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「ワールドトリガー(TVアニメ動画)」

総合得点
67.1
感想・評価
559
棚に入れた
2941
ランキング
2616
★★★★☆ 3.6 (559)
物語
3.7
作画
3.3
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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ワールドトリガーの感想・評価はどうでしたか?

まこと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

バトルアニメ

面白かったー
おさむがネイバーの少年のくがゆうまと出会って一緒に闘っていくアニメ
たたかいが好きな人にはオススメかな…………
結構キャラ的には好きだし声優さんもいい人使ってた

投稿 : 2017/03/19
閲覧 : 283
サンキュー:

4

赤緑 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

[寸評] 主人公が強くない団体バトル物 ※アニオリepは観てない

リアルタイムで視聴。

週刊少年ジャンプ連載の漫画が原作。
途中から原作に追いついてしまったため、アニメオリジナルエピソードになっている。そこからは観ていない。


主人公が強くない。その分、相棒は最強クラスだったり、強い先輩がいたりする。それでも未知の敵は強大なので、勝てるかどうかは分からない。
ただ強い方が勝つ、というバトルではなく、勝敗に知略や経験が反映されるので、弱い主人公がどう戦っていくかが見どころである。

メインヒロインは、好みが分かれそうだが、私は好き。


話がマンネリになっているところも見られるが、コンセプトが好きなので総合的には高評価。

投稿 : 2017/02/28
閲覧 : 323
サンキュー:

3

ひげくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

勝負は戦力、戦術+運。気持ちの強さは関係無し!

噛み砕いて書くなら『エイリアンと戦う軍隊の物語』
異世界モノでは無く地球を防衛するSFバトル。サバゲー部で団体戦をしてるような雰囲気です。

よく分からない『気合い』や『覚醒』的なモノでパワーアップしたりせず、主人公は汎用武器を使う一兵卒です。

設定は目新しいし、残虐さ0で血も流れない。(変身モードのダメージ蓄積により元に戻ったらリタイア)


異世界からの転校生…遊真が来た理由、ヒロイン千佳が狙われる訳、異世界人が攻めてくる目的、3人がチームを組む経緯…
『トリオン』というエネルギーとその技術を基盤に土台がしっかりしていて、感情移入もしやすいし応援したくなる。

ボーダーという組織内で行われるランク戦での様々な武器や戦術も面白く男子はワクワクだと思う。

気になるのは、隊員がフルネームで大勢出てくるからモブかどうか見分けつかなくなるトコです。

投稿 : 2017/01/22
閲覧 : 736
サンキュー:

8

08261216 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

続きが気になる

画が受け付けないお子様感が漂っていたので、放送当時は子供向けアニメだと思ってました。。。w

dtvで配信されていて、dtv評価が高かったので。。。(あの評価正しいがどうか不明ですが)
何気に見始めましたが面白い。

異世界ものは多くありますが、異世界からの侵略もので、舞台は三門市ってところがなんともいいですね。

A問題
サブキャラが多く、部隊がどんどん登場してくるので、原作未読だと見分けが難解になります。一応テロップは出てくるんですけど、多すぎ。。。
画似過ぎ・・・・

原作はアニメが終わった14巻~読みました。
アニメ放送した13巻までは読んでいないので、A問題が原作ではどうなっているのかは知りません。

B問題
中盤頃からか。ワンピース状態になります、本編16分位・・・
こればかりは仕方ないです。

因みに49~63話はアニメオリジナルなので、吹っ飛ばすことをお勧めします。面白さやスピード感が失速します。

投稿 : 2017/01/13
閲覧 : 313
サンキュー:

5

ネタバレ

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

50名に近い多彩なキャラのすべてに愛着がわく、少年ならずともわくわくが止まらないバトル

原作コミック未読。
少年ジャンプで連載中も、いまは作者病気のため休載中だ…くらいの認識しかありませんでした。
異世界とのバトル中心ってことで、熱血友情系のジャンプらしいマンガなのかと思っていましたが,,,

本当に申し訳ございません! な謝罪レベルの認識の誤りでした!

