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「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -Video M@ster版-(アニメ映画)」

総合得点
68.0
感想・評価
121
棚に入れた
1002
ランキング
2266
★★★★★ 4.1 (121)
物語
3.9
作画
4.2
声優
4.1
音楽
4.2
キャラ
4.1

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THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -Video M@ster版-の感想・評価はどうでしたか?

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新キャラ続出

後輩という形で新キャラが続出。

キャラアニメでこれはちときつい。

それ以外は安定して面白い。

投稿 : 2018/05/21
閲覧 : 291
サンキュー:

0

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/06/12
閲覧 : 345
サンキュー:

1

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

輝きの向こう側には何があるのか?

2014年1月25日~5月30日まで劇場公開された「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」のBD/DVD完成映像(作画および音声を微修正したもの)を、10月8日の円盤リリースに先立って改めて劇場で公開している作品です。
特にラストのライブシーン(5分30秒間のM@STERPIECE)の作画が良くなっています。

公式サイトに9/26付けでUPされた如月千早役の声優・今井麻美さんのメッセージが印象的だったのでその一部を引用します。

===============================
★私と劇場版アイドルマスター 第20回 今井麻美さん(如月千早役)
http://www.idolmaster-anime.jp/news/
(途中省略)

元々、ゲームセンターで遊ぶゲーム。
当初は人前でアイドルゲームはちょっと恥ずかしいのでは?
という風潮があったように思います。
アイドル戦国時代と言われる昨今のような流れはまだなく、
チャレンジャーな企画だとよく言われているのを耳にしました。
ゲームセンターのゲームは、ロケテストという、限定された店舗さんに機械を設置して
お客様の反応をみる、というものだと伺ったのですが
そこまでたどり着いたとしても、正式稼動するとは限らないんだよ。
と、当時説明を受けました。

でも、ここまでたどり着くまでに、とんでもない愛着が私の中には生まれていました。
担当キャラクターのサインを自分たちで考えて書いたり
当時、横浜のスタジオに、毎週の様に通って、セリフや歌を、沢山収録していましたから。

私の演じている如月千早さんの持ち歌「蒼い鳥」をはじめ、他のキャラクターの歌も全キャラクター分、そして、今でもアイマスのテーマ曲となっている『THE IDOLM@STER』を。

映画館でこの曲を聞いたときは、本当に胸が熱くなりました。
だって、当時の私たちの歌声で、映画館からあの『THE IDOLM@STER』が流れてきたんですから!これが泣かずにいられますか?
私たちが歩んできた道を、まるで、おめでとう!って言ってくださっているみたいでした。

(以下省略)
===============================

アニメのアイマス(※コアなファンの間では「アニマス」と呼ばれているそうです)は2011年7月~12月の放送なのですが、その大元となったアーケード用シミュレーション・ゲーム(ゲームセンターや遊園地に設置されている独立筐体のゲーム機で行うゲーム)は2005年7月のリリースなので、アイマスは今年で丸9周年を迎えた長寿コンテンツなのですね(そのためか、登場キャラの個別エピソードや持ち歌がとても充実しています)。

「輝きの向こう側へ!」と題されたこの映画は、上の今井麻美さんのメッセージにあるように、これまでのアイマスの集大成的な内容をもった作品に仕上がっていると思います。

そして、この映画の結果、「アニマス」(アイマスのアニメ版)としては、765プロの12人(プロデユーサー兼任の律子も併せると13人)のアイドル達がアリーナ・ライブを成功させてトップ・アイドルに登り詰めた感が出てしまったので、これまでのシリーズ(※「無印アイマス」と呼ばれる大元のシリーズ)はこの映画をもって一旦幕を降ろすことになるようです。

