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「SHIROBAKO(TVアニメ動画)」

総合得点
91.4
感想・評価
3738
棚に入れた
15473
ランキング
34
★★★★★ 4.2 (3738)
物語
4.3
作画
4.2
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.2

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☆の総合評価
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SHIROBAKOの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

まさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

どんどんドーナツ!

個性豊かなキャラが盛りだくさんでまじでおもしろい!
みゃーもり、りーちゃん、えまっち、矢野さんまじで可愛すぎて一推しが選べない…

あと働くシリーズとはいえちょっと残念なのがどたばたで仕事多すぎかな‪w(ちょっと大袈裟)
実際あんなにミスしまくったら仕事成り立たんで‪w
飲みとかはあったけど海行ったりプール行ったりまったり会が少し欲しかった…

投稿 : 2020/07/31
閲覧 : 229
サンキュー:

5

ネタバレ

がおー敦煌 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

各アニメで総集編を見ると。

万策尽きたのか?っとこのアニメをみてから絶対に思ってしまうようになりました。責任取ってください。

投稿 : 2020/07/19
閲覧 : 286
サンキュー:

6

ネタバレ

くろわっ3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ制作の魅力が皮肉にも分かってしまう

観る人を選ぶ作品だと思うが、
私は淡々と楽しんで完走した。

2クール目終盤にかけて、
物語は成功へ向けて進むのだが・・
なんだか物足りなくなり、最終回は正直感動が無かった。

あぁ、武蔵野アニメーションメンバーが
価値観や人間関係など、
問題と困難に四苦八苦していた頃は
観ていて面白かったな~
感情移入もできたな~

そう率直に思ってしまったのだ。

!! と、私はここで気付いたのである。

アニメ制作は
大変で割りに合わず
苦労ばかりの「イメージ」がある。
他方、魅了され没頭する人も後を絶たない
その理由が、分かったような気がした。

すんなり上手く行ってしまうとつまらない・・
ところにこそ魅力があるんだよ?
言うなればマゾヒスティックな魅力だろうか?

もし故意に、終盤を物足りなく表現して
このメッセージを表現し伝えたのだとしたら・・・
恐ろしい演出だが、実際のところはどうなのだろう?
まさかね。

とりあえず
仕事に向き合う気持ちがシャンとする佳作、おすすめ。

投稿 : 2020/07/05
閲覧 : 239
サンキュー:

6

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:今観てる

アニメ制作の物語

アニメ制作の裏側を描いた作品です(多分大げさにしている部分もあるとは思いますが)。

キャラは嫌いなキャラが何人かいるので3からマイナスしています。ただ、女の子キャラは可愛い。
後、ギスギス展開、喧嘩シーンがあってその後急に仲直りする展開が無理やりな気がしました。
個人的には特にピンと来なかった。

投稿 : 2020/07/03
閲覧 : 268
サンキュー:

4

ネタバレ

つむじ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これは見るべきアニメ

アニメがどういう風に作られているのか、とい技術的な面だけではなく、そこにかけるアニメーターや監督、スタッフ、声優、そして宮森ら進行らの熱い思いがよくわかるアニメ。
アニメ業界がブラックなところはわりとコミカルに描かれている印象だが、しかしいかに辛い業界かはよく伝わる物語。
リアルすぎるスタッフのひとたちや声優の現状、心情が今までコンテンツ消費者としてだった自分でもひどく共にやるせない気持ちにもなったりした。
それでも最後のアニメが完成する瞬間や、放映されるあの雰囲気は泣けるほど感動した。
作画と演出のクオリティ高すぎて安定の「働く女の子シリーズ」だと思います。
「三女」を思わず見たいと思ってしまうほどの劇中のアニメのクオリティ。アニメについて考え直さざるを得ない作品でした。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 223
サンキュー:

8

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ制作の過程がみられて面白い

ストーリー的にはアニメ好きの5人の女性の成長を描いているけど、
アニメ制作の大変さがよくわかるし、昔と今のアニメの作り方の
違っている部分も詳細に作品の中に出てきて面白い。
昔はセル画の枚数が動きを左右していたけど、今ではCGも使われて
表現の幅も広がってきましたよね。
昔はセル画にアニメーターの遊びも入っていたりしました。
タコハイミサイルとか。それに宇宙ロケットの発射シーンとか、
単なる大勢での食事シーンで精密な動きをセル画で描き切った
人達もいましたっけ。
本作で壁などに張られているポスターが色々な作品のパロディーで
笑えました。イデポンに至っては作中のキーになってたりして。
私もイデオンは衝撃を受けた作品です。特に発動編。
ずかちゃんがルーシー役で声優をするシーンは泣けましたが、
タローが平岡を誘って呑みに行くシーンがよかった。
最初タローはクズキャラかと思っていましたが、居酒屋での
シーンで見直した感じです。
アニメってこうやって作られているのですね。

投稿 : 2020/06/13
閲覧 : 240
サンキュー:

20

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

改めて1本のアニメに多くの人が関わっているって事を再認識。にしてもブラックな業界だ

今までエンドロールは飛ばしたり、流し観しているだけだったが、この作品を観てこれだけ多くの人がこんなに大変な思いをして制作しているんだという事を改めて知る事が出来、ちゃんとエンドロールも観るようになった。

しかし誇大な表現があるにしてもこの作品がアニメ業界のリアルだとしたら自分がこの業界に足を踏み入れる事は到底無理。
あまりにもブラックすぎる・・・
面白いアニメを沢山観れる事はファンとしては嬉しい事だが、こんなにカツカツな状態でやっていたら身体も持たないし、高いクォリティーを維持する事も困難。
いくらアニメが好きという思いでやっていても身体が付いていけない。

宮森が僅か入社2年でデスクとして奮闘しムサニのエースとして働くというのはこの作品での成長を描く点では良かったが、現実的にみると新人にしか頼れない状況って凄い危険と思ってしまう。
この作品の中にも中堅社員というのは余りいなさそうで、若手かベテランに二分されている感じがする。
矢野や井口も5年程度のキャリアでベテランのような扱いだが、現実的にはまだ若手の部類だろう。
要するに多くの人が辞めてしまい、入れ替わりが激しく中堅が殆ど育たない業界だと感じてしまう。
そして仕事が出来る奴と出来ない奴の差が激しすぎる。
太郎や茶沢なんてあんなのが同じ職場にいたら本気で関わりたくない。
外注先もロクでもない所が多い。
クリエイティブな仕事だから癖のある人は多いのだろうが、これだと真面目に仕事をしようとしている人は嫌になってしまうだろうなぁ平岡のように。
まぁここら辺は現実社会にも自分にも思い当たる事が多すぎて共感出来てしまう所であった。
アニメを日本の文化とするのであればもう少し働き方の改善をしてくれる事を切に願ってしまう。

個人的には絵麻の成長や杉江さんが再びやる気を出して作品に携わっていく姿が良かった。
また、アニメーション同好会OG達の悩みや葛藤、頑張りを通して自分にもこんな一生懸命な時代があったなぁ。夢ってなんだったっけ?
と思わせてくれる作品だった。

投稿 : 2020/06/03
閲覧 : 281
サンキュー:

7

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメの題材にはならななくとも,地味な職業の人たちのことも併せて 想い馳せるのもどうでしょか。

