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「ワールドトリガー(TVアニメ動画)」

総合得点
67.1
感想・評価
558
棚に入れた
2934
ランキング
2585
★★★★☆ 3.6 (558)
物語
3.7
作画
3.3
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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ワールドトリガーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

遅効性SF

ジャンプの近未来バトルアクション。
昨今のジャンプは新連載が振るわなかった時の中でも、
着々とファンをつけてきた。
長期連載組はカルピスを薄めたような展開が続く中、
飛躍を続け面白さを保ってきた作品。
緊張感のあるバトル、そして二人の主人公の成長。
二人の成長がこの物語の核。

何故ここまで話題にならないのか、やはり問題は作画にあるでしょう。
そして展開の遅さ。
原作のストックが少ないのでゆっくりやって溜めるしかないためこれは仕方ない。
ゆっくりやっている分トリガーの説明がしっかりしており、
原作を読んでいる自分としてもなるほどと思ったところは多い。
そういった点は原作ファンから見てもとても好感が持てるところです。
が、作画どうにもよくならない。
大分マシになったかなと思えるところもあります。
ですが最近のアニメ水準からはかなり下を行ってしまっているのが残念。
作画は見てるとあまり気にならなくなりますねwww
完全に慣れてしまったみたいですww

ジャンプ三大原則でもある「友情、努力、勝利」が散りばめられている素晴らしい作品です。
主人公の一人三雲修は弱い主人公です。
弱いからこそ、努力し強くなろうと切磋琢磨する。
自分が弱いということを言い訳にして逃げず立ち向かってゆく。
弱いという自覚がありながらもそれに向き合わなければならないのはとても勇気のいることです。
自分がそうするべきと思ったことから逃げたくないそれが三雲修。
もう一人の主人公空閑遊真はとても強い主人公です。
今時の俺TUEEE主人公に分類されるでしょう。
ですが精神面で危うい部分がある。
修と出合うことで少しずつ自らの行いを改め始めてゆく。

何だかんだ大規模侵攻編まで終わってしまいましたね。
長かったような短かったような感じですか。
今まで敵ポジにいた太刀川や風間は本来は仲間。
味方になるとここまで心強いとは…
A級1位の太刀川は迅でも勝ち越せなかった実力。
未来予知というサイドエフェクトを持つ迅相手にしてですからね。
ほんとA級は化け物ぞろいだ…

修の成長は目まぐるしいレベルですね。
あんだけ弱かった修がここまで強くなったのは感動せざるを得ない。
遊真もまた強く。
お互いがお互いを支え成長していく、
理想の相棒の関係になりました。
ワートリのキャッチコピー大賞の「遅効性SF」
まさにこのキャッチコピーこそがワートリのすべてです。
これはだんだんと面白くなっていく作品なので、
最近のアニメとはちょっと違った毛色です。
魅力が少しずつ分かってくるのがいいんですが…
作者の愛もすごく伝わってくるし、
嫌みのないキャラたちもとても良い。
SFバトルでは最高傑作だと思います。

投稿 : 2015/07/08
閲覧 : 325
サンキュー:

15

No Nameeee さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

37

投稿 : 2015/07/05
閲覧 : 228
サンキュー:

1

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい!

おもしろい!

投稿 : 2015/07/05
閲覧 : 283
サンキュー:

2

大阪カランコロン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 5.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

アニメになった喜びが大きい作品程、駄作に感じてしまうジレンマ

原作は週刊少年ジャンプにて絶賛連載中の人気漫画。
近界民(ネイバー)が存在する世界。彼らは空間の違う世界から、ゲートを使い人間の世界へとやってくる謎大き存在。その彼らがもたらした技術、トリガーを使った戦略バトル漫画です。

原作は葦原先生によって、緻密且つ丁寧に作りこまれ、ものすごくいい作品です。ただ、登場人物が多くより楽しむためには、一度読んだだけでは不十分かもしれません。ですが、随所にちりばめられた丁寧な伏線であり、葛藤がありますので、読み返しての再発見が多く、読み返しは苦にならないかと思います。