その代わり、来年早々からスタートする新アニメ・シリーズ(アイドルマスター・シンデレラガールズ)の番組宣伝(PV)が映画の終了後にスクリーンで公開されています。

※以下、映画のラスト近くで流れるM@STERPIECE(※「最高の傑作」という意味です)の歌詞の引用

★M@STERPIECE
※著作権の侵害により削除されました


いま花盛りの「アイドル・アニメ」というカテゴリー自体を創出したといっても過言ではないこの名作の掉尾を飾るに相応しい映画であり企画であると思いました。

※映画の内容レビューは以下に記入済み。
http://www.anikore.jp/review/838487/

ただし「輝きの向こう側へ!」というサブタイトルの含意については、まだ十分には考察が及んでいなかったと思うので、考えを整理したのち上レビューに補足記入したい。

投稿 : 2017/06/09
閲覧 : 1102
サンキュー:

45

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニマスの視聴必須です

アイドルマスターの映画版
物語はアニメ版の後の話ですそれぞれのキャラがアイドルとして羽ばたき
プロとしての道を歩んでいるそんな最中
大舞台アリーナでのライブが決まる・・とこんな感じ

アニメ版は必ず見てください、既存のキャラのことが分からなければおそらく10分の1も楽しめないでしょう。
新キャラも登場します後輩アイドルとしてグリーのミリオンライブから6名ほど

アイドルマスターはアイドルのギスギスとした感じはほとんど出さず和気藹々と優しい世界が魅力なので(アニメだしこれで良い)
あっまあまの展開ですがファンならわかりきってることですし楽しめます
逆にアニメ版が合わない人は見ないことをお勧めします。
まぁアニメ合わない人が見るとは思えませんが・・・w

投稿 : 2015/12/15
閲覧 : 400

シェリー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

言ってしまえば、とくに何もない映画でした。「輝きの向こう側」?どこ?ってなっちゃう。

みんなデビューして仕事も順調にこなし、新たなステップを踏み出そうとしている仲間がいる中、
「アリーナライブ」が決まる。それがどの程度すごいものなのかわからないけど、とにかく一大イベントである。
そこで新たにバックダンサーを入れることになり、さらに内部で大きな変化が起こる。
大きなライブを目の前にして立ちふさがる困難に悩みながらも、勇気を出して向かっていく少女たちの姿のお話。

とは言ったものの、新しく周りから問題を放り込まなきゃならないようであるならば、作る意味もあんまりないんじゃないかと思う。
だってそれは、TVアニメシリーズでほとんど完結したことを言っているようなものだから。
それでもバックダンサーの子たちが新たなに入り、先輩という立場に立つことにパッとするようなことがあるかと言えば、ない。もしくはなかった。シリアスな展開も浅く、軽い。
アイドルとしての矜持を持って何か言おうとしているのだけど、まったく言葉がついてきていません。
だからどこかで聞いたことのある台詞ばかり、大まかに意味をつまんだ言い回しばかりを耳にします。
キャラクター性と雰囲気のゴリ押しとは言い過ぎだけれどそんな感じです。
120分もあって小指のささくれ程度の話であるのはがっかりです。
プロデューサーからの重大報告だけでよかった気がするな。それでねっとりとやってほしかったw
ずっと元気ハツラツにやってくれても良かったかも。いやそれはそれで疲れるかなあw



けどアイマスの一貫して僕が好きなところは充分にありました。
それはメンバーのみんながお互いに必ず見捨てないし、相手を蔑まないところです。
可奈が練習をサボって逃げても、「あいつはダメ」だとか「あんな奴要らねえよ」とかって簡単に言わない。
普通なら、怒鳴られて、殴られてを泣くまで繰り返されるんですが、そういうのも一切しませんよね。
実力世界でそれはどうなのかなとも思うけど、ミキや千早、また特に可奈を見ていて、
背中を向けて逃げるような、そういうすごく自堕落で弱い部分を自分にも認めざるを得なくなります。
そんなとき、何がやりたいとか根性とか関係なくタフでない人間なら、厳しく叱咤されてはもうそこで終わりです。
ぬるいというならそう言えばいい。事実そのことだって否定しきれません。
けど、ある面では孤独を抱える繊細な彼女らには、「理解される」ということが必要なんだと僕は思います。
それは安易な傷の舐め合いではなく、内なる告白の享受にあり、共に十字架を背負ってくれる人の信頼にある。
春香の余計なおせっかいに映る行為だからこそ、自分以外の誰かがわたしを信じてくれるからこそ、
変えられることがある。続けられることがある。
一生懸命に伸ばされた春香の手には、帰る場所と救いをみることができるのです。
そしてその手に実際に救われる人もいる。