この半月たらずで全73話を一気見完走。
こらもう家に帰るのが楽しみで仕方ないほどで、見終えた後は即マンガ喫茶へもいきました。
12月に最新17巻が発売されたばかりですが、それ以降のストーリーが気になって仕方なくて、
単行本収録前にあたる夏からの連載分も堪能させてもらいました。

この作品のすごいところはいくつかあるんですが

・防衛組織の隊員として登場する50名以上のキャラのそのほとんどに愛着がわいてしまうという
まじでありえないレベルのキャラ設定(というかストーリーの構成のうまさ)
・主人公が最弱レベルで強くなるための努力を怠らない熱血路線も、きちんと頭脳で勝負する〝知将〟設定のうまさ。
・アニメでは珍しいほど団体戦における戦術単位で視点(バトル)がおもしろい。
・大きな組織だけに大人たちによる(ダークな)戦略視点での会話の妙味も楽しめる。

とまぁ、ざっくり書くとこんなところか。
とにかく大組織の中の複数の小隊レベルの活躍ということで、これでもかと人がわんさか登場するんですが、
どのキャラも本当に魅力的で、はじめはアクセント程度の扱いだったはずのキャラも、いつしかストーリーが進むほどに
登場が待ち遠しくなってくるから不思議ですね。

自分はアニメを見始めて数年程度ですが、バトル物=安易なリーグ戦・勝ち抜き戦での大活躍
な展開にはすぐに飽きていたんですが、この作品の順位戦では主人公チーム以外の戦いにも興味がわいて
もっと濃密に時間を割いてもらわないと到底納得できん! くらいに興奮できましたね。

それもこれもきちんと各キャラの戦闘スタイルを踏まえた戦術を作者が考えているからで、
視聴者を驚かせる(楽しませる)ツボも外さず、かといって無茶振りはせず、しっくりくるバトルの結末で
締めてくれる作品は珍しいんじゃないかと思います。

一言でいえば、こんなに続きが気になる作品はそうなく、座して待て! そんな感じかw

この半月の間に、マンガ喫茶で読んだマージナル・オペレーションもおもしろかったんですが、
これをうまいことジャンプ読者層にあわせているのがこれじゃないかなと。
作者さんの回復全快の日を楽しみに待ちたいと思います。

追記 ※他にも書きたいことがやまほどあるので後ほどまた~

投稿 : 2016/12/14
閲覧 : 290
サンキュー:

9

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Σ(゚Д゚ υ)

バトルものとしては、まあまあといった感じ。
作画が一昔前みたいな感じ。

投稿 : 2016/11/19
閲覧 : 248
サンキュー:

1

K.Takamasa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

視聴中「ワールドトリガー」

原作ももちろんですが、作画はイマイチ。
人物、背景描写、敵。正直どれも子供向けアニメのよう。
でも、ジャンプ連載1周年だけあって、内容は面白い。

連載されている原作を常に読んでいるわけではないのでなんとも言えませんが、
第2話で既に幾つかの伏線が張られているようで、この先の展開が気になる。

投稿 : 2016/10/02
閲覧 : 225
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。

門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。

彼ら、界境防衛機関「ボーダー」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。

門が初めて開いてから4年半後、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。


イレギュラーな門
警戒区域以外の様々な地域で門が開き、トリオン兵が一般市民を襲う危機的状況となる。
修はクラスメイトを守るためにトリオン兵と戦うが、圧倒的な力の差で敗れ、殺されそうになる所を遊真に助けられる(この直後、遊真のお目付け役であるレプリカが初めて修の前に現れる)。
しかし、C級隊員である修がトリガーを使う行為は隊務規定違反となるためボーダー上層部に処分を受けるためボーダー本部に呼び出される。
上層部では修を処罰する流れになっていたが、迅が修をフォローし彼に修の処分が委ねられた。
その後、迅は遊真と共にイレギュラーな門の原因を突き止める。


