退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
見てません。
曲の「宝箱-TREASURE BOX-」がよすぎる。
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SHIROBAKOの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
曲の「宝箱-TREASURE BOX-」がよすぎる。
goldolphin さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメに携わる様々な人たちのそれぞれの視点からの感情やエゴ、希望や葛藤や成長など観ていて引き込まれ面白いなと思いました!
どのジャンルのアニメを観たらいいか迷っている方、色々観たけど飽きてきている方、日常系やヒューマンドラマが好きな人にオススメしたいアニメだと思いました!
どんどんドーナツどーんと行こう!!!笑
ヌンサ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
放送前にちょうど、舛本和也さんの「アニメを仕事に!」という本を読んで、制作進行というポジションの仕事内容と大変さを痛感していたときにこの作品が放送されることを知りました。
視聴後は、本で描かれていた内容をさらに強く実感することができました。
この作品のすごいところは、例によって水島努監督によるスタッフへの要求の高さです。
アニメーション現場における"良い結果"と"悪い結果"を、いわば作画スタッフさんに演技させるわけですから。
作中で"すごい作画スタッフが描いた絵"と表現された原画には、それだけ実際にその絵を描いている原画スタッフさんへプレッシャーがかけられているわけです。
もしかしたら、例えば"杉江茂さんが描いた原画を専門で担当した作画スタッフさん"が実際にいるのかもしれませんね。
そうなると、この作品の制作現場では作画スタッフさんも、手で演技をしているということになります(考えすぎ?)。
何となくはわかっていましたが、アニメーション制作現場の厳しさをこれでもかと見せつけられてしまいました。
しかし、だからと言ってこれから「あにこれ」での評価にこの作品が影響してはいけないような気がします。
厳しい結果に終わった作品に対して「予算が足りなかったのかな」、「優秀なスタッフが集められなかったのかな」とか言って評価を甘くしたら、素晴らしい結果を残した作品に対してフェアじゃないからです。
水島努監督はもちろん、今後この作品中で語られた失敗を自ら犯すことを許されません。
自分で自分の首を絞めてまでクオリティの高いアニメ作品を創った監督とスタッフさんにはただただ頭が上がりません。
根拠のない非難はしませんが、これからもスタッフには同情せずにアニメを評価していきたいです。
・・・なんか偉そうですみません。
P.S. アニメーターの待遇改善は、是非やってもらいたいですね。
参考動画「アニメができるまで」↓
① https://www.youtube.com/watch?v=rXlQnOmLEuw
② https://www.youtube.com/watch?v=-jBBad5urN8
③ https://www.youtube.com/watch?v=dPmA-4KDlAc
④ https://www.youtube.com/watch?v=D4J-MxrtLyE
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ制作の現場を描いた作品。
これまでなんとなくみていたアニメの、制作の様子を楽しく勉強できました。
頑張る主人公たちがまぶしい。
そして仕事に喜びをみいだしている、おじさんたちがまたかっこいい。
よかった。
NYAIl53388 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
Ownnw13631 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
良いアニメ、良いスタッフが報われる
世の中になりますように!
