富士山 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第一章の感想・評価はどうでしたか?
富士山 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ryousuke さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.5
キャラ : 5.0
状態:----
はい、すごく良かったです。
だが2つ言わせてもらおう!
俺が一番期待していた戦闘シーンの音楽の劇盤(音楽)を
何故に真司とのへっぽこですぐに終わった戦闘に使ったのか。
もっといい戦闘シーンに使えよ。
2つめはエメの主題歌があまり盛り上がらず、
主題歌っぽくなかったこと。
それ以外は上手くまとまってて良かった。
SHUNTON-14 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
mkanime さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
PC版Fate/stay nightをプレイ済みです。なんといっても、構成が非常に上手い!!これなら原作の膨大な情報量の大半を描き切れるのでないかと思いました。若干の改変はあるものの、不自然さはあまり感じませんでした。
とはいえ、展開が早いうえ、説明なんて皆無なので、Fateルート、UBWルートを知らないと置いてけぼりを食らうことになります。また、是非Fate/Zeroも観てからこの作品を見てください!!映像だからこそ表現できたあの時のセイバーの心情に思わず目頭が熱くなるはずです!
Heaven's Feelルートで描かれるのは善悪や正義なんて生ぬるいものではなく、聖杯戦争そのものです。すべてを叶える願望器をめぐる争い、その争いに参加した時点で、善悪や正義なんてものはそもそも存在しない。これは単なる殺し合いや戦争の類ではなく、聖杯という力に縛られた中で繰り広げられる極めて利己的な人間と人間のぶつかり合い、つぶし合いなのだということ、その意味をプレイヤー、視聴者に疑似体験させるルートなのであって、これまでの2ルートのような寓話ではないのです。だからこそ、あの冒頭は素晴らしかった。{netabare}繊細なタッチで描かれたキャラ同士の何気ない、けれどどこかいびつな会話劇。そしてその記憶を、かけがえのない、取り戻したい日常として思い返している士郎。こんなに悲しい、美しい始まり方があったのか、と感激しました。土蔵で話す桜と士郎。彼らは別々のことを思い出しながら話し、言葉はすれ違っているのに、お互いを自分の良き理解者だと感じた。そしてそのことは、登場するすべてのキャラにおいて起こっている現象。そうやって紡がれてきたのがFate/stay nightという作品なのだと、そう主張するかのような冒頭でした。Heaven's Feelルートが異質なのではなく、HFルートは、傍観者である我々がいびつさに気づくルートであったに過ぎないのだということに気づかせてくれました。{/netabare}
また、戦闘シーンは大迫力です。音楽も、いや、音楽こそ素晴らしい!!!激しいときは激しく、優しいときは優しい、そんな楽曲の数々。そして、静寂。これには驚きました。会話だけが鳴り響く劇場。素晴らしいです。この作品は、絶対に、劇場で、観るべき作品です!!!{netabare}それから、かなりネタバレとなっているAimerさんの歌う主題歌『花の唄』。次第にディストーションの効いたギターバッキングが強くなってきて、一瞬の静寂ののちに解き放たれる人間の感情。Heaven's Feelにこれほど適した楽曲があるでしょうか?{/netabare}
これぞ、Fate/stay nightを締めくくる最高の作品の序章!!続く第二部、第三部を心から待ち望んでいます!!!!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
すいません。Fate食わず嫌いで初めて見ました。
なんかずっとやってるなぁ、シリーズ多すぎだなというイメージで
テレビも30分見たことありません。すぐチャンネル変えてました。
今回は一部オリジナルなのでしょうか?
