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「デュラララ!!×2 結(TVアニメ動画)」

総合得点
72.5
感想・評価
694
棚に入れた
4375
ランキング
1140
★★★★☆ 3.7 (694)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.6
キャラ
3.8

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デュラララ!!×2 結の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

1期のクオリティが懐かしい。

投稿 : 2016/06/14
閲覧 : 212
サンキュー:

2

pin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よく全部映像化したよ。キャストも多いしね。称賛!

5クールも放送した割には、壮大な結末とはならなかったが、
概ね満足した。

1期視聴後の疑問はほぼ解決したが、
ロシア寿司のサイモンだけは、まだ謎。

投稿 : 2016/06/12
閲覧 : 263
サンキュー:

2

ネタバレ

ふぁっく さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

池袋だらーず!

よかった

投稿 : 2016/06/11
閲覧 : 220
サンキュー:

0

ゆきか@ルルロロ静臨 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ようやく見終わりました。

長かった・・・。ようやく見終わりました。
個人的には1期が好きだった。
承、転、と続きようやく結となったわけだが、あれはどうなった?と思っても、見なおせばどこかで回収されている。
ほんとにパズルみたいな話の進み方。
個人的には赤林さんが語り手の回は癒やされた。声に。
ミカドは最後までミカドだった。やっぱあまり好きではない。

しっかし、静ちゃんの登場も豊富で、臨也の声も良くて、それだけでも個人的には満足。でも、好きな声優でも面白くないと見れないかんな。。。
面白かったんだと思う。

この手の話は、見終わって面白いというよりも、すごかった!ってなるんで。

構成にしても、キャラの個性にしても良いと思う。
登場人物が多いが、出す意味あったか?というキャラは少ないかなと。
出番が少なくても、何かの伏線になっていたりね。

でも、やっぱりイッキ見すべきだなーと思う。

あー。好みではないが新羅みたいな愛のある人に愛されたい←
出会いは別れのはじまり。本当にそのとおり。

投稿 : 2016/06/10
閲覧 : 273
サンキュー:

4

ネタバレ

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

全12話。
第3期(転)の続き。これで完結。

武力での対応を始めたミカドが徐々に危険な域まで踏み込んでいきます。
それを止めようとするキダ。いよいろクライマックスといった感じです。

セルティの方も頭を取り戻したりなど、見逃せない展開になっていきます。
とても楽しめました。

ただ、やっぱり主人公はもっと強くあって欲しいですね。

投稿 : 2016/05/25
閲覧 : 252
サンキュー:

2

384 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やはりデュラララは話のパズル(伏線)を楽しむ作品である。

『承』『転』…そして今回の『結』まで来て、ようやくパズルの完成です。

パズルって、最初は全然像が見えなくても、完成図が観え始めたとたん一気に進んで完成するのが快感じゃないです?

この、『結』はまさにそんな感じです。

話もちゃんと原点に戻り、元祖キャラも平等に活躍してくて、エキサイティングで笑いもあり、爽快感もあり…
終盤は一気に楽しめて、ラストも出し惜しみしない!

序盤のよく分からくても、最後は我慢した甲斐あったって思えて、すごく面白かった。

自分のペースで観るのもありだけど、やはりこの作品は一気見するのがオススメですね。笑

投稿 : 2016/05/25
閲覧 : 263
サンキュー:

3

ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とうとう結‼︎

とうとう結まで来てしまいましたね…‼︎
早い‼︎
{netabare}

転でいろんな人の思惑が入り乱れてごちゃごちゃした状態から六条千景やブルースクウェアまで介入してきてさらにごちゃごちゃに!!
収拾つくんでしょうかこれー(^^;;

そしていざ兄は手駒に裏切られる裏切られる…(笑)
でも臨也さん楽しそうだー(^^;;

{/netabare}

7話まで見て
{netabare}
ちょうど折り返しですかね。
ぐだぐだ悩む正臣に千景が喝を入れて、いよいよ帝人と正臣の対面になるでしょうか⁉︎
シズちゃんvsイザヤも勃発しかけていて…!

4期にわたるデュラララ‼︎は収束に向かっているようです!
さみしいなあ…(._.)

{/netabare}

最後まで観て
{netabare}
しずちゃんvs.イザヤ!
しずちゃん酸欠では倒れるのに爆発で死なないって不死身かぁっ‼︎
2人とも最後まで本気で殺し合いましたが、結局引き分けかな。
いざやさんにも助けに来てくれる仲間がいたことに心が温かくなりました(*。・ω・`*)

そして親友の正臣を傷つけるまでになってしまった帝人に驚愕…
杏里と正臣が帰ってこれる居場所を作ろうと願ったのに、どうしてこうなってしまったのだろう…(>_<)
こちらの決着は首を取り戻したセルティが止めることに。

最後セルティがすべてのゴタゴタを終わらせていった結末は、なんか強引にまとめすぎというかもやもやしたものが残りました…
しかし新羅がセルティを引き止めるラストはよかった!セルティ・新羅が主人公やってる!!


4期にわたるデュラララ‼︎がとうとう終わってしまいました(>_<)
だんだん話についていけなくなってしまった節もあるので機会があったら1から見直してみようと思います(・ω・)

{/netabare}

投稿 : 2016/05/24
閲覧 : 309
サンキュー:

21

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ついに完結!( ・`д・´)

1期から見続けた私としてはやっと終わったー。
っていう感じもあったりします。

大好きだったデュラララですからもちろん寂しくはあるのですけれども、最終回のタイトルの通り、「会うは別れの始まり」なのですよね。

内容は、池袋を舞台とした群像劇となります。
3人の高校生とセルティという異界の人?を中心として、視点をどんどん切り替えながら物語が進んでいきます。

長らく続いたシリーズではありますから、話がうまくまとまらなかったところもちょっとはあるかもしれませんが、十分に納得がいく終わりだったような気がします。

好みはあるかもしれませんが、私的にはオススメのアニメです(●´ω`●)

投稿 : 2016/05/21
閲覧 : 227
サンキュー:

3

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

承、転と来て結と気づくのは、承を見た後だった

 このシリーズも間が空いて何年前か10年は立ってないと思うけど、このレビュ書いた前の年ぶりに再会されて、終わったですよね。

 一番最初のデュラララ見てた覚えはあるけど、そのころから物語の展開があらゆる登場人物の視点から進むようだったので、私には記憶に残りづらかったです。承、見始めたときも、前回どうだったっけ?と自分で思ったほどでしたです。

