うｐ主♥ さんの感想・評価

4.1
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.5 状態：途中で断念した

え、やばい、めちゃおもしろい！！！

ホンワカな感じで、キャラも個性豊かで面白かった。
突っ込みどころも多くて、面白かった。
それから、このアニメで初めて、ケセランパセラン知ったｗｗ

フポン さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

1話が面白かったので観はじめた

２話３話と観続けたが、次を観ようとは思わなかった。
しかし観始めてしまったのと、次にみるアニメが届いていなかった為
最後までみる事にした。
ギャグアニメだけど、そこまでニヤｯとはせず淡々と観続けた感じ。

たまに感動するような話もあった。
無理矢理観ていた感たっぷりだったのに、なんだかんだで
キャラに愛着がわいたのかな、終わる寂しさはあった。

結果、個人的には１話と最終話が面白かった。
飛ばして観たわけではなく、もちろん最初から観続けての話。

ittun さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

まあまあ

一度挫折したが一挙放送で何とかみれた　

まあまあかな

Xoxoxo さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

キュンキュン★☆☆

妖と少女のシュールな爆笑アニメ。
全てのキャラがとても濃い‼︎

少女=感情表現が乏しい自称人形の孤独な女の子。

狐=掃除・洗濯・料理・完璧イケメン。
だけど、性格がお母さん

狸=ニート・ダメ男・女好き
だけど、結構良い人で皆のお父さん的存在

狗=主人公を溺愛・ウザイかまってちゃん。しかも、ストーカー

天狗=ショタ好き

猫=人形好き

作品名から想像できないほど声を出して笑えます。
キュンキュン度数は★☆☆になってますが、それは私が不覚にもタヌキ親父に少しキュンとしてしまったから…。

銀魂の笑える部分が好きな方にオススメ。
※銀魂ほど深いストーリーはありませんが、ほっこりします。

セメント さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

かぷめん

マンネリに幸福を生み出す境地


本作のギャグ、結構面白いと思うんですが・・・
私だけが爆笑して、周りは誰一人として笑ってない状況がままあって、私そんなに融点低いのだろうか。
本作みたいな面白ツッコミセンスを吸収すれば、クラスの人気者になれると思うんですがねぇ・・・

作画解放ひなたとかあったなぁ、いつもデフォルメのひなたが普通の頭身になるのはもう、変身バンクと言ってもいい出来でした。

コックリさんの声優は小野Dです、市松こひなは広橋さん、その他、桜井さんや中田さんなど。
CMでもお馴染みでしたね。

小野DがOPもEDも歌っています、小野Dはよくアニソン歌ってるイメージですね。
1話目、少し遅れて見出したので、OP聞き逃したなぁと思ったんですよね。
したら1話はOP流れてないじゃないですかー。
まぁそんな話はともかく、「Welcome!!DISCOけもけもけ」、映像としても小ネタ多くてじっくり見たいタイプでしたね。
どうやらマイナーチェンジも多く行われてた様子、楽しませてくれていいですよね。

あの狸、人間体になった時、刺青が施されてあって幻滅しました。


コックリさんって狐の妖怪なんですね、鶏とかだと思ってましたわ。

Equinoctia さんの感想・評価

4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

曲で笑ったアニメはこれだけだったｗｗｗ

ホラー系かと思いきや全く要素なく、ギャクかと思いきや・・・まあ、ギャクとも捕らえるが結構良いシーンもあり、ほんとに色々な意味で裏切られた作品＾＾
見てない人は是非っ！

K さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

おもしろい！！！！

なんといってもキャラが一人一人とても魅力的でした！
基本的にギャグで、何度も吹き出してしまいました！こひなを取り巻くみんなのやりとりが可愛くて面白くてほんわかします。普段あんまりギャグテイストのアニメは見ませんがとても引き込まれました！みてよかったです！

Gentleman さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

タイトルなし

全12話

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

コックリさんか、、

懐かしいなぁー。紙に書いた以外に、黒板に書いてやったっけ(^^)

本作品のコックリさんは、オカン属性のとても人間味ある狐様。
後から一緒に住まう、狗神に、古狸も一癖あるも、ヒロインに害する事無く、良い妖です。そんなもの達が繰り広げられるドタバタな日常劇。

