神崎凛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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SHIROBAKOの感想・評価はどうでしたか?
神崎凛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Baal さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
P.A.WORKS制作の「働く女の子シリーズ」第二弾としての
作品です。全24話
上山高校アニメーション同好会の宮森あおい、安原絵麻、坂木しずか、
藤堂美沙、今井みどりの五人はいつかみんなでアニメを作ろうと誓い合った。
それから二年半後、宮森あおいは武蔵野アニメーションに就職していた。
そして『えくそだすっ!』に制作進行として関わるようになるのだった・・・
とにかくいい作品だったと思います。高校時代の誓い合った夢、現実の
アニメーション制作とのギャップ、自分の想いとそぐわない世界と
様々な部分で自分が思い描くものとはかけ離れて行きそうなのにどれも
中途半端にやらずひたむきに進んでいくのは良かったです。
実際にアニメーション業界に携わって来た人たちをモチーフにしたキャラ
も登場していたりして、実際の現場等はほとんど知らないわけですがそこに
実際あってもおかしくはないという感覚を起こさせるスパイスになって
いたように思います。
アニメーションという1つの造物をみんなが様々な形で描いて、その中に
自分の夢を込めて、他人の夢と重ね合わせて別の描かれなかった未来が飛び
こんでくる。そんな思いが1つに集まって遂に出来上がっていく。
1クール目も2クール目も終わりをきちんと整えて次に向かっていこうと
するのが良かったです。
夢を描く力が全てを前に進めていく。何も描けなければそれは真っ白なまま。
今、その描き始める一歩を選んで道を未来を切り開いていくんだっていうのを
強く感じました。
全体として話の流れをあまり崩したり逸らしたりせずによくまとまった
話の構成でとても良かったと思います。
◆個人的点数評価 80.577点
ゲリオ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
?? さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久しぶりに全話安定した面白さの作品を見つけることができました。(良い意味で)私は結構食わず嫌い?見ず嫌い?どっちでもいいですね笑。なので1話で判断することが多いです…まあでもこの作品の場合は始まり方が印象的だったのでよかったと思います。
ここから私なりの評価です。
他の方のレビューやあらすじをみてわかるように、この作品はアニメを作る現場を中心としたアニメです。ややこしいですね笑。物語の進め方自体は普通によかったです。全然見ていて楽でした。
続いてキャラのほうですが、今まで結構アニメを見てきた中でも多いほうに入ると思います。私は人を覚えるのが苦手なので不安でしたが、それぞれのキャラがわかりやすくて(立っている)そんな私でも最後まで見ることができました。
キャラの名前はそこまで覚えなくても全然大丈夫です。
ネタばれとかはできるだけ書かないようにしたいので大体このぐらいです。
私のこの評価が少しでも役に立ってくれれば幸いです…_〆(゚▽゚*)
かすけす さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ制作現場の実情を赤裸々に描いたアニメ。
当方が属する業界もそうですが、アニメ業界も過酷ですね。
使命感がなければ、ストレスに押しつぶされそうです。
高校時代にアニメで絆を結んだ5人娘が主人公。
この内、武蔵野アニメーションに就職した宮森あおいを中心に物語が進行します。
この人、仕事の進め方とか対人能力とか、相当優秀ですね。
2年目とは思えません。
新人の頃って、大半がふにゃふにゃですけど。
アニメ業界には一癖も二癖もある人物が多いのかも。
登場人物は超個性的です。
彼らのスピーディーな会話を聴くだけでも楽しいです。
個性的キャラ第1位は脳天気な太郎。
鈍感力は一級品。
徐々に憎めないキャラに。
こういう人材は、ムードメーカーとして職場に1人は欲しいですね。
たまに、イラッとすると思いますが。
あと、絵麻と愛の会話は微笑ましかったなあ。
以心伝心か。
5人の夢がひとつになる23話は感動です。
宮森あおいに感情移入しまくりました。
自分が今ここにいる理由、各人が確実に実感したんじゃないかな。
アニメ制作現場の良い勉強になった本作。
若干デフォルメがあるものの、アニメ好きには必見の作品ですね。
最後に、「限界集落過疎娘」観た~い。
だんご神 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
TETSU325 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラがかわいい!