 あらゆる展開が今回もある中で今回は、帝人が何かと一人で抱え込んで悩み、杏里、正臣を心配させていたのが印象に残ったです。
 それ以外でも腹黒いうのか?臨也や、静雄の絡みも見ものだったと思うです。+セルティ、新羅もかなり最後まで活躍してたです。
 ヴァローナやかさねも要所要所で、存在感があったじゃないかなぁです。

 最後、丸く収まった???ように見え、それぞれが日常に帰ったはずな中で、杏里をかばって重傷を負った帝人が、どこかいたたまれない気もしたです。気が付いて良かったといえば良かったのだが、今までのあれだけの展開があっただけに、あっさりしているように見えたです。????・・・・。


 

投稿 : 2016/05/20
閲覧 : 265
サンキュー:

9

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

結果

全体通して、まあおもしろかったな~ぐらいですかw

ちょっと1期の出来が良すぎた感が、、、ってみえてしまいますねw


EDアニメーションあれでよかったのかな??
自分がみえてないだけなのかなw
セルティとの繋がり系はどこぞに、
オチはあれでよかったのかなwww
物語風に、、、終わってましたねw

まあこんな印象でしたw

投稿 : 2016/05/17
閲覧 : 222
サンキュー:

1

きんとき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ぶくろ最高⁉︎

やっと全部見終わりました。
転を観終わった時は、のこり結だけで終われるのかと思いましたが、綺麗にまとまった方だと思います。
昔ハマったあのドラマを思い出しましたね〜
あの懐かしい感じがたまりませんでした‼︎

曲もopも個人的に好きでしたし
後、フラれない花澤さん久々見たような 笑

投稿 : 2016/05/16
閲覧 : 240
サンキュー:

4

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全部を一度に相関図と合わせてみていくのがいい

承転が特に転が中途半端に終わっての結。結を観るのに承転見直さないといけなかった…。
流して見るには、やはり全部を一度に相関図と合わせてみていくのがいいと思う作品。
1期ほどの演出や目新しさが無かったせいもあるし、美影とか静雄の弟とか全部の複線を回収しきっていないような気もするんだが、沢山ある複線の回収をして最後の纏めとしてはこんなものかなぁって感じ。
臨也と静雄と新羅の関係性と帝と正臣と杏里の関係性が最終的に魅せたかった所なんだろうけど複線が多すぎたせいもあるのか魅せたい所が多すぎたせいもあるのかぼやけてる気がしなくもない。
総合的には良かったが、1期が非常に良かっただけに正直悩ましい。(1期評価94点 承転78点)

追記 結ではドタチンが新羅宅にいった時の帽子等はちょっとひどかった。

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 1012
サンキュー:

3

ネタバレ

たま。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ドキドキ ハラハラ

デュラララは、『無印』『承』『転』『結』でつながった一つの物語です。
このレビューは、通しての感想を書いています。

成田良悟さんのラノベ原作です。

いやぁ~、こんなけ長くなると、物語を一言でまとめるのも難しいんですけど。一言で言えば、池袋の街で起こる群像劇。人間離れした肉体を持つAと怪しげなデュラハンと付き合っている闇医者Bと人間を陰で操るのが大好きCの年上同級生コンビと、それぞれカラーギャングのリーダーである、D、E、人間を操ることが出来る魔剣を使うFのこれまた年下同級生コンビが主要なメンバーとなって物語りをおりなしている。
一見、無印を見た時は、ドラマの『池袋ウエストゲートパーク』を思い出したのだが、それをはるかに超えている。複雑に絡み合い、先が全く見えない裏をかかれまくる展開に、ドキドキ ハラハラが止まりません。
エンディングは大甘ですけど、ラノベだし、綺麗にまとまっていた方だと思います。

怪奇物がOKで、群像劇が好きな方には、ぜひお勧めします。

投稿 : 2016/05/08
閲覧 : 260
サンキュー:

5

七味 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

OPで、手のひらを太陽にかざしてリズムを取っている所、好きです

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 225
サンキュー:

1

ねいばー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

でゅふふふ

物語はよく出来てるんだろうけど,さすがにここまでくるとごちゃごちゃしすぎてがんばってみないとよくわかんなくなる.1クール目まではおもしろかったよ.ごちゃごちゃなのが好きな人はいいかも.シリーズ通して安定した内容だった.

投稿 : 2016/04/23
閲覧 : 190
サンキュー:

3

せなちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今まででいちばんのアニメでした。

二期が決まった時は泣いて喜びました。
でも私は普通が特別だと思って生きていたいです。
池袋、大好きです。

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 230
サンキュー:

4

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

池袋を舞台にした壮大な群像劇・・・どの様に幕を閉じるのでしょうか^^?

1期24話(未放送エピソードの25話は未視聴)、2期承12話、転12話、結12話の計60話という直近の深夜ニメ枠作品の中では圧倒的な長寿番組となったこの作品・・・竜ヶ峰帝人が池袋の高校に入学するため上京してかつての親友だった紀田正臣と再開し・・・クラスメイトの園原杏里と仲良くなる一方、池袋の都市伝説的な登場人物が次々に表れ、帝人の周辺は一変しました。

医者の岸谷新羅、人間を愛する折原臨也、怪力の持ち主である平和島静雄・・・
この作品くらい登場人物を上げていくとキリがない作品もなかなか無い、と思える位たくさんの登場人物が池袋の街で一気に動き出し、それは上京したばかりの高校生をもあっという間に飲み込む大きなうねりとなりました。

常に何かあるのが当たり前でそれが池袋の日常・・・そんな中で登場人物がどの様に進んでいくかが見どころで、どの様に幕を閉じるのかが気になる作品だった訳ですが・・・

完走して振り返ってみると、これまでどこで切ってもイベントやトラブルが目白押し・・・
ですが、全ては「結」に向けての助走期間だったのでは・・・と思える展開だったと思います。

1期で出会い・・・承で出会った人たちとの関係が広がり・・・転で結に繋げるための取捨選択を行う・・・
大まかな流れはこんな感じとの印象を受けました。
これまで数多くのキャラが登場してきました。
個人的なお気に入りキャラでもあった、折原臨也の双子の妹である九瑠璃と舞流、粟楠道元の孫である茜ちゃんらが登場した時には、彼女達の今後の展開を期待したものです・・・^^;

ところが結では私の個人的お気に入りキャラの出番は全くなくバッサリ切り捨てられていました。
他にも転までに存在感があっても切られたキャラはいると思います。
結に登場したのは本当に物語の核となるキャラのみ・・・逆に気持ちの良いくらい思い切った構成だと思いました。

だからこそ、結で紡がれる物語は・・・これまでとは少し経路が異なります。
危機感・・・本気度・・・抵抗・・・支配・・・といったキーワードが入り乱れた物語が進んでいきます。
そしてその先で待っていたのは・・・予想だにしない驚愕の展開だったんです。