遊真と千佳の出会い、遊真vs三輪隊
12月14日土曜日。 修は遊真に後輩の雨取千佳を紹介する。
彼女はトリオン兵を誘き寄せる力があったが、遊真はトリオン器官が大きいのではないかと予想する。
事実レプリカで計測した結果、尋常でない大きさのトリオン器官を持っていた。しかし、計測過程を見た三輪隊はレプリカをボーダーの管理下にないトリガーと認識し、名乗り出た遊真を攻撃する。
激しい戦闘の末、遊真は三輪たちを返り討ちにし、迅が仲裁に入ったことで戦闘は収束する。
その後、本部に呼び出された迅と修は遊真が近界民であることを報告し、迅は城戸司令から遊真の黒トリガー捕獲を命じられる。
しかし、迅はボーダーのルールを利用し、直近の上司である林藤玉狛支部長からより広い裁量を与えられる。
城戸派から黒トリガーを手に入れるつもりではないかと警戒され、また、唐沢と修の会話により遊真が現ボーダーの元となった旧ボーダーの創立者の一人である空閑有吾の息子では無いかということが明らかになる。


玉狛支部入隊
12月14日土曜日。
迅は遊真・修・千佳達を玉狛支部に連れていく。
そこで、遊真は父親の友人で自分が探していた人物である最上宗一が既に亡くなり、迅の黒トリガーになっていたことを知る。
その後、遊真は迅たちから玉狛支部入隊を進められるが断る。
遊真が入隊を断った理由が、遊真から迅に、レプリカから修に語られる。
遊真は父を生き返らせることが不可能と分かったため、向こう側の世界に帰ろうとする。
一方、千佳は自分のせいで行方不明になってしまった友人と兄を近界へ行って探すために修にボーダーに入りたい旨を伝えた。
それを受けて修は千佳とともにチームを組むことを決意。
そのチームに遊真も誘う。
遊真は修に父親と似た部分を感じ取り、2人とチームを組むことを決めた。


黒トリガー争奪戦
12月15日日曜日。
遊真のトリガーを奪いに、本部から玉狛支部に向けて城戸派の部隊が使わされるが、その途中の警戒区域で迅と嵐山隊が待ち構える。
両者は折り合わず、二手に分かれて戦闘が行われるが、迅・嵐山隊の勝利に終わる。
その後本部に向かった迅は城戸と交渉し、自らの黒トリガーを渡す代わりに遊真のボーダー入隊を認めさせる。


遊真と千佳のボーダー入隊
1月8日 遊真と千佳が念願のボーダー入隊を果たす。
そしてその当日に行われた訓練で両者が常人離れした才能を見せる。
一方修もA級隊員風間と模擬戦を持ちかけられる。
実力の差は圧倒的で修は風間に24連敗するが25戦目に機転を利かして引き分けに持ち込む。


大規模侵攻
1月8日 - 1月27日 ボーダー内部では近界にあるどこかの国が近々大規模で攻めてくるのでは無いかとの推測がたち、近界民である遊真や事件に巻き込まれた修が呼ばれる。
遊真はレプリカを出し、レプリカは自身がもつ情報と引き替えに遊真の身の安全の保証を城戸司令に持ちかけ、ボーダーのルールを守る限りは遊真のボーダー内での身の安全は保証されると言う。
レプリカが出した情報により、大規模侵攻に来るかもしれない近界民が絞られた。
それから数日後、予想通りに近界の国々の一つ、軍事大国アフトクラトルによる大規模侵攻が始まる。
新型トリオン兵の出現、多数の黒トリガー使いを含む人型近界民との交戦を経て、6名の犠牲者および32名の行方不明者を出すも、レプリカが遠征艇を操作したことで、アフトクラトルは撤退する。
大規模侵攻後の記者会見で、4年半前および今回の大規模侵攻による行方不明者の奪還計画が表明される。


B級ランク戦
2月1日 - 遊真は自力でポイントを獲得、千佳は遊真と修が戦功で獲得したポイントを移行することでB級に昇格。
A級昇格および遠征部隊選抜のためB級ランク戦に臨む。初戦ではポイントを相手に全く与えず、派手なデビューを飾る。
荒船隊、諏訪隊と戦うこととなった三雲たち玉狛第二。
この戦いで遊真が3点、修が1点、生存点2点、計6点を勝ち取った修たち玉狛第二は、上位ランクへ進出した。
そして、第3戦で那須隊、そして個人ランク4位の村上が所属する鈴鳴第一と戦うこととなった。

