の嫡男であり
とある目的を持つヘイヴィアと共に日々を過ごしていたが
留学先でオブジェクトのパイロット『エリート』として生きる
少女・ミリンダに出会う
そしてある作戦以降、クウェンサーとヘイヴィアは各地を点々とし
生身でオブジェクトと戦う羽目になる。
~感想~
クウェンサーとヘイヴィアのバディとしての
活躍をメインにして見せてほしかった
ストーリー上しかたないけどお姫様が入り込みすぎ!
でもエロ要素はなくてよかったです
強い者に挑む感じは悪くないしこれをどうやって倒すか
それ次第ではかなり面白くなったはず!
だけど敵も味方も主人公達もおバカ!もったいない!
惜しい作品でした。
rorotta さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
始めこのアニメを見始める前は、「戦争ものだからメインキャラの味方が死んだり、政治や権力者がらみでドロドロした展開があるんだろうな」と思いながら見始めましたが、実際に見始めたら気が滅入る程のシリアス展開は無く、どっちかって言うとコメディのように見ることが出来ました。
しかし、ストーリーはちゃんとしており、ご都合主義と言われていますが言われるほど無理やりな展開だとは思いませんでした。
「人の手で作られた物は人の手でどうにかできる」の信念をもとに知略を尽くし巨大なオブジェクトを破壊する様は見ていて気持ちいいです。
たまに物凄い強運だなっと思う所はありますが(笑)
作画も安定して良く、それぞれのキャラの個性もしっかり出せていたと思います。
それと、好きという感情を明確に表に出しているのは1人ですが、少しばかりのハーレム要素もあります。
後、音楽に関しては普通なのですが、オブジェクトが巨大な兵器な為、駆動音・発砲音・爆発音の重量感が個人的に良かったです。
戦争物が見たいけど気が滅入るようなシリアスが苦手という人には是非おすすめしたい作品でした。
HINAKA さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そもそも、この饅頭(マンジュウ)に箸やら楊子を突き刺したような、砲塔だらけの全長直系は50mを越え、重さは20万tを越えると言います。
まさしく陸上での、大艦巨砲主義の究極と言えるような物体が、なぜか戦争を変える究極兵器になった!と言う時点で、この物語は、SFアクションと言うよりは、未来形アクション・ファンタジー!と言った方が理解しやすい物語です。何しろその厚さ10mにも及ぶという外壁は、実際には数センチしかない厚さの様々な種類の鋼板を、何千枚と重ねたモノだそうです。更に、そのそれぞれの鋼板には、防御系・戦闘系・制御系などの無数にかつ複雑に、プリントされて電子回路図のように機体全体を覆っています。
その一番外側の鋼板には、電磁気フィールドの発生装置も組み込まれていて、通常兵器の攻撃では傷も付かない!というのですから、もう絶対の楯です。
更に幾重に重なった鋼板は、間に何重モノ耐熱対衝撃の絶縁鋼板を挟み込んでいます。この為、互いの電気回路には影響しないように、張り巡らされたその超伝導回路を、高電圧で高電流の電気エネルギーが、様々な回路を経て変換され高出力エネルギー源として動力と、高エネルギー砲弾と化します。
このようにして、100門以上有る砲身から凶悪強力長射程のプラズマや、レーザーなどの高出力エネルギーとして、ほぼエネルギー収束の合間無く発射されます。
もちろんこの機体そのものが、高性能レーダーやセンサーの類。
挙げ句は光学式照準器までも装備し、それらのデーターが機体全体を、スーパー・コンピューターと化した部分で、一瞬にして分析し解析します。
その為、瞬時に通常兵器の射程外から、通常兵器を越える破壊力と速度で補足し、目標を撃破します。当然の事ながら、この機体の操縦者はその圧倒的な速度と、膨大な解析結果から瞬時に最善を選ぶ判断力を備えた、「エリート」と呼ばれる、一種の超人となります。
そしてこれが、何物をも貫く絶対の矛であり、その機体そのものは核兵器の直撃を受けても、半身を溶かしただけでした。そして、残った砲とエネルギーで敵を殲滅し、これをもって戦争を変えたと言われている世界が舞台です。
この設定の最大の突っ込み所は、この膨大にして高出力の電気エネルギーを発生させる、《動力炉》とは何か?です。
現在の原子炉や考えられている核融合炉は、究極的にはその熱エネルギーでタービンを回し、発電するものです。他の発電装置に比べて圧倒的に少ない燃料で、持続的に高温高熱を維持できる事とその際、酸素を必要としない(燃焼ではないので)為にある程度の小型化さえ可能なら、大型の艦艇や潜水艦には有益なエンジンです。