自分のイメージや予想をことごとく裏切り、ドキドキハラハラ。
ちょっとかじった程度の自分にはピッタリ。
UBWやZEROをちょっと知っていて、ああこれはあの話ね、知ってるよ、
と、繋がる部分もあれば、
見事に予想を裏切られて劇場でえーって部分もあって最高でした。
ラスト、アーチャーがあれなことは知っているのでそこも見応えありました。
最大の悩みはこの後UBWやゼロを見るか、2018年の映画を待つかですね。
私はどうすればいいんだー
ninin さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未プレイ 約120分
視聴済作品
Fate/stay night セイバールート
Fate/stay night UBW 遠坂 凛ルート
Fate/ZERO Fate/stay night前の聖杯戦争
Fate/stay nightの3ルートの最後、間桐 桜ルートの劇場版3部作の第1部です。
序盤ゆるやかに進んでいきますが、急に展開が早くなります。
端折られている部分も多いので、Fate/stay nightのどちらかは観ていた方が分かりやすいと思いました。
最初は同じように進みますし、出てくるキャラもほとんど同じですが、展開が全然違いましたね。
桜の優しさが滲み出てくるような作品です。
音楽はとても綺麗な感じでした。
迫力のあるバトルと静寂な世界が見事で、さすがufotableさんですね。{netabare}(水の波紋や雪が降る描写が凄かったですね。){/netabare}
バトルが続く終盤はゾクゾクしながら観ていました。
これからどんな展開になるのか、まだまだ顔見せぐらいのサーバントもいましたので楽しみです。
間桐家がメインのお話ですので、蟲がたくさん出てきます。また、かなり酷いシーンが多いので苦手な方はご注意くださいね。{netabare}(ランサー相変わらず可哀想でした。間桐 臓硯&真アサシンは怖かったですね。){/netabare}
最後に、次回予告もありました。2018年公開ということですが、まだ月日は決まっていないようですね。
早く続きを観たいですが、クオリティを下げてほしくないので気長に待っています^^
杞冬@あずさ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
クリピー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
M.out さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はっきり言って、ここまで面白くなるとは思っていなかった。
原作は日常パートが膨大にある。私は日常パートが好きではないので、その点楽しめなかったのだが、Heavens feelはその日常があってこそのルートだ。
暖かな日常。桜にとっての唯一の平穏は、衛宮家である。それを強調すべく、原作では日常パートを増やした。
しかし今回、士郎と桜の出会いという過去を描くという改変をした。これによって、冒頭から日常に重みを与えることができた。よって全編シリアスでも問題なくなったのだ。たいへん上手いと思う。
放映中はずっと、不穏な空気が画面を支配している。息のつく間もない。静かに流れる梶浦サウンドと共に、ゆっくりと日常が崩れ落ちていく。
その先で、少年は何を選択するのか。
TV版のFateを観てないと分からない部分が多々出てくると思うので、そちらを先に観賞したほうが良い。客入りも多いので、そこそこ長く上映する筈だから、観てないなら早く観ましょう。
劇場で観ないと損をする。
nelldrip さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少なくとも
原作ゲームをいずれか
もしくはUfo版orコミック版UBW
のどちらかをやってないと何が何だか分からないくらい古参以外お断りから始まる。
物語自体はFate本編最長を誇るHeaven's Feel(桜+イリヤルート)
ちなみにHeaven's Feel自体はPC版原作を基にしたコミックが5巻まで刊行されているが、今回の映画では一気にそれを追い抜くところまで展開が進む。
と、言うことは逆にわかるのが圧倒的端折り感・・・。
一つ一つの映像はとても丁寧で美しい・・・のだが
え、そこ一瞬?とか流れ早すぎじゃね?といった感想が否めない。
どうしても詰め込みすぎに拠る情報過多。