投稿 : 2016/09/10
閲覧 : 352
ネタバレ

大先生 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

好きなキャラ
ゼノ、リリス、絵馬、影浦、ヒュース

不器用キャラ大好きすぎる。無口ツンデレキレ陰キャ。

投稿 : 2016/08/25
閲覧 : 225
サンキュー:

1

さいぱん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最初の三雲のトリガー起動ギャグかと思った

作画とか放送時間とかで勝手に子供向けなのかなとおもってたけど3話目くらいからどハマりした!

また、原作ためて長期放送してほしい

投稿 : 2016/08/23
閲覧 : 252
サンキュー:

1

彩華凛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

え、終わった…

原作未読。
全73話3日で観終わるくらい面白かった。

1つの戦闘がめちゃくちゃ長いね。
普通に1クールくらいずっと戦ってて途中一瞬飽きる程なーがいなって思った。
一気見をすすめるよ( •ω•ฅ)

魅力的なキャラがいっぱいいてやばい戦闘シーンくそかっこいい(´,,•ω•,,`)
音楽も合ってたと思う。

すごいところで終わらせたな、っていう感想。

投稿 : 2016/07/05
閲覧 : 228
サンキュー:

4

ネタバレ

クラウド★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ジャンプらしい王道漫画

最初の方の作画は酷かったけど途中から綺麗になってきました。
初期の修の顔はモブ顔でしたwOPの作画も登場する隊員が悪党顔w

話は原作に追いついてしまったので中途半端に終了。
おそらく、話が貯まれば2期として放送される確率が高そうです。

三雲隊+迅が主要ですが、脇キャラも魅力的です。

修のキャラは、最初イラっとくるタイプですがすぐに受けいられますw

投稿 : 2016/06/02
閲覧 : 243
サンキュー:

2

don さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やっぱりジャンプっ子なんですよね。

毎週楽しみに見てました。
終わり方が中途半端過ぎて気持ち悪いので
早く続きがみたいな。
キャラのまつ毛大概3本だけど続きが見たいな。

投稿 : 2016/05/31
閲覧 : 205
サンキュー:

2

ヤト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

本編はいいんだよね

東映アニメーションの何が酷いってまずは作画が酷いです。
それとオリジナルストーリーが驚く程つまらない。原作は読んでませんが
直ぐにオリジナルだと解るレベルだった。これは他のアニメでも一緒ですね。
オリジナルはいい加減辞めるべきだと思う。

物語としては、ジャンプだよねって感じの話で普通に楽しめるが
ぶっちゃけこの作品はアニメで観るより漫画で見た方が面白いと思う。
凄く中途半端な所で終わったと思ったら原作に追いついてしまっていて
しかも作者が病気らしいですね。2期があるなら別のアニメ会社で
やってほしいと思うかな。

投稿 : 2016/05/22
閲覧 : 199
サンキュー:

3

もってぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

スピード感がなく冗長的

2話まで視聴。
話自体は面白そうなので、漫画で読もうと思います

投稿 : 2016/05/19
閲覧 : 204
サンキュー:

2

ヲリノコトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

ジャンプ主力漫画の流れをくむキッズアニメ

 オリジナルストーリーに入って4話くらいで見なくなりましたが、良いアニメです。原作漫画「ワールドトリガー」は、私の中で「ハイキュー」と並んでジャンプ漫画の二大巨塔です。単行本全部持ってます。
 観なくなったのは「対象年齢が違ったから」の一言に尽きます。大きいお友達よりは小中学生向け、お茶の間向けのアニメです。直近で近い立ち位置のアニメは「NARUTO」ですね。原作のストーリーを乱さないようにオリジナルストーリーを入れて、連載が終わるまで何年でも続く、息の長いアニメにしようという意図が見えます。
 ずっと贔屓にしてた「ワールドトリガー」がジャンプの中で「NARUTO」の位置にきてくれたのはめちゃくちゃうれしいです。