どうですか、やっぱりぬるいですか?ゆとりですか?w


あと、個人的にはCGがすごく気持ち悪かったです。
合宿の休憩中、可奈がお菓子を落として春香と一緒に拾って話すシーンとその直後の曲でのダンスシーン、
そして最後のライブは本当に気持ちが悪かったです。冗談抜きで吐き気が…w
今のアニメがどれだけ人の手で作られているのかあんまり知らないけど、それ以外のシーンでは普通に人として
動いていた彼女らが急に人でないものになったように見え、その異質感に堪えられず直視できませんでした。
最期のライブシーンも描くのは大変なんでしょうね。
おそらくほとんどCGで作ってるだけあって会場はすっかすかで、物体が規則的に配列しているようにしか見えませんでした。
正直これは酷いなあ、と思わない以外どう感じればいいのだろう。



あまり良くないところもあるこの映画でしたが、合宿の風景はとても楽しそうでしたよ。
田舎の民宿の感じがとても良いです!ガラガラと音のする動きの悪そうな入口の引き戸に、
畳の部屋や夕食の風景は、ちょっと羨ましいなあなんて思っちゃいます。こういうのってほんと楽しいから!
誠の「このままずっと合宿してればいいのになあ」なんて言葉も非常に共感できます。


あんまり映画だからって期待して観ると肩透かしをくらうので、気楽な気持ちで観てみるのがいいかと思います。

投稿 : 2015/06/18
閲覧 : 552
サンキュー:

6

ネタバレ

雪化粧 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

映画

春香が可奈を説得するとこが感動しました。
「沢山の出会いがあって、私は今"ここ"に立ってる」「誰か一人でも欠けたらここに来れなかった。次のステージへ行けない」
このシーンがとても心に響きました!

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 319
サンキュー:

1

zbXQj62143 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観たい

アニマスは

アニマスはとても面白かったもで、期待しています。

投稿 : 2015/03/02
閲覧 : 335
サンキュー:

1

ネタバレ

EMINA90 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

面白かったです!ゲームの方は知らないんですが、アニメの方は物語っぽく始まらなかったので最初ちょっとよく分からなかったです笑頭悪いんで2話目でやっとわかりました笑

私はちあきさんがやってるキャラクターが好きです!

投稿 : 2015/01/28
閲覧 : 312
サンキュー:

2

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

765プロメンバーの着実な成長に思わず目が細くなる

765プロのアイドルたちの成長が嬉しかった。
いやぁ…よくここまで育ったもんだと感心します。
ベタベタな感想ですが、本作の一番の印象はやはりこれに尽きます。

テレビアニメ版では遠回りとも感じた挫折、迷い…。
それらも経験として確実に糧となっている。
こうした点を成長したアイドルたち自身の描写でも感じられるし、
後輩に憧れられ、先輩として助言するという
コミュニケーション描写でも感じられる。

改めて『アイマス』はアイドル〝育成”プロジェクトだと実感しました。
もっとも私はゴロゴロとアニメを観ていただけですが(苦笑)
アニメ鑑賞だけで育成感の一端を共有できる。
それだけでも劇場版まで来た『アイマス』アニメ化は
成功だったと言えるのではないでしょうか。