内容もおもしろい!
もっと評価されるべき!
Pまん さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
視聴:3回
群像劇で、1本の糸があちこちに影響して絡み合った結果
あやとりみたいに、美しい模様が織り上げられていきます。
次の瞬間には同じ糸なのに、また別の模様が現れて・・・
いやマジで、この作品は社会人あるあるだよなあ。
{netabare}
変な話、ネタバレじゃなくてほとんど感想なんだけど。
いろんな要素がめっちゃ凝縮されてるのがわかりやすく描かれてるね。
そしてよくこのテーマで、情熱注いで作ってくれた!感謝!
先輩方に注意されたこととか、後輩達に助言したこととか
業種は違っても、どこも一緒なんだなーってシーンが盛りだくさん。
どんな経験も今の自分を構成する一部なんだよね。
そして、どんな人にも経験を生かした仕事ができる。
作中ではあまり描かれないけど、タローも仕事してる(完パケてる)し
編集の茶沢も、原作者のモチベ維持やプライベートを守ることには
長けてるのかなーとも思うし。ムサニとは立場が違うだけで。
あと平岡とタローをみてると環境が人を育てるんだなーとも思えるし。
親の病気で休職許してくれる職場とかマジうらやましいっス。
上を向くこと。腐らないこと。伝えあうこと。
考えること。行動すること。そして時々頼ること。
単純だけど難しくて。複雑だけど簡単で。
年を経ると忘れがちな何か。見えてくる何か。
全ての報われないと思ってる人達にみてもらいたい。
そして、一緒に働いてる人の良かったと思う行動を、
ちゃんと見てるよ、良いよって声をかけてあげられる
ようになってもらいたい。
思ってるだけじゃダメなんだよな。
たくさん勉強させてもらいました。
個人的には、これみたあとに1話だけでもいいので
「てさぐれ!部活もの」を見てみるとイロイロ面白い発見があると思いますよ。
短くまとめるのって難しいな、変な話。
{/netabare}
更新履歴
2015/04/06 初期投稿
とーれす さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
リアルタイムで全24話視聴。
語りたいことが多すぎて永遠に語り始めちゃいそうなので、伝えたい事だけを簡潔に。
P.A.WORKSさんの「働く女の子シリーズ」。
P.A.WORKS作品が大好きなのでSHIROBAKOの視聴を決めました。
キャラクター、声優さんの演技、BGM、作画、演出、脚本...。一つ一つ全てが素晴らしく、全24話どのエピソードも丁寧に描かれていて24話全てが好きな回です。
シナリオの柱やアクセントとなる恋愛、日常、イベント回、サービス回等は一切ありません。
主人公達が夢に向かって一生懸命働いてる姿を24話見続けるだけなのですが、一人一人それぞれのドラマがあり、それがとても丁寧に描かれているのでキャラクター一人一人に感情移入しながら視聴することが出来ました。(登場人物は物凄い多いです。)
本気で微笑ましくて笑ったり、本気で感動して泣いたり、見てるこちら側まで本気で熱くなれる、心が温まる作品です。
最終回迎えた後にここまで名残惜しく感じた作品はSHIROBAKOが初めてです。正直、一週間経った今でも名残惜しく、喪失感に見舞われております。
個人的に今まで視聴したアニメの中で一番好きな作品になりました。
これ以上の作品はもう二度と出てこないんじゃないかと思うほどです。
アニメを通して、本気で笑いたい方、本気で泣きたい方、本気で熱くなりたい方、癒されたい方、元気をもらいたい方、純粋にアニメを楽しみたい方、本当にSHIROBAKOはおススメです。