 オリジナルストーリーも別に悪くはないです。大人の事情にがんじがらめになりつつも、原作の設定の中で、登場人物の個性を一通りアピールし、そして終わった後は漫画原作に干渉しないようにうまくストーリーがつくられています。……まあ多分そうだろうって感じです。最後まで観てないので。
 でもまあやっぱりオリジナルストーリーとしての特別な魅力に欠けるっていうか、商業主義的っていうか、テンプレートっていうか……。「まあ原作読むから別に見なくていいか」って感じになっちゃいました(汗)
 あ、でも、そのうち絶対映画化されますよね!?そうなったら絶対観ます!レンタルで!「ボーダー運動会」とか「ABC級合同ランク戦特別トーナメント」とか題材としてどうっすかね!?(←何言ってんのこの人)

 あと、主題歌が中盤で入ってくるあの手法、どうなんですかね?
 原作者が結構いろいろ「凝る」人だからなあ。あの人のアイデアかなあ。ちょっとでも特別なことしてやろうって感じはかっこいいですね。手法として成功してるかどうかは……ちょっとよく分かりませんね。どっちでもいいかなって感じです。

投稿 : 2016/05/18
閲覧 : 268
サンキュー:

10

かっぱ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

キャラが多くて楽しい(再開を願ってますm(__)m)

主人公達がいる組織の中だけでもかなりのキャラが登場します。
みんな特技や個性が違っていて、誰がでてきても楽しいです。
そのせいか、今後への期待もポテンシャルが高いです(^^)/

バトルものが好きなら、きっと楽しくみれると思います~

投稿 : 2016/05/08
閲覧 : 232
サンキュー:

4

Gentleman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

全73話

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 230
サンキュー:

0

rxKoz21866 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

久しぶりにハマった!

続きが気になる!ってストーリーは久しぶりでスゴくハマった。
設定やキャラ、ストーリー展開もしっかりしていたからだとおもう。
続きがはやくみたいな。

投稿 : 2016/05/04
閲覧 : 205
サンキュー:

3

ナナエ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい

久々に来たー!
おもしろい!続き早く観たいけど、
まだまだ先だろうなぁ‼︎
遊真とレプリカ最高

投稿 : 2016/04/29
閲覧 : 193
サンキュー:

3

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

日曜日の朝

ストーリー

28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。彼ら、界境防衛機関「ボーダー」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。
門が初めて開いてから4年半後、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。(wikiより)


現在も放送中ですが、去年は見てました。
嵐山隊長役の岡本信彦さんが、出ていたので見たのですが、面白くハマってました。
日曜日の朝は、ゆっくり寝ていることもあり、見なくなってしまいました。

投稿 : 2016/04/29
閲覧 : 216
サンキュー:

2

1061000you さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

人が多すぎる

ストーリーは素直なというか単純なヒーロー物で、
偏った萌え(?)とか、エロ要素が無い分見ていて不快感は感じない。
すごくハマル事もないけれど、それなりに楽しめる作品でした。

ただ、登場人物が多い。
誰が、どんな人なのか ちゃんと集中して見てないと覚えられない。
その2点を割り切って、流してみる分には良かったともいました。

投稿 : 2016/04/20
閲覧 : 211
サンキュー:

4

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2015年今のところ最高→2016年も最高

アニメが大規模侵攻始まった段階での評価
原作単行本10巻まで読了

原作が面白いからなんだろうけど2015年一番面白いアニメ。
最初原作読まずに1話見たとき、なんだこれふざけんな!って思った。
作画ひどいし(原作に忠実なだけだった)、話の内容はチープ(実はだんだん良くなっていく)だし。。。

でも惰性で見てたら毎週楽しみになってきてもう止まらない。
きっと大規模侵攻完了時点で一旦終わるんだろう。

73話観終わって
なんだかんだ2015~2016にかけて一番面白かったわ。
原作が面白かったってのもあるけど、漫画よりアニメの方が良かった稀有な例。
最初は何だこのやっつけなアニメは!と思ったが、実は原作もそんな感じだった。
正直主人公が周りに埋もれちゃってるけどそれがまたいい。