アイドルたちだけでなくプロデューサーも成長していた点も印象に残りました。
広義のギャルゲーと言えなくもない『アイマス』
ギャルゲー主人公は大体、花に囲まれた状況に胡坐をかくものですが、
このプロデューサーさんはアイドルたちの未来のために、
研鑽を積み重ねる立派なお方だと感服致しました。

彼は美希に釣り合うハニーに確実に近づいていってますね…。
これは全国のプロデューサーの皆さんもうかうかしていられません(笑)

ライブシーンもじっくり堪能できて良かったです。
『アイマス』のライブシーンは尺が確保されていて、
観客と感動を共有していると夢想できるまで魅せてくれるので有り難いです。

いや…むしろ鑑賞者はストーリーでライブに至るまでの裏話まで知っているから、
特等席に座っていたとすら言えるのかもしれません。

アニメ『アイマス』は劇場版でもやっぱりゴージャスだなと感じた良作でした。

投稿 : 2015/01/21
閲覧 : 575
サンキュー:

15

ネタバレ

アニf さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アイマス愛してて良かったー

アニメを見終わってから1年後くらいに再びアイマスを思い出し
劇場版はないかと探して見たらもうすでに映画館では終わっていました(~_~;)
ならもうすぐ動画が配信されるかもとズーーーット待っていました(^O^)
そして配信されて見れるようになった瞬間嬉しすぎてたまりませんでした(≧∇≦)

【感想】
アリーナへのライブが決定しさらにバックダンサーがつく
最大イベントに向けて頑張るところに感動!!!!!!!
765プロのリーダーが春香になりメンバーを支えます。
バックダンサーの中でもめあいがあり春香がそれを必死に解決しようとする春香
の行動に驚きました‼️
なんやかんやあってアリーナライブができる日に近づいた時
プロデューサーが海外に行ってしまうことを聞いたメンバーは
みんなプロデューサーがいなくなるのが嫌だった‼️
そこでメンバー全員で最高のアリーナライブにすると決めた‼️
最後のアリーナライブは、一曲だけだったけどとても心が温まりました^o^
これは僕が見たアイドル系の中で一番オススメとするアニメです。

僕がメンバーの中で好きなキャラは美希です(≧∇≦)
いつでもどこでも寝て仕事の時はきちんと働く姿が応援したくなります。

2番目に好きなのが春香です(≧∇≦)
春香はみんなが落ち込んでいる時や、誰かが悩んでいる時に励ましたり慰めたり
して765プロをまとめています。春香のとる行動にはいつも感動しております‼️

ということでオススメなので是非見てくださいね。

投稿 : 2015/01/20
閲覧 : 315
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良作

面白かった

しかし自分はアイマスにわか勢である,アニマスしか知らない

よってアニマスのキャラクターにもっと活躍して欲しかった感じはある

グリマス?のキャラらしいがサブキャラが本筋にがっつりからんでメインキャラの出番を食ってるのは否めない

大筋の脚本は起承転結抑えててさすがに面白かったがメインキャラを殺してまでグリマス?のキャラを投入せずとも良かったような気もする

しかし面白かったのは面白かったし,作画も若干不安定な部分もあったが,ライブシーンは鳥肌モノ.さすがはA-1だ.いい仕事するな

賛否両論になってしかるべき作品だ

投稿 : 2015/01/08
閲覧 : 209

arts さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

物語重視の人なら楽しめる作品

来期にシンデレラガールズが放送ということで今更視聴しました。
個人的にはアイドルマスターシリーズはアニメでしか知りませんが、二次創作含めお気に入りのシリーズです。

ライブシーンなど作画上の見どころは多く、物語も皆で困難を克服していく王道な感じでしたのでとても楽しむことができました。
原作を知らなくても楽しめたので、原作を好きな人ならより楽しめる作品だと思います。

ただ、劇場版の本作は様々なエピソードの詰め合わせ的な作風ではなく、一つの物語で構成されている作品でした。
そのため、アイドル同士でも取り上げ方にばらつきがあり、特定のお気に入りのキャラがいる場合には不満が出る作品だと思います。
また、新キャラも多く登場するのですが、初見で覚えることはできなかったです。