この驚愕の展開を改めて考ええみると・・・きっとオンリーワンだったのだと思います。
最初は進む事が楽しかった・・・これまで見たことのない景色が目の前に広がっていて、それがどんどん鮮やかに色付いていくから・・・
でも、進んだ分だけ引き返すのが難しくなるのが道理・・・
きっと何度も引き返すチャンスはあったのだと思います。
だけど出来なかったのは流されたから? それtも自分の意志?
気が付くと引き返すどころか、どんどん転がり落ちている自分がいる・・・

大切なのは本気で心配してくれる仲間・・・
転がり落ちる自分を懸命に引き上げようとする仲間・・・
どんなに進んでも本質は何も変わらなくて、その場所が自分にとっての唯一無二・・・
いえ、変わってました・・・
積み重ねた時間と様々な紆余曲折と苦楽を共にした分だけ、本質は「より本質」へと進化していました。
物語のラストで聞くことのできた温かくて優しい台詞・・・「あぁ、これが聞きたかっただ」と思える位良い幕の下ろし方だったと思います。

オープニングテーマは、FLOWさんの「Steppin' out」
エンディングテーマは、PENGUIN RESEARCHさんの「ジョーカーに宜しく」
広げた手を天に突き出しているアニメにピッタリだったオープニングがお気に入りです。

1クール12話の作品でした。納得の全60話だったのではないでしょうか。
あちこちで人が動いているので、群像劇が好きな方には堪らない一作だと思います。
唯一思うのは、ここまで続いた作品が終わってしまう寂しさ・・・でしょうか^^;

アニメーションを制作したのは、1期を制作したブレインズ・ベース第三制作部が暖簾分けして設立した朱夏さん・・・
こういう事って良くある事なんでしょうか^^?
そしてこの朱夏さん・・・今年放送予定の「夏目友人帳 伍」の制作も担当されるようです。
夏目も視聴を心待ちにしている作品なので、今後の朱夏さんの動きに注目です^^

投稿 : 2016/04/16
閲覧 : 413
サンキュー:

19

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

歪んだ恋の物語 結

臨也の杏里ぶっ叩きが物足りなくて残念。
原作での臨也による杏里ぶっ叩きを箇条書きにすると、
・化け物のお前に俺が狂っているとどうして判断できるのか
・そもそもの発端はお前の日本刀罪歌なのに、俺を責める権利なんてあるのか
・極論ではあるが、罪歌の力を使えば、ゴタゴタを回避できたはずなのに、
何もしないで悩んでいるだけのお前は何なのか
・今回の件に悪者なんていない。帝人も正臣も、自ら進んで危険な道を歩んでいる。なのに、君は被害者ヅラするだろう
・俺の綱渡りのたとえの時に、なぜ友達の安否を確認しないのか。普通なら、俺が狂っているかどうかよりまずそこを気にするものだろう。友人よりも自分の事ばかり考えている君は……というところで狩沢の妨害。
 アニメでやった指摘は、一つ目と三つ目くらい。臨也一派の会話ももう少しやってほしかった。贄川春奈の目がイっちゃっているのは良し。

 尺の関係上仕方ないのは分かるが、臨也関係をはじめ、カットの取捨選択は少し残念だった。最終話の新羅のセルティとの会話はほぼノーカットでよかった。不満点はあるが、帝人たちの物語の完結までアニメ化してくれたことには感謝している。
 OPは曲映像共にまあまあ。

投稿 : 2016/04/10
閲覧 : 312
サンキュー:

9

う り さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

√3点

まだ最終話を見ていないので
一刻でも早くみたいと思っております。

声優はすごく豪華。
作画も好きですし、キャラも一人一人
個性があって大好きです。
しかし、物語が進むにつれ
よくわからなくなってきた。

デュラララの1期がやはり
一番楽しかったなと感じてしまったのが
個人の意見です・・・。
でも、一ファンとしては
二期をずっと待っていたので
とっても嬉しかった。

投稿 : 2016/04/08
閲覧 : 199
サンキュー:

2

リリック さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんだかなー

このアニメは
本当に一番最初の頃は
『おー!面白い!』って素直に思うことができたアニメの一つでしたが、
徐々に話が進むにつれて
なんだかよくわからなくなってきましたっていうのが
正直な感想です。

まず キャラクターが多すぎますw
キャラクターを増やして話に深みをだそうとしたのだと
思いますが逆効果だったのではないかと思います。

初期のデュラララは面白いのでお勧めですが、
これは正直微妙でした。

投稿 : 2016/04/07
閲覧 : 183
サンキュー:

2

ネタバレ

タッキー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

長いシリーズも終了

私は1期の途中から何となく見てきたので、そこまで詳しくないけど、最終回はなかなかの内容だと思います。
実際ラスト2話ぐらいから、内容がダレてきて録画を視聴するのが後回しになっていました。
時間があれば、もう一度最初から全部見てもいいかならと思いました。

投稿 : 2016/04/07
閲覧 : 225
サンキュー:

1

ファルコーニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

少しばかり強引だったか

デュラララシリーズはここまで全て見てきました。人間の心情を上手く描き、複数の人が入り乱れながら完成するストーリーは圧巻の一言です。キャラクターの個性もよく出ていて、今季最も期待していた作品の1つでした。しかし・・・。

・良かった点

これは前作と同じで物語の進め方、時系列を巧みに使った構成、キャラクター独特のセリフ回しなど他のアニメとは一味違った感覚を味わえるのがこの作品の良いところです。それは今回も完璧でしたね。

・悪かった点

ただし、気になったのは少し物語がSFに偏りすぎたところですかね。これまでは万事人間が起こすといった感じで、人間くさい部分がありました。しかし今回は単純なバトル物になってしまう部分もあり、物語の終わらせ方が少々強引だったようにも思います。

・総評

全体的には面白いですが、緻密さで言えば前作までの方が良かったと思います。物語をどう盛り上げて終わらせるのか。これは作品を作る上で最も難しいテーマでもあるんですね!(^^)!