間違いなくSHIROBAKOは"アニメ史に残る名作"です。
変な話、個人的に宮森あおいさんがアニメキャラクターの中で一番好きになりました(笑)
kanikuma さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
内容が濃くまさに1話見たら止まらない良作。個人的にリアル系のキャラと主人公達のアニメ顔のギャップが少し気になる所。
buon さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一つの目標を達成するために仕事をする人たちの物語。
題材のアニメは、消費者の興味関心を考慮したイイ選択。
そしてこの作品はお仕事ものの作品だが、
これはちゃんと仕事が主人公たちと肩を並べている。
感情・感傷を取り除いた仕事そのもの、
商品をつくる過程、完成した商品、納品し商品が役割を果たすまで、
それぞれが登場人物とは別に強い存在感を発している。
お仕事もので知る限りは、
登場人物、特に主人公たちがメインの作品が多い。
いいひと。
サラリーマン金太郎
あとは日本に溢れている職場を舞台にした○ァッキン恋愛ドラマ、
イイものも、悪いものもある数々の映画、
ぐらいかな。
警察と探偵、スポーツとか除いて。
逆パターン、仕事の内容がメインだと、
美味しんぼ
とか?料理ものは、お仕事ものとはちょっと違うか。
真ん中辺りにいるのは、
動物のお医者さん(は学問、学校ものかな)
ぐらいかな。
世にある創作もの、
特に漫画やアニメという媒体ではお仕事ものは比較的に少ないかもね。
さて、色々述べましたが、
最初に述べた通り、この作品の魅力は人間だ。
主人公たちが魅力的であるのはそうだが、
時に彼女らを勝るカッコよさが、脇役たちにある。
というか、主人公たちは便宜的なもので、
様々な視点から見られるように目印、呼び水のような役割も与えられているだけで、
登場人物一人ひとりを主人公と呼べるのかも知れない。
こんな魅力的な人ばかり集まる環境がファンタジーで、
主人公であろう5人はその要素を最ももっている。
しかし、現実にそういう瞬間がないとは思わない。
この物語は、
ファンタジーな主人公たちと登場人物が描く、
現実にもある輝きを教えてくれる、
とてもとてもステキな作品でした♪
この作品で好きなセリフをいくつか紹介。
{netabare}「だんだんおもしろくなって、やめられなくなっちゃたんだよね」{/netabare}
{netabare}「才能っていうのは、何よりまずチャンスをつかむ握力と、失敗から学べる冷静さだと思う」
『僕は才能っていうのは、
なによりまずチャンスを掴める握力と失敗から学べる冷静さだと思う。絵の上手い下手はその次だ。
僕は僕より上手い人間が、わずかな自意識過剰やつまらない遠慮のせいで、
チャンスを取りこぼしてきたのを何度も見た。
惜しいと思うよ、未だにね。』杉江さん
杉江さんのセリフにたくさんの名言があるが、
言った内容が名言なのではなく、その人が言うから重みが生まれる。
杉江さんの言葉を聞くと、友人がよく言う「謙虚に」って言葉が身に染みるよ。
ベテランやご年配キャラがステキ過ぎる。活躍の場がある人たちね。
その輝きに押し潰されそうになる。{/netabare}
さあ、ここからはキャラについて熱く語る変態の時間だ!→{netabare}
(名前「マイ呼び名」 最初の印象 → 全話視聴後の印象)
宮森あおい「おいちゃん/宮森さん」 プリン → まっすぐな仕事の超人