それではアニメの話です。
見る価値はほぼないのですが・・・・・・原作ファンとしては、キャラがアニメになって声をだして動くというのは、一度は見てみたいもの。アニメの構成、また作画や声優を私は受け入れることが難しかったので、断念してしまいましたが、当然のことながら考え方は十人十色です。
一見して合う方もおられれば、合わない方もおられると思います。

私がこの場を借りて、声を大にして伝えさせてもらいたいのは、アニメが良いと思った方も、悪いと感じた方も、原作を一度よんで頂きたいということです。
良かった方はより面白いものに出会え、悪かった方は予想を裏切られる面白さに出会えるはずであると確信します。

最後に本作品では、OPのみでEDがありません。現在はOPが変わり、AAAさんでその前担当されていたのはソナポケさんでした。どちらも素晴らしいので、そこは大きく評価できると思います。(中間くらいにOPを挟んであるのも謎なのですが・・・)原作、アニメとファンが増えていき、もっと人気作品になればと切望致しまして以上とさせて戴きます。

投稿 : 2015/06/16
閲覧 : 239
サンキュー:

3

ネタバレ

migratory さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:----

ジャンプ作品出演者が総出で送る、集団的自衛権のあり方のようなもの(大規模侵攻編)

簡単に言えば、近界人(ネイバー)とボーダー組織の戦いの物語。

vs人型ネイバー侵略篇(つまり大規模侵攻)になってきてから、とたんにジャンプアルティメットスターズ化してきて、なんだかワッショイな気分になったので、ジャンプで有名なキャラクターを交えて、この偉大なる戦闘を説明できればと思います。
(ワールドトリガーで声を当ててらっしゃる出演者を過去出演されたジャンプアニメのキャラクターで表示しています)
(カッコ)内も同じ方が声優されてます。記載に間違えがあったらすみません(参考:wikipedia)。


★ボーダー機関★
戦闘組(A級)→王子(ウルキオラ・シファー、2代目ヒソカ)、榊原蓮(影山飛雄)、サニー(2代目エンポリオ・イワンコフ)、人造人間16号(流川楓、2代目天津飯)、2代目ザーボン、くいな、奥村燐(赤羽業)、結城美柑(小野寺小咲)、黒崎一護、青野月音、シャルナーク、長門、奴良リクオ(綾瀬川弓親)、神楽
戦闘組(B級)→川口たろう(木吉鉄平)、伊月俊、ドレイク(キュイ)、ドンキホーテ・ドフラミンゴ(木暮公延、南よし雄)、三輪子猫丸、一瀬グレン、恵の母
司令組→J・ガイル、魔人ブウ(高宮望)、ユダ(2代目神様)、桜木花道(トランクス)、ゴーイングメリー号、緒方九段(2代目レオリオ)、空豆ピースケ

vsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvsvs

★ネイバー(BLEACHの虚みたいな)と人型ネイバー(NARUTOの暁みたいな)アフトクラトル陣営★
浦飯幽助(メロ、亜久津仁)、ピッコロ(エース、空豆タロウ)、モンキー・D・ガープ…。