投稿 : 2016/04/06
閲覧 : 186
サンキュー:

2

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

池袋最終決戦…首は誰のもとに…

いよいよデュラララも4クール目、終わりが見えてきました(>_<)
見たいような終わって欲しくないような…なんともいえない気持ちです。

帝人たちダラーズ(ブルースクエア)、黄巾賊、静雄たち、臨也軍団、門田組、粟楠会、鯨木かさね、罪歌、千景…ほかにもたくさんの人たちが池袋を舞台にひとつの物語の終わりに向かって進んでいきます(´・ω・`)

いやー(/ω\*)終わって欲しくないな

1話{netabare}
とりあえず何とも言えないキャラたちがセルティと新羅の愛の巣にwww
それぞれの目的のためにここに集まったみたいだね(*゚▽゚*)

静雄そういえば警察に捕まってた(沙*・ω・)
警察もぐるというか…罪歌
出た(笑)白バイの…なんだっけ(笑)静雄も耐えるときは耐えるのねw

ブルースクエア傷だらけ
四十万キタ━(゚∀゚)━!四十万は帝人たちに接触
波江さんブラコンMAX(*゚▽゚*)
舞流と九瑠璃に青葉から忠告…
臨也はスローンに連れ去られる…
池袋の日常は波乱の前兆がそこかしこから(´・ω・`)

波江を助けたのは森厳とエゴールたちwチュウチュウトレイン(´ε` )w
遊馬崎も渡草もほかの奴らも落ち着いてるな~(`・ω・´)
だめだ…まともな人がほとんどいないなwww
セルティの首は臨也が所有してる☆ミ
どうしようこの部屋まとまなやつがいないwwww
なんだろう臨也の安心感w誠二の一途な安定感w美香と波江の愛(๑╹ڡ╹)╭ ~ ♡
遊馬崎と森厳なんだろ気が合いそう(笑)

臨也の護衛の方が一枚上手(`・ω・´)
そして臨也は狸寝入り(*゚▽゚*)
セルティ部屋にいる連中の状況をまとめる…ギルド結成www
そしてセルティが責任者に抜擢w

結1話セルティの部屋で終わったな\(^ω^)/
{/netabare}

セルティ・ストゥルルソン
池袋に出没する“首なしライダー”。
相棒は使い魔のコシュタ・バワ―。元々はアイルランドに暮らしていたが、失くした自分の“首”を探して日本にやってきた

岸谷 新羅(きしたに しんら)
池袋の闇医者。
四文字熟語を頻繁に使用する。幼いころからセルティ一筋で、心を通い合わせた現在は幸せな日々を送っている。

2話{netabare}
今回は女性メインの話っぽいですね(*゚▽゚*)
門田はまだ目を覚まさない模様…
杏里は狩沢に悩みを聞いて欲しくて訪ねてきたみたい(^O^)
百合告白wwwwではないwwwwけどねwwww
病院には千景(沙*・ω・)門田のお見舞いに来たみたい
ろっちーもこのパーティーに参加するみたいですねw

臨也は病院へ
臨也っていいタイミングで登場するよねwww
臨也は杏里の明確な敵だよね。臨也の黒幕体質嫌いじゃないんだけどなw
人間のモラルはないよなw
間宮はどういう風に嫌がらせするんだろう?そして贄川も(笑)メンヘラかわいい(*´`)
狩沢さんいい人だな(沙*・ω・)♡

セルティ疲れてるなwwwwwwwwwwww
遊馬崎は寝ないでアニメ流石です(`・ω・´)
セルティは鯨木かさねを…

鯨木さんの趣味wwwwwwwwwwwww
鯨木かさねは今自由を謳歌してるのね
ネコが大好きなのね(´ε` )

セルティのキャパオーバーかわいいわ(*´`)
猫耳売り切れってwwwww
杏里にとって狩沢はいいお姉さんだね
そして杏里と贄川出逢う…罪歌使い同士の邂逅

チャットでは九瑠璃と舞流ネットで荒ぶってるなwww
おっと(笑)池袋駅前で女性の頭部が投げ込まれる事件が(笑)

池袋の街で賽は投げられた

{/netabare}

園原 杏里(そのはら あんり)
帝人のクラスメイト。
大人しく控えめな美少女で、眼鏡と巨乳がトレードマーク。妖刀“罪歌”を支配し、日本刀を操る。

狩沢 絵理華(かりさわ えりか)
門田の仲間で、遊馬崎の相方。
遊馬崎にひけをとらないほどの、筋金入りのオタク。

3話{netabare}
池袋生首事件…帝あんまし興味持てない…非日常に慣れすぎた
帝人から臨也に電話するなんて☆ミ
赤林は臨也の差金でもあるのね(沙*・ω・)

公園では杏里と贄川…さらに…
出たよ贄川さんのメンヘラ最大属性
臨也の行動原理って子供だよねw
帝人がまだダラーズの頭にいる理由か…

贄川、杏里とのことを許すらしい(`・ω・´)
罪歌は支配しちゃった贄川さん(沙*・ω・)ノ愛の力だけでw
ねじ伏せただけで杏里の罪歌と混ざっちゃったみたいだね
手を組む?帝人と正臣のことも把握済み…何に対して手を組むンだろう

ダラーズを作ったことが負い目…ダラーズをリセットして初集会の日に戻したいみたい♪
帝人さえもとっくに組織的には余計なもの
贄川の中には罪歌だけでなく杏里自身の感情も混ざっちゃったみたいね
ひとつの体に3つの感情か…普通の人なら…
とてもとても危ない恋の同盟w成立?w
結局バトル展開なのね♪カボチャ的にはワクワクですけど♪

臨也、ピエロな帝人に興奮してるwwwwwwwwww
ギリギリにずっといたいわけね…帝人は(沙*・ω・)ノ
帝人は臨也の保証付きで昔から変わってないみたい♪
臨也の観察魂は筋金入りだなwwww
臨也は楽しそうだな、予想外の人間の動きがw

鯨木猫に囲まれて幸せそうwww
杏里は人間でもない怪物でもない寄生虫…
杏里も助けるためになんでも使うみたいね
罪歌使いが公園に3人

贄川瞬殺…鯨木さんつえー(`・ω・´)
罪歌本体は3本あるみたいだね…罪歌には使い方があるみたいね
鯨木も罪歌を欲しいみたい☆ミ自家用と商品は違うみたい

罪歌とは共存してるのは珍しいらしい
贄川もタフだねぃ(`・ω・´)
このメンツで喫茶店って(笑)

四十万に接触したのは…?
怪しい男…澱切の財産を奪うみたい

門田を引いた犯人を知ってるみたいだね…この怪しい男は…
池袋の街は波乱の種が蔓延状態!!

