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「タクティカルロア(TVアニメ動画)」

総合得点
55.1
感想・評価
53
棚に入れた
391
ランキング
7576
★★★★☆ 3.1 (53)
物語
3.1
作画
3.1
声優
3.3
音楽
3.1
キャラ
3.1

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タクティカルロアの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ただのラブコメ?

まじめな戦艦?の話かと思いきや
そこに恋愛も絡んできて
まさかの指揮官のたった1人の弟が
配属されてきて
その弟を巡る恋物語っすね。
新人とか、ほかの女子達からウケが良く
挨拶のキスを奪われたり
姉としては複雑な感情で
ただの弟としてしか見てなかったのに
少しだけ近親相姦?気味
ゆるい感じの。
2人で閉じ込められたりだの
そういうシチュエーションが多く
本当は弟とわかっていたが敢えて知らない
フリをしていた。だの姉のよく
わからない意地など
戦闘?になると指揮官としては真面目で
恋愛と仕事、切り分けられるのが
この姉のすごいところ
あと弟、鈍感すぎ

投稿 : 2023/09/15
閲覧 : 100
サンキュー:

0

ネタバレ

tt さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

恋愛>ミリタリー

最初はエロ要素とかあったが段々シリアス展開に→ただ、中盤あたりで主人公がヒロイン2人から告白され、どっちをとるのかが気になって戦争の話しなのにまったく入ってこなかった笑

投稿 : 2020/10/12
閲覧 : 377
サンキュー:

0

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さすがに絵は古かった

戦艦とかバトルをからめた主人公の男1人とヒロインの女の子2人の三角関係。
すべって転んでチューというフィクションならではのシーンはもはや化石レベルで面白かった。
主人公がウジウジではなかったため三角関係はイライラしなかった。
ちなみに視聴済みの中で三角関係イライラ最強は、主人公のウジウジ加減が半端ない「きまぐれオレンジロード」。
話はそれたが、たまにはノスタルジックなものもいいなと思った。

投稿 : 2020/03/08
閲覧 : 359
サンキュー:

2

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

制作側の熱意は伝わるけど・・・・・

近未来のアジア、海上の情勢が不安定な時代で民間軍事企業の戦艦パスカルメイジは女性の乗組員だけで任務に従事していた。


七波たちパスカルメイジクルーと技研からの出向で乗艦した七波の弟漂介が様々な困難い立ち向かっていく。

メインは艦隊戦、前半は姉妹が操るレーダーに見えない敵と戦い、後半は潜水艦と戦う。
ただ戦うだけじゃなく軍の隠蔽や副大統領の立場みたいな政治的な話もあり、七波、漂介、つばさの恋愛要素(三角関係)もあり、女の子の日常もある、要素だけで言えばとても13話でやる内容じゃない。


はっきり言って設定多すぎ、戦闘面に関して言えば作画はいいとしても専門用語多すぎて理解が追い付かないし、外交・政治面でも国の関係とかロアについてとか細かい設定が多すぎる、全体ストーリーでも艦長たちと同期の女の関係とかノイントテーゼの発端になった事件とか敵姉妹の役割とか意味わかんないものが多すぎる、別に全部理解できるようにしろとは言わないけどせめて過去設定ぐらい分かり易く説明しろよ。
唯一恋愛面だけが分かり易いけど、普通の三角関係だから面白くはない。


クルーたちの日常シーン(コメディ)と前半の戦闘味方側死者なしで、「あ、これ敵以外死なないやつだ」って思ってたら後半の対潜戦でさらっと死にやがったwww確かに死んだキャラが「彼氏が~」ってよく言ってて、何で重要キャラでもないのにクローズアップされるのかと思ったら、これの布石だったのかw戦闘アニメなんだから死ぬキャラがいるのは普通なんだけど、コメディシーンで感覚がマヒしてたってのもあって個人的には急展開だった。