(JUMP経験のある声優さん限定で)主人公が6名いるとか、恐らく最近のアニメ作品ではかなり珍しいんじゃないかと思います。
上記で分かるとおり起用される声優がとても豪華で、JUMP作品に出演経験のある声優に限ってみてもこれだけ夢の対決が繰り広げられています。
一護&花道&幽助が共演しているというだけで何か凄いものがありますが、王子&幽助の共演というのもレアです。
(一応説明させてもらいますが、5段階評価はアニメの中での声優評価であって、豪華さや過去作の評価で計るものではありません。豪華さでいえば出演者が多いというだけで評価が偏ってしまうと思うので、バランスや掛け合い、やはりキャラクターに合っているかを重要視しています。どちらにしても個人的な思惑で占めてるかと思いますが)
とりあえず戦闘は、王子&燐&一護&リクオ&花道vs幽助となることが必至ですが、圧倒的にネイバー側が不利です。
というわけでなぜかここからは、本編がどうこうよりも上記のキャストでジャンプアルティメットスターズ的な戦闘をするとして解説してみます。
数的にもネイバー側が不利なので、どこから現われるか分からない、ちょっと気まぐれ気質なネイバーと人型ネイバーがそれぞれ「虚」(BLEACHの近界人代表)と「暁」(NARUTOの強い人代表)に似てるから、似ていると言う理由だけで、多大な戦力になる「虚」メンバーと「暁」メンバーにもこの忍界大戦並みに壮大で大所帯なバトル乱戦に参戦してもらおうと思ったものですが、既にボーダー側にウルキオラと長門が配備されてるのでできれば寝返ってもらいたいところですが手厳しい。
戦闘組だけじゃなく司令本部だけでも層が厚いので、神様とブウが手を組んだ時点で戦況がどうにもならない事は必至ですが、とりあえずC級隊員の出番はないと見ていいでしょう。
そもそもボーダー機関(声優陣)にはドフラミンゴやドレイクの他にも大量のワンピース陣営(多数の役をこなす高戸さんや織田さん)がいるため手勢ではその圧倒的多さに太刀打ちできません。
それならいっそネイバー側にはDの意志を受け継ぐ奴らにも参戦してもらって、なんとか均衡的な戦闘にならないかと思ってます。
DがあるならFもということで、こちらにもフリーザ様が復活してほしいものです。
さらにはLも、知能戦に長けているLを……ということで、Lを慕っていたメロが起用されているというのが、奇跡的なキャスティングだと言えますね。


少々遊びが過ぎたかもしれませんが個人的には、SLAMDUNKの同窓会の場みたいな事になっているのが微笑ましいというか、感慨深いというか、なぜこのようなキャスティングが出来るのかが謎です。そういう意味で言えば、ハイキュー!!&黒子のバスケの出演者も少なからずいらっしゃるので、スポーツ対決もできそうです(身長を生かしてバレーボール対決かな?恐らくブウブウバレーボールで影山飛雄&及川徹&魔人ブウ&トランクスvsピッコロの懐かしき夢の対決が見られそう)。
また、空豆ピースケと空豆タロウがバトり合ってるのが上手い組み合わせと言うか(神VSピッコロの再戦も)、奇跡的共演が多数ある点でなぜこのようなキャスティングが出来たのかが素晴らしく謎です。2代目が多いのも謎です。


個人的なボーダー機関の印象は、ハロウィンで盛り上がったあとの繁華街に落ちているごみのように、ネイバーという不思議な存在をそのように感じて、ボーダーのように各々が苦労して街をキレイにしていると思ったら、拾う一人一人にも物語、苦悩があると思って以前そのような書き込みをしましたが、最近は少々見方が変わってきました。

物語は、突然街に現れて町を破壊するような行為を見せる「ネイバー」を倒すべくボーダーという機関が存在していたかと思います。
そのネイバーは存在があるのか無いのか分からないものだったので、エヴァンゲリヲン、進撃の巨人、艦隊これくしょんなど異形な存在である彼らを踏み台に何処に着地するのか?がこの、まるで存在しないような敵への答え、キーとなるポイントかと睨んでいましたが、最近の持つ感想で思ったのは戦い方や仲間という存在が軸にあることと感じています。
どちらにしても戦いたい人々である印象を受けますが、そこで結びつくのが「集団的自衛権」でした。