アニメの裏方って大変なんだなあ。
と思いながら,適度に多少のコメディ
を含んでよい印象を受けました。

小学校の社会見学で,自動車の
組み立て工場を見学した時に

一日中,ガラスはめをしたり,
タイヤをはめたり,座席を取り付けたり
同じ作業をしているのを見て働く
のって大変だなあ,という
印象を持ちました。

それは,それで尊い職業でも,
自由度の低い単純作業は,
自分には無理かもしれないと思いました。
(単調作業の業種の方申し訳ありません)

それでも生きがいを持って仕事をしているんだ
なということを教えてもらえました。

自分のなりたい職業につける人は,
一握りの人なのかもしれません。

それで,私は自分の自由裁量の
大きい仕事を選んだわけですが
(アニメ業界ではありません)

アニメ業界は,公も私も境目のない
バタバタした職業だということだと
分かりました。

しかも,才能がないとできないわけですし

物語を考えたり,キャラクターを描いたり
さらにそれを生き生きと動かしたり,
それと演技や音楽やいろいろな人の力が
加わって一つの作品になるのだなあと
つくづく感心するばかりです。

職業に貴賎なしという言葉は,
信じたいと思います。
半分は,生活しないといけないので
自分のために働き,

もう半分は,自分が働いた分,他人を
幸せにするということが
働くことの意義だと思います。

「SHIROBAKO」はアニメ業界の裏方を
アップテンポで描いた
作品として有名になりましたが,

アニメの題材にはならななくとも,地味な
職業の人たちのことも併せて
想い馳せるのもどうでしょか。

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 248
サンキュー:

12

ネタバレ

O.Y さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「アニメを評価する」ということに向き合えた[90.1点]

「アニメを評価すること」に対して今一度色々考えさせられるものがありました。アニメの完成度は置いといて、各アニメには様々な人々が関わっていてその人達の努力の元にアニメは成り立っています。その努力に対して酷評を並べるのはアニメ制作の人達に対してあまりに無礼なのではと考えるようになりました。もちろんある程度の酷評はあっても当然なのでしょうけど…

SHIROBAKOを見ることでアニメ制作の過程も知ることができます。もちろん作画だけでなく、演出やシナリオ、音響関係も重要な要素です。アニメには色々必要な要素があるため、スケジュールの過酷さを見て取れました。そう考えると今までたくさんの素晴らしいアニメを作ってきた制作の人々に自分は本当に感謝しなければならないと思いました。自分もこのサイトである程度のダメ出しはするかもしれませんが、節度を持ってレビューしていきたいと思います。これからのアニメに幸あれ。
 

投稿 : 2020/04/26
閲覧 : 286
サンキュー:

18

ネタバレ

KmqbB47961 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

クソアニメ

普段感想など書いたことないのですが、これは酷すぎる。 とてつもなくつまらない。初めてだ。ここまでのひどいアニメ映画は見る価値がない。
テレビの方はアニメの知らないようなところを細かく描写していてよかった。だが映画は何がしたいのかわからない。クソアニメだ。

投稿 : 2020/03/05
閲覧 : 381
サンキュー:

5

ネタバレ

kiminttea さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

苦手でした

PA Worksということで配信で数日で一気見。
アニメ制作にかかわる方々の群像劇。メインの高校アニメ部の5人それぞれがクローズアップされるわけでもないが、大人も描かれているのはリアルにしようとしたのか。

のっけから、アニメ制作用語が全く分からなくてストーリーについていけない。2クール目に入ったあたりでストーリーの中で用語解説をするようになったのは、放映中にクレームが多かったのかな?と勝手に想像。だったら最初から自然とわかるような脚本にすればよいのに。

大まかには2部構成。
{netabare} 前半と後半でそれぞれテレビ放送のアニメ作品を手掛けていき、その過程ですったもんだがあり、みんなで頑張って作品を作り上げていく中で、アニメ部の5人も成長していくお話。 {/netabare}

苦手だったのは主に次の点。
{netabare} 狂言回し(主人公の心の声?)としてしばしば登場する縫ぐるみの小芝居。登場人物のエピソードできちんと心情や身上を描いてほしい。わざわざ登場させて解説する意味が分からない。 {/netabare}

{netabare} それと「悪役」の扱い。その他の登場人物を悪役にしないためなのか、わかりやすい悪役は一人だけで此奴がとんでもない。こういった業界の内情には全く知見がないが、モデルになっているであろう大手出版社にこんなにレベルの低い人が実在するものなのか?
あまりに分かりやすく悪役を一人に押し付けているので、他の人たちの「リアルさ」が薄れてしまっている。 {/netabare}

結局は、アニメファンがアニメ制作現場を知った気になるメタ作品なんですかね。最初に書いた専門用語の投げっ放しな姿勢といい、中途半端にアニヲタを狙ったんでしょうかね。
キャラの設定やデザイン、ストーリーのプロット自体はとても好きなのだが、見せ方がなじめなかった。

なお、劇場版もこのノリが強調されていますので、TV版のノリが苦手な方は劇場版もお勧めしません。

悪口を書いて、好きな方には申し訳ありません。

投稿 : 2020/02/29
閲覧 : 317
サンキュー:

6

ネタバレ

yodel さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

トップクラスに好きなアニメ

この作品を観ると作画崩壊したアニメなどを馬鹿にできなくなると思います。誰だって夢を持たないと、こんな仕事やらないんでしょうね。だからこそ、エンドロールに自分の名前が載った人達はすごい嬉しいと思います。兎にも角にもこのアニメを見れば考え方が変わります!見ましょう

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 214
サンキュー:

9

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とてもおもしろい

女子高のアニメ同好会でアニメを制作していた女の子たちが大人になって
アニメを作っていく勧善懲悪ハッピーエンドストーリー。
アニコレの評価がとても高いですが、そこまでとは思えませんでした。

投稿 : 2020/01/08
閲覧 : 179
ネタバレ

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

知らないことだらけ!2020年2月29日劇場版上映!

本日「フラグタイム」上映前に告知されました!

一応告知をば!

来年の楽しみが出来たー!!

アニメって、
12話や24話で完結するものや
それ以上に続くものも有り、
今まで普通に、ふつーに観ていたが、
そのアニメに関わるスタッフの
何と多い事か!!
知らない事の連続!!

いや、何となくは解ってたけど
制作秘話をアニメで開示してくれると
その大変さがよーく解った。

たかだか?12話でも
1年前から準備してるとか

原作のアニメ化に関して
どこの会社が制作を勝ち取るか?
とか

自分の所でまかなえないと
他所の製作会社スタッフ?の手を借りたり?
とか

作業は細分化されそれぞれが特化され
それ故ちょっとしたつまづきが
その後に思いっきり影響が出たり

関わるスタッフは
若い世代からロートルまで
偏屈者や気難しかったり
お調子者や気分屋だったり
コミュ障さんまで

オマケに庵野さん?も出てくるし

やっと進行してたのにいきなり
原作者から承認出来ないと言われ
最初からやり直したり

ちょっとした違いの「こだわり」を
熱く語るスタッフたちとか
その「こだわり」に見事に応えたり

とにかくチェックの連続
ダメだしの連続
練って練ってやーっと完成!

ある意味「ヲタク集団」がこだわりぬいて
一つの作品が出来るのだなあと感心した。

アニメでも映画でも
エンドロールにつらづらと
関わった人たちの名前が出てくるのだが
そんなのスルーしていた。

このアニメは造る側の大変な作業を
ストーリー仕立てにしてる訳で、
いやはや、マジ大変な業界なんだなと
あたらめて知ることになった。

実はこのアニメ自身も
裏では大変だったんだろうなあ?

アニメを観る度に
そこら辺を少し意識するようになった。

現在進行形でハマっている。
実に面白いアニメです!