しかし、核爆発や核融合の瞬間的なエネルギーはともかく、小型で継続的に「炉」そのものから、これほど莫大な電気エネルギーを随時供給できるものは、現在のところ存在しません。
もちろんアニメ作品の中で、その辺の言及はありません。
奇妙に思えるかも知れませんが、これはちょうど『機動戦士ガンダム』などと同じです。モビルスーツは、核融合炉を「動力」として使用している事になりますが、どうやって電力以外の動力を得ているのかは依然として、不明です。
ですので、この物語は《近未来を舞台にしたアクション・ファンタジー》と、位置付けています。
そしてこの超大型兵器を、『オブジェクト』と呼びます。この言葉は、コンピューター・システムの1つである、オブジェクト構造などと同様の意味で、この物語全体のテーマともなっています。
→拙ブログ記事に続く。
http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-839.html
Ssoul30 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品の世界観。
とある小さな島国が開発した完全に新しい黒くて丸い巨大兵器、のちに「オブジェクト」と呼ばれる巨大兵器は全世界からいくつものミサイル攻撃をされても破壊されずその機体にある複数の発射口から発射された砲撃により蹂躙を尽くし、ついにいは核攻撃をも耐え抜いた機械は世界を世界を大きく変えた。それまでの世界はいくつもの国々が存在していたが、今では「正統王国」「資本企業」「情報同盟」「信心組織」の四つの勢力に分かれ、「割れたステンドグラス」のように勢力は世界あちこちに疎らに存在し、世界は争いが絶えない状態になりました。
しかし、オブジェクトが開発された事により各国はオブジェクト開発に力をいれ、戦争はオブジェクト同士のみ争い、戦争は人同士が争わないクリーンな戦争になりました。
ストーリー
クウェンサー=バーボタージュとヘイヴィア=ウィンチェルはアラスカの極寒環境雪上戦に所属する兵士でした。クウェンサーはオブジェクトの設計士になるための学生として、ヘイヴィアは貴族として名をあげるためにいましたが、とあるオブジェクトの戦争により彼らはオブジェクトの脅威をより一層知る事になる・・
私の感想。
正直この作品を見始めた時は全く期待していませんでした。始めはゆっくりしたペースで何が何だかわから無い世界観で良くわからない兵器の説明をされて始まった作品だったので、またガンダムもどきのロボット同士が戦う作品かと思いました。けれど蓋を開けてみれば非常にとてつもなく面白い魅力的でもっと伸びるべき作品でした。
最初の数話で切ってしまった人はマジで損していると私は思います。この作品は3話目から本当に面白くなるので、とてもおすすめです。なぜこの作品があまり他の作品ほど有名ではないのかが私はとても疑問に思います。
ストーリーの進行具合に、キャラクターの濃さ、世界観の設定まできちんとバランスよくできていて、3Dのモーションもかなり良くできていると私は思います。
個人的にこの作品のお気に入りな所は起承転結が非常に素晴らしくできている事です。どの話も起は説明がたくさんあり、状況説明が分かりやすく、その後の承、転も時間的にはそれほど長く無いのですが、なぜかあっと言う間に過ぎていき結は簡単にいつもの様にhappy end ですよ。やはり世界は平和の方がいいです。バッドエンドは私は嫌いです。
そして、あまり敵味方に女性が多く無いのもいいですね。ハーレム物もそれほど嫌いではないのですが、いつも出てくるキャラクターがどうしても似てしまうので、男二人で強敵と戦う作品も非常によろしいですな。
私が得に好きな戦いは {netabare}0.5世代型のオブジェクトと戦ったオセアニア軍事国と戦った話ですね。あの戦いは二人がマジで死ぬ気で戦ってぎりぎりの所で勝ったし、あまり味方のオブジェクトがかかわっていない所が私のお気に入りです。オブジェクト同士の戦いは迫力があって見応えがあり、好きですが、 {/netabare} やっぱり頭を使った戦いがこの作品のメインのおもしろさだと私は思うので、この戦いが一番好きです。もちろん他の戦いも好きですよ。
この作品で一番好きなキャラクターはもちろん主人公のクウェンサーです。色々好きな理由がありますが、注目するべきポイントはやはり主人公なのに頭に棘が生えていない事です。他の作品の主人公はいつも上条当麻のように髪がつんつんしている事が多いです。ですが、クウェンサーは全く髪が蘭ねーちゃんが如く武器にならず、doveを使ったかのようにさっらさらです。このさらさら感を注目してほしいです。