敵(悪意)が存在しない世界での戦い、を描いているという点で「進撃の巨人」に通じる部分があると認識していたのですが、主人公やボーダー側に碇シンジやエレン・イエーガーのような自己に対する苦悩がなく、戦いを肯定的に捉えていると思えるのがエヴァンゲリヲンではない異形なる敵への形だったと言えるかと思います。
つまり、着地ポイントが大事だったエヴァのような物語ではなく、戦う事が大事だというあくまでジャンプ的展開を指すものかと思います(そいえば見えない敵ではないけれどNARUTOもそうだったかも)。
艦隊これくしょんのアニメ版もそういう事だったと思えます。戦う事で密接される友人関係の作り方で、仲間の認識であって、「集団的自衛権」を問うているような気もします。
極端に言えば、戦いがなければ友人関係は密接しない。安寧が決して友人関係を築くものではない。敵を存在させる事が共通意識を芽生えさせ、目的に向かわせる協力にある友人関係はその闘いの中で存在する者だということを指している気がします。
しかし問題にあるのは、あの何の目的で現れるのか分からない異様な存在だった近界人が喋るんだということ。人型であること。
もしくは、それが人であってしまったことです。
戦う事が友人関係を作るものだとまるで言っているように、それではいじめはなくなりません。なくなりはしませんが、対ヒトである時には武器を取るか取らないかの判断が逆につきにくいです。喋るのだからそれはいつか分かり合えるかもしれない、友人になれる仲間かもしれないのですからそういう意味で判断がつきにくい一方で、相手が自分を理解しているとともに敵意も認識できる存在であるから、ということが理解できるから躊躇なく攻撃する事も想定しなければいけないということで、武器を取るきっかけがまさしくその想定の中にあり、誰しもが抱える認識となるところだと思います。
武器を取った、戦い続ける事が「集団的自衛権」であるということ。それが街を守ると言う事。
最低限の意志であり、難しい意志だと思います。果てしなく長い戦いです。
そもそも具体的な兵器でなくともそれぞれに様々な形で武器は取っている事だと思いますが、戦う事を想起させる「集団的自衛権」に至っては権力としての武器が思い起こされてしまいますが、この物語ではそれぞれの意志(大御所でも新人でも関係なく)が、参加意思が必要である事だと謳っているように思いました。


しかし、ストーリーはと言うと、人型が存在するようになってからはもう”何でもあり”の物語になってしまったような気がします。
人型との白熱と予想しうる戦闘がやさしいはずでないので、ダメージを受けた者が逃げられるテレポートシステムやサポートが漫然と行われてる環境は一方的で相手が未知なる存在だから成立していたようなものだったのに、人型との戦闘では、例えばボーダー組織の仕組みが自衛というよりかは積極的に戦いのために行動、或いは存在していると捉えられると思うので、そこに倣うべきか判断する「集団的自衛権」で主張できることの鍵はあるかもしれません。
そもそもボーダーの存在は、クローズドワールドで基本的にはそこに住んでいる人を追い出してバトルスペースに変えて街を破壊してしまうことから既に”何でもあり”な流れだったのかもしれませんが(そこに元々住んでいる人が簡単に住居を離れる理由がないことやその様子を描かれない点がそれで、仮にボーダーの言う事が絶対で、近界人の侵攻の際は人々を避難させることが前提だったとしても、ボーダーに従う必要があるのか、ボーダー優位の社会であるのかが言及できないので分かりません。極端に言えば住民はボーダーにある種洗脳されているのでは?という見方も出来る)。

また、もう一つの感想として、トリオン兵は警戒区域から出ない、ただの反抗期の暴れたい時期の子どもみたいでとても可愛い存在だと思っていたのですが、存在がゴキ○○にも似てますね。
どこから出てくるか分からないし、元を叩く事はできないみたいだし。ちなみにトリガーというのがゴキジェットだとすると…。


今となってはGIRIGIRI、ひそかに好きだったかもしれないのでちょっぴりさびしいですね。EDがないのがもったいないですが。

ランク付けしてまでこだわってきたものがどう昇華されるのかはバトル化が著しくなってきて、明らかな敵が出現してからは意味を失くしてしまっているような気がするので、単純なもので終わってほしくない思いを抱きました。

投稿 : 2015/05/13
閲覧 : 406
サンキュー:

2

シュトラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

週刊少年ジャンプらしい展開に一種の安心感が

(第26話視聴時点で)

週刊少年ジャンプ連載中の作品で、
異世界からの侵略者・ネイバーと防衛組織・ボーダーの戦いを描く
SF?アクションものです。

自分が最近見る深夜アニメではないですが、
ジャンプのアニメでは王道とも言える、
主人公達が次々と出てくるいろいろな敵と戦っていくものになっています。
やっぱり、そのうち敵だった者が味方になったりするのかな?