オリジナル部分だけが蛇足。


総評:絶対見るべき

投稿 : 2016/04/16
閲覧 : 529
サンキュー:

23

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「終わらない作品」だとばかり思っていたのに・・・^^;

この作品の原作は未読です。特に作品情報も持ち合わせていない上、しかも日曜日の午前6:30からの放送って絶対子供枠だし・・・キャラデザも特に普通だし・・・と1話を視聴するまでは視聴に消極的だったと記憶しています。
でも「少年ジャンプ」の作品なので、きっと魅力があるんだろう・・・と思い、視聴を始めました。
少し前なら「少年ジャンプ」だから・・・といって視聴する事はきっと無かったと思います。
これも色んな作品と出会えた事による意識の改革なんでしょうけれど・・・^^

この物語の舞台は平行世界の日本・・・違いは三門市という地域に異世界と繋がる「ゲート」が開き、ネイバーと呼ばれる人外生物が突如襲ってきた、という点です。
これまで大規模侵攻は1度のみで、後はたまに数匹が訪れる程度しかゲートは開いておりませんが、前回の大規模侵攻時の教訓を踏まえ、三門市に唯一異世界のネイバーと互角に渡り合える能力を持つ界境防衛機関「ボーダー」の基地を設立し、対抗してきました。

この物語の主人公の一人である三雲 修もC級ですが、ボーダーに所属していました。
ある日修は、自らをネイバーだと言う空閑 遊真と出会い・・・大きく物語が動いていきます。

正直終わることを全く想像していたかったのでテレビ欄で「終」の文字を見た時には愕然としてしまいました^^;
2014年の秋アニメから放送が始まり、今まで約6クールも連続で放送されてきたんです。
日曜日にこの作品を見るのが日課になっていたというのに・・・残念で仕方ありません。

この作品はこれまで幾つかの物語に分かれて放送されてきました。
邂逅編、黒トリガー争奪戦編、ボーダー入隊編、大規模侵攻編、B級ランク戦編、逃亡者編、B級ランク戦編 と、7つの物語に分かれています。
この中で起こる様々な出来事・・・何度もピンチを凌ぎつつ、修のチームにスナイパーの雨取千佳を招き入れボーダーのランク戦で上位を目指していく・・・という修、空閑、千佳の3人の成長していく様が描かれています。
これだけ物語を積み重ねてきているので、どの話もじっくり腰を据えた作りになっていて好印象です。

そして何より気持ちが熱くなれるのがランク戦です。
複数の相手と競い合うチーム戦なのですが、修が所属する玉狛支部第二(三雲隊)の隊長でああるところが何より熱いんです。
空閑はこれまでネイバーとしてあちこちで戦ってきた豊富な実践経験を基に切れ味抜群の技を繰り出すアタッカー・・・
千佳は、見た目は小さくてまだあどけなさばかり残る13歳の女の子なのですが、潜在的トリオン量が半端無く、彼女のライフルから繰り出される弾は、何者をも破壊して突き進む重戦車の如く威力を持ったスナイパー・・・
そして隊長の修・・・空閑の様な実践経験も無ければ千佳の様なトリオン量も持っていない普通の中学生なんです。唯一彼にできるのは、あらゆる場面を想定した戦い方を導き出すこと・・・
秘策、奇策を講じる明晰な頭脳を持ってはいますが、戦場では戦力不足でお荷物的存在になってしまうんです。

相手の戦力を削れるところから削っていく・・・チーム戦における常識だと思います。
突破口が1箇所でもできると、その後の展開が大きく変わるので。
そして修も自分自身の弱さに気付いています。
何とかチームの戦力を上げるために奔走するのですが、中々結果に結びつきません。
もちろん、自己研鑽だって怠りません・・・ですが、修が求めるものは一朝一夕で手に入るモノではないのです。