安原絵麻「えま」 自信のない子 → 若手クリエーターのエース
坂木しずか「ずかちゃん」 メイドカチューシャ赤毛 → 覚悟のある未来のある若手ネコ目ロンゲ声優
藤堂美沙「…み、みーちゃん」 新入社員 → 長く続けるであろうやる気のある若手社員
今井みどり「りーちゃん」 『ですです』がウザいかわええ女子大生 → 賢く意志の強い脚本家志望
とりあえず、みーちゃんの出番が少な過ぎて、なんて呼んでるか思い付かなかったw
キャラについて語ると論文が書けるので、5人に絞って飽きるまで適当に書こう。
ずかちゃんが、アニメ制作会社のしゃちょさんに紹介しようとした宮森さんを止めたシーンがある。
あそこの解釈ってたくさんあるけど、
単純にずかちゃんの中で「声優として仕事をした」実績がないから「声優として紹介」することを止めたんだと思う。
ずかちゃんのことは、ウメブーと夜のつぶやきで好きになった。
みーちゃんは会社を辞めた理由がきっと、
私が辞めたときと重なる部分があるので嫌で、
自分が今までしたことが無駄じゃないと気付いたところもなんか分かって、
なんかイヤだったw
多分、現実にいたら一番かわええ子だと思う。そして結構好きです。
えまは地味キャラだと思ってたけど、やっぱり美術的なモノをつくる人間。
クリエーターってのは本当、みんな我が強いね。
モノづくりする人はみんな我が強い気がする。
それをえまの中で見れたのが、なんかグッときた。そして好きです。
おいちゃんは、色々困難にぶつかりはしたものの、
こんなにできる若手社員がいてたまるか、と悔しさに枕を噛みしめました。
2クール目に入ると、
視野の広さ、情報・状況の把握し処理する速さ、誠実さ、度胸、
などなどに磨きがかかり、
ぜひ専属の上司になってもらいたいと思いました。そして好きです。
りーちゃんはね、ボインで言葉遣いが若干ウザいただのかわいい子だった。
知らない分野の情報を短時間でまとめられる能力は、
読みの早さ、理解力、俯瞰する力、情報の取捨選択の力、
簡単に言えば文章の理解力とまとめる力がある。
最初から外見は好きでしたが、もう全部好きです。
この5人が輝けたのは、
周囲の人間に恵まれていたことが大きい。
ずかちゃんは少ないけど、確実に先生に助けられている。
もちろん、それだけではない。
彼女らがステキなことも当然あるが、
おいちゃん、えまがムサニに入れたこと、
みーちゃんが最初の会社でちゃんと教える人がいただろうこと、
りーちゃんがおいちゃんと仲良くて、時間があったこと、
ずかちゃんがそんな4人をいつも見ていたこと。
ああ、誰かの、いや、みんなの主夫になりたい。りーちゃんの主夫になりたい。
うーん、他にも2人だけ述べると、
タローと平岡だな。
タロー、あいつは本当、幸せなヤツだな。
仕事以外なら本当に気持ちのイイ、裏表のないヤツなんだと思う。
あの若い奥さんを持つ瀬川さんが苦手なあの男をキラせ、
結果としておいちゃんを窮地に立たせたときは、
本当使えない、コミュ力のない無責任なダメ人間だと思った。
体験談としては語れないが、
多分タローは十年後、二十年後ぐらいに化けると思う。性格はあのままで。
当分はムサニ以外は引き取り手のいないようなヤツだが、
彼は失敗しても、大変な日々が続いても、仕事を辞めることがないだろう。
変わらずに仕事を続けられることは、それは特殊能力と変わらない。
変わらない変えられない、けど続けられる。
何の仕事でもちゃんと?仕事をこなしていると勝手に身に付くものがある。
それを知らぬ間に使うようになるだろう。
平岡は最初から嫌いじゃない。
なぜならオレも仕事など全然やる気がないからだ!
仕事はいらない、お金は欲しい。
けど、そうじゃなくて、まじめな人間ほど社会で生きにくいもんだ。
オレの脳味噌じゃ知ってからそう思ったのだろうけど、
嫌いにはなれなかった。
ゴミみたいな社会人なんて腐るほどいるからね。
彼はあの5人と真逆な社会人のスタートを切ったが、
幸いだったのがタローがいる、タローすら受け入れたムサニに入ったことだ。
タローがいなかったら、バカじゃなかったら、平岡はムサニに残れたか分からない。
自分の感情を、思いを包み隠さず話せる機会が必要な人間は、少なくない。
もちろん、タロー以外の数々の支えも大きかった。
ついでに言うと、ちゃざわはヒール(悪者役)だから編集がゴミとか思わないでね。
ゴミはゴミだから、役職関係ない。
あれれ、本当はもっと変態チックな話をしようと思ったのに、
なんかまともなこと書いちゃった。
りーちゃんを嫁にしたいとか、
おいちゃんの髪を風呂場で染め上げた流れで一緒にお風呂に入りたいとか、
えまに家ごとお風呂を提供したいとか、
ずかちゃんのシフトに合わせて飲み屋に通いたいとか、
みーちゃんのために全裸モデルを辞さぬ覚悟で身も心も捧げたいとか、
そういうのは今回はいいか。
りーちゃんの体と髪型とキャピキャピ感とセクシーさと、
えまの黒髪おさげと憂いのある瞳と服装と、
おいちゃんの太ももと元気さと、
ずかちゃんのお団子ポニテと飲み屋で働くいじらしさと、
みーちゃんの黒髪短髪とスポーティーな感じと、
あとみんなのかわいさが最初から好きだったとか、そんなの今更言うまでもない。
二つのダンスがキレっキレとか、
ファンタジー表現も面白いとか、
音や表情、背景や機械への細かな作りこみ、
チャッキーのドリモグ的な哀愁感、
クマと眼帯娘がかわええとか、
この作品自体が七福神とか、
本当、いいところ、言いたいこと挙げるとキリがない。
感動のシーンもたくさんあった。
他にもかわいい女の子がたくさんたくさんいた。
本当、りーちゃんのような文章をまとめる力が欲しい。
むしろ、りーちゃんが欲しい。
いや、りーちゃんのような3次元の嫁が欲しい。
よくもまあ、こんな濃密な作品をほぼ完ぺきにつくりあげたもんだ。
P.A.WORKSさんをはじめ、この作品づくりに携わったすべての人に感謝。
ちなみにこの作品のキャラ評価を5にしなかったのは、
普通だなって思いたいからかな。
{/netabare}
◇1クール目感想→{netabare}
『最終回、涙を流さずとも心はふるえている』
2014.12.27 00:28 ★★★★☆ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5
いい年の締めくくりとなった。
クリスマスプレゼントをありがとう。
P.A.WORKS様、ありがとうございます。
スタッフ様、ありがとうございます。
裏方様、ありがとうございます。
声優の皆々様、ありがとうございます。
スペシャルサンクス様、ありがとうございます。
さて、基本的にはフライング最終感想以外では途中で書かない私ですが、
さらっと何がどういいのか思いを綴らせていただきます。
この作品は現実に即したアニメ制作(活動)を、
適度に脚色し、華美にならない程度に非現実さを取り入れた作品なのでしょう。
最初に心惹かれたのは確か3話(誤っておりましたらすみません、詳しくは他を当たってください)、
作品内のアニメ作品の登場人物がそこに現れたのです。
これが生みの、始まりの、創造の瞬間を共有できる者たちの感動か、と。
しかし、どういうことでしょう。
この12話にはそういった演出はありません。
ただ、ただ最終回の〆切り迫った切羽詰まった状況を打開する所が流れているだけです。
仕事は人との繋がり。
それをこれほどまで色濃く鮮やかに描かれている、過度な、過酷な、過剰な、華美な演出なしに。
宮森さん、
あなたの真っ直ぐさは若い人だから、だけが用いる魅力ではありません。
それはあなたであり、あなたの能力です。
きっと年齢や経験の浅さから、突拍子もない、後先を考えない、礼儀をわきまえない、
そんな荒唐無稽な愚行だと思われる方もいるでしょう。
そのようなことを考える人間などGOMIBAKOに入れて空へ飛ばしてしまいましょう。
あなたはただ、自分の責任を果たすために自分ができることを最大限の努力を伴って行動しただけです。
それは地位や名誉、ありもしない世間体を気にする生きものにはできないことです。
後で自分の行動とその重みに悔やみ、悩むことはありません。
自分の力でどうにもならなかったとき、困ったときは会社が面倒を背負ってくれます。
そのための組織であり上司であり経営者であり、それが会社なのです。
それができない会社は、ただのKARABAKOです。
商品であり、それが価値である中身がない包み紙など、
ちりがみよりも軽く、紙パックの中のぎんがみもどきよりも再利用に困る物体です。
※リサイクル表示を見ても、未だに分別で悩みます。
火を付けて燃えないものは少ないので、もえるゴミか生ごみにでも出してください。
幸い、彼女が勤めている武蔵野アニメーションは良い上司、経営者に恵まれております。
私が心配など杞憂でしょう。
これからも良いアニメ作品を創る様を、生暖かいエロ目で見届けさせていただきます。
笑うとエロ目になるだけで、決してそのようなことを四六時中考えているわけではありません。
お間違いのないよう、110番にも119番にもお電話しないよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
ネタで終わらせたくないので、途中の最後に一言。
働く人は、振り返ってみたときに美しい。
{/netabare}
☆1話観たときの感想→{netabare}
『アニメでアニメのアニメ ~1話感想~』
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0
ぽんかん⑧神かぁ。キャラの原案が良くても・・・ぐふっ。
すんません、
アニメ制作云々の知識も興味もそれほどないので分かりません語れませんm(_ _)m
アニメの中でアニメづくりをするアニメ作品。
テンポが早く、緊迫感や切迫感や緊張感って大体同じやんw
が日々追われている何かに近くて、現実逃避できません。
多数いる美女、半分ぐらいいるイケメンども、個性的だったり外見の特徴が露骨だったり、
時の流れと上手く行ってた?っぽいところ、
車の運転がアニメっぽいです。
1話の感じでやると名作とかそういう方面の作品にはならないけど、
風の速さで裏側を駆け抜けることができ、ついて行ける人は勉強になるし、
知ってる人は「あるある」作品として楽しめそうです。
いや、新聞の斜め読みとか、見たい記事を探すことができても理解には至らないから。
見たいものを見つけた後はじっくり見るから、全部理解するとか無理です。
とりあえず、同じ顔じゃない女性キャラが絵的に好きです♪
男キャラの場合、同じ顔じゃない男キャラは年配キャラがステキです★
こういうのって、アニメや漫画でたまにあるよねwww{/netabare}
のび太 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
上山高校アニメーション同好会の宮森あおい、安原絵麻、坂木しずか、藤堂美沙、
今井みどりの五人は、卒業式の日いつかまた一緒にアニメーションを作ろうと
ドーナツに誓いを立てたのでした。
そして数年後、宮森あおいは、東京の武蔵野アニメーションに就職し制作進行を
担当していた。
P.A.WORKS制作のオリジナルアニメです。
まさに、アニメ制作会社のアニメ制作会社によるアニメ制作会社の為のアニメw
なのかな?
有りそうで無かった、アニメ制作現場が舞台のアニメーションです。
タイトルの SHIROBAKO(白箱) って、制作会社から納品される、白い箱に入った
ビデオテープの事らしいですね。
白箱の納品を目指して、日々頑張る制作メンバーの奮闘と、アニメ制作の
流れを紹介するといったストーリー内容です。
アニメ会社制作だけあって、結構実際の現場の雰囲気はでてる感じがします。
まあ、私はアニメ制作とはまったく無関係なのであくまで感想ですがw
主人公を含め上山高校の5人が萌えキャラなのは、アニメ作品としては仕方
なかったのでしょうねw
みんなアニメが好きで、大変な仕事でも果敢に挑戦し、最後は見事成し遂げる。
という物つくりの素晴らしさを描いている反面、休みも夜も寝食忘れて
仕事して、それでお給料いくらなの?とか現実的な事も想像してしまいますw
EDが寝るな!寝るな!に聞こえましたw
けど出来の悪いアニメも、それなりに事情を理解できるようにはなったかなw
アニメを作るという仕事について、色々と考えさせられる作品でした。
郷音 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメ制作の大変さがよくわかるアニメでした
ストーリーがよかったしキャラも個性的だし、ギャグも多々あるし、要所で泣かせに来るし、
自分的には近年でも5本の指に入るくらいの名作だと思います
(実際円盤買おうか悩んでます・・・w)
あと名言が多いよね
人生に疲れた時、悩んだ時、行き詰まった時、苦しい時
このアニメで頑張るおいちゃん、えまちゃん、ずかちゃん、みーちゃん、りーちゃんを見たら元気を取り戻せそうなそんな作品です
さくらんぼーい さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品のようにしたい仕事につきたいと心底思わせてくれるとてもいい作品でした。
kurosuke40 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最後まで『す』が『せん』に聞こえてた
『す』が正解なんですよね?ww
アニメ制作が如何に大変かが、なんとなーく解ったかな
やっぱりブラックこの上ない業界ですね
後、社長、飯しか作ってないな。もっと働いてよw
等と、アニメとほぼ関係の無い記事になってしまってますが
とても面白かったですよ。見て損をしたって事はないと思う
メリジェンヌ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
arca さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
akari039 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オリジナルアニメーションです^^
凄かった!大満足!!1週間がこんなに長く感じたアニメは久々でした^^
高校のアニメ同好会のメンバー達がアニメ関連の職業について四苦八苦しながら夢に向かって進むお話です
アニメ好き、アニメ関連の職に就きたい人は必見!