時々あるアツい展開に、既視感もありますがある種の安心感もあります。

深夜アニメとは異なるじっくりした展開であり、
また、日曜の番組なので、安心して視聴できそうです。

投稿 : 2015/04/20
閲覧 : 200
サンキュー:

4

どM林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

作画崩壊

作画崩壊ヤバいですよね!!

面白いのにもったいない…

投稿 : 2015/03/28
閲覧 : 270
サンキュー:

1

ネタバレ

オシアナス999 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:途中で断念した

迅がしぶいね

12話から迅がメインになって話が進んでいくが、
人間関係など見ていて面白いですね。
それぞれのキャラに個性があり、全体的に見ていて面白いです。
オープニングもいい感じです。キャラ的に迅がしぶいですね。

投稿 : 2015/02/09
閲覧 : 196
サンキュー:

2

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

2014年5月27日には、テレビアニメ化が発表された

世界を守る“ボーダー”に所属する三雲修。ある日、彼のクラスに空閑遊真という転校生がやってきた。そしてその少年は、ボーダーのみが携帯を許される“トリガー”と呼ばれる武器を所持していた。問い詰める修に対して、遊真は「俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの“近界民”ってやつだ」と答える。ふたりの少年の物語がここから始まった。

投稿 : 2015/01/25
閲覧 : 310
サンキュー:

4

ネタバレ

マーダー@中二病 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

うぜぇぇぇぇ

まぁ不良がいい味出していたと思います。
白髪のちっちゃいこがうざいこといがいよかった

投稿 : 2015/01/06
閲覧 : 194
サンキュー:

3

ネタバレ

ナッキー0804 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

結構マイペースなバトルアニメ。。。

バトルアニメって、さくっと進んでさくっと戦って、さくっとやっつけるイメージだったけど、
このアニメは一癖も二癖も違うような気がします。

ユーマが時々見せる、「ムゥ」とした口に、三本線の目。
あれが、あまりギスギスしない雰囲気を出しているのかな??

たまには、このぐらいの展開の速さのバトルアニメも悪くないかなって思います♪

投稿 : 2015/01/03
閲覧 : 267
サンキュー:

12

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

断念した

■概要{netabare}
 原作:葦原大介

 監督:本郷みつる
 シリーズ構成:吉野弘幸
 キャラクタデザイン:海谷敏久、鶴田仁美
 制作:東映アニメーション

 OP:「GIRIGIRI」
     by ソナーポケット
{/netabare}
■感想
 原作漫画は未読でTV放送5~6話を視聴。

 この作品は、作品がガラリと変わり、

 頭が混乱している中で、

 「本数が多い」という発想になり切った。

 面白そうだとは思っていたが、

 長期になりそうだが気持ちが持続できるか不安だった。

 そんなときに本数を絞ろうと思いついたのがこの作品。

 この作品自体の良し悪しについては分からない。

 ただ、進展が遅そうな印象はあった。

 それ以外に確固たる理由は無い。

投稿 : 2014/12/24
閲覧 : 350
サンキュー:

15

さいか さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

結構好きです

原作を読んでてアニメ楽しみにしてたけど1話みてがっかりしました

でもだんだんよくなってきて早くいろんなキャラが出てきて欲しいな~と思いながら見てます

声優が豪華!!