はー。コジマ.jp さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメ好きなら見るべきアニメ。笑いあり感動ありの良作だと思います。一話で止めていた僕はなにをしていたんだ?アニメの聖書かと思われます。是非見ていただきたい。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメを愛する方は、この作品をぜひ見てください。
(アニメ好きしかいないと思っているので無意味ですが)
この作品を見た後、今まで見てきたアニメへの評価が全体的に上がりました。
数々の苦難を乗り越えて、私たちにアニメを届けてくれる制作スタッフの皆様に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
見終わった後、エンドクレジットに載ってる方々に、敬意を以って手を合わせたくなります。
何度も言いますが、アニメ好きな方は1度は見てみて欲しい作品です。
(以下、ただの独り言のような感想)
{netabare}
おそらく現実の制作現場はこの作品よりもずっとドロドロとしていて、醜い人間模様がこれでもかと繰り広げられているかと思います。
罵詈雑言を言い合う人もいないし、CGアニメーターと劇画作画担当の人が分かり合えたように、うまくはいかないのでは?と、少し内容にはご都合主義感もあります。
実際、睡眠時間が足りてない時点で、人は人に優しくできなくなることが多いです。
しかし、アニメ制作に限らず、これが働く者のあるべき姿。
これぞプロ。
プロを目指すなら弱音を吐いてはいけないのだ。
無から有を生み出す苦しみを舐めてはいけないのだと考えさせられました。 {/netabare}
daruma さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
メッチャ面白いです。PAの花咲くいろはに続き飽きる暇なく最後まで突き抜けました。
アニメ制作の裏側にはほとんど目を向けたことがなかったので、自分の好きなアニメがどうやって作られていくのかを知れて得した気になれました。
毎回ハプニングが起きますがそれをガッツで越えていく描写が何とも熱くなります。花咲くいろは同様に人を働きたい気持ちにさせてくれる作品です。
多くのキャラが出てきますが、みんな個性的で自然と全員覚えられます笑。{netabare}最終回の一話前のラストシーンのずかちゃんのアフレコのセリフは泣きました{/netabare}最終回の全員集合の写真を観てどんなアニメにも関わる人がこんなにもいるのかと知り、なんか感動してしまいました。
唯一の問題は一番好きなミーちゃんの出番が極端に少ないことです。主要5キャラの一人なのに他のキャラに比べてかなり出番が少ないです。ムサニで働いていないとスポット当たらないのが何とも不憫
最近のアニメの中では頭一つ抜けた作品です。アニメのことがもっと好きになると思うので、是非観てください
な さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一言で言うならば、アニメを作るアニメです。
もちろん現実はこんなに綺麗にはいかないようですが、それでもアニメ制作現場のリアルを垣間見ることができます。
この作品を視聴して以来、
「今の動き、制作側のこだわりを感じるな~」
「このスタッフさんはあのアニメにも携わっていたな~」
「キャラデは原作と比べてどうだろう?」
といったように、どのアニメを観るにしても多くの新たな視点が加わりました。
それまでは、背景やスタッフ名(声優以外の...^^;)などにしっかりと目を向けたこともありませんでした。
アニメを観た経験が少しでもあり、これから先も色々な作品を楽しみたい、という方にはぜひ観ていただきたいです。
このように、この作品には視聴することによって得られる実益があります。
が、もちろんそれだけではありません。
物語そのものも非常に感動的で、熱いです。
実際にアニメ制作に関わる方々の感想を拝見するに、現実を忠実に映像化したとしても、この感動は得られなかったのではないでしょうか。
何度も目頭が熱くなるシーンがありました。
2クール以上のアニメは何となく敬遠しがちだったのですが、長い積み重ねによって得られるあのカタルシスといったら...
実益と感動を兼ね備えたこの作品は、私にとって唯一無二の思い入れのあるものとなりました。
実際、(アニメ歴たったの2年ほどですが)初めてBlu-rayを購入したのはこの作品です。
決して安い買い物ではありませんでしたが、全てのアニメに通ずるであろうこの作品を手にせずにはいられませんでした。
今はまだ学生の身ですが、私が将来的に職に就いた際には、改めて全話視聴しようと思っています。
...さて、この作品自体の感想は以上なのですが、実は2つの作中劇も非常に作り込まれています。
なんとそれぞれに主題歌(OP,ED)まで用意されているのですが、作中ではほとんど使われておらず、また映像も一部しか観ることができません。
それらの全て(といっても1話×2ですが)を楽しめるのもまた、Blu-ray購入者だけの特権です笑
シン☆ジ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
P.A.WORKS系としては、サクラクエストの後に視聴。
最初はサクラクエストの主人公に似すぎのキャラと、
似ていながら非なる部分に違和感も感じつつの視聴でした。
制作順序と逆に観てしまったことがちょっと残念。
いやーでも正直、アニメ業界って大変っすねw
心惹かれるものは感じますが自分には無理っすわw