もちろん、キャラ同士のお約束なやりとりは所々盛り込まれています。
ですが、最終的には全てのキャラの魅力を引き出すことを犠牲にして、面白い物語を提供する作品なんだと思います。
物語重視の人なら楽しめる作品です。
ですが、特定のお気に入りのキャラがいる場合には異なる評価をするかもしれないです。
特に、本シリーズのようなキャラゲーが原作の場合にはそうだと思いました。

投稿 : 2014/12/19
閲覧 : 266
サンキュー:

2

ネタバレ

[€*=*€] さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/17
閲覧 : 266
サンキュー:

1

765765 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アケマスからなので

各キャラが生き生きしててよかった。
別にミリオンのキャラが嫌いってわけではないけど、
劇場版に絡めなくてもよかったんじゃ・・・・・

投稿 : 2014/10/21
閲覧 : 201
サンキュー:

2

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アイドルのライブ

アイマスメンバーがライブを行う話。

ライブに向けて練習を繰り返す中でうまれる、
アイドルたちの成長を描いた映画作品。

なかなか、ドラマティックな演出が続き、
ほどよく感動できました(>_<)

わりと良かったです!

投稿 : 2014/10/20
閲覧 : 388
サンキュー:

17

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

アイマスの映画

大画面でのライブシーンはすごかったです
詳しい感想はもう一つのとこに書きました

投稿 : 2014/10/15
閲覧 : 246
サンキュー:

3

ネタバレ

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

M@STERPIECE

やはりスタッフに愛されている作品はいいですね。
特に素晴らしいのは雰囲気作りとキャラの引き立て。
前者は自然(朝夕など)の空気感から日常や合宿風景に至るまで、良く表現されています。
旅行に行った時に感じるそれによく似ているのではないでしょうか。
後者については最早職人技ですね。
一つ一つの細かな仕草までキャラの個性として表現されており、その言動全てが自然に感じられます。
正にこれがリアリティ。リアルではなく、リアリティ。
キャラ〇〇(アニメ)と言うと他を投げ捨てたおざなりなものを指すイメージがありますが、
本来はこういうキャラの動きから物語が生まれる作品のことをそう呼ぶべきなんでしょうね。

疑問点を挙げるとすれば、物語の後半部分でしょうか。
{netabare}具体的に言うなら可奈が復帰できなかった理由ですね。ストレス太りって……。
クスリと脱力させたかったのかもしれませんが、あそこで流れが切れてるのがもったいないと思いました。
もう少し上手い理由を付けて解放→ライブの流れをもっと盛り上げて欲しかったです。
あとはライブシーンのCG使用ですかね。
やはり違和感が拭えません。
どうしても全部(?)手書きだったTVシリーズと比較してしまうので、ガッカリ感が強かったです。
しかもラストなんでね、作品に対する印象に直結する部分なので大変でも頑張って欲しかったな。
{/netabare}

何はともあれ、良い作品なのは間違いないと思います。
少しでも興味のある方はご覧あれ。

最後に一言、『M@STERPIECE』最高。

投稿 : 2014/10/12
閲覧 : 238
サンキュー:

12

ネタバレ

しゅりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はるかな輝きへ

2011年夏に好評を博したTVアニメ「アイドルマスター」の続編。A-1 Pictures制作。
錦織敦史監督、高橋龍也さんなどTV版のスタッフが多く参加して制作された劇場公開作品です。
続編なのでTVアニメかゲームかでアイドルマスター(以下アイマス)のファンになった、
所謂プロデューサーという人々向けに制作された感が強い作品です。
視聴を検討される場合は、TVアニメ版を多少観ておくことをお奨めします。


2014年冬の公開時には当時流行した週替わりの来場者特典が6週間分用意されていました。
長年多くのプロデューサーから様々な方法で資金を巻き上げてきたアイマス狂気の搾取力。
それが遂に映画の形になった訳ですが、やはり6回以上足を運ぶ猛者はいたのでしょう。