ただ、原作付きでの12話ですので、描かれてない部分が多かったのでは？と、思えましので、そこら辺が残念でした。

お気に入りの話しは、、

信楽が妖からヒロインを助けるお話しと、コックリさんが女体化し信楽と良い雰囲気になるお話しですね。

お気に入りの登場人物は、

女体化した、狗神と、三丁目のタマです。中の声の人がお気に入りですからね。

ひーちゃん＾＾ さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

私が好きなのは・・・

アニメ版のみ視聴してます。

私が最も好きなのは、オープニングの歌だったりします(笑)

「Welcome!!DISCOけもけもけ」という歌になるのですが、コックリさんのCVをされている小野大輔さんが歌っていて、わんこ（狗神）のCVをされている櫻井孝宏さんと、たぬき（信楽）のCVをされている中田譲治さんが合いの手になるセリフを担当されていて、ノリの良い曲だし、何度も繰り返し聴いちゃうくらい好きです＾＾

私は元々櫻井さんは好きな声優さんのひとりなので、だからなのかもしれませんが、なんだかこの歌の中で、そんなに大きな声ではないというのに、櫻井さんの声が目立って聴こえます(笑)

あ、良い意味で、です＾＾

作品自体はあまり内容の濃いものではないのですが、ふふふ♪という気持ちで気楽に観れる作品ですｗ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

カプメンが

ギャグ日常アニメ的なポジションなのか？

ギャグの狙い目が良く分からなかった。

アニキャラの妖狐は必ず見た目が同じになるな…
っと思いながら見ていた。

最後まで見たけど、そこまでの高評価はつけられない作品でした

ふの人 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

具沢山かぷめん

とても属性盛りだくさんで、まるで具沢山のかぷめんのような作品でしたね（こじつけ）。

ただの逆ハーレム系作品だと思っていたのですが、
全体的にみてもかなりギャグのクオリティは高いものだったのでないでしょうか。
とりわけ市松のシュールかつエキセントリックな行動には
口調も相まってかギャグ/ツッコミ共々非常にハイレベルな印象を受けました。

「ケセランパサラン」だけであれだけ面白かったのも、
ケモノ化したコックリさんの外見と、可哀想キャラとなってしまった内面のキャラクター像が
市松こひなという外見内面共々シュールな存在と見事に融合した結果だったのではと思います。

さらに、散々書かれていることですが作中にちりばめられた様々な属性が
どれもこれもなかなかいい具合にストライクゾーンを付いてきていたので
個人的にはかなりプラスポイントでした。女体化もショタ化も実においしい…。

ただ、表面上ではキャラデザの良さに目が行きがちですが、
各々が化けることによって得られる様々な属性を上手に取り入れたストーリーで
終始見飽きることがありませんでした。

一見女性向けかと敬遠してしまうような雰囲気があるかもしれませんが、
実はかなりのポテンシャルを持つ作品として、ぜひ色々な人に見てもらいたい作品になりました。

たまちゃん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

カプメン

イツマツコヒナチャンカワイイデス

赤羽　和人 さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

織田信長 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

3284 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

繰繰れ！繰繰れ！

ｏｐから幸せなアニメ。。


コックリさんたちのビフォー・アフターに感動☆彡

豪華キャストで毎話唸っていました。

音神 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

てんてん さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

いいね

全員可愛かった

munewo さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

タイトルなし

ギャグアニメなのかなんなのかいまいちわからなかった。
シリアスパートも。とにかく中途半端なアニメだった。

りょうへい＠アロエ さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

デフォルメされたキャラがかわいい

まとめサイトで面白いらしいという書き込みを見つけたので、録画した作品です。
男キャラが結構出てくるので、最初女性向けなのかと思いましたが、ただのギャグコメディのようです。
男キャラはイケメンばかりなので、薄い本が捗りそうですね。
話自体は滑りっぱなしの回もありましたが、全体的に見るとまあ面白かったです。

主人公の女の子・こひなちゃんの『カプメン』を食べる姿に、自分もラーメンが食べたくなりました。
また、コックリさん、狗神、信楽の動物型に変化（デフォルメ化）した時の姿がひたすらかわいかったです。
個人的に人間の姿にならないでずっと動物の姿でいてくれたほうが和みました。