原作の長さを考えると2時間三部作に収めるためには仕方ないとは言え、ましてや今作で描かれるのはあくまで序盤なので尚更仕方ないにしても、4部作にしていいからもうちょっと丁寧に話進めれない?と思わずにいられない。
{netabare}
ぶっちゃけ共通ルートに至ってはほとんど描かれることすら無いし。
一つ残念なのはコミック版は[PC版]準拠であるのに
劇場版は[コンシューマ版Realta nua]準拠だったというところ
ライダーの淫夢シーン、コミックと映画でまるで扱いが違う・・・
これ、すなわち雨のシーンがPCと違ってとても軽いコンシューマ版になる可能性があるという事を意味するわけで
凛とのプレイを直接描かなくても良いからPC版準拠が良かった・・・
他ルートと違い、Heaven's FeelだけはPC版準拠とコンシューマ版準拠で話自体の奥行き、重み、桜の抱える闇の深さがまるで違ってくるので
罪を犯し続け、ましてや文字通りに犯され続けた躰で、どんな顔で士郎を見れば良いのか。
(もっと言えば桜は士郎への思い自体がただの生(性)への執着だとも思ってるわけで・・・)
そんな悲痛さと、それでも士郎に受け入れられた喜び。
PC版だとやっぱりコンシューマ版とは次元が違うレベルでここの重みが違ってくるので。
雨のシーンだけは何が何でもPC版準拠で行って欲しい。
正直そこの描き方で作品自体の評価すら変わるレベル。
{/netabare}
そこに期待しつつ2018年の第二章版Lost Butteflyを待ちたい。
きくぞう さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Fate、UBWルートともジャンルが違った完全にZEROよりのダークでシリアスな作品だね!
昔やった作品だから内容は知っていたけど、それでも楽しめる作品だったよ。
桜ルートは今まで語られなかった真実がどんどん追加していく作品だ。
Fate、UBWみたいに爽快感のある主人公ツエー戦闘は一切ないから見る人によっては好き嫌いが分かれると思われる。不快なとろとやダークな部分がたくさんでてきて、もう見ないという人が出てくると思うけど、どうかそれでも辛抱強く見て欲しいと願うよ。3部まで見たらこの物語が神作品だと最後に思うからさ。
あ~~~もう第2部がもう待ちきれないや。気が早いけどやっぱり早く続きを出してと言いたくなるわな!(^^)!
ものと さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
(未原作プレイ。無印、UBW(劇場版込)、ZERO視聴済)
穏やかだがどこか影のある日常からスタートして、迎えた当日。セイバーとの出会いのシーン。このシーンをダイジェストにするのは少し驚きましたが、ここから急速に物語が進んでいくという示唆としての演出という解釈もできるかなと思います。
全体的に駆け足の進行にもかかわらず、所々伏線のような描写が散りばめられてあって2018年公開まで覚えていられるかかなり不安です(笑)2章直前にBlu-rayで復習が必要ですね…
また3部作の1章だったのでエピローグ程度で終わるかと思いきやかなり物語が動いていて、見応えがありました。あと戦闘シーンはもちろん日常シーンも光の効果や環境音までこだわりを感じる出来でクオリティは圧巻の一言。
思ったことをつらつら書いてしまいましたが、期待に応えてくれた1章でした。
sがみがじ さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
基本的な事だが、UBWルートの3倍以上であるHFルートであるのだから当然だが、3分割でも全く尺が足りない。テレビアニメで4クールやるべき作品だろう。
実際の内容だが、まさかの共通ルート全カット!
ない、ない、なんの説明もない!!ひたすら超スピードで展開する物語!
劇場版UBWをも超える、意味不明の嵐!!
作画に関しては相変わらず綺麗だがカマキ凛がまさかの続投。
鼻のないのっぺり色彩も変わらない。
初見はまずリピーターになれない、なりようがない作品。
私のような原作をやりこんだ人間にとってもこれほど不完全な映画ではファンサービスの映像化という域に過ぎず、とても大成する映画とは言えないだろう。
白神@黒神 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
「これぞFate!」という感じだった
ufotableの作画はとてもすごくかっこよく、場を盛り上げる音楽もすごく良かった!
見れば次が気になってしかたがない!
もうとても良かった!見て損はない!見よう!
Yuu1108 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
歌はAimerさんだけあって最高でした。文句なしです!!
まだ序盤ですが間違いなく三つのルートの中で一番面白い話だと思います。個人的にZeroに一番しっくりくる繋がりの話だと思います。
作画に関しては正直なんて言ったらいいか…自分はsaoの映画を見て凄いクオリティだなと思っていたんですが今回映画を見て圧倒的なレベルの違いを感じました。一人一人の目線、表情、背景、カメラワーク、どれをとっても異次元のレベルでした。
桜ルートだけあってとても桜が魅力的に見えます。
この話に聖杯戦争の面白い要素をぶち込んでる感じがします。
これはゲームしてからまた見に行ったほうがいいと思います。
かなり細かいところまで作りこまれているのでキャラの視線、1回目で見た際の疑問点を中心に見るといいかもです!!
翡翠は俺の嫁 さんの感想・評価
3.8
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
原作をすべてやりましたが、その中でもダントツに好きだと言い切れる話です。
ヘブンズフィールは桜ルートなわけですが、他ルートと比べるとシナリオがとても多いです。加えて、セイバールート、凛ルートの内容を踏まえたうえで語られるストーリーなので、未視聴の人は劇場版を見る前に予習をした方がいいです(^o^)
TYPE-MOON、ufotable、梶浦由記の合わせ技は前例から、最強じゃないか?!と思っていたりしますw
とにもかくにも、公開が待ち遠しいです。
raurau さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
アニメ版でいい画を待ったりみたいなー
アルカット さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今回のリメイクは、本編が「アンリミテッドブレードワークス(遠坂凛ルート)」で、
この劇場版が、原作でも人気の根強い「ヘブンズフィール(桜ルート)」の二本立て構成だそうですね。
単体の作品としてはリメイクでは無く、初のアニメ化なので、この劇場版では度肝を抜かれる気がします。
製作のufotableさんには、Zeroみたいに素敵な仕事を期待して締めの言葉とさせて頂きます。
よし、まずはアンリミテッドブレードワークスだー!(笑)
たぷくぷ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
DAIKI∞ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
HJRPV00916 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ROM さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
りかあああああまん。 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
いのり さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
チンマス さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロウミ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第一章のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第一章のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」
少年は少女を守りたい。そう、思った。
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。
前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切嗣の養子・衛宮士郎は遺志を継ぎ、戦うことを決意する。
士郎のそばには、彼を慕う少女――間桐桜がいた。
彼女は毎朝、毎晩士郎の家に通うと朝食と夕食を作り、天涯孤独だった士郎と優しい日々を過ごしていた。
だが「聖杯戦争」が始まると、冬木の町に流れる空気が変わった。
あちこちで殺人事件が起き、不穏な空気が流れ始める。
士郎は桜を自宅に泊めることを決意した。
士郎は召喚したサーヴァント・セイバーとともに、魔術師の遠坂凛と同盟を結び「聖杯戦争」に臨む。
だが、その戦いは暗躍する者たちによって大きくきしみ、歪み始めていた。(アニメ映画『劇場版『Fate/stay night Heaven’s Feel』 第一章』のwikipedia・公式サイト等参照)
杉山紀彰、下屋則子、神谷浩史、川澄綾子、植田佳奈、伊藤美紀、中田譲治、津嘉山正種、水沢史絵、真殿光昭、小山力也、神奈延年、関智一、浅川悠、三木眞一郎、田中敦子、諏訪部順一、てらそままさき、門脇舞以
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、キャラクター原案:武内崇、 監督:須藤友徳、キャラクターデザイン:須藤友徳/碇谷敦/田畑壽之、脚本:桧山彬、美術監督:衛藤功二、撮影監督:寺尾優一、3D監督:西脇一樹、色彩設計:松岡美佳、編集:神野学、音楽:梶浦由記、制作プロデューサー:近藤光
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年1月12日
「俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる」 少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。 魔術師<マスター>と英霊<サーヴァント> が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。 10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年8月15日