主役の5人の女子の成長だけでなく
アニメの総話として観ても面白いです!

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 314
サンキュー:

18

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大冒険活劇

一つの空間に居合わせた、色々なストーリーを持つ人々。彼らが、そこに迫り来る難関やに立ち向かい、一つの目標に突き進む。
戦争映画やパニック映画によく使われる手法だ。

バトルシップ武蔵は、立ちはだかる敵を打ち倒し、栄光を勝ち取るのだ。

そこは、逃げ場のないスターリングラードであり、補給線の絶たれたインパール、衛生兵のいないオマハビーチなのだ。
他にもきっと、我々には判らない、いわゆる楽屋落ち的会話が多い筈だ。

これは個性的なキャラたちが悩み、時には衝突しながら進んで行く王道の群像劇だ。
そしてそこには、不思議な魅力を持って、触媒の役目を果たす西住隊長、もとい、あおいちゃん、いや失礼、宮森デスクの存在があるのだ。
(個人的な郷愁)
パイパー・ルウが泣き、イデのゲージが光り回る。私にとって、生涯変わらないであろうベストシーンだ!

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 255
サンキュー:

16

ネタバレ

ハンプニーハンバート さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

制作現場を知れる‼

お話がとてもリアルで良かったです。

そして何より作品に対しての気持ちが熱くてとても良かったです。
ワンシーン一つ一つにこだわって監督やみんなで話合い、そして何度もトライアンドエラーを繰り返す所はとても心が揺さぶられました。

そして、ご都合主義ではなく、しっかりと声優やアニメーター、進行の苦悩や現実など、アニメ業界の厳しさもとても感じられて良かったです。

投稿 : 2019/10/07
閲覧 : 206
サンキュー:

9

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

メッセージを受け取れば感動の名作

まず仕事ですが、一般的に職場と言うものは、本来年代、思考、生活環境など様々な相違のある人達が言わば偶成的に集まり、仕事でなければ出会わない人達と苦楽を共にする空間だと思います。
それにより、複雑な人間関係が生じたり、新たな生活知識の向上であったり、人によれば一生を共にする相手と巡り合う事も有り、人生にとってある意味、恐怖でも有り、又有効な時間を過ごせる場所な訳ですが、世の中には極一部の方々だけが、自発的に好きな事を生業にしてる方々が居て、後発的に仕事を好きになる場合も以外と多々ある訳ですが、好きな事を生業にする事は一見、羨ましくさえ思うんですが、妥協点の少ない点、苦悩も多々有るでしょうけど、やはり仕事に置ける達成感はその人達にしか味わうことは出来ないでしょう。

本作ですが、アニメでアニメ制作会社を扱うと言う、交わす所が無い一択です。作り手の視聴者に対するメッセージが強く出た作品だと思います。伝われば、感動と感謝の念が生じます。実際はもっと厳しい事が多々あるとは思いますが…個人的にはベスト5に入る作品です。

やはり良かったシーンは、ずかちゃんのサプライズ的なアフレコシーン、そこで発する台詞…素晴らしい演出です。もちろん最後のスピーチも最高でした。

この作品に触れる事によって少しでは有りますが、アニメーションの本質に近づけたのかも知れません。

投稿 : 2019/09/11
閲覧 : 327
ネタバレ

vWSHY97287 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1度は見るべき

あれだけ登場人物が多い中でも、1人1人がしっかりとキャラが立っていて凄く良かったです。好感が持てるキャラも多く、そのあたりはすっきりして見られました。水島努監督の作品はいい作品ばかりです。(特にガルパン、Anotherなど)

投稿 : 2019/08/28
閲覧 : 232
サンキュー:

7

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメが好きなら。。。

 いわゆるお仕事ものだが、アニメ業界ということで内幕ものという要素もあるかな。
 アニメーション制作という仕事を通じて、様々な職業を見せてくれるが、それゆえに登場
キャラも多め。ちゃんと職業が判るテロップを頻繁に入れてくるのはなかなか親切な配慮。
 この多数のキャラだがそれぞれに見どころがあるために、群像劇としてよく出来上がって
いるが、そんな各職業をつなぐ製作進行の宮森 あおいを主役に置いたのは正解かなという
印象。
 主に中心となるのはこの宮森と、同じ高校だった4人の少女達だが、この5人も宮森は制作
進行、安原 絵麻はアニメーター、坂木 しずかは声優、藤堂 美沙は3Dクリエイター、
今井 みどりはシナリオライターといった具合にそれぞれ従事、もしくは志望している職業も
バラバラで、この辺が一つの業界を描いたものでありながら作品にバラエティ感を感じさせて
くれる。
 バラエティ感と言えば、5人の悩みも様々で、日々の仕事に邁進しているものの先の目標が
見えない宮森、目標はあるものの今の実力に自信が持てない安原、今いる場所が目標へ繋がって
いないことを自覚した藤堂、スタートするためのとっかかりが判らない今井、スタートこそした
ものの次に繋がらない坂木といった感じで、この辺が作品の深さに繋がっている感じ。
 こういった悩みもストーリーが進むに連れて、解決、もしくは解決への糸口に繋がっていく
過程の描写も観ていて気持ちのいいものがある。

 展開的には前半はオリジナルアニメ、後半は原作付きアニメを通じて、様々なトラブルに
見舞われながら、それを克服していく流れだが、オリジナルにはオリジナルの、原作付きには
原作付きの問題があり、その辺の差異も興味深い。
 個人的には元制作進行の知人がいるのですが、アニメゆえのデフォルメや心情表現の映像化
などあるものの、作品内であることは実際にあることばかりだそうで、業界人にとっては
あるあるネタの宝庫みたい。
 各種のトラブルも詰まるところ時間と品質の兼ね合いに集約されるようで、これは他業界でも
同じこと。
 またその解決方法も他者からの助けだったり、直接会うことによる誤解の克服など、結局は
人との繋がりが大事だったりするのもこれまたアニメ業界に限ったことではないはず。
 そういう意味では単にアニメ業界を扱ったものというだけでなく、仕事というものを考え
させてくれる作品でもある。
 このトラブル解決に関しては、事前に数々の伏線が張られており、それを回収することで
解決に繋がることが多く、そこから得られるカタルシスは最高。
 
 演出的には劇中劇のキャラと、制作に携わるキャラとの心情がシンクロしていくような描写は
なかなか上手いやり方で、特に「第三飛行少女隊」ではそれが顕著。
 全体的にはシリアスとコメディのバランスも良く、数多くの男女が登場しながら、あえて恋愛
要素を一切無くしたのがお仕事モノとしていい方に転がった感じ。
 アニメという媒体が好きなら、一度は観ておいた方がいいように思える。

2016/07/10
2019/08/11 誤字修正

投稿 : 2019/08/11
閲覧 : 338
サンキュー:

21

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

制作陣側から見るアニメ制作風景とは?

