退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
SHIROBAKOの感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くかす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「SHIROBAKO」は、「あるある」50%、「こんなんだったらいいな」20%、「ネーヨ!」10%、「え(゚_゚;)」10%で構成されています。
あと10%は?
by SHIROBAKOの企画プロデューサーの堀川憲司さん
アニメを作る制作会社の話のアニメです
全く詳しくないんで現実感あるかどうかはしりませんが
アニメ制作が大変っていうことがかなりわかる作品です
見所は杉江さんと平岡と声優志望のずかちゃんの結末です
特に23話のラストは感動しました
個人的に良かったのは杉江さんだけでなく板野一郎(北野三郎)、
庵野秀明(菅野光明)、小倉宏昌(大倉正弘)、社長とかの古株が活躍することです
今期の中でもトップクラスに面白い作品でした
いままでのPAの中でTARI TARIと凪あすを超えて一番好きです
次のCharlotteにも超期待してます
音乙 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
終始安定していて面白かった。
正直視聴中はタローにいらいらさせられ平岡にいらいらさせられとあったけど最終的には良い面もしっかり描写してくれており、23話はことほろりとした。
突出して神回とかという感想はない。
確実に1話ごとに積み重ねた結果の良い作品だったと思う。
機会あれば作中アニメどれか単独で…笑
{netabare}単に気になっただけだがチャッピーEDでヒロインが(笑)あれこれほのぼの動物アニメでは?www{/netabare}
sola さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オールドタイプ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ制作の裏側が観れるのがいいね。
観る価値有りです。
更新
終わっちゃったねぇ(´∀`)良い作品だったねぇ(´∀`)
仕事って甘いもんじゃないからね。好きな事を仕事にするって、
尚更だよね。
ののさん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みんな大好きなアニメ
そのアニメがどうやって作られているか知っていますか?
SHIROBAKOはアニメを作るアニメです
普段見ているアニメがどのように作られているかが分かり、他のアニメ作品もより一層楽しめるようになるかもしれません
もちろんですが、SHIROBAKO単体でもキャラ立ちがしっかりしていてストーリー性もある、素晴らしい作品です
5人のヒロインたちが様々な壁にぶつかりながらもアニメ制作に奮闘していく、そんなお話です
夢を実現させたい!見ている人にもそう思わせてくれる作品です
アニメが好きなら見るべきです!
HATAKE さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しゃけ茶漬け さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ちゃんもり さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観たい
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
だから、相当強い動機がないと続かないぞというメッセージがある。
でも、やる気があればぜひ来てください、みたいな・・・
アニメ業界の就職説明会のような作品だったな。その意味ではつまらない。
でもP.A.WORKSの「爽やかな」雰囲気は健在。
ろれ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメーション制作のお話です。
実際のアニメーション製作の模様をアニメ化するんだからなにかそのためのネタがないとどうしようもないんですよね。
そのため毎回毎回「○○が締切までに間に合わない」といった内容になるため見てて忙しいです。
かなり疲れます。
毎回問題を起こすキャラがいるのですがこいつ無能すぎてイライラします。
キャラ数多いんだから他の奴の話作ればいいのに毎回こいつが問題おこします。
しかも制作側もそれをわかってるのか、毎回キャラの名前を表示してます。
結局出番が少ないので覚えられないです。
あとは無駄な頭文字D要素がうざいです。
リアルな作風でこんなんされてもって感じ。
街中でドリフトとかするので危ないです。
正直PAでやる意味がわかりません。
リアルなアニメーション制作の話なのでPA得意の綺麗な作画とかもないし。
マジで「凪のあすから」で全力出し切っちゃたんですかね。
前作の「グラスリップ」は論外だし。
主人公の友達に新人声優の女の子がいるのですが、正直そっちを主人公にして人気声優目指す的な話のほうが良かったです。
バクマンっぽいけど。
正直2クール予定と知って絶望してます。
無能金髪モヒカンが過労死して鬱展開になる以外に挽回はできないと思います。
1話見ちゃったら切らない主義なので最後まで見ますが。
アニメーション制作について知れるという意味では面白いけど、一つのアニメとして評価すると最悪です。
最終話見ました
{netabare}この作品、私の知り合いはこぞって面白いだの言ってましたが、私には最後まで良さがわかりませんでした。
2クール目に入ってから多少面白くはなったけど...。{/netabare}
おぬごん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高校時代にアニメーション研究会に所属していた5人の女の子を中心に、アニメ業界を描いた意欲作
この作品のテーマは「働くこと」「好きなことで働くこと」「アニメを好きなこと」の3点
「働くこと」という点では、アニメ業界という他の業種に比べたら異質な業界を描きながらも、
仕事の世界では普遍的なネタや悩みを描いていて、社会人になっ(てしまっ)た自分にとっては非常に楽しめた
登場人物の多くが実在のアニメ業界の人物をモデルにしているためか、
キャラはみんなコミカルで個性的に描かれながらもどこの職場にもいそうなリアルさを持っていて、この普遍的な共感を強めていた
そして、それらのどんなキャラにも、仕事が報われる瞬間が描かれる
実際に働いていると報われる瞬間なんて滅多にないし、アニメのように仕事の結果が形になってくれる仕事も滅多にない
だからこそ、目に見える形で報われる瞬間を描いてくれるこの作品のカタルシスは、明日の仕事を頑張る元気をくれた
「好きなことで働くこと」という点では、アニメという仕事に対する、キャラの様々な感情が描かれていた
アニメが好きだが何故この仕事をしているのかが分からない主人公・宮森
夢を叶えたくて、夢にしがみつきもがき続けるしずか
夢を持って業界に入ったつもりが、現実に打ちのめされ堕落した平岡
何となく入ったアニメ業界で、その面白さに目覚めていく佐藤
実際には、世の中の大多数の社会人は、本当は好きなことで働きたかったが出来なかった人々だと思う
そんな人々の心に、登場人物の中の誰かが、必ず刺さる
もちろん、今まさに好きなことで働いている人になら尚更だろう
そして「アニメを好きなこと」…これは説明不要だろう
作品のあらゆる場面から、水島監督が、スタッフが、作中のキャラたちが心からアニメを愛しているのが伝わってきた
私は特定のジャンルを扱うマンガを読む時、「作者のそのジャンルへの愛が伝わってくるか」が一番重要な要素だと思っているが、その考えで行くならこのアニメは100点満点だった
上記のテーマが描かれながら、王道かつハラハラドキドキの展開で、終始魅せてくれた
他の華やかなアニメに比べたら、描かれる内容もキャラも地味なはずなのだが、
そう見えないほどにアニメとしての描き方が上手く、この辺りはさすが水島監督だと感じた
キャラなんて最初は登場するたびに名前と役職のテロップが出てくる親切仕様だったたのに、
最終回になる頃には、全員がどんなキャラだったかしっかり分かることができた
ストーリー面では王道展開の連続で、予想できているのに何度も感動し涙してしまった
特に23話は…もう年甲斐もなく大声を出して泣いてた…本当に良かった
あとは水島監督らしい、テンポのいい会話やギャグ、小ネタの数々
声優オーディション回なんかはまさに水島監督の真骨頂だった
あとはバッティングセンターのシーンも爆笑した!
さすが「イカ娘」の野球回で「おお振り」スタッフを投入した水島監督
小笠原のフォームはもちろん、落合の空振りの再現が完璧すぎて、腹を抱えて笑ったw
そして小ネタの中で一番私の心に響いたのが、22話のしずかが自室で酒を飲むシーン
あのシーンで飲んでる酒、トップバリューの発泡酒なんだよ…あのやっすいやっすい…(涙)
長々と書いてきたが、
普遍的なテーマとアニメへの愛が、王道でテンポの良い物語に落とし込まれた、至高の名作だった
半年間、感動と元気をくれてありがとう!