（続き）http://aloe.diary.to/

ひたぎエンド さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

楽しかったです。

東京喰種と並行して観ていました。
味変え…といいますか…笑
ほのぼのとした可愛らしさとソフトなギャグ要素で癒されました。
櫻井孝宏さんが出ていたことで色眼鏡で観てしまっている面もあるかと思いますが楽しめる作品だったと思います。
それぞれのキャラクターに毒と愛嬌があり親近感がありました。
ぼーっとしながら観るのに丁度いい作品だと思います。

nk225 さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

【アニメキャラの魅力】ヘンテコ電波系！？おかっぱ頭のミニマム少女「市松こひな」の魅力とは？

『繰繰れ! コックリさん』通称ググコクは、主人公の「市松こひな」と、彼女を取り巻く物の怪たちの、ちょっと変わった日常を扱った作品です。そんなググコクのメインヒロインである「市松こひな」は、かなりヘンテコで電波系の女の子。今回は、独特でありながら不思議な魅力を持つ「市松こひな」についてご紹介します。

■電波っぷりは随一
彼女は自分のことを「人形」だと言い張っています。自分の取扱説明書まで用意しているあたり、彼女の電波っぷりが見て取れますね。人形であるが故に普段から無表情で、笑うことがほとんどありません。こひな曰く、「人形は常にエコモード」だそうです。そのためか感情表現が苦手で、無理して笑おうとすると顔のパーツが福笑いのように散らばってしまいます・・・。しかし自覚している部分もあるのか、たまに自虐的発言をすることも。「人形は痛い子を見る目にも動じません」など、こひなは様々な名言を残しています。

■普段は2等身のマスコット的存在
こひなは基本“2等身のデフォルメ調”で描かれています。他のキャラクターたちは普通の等身であるため、その異質さは際立って見えます。ヒロインというよりは本物の市松人形に近いでしょう。しかし、ごく稀に普通の等身で描かれることもあります。ちなみに1話の最初でも、デフォルメされていないこひなを見ることができます。こひなの笑顔には、コックリさんも赤面なのです。

■こひなと言えばカップ麺
感情を表に出さない彼女が、唯一目を輝かせる瞬間。それはカップ麺と対面する時です。かつて、彼女の家の冷蔵庫や押入れにはカップ麺がぎっしりと詰まっていました。これらがコックリさんにより処分されたとき、こひなは珍しく本気で怒りました。中には限定品や生産終了したモノまであったようなので、彼女の気持ちも分からなくはありません。また、学校でもごく普通にポットでお湯を注ぎ、カップ麺を食しています。アニメ版のこひなは、カップ麺を「カプ麺」と発音します。それもまた可愛らしいです。

■語尾が「なのです」
彼女は喋るとき、必ず語尾に「なのです」と付けます。特に感情を表現したい場合は「なのです、なのです、なのです・・・」と繰り返して言います。これは彼女お得意のセルフエコー、なのです。

漫画版ではアニメではカットされた様々な小ネタが、アニメ版ではこひなの新しい表情や仕草が楽しめます。いずれにしても魅力満載の「市松こひな」。漫画とアニメの違いを楽しみながら、こひなを愛でるのも良いのではないでしょうか？

『アニメ流行語大賞2014』投票結果はこうなった！
今年のノミネートは35コ。今年は第2期の作品も多く、新しいセリフが生まれにくかったように感じました。さて、2500票を超える投票の結果は？

15位：かぷめん（繰繰れ! コックリさん）

タブーとされる“ひとりコックリさん”をして、狐の物の怪コックリさんを呼び出した市松こひな。取り憑くはずが、ひとりぼっちのこひなを心配して、献身的に家事をこなすコックリさん。ちょっと変わった少女と、ときにイケメンたまにモフーンなアニマルたちが織り成す、非日常系モフモフコメディ！

2014年10月より12月まで、テレビ東京ほかにて放送された。ナレーションは田村ゆかりが担当。

オープニングテーマ
「Welcome!!DISCOけもけもけ」
第1・12憑目ではエンディングテーマとして使用。第7憑目から映像の一部に特殊効果を追加。最後の整列するシーンは、物語の進みにより毎回異なる。

エンディングテーマ
「This Merry-Go-Round Song」
第1・12憑目では未使用。第2憑目 - 第4憑目は静止画を使用。
「This Merry-Go-Round Song（Piano Version）」（第8話）

PPN さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

安定感あるコメディ作品！こひな可愛い( ´艸｀)♡

電波なおかっぱ小学生をヒロインに
繰り広げられるコメディ作品。
全12話。
原作：月刊ガンガンJOKER連載中漫画


己を人形と設定する電波少女・市松こひなと
三人(匹？)のアニマル達が一つ屋根の下で
暮らす日常を描いた作品。
公式では『非日常系モフモフコメディ』と
銘打たれておりまするw