後々知った事なのですが、この作品はとある魔術の禁書目録を書いた作者さんと同じなのですね。非常に驚きました。
オープニング
「One More Chance!!」
毎回このオープニングのイントロを聞くと本当にテンションが上がり、そして、この作品を見たいと言う欲求が跳ね上がります。
このオープニングの一番の魅力は何よりも始まりのイントロから最後までの疾走感です。もうあっという間にキャラクター紹介から何まですべてを行い、この作品の魅力を教えるが如くもう、擬音で言いますともう、
「ヴぁああああ」っと終わります。
そして、この曲をカラオケで歌うとものすごく盛り上がります。定番曲とまではいきませんが、かなりの頻度で歌います。
「Never Gave Up」
この作品の前オープニングと同じ方がうたわれている曲です。このオープニングは前の曲ほどテンションが上がりませんが、この曲も非常に良いです。私は前の曲の方が好きですが、私の友人はこの曲の方が好きらしくカラオケに行くたびにこの曲を歌います。あの人にとってこの曲は私のカラオケの定番曲「紅」(Xjapan)と同じなのでしょう。
エンディング
「ディアブレイブ」
この曲はメインヒロインのお姫様がうたっているかのように落ち着いている曲です。まあ、個人的には好きですが、理想を言いますともっとヘビーメタル的な曲でもよかったと思います。
「変わらない強さ」
他の曲が印象が強いせいか、この曲はあまり覚えていません。まあ、それほど私は好きでないなかったのでしょう。
一般社会人代表 さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
「とある」を期待してみてしまいました。話が淡々と進み、正直、ハラハラ感もゼロ、次のシーンへの期待も感じる暇もなく進んでいきます。
原作者が同じでもダメなものはダメ!単なる、キャラアニメでストリーが全くついて行っていない!
とあるシリーズは「本当に次はどうなるのか?」を期待しそれに応えてくれた作品でしたが、はっきり言って、ボツ作品!
「とある」に傷がつくレベルです!
これほど、むかついた作品は久しぶりです!
「とある一本」で勝負しなよ!功績が「無」になるよ!
炊飯器。 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトルはけなしているわけではなくて、こんな作品見たかった感です。
主人公モテモテ、主人公何やかんやで天才、主人公絶対死なない。
これがそろっていて、結構好きです。
ロボットVS人間。しかも人間サイドの武器は銃と爆弾くらいなのに必ず勝っちゃう主人公はさすがです。
周りからの主人公の扱いもちやほやされつつ、前線に送られるって言うのも結構好きですね。
あまり深く考えずにみられるロボット破壊アニメなので次に見たいものも特にないけど、それなりのものが見たいという時にはおすすめです。
alpine さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作はとあるシリーズの人。
各国が持つ巨大兵器「オブジェクト」をどう攻略するか?というのが物語の中心にある。
戦争という背景に捕らわれすぎて心理描写やリアリティを持たせようとして臭くなっている作品ではなく
バッドカンパニー系SFもの。特攻野郎Aチームのような作品。
リアリティを求める人や、なんでも不謹慎と言ってしまう人には向かない。
ぶっちゃけ、少年がロボットに乗って無双したり、ガチムチの大人やモンスター相手に剣を振り回して圧勝したり
ワイヤーを射出して巨人と戦うのも「ありえない」し「ご都合主義」なんだから
この作品みたいに色々ぶっ飛んでる方がよっぽど共感を持てる。
素直に良作だと思います。
mrt さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絵も綺麗だし
お姫様可愛いし。
まぁ、ちょっと御都合なんちゃらがアレですけど
その辺も実力の内ということで(笑)
あにこれでの評価は高くないけど個人的には好きです。
ねいばー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
設定はまあいいにしろ、
いろいろぶっとんでてちょっとなえる。
いやそれありえねーだろいくらなんでも、みたいの。
キャラも軍隊意識した台詞でちょっとアニメに合ってない。
いいところはエロいキャラと、迫力ある音と、
井口裕香の曲ぐらい。
でもまぁ2クール最後までみられたので、良かったです。
ディルド村田 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ここで言われてるこのアニメの矛盾?
みたいな悪い部分
私ゃ全然気にならなかったです
て言うより気づかなかったす
だもんで
ここで色々なコメントを読んで気付かされました
「成る程言われてみれば突っ込みドコたくさんあるなぁ」と
このアニメ
ぺろーんと観れたら楽しめる!
...と思います
私がそうだったので...
で
私がちょと思ったのは
「主人公の二人、イケメンにする必要ないよなぁ」
どうせ出たとこ勝負でやっつけちゃうんだから
機械好きのデップリとしたキモメンとイヤミがにじみ出てる貴族のコンビ
この方が二人のフェチにもビジュアル的な説得力出るよなぁ
なんて
どうでもいいすね
女性陣はみんな良かったす
特に「おほほ」
「おほほ」好きだなぁ...
七色折り紙 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
○内容
戦場は巨大兵器オブジェクトによって支配されそれが戦況を握る世界、主人公クウェンサーと相棒ヘイヴィアが戦場で、生身で圧倒的戦力のオブジェクトに挑まなければならい状況に陥るアクションSF。
▼序盤
雪積もるアラスカで、オブジェクト戦の暗黙ルールとなりつつある(オブジェクトを破壊され白旗を上げたら相手の降伏を受け入れる)という流れを無視し止めを刺そうとしてきたため、敗走する味方を追撃され虐殺させないためにもクウェンサーとヘイヴィアは生身でオブジェクトを破壊しなければならなくなる。
・どうやらこの世界の兵隊はほぼ戦争行為をしていない平和ボケしたもののように書かれているがあっさり人を撃ち殺して動揺しないのは若干違和感を感じた。
▼中盤
オブジェクトを生身で破壊する功績によって各方面に有名になったクウェンサーとヘイヴィア、その活躍によって(少ない物資でももしかしたらオブジェクトに勝てるのでわないか)という希望を与え、無謀な戦闘を生んでしまう事実も浮かび上がる中それでも彼らは戦場に派遣される。
▼終盤
人質交換で世界4大勢力のオブジェクトが集まる場ができ、そこで敵の画策によってオブジェクトの搭乗員ミリンダが暴走し砲撃を始めてしまう。
クウェンサーはオブジェクトを破壊し尚且つミリンダを無事に救出しなければならなくなる。
○感想
戦車ですら通用しないような圧倒的巨大兵器オブジェクトあいてに生身でしかも2人で挑む絶望感とパズルのようにオブジェクトの仕組みを利用して破壊していく様は映画ダイハードの解決をほうふつとさせ爽快感があった。
アクションアニメとして広く楽しめると思う。
しかし、バディものだが二人の会話がハリウッド映画を意識してるのかわからないが明後日の方向に向いていてユーモアがあって面白いというよりはそのせいで現実味にかけスベっていたように感じた。
あと不自然なエロシーンはラノベなんだなーって感じました。
ブルちん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とっても良いアニメだと思うよ。
悩んでる人は見ても良いと思う、存在感がない理由は
アルドノアゼロと出るタイミングが被ってしまった、あっちは頭の良い奴が良い作戦を練る。こっちは危険な状態などに陥ると、その時に咄嗟に良い案が思いつく。
似てると言われれば似てるが別物だから両方オススメ。
出る時期が少しでも違えばもっと評価は良かったかもね。
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦争アニメでありながら軽いのりのコンビの会話がよい。
ヒロインであろう、お姫様はもっちょと出番が欲しいところ。
Sキャラ巨乳上官、生意気ロリキャラのおほほは定番ではあるがグッド。
核となる強大な敵キャラがいないところが、物足りなくもあるが魅力でもある。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
感想・評価は、だいたい諸氏・諸兄と同じです。
個人的には
【オブジェクト】
割と好きです。 超デッカくて早くて頑丈で砲身だらけでメンテナンスも大変で。
【クウェンサー&ヘイヴィア】
・名前が日本人にとって馴染みにくい発音では?(当初くえーさー・へーびあに聞こえた)
・職業軍人ならいざ知らず、年端もいかない若造が話す「戦場トーク」が鼻につきます。(チャラい!)