絵コンテとか原画作成とかキャラデザインとか背景とか
アニメーターとかシナリオ作成とか音楽とか効果音とか
それらを管理するデスク、制作進行とか。。。
魅力的な人物だけでない色んな人物が織りなす、
アニメ制作の現場の物語はとても現実的で、
多少ストレスも共有しちゃいましたが一気に観てしまいました。
仕事でのトラブルなんかもアニメ業界に限らず
仕事をしている人には身に染みるかも知れませんねー。
そして名言もチラホラ。
例えば。。。
{netabare}
大変でない仕事はない
つらい時期のない仕事はない
続けないと仕事って面白くならない
こだわんなきゃ面白くない
とか。
{/netabare}
どんどんドーナツ・・はちょっと引きましたがw
あと、グっとくるシーンなんかもあったりして。
特に。。
(★ホントにネタバレ。未視聴の方は見ないでw)
{netabare}
23話の坂下しずかがCVを務めた時の、
あおいの反応なんかが自分としてはウルっと来ました。。
話としてはでき過ぎなんですけどねーw
{/netabare}
ちなみに自分には多少アニメ業界の知り合いがおりますが、
ああ、こういうことだったんだなあ。。。と、
彼らとの過去の会話が今更ながら理解できましたw
あとエンドロール、もう少し観なきゃと思いましたw
NINA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
陽巻楽 佐代子 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これみるとアニメ見るのが数倍楽しめるようになる・・・とはかねがねいわれていますがこれはガチ。
New Gameよりもリアリティがあり、喜怒哀楽がより生身に響きます。
もちろんガチの現場うつしても人気でないので多少のファンタジーはありますが、スピルバーグ監督じゃないですがかなりの説得力のある作品だとおもいます。だから共感できる。
いちおう主人公は女の子5人と萌え要素ですが、ビジュアルだけでなく中身で”魅せていく”スタイルなのが好感がもてていいです。
アニメ好きなら必見ですね。
えたんだーる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
*あるベスト10に入れようと思い、レビューを書いていないことに気づき今頃レビューを書いています…。
オリジナルTVシリーズ。P.A.WORKSで『花咲くいろは』に続く「お仕事シリーズ」とされる作品。
「どんどんドーナツどーんといこう!」や「万策尽きた」、あるいは「~なんだよね、変な話。」の出典作品としても知られていますね。(「変な話」の方は、これが出典というよりは実在モデルがいるのかもしれませんが。)
知名度はかなり高く、「アニメが好き」と公言していて本作品を観ていないと「観てないの?」と驚かれかねないところまで来ているような気がしますがいかがでしょうか?
シリーズ前作『花咲くいろは』の東京を遠く離れた旅館と違い、今回は都内にあるアニメーション制作会社が舞台となります。主人公も仲居をしながら高校にも通う前作とは異なり、宮森あおい(通称:「みゃーもり」)はガチの社会人です。
2クール(全24話)作品で、1~12話では武蔵野アニメーションが『えくそだすっ!』を制作、13~24話では『第三飛行少女隊』を制作することがストーリーの軸となります。
本作は武蔵野アニメーションにおけるアニメーション制作を通して、アニメ業界に関するお仕事いろいろを描く「エンターテインメント作品」となっています。フィクションなので誇張などもあるはずなのですが、視聴者は業界の裏側を覗いたような気分になれて面白いというわけですね。
フィクションなので実名は出さないものの、作中では「あの作品のことだよね」とわかるような架空のアニメ作品とかも出てきて、そのあたりも楽しいです。ちなみに『山ハリネズミアンデスチャッキー』の元ネタは『山ネズミロッキーチャック』ですね。その他、イデオンやマクロスっぽい話とかドラえもんとかガンダムとか……、まあ探してみてください。
みゃーもり以外にメインキャラ4人がいます。みゃーもりを含めたこの5人は同郷で同じ高校のアニメーション同好会出身で、高校在学中に自主製作アニメ『神仏混淆 七福神』を作り、文化祭で上映しています。以下、メインキャラクター(役職などはストーリー開始当時、途中で変わる人がいます)です。
宮森あおい(みやもり あおい):
武蔵野アニメーション所属のアニメーション制作進行(入社1年目)。同好会の仲間からは「おいちゃん」、「おいちゃん先輩」と呼ばれる。
安原絵麻(やすはら えま):
武蔵野アニメーション所属のアニメーター(原画担当)。自主製作アニメでも作画担当。みゃーもりとは同学年。呼び名は名前そのままの「えまちゃん」、「えま先輩」。
坂木しずか(さかき しずか):
新人声優。声優だけでは生計が立てられず、居酒屋の店員などアルバイトもしている。みゃーもりとは同学年。同好会の仲間からは「ずかちゃん」、「ずか先輩」と呼ばれる。
藤堂美沙(とうどう みさ):
3Dクリエイター。自主製作アニメ時代では作画担当。工業用の3Dモデリングの仕事をする会社で働いている。みゃーもりの1年後輩。同好会の仲間からは「みーちゃん」、「みーちゃん先輩」と呼ばれる。
今井みどり(いまい みどり):
大学生(文学部)。脚本家を目指しているものの、具体的にどうすれば脚本家になれるのかを模索中。みゃーもりの2年後輩。同好会の仲間からは「りーちゃん」と呼ばれる。
果たして、アニメーション同好会時代に立てた、「5人が同じ商業アニメーションの制作に関わる」という「ドーナツの誓い」は果たされるのでしょうか…?