ちなみに本作「VideoM@ster版」は劇場公開当初に問題になった細かなミスの修正と
ライブシーンの演出強化がされた完全版的な映像作品となります。
「VideoM@ster版」がBD/DVDに収録される映像であるため、
劇場公開時のバージョンはもう観ることはできないかもしれませんね。


本編はTVアニメの物語を通して成長した765プロのアイドル達がアリーナライブに向けて、
バックダンサーとなるアイドル候補生達と関わりながら試練を乗り越えていくお話です。
本作では劇場版の短い時間の中で特に春香と伊織(と雪歩?)、そしてアイドル候補生の中から
春香に憧れているという矢吹可奈とストイックに振舞う北沢志保の2人が大きく物語に関わります。

他のキャラクターもしっかりと脇を固める活躍をしてくれていますが、
それほど多く描かれないキャラクターもいるので「好きなアイドルの描写が少なくて残念!」
と思われる方はいらっしゃるのかなと思います。
私的な願望としてアイドル候補生(アイドルマスター ミリオンライブのキャラクター)である
望月杏奈のスイッチが入った状態がわかりやすく表現されるシーンが数秒は欲しかったです。

ただ、本作においてはアイドル「天海春香」の人となりについて考えさせられることが多く
気が付いたら他のキャラクターより春香の事ばかり気になっていた印象があります。
過去のゲームでただ一人TrueEndでプロデューサーとの別れが描かれたり、
TVアニメでも(仲間たちのエールがあったとはいえ)自分の問題を自己解決してしまったりした春香。
アイマスのメインキャラであり、理想的なアイドルキャラとして描かれる機会も多かった
彼女の存在について一つの答えを出していたように思います。

映像としてはキャラクターの立ち居振る舞いや細かな仕草なども凝っていた気がしますが、
個人的には早朝の海の静けさとか夏の日差しの強さ、秋の陰鬱な雨模様など
アイドル達が過ごす日々の風景がしっかり描いてあったおかげで
短い上映時間の中でも時間の流れが印象的に描かれていたように感じます。
最後のライブシーンは使用曲「M@STERPIECE」がいかにもアイマスらしい曲で
好みもあるかと思いますが素晴らしいシーンになっていました。


個人的には残念に思うところも多少ある映画ですが、
アイドルを描写するアニメが好きな方には1度観ていただきたい作品だと思います。

投稿 : 2014/10/11
閲覧 : 325
サンキュー:

6

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

完全版比較とムビマスについて知ってる2,3のこと

セルソフト用に修正された完全版映像をさらに劇場スクリーンに合わせてアップコンバートしたものです


具体的に解った修正箇所は
・事務所のプレステと箱○
・合宿に後乗りする予定の亜美真美の映り込み
・アリーナライブのCGを補完する作画
・アリーナライブのバックダンサー組の振り付け


つまり散々ダメと指摘されていた部分が全て好転しています
劇場で観てしまった方も改めてご覧になることをオススメしますb


で、ここからは特に映画とは関係のない話っす


最初から高橋龍也脚本には難色を示していたんですが改めて観ると決して悪くないと反省してます
特に天気
when,where,weatherを指定するのは脚本家の一番重要な仕事ですね
この映画、暗い話題の時はいつも曇りか雨です
ベタですが良ぉ出来てます


高木社長が美希のハリウッド行きを讃えるカットで
“伊織だけ”
つまんなそうな顔をしてる
同じく社長が千早の海外レコーディング参加を評価するカットで
“やはり伊織だけ”
「まあまあね」って顔してる
伊織かわいいなぁw