【視聴きっかけ】
ずっと楽しみにしていた作品でした。
このためにどれだけ待っていたか、P.A.WORKSの中でも特に期待していた作品だった
【総評】
とても満足した作品となりました。
主人公のポジションがまとめる制作進行という役もいい配置にしますよね。
全体的な流れが見える配置にすれば、作品がどう出来ているのがよく分かります。
2クール目の最初に一旦アニメの制作について、見直しがあり、どうやって作られているのが忠実に再現されていたところはなかなか良かったですね。

制作進行からプロデューサーに、キツイ声優と道を真っ直ぐに生きること
原画として3DCGに負けたくこと、逆に3DCGで2Dらしさに追いつくこと
そして、シナリオを書きたいことに何もない道を走っている彼女たちを見るとほんとクリエイター関係の面白さにそそります。

1クールでは2Dと3DCGが争いがありましたね。
でも、これは...私にとっても大事なことです。最近は3Dなんじゃないか?と思う日もあるし、やっぱアニメは2Dだよ。とずっとアニメは2Dではなければならないみたいな固定概念を生んでしまっていること多々あります。

3Dには3Dの良さがあって、2Dには2Dにしか表現が出来ないことがある。
その二つを合わせたのがアニメーションなんですよね。

絶妙なバランスで描かれているからこそ、良い作品が生まれる。
反対に3Dを大きく描くと、美術背景が浮いたりキャラが浮くこともありますね
そういう作品を何度も見ていたような気がします

私の意見を述べると、まだ2Dの方が上なのではないか?と思う。
しかし、3Dアニメーションというのも欠かせないものである。映画ならアクションは手書きみたいなところはあるものの、売れるか分からないときはアクションなどは3Dで行っている部分もある。

それはそれで良いのかもしれない。結局何が言いたいかというと、
全然違和感なければ3Dも2Dと同じということです。

余談にはなるかもしれないですが、俺はヴァイオレット・エヴァーガーデンの3DCG技術にはほんと驚いた。あれが細かい描写に拘りを持っている感じがほんと堪らなかった。それで私の思いが変わった。3Dも本当にアニメに必要なことだと思います。

2クール目からは、新しいメンバーたちで新しいアニメの制作だったが、今回のトラブルは本当に原作者というよりは、編集者がやばかったですね

これが実体験だったら水島監督はどうしていたのだろうか?それとも昔あったことをアニメでやってみる挑戦もなかなか素晴らしい試みだと思います
水島監督はガールズ&パンツァーやおお振りなど熱い展開が好きな監督なので
結構いい感じに終わるかなと思ったら本当にいい感じに終わった感じがしますね。

特に23話のラストと最終話のBパート終わり方素晴らしかったです

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 290
サンキュー:

22

ネタバレ

永空 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SHIROBAKO

序盤からスピーディーでした。

おそらく業界用語でしょうけど、少し置いてけぼりにされた感じがありました。

でも、後半に新入社員が入ってくるんだけど、先輩たちがちゃんと説明してるから
あ、そーゆー意味だったんだってなんとなく理解はできました。

物語の舞台はアニメ制作。

よくぞ作ってくれました、ありがとう、という感じですw

こんな風にアニメってできるんだ
1つのアニメにたーーくさんの人が携わっているんだ
あ、締め切りが迫ってるぞw
声優も大変だ、、
こんだけ人いたら、人間関係たいへんそう、、

今までたくさんのアニメを見てきた(つもりだ)から、アニメ制作の裏側を知って思うところもたくさんありました。

アニメを見ることが好きなら、ぜひともおススメしたいですね。

終盤あたりの、ずかちゃんが『三女』の声優するシーンは、ガチで泣けました。

投稿 : 2019/07/23
閲覧 : 244
サンキュー:

12

ネタバレ

HANIHO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

タイトルなし

おもしろい!

投稿 : 2019/07/21
閲覧 : 230
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

職場は辛い。でも楽しくあって欲しい

世間に評価された作品もそうでない作品も、みんな苦労して作ってる。
担当各々の拘りが伝わって来る作品。

ただ面白い、面白くないじゃなくて、作品に関わる様々な部分を細かい
視点で見る切っ掛けにもなった作品です。

街中での信号GP、多少やり過ぎ感のあるキャラが居たり、無理のある
収束感はご愛敬。恐らく有るであろう黒い部分が全く描かれなかったの
は残念でしたが、キャラ達のお陰で楽しく作品を観ることが出来ました。

趣味と実益が叶うって幸せ?
良い部分も汚い部分も知って、それでも好きでいられるならそんな幸せ
なことは無いですよね。僕には叶いませんでしたが。

それにしても労基法の縛りが年々強まる現代社会。個人的にすごく心配
になる業界でもあります。

投稿 : 2019/07/08
閲覧 : 182
ネタバレ

山田 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

どんどんドーナツどーんと行こう!

■一言でどんなアニメ?
アニメ制作会社の実態をリアルに描くお仕事系アニメ


■良かった点
・普段見ているアニメが一体どのように作られているかを教えてくれる
・大変さを各役割別に丁寧に描いている
・しばらくは役割別にテロップで登場人物を説明してくれる
・アニメの製作現場ならではのあるあるを適度に散布し、視聴者を飽きさせず楽しませてくれる
・キャラクターは全員がそこそこ立っており、感情や心情が伝わってくる
・アニメ制作会社の話ではあるが、進行役として窓口を業務としてる人(社内と社外のパイプ役をしてる人など)は業界に関係なく共感を得られる


■悪かった点
・5人の夢を追う女の子を中心にしたアニメ業界の物語、と公式でうたっておきながらその実中身はほぼ宮森中心の物語
・急いでるシーンの描写として度々カーチェイスが用いられるが、完全に蛇足(これが演出というなら少し幼稚)
・役割の説明までは具体的にないため「で、この人は結局何してる人なの?」となることが多々ある


■一番好きなシーン
12話で杉江が第一原画を担当し、小笠原と井口が第二原画を担当するシーン。
一言で言うと「強ボスに立ち向かうために昔の勇者と今の勇者が手を組んで挑む」みたいな感じでしょうか?コンテを見て正確な工数を見積り、自分だけでは処理出来ないと冷静に判断し、全体のスケジュールを立てて進行する。最新の流行り絵などは描けない杉江ですが、大量の馬が必要なカットということで昔の経験値を生かし、現役のエースすらパーティにして進めていく流れが最高でした。


■総評
とても高評価な本作品で前から気になっていて、ようやく視聴したのですが、最終的には平凡な評価に落ち着きました。特に残念だったのは、悪かった点の一つ目に書いた部分です。制作進行、アニメーター、声優、3Dクリエイター、シナリオライターとせっかく冒頭で高校生5人にそれぞれ夢を持たせたのであれば、それをもう少し活かして群像劇っぽく丁寧に描いて欲しかった。ただ、おそらくそこの表現をやり過ぎるとコンセプトであるアニメの制作課程、及びその実態を伝える部分が弱くなってしまうから難しいところですね。多分私がこのアニメに期待したことと、制作側が表現したかったことがマッチしていなかったのでしょう。
とはいえアニメ制作現場のドタバタや、出来上がるまでの課程をリアルに描くというコンセプトは非常に面白いし、アニメファンならおそらく最後まで楽しく見ることができると思います。

投稿 : 2019/07/08
閲覧 : 187
サンキュー:

6

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

アニメーション制作アニメーション

盲点でした…
アニメを制作するアニメがあってもよかったですよね(。-∀-)
この作品を見れば私たち視聴者にどうやってアニメが提供されているか…
その過程をなんとなく理解することができると思います(´Д` )
それにしても1つの作品を作るだけでもとても膨大な時間と手間暇、チームワークがかけられているんだなと思いました…正直尊敬しますね( ̄▽ ̄)
でも自分たちが携わった作品がたとえ1クールであっても放送されるとなれば会社1願となって待望するんですね( ̄▽ ̄)なんとなくいいなぁって思いました☆ミ

1話{netabare}
高校の設備にアニメを制作できる設備があるってのがすごいと思いましたヽ(´Д`;)ノ
カボチャも高校生の時にそういう設備が学校にあったら絶対アニメーション同好会に入っていましたよね☆ミ
ドーナツが食べたくなる作品です( ̄▽ ̄)wwwww

急にイニDみたいな展開になって驚きました…(笑)
制作進行の仕事は大変みたいですねwスピードが命w
こういう仕事なら残業してもいいとカボチャは思いましたwww

アニメが新しく始まるときは会社のスタッフ一丸となってみるんですね( ̄▽ ̄)
Twitterやネットを気にしたり気にしなかったりするのはありそうですねw
最近はそういうのすぐ出ちゃうからね♪

アニメはそれぞれの仕事が1つでも滞るとそこで止まってしまう…
ある意味みんなで作り上げるものですよね( ´ ▽ ` )
途中で出てきた「とある仏の即身仏」には笑ってしまいましたwwww

家にもあんまり帰れない仕事なんだろうな~(笑)
でも私服で仕事できるのはいいことかもしれませんね( ´ ▽ ` )
スーツとか堅苦しくてカボチャは嫌なんです!!!