このコメディの軸となる主人公・こひなの
キャラ設定が秀逸。
正直、この作品はコレに尽きると思いますw

んまぁ～めっちゃ可愛らしい( ´艸｀)♡
電波系・古風な言葉使い・デフォルメされた姿
などなど、笑いの要素を兼ね備えた主人公……
んまぁ～ものすげ可愛らしい( ´艸｀)♡
カプメンてw
んまぁ～とにかく可愛らしい( ´艸｀)♡

昨今のコメディによく見られる
『新人声優を多数起用』という作品では
ないところも個人的には評価したいです。

こひな役・広橋涼、コックリさん役・小野大輔を
はじめとした実力派揃いの声優陣は
「新鮮さ＜安定感」といったところでしょうか。
ナレーションの田村ゆかりも良かったですね。


ストーリー性は、ほぼほぼ皆無ですが
１話完結が多いので気にせず楽しめると思いますw

トータルで安定感のある作品だったと思います。
たまには、こういう落ち着いて楽しめるコメディも
アリなのではないでしょうかw
笑える作品をお探しの方にはぜひオススメしたい
１本です(*ゝω・*)ノ

さぁ、みんなもLet'sカプメン！！
んまぁ～みんなも可愛らしい( ´艸｀)♡






《キャスト》

市松 こひな(CV.広橋涼)
コックリさん(CV.小野大輔／白石涼子)
狗神(CV.櫻井孝宏／斎藤千和）
信楽(CV.中田譲治）
山本くん(CV.山本和臣）
じめ子さん(CV.金元寿子）
タマ(CV.ゆかな）



《主題歌》

OP
『welcome!!DISCOけもけもけ』／コックリさん(CV.小野大輔）
　　　　　　　　　　　　　　　台詞　狗神(CV.櫻井孝宏)、信楽(CV.中田譲治)
ED
『This Merry-Go-Round Song』／末光篤

ゆん♪ さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白かった＾＾

信楽さんとこっくりさん！カッコ良い～

こひなちゃんの超クールな性格が可愛くもありちょっと切ない…

温泉の話が好きでした♪

tao_hiro さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

「かぷめん」につきる！

久しぶりに「何でもアリ」のギャグアニメに出合った
感じがします。

古風で陰気で毒舌の電波系少女のこひな。
オカン属性で年齢不詳の狐の物の怪コックリさん。
こひなのストーカーで性別が入れ替わる狗神さん。
下衆な中年化け狸の信楽さん。

こひなは、デフォルメされた姿がデフォルトですが、
まれに頭身があがったシリアス形態になります。

他の３人は、少女漫画風のイケメンの人間型と、
可愛らしくデフォルメされた動物型の２段階変身を
します。

この４人のドタバタがメインで話は進みます。

これに、謎の山本君、ショタ好き天狗、人形フェチ
のタマさんなどが絡んで、騒動は大きくなります。

こひなは自分のことを「人形」と呼び、無感動で
無気力な性格です。教室の自分の席に花が飾られてい
ても「市松は人形なので心がありません。だから
平気なのです。」とか言っちゃいます。この辺の
セリフが私のツボでした。

個人的には、この花を飾った犯人のじめこさんが
大好きです。狂気のツンデレさんです(笑)

基本的に、くだらないバカバカしいギャグストーリー
の連続なのですが、ハートウォームなエピソードも
たまにあります。１０話の紅葉の話などほろっと来ます。
まぁ、当然ちゃらけたオチがつきますがｗ

頭を使わないですむ、面白いギャグアニメだと
思います。

なお、こひなは大好物の「カップ麺」を「かぷめん」と
発音します。我が家がこれに準じていることは言うまで
も無いでしょう(笑)

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

君野ユカリ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

かぷめん

特別何が凄いってわけでなく、安定感があってクスｯとなるシーンが沢山あったのが好印象。
キャラクターも男女ともに魅力あった。

ただ、基本ターゲットは女性の方々だと思うので男性は視聴注意。

神撃のニャンコ さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ある程度　それなりに　相応に？

面白いコメディ作品だと思いますが、
黒色なユーモアが織り交ぜられてます。

弩級な黒色では無いですが
好みによって　面白さが左右されるかもです

私としては 重ねて言いますと
ある程度　それなりに　相応に？

鍵猫 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった