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「ワールドトリガー(TVアニメ動画)」

総合得点
67.1
感想・評価
559
棚に入れた
2944
ランキング
2625
★★★★☆ 3.6 (559)
物語
3.7
作画
3.3
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.7

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ワールドトリガーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たろすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公がヘタレすぎ

助けてもらったので入隊したが
何も考えていない
作中トレーニングとかそういうのは全くない
ただ頭で考えてるだけ
戦闘中も色々考えるにしても弱いし潜在能力も皆無
かといって練習するわけでもないし人を頼ってばかり
なんて覚醒とかそういう要素を付ければもっと
人気でたんだろうと思う
後 回想が多すぎる
戦闘中にでも回想あるのがうざかった
サブの回想もやたらと多い
一番のネックはやはり主人公
正義感やマジメ以外何もない
戦闘力は皆無に等しい 能力も平均以下のギリギリレベル
努力もしないクズ
足手まといしかならない
成長もしない主人公ってどうかと思う

投稿 : 2023/12/19
閲覧 : 162
サンキュー:

2

ネタバレ

とがめ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ありゃりゃ

大規模侵攻までの2クールにするべきだったと思う。作画がよくない。むしろひどい。引き伸ばし、アニオリ、大幅な尺を取る前回のあらすじがいらない。川井憲次さんの音楽はとてもワクワクして素晴らしかった。

投稿 : 2022/08/17
閲覧 : 124
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝58

天地人
「ふう、やっとワールドトリガーの感想を書いた」
ユーマ
「お前・・・つまんないネタ書くね(グサッ)」
迅悠一
「あんたの感想はイマイチだ、俺のサイドエフェクトがそう言ってる(グサグサ)あげせん食う?」
キトラ
「ダメでもともと、外しても経験、いかにも三流の考えそう事ね、サンキューもらうつもりで書かなければ読んでもらえるための経験は積めないわ(チュドーン)」
天地人
「(ヨロッ)自分がそう書くべきだと思ったネタから一度でも逃げたら、きっと本当に書かなくちゃいけない時にも逃げるようになる。自分がそういう人間だって知ってるんだ。」

・・・すいません、いいセリフだったんで思わず使ってしまいました(汗)

本題に戻って、第1話を観た時の感想は、なんかイマイチな作品だな~って感じだったんですけど、観てるうちにはまってしまいました。
戦闘シーンもいいんですけど、それよりも会議での何気なセリフがいいですね。
派閥というか、考え方に相違があるボーダーという組織ですが、イヤミなヤツも自分の仕事は有能で、いざという時はしっかりまとまって動いてますし、普段描かれない組織というものをアニメとしてはしっかり描いてると思います。
記者会見でのシーンも面白かったです。
ただ、ヒロインのオサム(違)じゃなくてチカの魅力が弱いというか、どっちかというとキトラの方がヒロインっぽい感じですか。
各チームのオペレーターが結構、魅力的でカワイイのが多いんですけど、最後までチカはイマイチでした。
あと、前回のあらすじ紹介が長い(笑)最後のオマケ(?)も含めると1回あたりの内容は意外と短いのもマイナスポイントでした。
まあ、原作に追いついてきたので、ここでの終了は惜しいですが、仕方がないですね。
ぜひ、迅さんのサイドエフェクトが当たって、続編が来年あたり放送される事を祈ってます。

※ 2016/04/14新SFスーパー英雄(?)列伝71として天地人で投稿したものを転記しました。

で、続編なんですが、確かに放送されましたけど、来年〈2017年)じゃなくて2021年になっちゃいましたね。
これって、迅さんのサイドエフェクトが当たったのか、それとも外れたんでしょうか。どっちなんだろう(う~ん)

迅悠一
「(ボソッ)予知を教えてもその通りになるとは限んないしね」

投稿 : 2022/02/19
閲覧 : 256
サンキュー:

5

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

登場人物多いんだよね

原作既読(最新巻迄 2022.1)
1~3rdシーズンまで視聴済
自分はアニメから原作読みだした口です。元々、週刊連載だったのですが、作者の健康上の問題で休載から月刊に移っています。原作の葦原先生にはお体には十分気を付けて無理せずお仕事を続けて頂きたいと思います。
3rdシーズンでほぼ原作ストック使ってますので、次はオリジナル話とか入れなければ、ちょっと間が空きそうです。
基本的にジャン〇作品ですのでジャン〇らしい友情とか努力とかをベースに主人公達の成長物語といえるでしょう。
ただ、昔のジャン〇系みたく、場当たり的に次々インフレバトルというより、かなり先の構想まで踏まえた上で物語が練ってある印象があり、主人公達の成長もかなりゆっくりです。まぁその主人公もこの人と限定しにくい。(下手するとたまたまスポット当たったのがそのメンバーであり、あくまで組織の一員位の印象。他にも魅力的なキャラが多く、キャラ管理大変そうなんだけど、スピンオフ作り放題な感じ)。その分、強烈な物語をリードするこれぞ主人公というキャラがいないのが弱いとも言えるかもしれませんね。
まぁ、今後も楽しみな作品ではあります。

私のツボ:毎回声優が多い

投稿 : 2022/01/23
閲覧 : 273
サンキュー:

4

ネタバレ

k57x83 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

戦力・戦術 あとは引き伸ばし

最近期待のアニメ
youtubeでざっくり予習してからアマプラで
(とてつもない苦行と思いながら)一気見


引き伸ばしさえなければ名作だったのに


●物語、キャラが一級品
他作品だと使い捨て扱いされるようなキャラにまで
しっかりした背景、思考力を持たせてある
(ただし、これは原作がそうだからと思われる)

そのため、各人が知略をめぐらし、行動することにより
濃密な物語が展開する
モブの行動、選択一つ取ってもしっかりとしたバックボーンがあり
物語に納得できる
昨今には珍しいタイプのアニメ(漫画)と思う

異世界なろう系で腐った脳みそをリフレッシュするのに最適



●ただし引き伸ばしが凄い
73話がんばっているのはわかるが、
そのために引き伸ばしが本当に酷い

随所に引き伸ばし入れてあるし
長い所もあるので視聴が苦行

うおおおおおおおで1分近く使っていたのには笑うしかなかった
アニオリ?も15話近くぶっこまれているが
本編にほぼ関係ないので飛ばして問題ないと思います

あまりに引き伸ばしが酷かったので物語の評価を-1



そしてこのアニメ、なんと2期で大化けする
唯一の欠点だった引き伸ばしがなくなりかなり良くなっている
今時1期はいまいちで2期で化けるアニメなんてそうそうない

苦行を乗り越えたカタルシスが味わえる・・・かも

投稿 : 2021/06/11
閲覧 : 529
サンキュー:

3

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

登場人物多いがみんな魅力的な作品

原作未読
2014年からこんなアニメが2年間も放映されていたのに当時全く存在を知らなかった・・・
この当時何をしていたかの記憶が無い。

異世界からやって来る侵略者達(ネイバーと言われている)を倒すために設立されたボーダーという組織の話。

とにかく登場人物が多い。
が、捨てキャラみたいな感じが殆どいなくてどのキャラクターも魅力的な面があって面白い。
組織内ではそれぞれのチームがランク戦で組織のトップチームに成る為にシノギを削る。
言ってしまえば全員ライバルなのであるが、いざネイバーと戦う時は全員で協力して立ち向かう。
組織として非常に理想的な関係である。
チームや登場人物それぞれ特徴があり、戦術も練り込まれているし、情報量が多くても解説もちゃんとしてくれるので分り易い。

三雲修、空閑遊真、雨取千佳3人で結成された三雲隊が中心の話だが、
遊真がぶっちぎりで強いお陰でとんとん拍子で勝ち進む。
修は戦略を立てる点では優れているが戦闘能力がとことん低く、千佳も一撃の破壊力は凄いが人に当てられず、戦略も練れないので、建物の破壊以外ほぼ使えない。
こんなんで結成して僅かな期間でトップチーム入りとはあまりにも自惚れ過ぎだろと正直観ていてイライラしてくるのだが、三雲隊の周りの先輩達も同じ事を思っていて代弁してくれるので、スッキリするのも良い。
まぁ最後のB級上位戦では流石に負けるのだけれど。
修があまりに真面目過ぎてまっすぐにしか物事が観られないのが欠点だが、その真面目さと芯の強さは評価されて、周りの先輩達が協力してくれる。

弱いのに正義感だけ強くて周りに迷惑掛ける主人公はあまり好きでは無いのだが、成長していく姿は好感が持てる。

最後に林藤支部長の声(CV藤原啓二)を聴くとちょっとしんみりした気分。
2ndシーズンに引き続き期待。
特に作画はもう少し良くなってもらいたい。

投稿 : 2021/03/15
閲覧 : 302
サンキュー:

4

ネタバレ

キシリトール昆布 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

周回するほど面白い

原作は未読で正月にアマゾンプライムで一気見。

主役の三雲くんが普通に弱い(?)のがイイ!
他の作品だと血筋で・・・眠っていた才能が・・・と強くなるが、
それも無く若干成長するけど弱いままで頑張るw

根性や気力で強くなる!というのも作品内で否定しているところもイイ!

組織内でのチーム階級戦はナルトの中忍・上忍試験などを見ているようで、
それはそれで面白い。

人によっては物足らなく感じるでしょうけど、
胸糞悪いキャラや超重苦しい展開が絶妙なラインで回避しているところが個人的に見やすくて好き。

一番好きなシーンは
「チカ子に手ぇ出すじゃねー!こんにゃろー!!!」
何回見ても熱くなる!

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 320
サンキュー:

3

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

チーム戦シューティングゲームのシュミレーション

異世界人と戦う話で、おもちゃのような人型、虫型ロボット兵器には興醒めだったが、それを補って、余りある戦術シュミレーションには引き込まれた。

戦闘能力に劣る主人公を甘やかせず、漫画的御都合主義や勢いだけでごまかさず、努力と学習を一つ一つ一つ愚直に描いている。

そのため本筋(異世界に誘致された兄と友達を奪還する)はなかなか進まない。本編もブツ切れで終わる。
山場の昇格試合の最中、第三次侵攻が起きたところで幕が引かれる。なんとも残念な芸のない終わり方。

そして、5年間のフリーズがようやくとけるわけです。

投稿 : 2021/01/04
閲覧 : 295
サンキュー:

10

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

俺TUEEEもいいけど、凡人が成長し 努力が報われることこそ面白いんだ。

原作:漫画 未読
全73話

感想

2014年10月から放送された当時は、日曜早朝のジャンプ作品で、しかも絵柄がイマイチな子供向けっぽい感じだったので、1話も観ることなく切ってしまってました。
今回、BS朝日で毎週2話ずつ再放送されてたので、なんとなく観始めたところ・・・
あれ?キャラデザや背景はそうでもないけど、話はまずまず面白いし、主人公の三雲が自分の好きな凡人設定の努力型タイプなので、感情移入し易くて中盤以降はハマって観てました。

面白くなってきたのは、遊真と千佳を入れた三雲隊を結成してからのB級ランク戦が始まってから。
戦闘にはそれぞれ自分にあった戦い方のスタイルがあり、接近戦型、中間型、遠距離型があり、それぞれ武器も違えばその種類も多様にあるので、チーム戦ともなればいろんな戦略要素も出てくるので面白いです。