瀬川さんみたいなアニメーター本当にいそうですw
めちゃくちゃ巨乳で無防備ってwww

おいちゃんを見てるとドーナツを食べたくなりますね~( ´ ▽ ` )
顔に似合わずすんごいドライブテクニックの持ち主ですね☆ミ

作画にも相性はあるみたい

とりあえず無理させてしまった瀬川さんが倒れてしまったみたい…
続き気になるよ~(´・ω・`)
{/netabare}

宮森 あおい(みやもり あおい)。制作進行
武蔵野アニメーションの制作進行。現在一年目。学生時代からアニメーション制作に関心を持ち、同好会に所属していたが、具体的な目標を見出せないままに卒業。
武蔵野アニメーションの門を叩いた。性格は明朗快活、いつも前向き。夢は学生時代に志を共にした仲間達と再びアニメーションを作り上げること。絵麻としずかからは「おいちゃん」、みどりと美沙からは「おい先輩」、職場仲間からは「みゃーもり」と呼ばれる。ドーナツが大好物。

2話 {netabare}
瀬川さん倒れる…いやーアニメーション制作って大変
しずかことずかちゃん…からの電話、僥倖

瀬川さんのヘルプに遠藤さん…
2人共気を使ってる関係なのね
あおいってこの職業に向いてるんだなwww
ときにはゴリ押しも大事
タローさすが(笑)ダメダメなやつ(笑)

とりあえず職場のみなさんの紹介と制作現場のシーン
なんかアニメってこうやってできるんだなって見えていいなぁ( ´ ▽ ` )
絵麻ちゃんもあおいのことを心配、ずかちゃんはバイト中
声優も大変なのよ~( ´ ▽ ` )

えくそだすのカントク…めちゃくちゃ熟考中…最終回が全然思いつかないのねw
アフレコ現場ってこんな感じなんだね☆ミ
みんなで1つの作品を作っていくんだね…もうこだわりの世界( ´ ▽ ` )
カボチャすごいわかるーwww

タローってマイペースなところがいいね( ・∀・) イイネ!
監督のこだわりで絵からやり直すところもある…
こだわりを通す世界…あるぴんをみんなで考える
脳内設定も大事、作っていくうちにキャラも成長していく
演技から全部変える…原画からwwwww
納品間に合わない…あっちの社長さんめちゃくちゃ焦ってるw

監督と作家演出
作家崩壊回とか言われたらもう面白いよな(笑)
それはそれで売れそう
きちんと自分の意見をいうってことが大事、言いなりは1番良くない…

設定細かすぎて監督も把握してないこともあるみたいねw
監督が優柔不断だとあれなのねwしかもリアルでは離婚なのねw
井口さん厳しい( ´ ▽ ` )円満離婚とかないw
社長さんっていい人かよ( ゚∀ ゚)
あおいちゃんもいい子( ・∀・)
制作陣はひとりひとり自分の中に描いているキャラを…
こうやってアニメーションは作られていくのね
キャラに感情移入しちゃうのわかるーw
ブサイク顔はハルヒだよな~
アニメーションは命を吹き込むってこと
アルピンはもうここにいるんだよ!!!

綸子さんと井口さん出来る人、社長いい人
そしてえくそだす4話は新しく生まれ変わるのであった
{/netabare}

安原 絵麻(やすはら えま)。アニメーター
武蔵野アニメーションの原画マン。学生時代、あおい達と共に同好会でアニメを作っていた。真面目だがおとなし目で引っ込み思案な面がある。動画から一年半という短期間で原画に上がれたものの、性格も相まって画のスタイルを決めきれず、悩み続けている。憧れのアニメーターは、日常芝居を得意とするなにわアニメーションの堀内さん。

本田 豊(ほんだ ゆたか)。制作デスク
武蔵野アニメーション所属。『えくそだすっ!』デスクとして、アニメーション制作の司令塔を任されている。穏やかで優秀だが、極度の心配症なのが玉に瑕。口癖は「万策尽きた!」。武蔵野アニメーション七年ぶりの元請け作品である『えくそだすっ!』に、人一倍思い入れを持って臨んでいる。

木下 誠一(きのした せいいち)。
『えくそだすっ!』監督。初監督作品は、『裸の催眠術師』。『ハニーとクローバー』『望遠機動隊』などの作品で評価され、表彰を受けたこともあった。拘りや、優柔不断さによって、製作中に設定を変えてしまうなどの言動により、全体のスケジュールに影響を及ぼすこともある。

山田 昌志(やまだ まさし)
『えくそだすっ!』と同じく木下誠一が監督だった『ぷるんぷるん天国』の第9話が演出家デビュー作である。インターネット上では伝説の作画崩壊回として「ぷるキュー」とネットスラング化されて一緒に名前が広まってしまったことを、現在でも木下に対して根に持っている

3話 {netabare}
4話納品まで残り4日
井口さんの希望的観測発言カッコイイ、そしてそれを見学する絵麻
集中力半端ないな( ゚∀ ゚)
総集編はもういやだwww総集編ってめんどくさいのかねwww
やること多すぎだろう…あおいちゃんかわいいな~
木佐さんやってます詐欺の人なのね(笑)ダメ(´Д⊂モウダメポ
夜中に炭水化物は本当にダメ…ダメよーダメダメ

本田さんおいつめるな~( ゚∀ ゚)畳み掛けの達人w
あれはよくない潰れちゃうぜ♪
佐倉さんいいところ住んでるな~
山田さんのおしっこ漏れちゃうとか聞きたくなかったwww
タローいじられキャラだな~(笑)
私服で出社とか憧れる( ゚∀ ゚)ぶち起こす!!!
リテイクしなきゃいけないのよね~、トライ&エラーの繰り返し
寝るを気を失うって言ったらもう限界

小笠原さんのオーラすごいなぁ(・ω・)
絵麻ちゃんかわいいなぁ
案外それだけで変わることもあるってことだね♪
杉江のおじいちゃんいい人そう(・ω・)
木佐さんマジダメなやつwww
あの頃の木佐はお亡くなりになりましたwww
ギリギリだな~(^q^)

仕上げデータさえ上がれば無事終了なんだけど…さらに追い討ち
あおい壊れる∑(・∀・) コワレル !!
状況報告大事!
さらにサーバーにつながらない…

これだからデータはこわいね…
万策尽きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(笑)
興津さんもできるのね♪最終兵器タローwww
なんかみんなで1つの作品を作り上げてる感じ好き(*´ω`*)
4話無事納品までいけたみたい
失敗ばっかで制作は成長するもの(・ω・)