・クウェンサーも「女顔」過ぎるのもチョット・・・(女装すれば完璧だろうが)
【ミリンダ】
・チッ〇イ
【フローレイティア】
・巨乳でタイトなスリットスカートは客寄せパンダ。禁煙推奨のこの御時世に煙管とはいかに? 花魁じゃないんだから上官なら節度もとうよ。
【整備兵の婆さん(アヤミ)】
・この人一人で整備しているの?(他に整備兵を見なかったような)
等々・・・・
で、
いつも見ていて気になったのが、クウェンサー&ヘイヴィアの迷彩服。
あの「エヴァ」みたいな「肩パネル」と妙な「肩パッド」って何か意味があるのでしょうか? 自分の足りなさすぎる創造力では見当もつきません。
あさがお さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
神撃のニャンコ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何故か最後迄 楽しく観れちゃったので
素直に評価せざる得ない作品
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「とある」シリーズの作者さんの作品。
「でっかい機体を倒す興奮」はさながらスターウォーズ5でルークがAT-ATの足にケーブルを絡めて引き倒したシーンや、単身でAT-ATの腹部に爆弾をぶち込ん…(ry
何が言いたいかというと、でっかい機体を個人の力で倒すことは男のロマンだということです!スターウォーズファンならAT-ATを倒すシーンは最も印象に残っているシーンの一つのはずです!(その話はもういい)
このアニメはまさに大きな機体に生身の人間が立ち向かい、頭を使って?破壊していく作品であり、展開的にすごくワクワクします。そういうのが好きな人は是非観てみると良いと思います。
ただし、ツッコミどころ満載…問題点をいくつか
1:ガバガバ
オブジェクトは驚異的な戦力だとは確かに思いますが、いろんな意味でガバガバで、阿呆らしい気持ちになったりします…。具体的には観ていけば色々出てくると思うので割愛。途中からはガバガバさにも慣れちゃいましたが…。
2:緊迫感がない
主人公の性格もあるのですが、切羽詰まった状況でも長々会話したり…戦争ものなのに緊迫感がありません。
3:主人公2人のキャラクター
この2人をどう思うかは観た人によると思います。特徴としてはウィンクがやたら多い(意識しちゃうと気になっちゃいます)、会話がアメリカンなテンプレハイテンション会話(洋画みたいなノリ?)、結局恋愛的には鈍感である ことなどが挙げられます。
この2人の会話は、好きな人も多いみたいです。私はどちらかというと苦手です。軍の無線を使って偉そうに寒いことを言うシーンは嫌な意味で鳥肌が立ちました…やはり物を頼むときは若手らしく、礼儀正しく理由を簡潔に誠実に頼むべきだと思います。こんな生意気な頼み方されたら、そりゃ怒りますよ…。(アニメだから良いですけど、この回のやつは常軌を逸していました…。)
4:ヒロインが影薄い
めっちゃ可愛い正ヒロインがいるのに、なんか妙に影が薄いです…。純粋に勿体ない。
5:男キャラの魅力の薄さ
戦争系なんですし、男キャラをもっと出してくれてもいいと思うんですよね…。主人公2人以外はろくな男キャラがいません。ラノベあるあるの「女ばっか」アニメの一つです。逆にそういう方が好きな方には魅力的だと思いますし、そういうファンが多いからこそ女性が大量に出てくるのでしょうね…。何を隠そう私も女性キャラが大好きですが、格好いい男キャラも欲しいんですよね…。
その他、声優&作画は悪くないです。
曲に関してはOPのハイテンションな楽曲は好き嫌い分かれそうですね。
EDは井口裕香の「変わらない強さ」が好きです。ただ、作品に合ってるかは微妙です。いい曲なんですけどね。
総評として尻上がりに面白くなっていった気がします。作品に慣れて、ガバガバな点を気にならなくなっていったからかと思いますが、見入っちゃう部分も確かにありました。
たぶん厳密性を求める方や、作品に知的なものを求めている方には合わず、ライトな雰囲気が好きな方向けの作品です。
個人的にオススメできるかは微妙ですが、二期が来たら観ると思います!
kiss-shot さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふぁっく さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ふろーれぃてぃあさんが可愛いかった。
主人公最強
runa21 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
星空☆彡 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆっぴー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作 ライトノベル(電撃文庫)
原作者 鎌池和馬
制作 jc-staff
監督 渡部高志(スレイヤーズ、シャナ、緋弾のアリア等)
既刊11巻 続刊中
2クール 全24話
原作未読
作画、背景、CG綺麗です。
主人公2人のcv花江、石川コンビは息がピッタリでした!