正臣のもとには六条千景!!
熱いね( ・∀・) ネ!
{/netabare}

鯨木 かさね(くじらぎ かさね)
澱切の秘書を務めている妙齢の美女だが、実年齢は不明。常に沈着冷静で、喋りにも感情の抑揚が感じられない。

贄川 春奈(にえかわ はるな)
元来良学園の生徒。周二の娘。長髪の美少女。来良学園での担任だった那須島と交際し、異常なまでに惚れ込んでいた。5年前の斬り裂き魔事件の被害者であり、那須島への思いなどの隙から罪歌の種が急成長し「罪歌の子」となる。

4話{netabare}
正臣と千景の喧嘩始まるまで5秒前( ̄▽ ̄)
千景は門田の仇討ちに来たみたいね…で黄巾賊が怪しいからつぶしに来たみたいね
シンプルな決闘を望む千景(`・ω・´)それを買う正臣(`・ω・´)

正臣も結構やるよね( ̄▽ ̄)千景の蹴りぱねぇなw
カフェで罪歌の説明www腑分けの説明か
罪歌に切られた人の人間の境界線
鯨木の中身はとんでもない漆黒みたいだね…二人が恐るほどの…
鯨木かさねは社会的には悪人
罪歌との共存は最終的に自分を追い込むことになるか…
罪歌からは逃げ出せない…それが杏里の答え

狩沢と偶然的に合流(笑)(笑)(笑)
コスプレ同好会に参加することにwwwwwww
狩沢のコス姿もっと見たかったわ(笑)
門田の意識が戻ったみただね♪

千景さん化物にも程があるな(笑)
さらに乱入者…元ブルースクエア泉井欄

静ちゃんおとなしくしてるけど…
セルティの首の件を聴いたみたい
静雄普通に釈放(笑)
からの襲撃…ヴァローナ?
静雄の怒りはピークに達しそう

贄川は父親と再会、父親さえも罪歌の…
だけど…罪歌を操ってるのは…愛する那須島

セルティは…やっとお目覚めヽ(・∀・)ノ
誠二も波江も鎮静剤打たれたのねwww
セルティの元を訪れたのは杏里ではなく…鯨木かさね…?
{/netabare}

紀田 正臣(きだ まさおみ)
帝人の幼馴染みで、帝人に来良学園入学を勧めた張本人。
ギャグは寒いがテンションの高いムードメーカー。カラーギャング“黄巾賊”のリーダーだったが、“ダラーズ”との抗争後、街から姿を消した。

泉井 蘭(いずみい らん)
「ブルースクウェア」の元リーダー。青葉の実兄だが、両親が離婚したため名字が違う。「黄巾賊」との抗争で沙樹を拉致し、足に重傷を負わせた張本人。

六条 千景(ろくじょう ちかげ)
埼玉の暴走族“To羅丸”総長。
女性をこよなく愛するフェミニスト

5話{netabare}
新羅、鯨木かさねにキスされ罪歌に…
ヴァローナは…
セルティの暴走、鯨木かさね賽を投げに来たわけね
化物同士の追いかけっこは( ・∀・) イイネ!
遊馬崎の気持ちわかるわぁ~…カボチャの時代も来ましたわ~☆ミ
覚醒待ち萌え~ヽ(・∀・)ノ案外、張間美香冷静だこと♪
セルティの愛馬も主を追いかける

静雄、子供に絡まれてるwwwwww子供ってマジ現金だなぁwww

正臣と千景和解したのか!
泉井との戦い、正臣やられそう…泉井揺さぶりとかもちゃんとできるのね
千景も乱入~(`・ω・´)所詮烏合の衆…泉井と千景にも因縁がヽ(・∀・)ノ
正臣だけ千景に攫われた感じなのねwwwwwww千景の身体能力すげぇw

夜の追いかけっこはまだまだ始まったばかりヽ(・∀・)ノ
ヴァローナは居心地がよかったのね…静雄との日々が…
ヴァローナの依頼が首奪還…誰がしたんだろうね?鯨木かさねか

化物同士の戦いすげぇ~ヽ(・∀・)ノ
暴走したセルティを止めるなんて…
日々の生活、平和を失うのは怖いものだよね…

静雄、チャリゲット(*゚▽゚*)
さらに愛馬と邂逅
セルティを止めるために静雄を運ぶみたい
黒い自転車も乙なものだなw
自転車がバイク並みってのも(笑)

杏里の家の前では三ケ島沙樹が待っていた
静雄の怒りは爆発寸前…臨也さんよぉー!!
{/netabare}

矢霧 誠二(やぎり せいじ)
帝人や杏里の同級生。
美香と恋人同士。“首”に強い執着を持っている。

矢霧 波江(やぎり なみえ)
誠二の姉。
矢霧製薬の研究所に勤めていたが、現在は臨也の秘書をしている。弟である誠二を溺愛している。

張間 美香(はりま みか)
杏里の中学時代からの友人。
高校受験の際に出会った誠二に一目惚れした。

6話{netabare}
千景さん大雑把wwww
臨也はしゃいでるみたい(沙*・ω・)ノ
帝人の成長の仕方がよかったみたいだね(●´ω`●)
杏里、かさね、セルティ、静雄が邪魔みたいね臨也はヽ(・∀・)ノ

その頃、杏里の家では沙樹とおはなし(沙*・ω・)
お互いに正臣の関係を聞き合ってるw
正臣、千景に説教されてるwww
結局、弱い自分を見せられなかっただけ…

グダグダグダグダ…杏里にとって帝人と正臣は恩人
修羅場覚悟で沙樹来てたのねwwwwww
好きになってるって理解するのは難しいものよね(笑)
人形でも寄生虫でも好きになる権利がある
約束を理由にして逃げるのはよくない(・へ・)ヨクナイ!

千景のハニーはいいこというねぇ(沙*・ω・)
千景協力してくれるみたいだねwwwww

帝人、こんなときにも呑気に人の心配ww
はじめて青葉が驚いた顔したな…おもちゃが本気出したら怖いぜ~
泉井が帝人のもとに訪れる
怖いから排除する…ただそれだけ…イカれてるタイプヽ(・∀・)ノ

泉井の黒幕は青鬼青崎ヽ(・∀・)ノ
さらに赤林もダラーズの動向を探る
波江さんも荒ぶってるな~

帝人が受け取ったのはおもちゃではなく…
{/netabare}

竜々峰 帝人(りゅうがみね みかど)
来良学園への入学を機に池袋へやってきた高校生。
都会の非日常に憧れている。詳細不明のカラーギャング“ダラーズ”創始者の一人。

黒沼 青葉(くろぬま あおば)
来良学園の新入生。
“ダラーズ”のメンバーで、帝人に興味を持っている。

三ケ島 沙樹(みかじま さき)
正臣の恋人。
長い間病院に入院していたが、正臣とともに姿を消した

7話 {netabare}
臨也もついに動き出す…

青葉は泉井と帝人のやり取りが気になるみたいねヽ(・∀・)ノ
波江のやり取り見つけたみたい(沙*・ω・)
矢霧清太郎が黒幕…すべてを終わらすためには帝人がすべてを知るべき
九瑠璃と舞流のツッコミ的確すぎだな(笑)
渡草さん話しかけられないのは正当w