4話を絵麻と一緒に見ることに
いやーワンシーンだけど変えることでさらに作品はよくなる

3話でもうこのクオリティー
いい話かよ~( ´ ▽ ` )
{/netabare}

井口 祐未(いぐち ゆみ)
アニメーター。『えくそだすっ!』総作画監督補。その言動は若干辛口であることが多いが、仕事は早い。

小笠原 綸子(おがさわら りんこ)。アニメーター
『えくそだすっ!』キャラクターデザイン及び総作画監督。名実ともに武蔵野アニメーションの看板アニメーター。常にゴスロリ服のため、ゴスロリ様と呼ばれることも。優雅な振る舞いが特徴で、総作画監督修正を載せる際も書道家のような美しい所作で描く。

円 宏則(まどか ひろのり)
演出家。辛辣な物言いをすることがある。

4話 {netabare}
ずかちゃんは電車の中で練習するのね♪
あんな声聞いたらおっちゃんも起きるわ( ´ ▽ ` )

タローって気を遣ってるのかよ(笑)
孤高の虎…虎に謝れwww
木下さん暑がりっていうか太ってるのねwww背中にチャックwww
1キロは確かにわからないwwwごはん食うなよwww
ずかちゃんアニメのオーディションなのね( ´ ▽ ` )ファイト!

おれはーってところかな(・∀・)w声優のオーディションは緊張しちゃうもの
しかも新人と有名人が一緒になることもある☆ミ
ずかちゃんのアフレコスタート
なんかこっちも緊張しちゃうな(・∀・)

タローの将来の嫁は2次元でもいいと…2次元にも失礼w
お母さんからの電話…いいなぁ…こういうの(*^_^*)
制作の仕事面白そうダナ~

ここで高校生時代に戻るのね☆ミ
昔作ったアニメーション…でも高校生でこれ作れれば上出来じゃね?
吉祥寺で集まり~
美佐ちゃんとみどりにあおいに絵麻にずかちゃん♪
みんなでアニメ映画見るのも一興だな~(*^_^*)
すごくプロ仕様のお話になっちゃってる(笑)

井の頭公園は弁財天の聖地…聖地巡礼
お酒がおいしいって感じるようになるとはね…って思うようになるかし(*^_^*)
みどりちゃんはまだ迷い中

仕事のことで悩めるなんて…/(^o^)\
新人声優さんも大変やな~/(^o^)\
ずかちゃんうまくいかなかったからな…それでも受け入れられることもある

タロー…疫病神かよwww
あおいがこの5人のリーダー格だな(笑)
プロデューサー(((o(*゚▽゚*)o)))
たまに集まれる間柄って( ・∀・) イイネ!
武蔵境とかすきっぷしちゃわ(・∀・)

酔っぱらない女NGってタロー(笑)
かわいいな~(*´`)
監督ダメかよwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんかあおいの知らないうちにいろいろ大変なことになってるしwww
{/netabare}

高梨 太郎(たかなし たろう)。制作進行
武蔵野アニメーション制作進行一年目。あおいとはほぼ同期。根拠のない自信を持ち、無自覚に人に迷惑を掛けるタイプ。それゆえに現場を混乱させることも。「しゃっす!」など独特の若者(?)言葉を多用する。声優に対し熱く語ったりとミーハーな面も持ちあわせており、相応に楽しんで仕事をしている。

坂木 しずか(さかぎ しずか)。新人声優
声優志望。あおいと学生時代、共にアニメを作っていた仲間。運よく声優事務所の赤鬼プロダクションに所属できたものの、アニメデビューには至っていない。そのため自主トレーニングに励みつつ、あおい達行きつけの居酒屋でアルバイトに励む日々が続く。あおいと絵麻からは「ずかちゃん」・みどりと美沙からは「ずか先輩」と呼ばれる

藤堂 美沙(とうどう みさ)。3DCG
CG制作会社スーパーメディア・クリエイションズ勤務。あおいとは学生時代に一緒にアニメを作っていた仲間で 一学年後輩。2Dアニメーションに対し重要な役割を占め始めているCGに将来性を感じて入社。社内にて試行錯誤を繰り返している。あおい、絵麻、しずかからは「みーちゃん」、みどりからは「みー先輩」と呼ばれる

今井 みどり(いまい みどり)。脚本家志望
脚本家志望。あおいの二学年後輩で、一緒にアニメを制作していた仲間。現在、大学生。卒業後はアニメ業界に進みたいと考えているが、きっかけが見出だせずにいる。好きなことに関してはとことん調査・追求し、のめりこんでいくタイプ。体育会系ノリの言葉遣いが特徴的。あおい達からは「りーちゃん」と呼ばれる。

5話 {netabare}
遠藤さんが作監降りると言い出して8話がピンチなえくそだすであった…

タローマジしょうもないな(笑)八つ当たりに甚だしいな(笑)
矢野さんに言って早く怒られて楽になれよwww
万策尽きました…最終話全然上がってないっていう…
社長落ち着いてるな(・∀・)

興津さんがいう例のものとは(笑)
監禁されたー(笑)時にデスクは鬼になることもある☆ミ
相談?(笑)は?(笑)矢野さん怖いだもんって(笑)

遠藤さんと下柳さんが喧嘩したみたい…
気を使うのとプライドがミックス
タロー伝え下手かよw
タローが台無しになっちゃったのね(笑)
止めさしたのもタロー(笑)
ネゴシエーターの意味を辞書引いてよw
一心同体って(笑)タローもう土下座しろよ(笑)
監督はある意味罪人(笑)

遠藤さん奥さんいたのね(・∀・)
作画崩壊ってwwwww機種変キャンペーンのお知らせ☆ミ
木下監督すごい人だったのね(*^_^*)痩せてた(笑)
ぷるんぷるん天国(笑)干されてたのね(笑)餌付けかよ(笑)

3Dと作画の匙加減
アニメの質を上げるために歩み寄るべきなのかも…
タロー…早くどうにかしないと…(笑)

絵麻っていいお嫁さんになりそう(*^_^*)
3Dは3D、作画は作画でいいところがあるはず!
カッコイイこと言ってもタローはタロー

前代未聞…最終回が総集編って(笑)
蛇の道は蛇…ってね
遠藤さん
9話にまで影響が(笑)
タローマジでダメだなぁ
でも業界人からは高評価っていう(笑)
{/netabare}

矢野 エリカ(やの えりか)。制作進行
武蔵野アニメーション制作進行。その容姿と言動から一見キツめに思われがちだが、それは真剣に仕事に向き合うが故のこと。実際は頼れる姉御肌で、あおいや太郎に制作のイロハや覚悟をそれとなく伝えている。また、デスクである本田に対してもきちんと物が言えるため、現場の混乱を抑えるために一役買うことも多い。

落合 達也(おちあい たつや)。制作進行
武蔵野アニメーション制作進行。 矢野と同じく進行として経験を積んできた。あまり感情を表に出さず淡々と仕事をこなすタイプだが、やるべきことはきちんと抑えるため制作陣の信頼は厚い。

渡辺 準(わたなべ じゅん)。ラインプロデューサー
武蔵野アニメーションのラインプロデューサー。通称ナベP。麻雀好きで、職務時間の多くを雀荘で過ごす。そのため何もしていないと思われがちだが……?