でも・・・だからといって万年B級では絶対ダメで意地でもA級に昇格する理由が修達にはありました。
ですが、ボーダーの中でも頂点を極めるA級部隊・・・そうやすやすとなれる筈がありません。
自分の力を過信せず、自分のやるべき仕事に目一杯取り組む・・・例え結果が出ても出なくても1戦1戦反省をして次に繋がるヒントを掬い上げる・・・正直取り組み自体に派手さはありません。
でもこの地道な取り組みを愚直に繰り返す事で、いつかきっと花を咲かせて欲しいと思います。

他にも魅力的なキャラは山ほど登場します。特に同じ玉狛支部に所属する迅 悠一や、嵐山隊に所属する木虎 藍の修達へのフォローやアドバイスは納得できて格好良いモノばかりでした。

そして物語にのめり込む理由に出演されている声優さんが挙げられます。
あいうらやログホラのミノリ役を演じた田村奈央さん、花澤香菜さん、ゆるゆりの赤座あかり役を演じた三上枝織さん、ゆかなさん、釘宮理恵さん、桑島法子さん、広橋涼さん、能登麻美子さん・・・
改めて抽出してみると豪華声優陣にビックリ・・・^^;
レビューの内容は書きながら考えているので、まさかこんなに有名どころが揃っているとは思いもよりませんでした。
作品を視聴している時には築けなかった声優陣・・・一同に介すると壮観とはこういう事を言うんでしょうね^^

主題歌は、ソナーポケットさんの「GIRIGIRI」、AAAさんの「アシタノヒカリ」、Pileさんの「ドリームトリガー」の3曲でした。
どの曲も覚えてカラオケでチャレンジしましたが、聴いても歌っても気持ちの良い曲でした。

全73話で一旦幕を閉じましたが、最終回でこんなやり取りがありました。
迅:実はこの番組・・・今日が一旦最終回なんだ。
修:え〜っ!?
千:そんな・・・
空:マジなのか、迅さん・・・
迅:マジだ。だが、この番組を見てくれていた皆んなが「もっと見たい」と本気で願ってくれたら、続きが見られるかもしれないと偉い人が・・・じゃなく、俺のサイドエフェクトが言っている。
空:それじゃまた会える日まで・・・

これは2期を予感させる締めくくり方だと思います。
物語的には中途半端なところで終わってしまいましたが・・・原作のストックが無くなったのでしょうか^^;?
ストックなら貯まるまで待ちます。
この作品の続きが視聴できる事を楽しみにしています。

投稿 : 2016/04/16
閲覧 : 383
サンキュー:

20

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

新SFスーパー英雄(?)列伝71

天地人「ふう、やっとワールドトリガーの感想を書いた」
ユーマ「お前・・・つまんないネタ書くね(グサッ)」
迅悠一「あんたの感想はイマイチだ、俺のサイドエフェクトがそう言ってる(グサグサ)あげせん食う?」
キトラ「ダメでもともと、外しても経験、いかにも三流の考えそう事ね、サンキューもらうつもりで書かなければ読んでもらえるための経験は積めないわ(チュドーン)」
天地人「(ヨロッ)自分がそう書くべきだと思ったネタから一度でも逃げたら、きっと本当に書かなくちゃいけない時にも逃げるようになる。自分がそういう人間だって知ってるんだ。」

・・・すいません、いいセリフだったんで思わず使ってしまいました(汗)
本題に戻って、第1話を観た時の感想は、なんかイマイチな作品だな~って感じだったんですけど、観てるうちにはまってしまいました。
戦闘シーンもいいんですけど、それよりも会議での何気なセリフがいいですね。
派閥というか、考え方に相違があるボーダーという組織ですが、イヤミなヤツも自分の仕事は有能で、いざという時はしっかりまとまって動いてますし、普段描かれない組織というものをアニメとしてはしっかり描いてると思います。
記者会見でのシーンも面白かったです。
ただ、ヒロインのオサム(違)じゃなくてチカの魅力が弱いというか、どっちかというとキトラの方がヒロインっぽい感じですか。
各チームのオペレーターが結構、魅力的でカワイイのが多いんですけど、最後までチカはイマイチでした。
あと、前回のあらすじ紹介が長い(笑)最後のオマケ(?)も含めると1回あたりの内容は意外と短いのもマイナスポイントでした。
まあ、原作に追いついてきたので、ここでの終了は惜しいですが、仕方がないですね。
ぜひ、迅さんのサイドエフェクトが当たって、続編が来年あたり放送される事を祈ってます。