投稿 : 2014/12/05
閲覧 : 260
サンキュー:

3

にゃんた さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

溜めの上手い正統派

(原作未読)
以前のレビューで書いたことがありますが、作品に対する印象は、
「視聴者が抱いていた期待」と「実際に感じた印象」
の差で決まると思います。

私の場合、事前にいくつかレビューを拾い読みしていたので
作画には期待しない・日曜朝の放送枠・ジャンプ原作
という事前の覚悟ができ期待値を下げて視聴することができました。
ストーリーを観ようと決めていたので作画はあまり気になりませんでした。

という訳で、そんなスタンスで観てみると、これ意外とストーリーが面白いです。
異世界バトル&サクセス要素あり、といういかにもな王道ストーリーですが、
サクセス要素の見せ方が良いのです。

サクセスストーリーに大事なのは序盤の「溜め」だと思います。
この作品は、しっかりと組織の閉鎖的な構造が描かれ、主人公の能力も低く設定されており、それによって良い具合に主人公にフタをしています。
これが絶妙であるだけでなく、背後の謎の小出しな開放、周囲の人物の複雑な配置などもしっかりできています。現時点では今後にすごく期待が持てます。

深夜放送帯の作品の多くは、巨乳・パンツ・水着・お風呂等の、いわゆる「○○のエサ」を強調してきます。円盤が売れるためには必須なのでしょう。
それらは確かに美味ですが、ある意味で均一化されてしまっているように思えます。食傷気味の人も多いのではないでしょうか。
その点、この作品は初めからそのような商売をしようとしていないので、無駄な乳やパンツはありません(放送時間帯からしてNGなのでしょうけど)。
純粋にストーリーとその演出方法だけを見ることができるので、個人的にはこちらの方が心地良いです。

そんな訳で、綺麗な作画でないとダメな人やブヒブヒ言いたい人には全く合わない作品ですが、
エサを食べ過ぎた人には丁度良い箸休めになるのではないでしょうか。
花澤さんの声だけでブヒブヒ言える人も、もちろん大丈夫です。

投稿 : 2014/11/12
閲覧 : 211
サンキュー:

6

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

☆日曜の早朝バトルアクション

異世界の侵略者ネイバーと界境防衛組織ボーダーの
戦いを描く。


白髪の空閑くんが味のあるキャラクターで面白いです☆(*^^*)


掲載「週刊少年ジャンプ」集英社

アニメーション制作/東映アニメーション

テレビ朝日系列

2014.10-

投稿 : 2014/11/09
閲覧 : 249
サンキュー:

1

ネタバレ

aroe さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

2話感想

【1話感想】
ただ、ちょっと作画が…物足りない感…。

いや、まあ、朝アニメだし。
この程度が普通なのかもですが。

深夜アニメばっかり見てると、無駄に目が肥えて、いかんですね…。

ノリは面白そうだし、ジャンプアニメなので、多分楽しめるんだとは思うんですが。

べるぜバブクラスの作画だと、ちょっと見続けるのしんどいかな…。

でも、キャラにも世界観にも興味あるので、頑張ってみようと思います。

【2話感想】
{netabare}1話で、作画はこの程度、っていう認識が出来たせいか、そこはあまり気にせずに見ることが出来ました。

周りのジャンプ読者の友達たちからも、「原作もあのくらいなもんよw」って聞いたせいもあるかな(笑)

すごい能力を持ったヒーローと、それを近くで見てる普通の人ポジションのキャラ、という構図は、ジャンプの王道なんですが。

修くんの方も、ボーダーである謎とかもあったりして、そちらも気になります。
もちろん、遊真の謎もまだ2話では何も明かされていないので、素直に続きが気になりました。{/netabare}

投稿 : 2014/10/26
閲覧 : 192
サンキュー:

2

キャン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

1話でこの作画

タイトル通りなんですが、1話って普通気合入れて作ると思うんですが、なにこの作画・・・
別に作画厨って訳じゃないんですが、ある程度アニメ見てきてるので作画も気になっちゃうんですが、尺の為に引き伸ばしてあるんだろう静止画、キャラデザも『原作知らないけど本当にこんな顔のキャラか?』と突っ込み入れたくなったし、モブキャラがマジでモブだしw