6話 {netabare}
遠藤さん素直ではないのよね…
本田さんに怒られるタローであった(笑)
爆発カットで揉めに揉めてるwwwしかも監督脱走してる(笑)万策尽きたー(笑)

落合勧誘されてるwwww
絵コンテ上がってないのに来ちゃったよ(笑)
監督って本当に迷惑かけちゃうのよね(笑)
上手くて情熱のある人が残るのはどの仕事も一緒
遠藤さんとタローはもうダメ(´Д⊂モウダメポ

美沙に聞いてみるっていう(*^_^*)
アニメ制作にはセンスが必要☆ミ
遠藤さんみたいなうまい作画が3Dクリエイターになったらもっとよくなるかもしれないってことか!

ずかちゃんと学校時代の先生(*^_^*)
あるかどうかわからない連絡待つのは怖いもの…
脱獄した監督(笑)やっとエンジンかかったみたい(´∀`)
お芝居もいいものだね☆ミ
仕事決まるまで待ってる間の時間をどう使うが大事
檻パワーアップしてる(笑)

また瀬川さん家までのイニD始まった(笑)
やりたいって思ってた頃の作品見るのがモチベの向上に繋がる(´∀`)
イデぽんを通じて…仲直り確執もなくなる…それがアニメーション(´∀`)
タローマジでダメダメかよ(笑)

いでぽん宮森、えくそだすの大看板!
遠藤さん復活ヽ(・∀・)ノ
粘った甲斐なんてどの口が言うんだよwww
お互いリスペクトする関係になれたのかもしれないね♪

いでぽんは偉大ヽ(・∀・)ノ
{/netabare}

瀬川 美里(せがわ みさと)。
フリーランスのアニメーター。あおいが羨むほどの巨乳持ち。『えくそだすっ!』第4話の作画監督(作監)であったが、トラブルで第3話原画を任される

遠藤 亮介(えんどう りょうすけ)。
武蔵野アニメーションのアニメーター。原画マン。『えくそだすっ!』第3話作監。瀬川とは画風などで合わないと思っている

下柳 雄一郎(しもやなぎ ゆういちろう)
3D監督。温厚な性格で、高梨の失礼な伝言にも激昂することなく対応しており、結果として火種となった映像についても、作画監督の遠藤の負担を考えて作成したものであった。

堀田 光(ほった ひかる)
アニメーター。原画マン。再放送されていた『超飛空要艦マジダス』に憧れ、アニメーターを目指すようになった。

7話 {netabare}
靴下片っぽだけなくなるあるある(^ω^)
なんかあおいのお姉ちゃん来るみたい(笑)
メガネの後輩かわいい(*´`)

絵麻ちゃん…気合入ってる
落合くん辞めちゃうんだ~(>_<)
受け持ちがスライドするんですね♪
あおいが13話を受け持つことに~
13話は小さな名誉と大きな地獄…タローってバカだよねwww
落合さんはヘッドハンティングされたみたい

ぷる天…(笑)地獄の日々(笑)まだ(笑)
ディスるとブーメランか!気を付けよ!
監督ってクズだなぁ( ´ ▽ ` )
絵麻は早く描いていっぱい書くしかない…
仕事へのこだわりは技量が培ってきたから…
それが出来なきゃ辞めていく…怖いもの…

味覚が田舎って( ・∀・) イイネ!
絵麻ってすんごくマメよな~…体壊さなきゃいいけど
みーちゃん可愛いな(*´`)
あおいの髪縛り( ・∀・) イイネ!
真面目っていいことと悪いことある…それな~ヽ(・∀・)ノ

絵麻…自分を追い込んで…それが真面目のいいとこで悪いところ…
絵麻やさぐれてるな~…いや自分見失ってる…
仕事との向き合い方を考えさせてくれる回でした
{/netabare}

8話{netabare}
カボチャも若いなぁ~とか言ってみたいわ~ヾ(@⌒―⌒@)ノ
みどりはあおいの姉に付き合わされてる~www
田舎なんてそんなもん…働くって大変…

絵麻がアニメーターになりたかった理由…
新しい目標が必要…
タローの最終目標は監督wwwww
落合さんwww大変自慢www矢野さんのツッコミ( ・∀・) イイネ!
ケーキ屋さん!?渡辺さん複雑www
みんな夢とか目標とかあるんだね~…

あおいもさすがに回収に慣れてきた
木佐さんダメだなぁwww
絵麻は今は乗り越えなきゃいけない壁を登っている感じかな~
絵麻もう爆発寸前じゃん(>_<)
井口さんとの会話で絵麻乗り越えてくれるといいなぁ

みどりの野望は物語を書きたい…ドストエフスキー(゚∀゚)
絶対財産(´ω`)
絵麻と井口さんで散歩☆ミ
杉江さんいいおじいちゃん
脈々と受け継がれる秘密のスポット
ネコ(=‘x‘=)きゃわいい~
井口さん昔初々しいな~
新人は先輩のパターンを真似するところから始める

監督ダメダメだなぁ(´ω`)
あおいの姉貴はフリーダム(´ω`)ノ
友達が居酒屋で働いてるって( ・∀・) イイネ!
ポテンシャルは確かにみんな( ・∀・) イイネ!
方言いいね(´ω`)
今日何回( ・∀・) イイネ!って言っただろ(笑)
{/netabare}

宮森 かおり(みやもり かおり)
あおいの姉。あおいには「ねいちゃん」と呼ばれており、あおいの携帯電話の着信名も「ねいちゃん」で登録されている。

9話{netabare}
3D映像制作に励む藤堂美沙ことみーちゃん…なかなか忙しそう…(笑)

いよいよ「えくそだすっ」の13話に向けて…監督のBパートまだ上がってない…
最終話の絵コンテ上がらずに根を上げるあおい…ミミ&ロロ出てくるの早いなwww
争奪戦とかもあるのねヽ(・∀・)ノwww
えくそだすっ微妙なところを行ったり来たりしてるwww
タローたまにはまともなことを言うのな9話目にしてwww
あとちょっとげできない監督の気持ちわかるわ~
面白いってなんだと思う?って無我の境地かよwww

みーちゃん料理するんだね~( ̄▽ ̄)
ずっと同じことしてるんのな~…車ばっかり作ってるのね…
条件いいところにはそれなりの仕事しかできない…

しずかにも少しだけど声のお仕事が…
みさも自分の将来を考えてるみたいね…このままでいいのかと…
小さいけどアニメデビューすることになったしずかであった☆ミ

カフェとかでアニメ化の話って決まるのな~www
木下監督の名前なめられてるな~www

設定凝ってるなーwwwしずかまたトラウマ抱えてそうwww
ガヤでも難しいのね(゚ν゚)ムズカスィネー
みどりもシナリオライターにどうやってなったらいいかわからない
先が見えすぎて夢から遠ざかってるみーちゃん…
いつみんなで七福神作れることになるのやら~(^q^)

あおいも絵麻も忙しそう
みーちゃんもマニアックだな~www
タイヤとネジばっか作るだけの人生…か
社長と美沙の邂逅( ´ ▽ ` )ノ
社長も社長で大変…この先の自分を具体的に表現かー…
ラストで悩む木下監督www本当にしょうもねーwww
監督カウンセラーにあってるみたいwww(沙*・ω・)

えくそだすっ…いい方向にもってけるのかな?あれ?監督www
カウボーイ(笑)は荒唐無稽www
なんだろー聞いてるだけだとラストくそじゃねwww
舞茸さんすごいな(笑)
{/netabare}

10話{netabare}

{/netabare}

11話{netabare}

{/netabare}

12話{netabare}

{/netabare}

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 375
サンキュー:

30

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nan-nan さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

同じ様な経験があるからこそ!