遊馬崎はブレない♪デビルサバイバーの流れなw
門田が病院から抜け出したみたい
女の子の索敵能力はすごいヽ〔゚Д゚〕丿
静雄うまく誘導されてるな…だけどそんなん関係ないよね♪

かさねさんセルティ捕まえたヽ(・∀・)ノ
人がゴミのようだ~(笑)
池袋騒乱の中心に最初に来たのは静ちゃ~ん♪
臨也ももちろんそこにいるよね~(笑)

法律だろうがなんだろうがダチを傷つけられて黙ってられるわけないだろう!
さらにヴァローナと来たかヽ(・∀・)ノ
静雄は優しい(´ω`*)そして筋が通らないことするな
静雄を助けるためにヴァローナが…脚を…
静雄が人間を超えました(沙*・ω・)ノ
決着をつけにね♪

二人の別れの挨拶は済んだ…あとはどっちかが滅ぶまで…
{/netabare}

平和島 静雄(へいわじま しずお)
“池袋一強い男”と呼ばれ、最強(最凶)の名を欲しいままにする借金取り。
臨也を心底嫌悪し、対峙する度殺し合いの喧嘩を繰り広げている

ヴァローナ
便利屋を営む謎のロシア美人。
おかしな日本語を話す。

写楽 御影(しゃらく みかげ)
「楽影ジム」のインストラクターの一人で、写楽家の末っ子。ザンギリ頭に筋肉質な体格の女性。格闘家としての腕前は影次郎をも凌ぐ。

8話 {netabare}
トムさんは露西亜寿司へ(沙*・ω・)ノおっと囲まれてる(笑)
かさねとヴァローナは美影が相手ヽ(・∀・)ノ

首は森厳がもっていくのね(^O^)
森厳の人としてのスペック(笑)
エゴールさすがヽ(・∀・)ノ
ついにセルティが首と一つに
記憶をなくしたみたいだね…

門田はセルティの家にキタ━(゚∀゚)━!
門田をはねたのは赤い目の連中~
サイモン久しぶり~(沙*・ω・)ノ

那須島に四十万、贄川かヽ(・∀・)ノ
爪や歯も罪歌扱いになるのね
帝人が得た力は子供には大層なものだよね

臨也と静雄の関係は学園時代からの中
新羅は的を得ているな(沙*・ω・)

黃根…元粟楠会の人か
狙いはトムではなく周りの…

ろっちー波江さんの扱い方わかってるな(笑)
ろっちーの作戦で帝人をおびき出すことに☆ミ
場所はダラーズ始まりの場所

狩沢さんも露西亜寿司の近くに…
{/netabare}

門田 京平(かどだ きょうへい)
ワゴン4人組の兄貴的存在。
臨也、静雄、新羅とは同級生。男気にあふれ、周囲からは一目置かれる存在。

遊馬崎 ウォーカー(ゆまさき ウォーカー)
門田の仲間で、筋金入りのオタク。
二次元をこよなく愛している

渡草 三郎(とぐさ さぶろう)
門田の仲間。
移動手段であるワゴン車の持ち主。聖辺ルリの大ファン

9話 {netabare}
赤林さんはここで罪歌が杏里に受け継がれたことを知ったのね…

杏里はセルティのマンションに来たけど…
狩沢さんゾンビの群れの中で大ピンチ
どんどん罪歌に飲み込まれていくね

この二人相手にやりあう写楽さん強いわ(沙*・ω・)
臨也の実力って確かに見たことないね…臨也初めて全力で人を殺す
静雄を殺すには窒息死しかないというのが結論だが死なない
大爆発!!だけどセルティが?

新羅はまだ罪歌の支配下だけどセルティのことはわかるみたい
ろっちーの女の子索敵能力すげぇ~(笑)

静雄、家族のことを言われると抑えるよね
怪物は怪物を助けるのかな?
静雄床を破壊して逃げるとはね…さらに鉄骨ホームラン(笑)
さすがの臨也も…

池袋の街は罪歌の群れが…
門田たちにも杏里は自分のことをばらす
切り裂き魔と決着をつけるために杏里も向かう

ろっちー男らしいなヽ(・∀・)ノ
新羅罪歌を屈服させたみたいだね
間宮と出会ったのは何かの縁かね


臨也もあれで生きてるとは大概だよねwww
{/netabare}

赤林 海月(あかばやし みづき)
目出井組系粟楠会の幹部。
「粟楠の赤鬼」と呼ばれる武闘派

岸谷 森厳(きしたに しんげん)
新羅の父。
常に白衣を着込みガスマスクを付けている風変わりな人物。

田中 トム(たなか トム)
静雄の中学時代の先輩で、仕事の上司。

サイモン・ブレジネフ
露西亜寿司の店員で、ロシア系の黒人。
静雄の暴走を止められる唯一の人物。

エゴール
「哲学する殺人機械」と称される、ロシアから来た殺し屋。

10話 {netabare}
罪歌の正体を門田たちに明かす杏里

臨也追い詰められるw
そして静雄の化物っぷりな(笑)
森厳さんwwwもっと無視されればいいのに(笑)
性格の悪さ(笑)エゴールは支配されてたのね…やっぱり

遊馬崎が興奮するのわかるわヽ(・∀・)ノ
だけど妖刀が三次元派だったから興味が失せたw
でも異能能力には興奮するわなヽ(・∀・)ノ
みんな罪歌を見ても杏里を見ても恐れない
セルティも化物だけど人間よりだよね
狩沢助ける→鯨木の名刺もらう→新羅を助ける→の流れかな( ´ ▽ ` )ノ

狩沢さんカラコンとゾンビの真似で乗り切る(沙*・ω・)
贄川の電話に出たのは那須島
この事件の犯人確定キタ━(゚∀゚)━!

池袋で交通事故多発…
千景もパーティーに参加( ´ ▽ ` )ノ
帝人と正臣は近くにいたのね…

間宮さん喋ってない作画見つけちゃったど気にしないよ( ´ ▽ ` )ノ
セルティの暴走を止められるのは新羅しかいないね
今からダラーズの集会を行うのが帝人の目的か!

いよいよ終焉と混沌のラストに!!あと2話!!
{/netabare}

間宮 愛美(まみや まなみ)
10代後半とみられる女性。「奈倉」と名乗る臨也も参加した自殺オフ会で、人間観察の餌食となった。この時「絶対許さない。殺してやる」と決意。

四十万 博人(しじま ひろと)
麻薬密売組織「ヘヴンスレイブ」のナンバー2で実質のトップ。雲井という架空のリーダーを据えることで組織を牛耳っていた。

那須島 隆志(なすじま たかし)
一年C組の担任の強面の男。女生徒への淫行によるセクハラの噂の絶えない男で、実際にそうした行為もしているため、生徒の大半(特に女生徒)からは一切信用されずに無視されている。

11話{netabare}
夢にまで見た再会ヽ(・∀・)ノ

狩沢はうまく逃げられたようね
森厳は罪歌を鯨木に渡しに来たの?かな?