内容が気になるってか、作画が気になって終わってしまった。

投稿 : 2014/10/16
閲覧 : 178
サンキュー:

1

ネタバレ

arca さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

2話で断念

次回への引きが少ない&物語が深くなさそう

漫画はおもしろいと聞いていたので、残念です。
---------------------------------------------------------
【1話】
{netabare}
三雲修と遊真が出会う。
修はボーダーだが、
遊真は自分のことをゲートの向こうから来たネイバーだと言う。
{/netabare}

投稿 : 2014/10/12
閲覧 : 260
サンキュー:

2

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

子供向けですね

開始四分紙芝居。
8分観て断念。もった方かな?

投稿 : 2014/10/10
閲覧 : 302
サンキュー:

1

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

あらすじは
あにこれのを見てもよく分からなそうだから
公式から持ってきちゃった^^


三門市。人口28万人。
ある日この町に異世界への門が開いた

「近界民(ネイバー)」
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が
門付近の地域を蹂躙
街は恐怖に包まれた。

近界民に地球上の兵器は効果が薄く
都市の壊滅は時間の問題と思われた

しかし
その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退
近界民の技術を独自に研究し
「こちら側」の世界を守るため戦う組織
界境防衛器官「ボーダー」

彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ
近界民に対する防衛体制を整えた

それから4年
門は依然として開いているにも拘わらず
三門市を出て行く人間は驚くほど少ない

中学生の三雲修もまた
ボーダーに所属していた

ある日
修のクラスに転校生がやってきた

空閑遊真と名乗った少年は
何故か
ボーダーの人間にのみ携帯を許される
「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた

修に問いただされた遊真は言う
『俺は門の向こうの世界から来た
お前らが言うとこの「近界民」ってやつだ』

遊真と修
二人の物語が動き始める

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚

これから
2人の友情とバトルのおはなしになるのかな?

修はアツくって
遊真はドウデモイイ。。みたいな感じ
2人とも変身して戦うけど。。服だけw

絵は
深夜アニメを見てると
ちょっと。。って思うかも

男子が多いけどみんな丸顔っぽくって
イケメンとはちがうみたい。。

バトルはそんなにきつくないし
小学生向けとかなのかな?
恋愛とかなさそうだし
ちょっとゆっくりしてるかも

秋アニメ
はじまったばっかりで時間がないから
見るアニメなくなったら見てみようかな。。

投稿 : 2014/10/07
閲覧 : 419
サンキュー:

35

るぐ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

作画が…

原作既読済みなのですが
とにかく作画がひどくて1話で切りました
アニメなのに絵が動かないって。
漫画の方が好きなだけにショックが大きかったです。

おすすめしません

投稿 : 2014/10/06
閲覧 : 180
サンキュー:

2

あー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/08/11
閲覧 : 0

リナ氏 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/06/13
閲覧 : 1

おおかみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/20
閲覧 : 3

xmnBQ21439 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/05/13
閲覧 : 2

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 2

お鶴 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/22
閲覧 : 4

ああああ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/22
閲覧 : 5

hikura さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/26
閲覧 : 4

てらし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/30
閲覧 : 4
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ワールドトリガーのストーリー・あらすじ

異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション! (TVアニメ動画『ワールドトリガー』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
東映アニメーション
主題歌
≪OP≫ソナーポケット『GIRIGIRI』、AAA『アシタノヒカリ』

声優・キャラクター

村中知、梶裕貴、田村奈央、中村悠一、田中秀幸、岡本信彦、福山潤、釘宮理恵、前野智昭、花澤香菜、森田成一、草尾毅、藤原啓治、石川界人、緑川光、佐々木望、小堀友里絵、柳田淳一、古川登志夫、島﨑信長、中博史

スタッフ

原作:葦原大介、 監督:本郷みつる、シリーズ構成:吉野弘幸、音楽:川井憲次、キャラクターデザイン・総作画監督:海谷敏久/鶴田仁美、美術設定:李炫定、美術監督:今野慎一

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