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」少年は、真実からもう目を逸らさない。少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。その戦いは歪んでいた。ひとりの少女――間桐 桜は犯した...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年冬アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
冬木の地で行われた聖杯戦争から10年……再び、『聖杯』の力を追い求める、七人の魔術師と七人の英霊の争いが始まろうとしていた。代々続く、魔術師の家系に育った遠坂凛もまた、父・遠坂時臣が参加した争いに、身を投じようとしていた。最強の英霊、セイバーの召喚を試みる凛だったが、彼女の眼の前...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月26日
「話をしようと思う。俺と、美遊の……これまでの話を」 世界は滅びに向かって進んでいた。 その歩みを止められるのは、〝聖杯〟たる美遊の犠牲のみ。 世界か、美遊か——。 〝世界の救済〟を掲げるエインズワースが突きつけられた問いに対し、 イリヤが出した答えは、両方救うとい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
これは輝かしいEncore 最下層から第六層までの戦いを経て、多くの決断を乗り越え上がってきた岸浪ハクノとセイバー。 目覚めた『誰か』は死の総体である自分自身を認め、新しい『誰か』として戦う決意を新たにする。 だがすべてはとうに過ぎ去った過去。勝利の結末を得る機会は永遠に失われた...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2017年10月13日
チーム・ヴォルトロンは反乱軍と同盟を結成し、みんなの士気は戦いに向けて最高潮。ガルラでは権力争いが起こり、宇宙を支配してきた力は不安定になってゆく。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽海野チカさんが「ヤングアニマル」(白泉社)で連載中のマンガを原作としたTVアニメの第2シリーズ。前作は2016年10月~2017年3月に放送され、東京の下町に暮らす孤独な高校生プロ棋士・桐山零と彼を取り巻く人々との交流を描き、幅広い層に好評を博した。監督は新房昭之さん、キャラクターデザイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
繁栄と栄華を極めた人間たちの文明が終わりを迎えてから長い年月が過ぎた。人間たちのほとんどが死に絶え、生き物さえもいなくなった終わりを迎えた世界。複雑に建造された都市はまるで迷路のような廃墟となり、整備するものがいなくなった機械たちは徐々にその動きを止めていく。いつ終わってしま...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年10月14日
「もしわたしが悪い人になったら許せませんか?」 少年は少女を守りたい。そう、思った。 魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が、あらゆる願いをかなえる願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」が起きて10年、冬木市で再び戦争が始まった。 前回の「聖杯戦争」の参加者である衛宮切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと「博物誌編纂」という初めての仕事が与えられる。 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
高校三年の冬。 残りわずかとなった高校生活。 このまま、なんとなく卒業していくのだと誰もが思っていた。 突然、彼が帰ってくるまでは。 中学の頃に一度は遠くの街へと引っ越した同級生。 季節外れの転校生との再会は、 「なんとなく」で終わろうとしていた彼らの気持ちに、 小さなスター...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
羽鳥チセは15歳の少女。 彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。 ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。 そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、 異形の魔法使い・エリアス。 自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
ツンデレ・妹などなど、店員さんのいろんな「属性」が楽しめる喫茶店で、新人アルバイトの苺香(まいか)が店長にリクエストされたのはなんと「ドS」キャラ!? 一生懸命働くうちに、意外と「ドS」の才能が開花してしまい…。 踏まれたって全部がご褒美、倒錯的ワーキングコメディ!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
あの世とこの世の間にある宿場町に建つ「此花亭」。 ここは神様に仕える狐っ娘たちが働く温泉宿。 期待と緊張で胸をふくらませ「此花亭」へ奉公にやってきた柚。 個性的な先輩たちに迎えられ、仲居修行が始まりました。 ある日、ちょっと頑張り過ぎてしまった柚は、お客様である薬屋さんを転ば...