猫田にゃむ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ制作現場の様子がよくわかるアニメでした。
現実のアニメ制作の監督やアニメーター、はては漫画家や編集の方にも影響し、リアルのアニメ制作事情も暴露されたりもしました。
これを見ると、アニメ制作の大変さがわかります。
それと同時に、売れなかったアニメや、叩かれたアニメのことを考えると複雑です。
まあ現実はこのアニメよりもさらに過酷なんでしょうが。
アニメが徐々に完成していく過程が見れてよかったです。
劇中劇のえくそだすっ!やアンデスチャッキー、第三少女飛行隊なども出来がよく、こっちも1クールアニメで見たいと思わせるほどでした。
ぷる天はそれはそれでみてみたいww
キャラクターも、ほとんどが現実のアニメ関係者(監督やアニメーター)がモデルになってて、比べてみるのも楽いかも。
2期をぜひお願いしたいです。
るるかん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初めはアニメができるまでの大変さを伝える作品
かと思って、それはそれで楽しんで観ていた。
しかし、この作品には人間関係において、決して
見落としてはいけない大切なことがテーマとして
あるように感じてきた。
一番印象深かったのは12話と23話です。
{netabare}
12話は・・・
杉江さんが馬を描くことになるエピソードが良か
ったと思います。杉江さんがラフ原を描くことに
なった時に、小笠原さんが率先して賛成をしたシ
ーンがとても好きです。人に敬意を示す時には、
言葉よりも行動で示した方が嬉しいものです。
会社で一丸になって物事を成し遂げていく苦労は
社会人には共感できる点が多かったのではないか
と思います。
SHIROBAKOのメインキャラは基本的に
謙虚です。それも清々しくて良かった。仕事をす
る上では大切なことです。
太郎君は平岡が出てくるまでは、ただのウザキャラ
かと思ったのですが、平岡の心を開くきっかけを
作ったストーリーで太郎の独特のウザさが必要な
人間もいるんだ・・・ということに気付き、キャラ
作りの奥深さも感じました。
23話の最後の場面は涙が溢れました。
仲間の中では一番苦労をして夢を追いかけている
しずかが、ルーシー役で抜擢され、宮森の前で
「少しだけ夢に近づきました」という台詞を嬉し
そうに演じた。その瞬間、宮森の目から涙が溢れ
た。このシーンはどんな言葉よりも宮森の優しい
気持ちが伝わってくる美しいシーンでした。
私も感動して自然に涙がこぼれました。こういう
仕草や行動で気持ちを表すシーンは好きだなぁ。
デスクの仕事を淡々と厳格にこなす宮森が忘れて
いた感情を、苦労した親友が気付かせるなんて、
粋な演出だと思う。このシーンは宮森が大泣きし
て、しずかが笑顔だったことで、感動が倍増した。
名シーンだと思う。書いててもウルウルする・・w
仕事をしていると感じることが、この話にはいっ
ぱい詰まっています。仕事が山積みで大変だ・・・
ということよりも、『何を目指して何を伝えたいの
か』という根本的な命題に明確な答えがあると、
やはり仕事効率は違うものになるのは間違いない
でしょう。これは業界に関係なく、仕事をする上で
非常に大切なモチベーションとなります。
宮森あおいの友人たちとの関係も非常に感じ
のよいものでした。職場は違えど友人と助け合いな
がら日々お互いに精進していく姿は本当に美しい。
全編を通して、各キャラクターの良いところが、
それぞれ私たちが失ってはならない、人として大切
な部分を孕んでいて、ハッっと気付かされる場面が
いくつもあります。
仕事と人間関係の進展のバランスがとてもよくて、
共感しながら楽しく見ることができる傑作だと思い
ます。社会人の方にお薦めできる傑出した作品です。
ゆゆしき点w
宮森があんなドリフトできるわけないから・・・
あれはさすがにやりすぎw 公道バトルはいかん
でしょw
ゴスロリ様の華麗なドリームボールは笑ったけど
ねww
{/netabare}
最終話
ドンドンドーナツど~んといこ~♪
いい作品でした。満足しました!!
うち. さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一話はスケジュールの話
二話は現実逃避の話です(曲解)
全体的に内輪ネタ、自虐が満載です、夢も希望もございません。
総集編はもういやだ!
◯三話感想とSHIROBAKOの特徴点
宮森あおいという主人公は状況に対して無力に近いというのが新鮮でしたね。監督の無茶振りで新たに原画をかき集め、スケジュールの確認に心血を注ぎました。
だから主人公が活躍というのは合っているのですが活躍したから言って何か好転するというわけでもないのです、何が閃きがあって迅速に仕事が片付くということもないです(三話の状況は元はと言えば監督と間接的に宮森が原因ですし)結局はスタッフの一人でしかないのです。
主人公というよりは一スタッフ、目立つモブの様な主人公なのかなと思いました。言い換えるとアニメ制作というのは集団制作なので皆が主人公、という言い方になりますね。
アニメというよりもドラマを観ている感覚に近いです。
2クール目に入り、とりあえず総集編の気配は無さそうで安心(慢心)
新たなアニメ制作に入り宮森はさらに忙しくなり、宮森の知らないところで波乱の種が芽吹きそうですね。
最終回まで観た感想
素晴らしいアニメでした。
出会えたことに感謝、最後まで観て後悔しませんでしたね。どんな形であれ、人と人の繋がりの大切さがSHIROBAKOの根源のテーマだと思いました。
様々な癖の多い人物達がなんだかんだで一つの作品を作るという難しさと面白さが詰まった素敵なアニメだと思います。
azv5131 さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
天啓 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ製作会社のアニメが出来るまでの苦労を描いた作品
監督、制作進行、原画、3DCG 等々各セクションでの苦労話がネタとなっている
いや~、実際のモノづくりの会社にいたから、これ凄くよく判るわ
特に受注生産のシステム物だったんで
まったく同じじゃん!って思った
客先承認遅れ、設計遅れ、設計ミス、手配間違い、納期押し迫ってからの仕様変更等々
まあ、色々あったさ
アニメ作りもまったく同じ問題あるんだなぁ~ とつくづく思いましたわ
そういう意味で感情移入ならぬ、物語移入しちゃって、物凄~~~く面白かった
最後まで気をもませた ずかちゃん先輩もめでたく声優デビューしたしね
ちょっと気になるところを言わせていただくと
監督の編集社での立ち回り
あれはいらんでしょ ギャグだとしてもちょっと作品の雰囲気に合わないよ
それと 声優さん達 特に宮森とその同級生
個人がどうのというのじゃ無いんだけど
安原っち以外みんな同じに聞こえるのは私だけ
語尾の使い方がみんな同じなんだよね
もう一点 これも書かせてね
宮森達が綺麗すぎること あの職場にあんな何人も美人いるなんておかしいだろ!
安原ッチくらいにしとけよ!宮森もうちょっとブサイクでも良かったんじゃね?
とまあ、現実と照らし合わせて、叫んでみました(はっきり言って妬みです!)
アニメですからね~ かわいい女の子いっぱいいないと 円盤売れないですからね~
うちの会社にも 同じくらい若くてかわいい女の子いればいいのにな~
現実はそんなに甘くない!!
アニメの内容ばりの問題に振り回される日々だったのです!(過去形)
流石にPAさん 何度も言うけど、宮森含めたおね~ちゃん達みんな綺麗でかわいいし
(ただキャラデザの基本ベースがみんな同じなのはちょっとアレだけど)
他の作画も綺麗でしたね~
背景作画に関しては、京アニさんより、上なんじゃなかろうか?と思う今日この頃^^
アルジャーノン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
BvnlJ33458 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ制作会社についてよくわかるアニメ
主人公に共感できるとこがあり
てかとにかくおもろいっす
バカボン3 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
でてくる女の子たちも可愛いしいろいろな出来事とか有りすぎてきずいたら見まくってたww
ヒガセ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絵柄でなんとなく思ってたけどねー。ぽんかんがキャラ原案だったんだね。
『物語』お仕事系アニメですね!割とマジな方で面白かったです、視聴継続です!
『声優』松岡くんイルー?みんな良い声優陣でした◎
『キャラ』なんと言っても、女の子が可愛い!男はリアルに描き過ぎてアレだけど……
『作画』あいかわらず綺麗だなーって感じですね。
『音楽』いきなりの走行OPには驚かされましたねwwEDは普通に良かったです〇
2クール目⬇
新曲は、前の方が良かったなー。EDは好き。
物語は新しいアニメを製作する感じ。声優合格なるか⁉ゴスロリ様のターン来たー!
円盤が売れれば、二期あるかなあ…(遠い目)
グラマリア さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
2クールの作品だったが、毎週楽しみで仕方のない作品だった。
円環 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
アニメ業界の内輪話かとおもいきや、ストーリーの緻密さや展開に目が離せない!
派手なアクションや衝撃的なシーンばかりがアニメではないことを改めて教えてくれました。かといってユルい日常を描く系のアニメにもない、グッと引きつけてハラハラさせる展開が続き、とても秀逸です。
まだ最終回を残してのコメントですが、今期と云わず歴代のアニメの中にも名を連ねる傑作の予感です。
最終話、すごく楽しみです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※主に エリカさまが可愛いという稚拙なレビューです。心臓の弱い方は閲覧にご注意ください。
21話視聴後。
{netabare}さて、やっとテレビの放送に追いつきました。
1つ言わせてもらいたい。
こういう業界 ウザイ人多いね(笑)
業界アニメなだけに、リアルにいそうな「うざい」人が多いww
平岡とかww
あんな奴 即クビにしたほうがいいですよ。根が真面目で許される態度じゃない(笑)タローは仕事できないけど愛嬌で許されるタイプ。
平岡は洒落にならんぐらいウザイww
タローがマシに見えますよ。ていうかむしろあのシリアスの中でタローが癒しになってくる笑
最初は嫌いだったのになんか憎めないキャラになってきたww
それにしてもこのアニメ、女の子かわいいですね。本当に。
自分にとってSHIROBAKOの百合は、もっと評価されるべきなんですが?
画像検索してもあまり出てきません^^;
これは残念だ
大人がカッコイイし。みゃーもり本当にかわいいし。りーちゃんも本当にかわいいですし。ゴスロリさまも本当にかわいいです。
しかし(笑)
しかし しかし しかし!!!!
私の大本命がいます。
はい。これは揺ぎ無い!!! 揺ぎ無く!!!!
大天使エリカさまです!笑
えー。笑顔がこわくてかわいい・・・笑
絵に書いたようなドSキャラ。
性癖オールジャンルの俺がビビっときましたよ笑笑笑
言い訳させてもらうなら、元々そんなにMじゃないけどあれは目覚めますよねー爆 よね?
俺だけ?(焦心)
※言いわけの余地なく変態です。本当にありがとうございましたorz
動画のコメ欄のエリカさま踏んでくださいは笑いましたww
金髪ツインテとか、ロリのイメージしかありませんが、矢野先輩からはそんなにロリロリしい感じがしないのもGOODでした。
年上感出てて頼れる先輩なんですよねー。
みゃーもりには優しいというのも百合的にGOOD
エリカ「みゃーもり、羊羹食べな」
みゃーもり「ありがとうございます」
俺「うっひょおおおおおおおおお」
こっちが、ありがとうございますだよwww
これは姉御感出てますわ。良い百合ですねー
たぶん、目の下の泣きボクロに色っぽさが出てるんだと思います。
キャラデした人天才(笑)
OPの棒付きキャンディー「パク」も萌えましたww
あのお二方には、羊羹でポッキーゲームしてほしいです。
そして 「だらしない、大人げない、どうしようもない、カスゴミ、クズ。」
あそこまで罵詈雑言吐くアニメキャラも珍しいっすね。
自らの変態性に気付いて愕然としました。{/netabare}
22話目
{netabare}タロー普通に良い奴に見えてきたww ていうか普通に良い奴じゃんww
ダイちゃんはバカじゃないよぉ・・・つらかったねぇ・・・えらかったねぇ、ダイちゃん・・・がんばったねぇ。
(笑)(笑)(笑)
普通にいいやつじゃん!! いいやつすぎて笑いましたよ。
序盤のウザさェ・・・・。こりゃ、ウザイ奴ランキング改変せねば。
平岡もうざかったけど、まあ過去編で株上がったんじゃないの? って感じ。まあ、どういう理由があっても、仕事でああいう態度をする奴は嫌いだけど(笑)(笑) まあ気持ちは分からんでもない。
さすがにあんな過去見せられたら(笑)とはなるwww ゴミみたいな扱いじゃんww あの業界闇が多いね。
今回は、タローと平岡にフォーカスされていました。にしてもエリカさま~にもっとフォーカスしてほしかったなー。←今まで見て思ったことだけど。
残り3話かな?