おまけ: 1クール目EDでは12話で仕掛けがあったり、2クール目EDでは話数が進むにつれて背景アニメが変化していったりとそのあたりも見逃せませんね。また、作中人物が見せる『頭文字(イニシャル)D』ばりの、ドライビングテクニックも話題になりました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
働く女子シリーズの第2段ですが、他の女子を見てません。
すいません。
全部レビューを書くと終わりませんので、
第19話釣れますか?のみの評価です。
自分の仕事に悩んだ主人公を心配した社長が以前に封鎖された
制作現場につれていきます。
そこで主人公の憧れだったアニメの原画を見つけて、そこから
当時の回想シーンが描かれていきます。
その演出が最高です。
この話だけで100点です。
これ作ってたスタッフは号泣してたのではないでしょうか?
他の女子シリーズも見たいです。
〇〇〇〇 さんの感想・評価
1.5
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
アニメ通ぶりたいにわかをガンガン釣る事に成功したナイスなアニメ。
無論、ガチの豚も釣れた模様。
特に声豚なんか興味津々だったんだろうね。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメ業界をテーマにした作品。
私はアニメが好きなのですごく面白かったです。
こんな感じでアニメって出来ていくんだなぁ。
とか、
アニメ業界ってこんな感じなんだなぁ、
とか。
(実際は少し違うでしょうけどね)
ということで、
ハラハラとかドキドキとかはあまりないです。
まったりと見られる作品だと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全24話
【感想】
久々にドストライクな作品が放送されました。
アニメ好きの方でしたら、絶対に気にいることでしょう。
なぜなら、内容がアニメ制作に奮闘する物語だからです。
見なきゃ損といっても過言ではありませんので、是非、ご覧ください。
モウ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
社会人シリーズ
アニメ制作に携わる人たちの
ヒューマンドラマ!
仲間たちが成長しながら
何かしらに携わり一つの作品を作り上げていく
ストーリー!
かなり面白いです!
本格的な戦闘シーンは
ガルパンっぽいかも(監督さんが同じだったな?)
{netabare}
★名場面
声優役の ずかちゃんだけが
他のメンバーに比べて少し遅れていて
宮森あおいもそのことをすごく気にしていて
最終話で妹役に選ばれていて
レコーディング後に
そのサプライズにあおいが泣いちゃうシーンが名場面!
この回のためにいろんな伏線があるような気がします。
{/netabare}
やっぱりSHIROBAKOは
どんどんドーナツどーんと行こう!