自衛隊とかに色々聞きに行ったりしたみたいだけど、はっきり言って失敗作だよね、設定多すぎて話入ってこないし、終盤の展開は良かったけど、終わり方は雑だし・・・そもそも13話でこの内容をやろうっていうのに無理があった、もしやるなら最低2クール以上、何だったら一年(4クール)使ってもいいぐらい内容だと思う、艦の設定とか細かいとこまで設定してて制作側の熱意は伝わってくるけど、正直いらなかった。



1→漂介の災難、護衛艦狩りに襲われる
2→護衛艦狩りと戦闘、本部襲撃、脱走
3→事件の審問、漂介のお別れ会
4→漂介また来る、護衛艦任務で東ルースに行く
5→副大統領を護衛、姉妹の襲撃を受ける
6→レーダーが使えない中襲撃ヘリを倒す
7→ハッキングを受け船内がパニックになる、美晴活躍
8→皆でバカンス、つばさと漂介の関係が進む
9→艦隊護衛任務、漂介と艦長の関係悪化、艦隊襲撃を受ける
10→敵潜水艦と戦闘、潜水艦にやられる
11→数名死亡、後始末に追われる、漂介艦長に告白
12→ナクロア国が東ルース大使館襲撃、東ルースへ救援へ行く
13→敵潜水艦と戦闘、今度は倒す、ロア発生装置破壊

投稿 : 2019/07/09
閲覧 : 383
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0

白猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

船と戦闘シーンはかっこ良かった記憶が

近未来の艦隊戦もの・・・かな。
観たのは相当昔(たぶん2010年頃)ですが、その時古いなぁと思いながら見た記憶があります。
でも2006年の作品なんですね。もっと古いのかと思ってました。

民間警備会社に所属する女性だけで運用する護衛艦がどこぞの悪の組織の野望に巻き込まれて行く話。

主人公達が乗る船は旧式で、見た目は現行の後甲板にヘリ格納庫を持つ現代の護衛艦がモデル。
ヘリの代わりに偵察用のVTOLを搭載。
艦船の艦内装備は未来的なものですが戦闘は現代の艦隊戦っぽい。
戦闘シーンは結構好きだったのですが、半分以上は戦闘のない回で全体に戦闘シーンは少なかったような記憶があります。もうすこし戦闘が見たかったかなぁ。

主人公達が乗る船以外は結構ひどいデザインだったような気が。
未来感出したかったのかと思いますがちょっと方向性間違ってないか!って感じ。

まあ、兵器好き人なら戦闘目当てでみるのも良いかなと。
船と戦闘シーンはかっこ良かった記憶があります。
ただ、ラブコメ中心の話に「何だこれ?」と思いながら見た覚えがありますけどね。
まあ何だかんだ見てしまうくらいに話は悪くはなかったし、
割りと面白かった作品ではあるのですが、
ちょっとお目当てが違ったかな。

世界観や民間警備会社の護衛艦を女性だけで運用。割と面白い設定なので、
シナリオや作画、デザインを見直してリメイクしたら面白くなると思うんですよね。

投稿 : 2017/06/01
閲覧 : 462
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2

ネタバレ

おその さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

消化不良は伊達じゃなかった

ミリオタじゃなくても結構面白くて恋愛要素もそこそこに楽しめました

んが! 1クールじゃやっぱり世界観を描ききれてない気がします
舞台は太平洋東アジアだけで、アメリカやヨーロッパは出てきません
半世紀前に突如として現れた巨大な低気圧(後に出来た理由が分かります)
これによりに太平洋航路はぐちゃぐちゃになり海賊が台頭、民間企業が護衛艦を有しこれに対処
近未来的な護衛艦が多くを占める中、主人公の乗る船「パスカルメイジ」は現代のイージス艦っぽい姿を留めている

見所はやはり戦闘シーン、心理戦もかぶり中々の出来

主人公と船長は親の再婚で連れ子、血の繋がらない姉弟中だったが離婚して離れ離れに
コレは禁断の果実なのか…
そんな彼を慕うもう一人のヒロイン、三角関係になるようでならないもどかしさ