最後に一言、今回今までのなかで一番面白かったんじゃね・・・・? ってぐらい良かったです{/netabare}
23話
{netabare}このアニメ本当に面白いよねww
ここ最近見てきたアニメのなかでトップレベルの面白さです。正直凪あすより好きです。凪あすはあまり好みのジャンルではなかったかな。PAはこれからがんばってほしい製作会社です。PAが二代目の京アニ的なポジでアニメ界引っ張ってほしいレベル(笑)
作画キレイだし。今まで売れなかった理由は恋愛をメインにし過ぎたことじゃね? 同じジャンルにこだわってたイメージ。ちなみに今まで一番好きだったPAものは、花咲いろは。
そして、SHIROBAKOで一氣に見る目が變わりましたよ。正直見る前は「あーまたいつものPAWORKSかドロドロした恋愛ものなんだろうな」スルー(笑)
しばらく経ってめっちゃ人氣あるじゃん? → 視聴 → 面白い!!!ww
いやー、本当笑えるわ感動するわバランスが良いし、前回一番面白かった回も、更に上回りました。この23話で!!
みゃーもりが泣くシーンの演出は本当に素晴らしい。声を出さずに泣くシーン。ずかちゃんの台詞とみゃーもりの泣き顔で、もう込みあげてきました。これは本当に 久々に 感情移入しました。神回とはまさにこのことを言うんですね~
にしても「変な話」すげえうざいから、日常生活で使おうwww
上司に使いまくったら首になるかな? 変な話(笑)
変な話、このアニメに不満があるとしたら、矢野さんの休養くらいですかね。でも、これは内容に不満があるわけではないです、変な話 爆
なんで、エリカさまがメインキャラにならなかったの? って多少疑問には思いますね、変な話。エリカファンとしては。
変な話 パッケージに映ってる矢野さんとタロー小さすぎますね。なのにキャラとしては中々立ってるのがすごいですね 変な話。
変な話、内容に不満はこれぽっちもありませんよ。重ねて変な話を言いますが。
変な話、SHIROBAKOは最高に面白いですね
変な話、このレビューすごく読みにくいですね。変な話
{/netabare}
総括
最近のアニメ 中高生の女キャラがイチャコラするアニメ多いから。社会人アニメは新鮮
{netabare} かわいい女の子が飲み会でビール飲みながら酔っ払うシーンなんか良いww
酒呑みたくなるww
仕事やってるううううって感じのアニメ好きです{/netabare}
玉太郎@ほうき さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
yYTuM68591 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
私がShirobakoを観ていて一番魅力的に感じているのは
第一に
リアルとファンタジーのミックス具合の巧みさ である。
「お仕事アニメ」おけるポイントは、どこまでリアルにどこまでファンタジーにするかがまず重要だろう。今作はまずその点が上手い。本作に対してこんなのリアルじゃない!というような批判はナンセンスだろう。そもそもアニメーションで100パーセントのリアルなど表現不能だしエンターテイメントではない。実写ドキュメンタリーですらカメラと編集というフィクション化の道具を通して描かれている。
本作は、まぁファンタジー多めといって言いだろう。宮森のような優秀な新人はいなし、こんなに良い会社も無いだろう。しかし、決して安易な成功や根拠のない成長を踏ませない。なにより本作ほどアニメーションの現場をじっくり丹念に描いた作品があったろうか?