ろっちーVSブルースクエア
勝負はまだまだヽ(・∀・)ノ決着つかず
族の集会?ダラーズ?さらに集まる人たち

帝人なかなか取り返しのつかないところまで来ちゃったのな…
ダラーズを終わらせるつもり?結果的に?解散?
もうあの頃には戻れないのかな?銃まで持ち出しちゃって…
もう撃ってる?

狩沢カラコンつけてるから合流しても誤解されるwww
警察に粟楠会にまで手を出しちゃったのね…
ダラーズが都市伝説になることを望む帝人

正臣は今からでも帝人を日常に戻すつもり
鳴り響く銃声…
さらに臨也も登場ってことは静ちゃんも♪

新羅はセルティのところを目指す…鯨木と再会
鯨木は羨ましいのね…そして異形を愛する新羅を好きになってみることにしたのね…
なんていう告白wwwwww
でも新羅はセルティだけがいればいいもんね♪

門田たちの前には泉井ヽ(・∀・)ノ
まったくチンピラが似合うんだから(笑)

もう止まらない帝人とダラーズ
赤林と青崎…こんな時にでも大人の争いが…
帝人

那須島、静雄にビビる(笑)
こっちもいよいよ決着かな

泉井には遊馬崎だよなwwww
俺式イノケンティウスね♪(笑)
杏里たちだけでも帝人のもとへ

正臣撃たれる…
改造銃とか…
帝人の運命は…
{/netabare}

折原 臨也(おりはら いざや)
新宿を拠点に活動する情報屋。
静雄とは犬猿の仲。セルティの首を所持しており、大きな関心を寄せている。

12話{netabare}
いよいよクライマックス!!
臨也VS静雄…静雄のパンチくらっても立てる臨也もすげぇなw
臨也に止めを刺すのはヴァローナ?
サイモン最後で活躍wwwww
罪歌の暴走、さながらゾンビだなw
さらに黒い雨…?何事?

セルティ…のおかげで帝人は生きてた
これがセルティの本来の力
ヴァローナに止められた静雄だったな

セルティと新羅…お別れ…?
新羅は今からセルティにいけないことするのね
静雄と新羅のコンビも悪くないw

セルティ記憶は戻ってたのね
新羅もいつの間にかに罪歌使いに
結局…セルティの首はあれよねw
臨也はいつもどおりどさくさに紛れて逃げたのかね?

臨也を拾ったのは黃根さんか
あと間宮か…変なメンツだなwww
しぶといな~(笑)
首は森厳たちがかっさらったのねw
波江さん勧誘されるwww
誠二と美香は首を求めて渡米?
ルリを助けたのは鯨木

色々と…この街の非日常が戻ってきたね
あのあと帝人刺されたのね
那須島は贄川の…(笑)

帝人に正臣に杏里…あんなこともあったけど
また一緒になれるんじゃないかな

池袋の街はまた今日も日常と非日常を含み動き始める…

終わっちゃったよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4クールお疲れ様でした~ヽ(・∀・)ノ

{/netabare}

折原 九瑠璃(おりはら くるり)
来良学園の新入生。
臨也の妹で、舞流の双子の姉。体操着で通学している。

折原 舞流(おりはら まいる)
来良学園の新入生。
臨也の妹で、九瑠璃の双子の妹。見た目は地味だが、かなりのお喋り。

投稿 : 2016/04/06
閲覧 : 337
サンキュー:

14

ネタバレ

ブラックキャット77 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ラストは…

あれだけ混沌とさせておいてこんなにふんわりと終わるとは思わなかった…
キャラクターが増え過ぎて描ききれておらず、結局興奮も感動もかなり薄くなってしまった…

投稿 : 2016/04/05
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 207
サンキュー:

0

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラが魅力の群像劇、ストーリーがいまいち

登場人物多すぎ、キャラの魅力と強烈さが売りのキャラ・アニメだった。
一期はストーリーが終末に向けて収束していく快感があったが、残念ながら二期は承、転、結を通じてうまくまとめられず、とっちらかったまま終わった感じか。
各人物の中身を掘り下げることがせず、いわくありげな強烈キャラを次々に出してくるからあんまり各キャラを楽しめなかった。ここらへんは視聴者の好みもあるだろうがワシは掘り下げた方がおもしろいと思ったが、そこらへんはできないのかな。

キャラの魅力が売りのアニメだからキャラごとに考えるか。

*セルティ・ストゥルルソン
首が戻って記憶が断裂したという設定が最終回は、甘い方に流れて記憶が残っているらしいことになってゆるいラストだった。セルティが去ってしまったほうが余韻が残っていいのにな。セルティが池袋にいると悪い影響を周りに与えて、トラブルが起こる、という設定はどうなる?あれじゃまたトラブル起こるだろ?

*竜ヶ峰帝人(りゅうがみね みかど)
第二期になってキャラが変わって、暴力容認?みたいになり、暴力団事務所に銃弾打ち込むわ、親友を拳銃で打つわ、自殺を図るわ、もうメチャクチャやっていた。第一期ではおとなしくていいキャラだったのに、残念なキャラの落ちぶれっぷりだった。

*園原杏里(そのはら あんり)
ラストクライマックスで罪歌でゾンビ達を切って大活躍するシーンがある!と思わせて結局そんなシーンなかった。第二期ではアンリは思い悩むシーンばっかりで活躍せず。残念。

*紀田正臣(きだ まさおみ)
自分が黄巾賊のリーダーだということを親友二人に告白するシーンは結局なし。三人で語り合い告白するシーンを期待していたのに裏切られた。残念。

*岸谷新羅(きしたに しんら)
シンラ、基本的に良い人だったけど、セルティの首が元に戻ることを容認せず。あれ、セルティがここにいたのではトラブルが起こるから、説明しているのに、最後は自分勝手だったな。

*折原臨也(おりはら いざや)
イザヤは最後は殺されてもしかたないぐらい恨まれていたのに、死ななかった。結局、他人に嫌がらせする理由もわけがわからないままで意味不明な人物ではあった。

*黒沼青葉(くろぬま あおば)
単に暴れたいだけの陰謀好きなガキだったがストーリー上必要だったか?