ですね。
キロノ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Shintaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリーはアニメ業界の裏側を描いていてなかなか面白い。実際はもっと黒いらしいがそんなことは気にせず気楽に見れる作品である。それぞれアニメ関係の仕事をしていて築かれていく人間関係の描き方はP.A.worksらしい。この系の作品が好きならば気にいるのではないだろうか。一部では最終話は神回だったと言い伝えられている。個人的に矢野さんが好き。
ごる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ポンコツ販売員P さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うるかり さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アマゾンプライム試聴。
アニメが出来るまでの裏方のお話。
すんごい面白いんだけどタローとかいう1話目からビチグソど低脳が超絶ウザくてそんなもんでも思考の一部が奪われるのがもったいないけどやっぱり画面に映るたびぐぬぬしてた。
真に正しい憎しみは無関心によって果たされる‥
アニメの見方がちょびっとだけ変わるかもしれない。
こんな風に愛されて作られるアニメ見たいなーって思う。
result さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品はほんとのアニメ好きなら高評価になるんじゃないかな。
私はアニメにはまり始めの頃見て3話で一時見るのやめました。
それからいろんなアニメに沢山の感情を貰ってこの作品が途中迄しか見てない事に気付き再視聴。
アニメ作りの大変さを知るのが面白く凄く夢中になり、
メインヒロインの5人の女の子達が夢に向かって壁にぶち当たり不安や励まし合っていく話です。
中でもみゃーもりとずかちゃん。。この二人には凄く泣かされました(*´Д`*)
ずかちゃんの声優への道のり大変だよ~。。
後半にね。。監督が急遽必要になったルーシー役を思い出した瞬間以心伝心しましたね。。
そこからボロボロ泣きました。。
アニメ作りにたずさわる皆様素晴らしいアニメを作ってくれてありがとうございました。
これからも応援していきたいと思います。
みっくすじゅーす さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ作りを大変さをコミカルにした面白い作品だと思った。また彼女ら5人の頑張りがよかった
キャラ全体的に好きでしたが杉江さんが意外と好きなキャラだったあとりーちゃんも妙なエロさがありよかったお色気シーンがないのが逆にいい!
宮森有能ですねww
alice777 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
リュラ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ制作を題材にした作品。
これを見てアニメ制作のどのようなところが大変なのか、どういう風に作られているのかなど少し理解できた気がする。
ストーリーとしては高校時代のアニメ同好会のメンバーが社会に出て制作進行、絵、3DCG、脚本、声優とそれぞれの道を進み、いつかみんなで一つのアニメを完成させるという目標に向けて歩んでいくお話。
とても丁寧に作られていて、たまに感動する話も盛り込んであり、自分にはとても好みな作品だった。
kku さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1度目はリアルタイム、会話メインで専門用語もキャラも多く数話で挫折
2度目はなんか脳内のどこかに印象に残ってて虫食い的にサクっと見る
3度目でガチハマり。
数話で切った人はもう一度チャレンジしてほしい。
脇を固める個性豊かなキャラクターに魅了されるし、構成がとても卓越してて毎回シメのもって行き方、余韻のつくり方に唸る。OPED曲もクオリティが高く耳に残ります。何度か見ると会話のやりとりにも楽しくなってきますし、何よりシーンの焦点を変えると細かい部分まで意図的に作りこんであります。キャラデザはのっぺりしてますが細かい心象を描くシーンは丁寧に描いてあります。
特に最終話近くのシーンは主人公と同様に泣いてしまいました。
まさにこのダムを決壊させる為に一連の流れがあったんだと気づかされました。
テーマは観た人それぞれが受け取れるように作ってあり、特に進路・仕事に迷ってる人、今いる場所に疲れてる人などには激しくアジャストすると思います。
自分ももっと早く知ればよかったと後悔してるぐらいです。
作品はP.A.WORKSさんで例の暴露事件以降この作品も大きな皮肉になっちゃいましたが、そういう世界も含め監督や作り手の情熱が手にとるように伝わってくる作品になっています。
2期は監督のスケジューリングが厳しそうであったとしてもずいぶん先になっちゃいそうですが、是非期待して待ちたいと思います。
主人公たちの成長、恋愛、挫折、進路分岐などまだまだ描ける内容が残っていると感じます。
ダイヤソー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SHIROBAKOのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
SHIROBAKOのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。
5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。(TVアニメ動画『SHIROBAKO』のwikipedia・公式サイト等参照)
木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美、西地修哉、松岡禎丞、山岡ゆり、吉野裕行、茅野愛衣、松風雅也、中原麻衣
原作:武蔵野アニメーション、キャラクター原案:ぽんかん⑧、 監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、アニメーションキャラクターデザイン:関口可奈味、美術監督:竹田悠介/垣堺司、色彩設計:井上佳津枝、3D監督:菅生和也、撮影監督:梶原幸代、特殊効果:加藤千恵、編集:高橋歩、音楽:浜口史郎、音楽制作:イマジン、プロデュース:インフィニット
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...