消化不良その一、黒髪の黄色い目の女の子、誰?
その二、元老院っぽい組織、なんじゃあれ?
その三、最後百合姉妹はどっちを撃ったんだよ!?てか生きてたのかよ

中原麻衣さんの声、結構可愛いな。

投稿 : 2016/01/17
閲覧 : 554
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20

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラスボス戦は水平線の彼方へ

~世界観~
消えることなく西太平洋上に停滞し続ける巨大な台風。
これにより世界の気候が大きく変化。
海洋航路の重要性が再確認され、訪れる第二次大航海時代。
世界の様相は混沌としていく――。

世界観に惹かれ視聴しました。



女だけの護衛艦「パスカルメイジ」。
そこに主人公(男)が派遣される準ハーレムもの。
しかし、艦隊の海上戦はけっこうな迫力があり、それに加えて残酷な描写もあったりと意外に油断ならない作品です。


内容は、戦闘×恋愛だった印象。
ハーレム的な男女の割合ではありますが、実質ヒロインとなるのは約2名。
血の繋がらない姉・七波とツンデレボクっ娘・翼。
男主人公は気弱なので、他の女子クルーたちからはかわれるのが常でした。


中盤から恋愛色強めに。
デレデレ翼ちゃんが可愛らしい。
なな姉もクールな魅力。実はオトメってのも大変良い。
正妻争いは必見かもです。



感想。

官職おっさんたちの会議、艦隊の統制など、
軍事的な面からみてもわりと楽しかったです。
それに、パスカルメイジを煙たく思うおっさんの行動が何だか面白い。
お決まりとそうでない物語の進め方も気に入っています。
そんなわけで本サイトでの評価はイマイチですけど、私は好きな作品ですね。

そして最近私は新井里美声に敏感です。
いやはや本作でも存在感ばっちしでした。



OP「たったひとつだけ」 歌-yozuca*
ED「モノクローム」 歌-中原麻衣

yozuca*さんのOPは毎回楽しみでした。


--------------------------


戦闘と恋愛どちらに重きを起きたいのか分かりかねるバランスの悪さ、アクション以外の漂う低予算感、これからという中途半端なところでエンディングを迎える構成の粗さなど、一つの作品としての作りの甘さはひしひしと肌に感じました。


しかし、これらのことを考慮してでも私は好きだと言える作品です。

投稿 : 2016/01/04
閲覧 : 728
サンキュー:

25

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

消化不良感が大きすぎるバランスが悪いがバトルシーンは必見

他の方も書いているが、消化不良感が半端ない。バランスの悪い作品。

自衛隊などミリタリー関係者に協力してもらっただけあって、軍隊とか兵器とか戦闘シーンなどは迫力があって、これだけでも見る価値はあるかもしれない。潜水艦との戦闘シーンは緊張したねーCGなども当時としてはとても良いできでした。

でもいかんせん、戦闘シーンで制作予算を使いきっちゃったらしく人物作画のほうをある程度低下させられていた。

ストーリ構成のアンバランスというか不統一とわかりにくさも残念なところ。
最初の3話ぐらいまではダメなハーレムアニメみたいな、ラッキースケベにエロ画像とラブコメ展開か?と思わせておいて途中からシリアスなミリタリ展開、
そしてラブコメ?と思わせて消化不良なラスト。

第一、毎回エンディングに出演する少女、結局なんの役目もなかったww
彼女はなんのために毎回EDに出てたのか?
全体的にストーリーとキャラが残念すぎる展開で、せっかくの迫力の戦闘シーンをだいなしにしていたかも

このアニメを作ったアニメ制作会社「アクタス」はこのあとに「ガールズ&パンツァー」を作ることになる。この作品で得たノウハウと経験を活かし、そして、しっかりとした作品を作れる監督を起用することで成功へと至るんである。

投稿 : 2015/11/18
閲覧 : 376
サンキュー:

3

ネタバレ

HINAKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今ではこの設定は、使えないよネ?オリジナルTVアニメ・シリーズ『タクティカルロア』を見直しました!