普通の生活を送っているだけでは絶対に分からないアニメ業界の裏側が事細かく描かれてます。
類似作品は大きな意味でバクマン。ですね(笑)
2クールでしっかりまとめられていて、感動もあります。
久々に☆4.5以上の評価!私にはこの作品をけなす事は出来ません(爆笑
早くも2回目完走してしまいました^^
ここでレビューを見る人はアニメ好きですよね?
ぜひ、見ちゃってくださいな
では最後に一言
絶望した~♪DVDボックス販売の予定がまだない事に絶望した~!
1巻ずつアマゾンさんで買います~!
Banちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ahirunoko さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
オリジナル作品。
ハッキリ言って専門用語の意味やとても多い登場人物を記憶して観ることは自分には出来なかったので、ある意味この作品をしっかり評価出来ていないのかも知れない。
でも、夢を仕事で実現させるため諦めずに一生懸命努力するキャラ達に毎週激励され出社拒否にならずに済んだのは紛れもない事実!
23話のラスト5分からの、おいちゃんの表情素晴らしい!アニメーターの方々素晴らしい仕事しましたね!!神回です!
自分もおいちゃんと一緒に涙腺崩壊しました・・・
作画のクオリティ全く崩れず凄い!
女子キャラみんな超カワイイ!ヤロー共はカッコ良かったり面白かったり個性色々で。
OP・EDも前・後期共にとても好感持てる曲で(^^)
P.A.WORKSさん、凄いの作りましたね!
ただ1つ、交通ルールは守りましょう!!刺激受けすぎて真似する輩が出るかも・・・
遠い昔に忘れてしまった仕事にかける夢や情熱を思い出させてくれ、今の自分を考え直させてくれた。
こんなに刺激されたアニメは久しぶりだ!
特に社会人に超おススメ!大人のアニメだ!(モチロン学生もね)
Misasagi さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ねごしエイタ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
はじめは、女の子が目立つだけのアニメ制作のアニメだけだと思ったです。
太ったおっさん達が、締切に追われたりするだけで「万策尽きた~」とか言ったりしての。
後半、作画がよくなったと思ったのは、私の気のせいだろうか?
アニメ作るの大変だなぁとこのアニメ見る前から思っていたけど、その固定概念で最初は、つまらなく見てしまったのかもしれないです。
漫画原作のアニメをつくるとき、原作者側と製作者との食い違いが、少しでも違う。製作者側の全てを否定されてしまうような展開は、実際はよくわからないけど、やりきれない思いをしてるのか?と見えました。
{netabare}太った監督が、原作者に会いに行くのに、出版社の人たちの妨害を退ける場面は、笑えたです。{/netabare}普通こんなのありえないですよねです。
このアニメの会社とかの周りの駅周辺の背景、よく知ってる場所だけど、まんまです。武蔵野アニメーション見たことないけど、このアニメのまんまかな?
このアニメとかも出来上がったら、毎回、宴会したり、パーティしたりするのでしょうか?