途中観てて思ったのが、主人公の三雲は最初から能力的に普通で、なんならトリオン量は並み以下。武道を嗜んでた訳でも素早い動きができる訳でもなし。
それじゃぁと、コードギアスのルルみたいな戦略に長けた頭脳も持ってもいません。
ホントに弱くて、三雲がない頭使って作戦を立て、努力してる姿が健気でちょっと同情してしまいます。
少しずつ成長はしてるけど、全73話まで飛躍的な成長はなく、コレといった武器すら持てないまま終わってしまい、あまり明るい材料がないので、ちょっと不満というかスカッとできず終い。
欲を言えば、とあるの上条当麻みたいなイマジンブレイカーみたいな能力が、努力した結果 目覚めるとか、それこそさっき言ってたルルーシュみたいな頭脳があるとか・・・
なんでもいいんです
最後には何か、三雲だけが持ってる武器(能力)が1つ見つけて欲しかったな。
一応、三雲にもまだサイドエフェクトってのがないから、今後、三雲だけの何かしらのサイドエフェクトが身に着けられれば、もっと面白くなると思う。(知らんけど)
でもまぁ、この作品はダブル主人公で、もう一人の主人公が能力の高い空閑 遊真だから、三雲の方は逆にワザと普通の凡人設定にしたのかもですががが。
それにしても三雲は隊長なのに、この先伸びしろがあまり見込めず、急成長もないだろうし頭打ちじゃないかなぁっと。
遊真は卓越された戦闘能力。
千佳には膨大なトリオン量の能力。
そりゃ隊長の三雲にしたら劣等感パないよね。
これがホントの「界境防衛機関ボーダーの劣等生」だお。

俺TUEEEキャラが活躍するのはスカッとできてそれはそれでいいんだけど、僕としては、凡人の三雲ほどもっと活躍して欲しいんですよね。
(やっぱ挫折を味わい、それに負けじと努力してる人ほど報われて欲しいじゃん?)
なので ちょっと残念に思う次第です。
まぁ その役が遊真です!って言われるとそれまでなんですけどね(苦笑)

最終話は、ランク戦が始まる中、敵が攻めてくるところで終わってしまい、なんとも中途半端。
これを当時、2期の発表のないまま終わられるのはなんとももどかしかったんじゃないでしょうか?
一応、来年1月から2期が始まるので、この時期に再放送で観れた自分はある意味幸せだったのかも。
2期で三雲がどれだけ成長して活躍できるのか?
放送楽しみにしてます。

投稿 : 2020/11/29
閲覧 : 263
サンキュー:

18

ネタバレ

はる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

漫画の方が面白い

漫画の方が面白かったです。

投稿 : 2019/12/04
閲覧 : 284
サンキュー:

2

ネタバレ

瀬名 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度観てもテンションが上がる

敵との戦いよりも、仲間同士のチームバトルの方が楽しいという貴重な作品。
敵との戦いもめちゃくちゃ楽しいけど。

序盤は、弱すぎる主人公と強すぎる異世界人の出会いで、ユウマの強さが引き立つ場面が印象に残り、格好良くて楽しい。

中盤は、どんどん主人公の強さがわかってきて(身体的ではない)、ちょっとひどい目に遭う可哀想感がいい。
これは、自分が主人公が可哀想な目にあうのが好きというただの嗜好。

終盤は、ランク戦にて玉狛第二の強さがお目見えしていく過程が非常にテンションが上がる。すごい2人を引き連れて、弱いリーダーが戦略を練って勝ち抜いていく。
めっちゃ楽しい。

どうだ、うちのユウマ強くて凄いだろ?って気分にこっちまでなってくる。

ワールドトリガーは、他作品に比べて登場人物の数がハンパないけれど、誰も被ったキャラがいなくて、それぞれに魅力ある人物になっているのが素晴らしいと思う。
チームの特徴もあり、観ていて飽きない。

何より、主人公が魅力的なのが良い。
オサムは本当に弱いけれど、まっすぐで、誰かのために頑張る姿が嫌味なく描かれている。
主人公に嫌味がなくて、純粋に応援したくなるのは絶対必須。
主人公を好きになれなければ、私はその作品を大好きにはなれないので。

ヒロインなのかは不明だけど、チカはとっても可愛いし、頑張っていて、好感が持てる。めちゃくちゃ可愛い。癒される。
ユウマはいうこと無いくらいに良いキャラ。性格がいいし、強いのはもちろんだけど、主人公の理解者になり得る存在は見ていて心地がいい。

ただ、アニオリパートは個人的にはあまり好きでないです。
原作に追いついちゃうから仕方ないとはいえ、ランク戦の合間にやる?ってなった。

ワートリはめちゃくちゃ好きな作品なので、アニメでも原作の良さを損なわずに観られたのは嬉しいことでした。
続きがアニメになるのは結構時間がかかると思うけれど、またアニメ化するのを楽しみにしておきたい。

投稿 : 2019/05/07
閲覧 : 439
サンキュー:

4

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

見所は川井憲次の音楽

少年ジャンプの中でもそんなに人気のあるわけでもない作品を無理くり東映動画がアニメ化している。それだけ原作枯渇なのかもしれないが、それを抜きにしても設定も作画も何もかも目新しさ皆無。これだったら、「キン肉マン」や「北斗の拳」のような名作アニメを見ていた方がまだマシだ。

原作者はその昔、手塚賞で大賞を勝ち取った新進気鋭の作家だと言われていたのだが、手塚賞審査員であるところの大物漫画家(尾田栄一郎や鳥山明、井上雄彦、荒木飛呂彦という淙々たるメンバー)が必ずしも読者が求めているような人材を発掘出来ているかどうかは正直なところ疑問すら湧いていまう。

最近は少年ジャンプの発行部数ですら200万部を切り、漫画全体が落ち目になってきているがそれは単に面白い漫画が軒並み減ったことによるものであり、読者の求めるレベルの作品がないだけなような気がする。

投稿 : 2019/04/17
閲覧 : 620
サンキュー:

8

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

B. ネタバレ注意 - 続きがみたい!

葦原大介による漫画
「週刊少年ジャンプ」で2013年11号から2018年52号まで(途中お休み有)、その後「ジャンプスクエア」で連載中

<主要登場人物 >
・空閑 遊真(くが ゆうま):村中知
15歳 玉狛第2(三雲隊)のアタッカー サイドエフェクト「嘘を見抜く」
戦闘で瀕死状態になったが父が自分の命と引き換えに作ったブラックトリガーのおかげで生き延びる
トリガーにより実体を保っており本当の身体はブラックトリガーの指輪に収められている
父の知人を頼って三門市にやってきた近界民(ネイバー)
・三雲 修:梶裕貴
15歳 玉狛第2(三雲隊隊長) シューター
トリオン能力は少ないが行方不明になった家庭教師の妹(ちか)を助けるためボーダーに入隊
・雨取 千佳(あまとり ちか):田村奈央 サイドエフェクト「ネイバーの気配を感じ取れる」
13歳玉狛第2(三雲隊)のスナイパー
膨大な量のトリオンをもっているためたびたびネイバーに狙われる
異世界にいると思われる兄と友達を救うためボーダーに入隊
・レプリカ:田中秀幸
遊真の父が作った多目的型トリオン兵
遊真の身の保証を条件にボーダーの特別顧問になった
遊真にとって父と一緒に旅をした記憶を保持しているし
父亡き後も常に側にいる家族のような存在
相談に乗ったりアドバイスをしたりするが「それを決めるのは私ではない、遊真自身だ」が口癖

・迅 悠一:中村悠一
19歳 狛支部所属の自称「実力派エリート」
ブラックトリガーを持つS級隊員だったが遊真を守るためブラックトリガーを本部に渡したためA級に降格
サイドエフェクト「少し先の未来が見える」

・ヒュース:島﨑信長
角付き アフトクラトルの侵略者の1人だったが戦闘後に置き去りにされ捕虜として玉狛第1の監視下に置かれる

<名称覚書>
・ボーダー(=界境防衛機関)
ネイバーから市民を守る三門市に本部がある組織 リーダーは城戸最高司令官
A - C級 3つの階級に約600名が所属しているがC級は訓練生でネイバーとの実戦不可
A級でブラックトリガーを持つ戦闘員はS級と呼ばれる

・トリガー
ボーダー隊員がネイバーと戦うために使用する道具
トリガーホルダーという手に持てる位の入れ物に8種類までトリガーを入れることが可能

・トリオン体
トリガーを起動(トリガーオン)すると本人の身体はトリガーに収納され
トリオンで作られた戦闘用ボディと入れ替わる
攻撃を受けると強制的に自分の身体に戻ってしまう(ベイルアウト)が死んだり怪我したりはしない

・トリオン器官
心臓の横にあるトリオンを分泌する臓器
人によって量が違いトリオン量が多いほどトリガーの威力が強くなる

・近界民(ネイバー)
異世界に生きる人間
トリオンを求めて三門市に侵略
こちら側のことを玄界(ミデン)と呼んでいる
近界は宇宙のような空間でトリオンで作られた天体がいくつも周遊していて「惑星国家」と「乱星国家」がある
自国がこちら側に近づいた時にゲートを通り三門市に入ることができる
多くの国が戦闘状態のためトリオンが必要

・トリオン兵
ネイバーが作った兵器

・門(ゲート)
ネイバーとトリオン兵が出現するブラックホールのような穴
三門市の警戒区域にのみ出現するようボーダーが誘導

***

三雲隊の3人は兄やレプリカを探すため異世界への遠征に参加したい
それも遊真の指輪に収められた本体の寿命がわからないためすぐにでも遠征隊に入り
レプリカと再会させてあげたいが
選ばれるためにはB級ランク戦で上位にあがりさらにA級部隊を破らなければならない

しかし、修はボーダー入隊試験に落ちたほどトリオンも身体能力もない
遊真が言うとこの「面倒見の鬼」で危険と分かっていても困ってる人を助けるところや
素直な性格のため仲間からアドバイスを受けたり助けてもらってB級上位までなれた
自分が弱いことを理解しその上で何ができるか考えられるのが強みではある
ちかは自分のせいで兄と友達をネイバーに奪われたと思っているため自虐的で危険を顧みないところがある
修は自分を大切にする事を知って欲しいとの思いから模擬戦では「逃げろ」とか「隠れろ」と指示を出し守りに徹しているし
なによりアニメ終了時点で人が撃てない
なので今のところ三雲隊は遊真だよりなのだが相棒のレプリカをアフトクラトル戦で失ってしまったため力を出し切れない
そんな三雲隊にヒュースが加入する??? というところで終わってしまいました

これからB級、A級を破り遠征隊に選ばれ
レプリカをはじめネイバーに奪われた人を奪還する話が続くのでしょうが
遊真の父を始めボーダー初期メンバーがどこから現れたのか不明だし
遊真の父と城戸ボーダー最高司令官との間で何かあったぽいし
S級の天羽 月彦のブラックトリガーに興味あるし
ちかのお兄さん達が自ら異界に行った目的がはっきりしないし
続きが待ち遠しい~

73話を10日で観ました
アフトクラトルとの攻防戦やB級ランク戦が面白くて
48話までは5日かからず観たので 7日で全話観終わると思ったのですが
49話からなかなか長時間見続けられなくなりました
逃亡者編、面白くないわけではないんですがテンポ?世界観?何かが違うんです
お気に入りの迅さんでないし。。。視聴後アニオリと知り納得です

毎話がっつりと前回のおさらいがあるし、
「ワールドトリガーを100倍楽しむ講座」もあるのでとても分かりやすいです。が
その分本編が短くなるのでリアタイしていた人は物語が進まず先が気になったのでは?

<その他主要登場人物>
玉狛第1(木崎隊)
木崎 レイジ:前野智昭 オールラウンダー
小南 桐絵:釘宮理恵 アタッカー
烏丸 京介:福山潤 オールラウンダー
宇佐美 栞:中尾衣里 オペレーター

その他ボーダー隊
天羽 月彦:代永翼 オールラウンダー
太刀川 慶:浪川大輔 アタッカー
出水 公平:石川界人 シューター
唯我 尊:柿原徹也 ガンナー
風間 蒼也:緑川光 アタッカー
菊地原 士郎:菅沼久義 アタッカー
嵐山 准:岡本信彦 オールラウンダー
木虎 藍:花澤香菜 オールラウンダー
三輪 秀次:森田成一 オールラウンダー
二宮 匡貴:諏訪部順一 シューター
影浦 雅人:杉田智和 アタッカー サイドエフェクト「感情受信体質」
東 春秋:浜田賢二 スナイパー
村上 鋼:野島裕史 アタッカー サイドエフェクト「強化睡眠記憶」
荒船 哲次:竹本英史 スナイパー

1- 6話 邂逅編
7-16話 黒トリガー争奪戦編
17-21話 ボーダー入隊編
22-37話 大規模侵攻編
38-48話 B級ランク戦編
49-63話 逃亡者編 ***アニオリ
64-73話 B級ランク戦編

自分へ:次観る時は49-63は飛ばす
    ちょうっといいとこのどら焼きとあげせん必須

19.2.28

投稿 : 2019/03/05
閲覧 : 493
サンキュー:

5

ネタバレ

ただのアニメ好き さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

世界観が、SAOに似ている。

前に一回、レビューを書いたのですが、結構、前に観た作品だったので、ちょっと、記憶が、あやふやなまま、書いてしまったので、2週目の感想となります。
ちなみに、今、二週目見てます。

あらすじ...
{netabare}三門市。人口28万人。
ある日この町に異世界への門が開いた。
「近界民(ネイバー)」後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。
近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。

しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退。
近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛機関「ボーダー」。
彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。
それから4年。門は依然として開いているにも拘わらず、三門市を出て行く人間は驚くほど少ない。

中学生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。
ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗った少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。{/netabare}

感想
{netabare}「ストーリー」
{netabare}ストーリーというのか、設定というのか、まあ、少なくとも、、トリガーというものを、使っている間は、めっちゃ、世界観が、SAOに似てます。

戦闘とか、仮想世界っぽいですけど、、SAOと違って、ゲームでは、無く、現実世界だけど、自分が、負けたときは、基地に、緊急脱出できる。みたいな...

しかし、似ているとは、言いましたが、ストーリー自体は、全く別物です。
ラブコメが、メインな、SAOに対し、このアニメは、ネイバーから、市民を守る主人公たちの物語が、メインです。

さて、ここまでは、SAOとの違いを書いたわけですが、ストーリー自体の感想を言うと、めっちゃ、良いです。
A級とか、B級とか、C級とか、いう部隊とか、ランク戦とか、あったりしました。
僕は、バトルロイヤル系は、好きなので、とっても、楽しく見れました。

もう、5話過ぎた後は、一日、12話くらいの、ペースで、見てます。
毎回、良さすぎるところで切って、続きを、見ないと、眠れないような、中毒性が、あります。{/netabare}

「キャラ」
{netabare}キャラは、個性豊か。
ただ、主人公が、弱いです。(最初ら編)
まあ、ユキテルとか、スバルと違って、頭が、良いので、むかつく事は、無かったです。
そして、一人一人、悲しい過去や、魅力的な過去を持っていたりして、過去の回想シーンなんかも、おもしろかったです。
個人的に、お気に入りのキャラは、ジンさんと、太刀川さんです。^-^{/netabare}

「作画」
{netabare}この作品の唯一の、穴ですかね。
作画は、ハッキリいって、悪いです。
最初、見たときは、こんなに、作画悪かったかなあ...と思ってました。
だけど、作画も、話数を重ねるごとに、どんどん良くなっていっていると思うし、何より、ストーリーが、良いので、全然、気にならなかったです。{/netabare}

「音楽」
{netabare}OPは、良かったです。
個人的には、結構、好きでした。
変わっていた点としては、OPなのに、物語の真ん中らへんで、流れるという点です。{/netabare}

「全体的な感想」
{netabare}全体的に言うと、めっちゃ、良かったです。
見ていない人は、絶対、見るべし。とは、言いきれない作品ですかね。
バトル系は、好みが、分かれますからね。
個人的には、めっちゃ、おすすめです。
2期でないっぽいから、原作買おうかなあ...
ちなみに、全、73話くらいです。{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2018/11/15
閲覧 : 518
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12

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ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

日曜の朝一にやってたけどいつの間にか終わっていた ジャンプでは休載してたが再開

村中知演じる空閑遊真が2017年プリキュアになるなんて
ピクシブではプリキュアの格好をしていたwww

そして2018
今度は雨取千佳が...

ギ ュ イ ー ン と ソ ウ ル が シ ャ ウ ト するのです

笑うしかねえwwwwww

迅さんが2016年の魔法プリにクシィでおったから
これで三雲さんこと梶さんがモブor敵さんでプリキュア入りしたら主人公チーム4人とも...

投稿 : 2018/11/09
閲覧 : 425
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5

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こんぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦略アニメ!!

28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。彼ら、界境防衛機関「ボーダー」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。
門が初めて開いてから4年半後、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。

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このアニメは大好きです。主人公はもちろん強い!でも、普通の主人公最強アニメとはひと味違ってただ主人公が圧倒的力で敵を一掃するのではなくしっかり戦略や戦術を駆使して戦う。。。

うまく表現できないけれどしっかり戦術を表現しているアニメです!

{netabare}
千佳がアイビスで壁に穴を開けるシーンは面白かったw
{/netabare}

投稿 : 2017/12/03
閲覧 : 303
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2

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

だいぶ前に見終わってるアニメです

バトル関連最強アニメですね

次々といろいろな展開が広がって行き

かなり楽しめたアニメでした

敵との壮大な戦い

バトル競技大会等

凄いてんこ盛りで楽しめますよ

最後の終わり方が打ち切りされたのか???

中途半端で終わってると思う

それ以外は良くできたアニメです

お勧めです

投稿 : 2017/09/19
閲覧 : 302
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蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

50名に近い多彩なキャラのすべてに愛着がわく、少年ならずともわくわくが止まらないバトル

原作コミック未読。
少年ジャンプで連載中も、いまは作者病気のため休載中だ…くらいの認識しかありませんでした。
異世界とのバトル中心ってことで、熱血友情系のジャンプらしいマンガなのかと思っていましたが,,,

本当に申し訳ございません! な謝罪レベルの認識の誤りでした!

この半月たらずで全73話を一気見完走。
こらもう家に帰るのが楽しみで仕方ないほどで、見終えた後は即マンガ喫茶へもいきました。
12月に最新17巻が発売されたばかりですが、それ以降のストーリーが気になって仕方なくて、
単行本収録前にあたる夏からの連載分も堪能させてもらいました。

この作品のすごいところはいくつかあるんですが

・防衛組織の隊員として登場する50名以上のキャラのそのほとんどに愛着がわいてしまうという
まじでありえないレベルのキャラ設定(というかストーリーの構成のうまさ)
・主人公が最弱レベルで強くなるための努力を怠らない熱血路線も、きちんと頭脳で勝負する〝知将〟設定のうまさ。
・アニメでは珍しいほど団体戦における戦術単位で視点(バトル)がおもしろい。
・大きな組織だけに大人たちによる(ダークな)戦略視点での会話の妙味も楽しめる。

とまぁ、ざっくり書くとこんなところか。
とにかく大組織の中の複数の小隊レベルの活躍ということで、これでもかと人がわんさか登場するんですが、
どのキャラも本当に魅力的で、はじめはアクセント程度の扱いだったはずのキャラも、いつしかストーリーが進むほどに
登場が待ち遠しくなってくるから不思議ですね。

自分はアニメを見始めて数年程度ですが、バトル物=安易なリーグ戦・勝ち抜き戦での大活躍
な展開にはすぐに飽きていたんですが、この作品の順位戦では主人公チーム以外の戦いにも興味がわいて
もっと濃密に時間を割いてもらわないと到底納得できん! くらいに興奮できましたね。

それもこれもきちんと各キャラの戦闘スタイルを踏まえた戦術を作者が考えているからで、
視聴者を驚かせる(楽しませる)ツボも外さず、かといって無茶振りはせず、しっくりくるバトルの結末で
締めてくれる作品は珍しいんじゃないかと思います。

一言でいえば、こんなに続きが気になる作品はそうなく、座して待て! そんな感じかw

この半月の間に、マンガ喫茶で読んだマージナル・オペレーションもおもしろかったんですが、
これをうまいことジャンプ読者層にあわせているのがこれじゃないかなと。
作者さんの回復全快の日を楽しみに待ちたいと思います。

追記 ※他にも書きたいことがやまほどあるので後ほどまた~

投稿 : 2016/12/14
閲覧 : 292
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9

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。

門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。

彼ら、界境防衛機関「ボーダー」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。

門が初めて開いてから4年半後、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。


イレギュラーな門
警戒区域以外の様々な地域で門が開き、トリオン兵が一般市民を襲う危機的状況となる。
修はクラスメイトを守るためにトリオン兵と戦うが、圧倒的な力の差で敗れ、殺されそうになる所を遊真に助けられる(この直後、遊真のお目付け役であるレプリカが初めて修の前に現れる)。
しかし、C級隊員である修がトリガーを使う行為は隊務規定違反となるためボーダー上層部に処分を受けるためボーダー本部に呼び出される。
上層部では修を処罰する流れになっていたが、迅が修をフォローし彼に修の処分が委ねられた。
その後、迅は遊真と共にイレギュラーな門の原因を突き止める。


遊真と千佳の出会い、遊真vs三輪隊
12月14日土曜日。 修は遊真に後輩の雨取千佳を紹介する。
彼女はトリオン兵を誘き寄せる力があったが、遊真はトリオン器官が大きいのではないかと予想する。
事実レプリカで計測した結果、尋常でない大きさのトリオン器官を持っていた。しかし、計測過程を見た三輪隊はレプリカをボーダーの管理下にないトリガーと認識し、名乗り出た遊真を攻撃する。
激しい戦闘の末、遊真は三輪たちを返り討ちにし、迅が仲裁に入ったことで戦闘は収束する。
その後、本部に呼び出された迅と修は遊真が近界民であることを報告し、迅は城戸司令から遊真の黒トリガー捕獲を命じられる。
しかし、迅はボーダーのルールを利用し、直近の上司である林藤玉狛支部長からより広い裁量を与えられる。
城戸派から黒トリガーを手に入れるつもりではないかと警戒され、また、唐沢と修の会話により遊真が現ボーダーの元となった旧ボーダーの創立者の一人である空閑有吾の息子では無いかということが明らかになる。


玉狛支部入隊
12月14日土曜日。
迅は遊真・修・千佳達を玉狛支部に連れていく。
そこで、遊真は父親の友人で自分が探していた人物である最上宗一が既に亡くなり、迅の黒トリガーになっていたことを知る。
その後、遊真は迅たちから玉狛支部入隊を進められるが断る。
遊真が入隊を断った理由が、遊真から迅に、レプリカから修に語られる。
遊真は父を生き返らせることが不可能と分かったため、向こう側の世界に帰ろうとする。
一方、千佳は自分のせいで行方不明になってしまった友人と兄を近界へ行って探すために修にボーダーに入りたい旨を伝えた。
それを受けて修は千佳とともにチームを組むことを決意。
そのチームに遊真も誘う。
遊真は修に父親と似た部分を感じ取り、2人とチームを組むことを決めた。


黒トリガー争奪戦
12月15日日曜日。
遊真のトリガーを奪いに、本部から玉狛支部に向けて城戸派の部隊が使わされるが、その途中の警戒区域で迅と嵐山隊が待ち構える。
両者は折り合わず、二手に分かれて戦闘が行われるが、迅・嵐山隊の勝利に終わる。
その後本部に向かった迅は城戸と交渉し、自らの黒トリガーを渡す代わりに遊真のボーダー入隊を認めさせる。