プロデューサーが自身のハリウッド行きを発表するシリアスな場面、その後の寝室のシークエンスで泣き出してしまう面々はこのとき既に瞳が潤んでいる描写があります
で、みんな真剣にプロデューサーの話を聞いているのに
“美希だけ”
が下を向いてるんです
美希は本当にプロデューサーの事が好きなんですね
プロデューサーが自分の帰る場所を守ってくれると思っていたのか、はたまた自分だけハリウッドに行くのでプロデューサーを独占してしまう様な状況をおこがましいと思っているのか
とにかくこの状況に美希が一番納得いってないのがわかります


春香がみんなに向かって大事な話をする時は必ず春香の右手には千早が、左手には美希がいる
これって生っすか!?の並びなんですよね
しかもこの二人、基本スタンスとして春香の話には一切口を挟まずただじ〜〜〜っと見つめてるだけなんです
春香から話掛けられてやっと口を開く・・・ある意味最も春香を、リーダーの重荷を背負った彼女を心配して、そして信頼してるんです


それと千早が春香を好き過ぎる(笑)
千早は大体の場合、春香の隣にいます
単独行動か、もしくは春香の隣、のどっちかなんです
春香には特に心を許してる事がわかりますね


プロデューサーがみんなの前では弱音を吐かないのは当然なのですが、
“律子だけ”
には愚痴をこぼしているんです
アイドル達には勿論のこと、小鳥さんにすら社交辞令的な返事しか返さないプロデューサー
でも
“律子だけ”
は同じプロデューサーとして対等に向き合ってるですね
この二人の絶妙な関係、凄く素敵だと思います


オイラはミリマスやってないんですが、ミリマスやってる人からすると今作のバックダンサー組の描かれ方は少し甘いらしいです
可奈が音痴キャラなのは鉄板らしいんですが、食い意地が張ってるのはむしろ美奈子の役割らしいです
まあ、美奈子もパフェ食べようとか言ってましたし痩せの大食いは美奈子でリアルにブクブクいっちゃうのが可奈なんですね
それと杏奈は舞台に立つと豹変するタイプなのにその辺の描写が無かった、とか


あと物語の開始時は夏なのでキャラの私服とかも当然夏物なんですが、終盤になると季節が変化して秋物っぽい私服になる細かい配慮もgoodです
春香や真の絶妙なダサさ(普通っぽさ)、千早のフォーマル&ボーイッシュ、そして雪歩のワンピース・・・まじ可愛ええ(ゴクリ


ちなみにオイラが公開当初より小煩く言っていたBGMのフェードイン音量
この辺は全然改善されてません
そこは直す気無かったのか、ってか問題視されてないんですね
ガッカリしつつも新しい発見があってとても有意義な鑑賞になりました
やっぱアイマスって面白さとは全く別に
“語れる作品”
なんだね、と再認識です

投稿 : 2014/09/30
閲覧 : 681
サンキュー:

21

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

実写ルパンと迷った

 とある映画館を訪れたとき、やっていた。一度みた、再上映だったんだろうか?を何となくみました。

 でも、好きで見てしまった。それにちなんで売っていたシュークリムの上にアイス乗せたデザートも食べてしまった。

 アニコレにこれが、単独作品だったのを知ったのは、あとのこと。どこに違いがあるのだろうか?よくわからなかった。

 遙の良さが、やっぱり際立ってたかなぁ・・・。

投稿 : 2014/09/30
閲覧 : 250
サンキュー:

6

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 11

茶碗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/05
閲覧 : 54

kuma2ki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/28
閲覧 : 16

アイスティー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/10/03
閲覧 : 20

えふ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/07
閲覧 : 45

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/03/19
閲覧 : 38

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/16
閲覧 : 41

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2020/08/06
閲覧 : 38

UMILIN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/16
閲覧 : 55

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 70
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THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -Video M@ster版-のストーリー・あらすじ

2014年10月8日発売のBlu-ray&DVDの完全映像(VideoM@ster版)を上映用に新たにリマスター化したものを2014年9月19日から全国40スクリーンでの公開(アニメ映画『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -Video M@ster版-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2014年9月19日

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