この仕事を私は、学校いってたころ考えたことあったけど、今でもやはり見ていたほうが楽しいです。
chelsea! さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
runa21 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「寝るか、食うか、風呂か・・・それが問題だ」
と名言?を残した制作さんがいました・・・。
制作さんとは、この物語のヒロインと同じ仕事です。
深夜にチャリ乗ってるから、何回も職質されたらしいです(笑)
好きじゃないと、やっていけない。
でも、好きなだけでも続けられない。
アニメ業界で働くって、大変ですね。
一話作るのにウン百万かかるとして・・・
1クールっていくらかかるんですかね・・・。
クオリティによって金額に差が出るとは思いますが、
とんでもない金額と、とんでもない人数がかかわって
一つのアニメを作っているんですよね。
そういうのを改めて気が付かせてくれた話でした。
眠夢 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
takigawa さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
P.A.WORKS作品
グラスリップでまとめて視聴がプラスに働いたので
これも終了後にまとめて視聴する予定
視聴完了
やはりまとめて視聴がよかった
視聴済みのP.A.WORKS作品中ではもっとも見やすかった
登場人物数の割には上手く纏められている
主役級5人組の描写が少し薄いかなという気はするが
あまり濃くすると見づらいから、これはこれで。
全体的に自動車関連のシーンに疑問
公道レースものなら必要なんだろうけど
速度がどうみても…
こういう種類の作品でああいうのは冷めるなぁ
本筋(人)がしっかり描けてるので良作です
台本で顔覆うシーンなども良し
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水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。
5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。(TVアニメ動画『SHIROBAKO』のwikipedia・公式サイト等参照)
木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美、西地修哉、松岡禎丞、山岡ゆり、吉野裕行、茅野愛衣、松風雅也、中原麻衣
原作:武蔵野アニメーション、キャラクター原案:ぽんかん⑧、 監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、アニメーションキャラクターデザイン:関口可奈味、美術監督:竹田悠介/垣堺司、色彩設計:井上佳津枝、3D監督:菅生和也、撮影監督:梶原幸代、特殊効果:加藤千恵、編集:高橋歩、音楽:浜口史郎、音楽制作:イマジン、プロデュース:インフィニット
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年2月29日
いつかアニメーション作品を一緒につくろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。卒業後、5人はそれぞれアニメーション制作に携わる。宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づき、「自分が本当にやりたいこと」を考...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
かわいい外見と世を舐めきったメンタルを持つ女子大生・烏丸千歳。 夢と希望と野心を抱いて踏み込んだ声優業界で、彼女が目にしたのは、おかしな業界のシビアな現実の数々だった――。 仕事なし×やる気なしの新人声優・千歳に、人気声優への道は開けるのか!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
現役声優・あさのますみの体験に基づいた、声優のリアルな日常を描く人気同人誌をTVアニメ化した作品。新人声優・一之瀬双葉はある日「仏戦士ボサツオン」のアフレコスタジオで萌咲いちごと小花鈴と出会う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
あおいとひなた、ふたりで始めた山登りは、標高197mの天覧山、599mの高尾山、1786mの三つ峠山と徐々に標高を上げていく。 ふたりの思い出の山である谷川岳にも登頂し、関東の名峰を周るうちにここなやかえで、ほのかといった仲間も増えて充実するアウトドアライフ。 山への知識、道具、体力を充実さ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校を卒業して、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームを作った制作会社「イーグルジャンプ」へ入社した青葉は、そこでそのゲームのキャラクターデザイナーを務めていた八神コウと出会う。 憧れの人の下で働くことになった青葉は、初めてのお仕事に戸惑いながらも、コウを始め個性的な先輩社員に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
この夏、あおいが、ひなたが、かえでが、ここなが、そしてほのかがTVアニメに帰ってくる! そして新しい友達との出会いも……。 今度はどの山に登ろうかな?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年10月11日
山に囲まれた町に住む、17歳の高校二年生・相生あおい。将来の進路を決める大事な時期なのに、受験勉強もせず、暇さえあれば大好きなベースを弾いて音楽漬けの毎日。そんなあおいが心配でしょうがない姉・あかね。2人は、13年前に事故で両親を失った。当時高校三年生だったあかねは恋人との上京を断...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年11月15日
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――。 地球はナノハザードにより廃墟と化した。 その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。 電脳世界に住む捜査官アンジェラは、 闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上...