いわゆる「早すぎた傑作(良作)!?」の1つだと思いますが、同時に「今、現在では社会・政治状況的に作るのが難しい作品なので、この時に作られて良かった!?」とも言えると、思います。
作品の詳細は、毎度の事ながら「フリー百科事典・ウイキペディア」を、御参照下さい。
この作品がTV放映されたのは、2006年01月からと言うのが、驚きです。ですが、同時に現在及び近い将来では、この設定を使うのは無理だと思います。

そしてこれが、原作の存在しない「TVシリーズ・オリジナル・アニメ」だと言うのも、本当に驚きです。

と言う訳で、ブログ記事に誘導となりますが、これって違反でしょうか?
→http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-697.html

投稿 : 2015/03/01
閲覧 : 385
サンキュー:

1

アルカット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

昔ながらのB級作品だが、戦闘は見物。

男の主人公が、女ばっかりの戦艦に乗り込んでワイワイしながら強力な敵達とバトルするお話です。

他のハーレム系作品と比べると、女の子たちはあまり可愛くありません。
ですが、潜水艦とのバトルや砲撃戦などの戦闘シーンは結構カッコ良かった気がします。

ご都合主義ではなく、残酷な描写も有ったのでB級作品の中では気に入ってる方です。
ちなみに製作会社はガールズ&パンツァーを作ったアクタスさんです。会社関連の話題が好きな方は観てみても良いかも知れません。

投稿 : 2014/05/05
閲覧 : 572
サンキュー:

6

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 1.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪くないとは思うんですが…

私の好きなミリタリー要素の入った作品。
戦闘シーンなんかは結構スピード感もあるし、メカデもステルス性を意識した近未来的なもので違和感はなかったんですが…。
やはりリアルに戦場を描く作品で20歳前後の女子のみで操艦してミッションをこなすというのは厳しいと言わざるを得ません。女性のみが艦艇を動かせるとかとんでも設定がないと…実際他は男性がほとんどですし。主人公に絡む重要人物の伏線も残ってますが続編はないでしょうね。

私のツボ:EDの中原さんの歌…マジで?

投稿 : 2013/05/05
閲覧 : 576
サンキュー:

5

ななろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

全てが中途半端のようでした

基本は戦艦バトル物なのですが、前半はエロ描写にコメディー等が多用されて、後半になってやっと本筋を中心に描いた感があって、でももう本編を描く尺が足りなくなっていました感があって、最終的に全てが中途半端な終わり方。
基本設定で、民間の自衛機関所属の護衛艦とテロリスト軍団とのバトルでは最初から力量不足で救いは、バトル描写が良かった位でしょうか。

投稿 : 2012/11/07
閲覧 : 344
サンキュー:

2

Moji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

久しぶりのダメアニメ

昔見て、感想を書くために見直しましたが、やはりダメダメです。
登場人物は大人らしからぬ言動でイチイチ癇に障る。いっそ全員オコチャマの設定ならばよかったのに・・・。
良いところは、艦隊戦くらいなので、エロや恋愛を排除してテロとの艦隊戦に集中した話ならばよかったのにと残念。
ただ、グダグダのラブコメが大丈夫な人には受け入れられるかも。

投稿 : 2012/10/06
閲覧 : 336
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「たった一つだけの願いだって カケラ繋ぎ合わせたら未来へと漕ぎだせる地図になる」

護衛艦「パスカルメイジ」です。
艦長の美咲七波も好かったですが、人気が高いのは綿摘翼でしょうか。

海里美晴は誰かを思い出しますww

最後はどうなったんだっけ?