遊真と千佳のボーダー入隊
1月8日 遊真と千佳が念願のボーダー入隊を果たす。
そしてその当日に行われた訓練で両者が常人離れした才能を見せる。
一方修もA級隊員風間と模擬戦を持ちかけられる。
実力の差は圧倒的で修は風間に24連敗するが25戦目に機転を利かして引き分けに持ち込む。


大規模侵攻
1月8日 - 1月27日 ボーダー内部では近界にあるどこかの国が近々大規模で攻めてくるのでは無いかとの推測がたち、近界民である遊真や事件に巻き込まれた修が呼ばれる。
遊真はレプリカを出し、レプリカは自身がもつ情報と引き替えに遊真の身の安全の保証を城戸司令に持ちかけ、ボーダーのルールを守る限りは遊真のボーダー内での身の安全は保証されると言う。
レプリカが出した情報により、大規模侵攻に来るかもしれない近界民が絞られた。
それから数日後、予想通りに近界の国々の一つ、軍事大国アフトクラトルによる大規模侵攻が始まる。
新型トリオン兵の出現、多数の黒トリガー使いを含む人型近界民との交戦を経て、6名の犠牲者および32名の行方不明者を出すも、レプリカが遠征艇を操作したことで、アフトクラトルは撤退する。
大規模侵攻後の記者会見で、4年半前および今回の大規模侵攻による行方不明者の奪還計画が表明される。


B級ランク戦
2月1日 - 遊真は自力でポイントを獲得、千佳は遊真と修が戦功で獲得したポイントを移行することでB級に昇格。
A級昇格および遠征部隊選抜のためB級ランク戦に臨む。初戦ではポイントを相手に全く与えず、派手なデビューを飾る。
荒船隊、諏訪隊と戦うこととなった三雲たち玉狛第二。
この戦いで遊真が3点、修が1点、生存点2点、計6点を勝ち取った修たち玉狛第二は、上位ランクへ進出した。
そして、第3戦で那須隊、そして個人ランク4位の村上が所属する鈴鳴第一と戦うこととなった。

投稿 : 2016/09/10
閲覧 : 353
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大先生 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

好きなキャラ
ゼノ、リリス、絵馬、影浦、ヒュース

不器用キャラ大好きすぎる。無口ツンデレキレ陰キャ。

投稿 : 2016/08/25
閲覧 : 227
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1

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クラウド★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ジャンプらしい王道漫画

最初の方の作画は酷かったけど途中から綺麗になってきました。
初期の修の顔はモブ顔でしたwOPの作画も登場する隊員が悪党顔w

話は原作に追いついてしまったので中途半端に終了。
おそらく、話が貯まれば2期として放送される確率が高そうです。

三雲隊+迅が主要ですが、脇キャラも魅力的です。

修のキャラは、最初イラっとくるタイプですがすぐに受けいられますw

投稿 : 2016/06/02
閲覧 : 246
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2

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天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

新SFスーパー英雄(?)列伝71

天地人「ふう、やっとワールドトリガーの感想を書いた」
ユーマ「お前・・・つまんないネタ書くね(グサッ)」
迅悠一「あんたの感想はイマイチだ、俺のサイドエフェクトがそう言ってる(グサグサ)あげせん食う?」
キトラ「ダメでもともと、外しても経験、いかにも三流の考えそう事ね、サンキューもらうつもりで書かなければ読んでもらえるための経験は積めないわ(チュドーン)」
天地人「(ヨロッ)自分がそう書くべきだと思ったネタから一度でも逃げたら、きっと本当に書かなくちゃいけない時にも逃げるようになる。自分がそういう人間だって知ってるんだ。」

・・・すいません、いいセリフだったんで思わず使ってしまいました(汗)
本題に戻って、第1話を観た時の感想は、なんかイマイチな作品だな~って感じだったんですけど、観てるうちにはまってしまいました。
戦闘シーンもいいんですけど、それよりも会議での何気なセリフがいいですね。
派閥というか、考え方に相違があるボーダーという組織ですが、イヤミなヤツも自分の仕事は有能で、いざという時はしっかりまとまって動いてますし、普段描かれない組織というものをアニメとしてはしっかり描いてると思います。
記者会見でのシーンも面白かったです。
ただ、ヒロインのオサム(違)じゃなくてチカの魅力が弱いというか、どっちかというとキトラの方がヒロインっぽい感じですか。
各チームのオペレーターが結構、魅力的でカワイイのが多いんですけど、最後までチカはイマイチでした。
あと、前回のあらすじ紹介が長い(笑)最後のオマケ(?)も含めると1回あたりの内容は意外と短いのもマイナスポイントでした。
まあ、原作に追いついてきたので、ここでの終了は惜しいですが、仕方がないですね。
ぜひ、迅さんのサイドエフェクトが当たって、続編が来年あたり放送される事を祈ってます。

投稿 : 2016/04/14
閲覧 : 333
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12

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mine さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続きが気になる!