戦争バトルものですが、兵器と呼ばれるにはあまりにも突拍子的なヘビィオブジェクトがこの作品のメインになります。
とにかくデカい!高さ50mって15階以上あるし、動きが時速300km位って、想像は出来かねました笑
なんか、物量法則なめとんのか、的なヽ(`Д´#)ノ
作中、その辺の表現に気をつけていたように思えます。でも、やはりファンタジー寄りですよね(^-^;)
あと、あんまかっこよくないです!実際、兵器にかっこよくとかはいらないですけどね笑
そして、主人公は、テンプレだと、ヘビィオブジェクトのパイロットで、仲間が死んだり、優しくない大人が出てきたり、敵にライバル現れたり…だと思ってました、ハイ。おそらくガン⚪ム的な…。
って、違いましたー!
パイロットじゃない、しかも一人は兵士でもない、武器も豆鉄砲並み、そして、生身でヘビィオブジェクトに向かってくー(´V`)♪しかも、割と軽く(^-^;)
もちろん、破壊できる~(^-^;)(^-^;)(^-^;)
でも、あえて言いますよ!アニメだからって言っても、無理あるんじゃないかな~(>_<)(>_<)(>_<)
この作品、人によると思うんですが、軽すぎて、あまり自分にはストーリーに入って行けなかった涙
戦争が背景で、生き死にが日常なのに、なんか葛藤がなさすぎる…。知能戦みたいなところもあるので、爽快感はあるんですが、やっぱ死ぬかもしれない、けど何とかしたい的な緊迫感が皆無でした。
一応、そういうやりとりは作中あるんですが、主人公は死なねーから、やっちゃおうぜって内心わかってるでしょ\(^^ )って、ツッコミたくなりました笑
とある魔術の禁書目録の作者なんですが、これはあまりフィットしなかった(T_T)
2期あっても多分観ないかもです。
原作未読なので、この後、魅力的なストーリーがあるかもですが、少なくとも原作を読もうとはおもえませんでした。
ラブコメ要素?あります。一応。
三角関係?あります。一応。
巨乳?あります!上官様が!
知能戦、正義、グロ、ラブコメ、巨乳、戦争バトル、陰謀等、ご興味ある方におすすめします。
天啓 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超巨大兵器 オブジェクトの登場により 戦争の在り方が変わった世界
オブジェクトの保有数で戦争の勝敗が決まる
オブジェクト同士の戦争かと思いきや やはり戦術的に歩兵も欠かせない様子
そんな世界で オブジェクトの設計士を目指す 若者 クエンサーと
新米兵士のヘイヴィアが出会う
ある日 そんな二人に出撃命令が下る
敵オブジェクトとの遭遇 命がけの戦闘が始まるわけだが
この二人 余りの緊張からなのか、余裕からなのか?
まるで漫才のような会話を交わす
そんなオバカな会話をしつつも、クエンサーのオブジェクトに対する知識が功を奏し
なんと生身で敵オブジェクトを撃破する大殊勲をあげる
生きて帰った二人に対し、上官 フローレーティア少佐(ナイスバディのお姉さんキャラ)
は 更なる危険な任務に彼等を送り出すのだった。
この作品の魅力はなんと言っても 戦場での二人の掛け合い
戦場だけではなく 部隊に帰還したら帰還したで、フローレーティア少佐との掛け合いも面白い
フローレーティアさんはかなり大人のSM女王の様な雰囲気なのだが、設定上は18才だそうな(;´・ω・)
俺もフローレーティアさんのブーツのヒールに敷かれたいw
更に自軍のオブジェクト ベイビーマグナムのパイロット ミランダが絡む
更に更に 敵のオブジェクトパイロット【オホホ】
これも巨乳のエロいお姉さん
しかし・・・・本当の彼女の姿とは? クエンサー曰く 詐欺だぁ~~~!