投稿 : 2011/08/16
閲覧 : 474
サンキュー:

0

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

稀にみる存在感ゼロの主人公

近未来の洋上艦のバトル!
もうね、OP見て胸躍らせましたよ。メッチャ好み。
期待どうり戦闘シーンは対艦ミサイルが飛び交いカッコよくもストイック。
設定も面白いし、シナリオも悪くない。


でも、全体を通してグダグダでした。
流行ってるモノは何でも手を付けてやれって感じで、コメディ入れたり、微エロ入れたり、恋愛入れたり・・・それの全部がハンパで薄っぺら。
後半、展開がシリアスになってからは一本筋が通りましたが時既に遅しでした。


女性キャラは個性があってそれなりに魅力的なんですが・・・
主人公が本っっ当に何の役にも立っていない空気。ただ居るだけ。こんなに無個性で魅力のない主人公は見たことありません。
だから恋愛話も全然感情移入できませんでした。
「なんでこんな奴がぁ?」ってな感じで醒めまくり。


ちゃんと拘りをもって丁寧に作れば面白くなっただろう題材だけに残念の極みです。

投稿 : 2011/05/10
閲覧 : 845
サンキュー:

5

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/02
閲覧 : 17

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/17
閲覧 : 25

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/08/18
閲覧 : 25

名無し さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 33

pop22 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/31
閲覧 : 89

@@@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/02
閲覧 : 89

鴇羽♡舞衣 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/25
閲覧 : 85

サカズキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/18
閲覧 : 142

みかん姫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/17
閲覧 : 85

スージー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/06/10
閲覧 : 94

おpp さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/05/06
閲覧 : 101

おふとん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/01/29
閲覧 : 83

うーんこの さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 103

ぽんた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/29
閲覧 : 92

アレシュ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/06/18
閲覧 : 94
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タクティカルロアのストーリー・あらすじ

西太平洋に巨大な停滞性台風が発生した。その名は「グランドロア」。その台風はアジア各国に甚大な被害をもたらし、様々な影響を与えた。その自然災害を「ケースオメガ」と呼ぶようになったのだ。

それから約半世紀近くのこと。復興を成し遂げて、海洋航路の重要性が再認識されるようになった。しかし海洋時代に暗躍するかの如く、テロリストグループ・所謂海賊が目立つようになった。それに対応するため、民間自衛機関を組織することになったのだ。本作はそれら民間自衛機関の1つであるharu-nico警備保障に所属する、女性のみをクルーとした護衛艦「パスカルメイジ」、そしてそのクルー達の日々の戦いの物語である。(TVアニメ動画『タクティカルロア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年冬アニメ
制作会社
アクタス
公式サイト
www.tactical-roar.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%...
主題歌
≪OP≫yozuca*『たったひとつだけ』≪ED≫中原麻衣『モノクローム』

声優・キャラクター

中原麻衣、菅沼久義、高橋美佳子、植田佳奈、小林由美子、比嘉久美子、新井里美、皆川純子、三宅華也、夏樹リオ、乃村健次、中村大樹、中尾衣里、樋口あかり、緒乃冬華、小野涼子、日笠山亜美、辻親八、佐藤利奈、渡辺明乃、門脇舞以、柚木涼香、鈴木菜穂子、小林希唯、織田圭祐、能登麻美子

スタッフ

監督:ふじもとよしたか、シリーズ構成・脚本:兵頭一歩、キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤岳史、コンセプト・スーパーバイザー:小倉信也、メカデザイン:高倉武史、設定考証:白土晴一、メカ・ビジュアルディレクター:伊藤浩二、美術監督:篠田邦宏、美術設定:比留間崇、色彩設計:伊藤ゆかり、3Dディレクター:岩井淳、3Dヴィジュアル・ディレクター:武田隆史、撮影監督:杉浦充、編集:田熊純、音響監督:明田川仁、音響効果:中野勝博、音楽:七瀬光、音楽プロデューサー:井上俊次

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