このアニメを観て思ったこと!
それは仕事量の膨大さ!時間の無さ!
アニメのお仕事って実際はこーゆー状況なのね…。
と言うコトです…。

私も演劇をやっていて、仕事ではなくとも主人公達の様な壮絶な毎日を送っていたので、色々痛い程理解出来ちゃいました…。
すごいドタバタ劇でしたが、アニメはきちんと面白いモノになっていましたよね!?

このアニメを観る度にあの忙しかった青春に1cmだけ帰りたくなるよーな?ならないよーな?

とりあえずドラテクを磨いて出直してきますね(笑)

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 234
サンキュー:

7

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kenkenpa さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

アニメって大変だな

3話まで視聴
視聴専門の俺では結構意味わからんが結構わかりやすくできてると思う
ただ金髪のモヒカンが本当うざくて辞めちまえって思った一概あって実利なしとはこういう男だろうね、俺なら首にしてる 

12話までみました 杉江さんのぱーとで目頭が熱くなってしまった

どんなことでもそうだがチームで一丸となって一つのものを作り出すって素晴らしいね

そう再認識させてもらえる素晴らしいアニメだった

ただモヒカンはいらん!!さて2期いってくるか 

一気に見ました

これはいいあにめでした最後は泣けた

萌え系かと思ってたらとんでもないいいヒューマンドラマでした

自分の仕事に対する姿勢を見つめ直させてもらいました

俺も仕事がんばろっと

投稿 : 2019/06/28
閲覧 : 214
サンキュー:

5

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kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

頑張りすぎちゃダメ。天才になろうとしちゃダメ。

PAワークスHPで見つけて見た作品。

やりたい仕事で食っていく…実は、相当難しい。私も夢は自動車設計だったが、今は土木設計。設計職にいるだけ良いのかな?

仕事って、失敗して覚えるのは事実だけど、失敗したらかなり凹むよね。

一番感情移入したのは、井口さん。こんな強い、そして、良い先輩に私はなれなかったから。

投稿 : 2019/06/20
閲覧 : 233
サンキュー:

10

ネタバレ

へも さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

愛すべきトラブルメイカー(ズ)あっての面白さ

PAワークス作品のなかでは一番好きです!!
「アニメ制作会社が作る、アニメ制作会社の話」であることで地に足のついた説得力を持っていたし、PAの他のお仕事アニメに比べて“ゴールがはっきりしている=アニメ作品の完成”なので、ストーリーの進度が分かりやすく見ていて納得感がありました。

ただ正直さいしょに観たときはキャラがどんどん出てきて覚えきらないよ!と思いましたww が、それも演出のひとつで、一本のアニメに携わる人がこんなにも多いということを表してましたね。(シン・ゴジラも、キャラがどんどん出てきて役職と名前テロップを流しまくってましたが同様の演出でしたね)

さてレビュータイトルにも書いたとおり、このアニメは物語が進展しないときは大抵だれかがトラブルを引き起こしてのことでした。
 ・木下監督:遅筆。
 ・タロー:大言壮語とアバウトな仕事っぷり。
 ・平岡:細かい点はわざと背負わず、合格ギリギリですり抜けようとする。
でもそれぞれが夢や理想がバックグラウンドにあり、憎めないキャラでした。(※茶沢は除くww)
基本的にリアリティのあるストーリー展開で作り込んでましたが、野亀先生との話し合いに臨む際の決戦ガンマン演出は、アニメらしい振り切り方で好みでした♪
あと若手制作陣の話だけでなく、過去の武蔵野動画時代の話も入って多重構造で物語に深みを与えており素晴らしかったです! 会社組織で仕事することのメリットの一つですよねぇ・・・

全面的に好きなキャラは、下の3女性!
 矢野さん・・・安定した仕事っぷり、惚れる/// でも彼女も下積み時代は苦労したんでしょうねぇ。平岡と良い仲に進んだりしたのかな?
 井口さん・・・飄々とした仕事っぷり、でも実際は繊細さも持ち合わせており惹かれました。他人の良いところを推してあげてたのもいいですね!!
 ずかちゃん・・・物語中いちばんの薄幸キャラでしたのですごく応援してました! 初見時はなんでこんなにずかちゃんの扱いが悪いのか。。と憤慨してましたが、しかし考えてみればとてもリアルな描写で、上山高アニメ同好会5人組の中では最も競争の激しい仕事をしているわけで。そして彼女が活躍すると、どうしてもアニメ製作の現場仕事とは違うところの話になるでしょうから、ああいう扱いになったんでしょうねぇ。最終的にもがき苦しんでサンジョの追加役をゲットできたときには、本当にカタルシス感じました;;

少しだけ注文を付けるとしたら、サブタイトルの違和感・・・この作品は基本的にみゃーもり目線で語られていて、だからこそロロとミムジーの妄想劇があったりするわけですが、サブタイトルは必ずしもみゃーもり目線ではないこともあります。じゃあ上高5人組の目線かというと必ずしもそうでもない。更に言うと「なぜこのチョイスなんだろう・・・」というサブタイもちらほらありました。(俺をはめやがったな!とか、がんばりマスタング!とかですねw)


最後に。劇場版SHIROBAKO、完全新作とのことで楽しみにしてます!!
TV放送ではないから万策尽きたー!!ってことは無いはず・・・

投稿 : 2019/05/17
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ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ業界って面白い!

素晴らしい傑作でした。
興味深いアニメーションの世界についてわかるという興味から、職業人としては共感できる所も多分に有り、やがてその世界に入り込んで、キャラと一緒に一喜一憂できました。
キャラクターもメイン5人は非常に魅力的なのはもちろん、脇のおじさん達に至るまでそれぞれに魅力的で、滑稽に描かれていても格好良く…。本当にものすごく良い作品でした。
まだまだ見続けていたいです。2期、3期とどんどん続けて欲しい。

強いて駄目出しするなら「ドンドンドーナッツ」という掛け声が格好悪いのと、七福神が面白くなさそうな所。いかにもアニメーション同好会風で悪くは無いんですが、それぞれプロとして成長したメンバーが再集結して作るものでもないような。

ちなみにドンドンドーナッツと七福神が揃っている1話を見た時は評価は低めでした。
ここまで傑作になるとは思わなかったなー。
面白くなるかもと期待して切らなかった自分を褒めたい。

投稿 : 2019/03/29
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SHIROBAKOのストーリー・あらすじ

水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。

5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。(TVアニメ動画『SHIROBAKO』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
ピーエーワークス
主題歌
≪OP≫石田燿子『COLORFUL BOX』、奥井雅美『宝箱-TREASURE BOX-』≪ED≫宮森あおい&安原絵麻&坂木しずか(CV:木村珠莉&佳村はるか&千菅春香)『Animetic Love Letter』、どーなつ◎くいんてっと『プラチナジェット』

声優・キャラクター

木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美、西地修哉、松岡禎丞、山岡ゆり、吉野裕行、茅野愛衣、松風雅也、中原麻衣

スタッフ

原作:武蔵野アニメーション、キャラクター原案:ぽんかん⑧、 監督:水島努、シリーズ構成:横手美智子、アニメーションキャラクターデザイン:関口可奈味、美術監督:竹田悠介/垣堺司、色彩設計:井上佳津枝、3D監督:菅生和也、撮影監督:梶原幸代、特殊効果:加藤千恵、編集:高橋歩、音楽:浜口史郎、音楽制作:イマジン、プロデュース:インフィニット

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