投稿 : 2016/04/14
閲覧 : 328
サンキュー:

12

yomi10 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

つまらない

絵はうまくないし、内容もつまらない。
無駄に話数長いだけ。

投稿 : 2016/04/13
閲覧 : 216
サンキュー:

1

カフェオレ121 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2話を観て世界観がなかなかいいなと思いました。

ジャンプを読んでいましたが、ワールドトリガーは未チェックだったので、アニメ版から視聴しています。

なかなか設定が面白いです。
ただ、今後どういう展開になるのか。終わりがどうなるのか。
まだまだ未知数なので、評価しがたいですが、出だしはいいかんじです。

追記
原作も読んだ上での感想です。
原作の4巻から急速に面白くなります。
戦闘シーンや新キャラが多数登場し、ワールドトリガーという作品の方向性が分かります。

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 209
サンキュー:

4

スマートなトーマス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

よかったです

毎回楽しみにしてました。

投稿 : 2016/04/11
閲覧 : 174
サンキュー:

2

青iruiru さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

星の評価は、アニオリの部分を無しとした場合です。

1話から少しの間は、観るのが割と苦痛だったのに
いつのまにか、一番観るのが楽しみなアニメになってた。
原作買っちゃった。
だから、最初の方で切っちゃった人はもう少し頑張って観た方が良いと思う。

設定凝っててほんと面白い。

投稿 : 2016/04/10
閲覧 : 216
サンキュー:

4

てーお さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

俺のサイドエフェクトが言っている・・・残念だとwww

話は嫌いじゃない・・・ってか、むしろ好きな方

が、こんな長くやって話の進展この程度って・・・
ジャンプアニメにありがちな人気になったらクオリティ上げて
連載に地味に追いつかない様な演出?
毎回最初の3分程度は前回の振り返りから始まり
途中でOP入れ。ラストにショートコント入れて時間を潰すよーな・・・

作画は全体に微妙な上、波がある・・・基本稚拙な印象
アニメ作品としては見るに忍びない
演出も波があったが、全体に微妙・・・特に妙な間の空いたシーンが
前半多かった気がする。
こちらも作品のクオリティを下げる要因

キャラは・・・ヒロイン?が不細工・・・いぁ落書きのよーな・・・

話の後半で遠征隊に入る覚悟が有るのか無いのか、いぁ無いだろ!!
って突っ込み入れまくりの三雲隊。
壁に当たれば当たるほど脆い主人公チームって印象で73話終了~

チョットしたセリフ回しや設定が結構好きだったおかげで完走~
俺がんばったょwww・・・いぁがんばらんくても良かったょ

まぁ全73話完走で腹いっぱい
もーちょっと作画とキャラ設定頑張ればなぁ・・・残念!!

お勧め度 3.5/10

投稿 : 2016/04/10
閲覧 : 170
サンキュー:

6

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ワールドトリガーのストーリー・あらすじ

異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション! (TVアニメ動画『ワールドトリガー』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
東映アニメーション
主題歌
≪OP≫ソナーポケット『GIRIGIRI』、AAA『アシタノヒカリ』

声優・キャラクター

村中知、梶裕貴、田村奈央、中村悠一、田中秀幸、岡本信彦、福山潤、釘宮理恵、前野智昭、花澤香菜、森田成一、草尾毅、藤原啓治、石川界人、緑川光、佐々木望、小堀友里絵、柳田淳一、古川登志夫、島﨑信長、中博史

スタッフ

原作:葦原大介、 監督:本郷みつる、シリーズ構成:吉野弘幸、音楽:川井憲次、キャラクターデザイン・総作画監督:海谷敏久/鶴田仁美、美術設定:李炫定、美術監督:今野慎一

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