第二に
本作の企画を通し、実現させる誠実さと実力
本作の企画を通すのは困難だったろう。解りやすい魅力は無いし、地味だし、話題性を作りやすい素材じゃないし、オリジナルである。この企画を現実にするには、この甘くない素材の中で遊びつつちゃんとメッセージを込められる実力と誠実さは並ではない。
例えば劇中で凄いシーンとして描かれている劇中劇作品の一部でも、本当にこちらも凄いと思わせなくてはならない。この困難な課題を本作では何度もクリアしている。同時に人間ドラマにも魂を入れなくてはならない。まさにケレン味と、繊細さを両立させる名人芸である。
絵描きの人や声の仕事に興味があったりする人はもちろん、アニメを知らない人でも登場人物に共感できる部分はいろいろあると思う。良い意味でのリアリティが描かれた良作で、毎週の試聴が楽しみな作品である。
やすすん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
久々に書くレビューです。
このアニメの一番の魅力は…ズバリ、リアリティですかね。作画のリアリティとかではなく、物語のリアリティ。アニメの編集さんのお仕事とか声優のお仕事について…とか、アニメなんだけど現実に沿ってる感が強いアニメ。だからこそか、アニメの仕事の大変さや登場人物の気持ち、やりがいみたいなのが見ているだけで何にも知らない自分にも凄く伝わってくるし、登場人物一人一人に感情移入しちゃう。これを見るとあんまりひどい辛口レビューを書けなくなってしまいます笑
冗談はさておき、稀にみる良作だと思います。時間があればぜひ見てみてはいかがでしょうか?
あとずかちゃん早く幸せになってほしいっす。(ぼそっ
シバナオ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
毎話予想はつくけど面白い
思った通りのものをそれ以上にしてくれる
流石
karinchaco さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SHIROBAKOのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
SHIROBAKOのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。
5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。(TVアニメ動画『SHIROBAKO』のwikipedia・公式サイト等参照)
木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美、西地修哉、松岡禎丞、山岡ゆり、吉野裕行、茅野愛衣、松風雅也、中原麻衣
原作:武蔵野アニメーション、キャラクター原案:ぽんかん⑧、 監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、アニメーションキャラクターデザイン:関口可奈味、美術監督:竹田悠介/垣堺司、色彩設計:井上佳津枝、3D監督:菅生和也、撮影監督:梶原幸代、特殊効果:加藤千恵、編集:高橋歩、音楽:浜口史郎、音楽制作:イマジン、プロデュース:インフィニット
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月29日
いつかアニメーション作品を一緒につくろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後、5人はそれぞれアニメーション制作に携わる。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づき、「自分が本当にやりたいこと」を考...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
かわいい外見と世を舐めきったメンタルを持つ女子大生・烏丸千歳。 夢と希望と野心を抱いて踏み込んだ声優業界で、彼女が目にしたのは、おかしな業界のシビアな現実の数々だった――。 仕事なし×やる気なしの新人声優・千歳に、人気声優への道は開けるのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
現役声優・あさのますみの体験に基づいた、声優のリアルな日常を描く人気同人誌をTVアニメ化した作品。新人声優・一之瀬双葉はある日「仏戦士ボサツオン」のアフレコスタジオで萌咲いちごと小花鈴と出会う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
あおいとひなた、ふたりで始めた山登りは、標高197mの天覧山、599mの高尾山、1786mの三つ峠山と徐々に標高を上げていく。 ふたりの思い出の山である谷川岳にも登頂し、関東の名峰を周るうちにここなやかえで、ほのかといった仲間も増えて充実するアウトドアライフ。 山への知識、道具、体力を充実さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校を卒業して、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームを作った制作会社「イーグルジャンプ」へ入社した青葉は、そこでそのゲームのキャラクターデザイナーを務めていた八神コウと出会う。 憧れの人の下で働くことになった青葉は、初めてのお仕事に戸惑いながらも、コウを始め個性的な先輩社員に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
この夏、あおいが、ひなたが、かえでが、ここなが、そしてほのかがTVアニメに帰ってくる! そして新しい友達との出会いも……。 今度はどの山に登ろうかな?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月11日
山に囲まれた町に住む、17歳の高校二年生・相生あおい。将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。そんなあおいが心配でしょうがない姉・あかね。2人は、13年前に事故で両親を失った。当時高校三年生だったあかねは恋人との上京を断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...