何が詐欺なのかは ご覧いただき確認してくださいね
しかし、このクエンサー君がモテまくる 登場する女性キャラは敵味方問わず全てがクエンサーに惚れちまう
ヘイヴィアは全くモテず
特に戦場お掃除サービス(敵のスパイ組織でメイド姿のお姉さんたちで組織された部隊)の回は
特にひどかった(でもそれが面白かったのだが)
しかし、ヒロインが誰だか良く判らんアニメだった
ミランダ(お姫様)なのか?フローレイティアさんなのか? はたまたオホホなのか?
一番 出番の多かったフローレーティアさんなのかな?
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結局、戦争はなくならなかった。地球という惑星の隅々まで開発の手が及び、一部の権力者達が月面に別荘を建てるような時代になっても、人と人の心の隙間までは埋まらなかった。ただ変化はあった。くだらない殺し合いに夢中になる彼らにも、変化はあった。泥臭い兵隊達の運用は時代遅れとなり、各国の地球の支配権の奪い合いは、『クリーンな戦争』で決まる。そんな世界の、戦争の代名詞。それは――。(TVアニメ動画『へヴィーオブジェクト』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、石川界人、鈴木絵理、伊藤静
原作:鎌池和馬、原作イラスト:凪良(KADOKAWA/アスキー・メディアワークスBC/電撃文庫刊)
監督:渡部高志、副監督:櫻井親良、シリーズ構成:吉野弘幸、キャラクターデザイン:渡辺敦子、3DCG:サンジゲン、音楽:井内舞子、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2004年7月19日
ジオン公国軍艦隊と地球連邦軍艦隊は、ルウム宙域で決戦の時を迎える。歴史に葬られた“ルウム戦役”の真実が明らかに。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年夏アニメ
北海道の田舎町で暮らすシュウジとちせ。 ちせは以前から興味を持っていたシュウジに度胸試しとして告白、そのぎこちない交際は交換日記から始まった。 そんなある日、謎の敵に札幌市が空襲される。攻撃から逃げるシュウジが見た物、それは腕を巨大な武器に変え、背から鋼鉄の羽根を生やした兵器...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
アランダス連合王国とインゲルミア諸国統合体。長きに渡る二国間の戦争は、アランダス建国以来の不抜の城塞、グレート・ウォールを挟んで膠着していた。 しかし、固く閉ざされていたはずの砦の門が音を立てて開かれ、戦況は大きく動き始める。 アランダス東方山地の隠し砦に駐屯する独立第八部...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年冬アニメ
地球より遥かかなたの星にある、笑顔に溢れた王国。王女のユウキは十二歳、そろそろ多感なお年頃。毎日泣き、笑い、時にはときめいたり…?しながら、王宮で楽しく暮らしている。日々を彩るのは、忠実な家臣たち。教育役のレイラ、政治を補佐するイザナ、騎士団長ハロルド、そして……幼馴染の側近、ヨ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1988年4月16日
1945年(昭和20年)9月21日、清太は省線三ノ宮駅構内で衰弱死した。清太の所持品は錆びたドロップ缶。その中には節子の小さな骨片が入っていた。駅員がドロップ缶を見つけ、無造作に草むらへ放り投げる。地面に落ちた缶からこぼれ落ちた遺骨のまわりに蛍がひとしきり飛び交い、やがて静まる。太平洋...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
喫茶・黒猫亭。 それは皇都五区の片隅に、ぽつんとある喫茶店。 そこで働くのは、技術の粋を結集した、自律式機械人形(オートマタ)の少女たち。 数年前に終結したばかりの大戦争。 そこで兵器として作られた彼女たち。 やがて迎えた戦後の平和。 新品同様に修復されて、ぴかぴかの着物に身を包ん...
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放送時期:2010年冬アニメ
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ジャンル:OVA
放送時期:1989年3月25日
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』は、ガンダムシリーズの1989年製作のOVA作品。一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。しかし作戦は失敗、目標物は宇宙へと...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
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放送時期:2015年秋アニメ
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
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すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
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放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
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放送時期:2015年秋アニメ
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。 道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チ...
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放送時期:2015年秋アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひよ...
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放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
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capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
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放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
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放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。