予想外のタイミングで終了(ノ_<)
続きが気になるよー(>_<)
ランク戦わ?遠征わ?w

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 217
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6

ネタバレ

おしぴんちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

00

69-

投稿 : 2016/03/02
閲覧 : 294
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3

ネタバレ

Aiyo- さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まじオススメ

構想がしっかりしていてのめり込める。
展開はよくありがちだがそれでも毎回ハラハラさしてくれる。
どう現状を打開するか、どうすれば勝てるか こんな展開が好きなそこの君見るしかない。

あとチカちゃん可愛い。ヤメテ イーグレットこっち向けないで。

凄く私は良いと思いました。
最後に60話はいらないと思いました はい。
(まぁ間に合わなかったからとかそんな理由だろうけど)

投稿 : 2016/01/28
閲覧 : 260
サンキュー:

5

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林檎(。・ω・。) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

キャラが可愛い

1話から見てたけれど途中から話がついていけなくて断念しました。
空閑が可愛いな~と思うバトルしてる時はかっこいいで空閑目当てで見てる時もあれば…
梶裕貴さんがやっている修の声目当てで聞いてる時もある。

でも、時間が空いたらまた見直すかも…

投稿 : 2016/01/06
閲覧 : 241
サンキュー:

2

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ヨッシーwo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

アニメオリジナルorz

アニメオリジナルになってきりました。最近のジャンプアニメの引き伸ばし酷すぎるしその後のアニメオリジナルは追い討ちだった

投稿 : 2016/01/05
閲覧 : 204
サンキュー:

1

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hWQos85405 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ネットで人気の作品

ジャンプでアンケートに入れるくらいは好き
というか打ち切りになりそうだからアンケート出してるだけ
作者がのんびりしていて話が進まないのがネック

マンガのご都合主義に真剣に突っ込むのは野暮かもしれないが
ボーダーが若い世代で構成され過ぎている、その理由説明がない
保護者の許可がないと普通入れないし許可するはずがない
なぜなら中学生が自衛隊に入隊して戦場にいるようなものだから
それなのに何の背景もなく、お遊び気分で所属している奴らばかり

部隊だから仕方ないが地味なキャラがいっぱい出てきて覚えられない
しかしメインキャラは個性ばっちりで一人一人の行く末がとても気になる
ユーマの生死、修の実力向上、チカの強大な力の顛末

これから、色んな星に行ったり、どんな戦術で戦っていくのか先が楽しみ

投稿 : 2015/12/30
閲覧 : 273
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4

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しょうちんー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

どはまりした。

最初はなんか変なバトルアニメが始まったと思ってたけど大間違い。
世界観。設定。キャラすべてが面白い。
とくにアクションはいい!
子供が好きな感じ。
主人公が弱いことを否定する人もいるけど、ボーダー対ネイバーの団体戦と考えれば全然問題ない!

たまこま支部の面白さ
とりまるのくだり。ようすけのくだり。

初期の「BLEACH」に似てる。
だからこそ「BLEACH」みたく失速しないでほしい。。。

投稿 : 2015/08/30
閲覧 : 280
サンキュー:

4

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杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

遅効性SF

ジャンプの近未来バトルアクション。
昨今のジャンプは新連載が振るわなかった時の中でも、
着々とファンをつけてきた。
長期連載組はカルピスを薄めたような展開が続く中、
飛躍を続け面白さを保ってきた作品。
緊張感のあるバトル、そして二人の主人公の成長。
二人の成長がこの物語の核。

何故ここまで話題にならないのか、やはり問題は作画にあるでしょう。
そして展開の遅さ。
原作のストックが少ないのでゆっくりやって溜めるしかないためこれは仕方ない。
ゆっくりやっている分トリガーの説明がしっかりしており、
原作を読んでいる自分としてもなるほどと思ったところは多い。
そういった点は原作ファンから見てもとても好感が持てるところです。
が、作画どうにもよくならない。
大分マシになったかなと思えるところもあります。
ですが最近のアニメ水準からはかなり下を行ってしまっているのが残念。
作画は見てるとあまり気にならなくなりますねwww
完全に慣れてしまったみたいですww

ジャンプ三大原則でもある「友情、努力、勝利」が散りばめられている素晴らしい作品です。
主人公の一人三雲修は弱い主人公です。
弱いからこそ、努力し強くなろうと切磋琢磨する。
自分が弱いということを言い訳にして逃げず立ち向かってゆく。
弱いという自覚がありながらもそれに向き合わなければならないのはとても勇気のいることです。
自分がそうするべきと思ったことから逃げたくないそれが三雲修。
もう一人の主人公空閑遊真はとても強い主人公です。
今時の俺TUEEE主人公に分類されるでしょう。
ですが精神面で危うい部分がある。
修と出合うことで少しずつ自らの行いを改め始めてゆく。

何だかんだ大規模侵攻編まで終わってしまいましたね。
長かったような短かったような感じですか。
今まで敵ポジにいた太刀川や風間は本来は仲間。
味方になるとここまで心強いとは…
A級1位の太刀川は迅でも勝ち越せなかった実力。
未来予知というサイドエフェクトを持つ迅相手にしてですからね。
ほんとA級は化け物ぞろいだ…

修の成長は目まぐるしいレベルですね。
あんだけ弱かった修がここまで強くなったのは感動せざるを得ない。
遊真もまた強く。
お互いがお互いを支え成長していく、
理想の相棒の関係になりました。
ワートリのキャッチコピー大賞の「遅効性SF」
まさにこのキャッチコピーこそがワートリのすべてです。
これはだんだんと面白くなっていく作品なので、
最近のアニメとはちょっと違った毛色です。
魅力が少しずつ分かってくるのがいいんですが…
作者の愛もすごく伝わってくるし、
嫌みのないキャラたちもとても良い。
SFバトルでは最高傑作だと思います。

投稿 : 2015/07/08
閲覧 : 331
サンキュー:

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ワールドトリガーのストーリー・あらすじ

異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション! (TVアニメ動画『ワールドトリガー』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
東映アニメーション
主題歌
≪OP≫ソナーポケット『GIRIGIRI』、AAA『アシタノヒカリ』

声優・キャラクター

村中知、梶裕貴、田村奈央、中村悠一、田中秀幸、岡本信彦、福山潤、釘宮理恵、前野智昭、花澤香菜、森田成一、草尾毅、藤原啓治、石川界人、緑川光、佐々木望、小堀友里絵、柳田淳一、古川登志夫、島﨑信長、中博史

スタッフ

原作:葦原大介、 監督:本郷みつる、シリーズ構成:吉野弘幸、音楽:川井憲次、キャラクターデザイン・総作画監督:海谷敏久/鶴田仁美、美術設定:李炫定、美術監督:今野慎一

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