*那須島隆志(なすじま たかし)
ラストあたりでロシア寿司を襲わせた男。なぜそんなことしたのか?罪歌を使って何をしようとしていたのか、まったく不明のままだった。騒ぎを起こしたいだけだったのか?

*岸谷森厳(きしたに しんげん)
シンラの父親。謎の組織、ネブラに使われているらしいが、ネブラとの抗争は解決してないまま物語は終わったな。シンラの父親のあのマスクの下の顔がどうなっているのか?何か因縁があるのかと思ったら見せないままで終わったな。

*鯨木かさね(くじらぎ かさね)
当初、ビジネスのために暗躍していたはずなのに、途中でビジネス目的をやめたのはどうして?このアニメは女性は途中からデレキャラになるケースが多いが、このカサネも途中でシンラにデレてしまう。最後までクールキャラの方がおもしろかったな。

*泉井蘭(いずみい らん)
青葉の兄だが、多数の人を襲撃してケガを負わせた人物。最後あたりにボコボコにされるかなと思ったがそういうシーンはなかった。残念。

*登場したけどあんまり本筋とからまなかったキャラ達
ヤクザの孫のアカネ、ヤクザの赤林、空手の兄弟、写楽影次郎と美影。イザヤの妹達、くるりとマイル、シズオの弟、ヒジリベルリ、
彼らのエピソード、必要だったろうか?

*未解決でもやもやしているエピソード
ヤクザとの抗争どうなった?ミカドが銃弾撃ち込んだけど?
ネブラとは戦わないのか?
罪歌は結局野放しのまま?何も対策はなし?
親友三人での打ち分け話はあったのかなかったのか?
ミカゲがイザヤに協力していた理由ってなんなったのだろう?
ヒジリベルリとシズオの弟とのその後エピソードは何もなし?
罪歌の持ち主同士の対決は激しいのがなかった。残念。
ミカドがメチャクチャやった目的のはずのダラーズの粛清?解散?は達成されたの?
結局、カサネもナスジマも特にラスボスではなく黒幕はいなかった?

いろいろ書き出してみて、自分のモヤモヤ感の根拠がわかってきた。
キャラの魅力で見続けてはいたんだけど、なんだか不完全燃焼と残念感が多かった作品。

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 275
サンキュー:

7

amZ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

登場キャラクターがだんだん人間離れしてきました。 
最近はドラマCD状態で視聴しています。

■追記
最後まで見ましたが正直なところ1期で十分かなといった感じです。
1期はまとめ方がすごくきれいでしたが2期桔はすごく無理やりな感じがしました。
少し風呂敷を広げ過ぎたのかもしれませんね。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 214
サンキュー:

4

K さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よかた

だいぶ話が複雑だけれど、終わりよければ全て( ノ゚Д゚) よし!

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 182
サンキュー:

2

khj1280 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

帝中心にフォーカスが戻る

X2シリーズになってから、
群像劇らしく多かった登場人物がさらに多くなっていき、
その関係性がどうつながっていくのかというのが
さらに期待できるというところが、
おもしろいポイントでもあった気がしました。

承・転と、他の登場人物を満遍なく
関係をつなげていきながら進むストーリーを経て
結では、帝を中心にした正臣と杏里の3人に
再びフォーカスが当たるという
まさに集大成という感じがしましたね。

もちろん3人だけではなく、
増えた登場人物ら、1期からの登場人物の関係性も見所ではありますが
なんといっても新羅とセルティの愛のあり方も見て欲しいところです。
比較的シリアスなシーンが全体的に多くなってくるこの結では
二人のシーンは心温まるところがあります。
なんだか物語自体のいいクッションになってる気がしますね。

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 167
サンキュー:

3

MaKiNa さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっと完結です。

観終わっての感想。

デュラララが完結してとりあえず最後までみられて良かったです。デュラララ1期程の面白さは2期にはありませんでしたが、承転結の中では結が1番良かったかなと私は思います。

登場人物が凄く多く、色々な事がありごちゃごちゃと広げた割に最終回はこんなもん?とアッサリというか…承転のだらだらした部分をもっとスッキリさせて、結をじっくりやって欲しかった気がします。原作未読なのでこのテンポで合っているのかもしれませんが、個人的にアニメだけ観た感想としてはそう感じました。

1期がすごく良い作品だったので厳しめに書いてしまいましたが、とりあえず声優陣と音楽は2期も素晴らしかったです。1期の面白かった気持ちのまま終わってもよし、最後まで見届けたいなら2期を観てもよしな作品です。

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2話時点の感想。

結なので今作で長かったデュラララが遂に完結ということになると思います。

今回も出だしは良い感じでいよいよ終わりに近づいてる!というような展開にワクワクします!原作未読なのでどんな形でデュラララという作品が完結するのか期待が高まってきてます。

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 193
サンキュー:

5

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デュラララ!!×2 結のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
デュラララ!!×2 結のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

デュラララ!!×2 結のストーリー・あらすじ

同時多発的に事件は起こり、池袋の街は混沌の渦へと呑み込まれていく。
それぞれの事情を抱え、新羅のマンションへ集った者達。街では"ダラーズ"
"黄巾賊" "罪歌"の勢力がひしめいていた。そしてセルティの"首"が白日の下に
晒された時、事態は誰もが予期しなかった結末へと動き出す――! (TVアニメ動画『デュラララ!!×2 結』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
朱夏
主題歌
≪OP≫FLOW『Steppin' out』≪ED≫PENGUIN RESEARCH『ジョーカーに宜しく』

声優・キャラクター

豊永利行、宮野真守、花澤香菜、神谷浩史、小野大輔、沢城みゆき、福山潤、中村悠一、梶裕貴、高垣彩陽、寺島拓篤、下野紘、M・A・O、小野友樹、山口勝平、金元寿子、喜多村英梨、岸尾だいすけ、藤田咲、大塚明夫、堀江一眞、小林沙苗、伊瀬茉莉也、福圓美里、小西克幸、大塚芳忠、藤原啓治、黒田崇矢、小野坂昌也、久野美咲、加瀬康之、飯塚昭三、森川智之、三上哲、種﨑敦美、梁田清之、桑島法子、KENN、五十嵐裕美、村田太志、上田燿司、井上喜久子

スタッフ

原作:成田良悟『デュラララ!!』(電撃文庫刊)、原作イラスト:ヤスダスズヒト、 監督:大森貴弘、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:岸田隆宏、総作画監督:髙田晃、アクション作監:山田起生、美術ボード:小倉工房、美術設定:藤瀬智康、プロップデザイン:山﨑絵里、色彩設計:宮脇裕美、CGプロデューサー:神林憲和、編集:関一彦、撮影:田村仁/川田哲矢、音楽:吉森信

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